応援コメント

第三章 第26話 八乙女涼介は修行する」への応援コメント

  • これは!
    いいですね♪系統がわかるんですね♪

    作者からの返信

    空山羊さま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    某HUNTER系マンガの水○式のようなものではありませんが、個人の魔法の素養を簡単に確かめることが出来る方法です。
    おもちゃのようなものではありますが……。

  • じとーーーッ(笑)
    そうなりますね。
    魔法の素質、きっと持っていそうです!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    涼介のいつものアレがまた出たという感じですね(笑)。
    実際のところ、瑠奈のその辺に対する理解度ってどうなんでしょうね……。

    涼介はともかく、瑠奈は多分素質ありでしょう。
    今までにもそれらしい場面が何度かありましたし。

  • あらあら・・・
    どうやら、読むのが追いついてしまった😅😅
    更新の通知が来るはずだから、
    これからも、楽しみにしてます。

    早乙女先生の登場場面が沢山で
    ドキドキしながら読ませてもらっている中筒ユリナです✨

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    とうとう最新作まで追いついてくださり、嬉しさが倍増しております。

    しばらく主人公不在でしたから(笑)、ちょっとの間は八乙女涼介も頑張ってくれそうです。
    でも、登場人物が多すぎるので……(汗)。

    ご期待にお応えできるよう、頑張って執筆を続けたいと思います!

  • こんにちは。

    久しぶりに、涼介先生の、考えこんでると、まわりの声が聴こえなくなる、が見れて、満足です!(≧▽≦)
    魔素の説明、面白かったです。
    やっぱ胸腺なんですね。

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    そうですね、久しぶりにやっちまいましたね。
    ご満足いただけたのは幸いです(笑)。

    胸腺については白鳥麗もある程度突っ込んだことを言っていましたが、主人公である涼介がその事実を知ったことは割と大きな出来事です。
    以前にもどこかに書いたのですが、この魔素や胸腺を含む魔法の事実は、物語の根幹を成す要素のひとつなのです。
    それらが明らかになるにはもう少しかかるとは思いますが、お付き合いいただければ嬉しく思います。

  • 身を守れるよう早く魔法をものにしたいですね。

    ところで、瑠奈ちゃんにも素養あるんですか

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    仰る通りですね。
    今、二人が出来る唯一のことでもありますし。

    瑠奈の素養については、次話「八乙女涼介は掴む」で明らかになりますので、明日の公開をお待ちください。