なんと三百話目、おめでとうございます。すごいです。
いつも無言拝読ですが楽しませていただいております。
また気になる引きですが、セラちゃん兄妹が無事にあの境遇から抜け出せるといいなあと心配しています( ;∀;)
作者からの返信
山田とりさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
三百話目、お祝いいただきとても嬉しく思っております。
正直、気が付いたら……という感じですし、話としても中途半端なところなのではありますが、それよりここまでずっとお付き合いくださっている山田とりには感謝しかありません。
これからも楽しんでいただけるように、執筆を頑張りたいと思います。
モレノア兄妹、特にアーチーの方はちょっと悲惨なことになってしまっていますね。
私もあの二人には、あんまり不幸になってもらいたくないと思ってはいるのですが……。
拝読致しました。
あらら……アーチーさん、ドルさんから酷い扱いですね。
そもそも、宿も食堂も、権利はアーチーさんにあるのでは?
なのにドルさんが偉そうに差配しているのは如何なものか。
アーチーさんの両親の不幸も何か関与しているんじゃないの?とか勘繰りたくなります(^_^;)
せめてセラちゃんは、酷い目にあいませんように!
それより、危地にある八乙女さん。
何か、予め策を用意しているか、どうか……(・_・;)ナニカシテソウ
作者からの返信
たけざぶろうさま。
毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰るように、商会も風見鶏亭もモレノア兄妹の父親のものでしたから、本来ならアーチークレールが後継者になるのでしょうけれど、レアリウスからの指示もあってどちらもドルガリスが継いでしまったのですね。
アーチー自身もそのことは承知しています。
まあ子どもだったので、致し方なかったというところですか。
十年前に起きたことについては、これから少しずつ明らかになっていくと思います。
案の定?襲撃を受けてしまった涼介たちは……次話以降の展開をどうぞお楽しみください。