第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
熟女マニアのタグ伏線がどこで回収されるのかと思っていたら、アレッサンドラですか。
ライモンドおじさんに見つかってボコられませんように(;´д`)
作者からの返信
本作の半分は愛情と熟女でできております(^ω^) といってもアレッサンドラは熟女というほどの年ではないのですが。
ライモンドおじさんに見つかったらボコられるだけでは済まないんですが、ミケランジェロは分かってるんでしょうかw
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
警察上層部の闇を感じますね。
犯人かはさておき、マウリツィオが事件の何かを握ってそうな(´ω`)
作者からの返信
大人の事情が絡むと面倒です……( ¯ω¯ ) レンツォはマウリツィオが犯人に違いないと思っているんですが、どうでしょうね。
第44話 もうひとつの情報への応援コメント
ストーリー進行が遅くなるということは、ここに大事な伏線が張られてるんだなぁと、うがった目線で読んでます。コメント欄で予想を書きすぎるのも品がないので控えますが( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
伏線というかフラグというか(^ν^) 次の事件は少し先なのです。本作は中盤がゆっくり進むので、気長にお付き合い頂けたら幸いです。
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
たしかに面倒なことをしているので、ただの殺人事件ではないように思えるんですよね。劇場型というか、メッセージ性を感じます。どのような意図をもって犯行に臨んだのか、ずっと気になってます。
作者からの返信
鋭いです、犯人は確かにメッセージを意図しています。といっても死体を吊るす、などは単に私が派手に演出したかっただけなので、こじつけのように思われるかもしれません^^;
第37話 機械弓(2)への応援コメント
『胸から太い矢が突き出している』とのことで、フェデリーコはとっくにお陀仏かと思ってましたがギリ生きてましたね。きっと刺さりどころが良かったんですね。
生き残ってくれー!(;´д`)
作者からの返信
かろうじて生きております! 刺さりどころがよかったんでしょうね。すぐに何とかしないと危険ですが、現代みたいに医療設備が整っていないので……(><)
第36話 機械弓(1)への応援コメント
自分も狙われていると知るや、迷うことなく放火するハードボイルドな親方かっこいい(´ω`)
息子のフェデリーコが殺されたということは、彼が重要な何かを知っていたor何かを持っていたということでしょうか。でもすぐに殺しに行かなかったのは何故? ジャンニの前で殺す必要があった? でも何故?
いろいろ考えることが出てきて楽しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
かっこいいのお言葉嬉しいです。放火、一緒にいるミケランジェロにはいい迷惑ですw
ここで襲われた理由はラストで判明するんですが、実はフェデリーコはあまり関係がないんです。敵は数十メートル離れた場所にいまして、それだけ離れるとクロスボウで命中させるのはかなり困難らしいですね。
第35話 息子の証言への応援コメント
スッ、スナイパー!
小型の機械弓というのはクロスボウでしょうか。胸を貫通するという威力から考えると、設置型のバリスタという線も考えられますけど(変なところに食いつく武器厨)
作者からの返信
そうです、クロスボウですヾ(*'∀`*)ノ 犬塊さまは武器厨ですか!
バリスタというとあれですよね、複数人で操作する、レオナルド・ダ・ヴィンチが好きそうなフォルムの(違ったかな)。あれを胸に食らったら恐ろしいです……((((;゚д゚))))
第31話 娼婦の証言への応援コメント
リッピーナ:おっぱいで、若くてかわいい坊やたちをたらしこんでいる(おねショタ)
メモしました!(゚∀゚)
作者からの返信
そういえば、リッピーナは人物一覧に載せていませんでした。若くて可愛い坊やだけでなくおっさん(ジャンニ)もおっぱいに弱かったようですw ( ゚∀゚)o彡°
第30話 火影への応援コメント
第一部読了記念カキコ٩( 'ω' )و
怒涛の一日でしたね。三人分の一日なので、三日分という見方も出来ますけども。
情報量の厚みや複数視点の立体感、無数の登場人物の交差などなど、非常に手の込んだ作品だなぁというのがここまでの印象です。完成するまでには多くの工程と膨大な時間がかかっただろうなと勝手に想像しています。
この作品のような、作者様の命を削って生み出されたような小説は大好物です。真剣に作られた作品は、こちらも真剣に読んで、楽しんでいきますよ!( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
第一部読了ありがとうございます!
かなり前に書いた作品で、仰る通り苦労した覚えがあります。公募用に書いたものを少し削ったのですが、カクヨムにはライトで読みやすい作品が多くて、WEBで公開する場合はもっと肩の力を抜いたほうがいいのかな……と他の方の作品を読んでいて思いました。
丁寧に読んでいただき、とても嬉しいです!。゚・(>Д<)・゚。
第29話 指輪(2)への応援コメント
プロローグに記載されていた「動機は金銭ではない」という部分にロマンを感じています。人生を賭けざるを得なかった怨恨か、はたまた宗教的・反宗教的信念か。犯人の動機好きなので楽しみです!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
プロローグの細かいところを覚えていて下さり嬉しいです。動機、ミステリでは重要ですよね。納得していただけることを祈るばかりです……
第28話 指輪(1)への応援コメント
指輪が事件の鍵を握るのならば、ジャンニ親方の活躍が期待されますね!
あと、作品トップに登場人物リストをあげていただき、ありがとうございました。メモ帳にコピペして、知らない名前が出てきたら確認する用として重宝しています(´ω`)
作者からの返信
指輪は一応鍵を握っていますが、無理があるかも……
某公募で「主人公が彫金師である必要性がない」との寸評を頂いたので、指輪など彫金師の職業に関連ある要素を後付けしたんですw
いえいえ、指摘していただいてよかったです!
第27話 薄闇の通路への応援コメント
大聖堂の中に驢馬を連れてこれるんですね。なんのため?と思ってしまいました笑。大らかな時代ゆえの風景でしょうか。しかも室内で糞をするだなんて……(ノД`)
レンツォとジャンニの物語がクロスオーバーしていくのは立体的で、とても面白い構成だなと思いました。
作者からの返信
街なかで家畜を連れて歩いたりしているので、そのまま教会に入ったりできたようです(^ν^) これの100年ほど前まで丸屋根もなく雨ざらしだったし、そのへん割と無頓着だったのではと想像しました。
ありがとうございます! 2人がどう絡んでいくか見守ってもらえたら嬉しいです。
第25話 晩餐(2)への応援コメント
ミケランジェロは腹を立てているようですが、ジャンニ親方のポーカーフェイスっぷりにはハードボイルドみを感じて痺れます(´ω`)
何も考えてないのを装っているのではなく、本当に何も考えてなくて鼻をほじっているだけならコメディになってしまいますが(´∀`)
作者からの返信
ハードボイルドを感じてもらえて嬉しいです♪ 親方としては何かしら考えていると思われますが、ミケランジェロには不甲斐なく見えてしまうようです。鼻なんかほじらなければいいんですけどねw
第60話 【裁判記録・1537年2月23日】(3)への応援コメント
真夜中、灯りもないのに彼が何を見たのか、確かめるには夜に行ってみるしかない←かしこいですー!
作者からの返信
ドヤってますが、このあと事件が起こって結局行かなくなります(笑)
証言に信憑性がないことが分かれば充分なので。
第24話 旧市場の裏通り(2)への応援コメント
ギリシア人というのはこの時代のイタリアでは侮蔑語なんですね。ローマ人(征服者)としてのアイデンティティがまだ根付いているということでしょうか。
こういった細部の作り込みにリアリティを感じます。
作者からの返信
あっ、レンツォは母親がギリシャ人なのです(本筋にあまり関係がないので、この情報ははっきり出していません)。ここではルーツをディスられてます。
当時の侮蔑語は「犬」とか「泥棒」がよく使われましたが、これ日本語だとあまり罵倒の意味にならないんですよね……
征服者としてのアイデンティティ、どうでしょうね? この時代のイタリア人はすでにゲルマン人の血が結構混じってますし、ローマも末期の頃はガタガタでしたし( ¯ω¯ ) でも都市や地名の起源をローマ時代に結び付けて考えることはよく行われたので、ローマ人の末裔という自尊心は抱いていたのでは思います。
細部を気に留めてもらえて嬉しいです!
第59話 【裁判記録・1537年2月23日】(2)への応援コメント
真っ暗で顔なんか見えないはずだ←なるほどですー
作者からの返信
なるほどと思ってもらえてよかったです。見えたかどうかは実はあまり重要ではないんですが、証言の嘘臭さが伝わればなと。
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
コメント欄読んだのですが、ミケランジェロは熟女好き(現在)で、かつ熟女キラー(未来)なんですね。需要と供給が一致しているとは、恐ろしい子(白目)
作者からの返信
当初は年上の義母に憧れを抱いているという設定だけだったのですが、コメント欄に影響されて今では立派な熟女好きに成長しました。
WEB小説ってこういうところが書き手にとっても楽しいのかな思います♪
第20話 農夫たちの証言への応援コメント
キャラが増えてきたので、メモを取りながら読んでいます。よく商業小説の帯にあるような、一行人物紹介があるといいなと思いました。
まぁ、自分の小説も人物多いので、橋本先生のこと言えないんですけども(´∀`)
作者からの返信
キャラが多くて申し訳ありません…… 当初は作品紹介ページに登場人物一覧表を載せていたんですが、需要ないかなと思って消してしまったんです。あとで復活させておきます☆
巨乳惑星はラクトフェリンとか、聞いたことのある名前が出てきて覚えやすいです!
編集済
第13話 公爵の宝石への応援コメント
浅学ですみません。1スクードって現在の日本円でどれくらいの価値なのか気になります。
冒頭では真珠一つが100スクード、このお話では5000スクードで要塞が買えるとのことですが、要塞っておいくら万円なのか……
とにかくとんでもない価格のルビー(真珠50個分)なのでしょうけど(´ω`)
【追記】
補足ありがとうございます! そういえば真珠は首飾りでしたね。イタリアも16世紀も詳しくないので、こうしたトリビアは新鮮で面白いです。
作者からの返信
スクードは当時鋳造されていた金貨です。現代のお金に換算するのは難しいらしいのですが、目安として当時の未熟な労働者の年収が15スクード程度で、それだけあれば4人家族を1年間養えたそうです。このへんの計算は資料によってまちまちですが、このお話では金貨関係はだいたいこれが目安になってます。
要塞の価格は、スペイン軍に占拠されていた要塞2つを公爵が15,000スクードで買い戻したというエピソードがネタです。5,000あれば小さい要塞1個なら買えるかな、と割と大雑把に決めました。
で、ルビーですが、5,000スクードというと庶民の年収の333倍?(算数苦手)程度なので法外です。なんでこんなもんを買っちゃったかな、という話にあとでなります。
冒頭の100スクードは首飾り全体の価格なのですが、ダミアーノは恐喝しているのでふっかけてます♪ 真珠の価格は調べていませんが、真珠はダイヤやルビーほどには貴重な宝石だとみなされていなかったらしいので、1個はそんなに高くないはずです。
スクードは今までスルーされていたので聞いてもらえて嬉しいです!
第58話 【裁判記録・1537年2月23日】(1)への応援コメント
ここにヤコポという名前が出ています←おー、ヤコポがここで、でてきますかー
作者からの返信
エネアのことを調べていたら意外な人物がでてきました。
第1話 あの男の目的への応援コメント
これは……舞台設定が凝ってますね。
16世紀イタリアならではのミステリを楽しみに読んでみたいと思います。
作者からの返信
犬塊サチさま、コメントありがとうございます。
500年前の遠い地域が舞台となりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第52話 薄闇の先(2)への応援コメント
3階に汚い金を隠してる、100スクードを盗んで山分けすることを口実に、ベルナは他の2人を計画に加担←なるほどですー!
引きがうまいです!
作者からの返信
この計画を混ぜたせいで、ここまでの話がやたら複雑になってしまいました。引きは……何か気になることがあったみたいです。
第51話 薄闇の先(1)への応援コメント
腕が息子の足のように太い女性の表現いいですね。
脱臼した両肩の拷問、こわいですー
作者からの返信
昔は日常的に重い物とか水とかを運んでいて逞しい女性もいたのではと思いました♪ でも脚より太いのはさすがに太すぎですよねw
想像するだけでヒィッとなる拷問です……
第50話 8年前の手紙(2)への応援コメント
ヤコポとエネア、繋がってましたか。
おれがラプッチにこんなのを送ってみろ、鼻くそをつけて捨てられるに決まってる←うけました。面白い、言い回しです!
作者からの返信
この後ふたりの関係を解き明かしていきます。
笑ってもらえてよかったです。実際は鼻くそつけないと思いますが、相手にはされないでしょうねw
第49話 8年前の手紙(1)への応援コメント
ダミアーノが関わってましたか。
↓コメントの返信で、色んな方面から面倒が、降りかかってなかなか進まない展開うけました、ページ見る限りまだまだ長そうです!超大作ですね
作者からの返信
ジャンニに仕事してもらうために面倒を色々用意しました。これでちょうど半分弱だと思いますが、長いですよね……w
第46話 宮殿での再会(1)への応援コメント
あなたはわたしをどうしたいの←そんなことを語りかける態度って、もうエロい展開ですか!?
作者からの返信
エロい展開いっちゃいます。どうしたいのって、何をどうするんだって話ですね( ¯ω¯ )
第45話 警察長官の執務室への応援コメント
通りに出て、最初に出会った誰かをぶん殴れば鬱憤が晴れるかもしれない←さすがです。男って感じがいいです!
作者からの返信
ありがとうございます。ほんとに殴られたら被害者はいい迷惑ですよねw
編集済
第43話 一難去ってまた一難(3)への応援コメント
金の純度の調べ方について勉強になりますー。
俺がいくのはうまい肉か麗しい女のところだ、の台詞いいです。
ルビーどうやったか、気になりますー。
作者からの返信
現代でも同じ方法で鑑定するようです。
ルビーは…(T_T)
さて親方が麗しい女にもありつける日はくるのでしょうかw
第42話 一難去ってまた一難(2)への応援コメント
小便みたいな味だぞ。←面白い言い回しです。
石工のふりをして大聖堂に侵入し、縄で死体を吊す←誰がやったんでしょうね。ぜんぜんわかりません。
作者からの返信
きっと色が似ていたのではないでしょうかw
犯人は終盤に判明しますが、意外な人物かもしれません。
第41話 一難去ってまた一難(1)への応援コメント
ラーポではなかったのですかね。いまのところら、嫌疑からはずれましたね。
茶色いズダ袋みたいな格好の妙なやつ←この表現いいですね!
作者からの返信
今のところは嫌疑から外れたようです。
最初「修道士みたいな格好」だったのですが、イメージしづらいと思ってズダ袋にしました(笑)
第37話 機械弓(2)への応援コメント
ここでラーポが出てきますかー。彼も何か、関係しているのか、気になるところですー。
作者からの返信
ここで再び出てきました。無関係にしてはタイミングよすぎる登場かもしれませんね!
第36話 機械弓(1)への応援コメント
煙を見れば人が集まってくる←おー、さすがです。
でも、指輪が入った袋を忘れるとは……
作者からの返信
とっさに火をつけたまではよかったものの、袋を落としてしまったので自分の首を絞める結果になりました(´-`)
第35話 息子の証言への応援コメント
フェデリーコ、目の前です矢で殺されるとは。でも、犯人を捕まえるチャンス?
作者からの返信
ここで襲われるとは3人のうち誰も予想していませんでした。犯人は見えるところにいますが、捕まえるどころではなくなるかも^^;
第32話 リナルデスキ邸への応援コメント
金は富と成功をあらわすだけでなく、完全なものの象徴でもある←完全なもの、という意味もあったんですねー。
指輪、やっぱり関係してそうですね
作者からの返信
金は古来から様々な文化圏で「素晴らしいもの」「完全なもの」と結びつけられてきたみたいです。
被害者がはめていた指輪なので、何らかの犯行の痕跡が残っているようです。
第31話 娼婦の証言への応援コメント
あんたのお股がすり切れるまでこき使い~←会話のストレートさがいいですね! 二人のやりとり、面白いです
作者からの返信
下品な会話ですね´ω` 楽しんでもらえたならよかったです!
第27話 薄闇の通路への応援コメント
スリリングです!
↓みなさんも云ってますが、西洋の映画のようですね(このシーンに限らず、全般的に映画っぽくていいです!)
作者からの返信
ありがとうございます。確かに洋画っぽい感じを意識したので嬉しいお言葉です♪
第24話 旧市場の裏通り(2)への応援コメント
そこにいる馬鹿な犬に人様の敷地でくそを垂れるなって教えとけ←この台詞、いいです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。割と気に入っているセリフです(^ν^)
第23話 旧市場の裏通り(1)への応援コメント
旧市場の裏通りのダークな雰囲気がいいですー。
カルリーノへの力づくへの事情聴取もいいですー
作者からの返信
旧市場は今はありませんが、こういう猥雑な雰囲気だったのではと思います。力づくの事情聴取なんて、現代でやったら問題になりますよね^^;
第22話 晩餐(1)への応援コメント
農場、殺しがあったとなると葡萄酒の色も血に見えますね。
八人委員会の影響力すごいですー
作者からの返信
確かに血の色と似てますね!
八人委員会は秘密警察的な側面もあったので当時は恐れられていたのではないかと思います♪
第21話 恋人たちの物語への応援コメント
ジャンニはエロ本読んでるけど、工房は客足が途切れるということがないんですね。
建物の描写とかうまいです、リアリティがあります
作者からの返信
エロ本ばかり読んでるけど、なぜか人望があるみたいですw
ありがとうございます☆ 何度か登場する場所なので印象的な建物にしたかったのでした。
第20話 農夫たちの証言への応援コメント
グイド、顔は痣だらけで、割れた頭から脳みそが出ていた←おぞましさ、さすがです。
ここにいると、朝になったら道ばたで殺されてた、なんてことになりかねない←たしかに。わたしは行けないです!
作者からの返信
ボコボコにされたみたいです……(´;ω;`)
辺鄙な場所にある農場って、ミステリよりもホラー要素ですよね♪
評価をありがとうございます!
第12話 記録保管庫への応援コメント
ジャンニは明日から耳栓をしてこようと思った←ジャンニのキャラもいいですね
作者からの返信
ありがとうございます♪ 日常アイテムとして耳栓を使ったかどうか分かりませんが、ジャンニの性格が伝わりやすいかと思いました。
第1話 あの男の目的への応援コメント
とおりすがりの者ですがよければ自主企画をたちあげたのでご参加しませんか。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892575853
作者からの返信
お誘いありがとうございます。参加できるかどうか分かりませんが覗きに伺います。
第47話 宮殿での再会(2)への応援コメント
すでにメロメロのミケランジェロ……(´∀`)
アレッサンドラの良いように使われそうな予感が。
と思ったら、おやっさんもピンチΣ(´ω`)
作者からの返信
年上の貴婦人にお近づきになれてドキドキしています。ハニートラップでなければいいんですけどね。
おやっさんは足元が危うくなってきているようです。