応援コメント

第一章 第08話 檜山大海人」への応援コメント

  • やはり情報を握っている様子…何故ヒントを与えるのか、気になりますが

  • どうやら、あちらの世界とこちらの世界に共通する組織がいるようですね。きっかけは禁足地にいた住民が地球へ転移したのでしょうか?その子孫が赤穂家?^^;

    作者からの返信

    甲斐央一さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    考察していただけて、とても嬉しいです。
    答えをここで述べることはもちろん出来ないんですけど(汗)、なかなか鋭いところをついてらっしゃると思います。
    赤穂家を含めた情報については、もう少し話が進むと少しずつ出てきます。
    展開をお楽しみいただければ幸いです。

  • 当事者たちから知りえぬ情報がやり取りされている光景は読んでいて面白いですね。
    しかし、この事態を知っていたのなら何故に静観していたのか気になるところです。

  • ここにも怪しい方が(。-`ω-)b

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    引き続きコメントをありがとうございます。

    まあ、あからさまにセリフが怪しいですね(笑)。
    檜山家等は、また出てきますので、覚えておいていただけるとありがたいです。

  • 何だか話が凄いことになってきてる気がします。
    まさかの知っている人は転移したと知っていてなのであれば
    もしかしたら転移して助けに来ることも………?何て考えてしまったりして。
    兎に角あちらの無事も皆無事であれと思っているでしょうし、
    どれだけ不安か……
    あちら今大変なんですよおって言えたらと思ってしまいます。

    作者からの返信

    月森ゆうさま。
    第二部までお読みくださり、ありがとうございます。

    檜山讃羅良の物言いだと、何だか知ってそうな気配ですから、いろいろな展開が考えられますよね。
    ただ、仰るように少なくとも現時点では意思疎通することは出来ないようですね。

  • おぉ、やっぱり「知る人はいる」って事なんですね。
    それにしても、名前はキラキラネームなのに活殺術師範代とか、マットブラックなレブルとか、かっこよすぎ 笑

    作者からの返信

    如水伽絽さま。
    いつもコメントを本当にありがとうございます。

    檜山家は、前述の「ごく一部」の人間に入るわけですね。
    レブルに触れてくださった方は初めてで、とても嬉しいです!

    ちなみに讃羅良と大海人の二人の名づけは、母親である檜山睦美です。
    飛鳥時代の持統天皇の諱である「鸕野讃良皇女」と、後の天武天皇である「大海人皇子」からつけたらしいですね。
    讃羅良たちは双子なので、夫婦でもあった二人の天皇にちなんだのでしょうが、双子に夫婦の名前をつけるのは、何とも意味深ではあります(笑)。