涼介さん推しなので、正直彼が出ているだけで読むのが楽しいです♪
普通の人間が魔法を使えるようになる過程が面白いですね!
この場をお借りしまして「昭和ノスタルジー」にたくさんの☆をいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
陽咲乃さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
>涼介さん推しなので
いやあ、本当に嬉しいです。
主人公のくせに長らく出番がありませんでしたが、変わらず応援してくださる方がいて、きっと本人も喜んでいると思います。
魔法に関するくだりは、あまり説明的にならないように気をつけていまして、もし楽しんでいただけていたのなら、嬉しいです。
ほっとしました。
御作「昭和ノスタルジー」、とても懐かしい気持ちで拝読しました。
★評価は私の素直な気持ちの表れです。
ゆっくりと次話をお待ちしておりますね。
拝読致しました。
遂に、魔法が体系化されました!
魔素って、テリウス側の用語でいえばエーテルみたいな感じですかね。
アリストテレスは知っていた?みたいな。
雰囲気からすると、胸腺という器官に何かが宿っている、あるいは憑いている、ような感じかなぁ。精霊的な何か。
だとすると、麗さんが言っていた、テリウス側も含めて全員が魔法が使える世界、も少しは現実味を帯びますね(^^)
このままだとギームの使い勝手も限定的ですが、例えば水袋を持ち歩いて任意で破裂させることなどができれば、次に壬生狼に出会っても一泡吹かせられそうです!(⌒▽⌒)
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます!
そうですね。
まだまだ謎は残していますが、魔法については一定の範囲でほぼ明らかになりました。
魔素は、確かにいわゆるエーテルとかに似ているかも知れません。
いずれにしても前に申し上げた通り、魔法は本作の根幹をなす最重要事項です。
魔素についても胸腺についても、これから徐々に明らかになっていくと思います。
魔法の概念や理を知った涼介たちは、魔法をどう活用していくのでしょうね。
普通に格闘したら、壬生魁人には敵いそうにありませんが、魔法があればあるいは。
水袋爆弾……あるかも知れませんね(笑)。