応援コメント

第七章 第28話 逃避行の始まり」への応援コメント

  • 24時間で色んなことが起きすぎましたね…けれど、どうやら本格的に事態が動き始めたようです。

    山吹先生にも危険が及んでいなければ良いのですが…

  • うっわ!途中から、(校長先生が亡くなったあたりから)ドキドキ感が止まりませんでした。
    サスペンス劇場よりも何倍も震えてしまいました。

    瑠奈ちゃんも涼介先生も無事に(学校からも離れて)逃げることができて、ホッとしています。
    それでも、学校に残った人達大変そうですね。
    養護の先生、やっぱり格好いいですね。
    なんか、教頭先生が狙われそうで怖いです。

    最後にこれじゃ山吹先生が追いつけないじゃないですか?

    ここ数日早く追いつきたくて、連続で読んでます。(もう、目が離せなくなったというのが本当なんですが)今日は、この辺で休みます。また、明日追い駆けます!

    作者からの返信

    根⛵九里尾さま。
    いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    ここのところたくさん読んでいただいたようで、とても嬉しいです。

    第一部終盤は、確かにサスペンス風でしたね。
    追放された八乙女涼介とそれについていくことを選んだ久我瑠奈が、どんな道行きを歩むことになるのか。
    彼にいろいろ託された黒瀬真白がどう行動するのか。
    残された学校勢が今後どうなっていくのか。
    山吹葉澄の行動も気になるところではあります。
    これからの展開をお楽しみいただければ幸いです。

    いずれにしても先の長い物語ではありますので、これからもお付き合いくださればとても嬉しく思います。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 山吹さんが心配だよ〜💦
    夜道に一人で💦

    作者からの返信

    どまんだかっぷさま。
    引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

    山吹葉澄のことをお気遣いくださって嬉しいです。
    久我瑠奈という道連れがいる八乙女涼介とは違って、彼女は文字通り一人きりですからね。
    でもきっと、大丈夫でしょう。

  • 追放されても味方がいたー!
    というか、悪くない日々といえる八乙女先生、あなたどれだけポジティブ思考なのですか……。でもサバイバルができる人っていうのは、ある意味こういう精神的なタフネスさが必要ですね。

    作者からの返信

    狐月 耀藍さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    助けてくれる理由は未だ不明なままではありますが、孤立無援な二人にとってはありがたい存在ですね。
    八乙女涼介については、いちいちご指摘の通りだと思います。
    ポジティブでタフネス……外見は決してそういう感じではありませんけれど、個々が強いと言えるのかも知れません。

  • ここまで一気に拝読しましたが、悪くない日々だったに色々な想いが込められ過ぎてて思わず応援コメントしました!

    作者からの返信

    @onozanさま。
    初めまして。
    拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
    さらに、第一部終盤まで一気読みしてくださるとは……感謝の言葉が見つからないほど嬉しく思います。

    直前には朝霧校長が殺害されたり、本人も冤罪を着せられて追放の憂き目に遭っていると言うのにこの言葉が出てきたということは、仰るように彼なりのいろいろな想いがあったのだと思います。
    お読み取りいただいて、本当に嬉しいです。

    まだまだ先の長い物語ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 急展開@@;
    馬車で寝てしまいましたね。
    ということは、しっかりとした運転手さんが居て、寝れる環境であったのが何よりです。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    いつも拙作にコメントをくださり、ありがとうございます。

    何しろ怒涛の日々でしたから、疲れも溜まっていたのだと思われます。
    ピケまではそれなりに長い道行きになりますが、マルグレーテが手配した馬車と御者は素性の確かな、安全なものですね。

  • 山吹先生置いて行かれるこれ?って思いました
    たぶん気にするのは本来そこじゃないんでしょうけども

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    今回はコメントをとてもたくさんいただいて、ありがとうございます。

    山吹葉澄は、まあ置いて行かれた形にはなりますね。
    八乙女にはそこを気にする余裕も時間もありませんでしたから、致し方ないところではありますが……。

  •  こ、この波瀾万丈な日々を悪くない、と言い切れるなら、きっとこの先も大丈夫かな。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま。

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    コメントも嬉しく思っております。

    辛いことも悲しいこともあったのですが、それ以上に得難いものを得たと感じているのかも知れませんね。
    その辺のミックス具合が、「よかった」ではなく「悪くない日々」という心情になったのでしょう。

    まあ……いろいろと麻痺しているのかも知れませんが(笑)。

    この先の彼らの活躍を追っていただけると幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。