概要
今日もお茶が美味い
世界樹の葉っぱで紅茶キメて周辺諸国に戦争を仕掛けるヴェルトバウム国は嫌われていた。世界樹には意思があり、洗脳作用の強い葉を人間に接種させて人間を支配していた。世界樹の意思は戦争をすること。人間に戦争させて、占領して世界を広げる。
世界樹の下で暮らすヴェルトバウム国、そこで学生をしていたクラウスは死霊術師だった。霊の声が聞こえるクラウスは意味もなく戦争を仕掛けるヴェルトバウム国民は異常だと霊から知らされるが、そういう社会で生きてきたクラウスは特に自分から行動することはなかった。この国を出るまでは…
10万文字(単行本1冊分)を目途に書きあがようと思います(2023.12.29書き溜め約5万文字)
カクヨムWeb小説コンテスト締め切りまでに完結予定
完結後、時系列と世界観が同じの長編を書こうと思ってます
世界樹の下で暮らすヴェルトバウム国、そこで学生をしていたクラウスは死霊術師だった。霊の声が聞こえるクラウスは意味もなく戦争を仕掛けるヴェルトバウム国民は異常だと霊から知らされるが、そういう社会で生きてきたクラウスは特に自分から行動することはなかった。この国を出るまでは…
10万文字(単行本1冊分)を目途に書きあがようと思います(2023.12.29書き溜め約5万文字)
カクヨムWeb小説コンテスト締め切りまでに完結予定
完結後、時系列と世界観が同じの長編を書こうと思ってます
いつも応援ありがとうございます!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?