応援コメント

第二章 第08話 役割分担」への応援コメント

  • 揉めることなくスムーズに班分けできた、これはかなり大きいですね!この先何が待ち受けているか…ひとまず拠点周辺の安全は確保したい所です!

    作者からの返信

    燈乃つんさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうですね。
    学期初めに子どもたちが係活動を決めるのとは違って、彼らの場合は生命がかかっていますからね。
    必要な活動を決め、適材適所で決めていったと思われます。

    そして、仰るように周囲の状況の確認は必須ですね。
    学校と言う建物が一部とは言え、一緒に転移してきたのは幸運でした。

  • たしか保健室ってないんでしたっけ?
    これだけの人数大変!
    みんながんばって!!!

    作者からの返信

    こいさま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!

    エピソードタイトル通り、生きていくための役割が決まりました。
    保健室は幸い、一緒に転移してきました。
    職員室の隣りが校長室で、さらにその隣りが保健室になっています。

  • 拝読致しました。
    こういうシビアな未来予想が想定される時には、改めて皆に自分の意志でリーダーを選ばせる、というのは重要でしょうね!(^^)
    継続ではなく、自分の意志も入った選任なので。
    しかし上野原さん、調査班でよかったのか……(・_・;)
    フィールドワーク向きではあまりなさそうな気がしましたが、大丈夫かな?

    作者からの返信

    たけざぶろうさま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    作中でのやり取りもありましたが、二十三人がどういう形で動いていくのかと言う、基本的な方針が「集団で組織として動く」ということでした。
    そうなると、どうしてもリーダーは必要ですよね。
    しかもお飾りでは意味がありません。
    ですから、仰るように皆が納得のいく人選がなされたというわけです。

    上野原玲の場合、調査したいという気持ちもあるのでしょうが、この班に決めた大半の理由が人間関係でしょうね(笑)。

  • 班と役割分担は決まったみたいですが。
    これはまずは食料調達が大変そうですよね!
    どんな世界でどんな物があるのかをまずは知らなければ。
    どんな世界が待っているのか!?
    楽しみです(๑´ω`ノノ゙✧

    作者からの返信

    黒羽冥さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    そうですね。
    とりあえずやることと分担は決まりました。
    次は実際に動くことになりますが、彼らをどんなものが待ち受けているのか……この後の物語をお楽しみいただければ嬉しいです。

  • コメントを失礼いたします。初めまして、虹うたと申します。

    ここまで、とても楽しく読ませて頂きました。お互いに処女作で、大長編に挑戦中なんですね(笑) 夏井さんにはまだまだ遠く及びませんが、大長編仲間ということで仲良くして頂けたら嬉しいです(*^-^*)

    応援の意味を込めて、☆を送らせて頂きます。これからも夏井さんの書かれているこの物語を、しっかりと読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    虹うたさま。
    拙作にお目を留めていただき、ありがとうございます。
    コメントもくださり、とても嬉しく思っております。
    更には早速過分なご評価まで……重ねてお礼を申し上げます

    嬉しいお言葉、ありがとうございます。
    こちらこそ仲良くしていただけば嬉しいです。

    設定こそアホみたいに作り込んでいますが、どのくらいの長さにしようと言うところには明確なビジョンもなく、書き進めていたらいつの間にかここまで……という感じです。
    虹うたさまも大長編に挑戦中とのこと、応援させていただきます。

    私の方でも御作「虹恋、オカルテット」、拝読させていただいています。
    ここまで楽しませていただいたお礼と、続きを楽しみにしてますという応援の思いを込めて、お星さまをお送りいたします。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 話しに引き込まれてしまいました。
    仲間割れしないで良ければいいですが、こんな状況下では…なのかなと思いつつ続きを読みますね。
    どうなってしまうんだろう…!!

    ★付け直しました。
    最初とどんどん印象が変わっていくので★三つじゃ今は足りないです。
    もっとハートと★を送れたら嬉しいと要望に出した位なんですが、足りない本当に足りないっ!

    作者からの返信

    ゆうさま。
    まずは拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
    また、過分なご評価をいただいて、本当に嬉しく思っております。

    二十三人もいますので、きっと何やかんやが起きることと思います(汗)。

    お褒めいただいて恐縮ですが、とても嬉しいです。
    この先の物語をぜひお楽しみいただければ幸いです。

    私の方でも、御作「聖域に、なるべくだったら引きこもりたい」で楽しませていただいております。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    確かにですね。この状況は非日常、戦時下と同義ですから情報伝達簡略化の為、呼び名はシンプルにするのは必然。
    余計な敬称は、一刻を争う生死を分かつ緊急時には弊害以外何物でもないですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    うがの輝成さま。
    いつもコメントをありがとうございます。
    緊急時に余計な修飾は不要ですね。
    まあ八乙女たちは、銃弾の雨の中をかいくぐる様な目にはまだ遭っていないようですので、どこまで緊張感を保てるのでしょうね。

  • こんばんは(*^^*)
    コメント失礼します。
    とても興味ある設定で好きなお話です。読むスピードゆっくりですみません(´>_<`)

    カクコン最終日なので先に☆お星さまつけさせていただきますね。また続き読みにきます!♡︎(°´ ˘ `°)/

    作者からの返信

    碧空宇未さま。

    コメントをありがとうございます。
    また、評価についてお気を遣っていただいて恐縮しております。
    本当にありがたく、頂戴いたします。

    先の長い話ですので、どうか無理のないペースでお読みいただければ幸いです。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 通常の日常を延長させるというのも大切ですよね。
    その場にいつまでいるかは分からないにせよ、今の状態は、暫定「仮の姿」である訳ですし、子供たちにとっては、先生には先生でいてもらいたいし。
    校長先生が校長先生であるのも、ひとまずは、最善と思えますよね。

    そうして、上野原先生も、しばらくは、八乙女先生と行動を共にするのが最善かも知れませんよね。
    なにしろ、まだ、学生なんですもんね。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さま。

    コメントをいつもありがとうございます。

    スリルやアクシデントは刺激的ではありますが、いつか慣れてしまうでしょうし、どこか気持ちが休まらないものでもあると思います。

    きっと、そういう時に心の拠り所となるのが、いつもの味だったり、関係性だったりするのでしょうね。

    上野原玲は、正直教師として振舞う必要性はほとんどないように思います。
    本人も特にその気もないような……(笑)。


  • 編集済

    沢山の登場人物が出て来る中で
    名簿めいたものが適宜登場するのは
    とても良い工夫だと思います。

    未だ少しずつですが、
    自分の中で別々の外見が描けるようになって来ました。

    朝霧校長、橘教頭、不破先生、瓜生先生、上野原さん、諏訪さん、御門ちゃん
    出そうと思えばもう少し……

    AM04:30です。仕事の日なのに早起き過ぎる。
    欠勤の線は消えています。課金したけりゃ、働かなくちゃ。
    今のモチベーションは強いゲームデータの保持です。
    液晶の向こうでたたずむ、フィギュアみたいな存在群。

    追記:不投僧と書いてほうれんそうと読ませる。
    投石攻撃とか苦手そう。フェニックス一揆!

    作者からの返信

    育成達人さま。

    コメントをいつも本当にありがとうございます。
    タイムスタンプを見れば、確かに午前四時半。
    朝早くからお疲れ様です。

    キャラクターを脳内ビジュアライズしてくださることは、作者としては無上の喜びです。
    本当に嬉しく思います。

    私は今でこそ何の未練もありませんけれど、ソシャゲをやっていた時はデータこそ自分の努力の証でしたから、お気持ちはよく分かります。

    すみません、最後の「不投僧」のくだりはよく分かりませんでした。
    フェニックス一輝は分かるんですが……(汗)。

  •  はじめまして、御作を読みました。
     映画などではパニックになるのも良くある場面。
     何も見通しの立たない異常事態ながら、八乙女さんを筆頭に協力して向き合う先生達の姿が大人で、誇り高く感じられました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま、初めまして。

    拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    コメントまで頂けて、とても嬉しく思います。

    これから八乙女達にはいろいろな出来事が降りかかってくるわけですが、彼らの活躍にこれからもお付き合いいただけると、この上ない幸せです。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • すごく読みやすくて面白いですね。

    物資や食糧をめぐって仲間割れにならなければいいのですが…心配しつつドキドキしてます。
    八乙女先生、うまく乗り切ってください!

    作者からの返信

    望月千歳さま。

    コメント、ありがとうございます。

    まあ彼らは教師ですから、きっとその辺は大丈夫だと思いたいのですが……どうなんでしょうね(笑)。

    八乙女涼介たちの活躍を、今後もどうぞ見守ってやってください!