第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
初めまして。
関係者のかた……でしょうか。
なんとなく、生々しいリアリティを感じてしまいました。
生徒が奮闘する作品は数あれど、先生が奮闘する作品というのはあまり見かけませんので、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
拙作をお目に留めていただき、ありがとうございます。
まあ私は関係者と言いますか……確かに内情を知る者ではあります(汗)。
リアリティを感じていただけたのは幸いですが、あまり説明ばかりにならないように気を付けたいと思っています。
今後の展開を楽しんでいただければとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。(^^♪
アルファ米は確かに美味しいです。わかめご飯を食べましたが、お米もしっかり歯ごたえがあって炊いたものと変わらない感じがしました。
(*'ω'*)
物語もようやく動き出してきて、ワクワクしています。
(/・ω・)/
勇者が職業名とは、たしかに不思議です。
作者からの返信
水野 文さま。
こちらこそ拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
災害非常食については、かなりいろいろな品が出ていて、単に食べられればいいというだけではなくなっているようですね。
私ももちろんアルファ米を試したことがありますが、十分に満足できるクォリティでした。
勇者とかについては、きっとゲームの影響が大きいのでしょう。
初めの頃こそ違和感がありましたけれど、今では自然に受け入れてしまっている自分がいます(笑)。
第一章 第06話 草原への応援コメント
場所ごとパターンの転移モノは、あまり読んだことがなかったのですが、まさか職員室と教師が主で転移するとは、とても斬新ですね!
この後、どんなサバイバルが繰り広げられていくのか……続きも楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
さかまちさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
お褒めにあずかり、恐縮しております(汗)。
突然おかしなところへ転移させられた二十三人が、今後どんな活躍をしていくのか、これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第11話 天方理世への応援コメント
母校の無惨な姿はあんまり見たくないですよね、きついですね。
作者からの返信
七星剣 蓮さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
天方理世にとっては、喪失の象徴とも言えるわけですから……。
なまじ学校に近い分、目にせざるを得ないのが可哀想なところです。
第二章 第04話 星空への応援コメント
職員室転移物って面白いですね……!
各先生の得意分野でリアリティが増すし、毎話続きが気になります。
私読むの遅くて……ゆっくりですけど、追いかけさせていただきますね!
作者からの返信
月島金魚さま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
コメントまでくださり、とても嬉しく思っております。
面白いと言っていただけて、恐縮しつつモニターの前で拝んでおります(笑)。
先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。
私の方でも、御作「つばめきたる」で楽しませていただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第10話 接近への応援コメント
ソルティ・ドッグというカクテルの語源をご存知でしょうか。暑い船の甲板の上、汗だらけになりながら働いた甲板員のシャツが、自らのかいた汗で真っ白になり、「塩っぱいやつら」と例えられたことからその名前が冠されたそうです。
要するに、塩が無いなら、汗をかいて塩を精製すれば良いじゃない!
尚、セクハラにならぬよう、この係には男性陣にやっていただきましょう(戦慄)
作者からの返信
黒ーんさま。
引き続きお読みくださり、ありがとうございます!
私は実は、語源とか理由とか言うのがとても気になる人間で、分からないことがあるとすぐ調べるくせがあります。
アルファベットで略した言葉も、どういう意味なのかすごく気になってググります。
でもすぐに、忘れがちです(汗)。
ソルティ・ドッグの語源、知りませんでした。
面白いですね!
甲板員が犬扱いなのがちょっと可哀想ですが(笑)。
なるほど……仰るような方法も、塩を入手する方法のひとつになりますね!
幸か不幸か、二十三人がその方法を思いつくことはなかったようです……。
生きるためには四の五の言ってられないとは思いますが、八乙女涼介の塩とか鏡龍之介の塩とか……ひと悶着起きてもおかしくないですね(笑)。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
見知らぬ場所に転移させられたというのに、案外悲壮感等は無いままでいられるのですね。
ただ転移物ではありませんが、キャスト・アウェイというトム・ハンクス主演の映画では、無人島に漂着した主人公が生き残る為にガチガチの身体になったという描写がありましたので、人間生ねばならぬとなったなら、環境に適応するようになるのでしょうか。
作者からの返信
黒ーんさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように、存外彼らは落ち着いているように見えますね。
きっと転移当初はいろいろと気持ちも乱れていたのかも知れませんが、元の世界に帰るためには、生きていかなければならないという絶対的な事実を前にして、現実的にならざるを得ないという状況なんでしょう。
となれば、心身ともに適応する方向にいってもおかしくないように思えます。
協力し合う仲間と、風雨をしのげる場所があるということも、そこまで絶望的にならないでいられる理由なのかも知れませんね。
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
瑠奈ちゃんすごーい!
はぁはぁ…。
死ぬかと…思いました。
収監されればとりあえず安心ですか?
作者からの返信
桔梗 浬さま。
たくさんお読みくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
瑠奈はナイスでしたね。
彼女もただ守られているだけではなかったようです。
そう……収監されてしまいました。
安心かどうかは……分かりません(汗)。
そもそも被害者の涼介たちが、なぜ牢屋に? と勘ぐってしまいます。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
緊迫した先頭シーンに、ヴェンさんがΣ(*゚Д゚*)
八乙女先生!
呑気に観察している場合じゃありません。
覚醒してぇ~( >д<)、;'.・
と心の中で叫びましたっ。
はぁはぁ…
作者からの返信
桔梗 浬さま。
>呑気に観察している場合じゃありません。
笑ってしまいました(笑)。
仰る通りです。
コレットとヴェンもとても強い戦士なのですが、敵もよわよわな奴ばかりじゃありませんからね……ヴェンの腕、大丈夫なんでしょうか。
八乙女涼介の覚醒、なるか!
第三章 第33話 心得への応援コメント
キャーΣ(*゚Д゚*)
よけて!
魔法で追い払ってぇ~!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
涼介と瑠奈は、魔法についてはまだピカピカの一年生なんです(笑)。
上手に立ち回るには、何もかも足りていない感じですね。
第三章 第32話 いたぜ……への応援コメント
さらに敵が!?
アーチさん…。
と呟きたくななります。
八乙女先生たちが君に何をした? と「そこ座れ!」ってお説教したくなりました。
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お説教してやってください(笑)。
まあ、彼には彼なりの事情がないこともありませんが、涼介たちには関係のないことですからね。
第一章 第03話 異変への応援コメント
初めまして。タイトルからとても面白そうな作品であるのが伝わってきたので、少しずつ読ませていただいております。
先生たちがたくさん出てきて、新しい学校に行ったときの、「早く先生(と生徒)の顔と名前を覚えなくちゃ」の感覚が蘇って、なんだかとっても懐かしい気持ちになりました。
職員室の転移って面白そうですよね。小学校の先生だとどうだろう。でも先生たちって結構得意分野がそれぞれあって、職員室まるごと転移したらいろんなことに困らなさそうな印象があります。そんな私は国語が一番得意だったのですが、国語が得意な先生が一番活躍が難しそうかなあ、なんて思って少ししゅんとしました。笑
主人公の先生は、真面目過ぎないところが私は好きです。偏見かもしれませんけど、理科に強い先生って結構面白かったりするんだよな、なんて思って。文系らしいですけど。笑
前職でIT関係だったということで、そちらの面での活躍も期待したいと思います。また参りますね。
作者からの返信
Ifさま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
コメントをいただけて、とても嬉しく思っております。
仰るように、まず登場人物がとても多いです(汗)。
その点では読者の方々に不便を強いてしまっている自覚はあるのですが、職員室丸ごとの転移となるとどうしても……。
確かに学校の教師と言うと、いろいろなスペシャリストが集まっている印象がありますね。
それに加えて個人的な趣味も持っているでしょうし、知識的な部分では役立つことが多いかもしれません。
でも、あれですよ。
確かにサバイバルそのものには、どちらかと言うと理系的な知識技能が有利なように思えるかも知れませんが、もし現地に人がいるとすれば、言語や社会的なものを含めて、文系の人たちが活躍できる場面はかなり多いと思います。
それに、料理が得意な国語の先生もいるでしょうし、大丈夫です!(笑)
八乙女涼介のことをお褒めいただいて、恐縮です。
仰ることもよく分かります。
私の記憶でも、理科の先生はよくも悪くも「変わった人」という印象がありますし、幸いなことに人格的には尊敬に値する方ばかりでした。
とても長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお付き合いいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
ついに接触しましたね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
接触しました。
とりあえず、互いのことを分かろうという態勢でいたからか、割と平和的に事が運んだようです。
第三章 第35話 そして俺たちはへの応援コメント
こんばんは。
ひー、大変な戦いでした。(;´Д`)
「その時、腕の中の瑠奈が思い切り俺を押した。」瑠奈ちゃん、ありがとう!
君は涼介先生の命の恩人です。(◡ ω ◡)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
どうにか撃退できたようですけれど、負ったダメージは大きいですよね。
瑠奈も、ただ庇われていただけじゃなく、彼女なりに出来ることを考えていたのかも知れません。
それがピンポイントでうまく働いたようです。
正に命の恩人です。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ファーストコンタクトいよいよ! という感じでドキドキしました。言葉の壁が影響しそうですね
作者からの返信
空下元さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通り、とうとうお互いがお互いの存在を認識しました。
実際のところ、言語が違うというのはとても大きな障壁になると思います。
ただ、互いに分かりあおうという姿勢なら、突破できることかも知れません。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
ううむ、大人たちはやはり違いますね。
冷静であり、思慮深い。
力を合わせて頑張って欲しいです。
作者からの返信
さかもりさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰るように、訳の分からない状況に陥った割に、彼らは冷静でいるように見えます。
きっと職員室が丸ごとということも、関係しているように思えますね。
もし一人だけで転移してしまったとしたら、ここまで落ち着いていられないでしょうから。
きっと、あれこれと協力しながら生きていこうと努力していくことと思います。
第一章 第03話 異変への応援コメント
おお、タイトルから想像していた転移はいつかと思いましたが、まさかここで……。
作者からの返信
さかもりさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます!
転移しました!
何だかバタバタしている最中に始まってしまってしまいました。
まあ、世界が揺れると感じるのは、大抵は地震ですよね。
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
八乙女先生…かわいそうに…
男の嫉妬も恐ろしいですね(*>ω<*)ニャ
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
壬生魁人の執着心は、なかなかえぐいものがあります。
普通なら、山吹葉澄にあそこまできっぱりと拒絶されていれば、普通の神経の人であれば引き下がりそうなものですが、何しろ手に入らないものほど欲しがると言うか、余計に闘志を掻き立てられるタイプなので、厄介なことこの上ないです。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
こんにちは。
うおお、いろいろ大変に!(; ・`д・´)
緊迫の戦闘です。コレットさん、ヴェンさん強い、あ〜! 腕が〜!
アーチー……、目の前で殺されるのが耐えられなかったのか、な?
しかし妹さんが〜!
裏切り行為になってしまう!ピンチ!!
「土壇場でうまいこと、何かの新しい力が覚醒するなんて都合のいい展開、期待するだけ無駄だろう。」
死の寸前、こういう冷静なところが涼介先生です! 大人ー。
そして次話、涼介先生の剣山が炸裂!! かな?
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
街中で戦闘がおっぱじまってしまいました。
アーチーは何故、短刀を投げたのか……何故なんでしょう。
彼は今、とても微妙な立場に置かれてしまっていますが、救いはあるのか?
なかなか戦闘に直接関われないでいる涼介は、解説係っぽいです。
剣山炸裂、なるか?
二時間後に公開される次話を、お楽しみいただければ幸いです。
第三章 第34話 つぶやきへの応援コメント
うきゃあ、剣山!!
やっちゃえー!
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
やっちゃいました、剣山。
しかし果てして効くのか……次回の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第四章 第11話 昼間の回想 その3への応援コメント
こちらから失礼致します。
夏井様には拙作をたくさんお読みいただき、嬉しい反面、こんなに緻密な物語の書き手さんに!と思うと大変恐縮なのですが……ありがとうございます!!
先生たちの人間模様と、未知との遭遇……現地の人たちとの細やかなやり取りが現実的ですごいなあと唸っております。
ゆっくり楽しませていただこうと思っています。よろしくお願いいたします(*^^*)
急に寒くなりました、どうぞご自愛下さいませ。
作者からの返信
渡 幸美さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思っております。
お褒めいただいて、恐縮しております(汗)。
先の長い物語ですので、どうぞご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。
私の方こそ、渡さまの作品には楽しませていただいています。
面白いと思うと、他の作品はどうかなとつい探してしまう性分なので、うっとうしいかも知れませんがどうぞご容赦ください。
本当に寒くなって、いよいよ冬らしくなりましたよね。
どうぞご自愛ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第08話 アウレリィナの懇願への応援コメント
衍字報告です。
夜空の下に浮かぶザハドの街並みを見つめ、思わず心の裡をで呟いた。
↓
裡を
裡で
追記
僕もカクヨムで活動するようになってから、「衍字」と言う言葉を覚えました。
僕の家の近くのセブンイレブンでは店員さんがトナカイの着ぐるみパジャマを着ていたりサンタ風のマントをはおっていたりするのですが、思いがけない発見は日常にあふれています。
良いクリスマスを。
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
衍字報告、ありがとうございました。
これから修正します。
恥ずかしながら、衍字という言葉を初めて聞きました。
脱字の反対語なんですね。
とても勉強になりました。
第三章 第33話 心得への応援コメント
なんと三百話目、おめでとうございます。すごいです。
いつも無言拝読ですが楽しませていただいております。
また気になる引きですが、セラちゃん兄妹が無事にあの境遇から抜け出せるといいなあと心配しています( ;∀;)
作者からの返信
山田とりさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
三百話目、お祝いいただきとても嬉しく思っております。
正直、気が付いたら……という感じですし、話としても中途半端なところなのではありますが、それよりここまでずっとお付き合いくださっている山田とりには感謝しかありません。
これからも楽しんでいただけるように、執筆を頑張りたいと思います。
モレノア兄妹、特にアーチーの方はちょっと悲惨なことになってしまっていますね。
私もあの二人には、あんまり不幸になってもらいたくないと思ってはいるのですが……。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
ついにファーストコンタクトですね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、初めて互いに存在を認識した瞬間です。
残念ながら交流するまでには至りませんでしたが、八乙女たちはとりあえずの成果に満足しているようですね。
第三章 第33話 心得への応援コメント
最新話に追いついた!と思ったらこんな気になるところで終わるとは……。
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
最新話までたどり着いていただき、心の底から感謝申し上げます。
思わせぶりなヒキですみません(汗)。
明日の投稿で、次の展開をお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
兄を思う妹と、妹を守る兄!
アーチーお兄さま!
物騒なことはやめて、ご自分の正義を貫いてくださいませ!
ハラハラが止まりませんっ(*>ω<*)!
そ、そして「ミニシアター」に素敵なレビューをありがとうございます( >д<)、;'.・
めっちゃ嬉しくて、励みになります!
どこでお礼をお伝えすればよいかわからず…コメント嵐みたいでごめんなさい。
改めまして、ありがとうございました!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
アーチーはセラになかなか本心を明かしませんが、一緒に育ってきたセラには兄のことが分かっているんでしょうね。
とは言え、追いつめられているのもまた事実ですので、どうなってしまうことやら……。
こちらこそ御作「ミニシアター」では楽しませていただきました。
本当はコメントの方にも何か残せばよかったんですけれど、何と言うか読後の余韻を私の拙い言葉で矮小化してしまうのがもったいなくて、あのようなレビューになりました。
いつもながら、評価は私の気持ちの表れです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第33話 心得への応援コメント
こんばんは。
あ〜! 自分のおこした風で目をつむっちゃった〜!
そしたら、あぶなーい!(>0<;)
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
そうなんです。
でも「マヌケ!」とはちょっと言えないですよね……。
ほんのわずかなスキに、ピンチと言うものはやってくるのかも知れません。
第三章 第33話 心得への応援コメント
ピンチ。まだまだ魔法も習い始めですからね。
作者からの返信
かつたけいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、初心者の彼らにはまだ実戦は本当は早いのですが、敵はそんなの知ったこっちゃありませんし、むしろラッキーだと思うでしょうね。
第三章 第32話 いたぜ……への応援コメント
こんにちは。
うひー! 毒を……(・_・;)
アーチーさん……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
アーチーは追い詰められてしまっているようですので、とうとうやる気になってしまったようです。
本気です……。
第五章 第02話 大晦日 その1への応援コメント
全く違うのはわかってるんですけど、最初猫が甘えてふみふみ朝起こしてくるのを勝手にぽわんと思い浮かべてしまいました。
そして「ふみ」さんがこれ読んだらむっちゃ名前呼ばれてる気分になるかな?とか(笑)
恋愛要素きましたね。そして八乙女先生関係なく玉砕臭&逆恨みめんどくさい臭予感……
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
いや、分かります(笑)。
うちも猫飼ってますし、腹とか腕とかしょっちゅうふみふみされてますので……。
全国のふみさんには、むっちゃ呼んですみませんと謝っておきます(笑)。
山吹葉澄の方は、とにかく徹頭徹尾、壬生魁人のことは迷惑に思ってますから、仰るような展開になる可能性大であります。
一体どうなることやら……展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第29話 八乙女涼介は考察するへの応援コメント
準備はできた!
というところでしょうか?
瑠奈ちゃんが健気で、頑張り屋さんで…、しっかりと守ってあげてぇ~!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
あとはやるべきことをやっていくだけ、となりました。
瑠奈もがんばってくれるようですし、このまま目的地であるオーゼリアに無事、到着することが出来れば万々歳です。
万々歳……です……
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
トラックとか持ち込めたのはでかいですね。
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思います。
ちょうど転移範囲の中に駐車場も収まっていました。
職員室だけだったら、もっと大変だったと思います。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
いつもの雰囲気に戻りましたね
そろそろ接触があるのかな
作者からの返信
音々🎵さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
現地の様子を描写しましたので、いずれ遠からずそうなることと思います。
多少やきもきさせてしまうかも知れませんが……(汗)。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
一瞬、読む作品を間違えたかと思いました。
新展開ですね。
転移先の現地人なのかな?
作者からの返信
音々🎵さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
しかも、過分なご評価までいただいて、本当に嬉しく思います。
>一瞬、読む作品を間違えたかと思いました。
皆さん、割と同じような感想を持つようでして……。
あまり混乱されないといいのですが(汗)。
そうです。
新展開で、転移先の人々の視点に移り変わったというところです。
第一章 第04話 朝霧暁への応援コメント
トリなら3日くらい被ってもいけますね。
唐揚げなら振りかけるものを変えるだけでそのままいけます。
作者からの返信
七星剣 蓮さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
作中では暁が某ゴローさんのようなことを言ってますが、私も鶏肉ならかなりの日数いけますね。
第一章 第06話 草原への応援コメント
初めまして、こんにちは。
察するに漂流教室のような内容かな、と考えておりましたが、転移したのが学校丸ごとではなく部分的というのがどうにも心細いですね。室やら〜部屋などがあれば、色々対応できたのにと、色々と悔やまれるところです^^;
まだ序盤ですが、これからも楽しみに先を読ませていただければと思いますm(_ _)m
作者からの返信
黒ーんさま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
拙作で漂流教室を連想する方は結構多いようでして、前に一度、ネタかぶりがないかどうかあらすじを追ってみたことがあります。
どうやら方向性はかなり違うようでほっとしたのを覚えています。
仰るように、学校にはいろんな施設がありますから、丸ごと転移していたらそれなりに便利だと思います。
残念ながら拙作では一部分の転移ですが、それでも職員室以外にも付随する部分がありますので、そこは不幸中の幸いといったところでしょうか。
今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第29話 八乙女涼介は考察するへの応援コメント
涼介さん推しなので、正直彼が出ているだけで読むのが楽しいです♪
普通の人間が魔法を使えるようになる過程が面白いですね!
この場をお借りしまして「昭和ノスタルジー」にたくさんの☆をいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
>涼介さん推しなので
いやあ、本当に嬉しいです。
主人公のくせに長らく出番がありませんでしたが、変わらず応援してくださる方がいて、きっと本人も喜んでいると思います。
魔法に関するくだりは、あまり説明的にならないように気をつけていまして、もし楽しんでいただけていたのなら、嬉しいです。
ほっとしました。
御作「昭和ノスタルジー」、とても懐かしい気持ちで拝読しました。
★評価は私の素直な気持ちの表れです。
ゆっくりと次話をお待ちしておりますね。
第三章 第31話 エルカレンガへの応援コメント
こんばんは。
壬生先生〜。八乙女先生が憎い恋敵だからって、この世から抹消しようとしちゃあダメだよ〜。(;^ω^)
鏡とオズワルコスは、このように会話をしていたのですね。
狸と狐が喋っているようです。(@_@;)
二人とも食えない男。
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
壬生魁人は、もうなりふり構わずって感じですよね。
個人的には、山吹葉澄が振り向いてくれる目なんてもうないだろと思うんですが……本人は涼介さえ消せば何とかなると思っているのか。
>二人とも食えない男
まさに、至言(笑)。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
こんばんは。
アーチーお兄ちゃん。妹をかばう為に……。
にっちもさっちもいかない状況に!!(´;ω;`)
お兄ちゃんも妹セラちゃんも、心配だ……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
まさににっちもさっちもって状況ですね。
もう、やるしかない。
アーチーはそんな風に思っているのではないでしょうか。
一方、何も知らないセラもどうなってしまうのか……。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
危ない橋を渡ってしまっている兄は
まだ引き返せるところにいるのか
もう戻れないのか…(泣
作者からの返信
白紙撤回さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
アーチーは大分追いつめられてしまっているようです。
現状では、とりあえず定められた道を進むしかないのではないでしょうか。
にんともかんとも……。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
コメント失礼します。
漂流教室を思い出し、どぎまぎしながら読んでます、汗
緊急時の対応説明しっかり練られてて凄いなと思いました!
作者からの返信
寿(ひさ)さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
さらには過分なご評価まで……心から感謝申し上げます。
漂流教室にはどうやらよく例えられるようです。
学校の転移ものということでなのでしょうね。
私はきちんと読んだことがなくて、もしストーリーとかが大かぶりしてたらマズい! と思ってあらすじを追ったことがありますが、方向性が大分違うようでほっとしました(笑)。
これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
すごいです!
なんでもできちゃう!
知識が想像を強くし、実現するためのイメージを生み出すのですね!
面白~い。
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうなんです。
>知識が想像を強くし、実現するためのイメージを生み出すのですね!
正に100%、私がお伝えしたかったことをお読み取りいただけて、とても嬉しいです!
とは言え、作中でも語られている通り、想像できれば、知識があれば何でも実現できるかと言えばそうではなく、胸腺のポテンシャルに左右されるという制限はあります。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
八乙女先生も素質ありですね(*>ω<*)
想像がパワーになる度合いがすごいです(笑)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
涼介も瑠奈も、素質は一応あるようです。
魔法に想像力が必要という設定は割とあると思うのですが、本作ではその辺をもう少し掘り下げてみたいと当初から考えています。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第七章は怒涛の展開でした。
手に汗握りながら読ませていただきました。
序章が終わり、ここから物語が始まるのですね。
この先もじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
しかも……怒涛の勢いでお読みいただいて、嬉しくてニヤニヤがとまりませんでした(笑)。
第七章は、第一章の頃とは全く様相を変えてしまった二十三人の様子を描きました。
少しでも楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいことです。
ありがとうございます。
第二部は、まず舞台が少し移りますので、戸惑われることがあるかも知れません。
でも、本作の大きな背景から、どうしても描写する必要がある場面です。
どうか引き続きお楽しみいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第05話 朝霧くるみへの応援コメント
半球状にごっそり入れ替わってる感じなんですね。
もし、その瞬間、境界線の真上にいたら、どうなっていたんでしょう……と、ちょっと怖い考えをしてしまいました(笑)
黒瀬先生のご実家の大きさにもビックリでしたが、朝霧校長のことを考えると……。
転移について、2家族ともどこかしらに気付いていたり繋がりがあるんですね。
作者からの返信
朝羽岬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通りの形で入れ替わっています。
実際は球状なのですが、上半分は空気ですので、半球状に見えているといった感じでしょうか。
>もし、その瞬間、境界線の真上にいたら
恐らく、朝羽様のご想像通りの結果になっていることでしょうね(笑)。
そういう使い方に登場人物が気付くかどうか……ここではまだ触れずにおきます。
第二部第一章は章題の通り、転移してしまった二十三人の関係者にフォーカスを当てています。
これは単純に、残された人たちはどんな生活を送っているのだろうという疑問からの着想でもあるのですが、日本側についても描写しなければならない理由が物語の背景にあるからというのが一番の理由です。
日本とエレディールがどんな関係にあるのか……今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
遅ればせながら一部完結、お疲れ様でした。
最新話に追いつきたくて暇を見ては読ませていただいてます。
人物紹介、こちらにあったんですね〜!ありがとうございます!(読むのを再開し始めた頃に自作して参照してました(笑))
毎話、読むたびにコメントしたいのを堪えながら読み進めました。
一部終盤にして各所に散りばめられた謎が解け始め、物語の大局が一気に動き始めるという小説ならではの構成。
大勢の登場人物による視点切り替えが多々あるにも関わらず、非常にわかりやすい物語の設計と行間の入れ方。
物語の内容の巧みさもさることながら、構成力の高さに唸りながら夢中になって読み進めてしまいました。
とても良質な物語を本当にありがとうございます。
二部もハラハラドキドキしながら読み進めさせていただきますね。
執筆、投稿等、大変お忙しいと思いますので、返信はご無理なさいませんよう……🙏(単なる1ファンより)
作者からの返信
有島さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
しかも、たくさんお読みいただいて……嬉しくて通知を見る度にニヤニヤとしておりました(汗)。
過分にお褒めの言葉までいただき、少し恥ずかしくもあります……。
仰るように、本作には物語の長さから考えて、アホみたいにたくさんの登場人物が出てきます。
それなのに当初は登場人物一覧すら用意しておらず、他の読者の方から要望をいただいて初めて実装したという経緯があります。
自作の人物紹介まで……お手を煩わせてしまって恐縮ですが、そこまでしてくださっていることに正直嬉しさを隠し切れません(笑)。
本当にありがとうございます。
私にとって拙作が処女作ですので、他の方の作品を拝見して多くの綻びや足りない部分があることは自覚していますが、それでも有島さまのように少しでも楽しんでいただける方がいらっしゃることに、執筆への意欲がより湧きたっています。
第二部は少し舞台を移しますので、最初は「おや?」と思われるかも知れません。
それでも「職員室転移」は職員室転移のままですので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第30話 うるせえへの応援コメント
凄い臨場感溢れている場面ですね。
ドキドキしながら読ませて頂きました。
夏井様の熱意と言いますか・・・
最近、特にそのようなものを作品から感じております。
これから、ラストまでの展開がどうなっていくのか、ワクワクしながら楽しみにしております✨✨
「夏井さん!、、俺もワクワクしながら読ませてもらってるから!
応援してますっ!!」(ひおり)
そして・・・
「恐ーい!、、この兄妹を誰か救けてあげてーっ😖😖😖」
と読み終ると思わず言ってる中筒ユリナでした・・・😅😅
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
各方面様からのコメントも嬉しく思います。
>夏井様の熱意と言いますか・・・
>最近、特にそのようなものを作品から感じております。
もしそうお感じいただけたのなら、とても嬉しいことです。
私の頭の中にある物語を、ちゃんとお伝えできているかいつも不安に思っているからです。
まだまだ先の長い物語ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
モレノア兄妹の行く末はどうなってしまうのでしょうね。
私としても、幸せな展開が待っていることを願っているのですけれど……。
第三章 第26話 八乙女涼介は修行するへの応援コメント
じとーーーッ(笑)
そうなりますね。
魔法の素質、きっと持っていそうです!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
涼介のいつものアレがまた出たという感じですね(笑)。
実際のところ、瑠奈のその辺に対する理解度ってどうなんでしょうね……。
涼介はともかく、瑠奈は多分素質ありでしょう。
今までにもそれらしい場面が何度かありましたし。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
修羅場!
ギリギリの均衡が崩れてしまいましたなあ
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
修羅場ってしまいました。
自分で書いておいてなんですが、もし転移など起こらずにいたら、この三人の関係はどうなっていたんだろうなあなんて思ってしまいます。
第三章 第29話 八乙女涼介は考察するへの応援コメント
こんばんは。
涼介さんは、やること沢山できましたね。
魔素をこれからどのように扱えるようになっていくか。エレディールの人たちは、ビックリな扱い方になっていくかも!?
楽しみです!
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今まで状況に翻弄され続けた八乙女涼介ですが、ようやく主体的に動く目的を得られたようです。
仰る通り、彼が魔法の知識を得ることで、これまでにない魔法の使い方を考案できると面白くなりそうなのですが……如何に。
第三章 第25話 八乙女涼介は理解するへの応援コメント
私も!
理解が深まりました( >д<)、;'.・
八乙女先生、頑張ってる!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
いやーよかったです。
ここ数話は、何と言うか涼介視点からあれこれ考えたりこねくり回したりしてる場面が続いていますので、分かりにくくなっていないか心配なんです。
説明回って言うんですかね……読者の方々を退屈させないように、設定や背景を明かしていく難しさを感じています。
八乙女涼介、頑張ってます。
第一章 第06話 草原への応援コメント
職員室だけ。
おお……まじで珍しいパターンですね。
作者からの返信
音々🎵さま。
引き続き、コメントまでいただきありがとうございます。
職員室だけ(正確にはその周りもですが)、ぽつんと草原に出現したという絵面です。
これからの彼らの活躍を楽しんでいただければ幸いです。
第一章 第05話 不通への応援コメント
教頭先生ってそんなにしんどいんだ……。
なんか楽そうに思ってました。
作者からの返信
音々🎵さま。
引き続きお読みくださり、ありがとうございます。
そうなんです。
決して校長先生や担任の先生たちが楽というわけじゃないんですが、表に出ながらも縁の下の力持ちを同時にこなしているって感じです。
特に小規模校だと、その傾向が強いと思います。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
1教室が転移……みたいなのは見かけたことがありますが
職員室ってパターンは初めて見たかも……。
作者からの返信
音々🎵さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
生徒が主役となるとやっぱり教室、となるのでしょうけれど、本作は先生たちがメインということもありますね。
第三章 第28話 八乙女涼介は悟るへの応援コメント
おはようございます。
涼介先生の知っている、酸化現象、とか、空気中の水分を、とか、科学の知識と、魔法が組み合わさると、とんでもないことに……!
子供は魔法を使いすぎちゃダメ。
でも、慣らしてはいこうね、は、納得です。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通り、正にそこがここ数話のキモと言いますか、大事なところなんですよね。
その辺のことを次話「八乙女涼介は考察する」で、悟った上で考察しておりますので、楽しんでいただければ幸いです。
エレディールの社会では、スイッチを入れれば照明がつくというのと同じ感覚で魔法が浸透していますので、子どもも決して無関係ではいられないんですよね。
電気と違うのは、自らの臓器の力で動くというところですから、バランスを取りながら扱っていかざるを得ないのでしょう。
第六章 第38話 星祭り 最終日 ―9―への応援コメント
八乙女先生痛そう……
(独り言のようなコメントですみません!)
最新話に追いつきたくてざくざく読み進めてますが、返信不要ですので…!
更新頑張ってください!
作者からの返信
有島さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
たくさん読んでいただいていて、嬉しく思っております。
実際八乙女涼介は、殴られている時はあまり感じていなかったようですが、あとで痛みでうんうん唸っています。
人間の身体って、不思議ですよね……(汗)。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
角の生えた動物たちが生息してるんですね。これから遭遇するのかな……? 穏やかな性格だといいなと願っています。
二十三人がここに来る前にも、誰かが居たのか、もしくは今も居るのでしょうか……謎の多い石碑と八乙女先生の関連性(?)も気になります。これからの展開も楽しみです。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
動物、いろいろいます。
でも今のところ、彼らは遠くから見ることしか出来ませんので、彼らが知っている動物と同じなのか違うのか、判断できていない状況です。
八乙女が何故か調子を崩すことになった謎の石碑状のものですが、恐らく自然物ではないので、誰かが作ったということに間違いはないようです。
その答えが出るのはまだちょっと先の話になってしまいますので、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第24話 八乙女涼介は決意するへの応援コメント
どんなお話が始まるのか…ドキドキです!
瑠奈ちゃんが落ち着いて先生をサポートしてくれてる感じが、本当に健気でかわいいのです( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
自分たちからいろいろ動こうと決意しても、知らないことがまだ多すぎて何から手をつければいいのか分からない状況です。
きっといろいろな話が聞けることと思います。
瑠奈は今でもあんまりしゃべりませんが、状況を驚くほど冷静に捉えているように思いますね。
涼介しっかりせい! って感じです(笑)。
第三章 第23話 八乙女涼介は考えるへの応援コメント
八乙女先生がヒーローになる!
頑張って!
魔法も自分の力にしちゃうのかな!?
期待大ですね( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
追放されて以降、主体的に動く前にいろんなトラブルの方が先にやってくる状態でしたので、やっと涼介たちのターンになるのかな? というところでしょうか。
いろいろ考える余裕が少しだけ生まれて、大切なことを思い出したりもしたようです。
第四章 第09話 昼間の回想 その1への応援コメント
ノイシュバンシュタイン城とベルサイユ宮殿のなんか豪華な西洋風! 両方見たはずだけど、確かにもやっと混じってしまってますね。
あ、なるほど、中華と和風の区別がつかなくても仕方ない(笑)
異文化交流からどう関係が進むのか、ゆっくりですが楽しみながら読ませてもらっています。
作者からの返信
沖ノキリさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
きっと実際にはいろいろと違いがあるんでしょうけれど、分かりません(汗)。
日本で言う寝殿造とか書院造とかみたいな知識が、西洋のものにはないですよね……。
とうとう出会った学校勢とザハドの人たちとの関係が、どんな風になっていくのか、今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
こんにちは。
瑠奈ちゃん、さすが、魔素を使いこなしていますね!
一方、涼介先生の才能も、たいしたものです。
剣山! 机をまっぷたつ!(≧∇≦)b
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
二人の魔法の素質がだんだん明らかになってきました。
まあ涼介の場合、アリスマリスの求める結果が出せませんでしたから、今後に期待というところかも知れません(笑)。
でかい剣山を落とすとか……。
私が想像するとしたら、注射器かな……?
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
こうして見ていると八乙女先生
分析力や応用力があって
周りから自然と慕われていて
リーダータイプなんですね
…だから鏡氏から敵視されて
排除されようとしてるのでしょうけど(汗
作者からの返信
白紙撤回さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね、言ってみれば八乙女涼介は「神輿」として担ぎ上げられるタイプのリーダーなのかも知れません。
本人は否定するかもですけれど(笑)。
そもそも教師は、普段から子どもたちを教導する側面もありますから、リーダー的な視点を自然に持っているようにも思います。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部、読み終わりました!
7章後半はもう一気に読んでしまった方が良いと思いまして…登場人物紹介まで拝読してから、改めて戻ってまいりました。
朝霧校長、もう戻れませんね…切ないなあ(泣)
人を殺すほどの何を鏡は抱えているのでしょうか。
瑠奈ちゃんの能力も気になるところですが。
途中で泣きそうにもなりましたが。
黒瀬先生や子供達の存在に励まされて(しかし子供達、良い子で賢い子達だとは分かってるのですがムリはしないでほしい)。
瓜生先生の冷静さにほっとしながら読ませていただきました。
今は山吹先生たちが八乙女先生たちに再会できることを願ってます!
再会後のやり取りも楽しみです。
作者からの返信
朝羽岬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そして第一部まで読了していただいたこと、本当に嬉しく思っております。
朝霧校長に起こってしまったことは、仰る通りもう取り返しがつきませんね……。
あんな風に命を失っていい人ではなかったのに、と私も思います。
鏡龍之介一派の動き、久我瑠奈の能力等、今後の展開で少しずつ明らかになっていきます。
黒瀬真白たちは、今のところは完全に鏡たちに先手を取られていて、にっちもさっちもいかない状況です。
残された四人の子どもたちも、まだ不安な要素をはらんだままではありますが、再び手を取ってほしいところです。
瓜生蓮司のように思いがはっきりしている人はいいのですが、「追放」を容認したその他の人たちがどんなことを考えているのか……これも今後の展開を楽しんでいただければ幸いです。
これまで学校とザハドの間だけでほぼ語られていたのが、その舞台をだんだん広げていきます。
第二部、最初は他の場所にフォーカスが当たりますが、引き続き拙作を楽しんでいただければとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
瑠奈にも素質があった。
ただ、良いことだけではないみたいですが。
作者からの返信
かつたけいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
瑠奈については、読者の方々もうすうす感じてはいたと思います。
それが今回、明確になり始めているという感じでしょうか。
>ただ、良いことだけではないみたいですが。
この辺については、割とすぐに明らかになることと思います。
第三章 第27話 八乙女涼介は掴むへの応援コメント
あ、、なんか更新通知来ましたら、思わず読んでました😅😅😅
な、、なんか二人共、素質有りな感じがしますが・・・
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!
最新話まで到達していただいて、とても嬉しいです。
素質については、多分あるのではないかと私も思います。
とりあえずは魔法を発動できた一握りの者たちですしね。
第三章 第26話 八乙女涼介は修行するへの応援コメント
あらあら・・・
どうやら、読むのが追いついてしまった😅😅
更新の通知が来るはずだから、
これからも、楽しみにしてます。
早乙女先生の登場場面が沢山で
ドキドキしながら読ませてもらっている中筒ユリナです✨
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
とうとう最新作まで追いついてくださり、嬉しさが倍増しております。
しばらく主人公不在でしたから(笑)、ちょっとの間は八乙女涼介も頑張ってくれそうです。
でも、登場人物が多すぎるので……(汗)。
ご期待にお応えできるよう、頑張って執筆を続けたいと思います!
第二章 第17話 第一回情報委員会 その9への応援コメント
いつもどきどきしながら、読ませていただいてます。水の確保はとても大切で大変なことですよね。普段、水が飲めることに改めて有り難さと幸せを覚えています。
また、普通じゃない状況にもかかわらず、知恵を出して協力し合う皆さんの姿勢が本当にかっこいいです。謎が多いですが、登場人物全員の無事を祈っています。
作者からの返信
円菜七凪実さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントも、とても嬉しく思っております。
しかも、過分なご評価までいただいて……本当に感謝の言葉が見つからないほど嬉しいです。
ありがとうございます!
仰る通り、蛇口をひねれば水がジャーどころか、数えきれないくらいの美味しい飲み物が簡単に手に入る環境は、考えてみればものすごくありがたいことですよね。
転移した二十三人は、まずは生きていける環境づくりに邁進している最中で、一丸となって頑張っている状況です。
私も彼らが無事に日本へ帰れる日が来ることを願っています。
いるのですが……(汗)。
第六章 第09話 精神感応への応援コメント
初めてコメントさせていただきます.
最近になってからようやく続きを読み進めていますが、以前読んだ時もそうでしたが、読んでいて没入感がすごいです!
異文化交流のシーンは毎回鳥肌もので…!
話も核心に触れるか触れないかの状況で、謎めいていたモノが形を現しつつあって、ゾクゾクします…!
澪羽ちゃんと芽衣ちゃんは早く仲直りしてほしいですね!女子高生の心の機微がものすごく自然に表現されていて感嘆してます。
八乙女氏の懸念は当然ですよね。ないものをないと証明する=悪魔の証明ですので……
今後もいいね踏み続けてしまいそうですが、通知欄を占領してしまっていたら申し訳ありません!
作者からの返信
有島さま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。
しかもとてもたくさん読んでいただいて……感謝の言葉が見つかりません。
お褒めに与り、恐縮しております(汗)。
ご期待にお応えできますよう、これからも頑張って執筆していきます!
澪羽と芽衣の関係性も、この異世界での生活を通して変わってきています。
今回の諍いは、大きな転機にもなりそうです。
仲直りして欲しいと、私も思っております。
仰る通り悪魔の証明ですので、誠心誠意説明を尽くすしかないとは思うのですが、どうなるのでしょうね。
今後の展開をお楽しみいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第26話 八乙女涼介は修行するへの応援コメント
こんにちは。
久しぶりに、涼介先生の、考えこんでると、まわりの声が聴こえなくなる、が見れて、満足です!(≧▽≦)
魔素の説明、面白かったです。
やっぱ胸腺なんですね。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね、久しぶりにやっちまいましたね。
ご満足いただけたのは幸いです(笑)。
胸腺については白鳥麗もある程度突っ込んだことを言っていましたが、主人公である涼介がその事実を知ったことは割と大きな出来事です。
以前にもどこかに書いたのですが、この魔素や胸腺を含む魔法の事実は、物語の根幹を成す要素のひとつなのです。
それらが明らかになるにはもう少しかかるとは思いますが、お付き合いいただければ嬉しく思います。
第五章 第14話 報告会 その1への応援コメント
11話の「明暗」で、先生達が魔法を使えたところから、わぁあ!!ってすごく興奮してます笑 コメント欄を拝見すると皆さん専門的で読みが深くて…書き込むのに躊躇しましたが…魔法使えるのすごいし、使いたい!!笑
作者からの返信
葵 春香さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントまでいただけて、とても嬉しく思います。
魔法、使いたいですよね(笑)。
「明暗」で、使える組と使えない組が出てしまったのは、ちょっと残念ですけれど……。
他の方へのコメント返しに書いたことですが、魔法はこの物語の根幹を成すとても重要な要素のひとつです。
その重要性は話が進むと少しずつ明らかになっていきますので、その辺りもお楽しみいただければ幸いです。
第三章 第26話 八乙女涼介は修行するへの応援コメント
身を守れるよう早く魔法をものにしたいですね。
ところで、瑠奈ちゃんにも素養あるんですか
作者からの返信
かつたけいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
今、二人が出来る唯一のことでもありますし。
瑠奈の素養については、次話「八乙女涼介は掴む」で明らかになりますので、明日の公開をお待ちください。
第一章 第29話 さくらの憂いへの応援コメント
おはようございます。
そうですよね。考えてみると禁則地の下に地下都市か、住居がある(あった)ということになりますか……。いま、職員室があるあの下にあるのかな……ん?
トイレ、掘りましたよね?
まぁいいか……。下にあるものの規模も深さもわからないし、ポイントがずれていたのですね(ちょっと、不謹慎な考えが脳裏を過りました💦)
領主さんたちはご存じなのでしょうか? それも国家レベルの機密だとしたら、この母子は……。
きっと、むこうで語られている神話も関係しているのですね。
謎は深まるばかりです。
妙なところにツッコミを入れてしまいました←移転した者たちにすれば当然の流れで、そこに何かしらの意図や回避策があるかも知れないというのに申し訳ありません。
また☆様いただいてしまって恐縮しております(慣れてないので、浮き足だっております。そのせいだと看過していただければ……いえ🙇)。
うぅ、あの子たちもなんとかしないと……と思ってはいるのですが💦💦
とにもかくにも、ありがとうございました。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
手元にある設定の図やら何やらをお見せできればいいのですが、文章できちんと分かるように描写しきれない力不足をお許しください。
掘ったトイレの深さは、地下都市に到達できるほど深くはありません。
ベーヴェルス母子が地上に出ようとした時にも、何日もかけてかなり苦労して掘り進めたほどの深さとお考えください。
また、地下都市も地中に隙間なく広がっているというわけでもありませんので、ご指摘のように地上での使用部分と位置的にずれているということもあります。
ちなみに、地下都市の存在を領主が知っているかどうかについてですが……現在のリューグラム弾爵は知らないのです。
作中でも語られている通り、禁足地は彼の管理外の場所にあります。
管理しているのは、「七つの丘」のひとつであるイルエス家という貴族ですが、王家が禁足地について把握しているかどうかについては、ストーリー進行上、まだここでは申し上げられません。
神話にももちろんきちんと意味があります。
が、こちらの話もまだこの段階で触れられない部分ですので、今後の展開でお楽しみいただければ幸いです。
★評価については、いつも申し上げています通り私の素直な気持ちの表れです。
楽しませていただき、こちらこそありがとうございます。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
母は強しですね!
色々と整ってきましたが、どうなるのか楽しみなような怖いような。ワクワク感があります。
作者からの返信
ランドリさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
お母さんは強いです。
転移から三ヶ月以上経って、生活そのものは何とか回せるようになってきていますが、彼らの本懐はもちろん日本へ帰ることです。
その辺りがどうなっていくのか、お楽しみいただければ幸いです。
第三章 第24話 八乙女涼介は決意するへの応援コメント
こんばんは。
あっ、ここまでですか。
八乙女先生の決意。
精神感応で、どんな話が飛び出すか。
次話も楽しみにしています!
瑠奈ちゃん、ミルクティー、美味しいね♪
作者からの返信
加須 千花さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ちょっと中途半端な引きではありましたが、実を言うとこの部分を執筆している時に、気が付いたら9000文字ほどになってまして……(汗)。
どう分けようと考えて、こうなってしまいました。
私は涼介と同様に、寒い季節でもミルクティーはアイスで飲みたいのですが、本当はホットの方がより香りが立って美味しいんですよね。
ちょうど、お腹がじんわりあったまるのが心地よい季節になりましたし。
第三章 第22話 涙への応援コメント
こんばんは。
八乙女先生、命の危機でした!
さすがにこれは、恐怖……。
泣くのも、仕方のない事です。
瑠奈ちゃんが、言葉をはっして、慰めてくれました。
ありがとう、瑠奈ちゃん。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
今回は、彼の喉元に刃が突き付けられた感じで死が迫ってきましたので、ちょっと感情が昂ってしまったようですね。
でも、他の方のところにも書きましたけれど、涼介は二回も泣いてしまいました。
泣き虫かもですね(笑)。
瑠奈は言葉を発するようになった今でも、普段は口を開きません。
「お腹すいた」くらいですかね(汗)。
それでも、必要な時にはちゃんと思いを伝えられるようです。
第一章 第28話 鏡志桜里への応援コメント
こんばんは。お星さま、ありがとうございました(初☆で嬉しかったです)。
正直なところ、キャラが怒涛のように増えましたので、少し混乱しております。
鏡さん、お亡くなりでしたか? 時系列的に、こっち側では、そうゆうことになってるという……? ともあれ、わたしの脳みそでは、いま、こっちだけでもいっぱいいっぱいなので、そうゆうことに→私がキャラ捌ききれなくて、小出しにする方なので、この頭では処理が追いつかなくて、パンクしかけているのかも知れません(申し訳ありません。ゆっくりまいります)。
とにもかくにも、身に余るお星さま、ありがとうございました。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりーさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
私からの評価は、いつものように素直の気持ちのままお送りしたものですので(^^
登場人物の多さについては、つい先ほど他の方からもご指摘いただいたところです。
本当に混乱させてしまい、申し訳なく思っております。
どうぞご無理のない範囲でお読みくだされば、それだけで私は嬉しいので、ぼんびゅくすもりーさまのペースでどうぞ!
鏡志桜里にしても朝霧暁にしても、彼らの父親の死亡は確認されてはいませんけれど、心の中ではそうであってもおかしくないと、現状を認めざるを得なくなっています。
決して「死んだ」と口に出すことはないのでしょうが。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
ユリナ「無事でよかった〜😆😆」
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
とりあえず二人は無事みたいですね。
まあ屋根の上の追いかけっこは、それはそれで結構怖いようです。
第二章 第44話 歳末小景1 ―天方家―への応援コメント
最近「スミレ荘」を読みに来ていただいてるので、わたしも久々にまとめ読みさせていただきました。
正直、もう歳なので、登場人物が増えすぎて挫折してたのですが……。
でも、いつもまにか第三章レアリウス篇が始まっていたので、このタイミングで読み進めて良かったです。
わからないとこは登場人物紹介で復習しますね。
(*´ω`)
作者からの返信
陽咲乃さま。
拙作をお読みくださり、コメントまでいただけてとても嬉しく思います。
>登場人物が増えすぎて挫折してたのですが……。
いやもう、本当に申し訳ないです……(五体投地)。
一度、何人登場させたか数えてみようと思ったのですが、面倒になってやめてしまいました(汗)。
ご負担をおかけしております……。
それでもお読みくださっている陽咲乃さまには、感謝の言葉しかありません。
人物紹介が少しでもお役に立つといいのですが。
ご負担のない範囲で、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第三章 第22話 涙への応援コメント
これは怖い体験を(*>ω<*)
生きていてくれて良かったぁ~。
瑠奈ちゃんがかわいすぎます!
八乙女先生も、緊張の糸がプツリと…なかないで( >д<)、;'.・
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。
なかなかの恐怖体験でした。
私も以前、バンジージャンプをした時に「あ、死んだかも」と思ったことがあります(笑)。
空中に放り出されるのって、マジで怖いです。
涼介は「俺は泣いていたのか」みたいに言ってますが、もう二回も泣いてますね。
一年弱で二回泣くってどうなんでしょう。
多くないですかね?
私は……他人のこと言えませんけど(汗)。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
やっと安心できる人に会えた!
良かった良かった。
あ、でも宿の代金踏み倒しましたね(笑)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、はっきりと味方だと分かる人物は、ピケに来てから初めてですね。
ちょっと抜けてそうですけど……。
>あ、でも宿の代金踏み倒しましたね(笑)
やっちまいましたね!
あとでちゃんと支払いに行くことを祈っております……(笑)。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
なんか、、あのご兄妹にも裏話がありそうですよね。
それにしても
「え?、、先生達どこ行っちゃったの?」
とユリナの疑問・・・
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>なんか、、あのご兄妹にも裏話がありそうですよね。
(ビクッ)
な、何のことでしょうか!?(汗)
涼介と瑠奈の行方は……割とすぐに分かると思います(笑)。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
楽しく読ませていただいています。
学校という特別な空間で、こんなに日常的な風景を、細かく描きながら自分像を少しずつ浮き彫りにしていく展開に、ヨミの楽しさをまた見つけました。
ありがとうございます。お話は、だいぶ進んでいるようなのですが、ゆっくり後追いさせていただきます。
作者からの返信
根 九里尾さま。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
おほめいただいて、とても恐縮しております(汗)。
仰る通り先の長い物語ですので、どうぞ無理のない範囲でお読みくだされば幸いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
おう……喋ろうとしたところで不意打ちに鳩尾は痛いですね。
強く生きて欲しいです。
作者からの返信
ランドリさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
そうなんですよ。
ただでさえ水月は急所なのに、不意を衝かれたらたまったもんじゃないんですよ。
涼介はこの時のことを、芽衣や澪羽たちに愚痴ります(笑)。
第七章 第06話 加藤七瀬の事情への応援コメント
すごく不穏な感じになってきましたね。
それはそうと、やっぱり加藤先生は良いキャラしていると思います。
闇の中にランタン一つって、確かに余計に恐いですよね。
停電の時とか…すごく共感してしまいました。
作者からの返信
朝羽岬さま。
拙作をいつもお読みくださり、ありがとうございます!
コメントもとても嬉しく思います。
七章は第一部の最後ですので、いろいろ出てきてしまってますね。
不穏です。
そうなんですよ。
暗いんだったらいっそ全部暗い方がまだ安心?できるんです。
加藤七瀬はですね、最初はこんな風になるとは私自身思ってなくてですね……勝手に動き始めてくれちゃってこうなりました(笑)。
でも、私も作中で特に好きな人物の一人です。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
荷物もないと言うことは!
あれ? 食い逃げ?
えっ?
拉致されちゃったの?
八乙女先生たちのサポートで探してくれていた方が黒い影!?
ドキドキしちゃいます(*>ω<*)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>あれ? 食い逃げ?
不覚にも笑ってしまいました(笑)。
いや、確かに食い逃げですわ……これ。
おまけにこのままいなくなれば、宿代も踏み倒してるわけで、とんだ悪党です!
第三章 第19話 おはようさんへの応援コメント
元気になって良かったよーーって思ったら…。
うわーん( >д<)、;'.・
何が来たのでしょう…(*>ω<*)ドキドキ
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
瑠奈は疲れが溜まっていただけで、病気とかじゃなかったのが不幸中の幸いでしたね。
思わせぶりな引きですいません(汗)。
まあでも、これはすぐに分かりますので……。
第七章 第28話 逃避行の始まりへの応援コメント
ここまで一気に拝読しましたが、悪くない日々だったに色々な想いが込められ過ぎてて思わず応援コメントしました!
作者からの返信
@onozanさま。
初めまして。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
さらに、第一部終盤まで一気読みしてくださるとは……感謝の言葉が見つからないほど嬉しく思います。
直前には朝霧校長が殺害されたり、本人も冤罪を着せられて追放の憂き目に遭っていると言うのにこの言葉が出てきたということは、仰るように彼なりのいろいろな想いがあったのだと思います。
お読み取りいただいて、本当に嬉しいです。
まだまだ先の長い物語ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第22話 涙への応援コメント
応援コメント欄がうまく表示されず
「応援する」を2度クリックしたら
応援を取り消しになるとか…
そんな謎機能あるのですね(汗
理由も分からず命を狙われたら
それは涙も溢れるほど
気持ちが高ぶってしまいますね…
作者からの返信
白紙撤回さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
私も最近、カクヨムにアクセスするたびに「やけにエラー吐くな……」と思っていました。
表示機能を改訂したみたいですので、サーバ側でいろいろやってたのかなと。
でも、一昨日辺りからそのエラーもぴたりと止まったように思います。
涼介はこの時点では、まだ自分たちが狙われる理由を知らないんですよね。
しかも一旦は覚悟するほど身近に死が近付いたことで、昂っていたのでしょう。
今のところ、涼介と瑠奈はただハンターから逃げるだけの哀れな獲物です。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
屋上チェイスは浪漫ですね
それにしても精神感応を使いこなす
八乙女先生は適応力が高いですねえ
作者からの返信
白紙撤回さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
浪漫ですね。
本当はバチバチやりあいたいところでしたが、涼介の方に武力が……(汗)。
その代わりと言っては何ですが、エレディール人とのコミュニケーションについては、普通の会話も精神感応もずいぶんレベルが上がっているようです。
第三章 第22話 涙への応援コメント
あぁ……結局命をしっかりと狙われての死の恐怖ですもんね。
今まで壬生とか壬生とか、悪意はあっても命までは……でしたし。。
でも、朝霧校長は……。
あれ? 泣いていたのか、私は……。
あさぎりこうちょおおお! 血の涙
作者からの返信
左手でクレープさま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
直接に死の恐怖を突きつけられた経験は、涼介にとっては初めてでした。
朝霧校長の件も、自分の事ではありませんからね。
>あさぎりこうちょおおお! 血の涙
彼の無念が早く晴らされることを、私もお祈りしときます(笑)。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
おお!マルグレーテさんの妹さんでしたか(安心&新たな私の指(ΦωΦ)フフフ
助ける側の第三勢力というか以前からの協力者側で安心しましたわよ!
瑠奈ちゃんも無事で(^^♪
って笑 屋根の上……スレートが砕けて落ちちゃいましたね!?
弁償!( ´艸`)
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
どうやらクレープさんの刺客が、また一人増えてしまったようですね(笑)。
まあ彼女はちょっと抜けてそうですが(汗)。
瑠奈はとりあえず疲れが溜まっていただけみたいですね。
他の方のコメントにも書きましたが、実際に屋根の上を歩くと足を踏み抜いてしまいそうでとても怖いです。
第五章 第01話 予感への応援コメント
私がずっと待ち望んでいた…私を新しい場所に連れて行ってくれそうな人
この若い女性特有の感情、キュンとしました。若いから異文化の異性にも一線を敷かずにこういう感情を持てるんだなぁって。
恋愛というより年上の異性に対する憧れなのかな。
恋愛って先生間で始まるのかなって思っていたので、意外で楽しいです。
作者からの返信
葵 春香さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
リィナは好奇心が強いからか確かにあまり物怖じしませんし、自分の気持ちには割と素直な感じですね。
涼介に対しては……おっしゃるようにまだ憧れの割合が多いように私も思います。
今のところ、甘々な展開はほどんど皆無ですが(汗)、一応サブタイトルにも恋愛を含めてますので、そこそこ出てくる要素だと思い……ます……。
第三章 第22話 涙への応援コメント
瑠奈ちゃんが可愛すぎて健気すぎて……。
せめてこの子だけでも幸せになってほしい
作者からの返信
かつたけいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
追放されてまだ数日しか経っていないのですが、既に涼介にとっても瑠奈はある意味心の支えになっているのかも知れません。
幸せになって欲しい、私も同感です。
第三章 第15話 ディアブラントとウルティナ ―3―への応援コメント
随分と長きに渡り読ませて頂いてきましたが。。。
内容が、かなり重く複雑さを極めてきてますね😄
ただ、単にスラリと読むようなストーリーではなく。。
読み応えのある作品だなぁ。
と感じながら、読ませて頂いてます。
ユリナの頭は、時々、ぶっ飛び
「え?、、今、お話どうなってるん?」
という感じではありますが・・・
これからも、興味深く読み、応援しております。
また、私共の作品もいつもお読み頂きまして感謝しております。
失礼ながら、こちらから、お礼申し上げます。
ユリナ「夏井様〜、、お体は、大丈夫ですか? 毎日のように読んで下さりありがとうございます。
嬉しいです!ご無理ないように
してください〜。◕‿◕。」
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
読み応えとおっしゃっていただいて嬉しいですが、ただダラダラと長い話にならないよう頑張らなきゃいけないなと思ってます。
登場人物がアホほど多くて、視点もあっちこっち……正直こうして書き出すとよく読んでもらえているなと我ながら呆れてしまいます(汗)。
それでも長々とお付き合いくださっていることには感謝しかありません。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
体調については、お陰様でもう事故前と何ら変わらないまでに回復しています。
お気遣いありがとうございます。
私の方でも、これからも御作を楽しみに拝読してまいります。
寒くなってきましたので、どうぞご自愛ください。
第三章 第21話 アズアズ! オパオパ!への応援コメント
屋根の上を移動するのは恐怖ですよねー
脇によろけて落ちそうになるのも怖いけど、急いでいると進む先に屋根が切れてるかも知れないし
作者からの返信
かつたけいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
おっしゃる通りなんですよ……。
平たい屋根ならともかく、傾斜のついているところを素早く走るとか、普通は無理だと思いますね。
私も自宅の屋根に乗ったことが何度かありますけれど、バランスはともかく、いつ踏み抜いてしまうかという恐怖がありました。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
襲撃者じゃない…と思わせつつ
まだ味方とも限らないのですよね黒い影…
作者からの返信
白紙撤回さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
おっしゃる通りですね。
まだ影が何者なのかははっきりしていません。
いつものことではありますけれど、いろんな勢力がそれぞれで動いています。
第三章 第20話 油断すんじゃねえぞ?への応援コメント
と、いうことは、黒い影(何者か)が二人を助けた……のかしら!?
それとも第三勢力にさらわれた?
summer井さん!やるじゃない!わくわくがマシマシよ!
作者からの返信
左手でクレープさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
久しぶりに今日は時間が取れましたので、これから御作の方にもお邪魔しようと思っております。
黒い人影については、それほど時間を置かずにはっきりすると思います。
>それとも第三勢力にさらわれた?
これを読んで、実はちょっとドキっとしてしまいました……。
なかなか話が動かなくて読者の皆さんをやきもきさせてしまっているかも知れませんが、そろそろ展開を早めたいなと思ってます。
(早まるとは言ってない(笑))
第七章 第25話 絶望への応援コメント
極限状況になると色々と吹き出してくるものですね。
つらたん。
作者からの返信
七星剣 蓮さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
仰る通り、ここ一連の場面は彼らにとって極限状況と言えます。
これまで隠れていたことや、はっきりしていなかったことが表面に出てきていますね。
第三章 第19話 おはようさんへの応援コメント
どきどきどきどき……。
瑠奈ちゃんの回復と黒い影と……。
さて、いい子が出るか悪ん子が出るか!
頑張れ!私の刺客達!←瑠奈ちゃんも仲間入り
作者からの返信
左手でクレープさま。
たくさんのコメント、本当にありがとうございます。
何度も申し上げますが、とても嬉しく思っています。
瑠奈は、どうやら心労と過労がたたっただけだったようですね。
薬飲んでぐっすりと寝て休んだおかげで、何とか回復しました。
とりあえずは涼介もひと安心です。
>頑張れ!私の刺客達!←瑠奈ちゃんも仲間入り
(笑)。
まあでも、あながち……
第一章 第06話 草原への応援コメント
職員室丸ごと転移……!
破滅した未来の日本に、学校丸ごとタイムスリップした怪奇ホラー「漂流教室」(作:楳図かずお)という漫画を思い出しました。
それとは違って、先生たちが活躍する構図なのですよね。ここからどう展開していくかが楽しみです!
作者からの返信
狐月 耀藍さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
他の方へのコメント返しにも書きましたが、やはり楳図先生の作品を連想される方が多いようです。
私はちゃんと読んだことはなくて、皆さんからの感想を聞いて「内容が被っていたらどうしよう」と調べました。
一応、方向性とかは大分違うように思って、ほっとしました(笑)。
コメントをありがとうございました。