うっわ!途中から、(校長先生が亡くなったあたりから)ドキドキ感が止まりませんでした。
サスペンス劇場よりも何倍も震えてしまいました。
瑠奈ちゃんも涼介先生も無事に(学校からも離れて)逃げることができて、ホッとしています。
それでも、学校に残った人達大変そうですね。
養護の先生、やっぱり格好いいですね。
なんか、教頭先生が狙われそうで怖いです。
最後にこれじゃ山吹先生が追いつけないじゃないですか?
ここ数日早く追いつきたくて、連続で読んでます。(もう、目が離せなくなったというのが本当なんですが)今日は、この辺で休みます。また、明日追い駆けます!
作者からの返信
根⛵九里尾さま。
いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
ここのところたくさん読んでいただいたようで、とても嬉しいです。
第一部終盤は、確かにサスペンス風でしたね。
追放された八乙女涼介とそれについていくことを選んだ久我瑠奈が、どんな道行きを歩むことになるのか。
彼にいろいろ託された黒瀬真白がどう行動するのか。
残された学校勢が今後どうなっていくのか。
山吹葉澄の行動も気になるところではあります。
これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。
いずれにしても先の長い物語ではありますので、これからもお付き合いくださればとても嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ここまで一気に拝読しましたが、悪くない日々だったに色々な想いが込められ過ぎてて思わず応援コメントしました!
作者からの返信
@onozanさま。
初めまして。
拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
さらに、第一部終盤まで一気読みしてくださるとは……感謝の言葉が見つからないほど嬉しく思います。
直前には朝霧校長が殺害されたり、本人も冤罪を着せられて追放の憂き目に遭っていると言うのにこの言葉が出てきたということは、仰るように彼なりのいろいろな想いがあったのだと思います。
お読み取りいただいて、本当に嬉しいです。
まだまだ先の長い物語ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
24時間で色んなことが起きすぎましたね…けれど、どうやら本格的に事態が動き始めたようです。
山吹先生にも危険が及んでいなければ良いのですが…