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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    すでにメロメロのミケランジェロ……(´∀`)
    アレッサンドラの良いように使われそうな予感が。

    と思ったら、おやっさんもピンチΣ(´ω`)

    作者からの返信

    年上の貴婦人にお近づきになれてドキドキしています。ハニートラップでなければいいんですけどね。

    おやっさんは足元が危うくなってきているようです。

  • 第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    熟女マニアのタグ伏線がどこで回収されるのかと思っていたら、アレッサンドラですか。

    ライモンドおじさんに見つかってボコられませんように(;´д`)

    作者からの返信

    本作の半分は愛情と熟女でできております(^ω^) といってもアレッサンドラは熟女というほどの年ではないのですが。

    ライモンドおじさんに見つかったらボコられるだけでは済まないんですが、ミケランジェロは分かってるんでしょうかw

  • 第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    警察上層部の闇を感じますね。
    犯人かはさておき、マウリツィオが事件の何かを握ってそうな(´ω`)

    作者からの返信

    大人の事情が絡むと面倒です……( ¯ω¯ ) レンツォはマウリツィオが犯人に違いないと思っているんですが、どうでしょうね。

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    ストーリー進行が遅くなるということは、ここに大事な伏線が張られてるんだなぁと、うがった目線で読んでます。コメント欄で予想を書きすぎるのも品がないので控えますが( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    伏線というかフラグというか(^ν^) 次の事件は少し先なのです。本作は中盤がゆっくり進むので、気長にお付き合い頂けたら幸いです。

  • たしかに面倒なことをしているので、ただの殺人事件ではないように思えるんですよね。劇場型というか、メッセージ性を感じます。どのような意図をもって犯行に臨んだのか、ずっと気になってます。

    作者からの返信

    鋭いです、犯人は確かにメッセージを意図しています。といっても死体を吊るす、などは単に私が派手に演出したかっただけなので、こじつけのように思われるかもしれません^^;

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    レンツォさんエピソードを跨ぐことなく瞬殺って!Σ(゚ω゚) 親方とは正反対に肉体派ですね。さすが元不良(でしたよね?)

    作者からの返信

    そうです、前科もありますw 肉体派と言えるほどタフではありませんが、考えるより先に手が出ちゃうタイプです。親方とは対照的な感じにしたかったのでした。

  • 第38話 縄(1)への応援コメント

    イタリア人もこういう下品な掛け合いをするんですね。アメリカを舞台にした洋ドラでも似たような掛け合いはありますが、こちらの方が言い回しが凝ってるなぁと思いました(´ω`)

    作者からの返信

    下品な言葉は大変バラエティ豊かでして、日本語なら「馬鹿野郎」の一言で済むのにイタリア語だと何十種類とありそうな感じです(大袈裟)。

    なので昔もいろいろ編み出されていたのではないかなと。でもここではちょっと凝りすぎましたw 

  • 第37話 機械弓(2)への応援コメント

    『胸から太い矢が突き出している』とのことで、フェデリーコはとっくにお陀仏かと思ってましたがギリ生きてましたね。きっと刺さりどころが良かったんですね。

    生き残ってくれー!(;´д`)

    作者からの返信

    かろうじて生きております! 刺さりどころがよかったんでしょうね。すぐに何とかしないと危険ですが、現代みたいに医療設備が整っていないので……(><)

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    自分も狙われていると知るや、迷うことなく放火するハードボイルドな親方かっこいい(´ω`)

    息子のフェデリーコが殺されたということは、彼が重要な何かを知っていたor何かを持っていたということでしょうか。でもすぐに殺しに行かなかったのは何故? ジャンニの前で殺す必要があった? でも何故?

    いろいろ考えることが出てきて楽しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    かっこいいのお言葉嬉しいです。放火、一緒にいるミケランジェロにはいい迷惑ですw

    ここで襲われた理由はラストで判明するんですが、実はフェデリーコはあまり関係がないんです。敵は数十メートル離れた場所にいまして、それだけ離れるとクロスボウで命中させるのはかなり困難らしいですね。

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    スッ、スナイパー!

    小型の機械弓というのはクロスボウでしょうか。胸を貫通するという威力から考えると、設置型のバリスタという線も考えられますけど(変なところに食いつく武器厨)

    作者からの返信

    そうです、クロスボウですヾ(*'∀`*)ノ 犬塊さまは武器厨ですか! 
    バリスタというとあれですよね、複数人で操作する、レオナルド・ダ・ヴィンチが好きそうなフォルムの(違ったかな)。あれを胸に食らったら恐ろしいです……((((;゚д゚))))

  • 第31話 娼婦の証言への応援コメント

    リッピーナ:おっぱいで、若くてかわいい坊やたちをたらしこんでいる(おねショタ)

    メモしました!(゚∀゚)

    作者からの返信

    そういえば、リッピーナは人物一覧に載せていませんでした。若くて可愛い坊やだけでなくおっさん(ジャンニ)もおっぱいに弱かったようですw ( ゚∀゚)o彡° 

  • エピローグへの応援コメント

    本編、完結お疲れ様です!最高でした。こんなミステリを書ける人は他にはいないでしょう。番外編も楽しませていただきますっ!

    作者からの返信

    読了ありがとうございました! 一気に読んで下さり、たくさんのコメントや素敵なレビューまで書いていただき本当にありがとうございました。゚(゚´ω`゚)゚。 最高とのお言葉、何より嬉しいです。

    番外編はコメディ+推理要素薄めミステリです。

  • 第113話 正義(2)への応援コメント

    大聖堂の屋根から吊した理由なるほどです

    作者からの返信

    めちゃくちゃな理由ですが、尋常なさが伝わればと思いました。なるほどと思っていただけてよかったです。

  • 第111話 火花への応援コメント

    知っているから聞かなかったのではないか←きたー(゚∀゚)!

    作者からの返信

    気づくのが若干遅かった感がありますね……(´-`)


  • 編集済

    第102話 接合線への応援コメント

    正義なんてのも、たいがいはこれと同じようなただの紛い物なんだよ←かっこいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。正義の名のもとに行われたことでも、正しいとは限りませんよね♪

  • 第96話 真贋への応援コメント

    丸めてあんたの尻に詰めてやるからな。←いい台詞です!

    作者からの返信

    劣勢でも威勢だけはいいジャンニです。

  • 第95話 手紙への応援コメント

    普通なら、手紙とは何のことか、誰の手紙なのかと質問するのではないだろうか。←頭いいですー

    作者からの返信

    レンツォが頭いいときは大体作者の都合で頭よくなってますね……w

  • 椅子の足に、ダンテの『神曲』地獄篇第5歌きたー(゚∀゚)!

    作者からの返信

    忘れた頃にちょくちょく登場する『神曲』です(^ω^)

  • 自白の強要ですか

    作者からの返信

    自白を強要された可能性がある、とジャンニは睨んでいるようです。

  • 幕間【裁判文書⑤】への応援コメント

    私が前記ピエトロを殺害したことに間違いはありません。←おー、認めましたか!

    作者からの返信

    なぜ認めたかに今後の焦点があたっていきます。

  • 幕間【裁判文書②】への応援コメント

    レオナルド、否定してますねー。どきどき

    作者からの返信

    どきどきしますか?O(≧▽≦)O ここでは否定していますが、状況が変わっていきます。

  • 幕間【裁判文書①】への応援コメント

    裁判形式になりましたね!

    作者からの返信

    裁判っぽくしたら雰囲気が伝わりやすいかと思い、やってみました。

  • 第30話 火影への応援コメント

    第一部読了記念カキコ٩( 'ω' )و

    怒涛の一日でしたね。三人分の一日なので、三日分という見方も出来ますけども。

    情報量の厚みや複数視点の立体感、無数の登場人物の交差などなど、非常に手の込んだ作品だなぁというのがここまでの印象です。完成するまでには多くの工程と膨大な時間がかかっただろうなと勝手に想像しています。

    この作品のような、作者様の命を削って生み出されたような小説は大好物です。真剣に作られた作品は、こちらも真剣に読んで、楽しんでいきますよ!( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    第一部読了ありがとうございます!

    かなり前に書いた作品で、仰る通り苦労した覚えがあります。公募用に書いたものを少し削ったのですが、カクヨムにはライトで読みやすい作品が多くて、WEBで公開する場合はもっと肩の力を抜いたほうがいいのかな……と他の方の作品を読んでいて思いました。

    丁寧に読んでいただき、とても嬉しいです!。゚・(>Д<)・゚。

  • 第29話 指輪(2)への応援コメント

    プロローグに記載されていた「動機は金銭ではない」という部分にロマンを感じています。人生を賭けざるを得なかった怨恨か、はたまた宗教的・反宗教的信念か。犯人の動機好きなので楽しみです!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    プロローグの細かいところを覚えていて下さり嬉しいです。動機、ミステリでは重要ですよね。納得していただけることを祈るばかりです……

  • 第88話 Rの正体への応援コメント

    エネアの名字はRで始まるけど、直前に『リナルデスキと会った』とはっきり書いてるから名前を伏せる必要はない。←たしかに!
    残るはライモンドだ――Raimondo Lotto←さすがですー!

    作者からの返信

    人物名の綴りはカタカナだと分からないので、あまりいい手がかりではなかったですね。反省点です。

  • 第86話 欄外の文字への応援コメント

    Rはラプッチの頭文字でしたか

    作者からの返信

    あとで気づいたのですが、R始まりの人名、他にも結構ありましたw

  • 第84話 農場の男への応援コメント

    彫金!これは関係ありそうですー

    作者からの返信

    関係してます!(^ω^)

  • 第82話 銅貨への応援コメント

    金貨56枚!

    作者からの返信

    死体の状況との繋がりが見えてきました。

  • 第79話 寡婦の決意への応援コメント

    覚書、きたー(゚∀゚)タイトルですね

    作者からの返信

    やっときました! タイトル回収が遅かったことも反省点のひとつです。

  • 第76話 絞首刑の縄への応援コメント

    扉からいきなりのレンツォ!

    作者からの返信

    せっかくだから印象的にしようと思い、いきなり入ってくる演出にしました。

  • 第73話 意外な訪問客への応援コメント

    いかれちんぽこ大臣、いいネーミングです!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪ ラプッチみたいな人物は陰で色々言われまくっているのではと思いました。

  • 第71話 奇妙な盗人への応援コメント

    使用人、又も開けてましたか!

    そして、血を発見!

    作者からの返信

    現代でこんなことを言ったら股間に膝蹴り食らいますね。

    血はミケランジェロの血です。

  • 第68話 鍵への応援コメント

    ベッドに鍵、これは手がかりですかね!

    作者からの返信

    ミケランジェロがやらかしたという事実の手がかりになりますw

  • 第66話 雨の路地への応援コメント

    頭巾の男、進展ですね!

    作者からの返信

    ミケランジェロはここで頭巾の男を見るとは思っていませんでした。手がかりを残せるかどうかがカギです♪

  • 暗がりで顔までわからないですかー、残念です

    作者からの返信

    死人に口なしですね。ヴィートは見てないと断言してますが、もしかしたら何か見ていたかも。

  • 第63話 革表紙の本への応援コメント

    ダンテの『神曲』、この小説の雰囲気に相応しいですねー

    作者からの返信

    『神曲』堅苦しくなってしまうかなと思っていたんですが、相応しいと言ってもらえて嬉しいです!

  • 第61話 残された家族への応援コメント

    手紙が燃えてしまいますーーー!

    作者からの返信

    灰になるのを見ていることしかできませんでした……

  • 第28話 指輪(1)への応援コメント

    指輪が事件の鍵を握るのならば、ジャンニ親方の活躍が期待されますね!

    あと、作品トップに登場人物リストをあげていただき、ありがとうございました。メモ帳にコピペして、知らない名前が出てきたら確認する用として重宝しています(´ω`)

    作者からの返信

    指輪は一応鍵を握っていますが、無理があるかも……
    某公募で「主人公が彫金師である必要性がない」との寸評を頂いたので、指輪など彫金師の職業に関連ある要素を後付けしたんですw

    いえいえ、指摘していただいてよかったです!

  • 第27話 薄闇の通路への応援コメント

    大聖堂の中に驢馬を連れてこれるんですね。なんのため?と思ってしまいました笑。大らかな時代ゆえの風景でしょうか。しかも室内で糞をするだなんて……(ノД`)

    レンツォとジャンニの物語がクロスオーバーしていくのは立体的で、とても面白い構成だなと思いました。

    作者からの返信

    街なかで家畜を連れて歩いたりしているので、そのまま教会に入ったりできたようです(^ν^) これの100年ほど前まで丸屋根もなく雨ざらしだったし、そのへん割と無頓着だったのではと想像しました。

    ありがとうございます! 2人がどう絡んでいくか見守ってもらえたら嬉しいです。

  • 第26話 地獄篇への応援コメント

    神曲かぁ……学生の頃に読んで挫折したなぁ……(´ω`)

    今後の殺人にも関わってくるのでしょうか。ダン・ブラウンみたいになってきますね。

    作者からの返信

    挫折するの分かります……難解ですよね。自分の場合はウェルギリウスが途中でいなくなったことも読むモチベが下がった一因でしたw

    この詩は忘れた頃にまた出ますが、殺人にはほぼ関わりがなくて、ある人物同士の関係性に絡んできます。

  • 第25話 晩餐(2)への応援コメント

    ミケランジェロは腹を立てているようですが、ジャンニ親方のポーカーフェイスっぷりにはハードボイルドみを感じて痺れます(´ω`)

    何も考えてないのを装っているのではなく、本当に何も考えてなくて鼻をほじっているだけならコメディになってしまいますが(´∀`)

    作者からの返信

    ハードボイルドを感じてもらえて嬉しいです♪ 親方としては何かしら考えていると思われますが、ミケランジェロには不甲斐なく見えてしまうようです。鼻なんかほじらなければいいんですけどねw

  • 真夜中、灯りもないのに彼が何を見たのか、確かめるには夜に行ってみるしかない←かしこいですー!

    作者からの返信

    ドヤってますが、このあと事件が起こって結局行かなくなります(笑)
    証言に信憑性がないことが分かれば充分なので。

  • ギリシア人というのはこの時代のイタリアでは侮蔑語なんですね。ローマ人(征服者)としてのアイデンティティがまだ根付いているということでしょうか。

    こういった細部の作り込みにリアリティを感じます。

    作者からの返信

    あっ、レンツォは母親がギリシャ人なのです(本筋にあまり関係がないので、この情報ははっきり出していません)。ここではルーツをディスられてます。

    当時の侮蔑語は「犬」とか「泥棒」がよく使われましたが、これ日本語だとあまり罵倒の意味にならないんですよね……

    征服者としてのアイデンティティ、どうでしょうね? この時代のイタリア人はすでにゲルマン人の血が結構混じってますし、ローマも末期の頃はガタガタでしたし( ¯ω¯ ) でも都市や地名の起源をローマ時代に結び付けて考えることはよく行われたので、ローマ人の末裔という自尊心は抱いていたのでは思います。

    細部を気に留めてもらえて嬉しいです!

    編集済
  • 真っ暗で顔なんか見えないはずだ←なるほどですー

    作者からの返信

    なるほどと思ってもらえてよかったです。見えたかどうかは実はあまり重要ではないんですが、証言の嘘臭さが伝わればなと。

  • 第21話 恋人たちの物語への応援コメント

    コメント欄読んだのですが、ミケランジェロは熟女好き(現在)で、かつ熟女キラー(未来)なんですね。需要と供給が一致しているとは、恐ろしい子(白目)

    作者からの返信

    当初は年上の義母に憧れを抱いているという設定だけだったのですが、コメント欄に影響されて今では立派な熟女好きに成長しました。

    WEB小説ってこういうところが書き手にとっても楽しいのかな思います♪

  • 第20話 農夫たちの証言への応援コメント

    キャラが増えてきたので、メモを取りながら読んでいます。よく商業小説の帯にあるような、一行人物紹介があるといいなと思いました。

    まぁ、自分の小説も人物多いので、橋本先生のこと言えないんですけども(´∀`)

    作者からの返信

    キャラが多くて申し訳ありません…… 当初は作品紹介ページに登場人物一覧表を載せていたんですが、需要ないかなと思って消してしまったんです。あとで復活させておきます☆

    巨乳惑星はラクトフェリンとか、聞いたことのある名前が出てきて覚えやすいです!

  • 第17話 再訪への応援コメント

    ラウラは肝っ玉ですね。書記官が何か失礼な発言でもしたのでしょうけど。

    作者からの返信

    そうなのです、書記官が無礼な発言をしたので彼女は怒って立ち去ったのでした。肝っ玉、大事ですよね。

  • 第13話 憂鬱への応援コメント

    「熟女マニア」のタグは二度見しましたが、あれは幻影ではなかったのですね。

    ミケランジェロを虜にしたシモーヌさん、見てみたいです(´∀`)

    作者からの返信

    犬塊サチさま 幻影などではありません(^ν^) ミステリと銘打っていますが5割は人妻物語です(え?)

    シモーナは登場しないのですが、別の熟女が登場します!


  • 編集済

    第13話 公爵の宝石への応援コメント

    浅学ですみません。1スクードって現在の日本円でどれくらいの価値なのか気になります。

    冒頭では真珠一つが100スクード、このお話では5000スクードで要塞が買えるとのことですが、要塞っておいくら万円なのか……

    とにかくとんでもない価格のルビー(真珠50個分)なのでしょうけど(´ω`)

    【追記】
    補足ありがとうございます! そういえば真珠は首飾りでしたね。イタリアも16世紀も詳しくないので、こうしたトリビアは新鮮で面白いです。

    作者からの返信

    スクードは当時鋳造されていた金貨です。現代のお金に換算するのは難しいらしいのですが、目安として当時の未熟な労働者の年収が15スクード程度で、それだけあれば4人家族を1年間養えたそうです。このへんの計算は資料によってまちまちですが、このお話では金貨関係はだいたいこれが目安になってます。

    要塞の価格は、スペイン軍に占拠されていた要塞2つを公爵が15,000スクードで買い戻したというエピソードがネタです。5,000あれば小さい要塞1個なら買えるかな、と割と大雑把に決めました。

    で、ルビーですが、5,000スクードというと庶民の年収の333倍?(算数苦手)程度なので法外です。なんでこんなもんを買っちゃったかな、という話にあとでなります。

    冒頭の100スクードは首飾り全体の価格なのですが、ダミアーノは恐喝しているのでふっかけてます♪ 真珠の価格は調べていませんが、真珠はダイヤやルビーほどには貴重な宝石だとみなされていなかったらしいので、1個はそんなに高くないはずです。

    スクードは今までスルーされていたので聞いてもらえて嬉しいです!

  • 第9話 河原の死体への応援コメント

    16世紀のイタリアにはすでに外科医という職業があったんですね。勉強になります。

    作者からの返信

    外科医は存在しましたが、内科医と違って社会的地位が非常に低い職業でした。血に触れるので汚れ仕事とみなされたのが大きな原因です。現代とだいぶ異なりますね。興味を持って下さりありがとうございます!

  • ここにヤコポという名前が出ています←おー、ヤコポがここで、でてきますかー

    作者からの返信

    エネアのことを調べていたら意外な人物がでてきました。

  • 第56話 取調室(3)への応援コメント

    眼窩に槍が突き刺さった死にかた、怖いですー。。

    作者からの返信

    目は無防備だからか恐怖感がありますよね。セクハラ探偵さんは入れなさそうな現場です♪

  • 第1話 あの男の目的への応援コメント

    これは……舞台設定が凝ってますね。
    16世紀イタリアならではのミステリを楽しみに読んでみたいと思います。

    作者からの返信

    犬塊サチさま、コメントありがとうございます。

    500年前の遠い地域が舞台となりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

  • 第55話 取調室(2)への応援コメント

    ラウラはつらいでしょうね。救ってあげてほしいですー

    作者からの返信

    辛いですね…ジャンニも彼女を救ってあげたいのですが、立場上できることはあまりなかったりします。

  • 第54話 取調室(1)への応援コメント

    本当に強姦は嘘なんですかー。真実をー。

    作者からの返信

    真実が判明するのはもう少し先になりますが、ジャンニは薄々分かっています♪

  • 第53話 薄闇の先(3)への応援コメント

    バスティアーノ、死んだんですか!ぴよー

    作者からの返信

    彼はここでお疲れ様となってしまいました。ぴよ……

  • 第52話 薄闇の先(2)への応援コメント

    3階に汚い金を隠してる、100スクードを盗んで山分けすることを口実に、ベルナは他の2人を計画に加担←なるほどですー!

    引きがうまいです!

    作者からの返信

    この計画を混ぜたせいで、ここまでの話がやたら複雑になってしまいました。引きは……何か気になることがあったみたいです。

  • 第51話 薄闇の先(1)への応援コメント

    腕が息子の足のように太い女性の表現いいですね。

    脱臼した両肩の拷問、こわいですー

    作者からの返信

    昔は日常的に重い物とか水とかを運んでいて逞しい女性もいたのではと思いました♪ でも脚より太いのはさすがに太すぎですよねw

    想像するだけでヒィッとなる拷問です……

  • 第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント

    ヤコポとエネア、繋がってましたか。

    おれがラプッチにこんなのを送ってみろ、鼻くそをつけて捨てられるに決まってる←うけました。面白い、言い回しです!


    作者からの返信

    この後ふたりの関係を解き明かしていきます。
    笑ってもらえてよかったです。実際は鼻くそつけないと思いますが、相手にはされないでしょうねw

  • 第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント

    ダミアーノが関わってましたか。

    ↓コメントの返信で、色んな方面から面倒が、降りかかってなかなか進まない展開うけました、ページ見る限りまだまだ長そうです!超大作ですね

    作者からの返信

    ジャンニに仕事してもらうために面倒を色々用意しました。これでちょうど半分弱だと思いますが、長いですよね……w

  • 第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント

    お前の徒弟なら、ここにいるじゃないか←いいですね、この返し!

    作者からの返信

    縛り首になる心配は全然いらなかったようです!(;´∀`)

  • 第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント

    あなたはわたしをどうしたいの←そんなことを語りかける態度って、もうエロい展開ですか!?

    作者からの返信

    エロい展開いっちゃいます。どうしたいのって、何をどうするんだって話ですね( ¯ω¯ )

  • 第45話 警察長官の執務室への応援コメント

    通りに出て、最初に出会った誰かをぶん殴れば鬱憤が晴れるかもしれない←さすがです。男って感じがいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ほんとに殴られたら被害者はいい迷惑ですよねw

  • 第44話 もうひとつの情報への応援コメント

    マウリツィオは釈放されましたかー。次の展開、どうなるのでしょう

    作者からの返信

    お約束のように釈放されました(笑)
    ややスローペースで進んでいきます。


  • 編集済

    金の純度の調べ方について勉強になりますー。

    俺がいくのはうまい肉か麗しい女のところだ、の台詞いいです。

    ルビーどうやったか、気になりますー。

    作者からの返信

    現代でも同じ方法で鑑定するようです。

    ルビーは…(T_T)

    さて親方が麗しい女にもありつける日はくるのでしょうかw

  • 小便みたいな味だぞ。←面白い言い回しです。

    石工のふりをして大聖堂に侵入し、縄で死体を吊す←誰がやったんでしょうね。ぜんぜんわかりません。

    作者からの返信

    きっと色が似ていたのではないでしょうかw
    犯人は終盤に判明しますが、意外な人物かもしれません。

  • ラーポではなかったのですかね。いまのところら、嫌疑からはずれましたね。

    茶色いズダ袋みたいな格好の妙なやつ←この表現いいですね!

    作者からの返信

    今のところは嫌疑から外れたようです。

    最初「修道士みたいな格好」だったのですが、イメージしづらいと思ってズダ袋にしました(笑)

  • 第40話 縄(3)への応援コメント

    そんなこと聞いてどうするのさ。あんた、泥棒じゃないだろうね?のおばあさんとの会話が面白いです。

    マウリツィオきたー(゚∀゚)。

    作者からの返信

    疑り深い婆さんなので、来る人全員に同じことを言ってそうです(^ω^)
    マウリツィオがやっと見つかりました。

  • 第39話 縄(2)への応援コメント

    脅されるのこわいですー、わたしならすぐしゃべっちゃいますね

    作者からの返信

    私もです。脅されたらなんでも喋ると思います……w


  • 編集済

    第6話 尋問への応援コメント

    コメント失礼します。

    文章がうまいのでスラスラ読めます。情景も頭に浮かびやすくて、読んでいてストレスがありませんでした。筆力のある方なんでしょうね。物語にどんどん引きこまれていきます。
    続きも読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま コメントありがとうございます。
    スローペースのお話ですが、ストレスなく読めるとのことでよかったです。 続きも楽しんでいただけたら幸いです。評価もありがとうございました!

  • 第38話 縄(1)への応援コメント

    を殴っといて情報をもらおうってのかい」←この返しいいです。
    「このあいだは殴ったら喋ったぞ←と、思ったらもっといい返し、さすがです

    作者からの返信

    ありがとうございます。当時は(今もそうですが)口が達者であるほど評価されるので、それっぽく書いてみたかったのでした♪

  • 第37話 機械弓(2)への応援コメント

    ここでラーポが出てきますかー。彼も何か、関係しているのか、気になるところですー。

    作者からの返信

    ここで再び出てきました。無関係にしてはタイミングよすぎる登場かもしれませんね!

  • 第36話 機械弓(1)への応援コメント

    煙を見れば人が集まってくる←おー、さすがです。
    でも、指輪が入った袋を忘れるとは……

    作者からの返信

    とっさに火をつけたまではよかったものの、袋を落としてしまったので自分の首を絞める結果になりました(´-`)

  • 第35話 息子の証言への応援コメント

    フェデリーコ、目の前です矢で殺されるとは。でも、犯人を捕まえるチャンス?

    作者からの返信

    ここで襲われるとは3人のうち誰も予想していませんでした。犯人は見えるところにいますが、捕まえるどころではなくなるかも^^;

  • 第34話 鎖(2)への応援コメント

    ランフレディ家の鎖の紋章、思い出しましたか。ルカの衣服の布地でしたか。でも、釈放ですかっ

    作者からの返信

    思い出したみたいです。ルカは直前に釈放されていたようですが、意外とまだ近くにいるかも。

  • 第33話 鎖(1)への応援コメント

    ラ――いや、その情報屋は、←いいかけてるところがいいです(笑)

    作者からの返信

    ラで始まるのに情報者と言い直しても全然ごまかせてないですねw

  • 第32話 リナルデスキ邸への応援コメント

    金は富と成功をあらわすだけでなく、完全なものの象徴でもある←完全なもの、という意味もあったんですねー。
    指輪、やっぱり関係してそうですね

    作者からの返信

    金は古来から様々な文化圏で「素晴らしいもの」「完全なもの」と結びつけられてきたみたいです。
    被害者がはめていた指輪なので、何らかの犯行の痕跡が残っているようです。

  • 第31話 娼婦の証言への応援コメント

    あんたのお股がすり切れるまでこき使い~←会話のストレートさがいいですね! 二人のやりとり、面白いです

    作者からの返信

    下品な会話ですね´ω` 楽しんでもらえたならよかったです!

  • 第30話 火影への応援コメント

    エロチックでいいです。

    第2部も引き続き楽しませて頂きますっ!

    作者からの返信

    カクヨムで公開するにあたり削ろうかとも思いましたが、結局どうにもできなかった部分ですw

    第1部読了下さりありがとうございます!

  • 第29話 指輪(2)への応援コメント

    あの縄と荷物は←死体を見あげ、思うのが恐ろしいです

    作者からの返信

    それが今ぶら下がっていると察してしまったようです…(T_T)

  • 第28話 指輪(1)への応援コメント

    吊るされた死体、落ちてきたり、指輪のことなど、面白いです!

    作者からの返信

    楽しんで頂けて嬉しいです。指輪、割と重要なアイテムになっていきます♪

  • 第27話 薄闇の通路への応援コメント

    スリリングです!
    ↓みなさんも云ってますが、西洋の映画のようですね(このシーンに限らず、全般的に映画っぽくていいです!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。確かに洋画っぽい感じを意識したので嬉しいお言葉です♪

  • 第26話 地獄篇への応援コメント

    ダンテの神曲も絡んでくるとは、いいです!

    死体演出も最高!

    作者からの返信

    内容はあまり絡んでこないのですが、このあともちょくちょく出てきます。
    無駄に派手な演出をしてみたかったんです(笑)

  • 第25話 晩餐(2)への応援コメント

    地獄に堕ちるのはあなたよ←いいですね、すかっとします。

    作者からの返信

    地獄に落ちても仕方がなさそうな、しょうもない男ですよね……

  • そこにいる馬鹿な犬に人様の敷地でくそを垂れるなって教えとけ←この台詞、いいです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。割と気に入っているセリフです(^ν^)

  • 旧市場の裏通りのダークな雰囲気がいいですー。

    カルリーノへの力づくへの事情聴取もいいですー

    作者からの返信

    旧市場は今はありませんが、こういう猥雑な雰囲気だったのではと思います。力づくの事情聴取なんて、現代でやったら問題になりますよね^^;

  • 第22話 晩餐(1)への応援コメント

    農場、殺しがあったとなると葡萄酒の色も血に見えますね。

    八人委員会の影響力すごいですー

    作者からの返信

    確かに血の色と似てますね!
    八人委員会は秘密警察的な側面もあったので当時は恐れられていたのではないかと思います♪

  • 第21話 恋人たちの物語への応援コメント

    ジャンニはエロ本読んでるけど、工房は客足が途切れるということがないんですね。


    建物の描写とかうまいです、リアリティがあります

    作者からの返信

    エロ本ばかり読んでるけど、なぜか人望があるみたいですw

    ありがとうございます☆ 何度か登場する場所なので印象的な建物にしたかったのでした。

  • 第20話 農夫たちの証言への応援コメント

    グイド、顔は痣だらけで、割れた頭から脳みそが出ていた←おぞましさ、さすがです。


    ここにいると、朝になったら道ばたで殺されてた、なんてことになりかねない←たしかに。わたしは行けないです!

    作者からの返信

    ボコボコにされたみたいです……(´;ω;`)
    辺鄙な場所にある農場って、ミステリよりもホラー要素ですよね♪

    評価をありがとうございます!

  • 第19話 同業者への応援コメント

    ラーポ、なんか面白い名前です。そっちの国では普通の名前なんですかね。



    顔をめちゃくちゃにやられて、銅貨を口にというのは改めて猟奇的でいいですね

    作者からの返信

    ラーポ(Lapo)はトスカーナ地方に特有の名前で、ジャコモ(Giacomo)の変化形です。中世に多い名前ですが、現代では少ないのではと思います。
    英語だとジェイコブとかジェームズになるみたいです。

    ありがとうございます。自分が読むときも猟奇殺人ものが好きなのです(^ν^)

  • 第18話 情報屋への応援コメント

    昔の時代は、強姦の立証も難しかったのですね。女性には辛いですね

    作者からの返信

    立証が難しいのに加え、信じられないことに被害者が加害者と結婚させられたりしていました。女性が生きづらい時代だったのは確かです(´-`)

  • 第17話 再訪への応援コメント

     宿のあるじ、鼻ほじりすぎです(笑)

    作者からの返信

    あんまりほじると鼻血出そうですよね!(^ω^)

  • 第16話 北の農場への応援コメント

    いつ腹を壊しても心おきなく尻がふけるな←こんなセリフ言ってみたいものです(笑)。

    強姦の真偽も気になりますね

    作者からの返信

    私も言ってみたいですw

    訴えがいつも真実だとは限りませんよね。時には虚偽だったりするわけで。

  • 第15話 夕暮れへの応援コメント

    レンツォ、キャラがいいですね、禁止の貼り紙前で笑いながら放尿したり。

    ヤコポを殺し誰か気になります、バスティアーノの言うことは正しいのか。

    作者からの返信

    レンツォをいいと言ってくれる方は少ないので嬉しいです。実際には罰されないと分かってやっていますw

    犯人が分かるのはもう少し先ですが、その前に別の事件が起こります。

  • 第13話 憂鬱への応援コメント

    ミケランジェロの過去、こんなだったんですね。彫刻家からとった名前、雰囲気でてていいですね

    作者からの返信

    やたら長い名前ですが、雰囲気が出ているのならよかったです! 彼はどうも実家にわだかまりをもっているみたいです。

  • 第13話 公爵の宝石への応援コメント

    ルビー~→うろたえてるのが気になりますね

    作者からの返信

    ルビーを見せるよう言われて慌てたみたいです。普通なら別にうろたえたりしませんよね…

  • 第12話 記録保管庫への応援コメント

    ジャンニは明日から耳栓をしてこようと思った←ジャンニのキャラもいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます♪ 日常アイテムとして耳栓を使ったかどうか分かりませんが、ジャンニの性格が伝わりやすいかと思いました。

  • 第9話 河原の死体への応援コメント

    歯のあいだに銅貨とは。気になります。

    ↓名言ですね
    金はあらゆる扉を開かせる鍵、か。この哀れな男のために開いたのが地獄の扉じゃなかったのならいいけど

    作者からの返信

    名言と言って頂きありがとうございます。
    銅貨の意味はあとで判明します。古代ギリシャでは死者の口に硬貨を入れる習慣があったという話を何かで読んで、いつか使いたいと思っていたのでした。

  • 第1話 あの男の目的への応援コメント

    とおりすがりの者ですがよければ自主企画をたちあげたのでご参加しませんか。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892575853

    作者からの返信

    お誘いありがとうございます。参加できるかどうか分かりませんが覗きに伺います。

  • 第8話 ルカの証言への応援コメント

    ↓コメントの返信も、ミステリの書き方として参考になります。

    初登場シーンが死体だと人物を印象づけるのが難しいと思いまして、情報を盛り込んでみました。

    作者からの返信

    ただ転がってるだけだと忘れられてしまうかも……と思ったんです。台詞もないですしw 成功したかどうかは分かりませんが、難しいです。