随分と長きに渡り読ませて頂いてきましたが。。。
内容が、かなり重く複雑さを極めてきてますね😄
ただ、単にスラリと読むようなストーリーではなく。。
読み応えのある作品だなぁ。
と感じながら、読ませて頂いてます。
ユリナの頭は、時々、ぶっ飛び
「え?、、今、お話どうなってるん?」
という感じではありますが・・・
これからも、興味深く読み、応援しております。
また、私共の作品もいつもお読み頂きまして感謝しております。
失礼ながら、こちらから、お礼申し上げます。
ユリナ「夏井様〜、、お体は、大丈夫ですか? 毎日のように読んで下さりありがとうございます。
嬉しいです!ご無理ないように
してください〜。◕‿◕。」
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
読み応えとおっしゃっていただいて嬉しいですが、ただダラダラと長い話にならないよう頑張らなきゃいけないなと思ってます。
登場人物がアホほど多くて、視点もあっちこっち……正直こうして書き出すとよく読んでもらえているなと我ながら呆れてしまいます(汗)。
それでも長々とお付き合いくださっていることには感謝しかありません。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
体調については、お陰様でもう事故前と何ら変わらないまでに回復しています。
お気遣いありがとうございます。
私の方でも、これからも御作を楽しみに拝読してまいります。
寒くなってきましたので、どうぞご自愛ください。
ここには書かれていないことが四時鐘がなってしばらく経つまでに話されたんでしょうね~それで、リューグラムさんは納得したと、、、
作者からの返信
空山羊さま。
毎日拙作をお読みくださり、心から感謝申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
そうですね。
最終的にディアブラントは、ウルティナの話に納得したというわけです。
聖会と領主が協力体制を築いたということになります。