応援コメント

第三章 第33話 心得」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    あらら……アーチーさん、ドルさんから酷い扱いですね。
    そもそも、宿も食堂も、権利はアーチーさんにあるのでは?
    なのにドルさんが偉そうに差配しているのは如何なものか。
    アーチーさんの両親の不幸も何か関与しているんじゃないの?とか勘繰りたくなります(^_^;)
    せめてセラちゃんは、酷い目にあいませんように!
    それより、危地にある八乙女さん。 
    何か、予め策を用意しているか、どうか……(・_・;)ナニカシテソウ

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰るように、商会も風見鶏亭もモレノア兄妹の父親のものでしたから、本来ならアーチークレールが後継者になるのでしょうけれど、レアリウスからの指示もあってどちらもドルガリスが継いでしまったのですね。
    アーチー自身もそのことは承知しています。
    まあ子どもだったので、致し方なかったというところですか。
    十年前に起きたことについては、これから少しずつ明らかになっていくと思います。

    案の定?襲撃を受けてしまった涼介たちは……次話以降の展開をどうぞお楽しみください。

  • ヤバイりょーすけ!
    むしろ、やったれ!りょーすけ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    毎日拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    これで襲撃は三回目ですね。
    今回は逃げることも出来ず、応戦せざるを得ない状況ですが……得た知識を活かせるかどうか、です。

  • キャーΣ(*゚Д゚*)
    よけて!
    魔法で追い払ってぇ~!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    涼介と瑠奈は、魔法についてはまだピカピカの一年生なんです(笑)。
    上手に立ち回るには、何もかも足りていない感じですね。

  • なんと三百話目、おめでとうございます。すごいです。
    いつも無言拝読ですが楽しませていただいております。
    また気になる引きですが、セラちゃん兄妹が無事にあの境遇から抜け出せるといいなあと心配しています( ;∀;)

    作者からの返信

    山田とりさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
    三百話目、お祝いいただきとても嬉しく思っております。
    正直、気が付いたら……という感じですし、話としても中途半端なところなのではありますが、それよりここまでずっとお付き合いくださっている山田とりには感謝しかありません。
    これからも楽しんでいただけるように、執筆を頑張りたいと思います。

    モレノア兄妹、特にアーチーの方はちょっと悲惨なことになってしまっていますね。
    私もあの二人には、あんまり不幸になってもらいたくないと思ってはいるのですが……。

  • 最新話に追いついた!と思ったらこんな気になるところで終わるとは……。

    作者からの返信

    陽咲乃さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
    最新話までたどり着いていただき、心の底から感謝申し上げます。

    思わせぶりなヒキですみません(汗)。
    明日の投稿で、次の展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • こんばんは。

    あ〜! 自分のおこした風で目をつむっちゃった〜!
    そしたら、あぶなーい!(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    引き続き拙作をお読みくださり、いつも本当にありがとうございます。

    そうなんです。
    でも「マヌケ!」とはちょっと言えないですよね……。
    ほんのわずかなスキに、ピンチと言うものはやってくるのかも知れません。

  • ピンチ。まだまだ魔法も習い始めですからね。

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    仰る通り、初心者の彼らにはまだ実戦は本当は早いのですが、敵はそんなの知ったこっちゃありませんし、むしろラッキーだと思うでしょうね。