応援コメント

第三章 第24話 八乙女涼介は決意する」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    前回のコメントで、地下都市は地下採掘施設から発展した、とありましたが、そういえばそうでした……。
    あまりに高度な設備から、星間飛行船でも埋まっているのでは、その居住区画が地下都市と呼ばれているのではと、妄想してしまいました(^_^;)
    それはともかく。
    いよいよ、レアリウスとの対決も本格化してきましたね。
    八乙女さんも戦闘モードに入ったようで準備は整った。
    でも、コレットちゃんの動きを見るに身体強化もあるのか?さらに風の弾、治癒なんかもあり、決意表明しても実戦に耐えうるまで技術向上させるのは困難では。
    科学知識と混ぜて、新しい使い方を考える必要があるかも?
    しかし、4人でやる精神通話は、グルチャみたいで面白いてますね!(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    >星間飛行船

    そういう展開も面白そうですね。
    まあ由来はともかく、地下都市の現在にそぐわないオーバーテクノロジーが使われていそうな部分を見れば、もしかしたら似たようなものかも知れません。

    それにしても……何度目か分かりませんが、相変わらずたけざぶろうさまの鋭い洞察には舌を巻く思いです。
    どこがとは申しませんが、いずれ明らかになることでしょう。
    仰るように、たとえ魔法を活かせるようになったとしても、戦いに必要な技術や能力はそれだけじゃないんですからね、
    戦闘員として使い物になるのには、きっと相応の時間と経験が必要になることと思います。

    >4人でやる精神通話は、グルチャみたい

    きっとそんな感じなんでしょうね(笑)。
    もしくはZoomとかTeamsでオンライン会議、みたいな。

  • りょーすけ色々チャンネルを切り替えてますね!
    頑張れ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をたくさんお読みくださり、毎日本当にありがとうございます!

    ちょっと私の表現が拙くて申し訳ないところなのですが、この場合、全員でひとつのチャンネルを共有しているような感じとお考えくださると嬉しいです。
    精神感応は、複数人とでもつながることが出来ます。

  • とんでもなく重い価値観の違いですね。誰が敵なのか、いつ仕掛けてくるのか分からない状況だと精神が不安です。

    作者からの返信

    焔コブラさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね……。
    「住む世界が違う」というのは、本作では言葉そのまんまの状況なのですが、そこに込められている意味は、時にとても重くのしかかってきます。
    八乙女涼介の決意が、実際に手段として行使するような場面が来ないことを祈るばかりですが……どうなのでしょうね。

  • 文化の違いで、死がやっぱり身近ですよね。

    リヴォラスで良かったかしら?精神感応で会話すれば、そっかー、思ったことなので言語以上にわかるということなのですね。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、また、最近全然おうかがい出来ていなくて申し訳ないです(汗)。

    クレープさんは、エレディール共通語についてかなり読み込んでくださっているので、なかなか油断できません(笑)。
    ちなみにリヴォラスは、「リ=私は」「ヴォラス=欲しい」で、英語で言う「I want」の意味になります。
    精神感応については、一般的には「ギオリアラ」という直訳すると「魔素線」という言葉で認知されていますが、ウルティナやヴームに住む人々は「タルギーム(念話)」という言葉をつかっています。

    仰るように精神感応だと、言葉以上の情報が伝わりますので、より正確に相手の意図や言葉の意味が理解できるようになります。

  • どんなお話が始まるのか…ドキドキです!
    瑠奈ちゃんが落ち着いて先生をサポートしてくれてる感じが、本当に健気でかわいいのです( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    自分たちからいろいろ動こうと決意しても、知らないことがまだ多すぎて何から手をつければいいのか分からない状況です。
    きっといろいろな話が聞けることと思います。

    瑠奈は今でもあんまりしゃべりませんが、状況を驚くほど冷静に捉えているように思いますね。
    涼介しっかりせい! って感じです(笑)。

  • こんばんは。

    あっ、ここまでですか。
    八乙女先生の決意。
    精神感応で、どんな話が飛び出すか。
    次話も楽しみにしています!

    瑠奈ちゃん、ミルクティー、美味しいね♪

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    ちょっと中途半端な引きではありましたが、実を言うとこの部分を執筆している時に、気が付いたら9000文字ほどになってまして……(汗)。
    どう分けようと考えて、こうなってしまいました。

    私は涼介と同様に、寒い季節でもミルクティーはアイスで飲みたいのですが、本当はホットの方がより香りが立って美味しいんですよね。
    ちょうど、お腹がじんわりあったまるのが心地よい季節になりましたし。