ねー。
急に新しい設定追加で、これまでの展開と整合性の取れてない部分がありそうで怖いけどｗ
ざっくりとした方向性ですが、サトリは名前通り悟る系の行動が得意な感じでキャラ付けしていってます。
ユトリの方は……ゆとってる感じ？(笑)

ロシーユの最初の登場は、マクシム追放後に皆に紅茶を出した時ですね。
完全なモブ扱いで、ここまでフォーカスする予定じゃなかったのでまったく人物描写が足りてません💦
読み手それぞれのメイド像を重ね合わせてお読みください^^;

あはは^^;
まあ、ティコもそうですけど、誰かが乱入してくるのもお約束ですねｗ
燐太郎はこのピンチを切り抜けられるのか、或いはまた澪緒に半殺しにされるのか……。
次話でも足をお運び頂けましたら幸いです☆

実はそれくらい単純な方が覚えやすくていいって言うのもありますよねｗ
命名式の件は別に無くても全然構わないシーンなので、せっかく尺を取るからには面白いシーンにしたかったんだけど……一週間寝かせても初稿以上のアイデアが思いつかなかったので、結局最初に考えた名前のままアップしました^^;
ここから、ティコのターンです！

久々の更新だったにも関わらず、さっそくお立ち寄りいただきありがとうございます☆

他サイトで先行して公開しているものについは追いつくまでカクヨムが遅れてる状態になりますが、追いついたあとは基本的に同時更新なので、どちらでも読んで頂けるだけで幸せです♪

2.5次元って、アニメや漫画作品の舞台版？みたいなイメージだったので意味的にどうかなと思ったんですが、調べたら二次元作品を立体化したものとかでフィギュアとかも含まれたりするらしいので、燐太郎たちからみたらサトリもそうかなって。
そしてツッコミもありがとう(笑)

私も結構忘れてる部分が多くて、自分で過去分を読み返しながらの投稿でした。
矛盾点とかあるようでしたらごめんなさい(* > <)⁾⁾

早速、ありがとうございます♪
そして、きっと忘れられているだろうなぁと思いつつ書いてましたが、鏑木正人はユユと電車の中で一悶着あったあいつですｗ

この時点では、覚えている人だけ気づいてくれれば……という感じの再登場なので、同じ転送者っぽいということだけ察してくれれば十分なんですけどね^^
そのうちカブラギたちに関しても詳しく説明する機会があると思うので、またその時にでも思い出してください。

すっかりネット活動も低浮上で、なんとかまったり更新だけしてる状態ですが、いつもお立ち寄りいただき励みになってます。
今後とも、のんびりお付き合い頂ければ幸いです☆

久々なのに、さっそくお立ち寄り頂きありがとう！
実は先月、風邪をこじらせて肺炎になってしまいまして……。
ウイルス性だから、こじらせたというわけでもないのかな？
まさか肺炎だとは思わなくて、フラフラになるまで我慢してたら妹に病院へ連れていかれて判明しました。もうちょっと遅かったら、肝機能障害を起こしてて大変なことになってたらしいです^^;

そんなわけで、こちらももう少し早く再開するつもりだったんですが、こんなタイミングになっちゃいました。
一応カクコンにエントリーしようと思ってたんですが、こんなんじゃ一次も無理っぽいな^^;

とりあえず、リハビリがてら、のんびり更新していこうと思いますので、またのんびりお付き合いいただければ幸いです☆
ウイルスが元気になる季節になってきましたが、水森様もお体にはお気をつけください！

私の中では少し前から考えていた展開なんですが、いきなり感が出ていたのならよかったです♪
ストックもあまりないため、私にもここからどう展開していくのか不透明なんですが、とりあえず話を動かすために一石を投じてみた、って感じです（笑）

展開を考えずにこれをやると、うまく筆が乗る時もあるんですが、詰まって筆が止まっちゃうこともあるんですよね^^;
燐太郎、逃げてもいいけど、いっそ、ほんとに結婚しちゃうのもアリかなぁ？とか、いろんな展開を模索中（笑）

まだ活動再開したばかりで更新ペースもなかなか上がらないと思いますが、まったりお付き合いいただけましたら幸いです母が永眠いたしました

以前にも書いたかもしれませんが、プラスロー編はティコの成長を見せるパートでもあり、ここはその山場と言えるかもしれません。
カッコイイと言っていただき、うれしいです♪

菜の花……と最初から書くとすぐにネタバレしそうだったので、ヨーロッパでの呼び名であるコルザを使わせてもらいました。
まあ、WEB小説は巧妙に隠す伏線と言うのが好まれない傾向もありますので、もしかすると〇〇かもしれない……くらいに予想させながら引っ張れる匙加減が丁度いいのですけどね（笑）

実は先日から家族が入院することになりまして、少し長引きそうなので、いろいろ活動も低浮上になりそうです。
家から出てることも多いため、返信も、タイミングが合わないと遅れることがあるかもしれませんが、ご容赦頂ければ幸いです（>_<;)

いつもお読み頂きありがとうございます。
励みになっています☆

もしかすると、対男性に対しては、胸の大きさで好印象は与えられるかもしれませんけどね（笑）
人物描写も、一度した後はいちいち挿入するのも煩いので、こういうちょっとしたやり取りでイメージを固めていってもらえたら……という作者都合もあるとかないとか^^;

サトリは、日が変わる頃に帰ってくると話してましたが、燐太郎がモタモタやってる間にだいぶ時間が経っていたようです。
いいタイミングというかなんというか……燐太郎にとっては最悪のタイミングだったかも？
あそこまで盛り上がって寸止めを食らっては、悶々として大変だったでしょうね（笑）

応援コメント、励みになります！
お忙しい中、いつもお立ち寄りいただいてありがとうございます♪

前話にも増して過激な性描写、すみません^^;

この世界で、まともな教育も受けておらず、身元を保証してくれる家族もいない少女が、マクシムの様な下衆男の言いなりにならざるを得ない理不尽な境遇を描くには、このシーンが必要であると思い書きました。

加えて、ベルの場合はどんどん上がる孤児院の地代を一人で稼ごうと思うと、マクシムの甘言（でもないけれど……）に乗るしか選択肢を思いつけなかった……と思っていただけると幸いです。

ベル本人は仕事として割り切っていたかもしれませんが、現代日本の常識に照らし合わせれば理不尽この上ない話ですから、これを聞いて燐太郎も穏やかではいられないでしょう。
板ガラスの円筒法が横取りされた件もありますし、マクシムとの対決を予定より前倒ししていくことになりそうです。
だいぶ欝な告解になってしまいましたが、このあとの反撃にご期待いただければと思います^^;

お忙しい中、いつもお読みいただきありがとうございます♪
ようやく、プラスロー編の前半の山場となっていきますので、引き続きご声援いただけましたら幸いです☆

あ～、性描写の件ですね。
ガイドラインにはR15相当としか書かれておらず、個別のケースについての明確な線引きはないので（そもそも不可能なのでしょうけど）、各自で判断するしかないのかな、と思ってます。

セルフレイティングの設定は大前提ですが、個人的な線引きとして、

①性器の直接的な表現は用いない
②シチュエーションとしては深夜アニメで許されている程度の内容

この二つを基準にしています。
①は明確なので分かり易いですが、②は少し曖昧になりますよね。

例えば2020冬アニメの「回復術士のやり直し」などは、主人公が仇の女性をレイプしたり、パーティーの女性メンバーとSEXをしたりといった性描写がかなり濃厚に描かれていて、アダルトアニメと大差ないのでは？と思われる内容でした。
カドカワ制作の春アニメ「ひげひろ」でも、神待ちをしていた主人公の女の子が、泊めてくれた男性とSEXをするシーンが描かれていて、一昔前の基準よりはかなり緩くなっている印象を受けています。

ただ、表現の深度よりも、そういうシーンが物語に占めるウェートの方がより重要かな、と私は思ってます。
①は、ウェートに関係なく問答無用でアウトででしょうけど（笑）、表現に気をつけても性描写ばかりで構成されたような物語では、やはりアウトなのではないかと……。

心配な方はそういうシーンは書かないことが一番安全なのでしょうけど、私は、物語に艶を出すためであったり、性習慣のギャップによる世界観の補強手段として、適度な性描写は肯定的に捉えている側なので、自己判断の下で今後も用いていくと思います。

まあ、こればかりははっきりとした答えを見た事がないですし、いくら自己判断で線引きしていても、プラットホーム側から注意を受ければ結局はそれに沿う形で修正するしかないんですけどね^^;

今日は性描写の返信になりましたが、感想の方もありがとうございます^^
次話でベルの話を聞いてあげることになりますが、告白の内容は、さらに過酷かもしれません……。

マクシムも、自分で動いているわけではないのでダイレクトに尻尾を掴むのは難しいかもしれませんね。
マクシムの命で動いている者経由で彼の企てを暴くしかないのですが……。

問題は、マクシムによる領地経営も、この世界の常識に照らし合わせれば決して無能ではないということ。
つまり、明らかな背任行為が認められなければ、弾劾するのは難しい状況です。

かと言って、マクシムをこの村の差配人に任じたのはエスコフィエ本家のシリルであってティコではないので、今のままでは簡単に解任するということも難しい……。

この辺りのジレンマをどうクリアしていくのか……というのがこの先のメインプロットになっていくかと思います。
また、少々重い話も出てきますが、よろしくお付き合い頂けましたら幸いです^^

いつもお読みいただき、応援コメントも励みになってます！
ありがとうございます♪

ガラスがどうなったのか……答えはすぐに次話で明かされますので、お時間のあるときにでもまた、本編でご確認いただければと思います^^

ティコは、座学面は残念な部分も多いですが、上に立つ物の器というものは持ち合わせているように描きたいと考えています。
マクシムは、領地運営は上手くいっているように見せたかったようですが、彼が思っているほどティコは愚鈍ではないようです。
とはいえ、マクシムもなかなか尻尾は出しませんので、搦め手から攻めるような対決では攻めきれないかもしれません。

彼との対決も少しずつ近づいていますので、引き続き行く末を見守っていただけたらと思います。

澪緒は、視力3.0ですから（笑）
ティコもそうですが、勉強は一切してないので、目はいいですｗｗ
私も昔は2.0だったんですけどね～。
高校の時に、受験勉強を始めてから一気に視力が落ちました^^;

お忙しい中、いつもお立ち寄りいただきありがとうございます！
励みになります☆

ティコにとっては普通のハグなんですけどね……なにぶん、力が強いもので^^;
燐太郎がひ弱なだけかもしれませんが（笑）

どこかの硫黄泉で、地面から轟々と煙が立ち上ってる映像は見た事があったんですが、もしかすると海外だったかなぁ？
この回を書くにあたって調べたら、どうやら北海道の弟子屈町にも似たような場所があると知り（もしかすると私が見たのも弟子屈町だったかもしれませんが^^;）、結構有名みたいだったので例えに使わせてもらいました。

硫黄泉自体は沢山あるんですんけど、自然のまま、大地から轟々と煙が立ち上っているような天然の硫黄泉が見られる場所はそんなに多くはないようですね。
北は青森の弘前までしか行った事がないので、いつか北海道にも行ってみたいです。

入浴施設を作ると言っても、いろいろ問題はありそうですが、はたして燐太郎たちは成し遂げられるんでしょうか。
またお時間のあるときにでも、お立ち寄りいただけましたら幸いです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます☆

引用ありがとうございます♪
普通は、一匹みつけたら十匹とかなんですけどね（笑）
まあ、数字にはあまり強くないので（参照：算術試験ｗ）、数字関係の発言についてはあまり信用しない方がいいかもしれません^^;

サトリは完全な確信犯（誤用ではない方の）なので、ユユの加護は性技だし燐太郎もそういうのが好きそうなので、気を利かせて橋渡しをしてあげよう……的な親切心なんですよね。
サトリと名付けられただけのことはありますが、悟り方がちょっと斜め上なので^^;

まあ、燐太郎とユユは、付かず離れず、誤解と和解を繰り返しながら、こんな感じで続いていくのではないでしょうか。
ユユも、本質的な部分で、きちんと燐太郎のことは信頼しているとは思いますけどね(*ゝωσ)✧

澪緒が出ていかなかったのは蜘蛛が苦手というのもありますが、助けに行こうと動いたところでティコに制止もされた……なんてこともあったかもしれませんね。
一人称なのでそこまでは書きませんが、そんな風に脳内補完していただけたら幸いです。

次話ではいよいよ黄泉の谷がベールを脱ぎますので、答え合わせしてみてください。もう、ほぼ察しているとは思いますけど（笑）
いつもお読みいただきありがとうございます。
今後とも、のんびりお付き合い頂けましたら幸いです☆

あの場面に関しては、燐太郎は考えるより先に体が動いてます。
普段は冷静なんですが、他人の……特に、親しい人の危機を目の当たりにしたときに体が反応してしまう……そんな二律背反に整合性を持たせるために、エンパスという属性を付与しています。
（整合性が取れているかどうかわかりませんが^^;）
ユキちゃん関連のトラウマでも、それを補強しています。

体が反応しながらも、空中で五点接地を反芻しているあたりは燐太郎らしさとして受け取っていただければ幸いです。
……結局、できてませんけどｗ

プラスロー編で描きたかったティコの成長はあくまでも精神面で、想弓術については本来の姿を披露したに過ぎませんが、読者様にはある程度のギャップ感を持っていただければなぁ、と思って描きました。

あまりにもバトルが少なかったので、アクセントとして挿入しましたが、あくまでもメインは視察イベントです。
次話ではいよいよ硫化水素に辿り着けると思いますｗ
いつも、お読みいただきありがとうございます^^

実際、昔働いていた職場の同僚にいたんですよね、脚立に上れない人。
一段はなんとかイケるんですが、二段目になるとへっぴり腰になっちゃって、傍から見てると冗談言ってふざけてるようにしか見えなかったです^^;

正直、ユユのキャラ設定では苦手なものはまだまだあります。
もちろん、幼い頃のトラウマ的な原因もありますが、そもそも恐怖心を和らげる脳内物質の働きが弱い体質のようですね^^;

吊り橋効果は……よく言われますけど、あんまり効果はないみたいですね（笑）
そもそも吊り橋は恐怖体験のメタファーであって、ほんとに吊り橋程度の恐怖心に左右されるほど、人間の感情は単純ではないような気がします。

ベルに感じた暗い翳りについては、チェーホフの銃ではないですが、もちろん燐太郎の気のせいなんかではありませんｗ
もう少し後で回収することになるので、それまでお待ちくだい^^

お忙しい中、いつもお立ち寄りいただき励みになってます☆
ありがとうございます♪

匂いは硫化水素ですね（笑）
多分、ほとんどの方が予想できてると思うので、普通にネタバレｗ
硫化水素といえば硫黄泉なので、温泉の予想で正解です。

これまで何度かお風呂の描写や説明はしていますが、この時のために温泉というワードは使わないようにしてきました。
異世界だと、お風呂は温泉を引くという設定にするのが一番楽なんですが、ここで発見させるために、古代ローマのテルマエだのハイポコーストだのと、いろいろ調べ物をさせられました^^;
魔法で沸かすというのだけは避けたかったので（笑）

ティコは、最初は脳筋シスターにでもしようと思ってたんですけどね……貴族令嬢はだいたい修道院に通うという設定のため、修道女だからそのままシスターというのも安直過ぎるな、と思ってやめました。
こっちの方が、意外性もあってよかったかな？

いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます☆
またお時間のある時には、お立ち寄りくださいませ♪

まあ、ユージュのあれは、この世界の常識というより、ドラクエの有名なセリフのパロディですね（笑）
ちなみに、このセリフを考えた初期のドラクエのプロデューサーが堀井雄二さんなんですが、酒場の主人の「ユージュ・ホリー」という名前はそこからモジッてます。……が、そこまで指摘された方は今のところ皆無ですｗ

パロということでこういうセリフを呟かせましたが、基本的にはこの世界でも、12歳相手はロリコン扱いですね^^;

そうそう、リーダーの件は、これまでのように燐太郎が仕切る形にするとどうしても燐太郎の動きが警戒されますからね。
方針を決めたのはマクシムと会う前でしたが、今回は目立たないように裏方に回った方が良さそうだ……という勘が燐太郎に働いたようです。
もっとも、澪緒の方は、期待していたリーダーの振る舞いはまったく出来ていないようですけどｗ

PS：
ああ、バタバタというのはワクチン関連でしたか^^;
わたしは、仕事は在宅ですし、外出と言えば一日一時間、誰もいない田舎道を散歩する程度なのでワクチンは打たないつもりでした。
いろいろ言われている副反応やデマ情報は特に気にしていませんが、5年後10年後にもしかすると発生するかもしれない副作用のリスクと、抗体が有効であろう今後一年程度のコロナのリスクを考えると、わたしの場合は明らかに後者の方が低いと思われたので。
（水疱瘡やおたふくみたいに、一生抗体が続くというなら話は別ですが）

ただ、先日、家族が長期入院することになり、病院にいく機会が増えそうなので、これなら摂取しないとなぁと思っているところです。
といっても、接種券もまだ届いてませんし、いつ打つことになるのか全然分かりませんけどね^^;

ピークの話は、確かwikiに書いてあったのかな？
それ以外ではあまり見かけない情報だったので過信はしないほうがいいかも^^;
私はそんなものにピークの波があることすら知らなかったので、勘違いだったとしても凄いですよ。

私は六月生まれだから、丁度ピークの頃にしこまれたのかあ……って、自分の親でそういうこと想像するのは止めようｗｗ

サトリに関しては、作り手の性質もあって、下ネタ方面にはリミッター解除状態です。
というか、本人、下ネタとも思ってないでしょうけど（笑）

エンパスは多分、実際もネガティブな感情の方に敏感な人が多いんじゃないでしょうか……。
プラスの感情も拾えるのかもしれませんが、誰からも愛されてないから気付かない……とかだったら悲しすぎますね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ ﾌﾞﾜ

ついさっき前話を読んでいただいたばかりだったのに、すぐに再訪いただきありがとうございます^^
数ヶ月バタバタ？……に変わってますが、リアルでお忙しいのでしょうか？
お時間のある時で結構ですので、のんびりお付き合い頂けましたら幸いです☆

構成上の都合というのもありますが、燐太郎は冷静属性なので（たまにあたふたすることはありますが笑）、あまり短絡的に熱くなって実力行使に出る……ということはさせたくないんですよね。
もちろん、目の前で仲間が危機に陥れば、反射的に助けに入る思いっきりの良さもありますが^^

お察しの通り、マクシムは平民でも彼を差配人に任命したのはエスコフィエ伯爵家ですから、いま下手に動けばマクシムではなくエスコフィエ家を正面切って敵に回すことになります。
そうなれば、これ幸いと、全力でティコを潰しにくるでしょうし、燐太郎もそこは懸念しているところだと思います。

封建世界では封建世界のルールに則ったやりかたが理想的ですが、果たしてどうなるのか……。
マクシムとの対決まではまだしばらく掛かりますので、それまで、村興しパートなどを楽しんでいただけましたら幸いです♪

お忙しい中、いつもお立ち寄りいただきありがとうございます☆

なんとも言えなさすぎるｗ
オブラートに包まなくてもいいですよ、まったく出来てないのでｗ
まあ、それでも周りも流してくれるのはお約束ということで（笑）

燐太郎は完全に喋り方を変えているので、澪緒にまで完璧に演技させちゃうと、小説の特性上、誰が喋ってるのか混乱しやくすなっちゃうという懸念もあって……作者都合もあって澪緒にはポンコツのままでいてもらいました^^;

シリンダー法は、そんなに簡単に手作業で出来るものではないのですが、そこもまあファンタジーということで流していただければ……。
一応、理論的なものは合ってるはずなんですけどね^^

早速お立ち寄りいただき、感謝です♪
応援コメントも、励みになります☆

聖女候補でも、というよりも、聖女候補だからこそもっとしっかりして欲しいんですけどね^^;

そもそも、澪緒は裏表を切り分けられない性格だからこそ、エンパスの燐太郎も気を使わずに付き合ってこられたという経緯もあるので、そんな彼女に側だけ取り繕わせようとすることが土台無理な話なのわけで……。
本当にそれを期待していたとなれば、燐太郎のミスですねｗ

澪緒を中心に据えようとしたのは、交渉事をスムーズに運ぶ意図もありますが、別の理由もあります。
というより、燐太郎としてはそちらの方が重要かもしれませんね。
どんな理由なのかは、追々明かされるはずです^^

愚者の職号は、単なる出オチではなく一応意味はあるんですが、それの回収が思った以上に遅くなっちゃってますね^^;
なんとか、四章終了までにはタイトル回収したいのですが……。

お兄ちゃんの知識は、普通の高校生とは思えませんが、そこはまあファンタジーということで（笑）
いつもお読みいただき、ありがとうございます！
励みになってます☆

燐太郎がどんなアイデアを思いついたのか、その材料はこれまでの本編の中で伏線を張らせてもらってますので、今後はそれを回収していくパートに入ります。

第一段はガラス。
三章の二話の04「かまちょ」で、〝ビン底を繋ぎ合わせたようなロンデル窓の向こうで、空が薄暮から宵闇に変わる〟と、ガラス窓に関する描写をしていますが、ガラスイベントではこれが関係してきます。
燐太郎がこの世界のガラス事情をどのように分析したのか、詳しくは次話で説明させますので、そこでご確認いただければと思います。

フィジカルではいまいちの燐太郎も、プラスロー視察パートは現代知識を役立てる場面が多いので、ようやく主人公らしい活躍をしてくれることでしょう（笑）

お忙しい中、いつもお読みいただきありがとうございます。
応援コメントも励みになります！
今後とも、ご無理の無い範囲でお付き合いの程よろしくお願い致します♪

マクシムさん初登場です。
あえていろいろと違和感を持たれるような描写をしているので、引っかかっている部分も恐らくそういう部分かと思います。
貴族社会で揉まれている海千山千だけに、いかに燐太郎と言えど簡単に感情を読み取ることはできませんが、感じた違和感の原因は、いずれ彼の人物像を紐解いていく過程で明らかにされるはずです^^

燐太郎も灰色のうちは迂闊に動けないので、とりあえずマクシムのことは脇に置いて、しばらくは村の視察パートになる予定です。
ちょっと、Dr.STONE的な雰囲気になるかも（笑）

応援コメント、励みになります☆
引き続き、ご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです♪

いつもありがとうございます♪

いえいえ、お気になさらず！
むしろ、生活をしていればリアルではいろいろあるでしょうに、ほぼ毎日のように読んでいただけることの方が凄いというか、本当にありがたいことで(;^ᆺ^Ａ
普通、一週間のうち何日かは時間が取れない日だってあるものですし、取れてもそういう気分じゃないときだってありますからね！
ご負担のない範囲でお立ち寄りいただけたらそれだけで本当にありがたいので、くれぐれもご無理はなさらないようにして下さいね。

物語の方はとりあえず、しばらくプラスロー解放イベントのことは脇に置いて、領地経営に関して知恵を絞る流れになりそうです。
澪緒は……たぶん、全然できなそうですけどね？ｗ

どうなることやら、また、お時間のある時にでも覗いていただけましたら幸いです☆

ティコちん、世間知らずな感じなので天然に見えますが、根は真面目で素直な感じなので、これからの成長次第という感じでしょうか。
燐太郎たちとの出会いが彼女にどんな変化をもたらしていくのかも、プラスロー編でのテーマの一つになってます。

今は、澪緒と大して変わらない天然脳筋令嬢に見えますが、もうしばらくすると、だいぶ別の色が出てくるかと思います^^

聖女に関しては、とりあえず今年の推薦は澪緒に決まったので、来年以降の話にはなりますが……たぶんならないだろうなぁ。
わたしが、そこまで書く自信がないので（笑）

お忙しい中、お立ち寄りいただきありがとうございます♪
いつも励みになってます☆

耳なし芳一、なんでなんでしょうね（笑）
馬車に帰っていきなり治療行為に入るより、留守番の二人も何かしていた描写を入れた方が流れがスムーズになるかと思って挿入したんですが、最初は単に怪談を聞かせてティコが怖がってるだけの場面でした。
耳を塞ぐ描写を描いてて耳なし芳一を思い出したので、後から改稿しただけで、特に意味はありませんｗ

プラスロー解放イベントに関しては、どうなるかはまだ予断を許さない状況ですね。
キュバクエは、プレイヤーと同じ視点でのクリアでしたが、相手には相手なりの事情もあるということを書きたくて、今回はプレイヤーと対立する立場から描いてみました。
燐太郎たちが関わることでシナリオはどう変化するのかしないのか……。
判明するのはかなり先になりますが、引き続きお付き合い頂けましたら幸いです☆
いつも丁寧にお読みいただき、ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

治癒魔法のある世界と医術の関係って、異世界モノ書く上では頭を悩ませる設定のベストスリーには入りますよね(笑)
本作の場合は、加護は回数制限もありますので、使用権の殆どが貴族に抑えられている状態になっています。巻物も含めて平民が利用するにはかなり高額な設定になっているので、本来であれば燐太郎も、気軽に行き倒れの少女に使えるような道具ではないのですけどね^^;

また、対価として患者の体力を要求するので、深手を負った場合は傷を治せても体力が切れて死亡するケースもあるため万能ではありません。
内科的な治療には加護も使えないため、通常の医術も存在します。
ただ、医療レベルは中世ヨーロッパ程度の技術だと思ってください^^

それと、タイピング練習の件も、頑張って下さい！
もし参照にするならもう少し詳しく書きたいので、あとでノートの方にお伺いしますねｗ

いつもお読みいただき、ありがとうございます☆

ありがとうございます♪
また、お時間のあるときにでもお立ち寄り下さいませ☆

たぶん、嫌な想像は当たってると思います。
ユキちゃんの状況やセリフを考えれば、自ずとその可能性に行き着くように書かせてもらったので……。

ただ、原因はどうあれ、あの時追いかけていれば何かが変えられたのかもしれないという思いは、これまでも、これからも燐太郎に呪縛をかけていくことと思います。
あの喪失感を二度と味わいたくないという思いが、今の燐太郎の行動原理にもなっているのですが……その辺りは後編の内容になってきます。

もう少しだけ欝パートが続きますが、お付き合いいただけましたら幸いです☆
いつも丁寧にお読みいただきありがとうございます♪

確か、以前も本作の文字設定についてコメ欄でお答えした記憶がありますが、ここも、アルファベットをあの一覧表に基づいてルーン文字に置き換えただけですｗ
アルファベットに直すと、

10M baels shall be deposited into Habaki-Rintaro's account as payment for one Mithril silver coin of Ereynes.

となりますが、もちろん、こんなの燐太郎に説明させるので読者は調べる必要ありません（笑）
適当な文字列でも全然構わないとは思うんですが、書くときにいちいち考えるのが面倒だし苦手なので、こんな風にしています。

ちなみに、英文はDeepLの翻訳を使ってます。
Google翻訳より言語は少なめですが、文章はだいぶまともなのでメジャー言語ならこっちのがいいですね^^
https://www.deepl.com/translator


エンパスからくる燐太郎のああいう性質は、この世界で積極的にトラブルに関わっていく理由付けの一つになってます。
どんなトラウマがあったのかは、次話から前後編に分けて回想パートを入れますが、かなり欝な内容かもしれませんので、もし苦手だったらすみません……前もって謝っておきます^^;

脱字報告もありがとうございました。
あれは、自分ではなかなか発見し辛かったと思うので助かりました♪
また何かありましたら、コメ欄でもDMでも使い易い方で構いませんので、ご報告いただけましたら助かります☆
いつも、お読みいただきありがとうございます♪

関西系？名古屋系？
……いや、怒られそうなので止めておこｗ
とりあえずユユは、東京生まれの東京育ち設定ですが、家庭環境が複雑だったため、物欲や金銭欲はけっこう高めです。よくいえばしっかり者？悪く言えばがめつ……。

燐太郎は、空気を読みすぎるため、基本的には波風を立てずに治めるくせがついちゃってますが、ユユの方は逆に、それを利用して交渉を有利に進めようと考えたようです。
意外といいコンビかもしれませんね（笑）

基本的に事なかれ主義の燐太郎にとっては、土下座もビシッとのうちなのですｗ
とはいえ、譲れない場面ではきちんと自己主張もしますけど^^

いつもお読みいただき、また、応援コメントまでありがとうございます♪
励みになってます☆

はは……Gに関してはわたし自身が、それくらいしか周辺視野の具体例が思い浮かばなくて^^;
逆に言うと、わたしの人生で周辺視野を活用してるのは虫を発見するときくらい!?
あ、あと、車の運転中に飛び出しを察知したりとか、そういうのも周辺視野になるかもですね^^

ファストトラベルの最後の縛りはこの「一日一回」になります。より正確に言うと、同じ場所への移動は一回ということなので、大聖堂のある場所同士なら一往復はできることになります。
これくらい縛らないと、使え過ぎて面白くなくなるので……。

ティコはクランに加わるでしょうか？
いずれにせよ、フラグとなるクエストをクリアする必要はありそうですね。
プラスロー編はティコの成長もテーマの一つなので、生温かく見守って頂けましたら幸いです(笑)

いつもお読みいただき、ありがとうございます♪
励みになります☆

ユユと澪緒は、脳筋・KY・大雑把という点でだいぶキャラが被ってますが、ユユの場合は、共通しているのは大雑把という部分でしょうか。
脳筋やKY属性はないと思いますが、燐太郎が理屈屋で空気を読み過ぎるところがあるので、相対的に女性陣は全員ガサツガールに映ってしまうかもしれませんねｗ

プラスロー解放イベントは、どうなるでしょう。
燐太郎たちが絡むことによって、ゲームのシナリオ通りの未来ではなくなるかもしれませんが、イベント自体が消滅するかどうかは分かりません。
ティコも何かに巻き込まれる……かもしれませんが、でも、いかなければ確実に国外追放の運命が待っているでしょうね^^;

プラスロー編、だいぶ長くなりそうですが、ご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです。
いつもお読みいただき、励みになってます☆

日本のトイレの性能はほんとに随一らしいですね。
最近は、空中にボタンを表示させて、物理接触しなくても操作できるトイレもあるとか!?
翻訳板などで、外国人がこれ以上複雑にしないでくれと嘆いている書き込みも見ました(笑)

とりあえず異世界モノを書くとき、シャワー等の水回りや、トイレの描写がいつも気になっていたんですよね。
毛細管現象を利用して地下水をくみ上げるとか、いろいろ設定を考えたりもしてたんですが、この本作はゲーム世界ですし、もういっそ燐太郎に作らせちゃえ！みたいな感じで処理しました(笑)
少なくとも、主人公周りで水周りとトイレ問題は解決ですｗ

ビデのあれに関しては、いろいろ調べていたら、キャバ嬢の方が書かれたブログに「女子の9割がウォシュレットをその用途で使った経験がある」と書かれていたので、「ほんとかよ!?」と思いながらそのまま採用させて頂きました(笑)
因みに、調べてみたらウォシュレットはTOTOさんの商標らしかったので、本編中ではウォチュレットとさせて頂きました。
ユトリが病みつきになってしまわないようを祈ってますｗ

お忙しい中、いつもお読みいただき感謝です☆
励みになります^^

何もかも燐太郎のゲーム知識通りではギャップが楽しめませんしね^^;
単純無双系の物語ならそれでもいいんですが、一応成長系のお話なので、俺の記憶ではこうだったけど、実際は違うぞ？という部分も残して苦労させないと(笑)

とはいえプラスロー関連のイベントは、キュバクエに比べると人物相関はけっこう単純だと思うので、真相より展開を楽しんでいただければな、と思ってます。

ティコちんが暴君というのは明らかに真実とは違うようですが、どうしてそんな話になっているのか……これから少しずつ紐解いていきたいと思います。

お忙しい中、最新話を追っていただきありがとうございます♪
暑くなってまいりましたが、お体にはお気をつけください☆

ティコと澪緒はキャラが被ってる部分も多いですし、ティコの方もそんなに気にはしてないみたいですけどね^^;
むしろ、脳筋二人に対して燐太郎が気を使いすぎているのかもしれません。

澪緒の方はこれまでも、友達は少なくても燐太郎がいるのでそんなに気にしていなかったようですが、ティコはそういった兄妹もいないので、ユトリのように気を使わずに接せられる相手が貴重なのでしょうね。
余計なツンデレが邪魔をしてますが(笑)

次話ではさらに、ティコの事情について深く説明していきたいと思います。
お忙しい中、いつもお読みいただきありがとうございます☆

ティコは今のところ、かなり世間ズレじている感じですね。
いずれ理由も語られますが、修道院生活が長かったことが原因で社会性というものはあまり育っていません。
修道院で習う程度の机上の知識はそれなりに持ち合わせていますが、現実世界を見ていくのはこの後のお話になります。
三章～四章はティコの成長がメインプロットの一つとなる予定なので、今は少し我侭娘ですが、温かく見守っていただければと思います^^;

シリルとティコ、髪の色や見た目の麗しさは似ていますし、腹違いではありますが父親は一緒ですから、行動遺伝学的には似ている部分もあるかもしれませんねｗ
ただ、シリルの方は生い立ちのせいでかなり歪み切っているのに対して、ティコの方は世間知らずのKYタイプなので、同じ困ったちゃんでもタイプは違うかも？

お忙しい中、最新話を追っていただきありがとうございます♪
ご負担にならない範囲で、今後ともお付き合いいただけましたら幸いです(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

ティコとお兄さんの関係は、次話でまた詳しく説明する予定ですが、良好な関係でないことは確かのようですね(*>_<*)ﾉ

澪緒の筋力についてはもう、理屈抜きでそういうものだと思って受け入れて下さい。どうしてあんな風になってしまったのか……筋トレを頑張った以外に、特に理由はありませんｗ

さっそくお立ち寄りいただき、ありがとうございます！
コメント等、いつも励みになってます(◍＞◡＜◍)♬

こういうギャグ回は、書いている時は面白いと思って書いていても、後から読み返すと自分でも寒かったりとかして書き直したくなる衝動に駆られるんですが……切りがなくなりそうなのでそのまま微修正だけでアップしました^^;

問題文と、頓珍漢な答えを、しかも二つずつ考えるのがかなり大変で、テストの珍回答なんかをネットで検索してだいぶ参考にさせてもらいました(笑)

そして、次回は腕力勝負。
結局こうなる二人、って感じですねｗ

お忙しい中、いつもお読みいただき励みになってます！
ご負担にならない範囲で、今後ともお付き合い頂けましたら幸いです☆

今後、さらにハイレベルになっていきます。
燐太郎の理解が追いつかないほどに(笑)

とりあえず澪緒が１ポイントリードですが、このアドバンテージを最後まで維持できるか、といったところですね^^
とはいえ、澪緒vsティコの勝負パートはギャグ回となってるので、気軽に読み流していただければ幸いです☆

いつもお読みいただきありがとうございます！
励みになってます☆

とりあえず今回は、澪緒がユトリの代理（？）のような形になりますが、ティコがライバル視しているのはあくまでもユトリなので、澪緒に対してはとくになんの感情も抱いてないんじゃないかな。
もっとも、このあとどう変化していくかは分かりませんが^^

チコちゃん、結構好きなんですよねｗ
クイズも面白いですが、木村祐一さんの自由なアテレコは小説を書く上でもかなり参考になります。

勝負の方は、どうなるでしょうね～。
脳筋vs脳筋ですから、腕力勝負で白黒つけるのが一番わかり易いのでしょうが、教会関係者がそれで納得するでしょうか？
二人のバトル（？）パートは、わたし自身もかなり苦しみながら、且つ、楽しく書けた思い出深いシーンです。
数話に跨っていきますが、引き続きお付き合い頂けましたら幸いです☆

ティコちんがどんな人物なのかは、また次話で詳しく書いていくことになりますが、第一印象とはだいぶ変わっていくかもしれません？
いずれにせよ、重要人物となりますので注視していただければと思います☆

聖女候補の選定についても、ティコが関わっているようですが、その辺りも次話で説明がはいりますので、本編でご確認いただければ^^

ちなみに、聖女候補は政治的な思惑――いわゆる、コネとかそう言ったもので決められることも多いので、実力や素養があるからと言ってかならずしも選ばれるわけではない、という設定です。
とはいえ、最終的に聖女になるためには、実力も伴わないといけないんですけどね^^;

お忙しい中、いつも足をお運び頂き、感謝です。
ご無理のないように、今後ともお付き合い頂けましたら幸いです☆

一応、ウサ耳を外さない理由はあるんですが、一番はキャラ付けの為ですね。作者都合ですｗ
キュバトスに憑かれていた事実は、かなりの黒歴史と認識しているようなので、ユトリも必死のようです。まあ、あれで記憶改竄は無理でしょうｗ

空気椅子は、自分でも試してみたんですが、実際は無理ですねｗ
筋力の問題じゃなく力学的に。
馬車がなくなると予想していて初めてなんとかなるかもですが、澪緒がそこまで賢いとは思えませんし、半分マンガ的な描写として受け取って下さい^^;

関西のあるある系ブログやyoutubeなんかは、ユトリを書くにあたってかなり拝読拝聴しました。
それでもネイティブの方の感覚には到底及ばないと思いますが、少しでも特徴を掴めて、あるあると思ってくれたらいいかな、と。
今話のロケット広場も、紹介した記事に載ってたネタだったかな？（←いろいろ見過ぎて忘れてるｗ）
あるある50選も、わたしにはほぼ分からないネタばかりでしたけど(笑)

いつもお読みいただき、ありがとうございます☆
励みになってます♪

「八重歯で馴れ馴れしい」のくだりは、関西人のライターの方が書いた記事を参考にさせてもらいました。
正確には「アニメやドラマの関西弁キャラは～」という書き方でしたけど、不快にさせたようであればごめんなさい(* > <)⁾⁾

「関西人だけがわかる『あるある』50選」
https://omocoro.jp/kiji/120163/

原文そのまま引用させてもらうと、
「27：アニメやドラマの関西弁キャラ、大体カネに汚くてドケチな性格。あと八重歯で馴れ馴れしくて、永遠に一位になれないキャラ」
だそうですが、内容的には自虐系のあるあるネタが多いようでした^^;

わたし自身、関西とはなんの所縁もないため、習性(？)を調べるためにいろいろな記事を参考にさせてもらってるんですが、ステレオタイプだとは分かっていても、こういう誇張記事はキャラ付けをする上で助かります。
もちろん、これを読んだからと言って悪印象を持つということはありません。

ファストトラベルに関しては、かなり便利な機能ではありますが、どこでもビューンとひとっ飛び！……では味気ないので、いろいろと制約も多くしています(笑)
その辺りの設定周りに関してはまた追々^^

お読みいただき、また、応援コメントも、ありがとうございます♪

まだ朦朧としていたため、普段通りの言動が口を衝いて出てきたようです。
（それもどうかと思うけど笑）

基本的にデキる女設定なんですが、お酒での失敗は多いようです。
飲酒に関して法律で定められている世界ではないですが、法律はなくても身体は12歳なので^^;

これで、第二章完となります。
次章では新キャラも登場いたしますので、宜しければ引き続き、お時間のあるときにでも覗いていただけたら幸いです♪

選択としてはユトリと入れ替わる方法もありましたが、キュバトスに取り憑かれたままでは意識も深い場所に押し込められてしまうので、ユユが入れ替わっても事態は好転しない……という燐太郎の判断でした。

もちろん、入れ替われば覚醒する可能性もありますし、実際はどうなるのか分かりませんが、ユトリとサトリ、二人を天秤にかけてサトリの方が見込みがあると感じたようです。

一応、燐太郎なりに成功する見込みもあったようですが、その辺りの詳しい振り返りはまた次号で^^

それにしてもペルムトは、考えた時はかなり使い辛いと思ってたんですが、今になってみると結構な壊れスキルだなぁ……^^;

そうそう、通知のこともそうですが、リアルの都合で毎日読書時間が取れるとも限りませんし、そのあたりは気にしないでくださいね！
いつもお読みいただき、ありがとうございます☆

思い出した朝の出来事は、まだ描写していない場面なので、次話で回想シーンとして挿入させてもらいます^^

ここはデリケートなパートなので、あまり書きすぎるとネタバレになっちゃいますから、口にチャックしときますｗ
ただ、魔物が誰かというより、燐太郎がどういうロジックで特定していくのか、その過程を楽しんでいただけたらな、って思います。
いろいろ予想しながら、続きも本編でご確認いただけたら幸いです！

さっそくお読みいただきありがとう♪
励みになってます☆

そうなんです。
登場時に幼いイメージの描写はしていたんですが、設定は十二歳なので、日本で言えば小学六年生ですね。
十歳にも満たない子供たちも多いので、お姉ちゃんと言ったのはその中の一人でしょう。エロいと言われたのは……きっと下ネタでも言ってたんじゃないでしょうか？(笑)

次話からの5ページで、いよいよキュバトス編も完結です。
いろいろとこれまでの伏線も回収していくつもりなので、良ければ引き続き読み進めて頂ければ幸いです。
今のところはユトリのターンですが、ちゃんと燐太郎にも、主人公らしい活躍の場は用意してありますので(笑)

いつもありがとうございます☆

新月に近いほど魔物は活性化するので、そのタイミングでの討伐は避けた……それが日付の意味かもしれないと燐太郎は考えているようですが、一ヶ月に一回しかない新月付近を避ければいいのなら、そこまで注意をする必要もないですよね(笑)
燐太郎も、何かしっくりとこない、違和感のようなものを感じているようです。

子供達も、ティスバルたち卿団によってかなり過酷な環境で隔離されているようです。
一刻も早く解放してあげたいところですが、果たして……。

因みに、キュバトスの本体を倒すには宿主の肉体を殺すことになります。
十人の感染者を殺すことは避けられても、本体だけは殺す必要が出てくるかもしれません。
どのような結末になるのか、引き続き見守って頂けましたら幸いです♪

いつもお読みいただき、また、暖かなご声援まで賜り感謝です☆

このワイナリーは、アメリカにあるジャーヴィス・ヴィンヤードというワイナリーを参考にして書きました。
行ったことないですけどね(笑)ネットの旅行記事などを参考に^^

「たまにちょくちょく」だと、そこまで違和感はないかもですねｗ
あえて言うなら、「たまに」よりも「ちょくちょく」の方が頻度が多いように思えるので、「たまに」なのか「ちょくちょく」なのかどっち!?と言う程度の疑問ですが、二つの単語にそれほど差がないので違和感もそれほどではないです。

ネットなんかでよく使われてる「たまによくある」くらい意味が離れてると、「たまに」なのか「よくある」なのかどっちやねん！となりますけど、これはこれで、スラング的に定着している言い回しなので、わたしも慣れました(笑)

まあ、ユユ的には、ちょっと引っかかったみたいですけどねｗ

これからキュバトス討伐まで、しばらくシリアス寄りの流れになりますが、続きも覗いて頂けましたら幸いです☆
いつもありがとうございます♪

ネットゲームと言っても基本はオフラインゲームと一緒ですね。
基本プレイは無課金者でも同じように遊べるんですが、快適にゲームするための機能に課金させるパターンが多いです。
移動はその筆頭！
最初は近くのマップで遊ぶので無課金でもいいのですが、そのうち、移動だけで一時間以上かかるようなマップに行く必要がでてくるので、課金アイテム無しじゃやってられないんですよ。
飛行船のないFFで遊んでると思うといいかもしれません(笑)
無課金でやってる人は戻るのが面倒なので、ダンジョンの奥深くに潜ったまま一ヶ月くらい町に戻らないとか、そんなプレイをしていた記憶がありますｗ

あとは、一定期間経験値2倍になるアイテムとか、装備と装備を合成して新装備を作る為のアイテムだとか、そういったものに課金アイテムが多かったと記憶してます。

方言は、そう言っていただけると安心しますが、ほんと手探り状態ですね^^;
それでも関西弁は、関西弁警察がいるのでそこそこ勉強しましたけど、伊予弁はマジでいい加減ですよｗ
語尾のじゃと、語尾ぞなさえ使えればいいや、くらいの感覚です。
まあ、伊予弁風の異世界オリジナルだと思ってもらうしかないですね(笑)

ユトリのスキルは、かなーり後になると思います^^;
というか、わたしもふわっと設定しちゃったけど、細かいところまではよく考えてなかったり……。

お忙しい中、いつも最新話を追って頂き感謝です♪
またお立ち寄りいただけましたら幸いです☆

横道に逸れたりしてまったり進行なので、読者の方も展開がぼんやりしてくるころかと思い、燐太郎視点でこれまでの経緯と疑問点をまとめてみました。
それだけだとただの説明回になっちゃうので、最後は澪緒に登場してもらって少し和ませて……(笑)

フィギュア発売日前から現れていた転送者のなぞについては、かなりロングスパンの謎となりますので、頭の片隅にでもおいてもらって気長に回収を待ってもらえればと思います^^;

さっそくお読みいただき、ありがとうございます♪
励みになってます☆

物語の展開としては、おおまかに知識チート系に分類されると思うので、この辺りはキャラ付けのために、ちょいウザな感じを出すよう気を使って書いていました。
偏屈というか、ちょっと理屈っぽい感じ？ｗ

離人症……とは違いますが、ある理由から、人を寄せ付けないというか、積極的に人と関わろうとしない学生生活を送っていました。
その意味では、変わり者と言えば変わり者ですねｗ
ただ、その事が同時に、この世界で積極的に人助けをしていく理由付けにもなっているのですが^^

また、お時間のある時にでも読み進めていただけましたら幸いです♪
応援コメント、ありがとうございました☆

なんちゃって伊予弁です（笑）
方言はキャラの書き分けには便利ですが、単語自体、全部変えていくとかなり読みづらくなっちゃいますし、匙加減も難しいですね。
関西弁くらいメジャーだとある程度思い切ってコテコテにしても通じますが、あまりいい加減な変換もし辛いという難点も。

「～ぞな」は「～です」らしいので、あまり合わないような気もしますけど、なんとなく雰囲気が可愛いのでｗ

こはるんが絡んでくることはまだしばらくありませんが、燐太郎の中のキュバクエ情報を掘り起こすために回想を使ってみました。

いつも、ご声援ありがとうございます♪♪

ガッツリ説明回で、おつかれさまでした(><)

お手本なんてほどのものではないですが、関西って「言う」を「ゆう」と発音する方が多いですよね？
最初は「言う」に〝ゆ〟とルビを振って書いてたんですが、どうも読み辛いしニュアンスも上手く伝わってない気がして、長音で「ゆー」と書くことにしました。

わたし自身は、リアルで関西とはほとんど関わりのない生活をしているので、関西弁はテレビで芸人さんが話しているのを聞いた事がある程度。
なので、変換サイトと、youtubeや各種ブログの関西弁講座っぽい記事をいろいろチェックして、なんとか書いている感じ。
なので、言い回しや使い方がおかしい部分もあると思います^^;

たしか、水守様は西にお住まいなんですよね？
ネイティブの方からみて「ここ、へんやでー」みたいな部分があれば、ご指摘頂けると、勉強にもなるので助かります♪

ユトリは、普段はあんなですけど、基本は〝デキる女〟設定ですｗ
燐太郎も、今後、少しずつ本領発揮していけると思います♪

いつもお読みいただき、ありがとうございます♪

オッカムの剃刀……結構有名な言葉なのでわざわざ補足説明するのもどうだろう？（やりすぎると知識マウントっぽくなるかな、って）と思ったんですが、やっぱり、知らない人の為に、と思って付記しました。

ただし、本編での使い方は微妙に間違っている気がするので(笑)、もし創作で使われる機会があれば、調べ直された方がいいかもしれません。

パンプスの件は、実際にyoutubeで観たわけではありません。
昔、ブックオフみたいな古本屋さんでアルバイトしていたときに、中古買取品の中にそういう動画を集めたDVDを見た事があって（たぶん、フェチアダルト系の商品ｗ）パッケージに、女の人がハイヒールでいろいろなものを踏み潰す写真が並んでたんですよね。プラモデルとかが多かった気がしますｗｗ
それを思い出して、勝手に作ってみました(笑)
世の中、いろんな性向の人がいるようです^^;

さっそく、お立ち寄りいただきありがとうございます♪
励みになります☆

うんうん、実際に知り合いの方の中にも、シナスタジアの方、いらっしゃいました。
程度の差はあると思いますが、そういう風に感じられる方は意外と多いようですね。

燐太郎は、そのなかでもかなり強く感じられる方だと思います。
昇華の正確な効果が何なのか、まだ予想の段階ではありますが、少なくとも燐太郎の性格形成にそのことが大きく影響してきたのは確かのようです。

リーディングエアーがある意味間違っていない、というのが、ある意味メンバー達を惑わせる原因でもあるんですけどね^^;
なぜ加護名が変更できなかったのか……ということも含めて、まだ謎の多いスキルのようです。

いつも、お読みいただきありがとうございます☆

きっとあのままいっても、残り一割の良心で思い止まってくれていたと思います(;・∀・)

昇華能力に関しては、一応次話でユユの推測は述べられます。
これまでにもちょこちょこ描写はあったので、もしかしたら気づいているかもしれませんが^^
ただし、あくまでも現段階では推測の域を出ないので……それが正確かどうかはまた、今後の課題となります。

いつも、お読みいただきありがとうございます☆
励みになります♪

果たして流血の惨事は免れるのでしょうか？(・∀・)
ユユも、どこまで本気かは分かりませんが、相当怒ってるというか、ショックを受けているのは確かのようですね。
意識が戻ったら、突然湯船の中で澪緒とユトリにおっぱい揉まれてるわけですから、そりゃあ何事だ！？って感じですよね^^;
意識交換がの事実がバレたら、それはそれで澪緒'sバーサクが発動しそうですが(笑)

さっそく、お読み頂きありがとうございます♪
応援コメントも、励みになります☆

ユユは、突然お風呂の場面になって相当面食らってるでしょうね～。
澪緒とユトリに襲われた瞬間でしたしｗ

サトリは、知識やスケジューリングなど秘書的な役割から戦闘までこなす万能キャラなので、作者的にも相当便利。
澪緒やユユよりも、ある意味外し辛いかもしれません……。

ゲーム内の文字は、作中でも燐太郎が説明していますが、ルーン文字に適当にアルファベットを対応させただけなので、大した作業ではありませんｗ

Ａ＝ᚠ　Ｂ＝ᛔ　Ｃ＝ᚬ　Ｄ＝ᚧ　Ｅ＝ᛊ
Ｆ＝ᛛ　Ｇ＝ᛟ　Ｈ＝ᚻ　Ｉ＝ᛣ　Ｊ＝ᛢ
Ｋ＝ᛡ　Ｌ＝ᛪ　Ｍ＝ᛥ　Ｎ＝ᛞ　Ｏ＝ᛰ
Ｐ＝ᚤ　Ｑ＝ᛩ　Ｒ＝ᚥ　Ｓ＝ᛋ　Ｔ＝ᛠ
Ｕ＝ᚢ　Ｖ＝ᛨ　Ｗ＝ᛯ　Ｘ＝ᚸ　Ｙ＝ᛉ　Ｚ＝ᛗ

という感じです。本邦初公開(笑)
あ、でも、分からなくても通じるように話は書いていますので、読者様は覚えなくてもいいですよｗ

いつもお読み頂き、応援コメントまでありがとうございます♪
励みになります☆

基本、澪緒は破壊神ですねｗ
いろいろ壊していきますｗ
というか、物事を深く考えるのが苦手で、後先考えずに実行するタイプで、お兄ちゃんはその逆なので、ある意味良いコンビではあるかも。

男性主人公の場合、ピーキーなヒロインに振り回される感じの方が個人的には書きやすいので、こういうタイプが増えていきます^^;

お時間がありましたらまた、お立ち寄り頂けましたら嬉しいです！
応援コメント、ありがとうございました(◍＞◡＜◍)♬

お兄ちゃんが大好き、アンド、最優先項目以外はいろいろ考えるのが面倒臭い、というのもありますね^^
でも、問題が複雑になりそうなときは、得てしてシンプルに考える方が、本質を捉えられて解決の近道になるものですよね。

作中の歌は、小さい頃、NHKの「みんなのうた」か何かで聞いた事があった気がして（うろおぼえ）、記憶の歌詞から調べて引用しました。

歌詞の引用について調べたら、歌詞の一部で（あくまでも常識の範囲内ですが、丸々全部とかはダメｗ）、且つ、どこが引用なのかはっきり明示してあれば著作権上OKということなので、実際の歌を使わせて頂きました^^
結構好きな歌でした(笑)

ユユの状況は次話で判明する予定ですｗ

さっそくお立ち寄りいただき、ありがとうございます☆

さっそく、コメントありがとうございます♪
澪緒にしてみれば女の子同士だと思い込んでるんで、いろいろと無警戒で喋っちゃってますね(笑)
相手に対して言葉を選ばないのも、彼女の特徴というか^^;
おっぱいの揉み合いっこは、まあ、お約束ということで……。

マインドスワップは、次話で元に戻すつもりです。
燐太郎の体に入ったユユの方はどうなっているのか……。
また、本編でご確認いただければ幸いです。
いつも、応援感謝です☆

謎の光はいちばんドキドキ度が少ないやつですね、多分ｗ
湯気とか泡とかが多いのかな？
あとは、ひたすらアングルを工夫したり、もみさげで隠したり、濁り湯に胸までつからせたり……。
お風呂回も分析すると、作り手の工夫が垣間見れて面白いです(笑)
燐太郎は、上手くピンチを切り抜けられるでしょうか？

いつもありがとうございます♪
続きもお読みいただけましたら幸いです☆

バキホ、一部のJKやJCの間で実際に使われていた言葉だと記憶してるんですが、あまり浸透しませんでしたね(笑)
最近は、メーカーの保証体制がしっかりしてるのか、画面が割れたまま使ってる子も減ったからかも？^^;

続きもお読みいただきありがとうございます♪
また、お時間のあるときにでもお立ち寄りいただけましたら幸いです☆

後からまた説明（というか燐太郎の推測？）は入りますが、しっかりと術者が解除しないと、強制解除の原因が取り除かれた時点でまた術が発動する……という仕様になってます。

なんでそんなややこしい仕様にしたかというと、あのまま解除しちゃうと女湯に入れなかったからです！(ÒㅅÓ✿)ｷﾘｯ✧
波乱必至……とは言っても、周りには分からないので、波乱になってるのは燐太郎だけだと思いますが(笑)

いつも、お読みいただきありがとうございます♪
また覗いて頂けましたら幸いです☆

一応、ダメージで自動解除にしておかないと、自分の肉体が危険になっても回避できませんからね^^;
一応、本能に逆らった行動も制限しているので、入れ替わってからの自殺攻撃みたいなことは出来ないことになってますが、それでも、意外と壊れスキルであることに、最近になって気づきました^^;

澪緒の攻撃で二人はどうなった？
そこはまた次話でご確認頂けましたら幸いです♪
いつもお読みいただきありがとうございます☆

NITZの件は、最初は書いてなかったんですが、時計とはいえ異世界なのに何の説明もなく使えるのはおかしいなぁ、と思って加筆しました。
惑星規模も時点速度も地軸傾斜も、違ってくれば時間だって違ってくるはずなので、とりあえず惑星の構造自体は地球と一緒ってことにしときました(笑)

本当は、地軸だけは垂直にして四季の変化も無くしたかったんですが、そうなると大気循環がなくなって寒冷化が進むので、止む無く地軸はそのままに……。
とか、いろいろ考えていると、なかなか自由に世界設定も考えられなくて、それでいっつも窮屈になっていくんですよね^^;

ちなみに、ユトリの年齢設定は12歳です。
いろいろ発言があけすけなのは、日本にくらべ、性に対してオープンな世界であることも原因の一つですが、ユトリの性格的なものもありますｗ

いつも、お読みいただきありがとうございます☆

お読みいただきありがとうございます♪
澪緒については、意識的にだいぶあざと可愛く書いているので、もしかすると苦手な人は苦手かも？とも思っているんですが、そう言っていただけると安心します^^
またお時間のある時にでも、続きも覗いていただけましたら幸いです☆

イクイップメントは女神が適当に作ったスキルらしいので、ゲーム知識も役に立たなかったようですね^^;
まあ、どんな物であれゲームみたいに無制限に作れちゃうのは、現実世界だとちょっとバランス崩れちゃうかなーって……。
消耗品ならまだいいですが、シャワーヘッドはちょっとね？(笑)

ああ、コメのことも、お気になさらず♪
文脈から、多分そうかな？くらいに思ってましたし、ユトリもまあ、お値段以上といわれればそうかもしれませんしｗｗ
でも、わざわざありがとうございます☆

しばらく、カスタニエ家でのエピソードとなります。
またお立ち寄りいただけましたら幸いです♪

与力は、加勢や助力と言った意味で使ってます。鎌倉時代に使われ始めた、本来の意味です。
戦国時代に入ると有力武将に仕える下級武士の意味を含んだり、大名に加勢する勢力を与力大名と呼んだりするようになります。
江戸時代に入ると、仰るように奉行所の役職名として使われるようになり、現在だとそのイメージが一般的なのかな？
戦国小説をよく読むので、個人的には鎌倉～戦国のイメージが強くて、他にも、後詰めとか搦め手とか、ちょくちょく戦国ワードを使ってる時が^^;

中世ヨーロッパ風だと、何て言うんだろう？
「援軍」というほど大規模ではないし「助力、助勢」ではなんか格好悪いので「翼賛、扶翼」なんて言葉の方が西洋っぽいかもしれませんね。

椅子の描写なんかは、ストーリー上はまったく要らない部分ですが、お値段以上が言いたいためだけの前フリでした(笑)

いつもお読みいただき、コメントまで頂けて励みになります☆

単純に戦闘力だけで比較したら、燐太郎はユユ以下ですからね(ˊᗜˋ;)
燐太郎の見せ場は、バトルよりも日常の考察・交渉シーンにありますので、ここからは主人公のターン！
……の、はず？(◉∀◉)

澪緒は、主人公が得られるようなチートを全部持ってったようなヒロインなので、基本、ピンチにすらなりませんｗ

さっそく、お読みいただきありがとうございます☆

大剣を見せたのは、結果オーライだったようですね（笑）
漆黒の青は、どうしようかなぁー……そんなに引っ張るほどのネタでもないんですけどね^^;

燐太郎は何を思い出したのか？は、次話ですぐに。
今のところ、フィジカルではまったくの役立たずですが(笑)、その分、知識面で挽回していく予定です☆

いつもお読みいただき、ありがとうございます☆

応援コメントありがとうございます♪
いきなりあの一話だと、どうも溜めのようなものが足りない気がしてプロローグを付けてみました。
ただ、プロローグって、下手をすると導入の妨げになる場合も多いので、どうしたら本編への興味を持っていただけるかということに腐心して書いてみました。

上手くいったかどうかはわかりませんが、そこそこ次話には進んでもらっているようなので、一応は成功してるのかな？と思ってます^^;

転移転生の前後を長く書くタイプなんですが、それを初話からやるとWEBではブラバの事由になっちゃうそうなので、まずは最初の5話で異世界シーンを見せて、これからじっくりトリップシーンを回想する構成にしてみました。

また、お時間のある時にでも覗いていただけましたら幸いです♪
それと、自主企画への参加もありがとうございました！
これから、皆さんの作品を順に読ませていたく予定ですので、お邪魔した際には宜しくお願い致します☆

難読四字熟語なので使うかどうか迷ったのですが、燐太郎のモノローグなので、主人公のコメンドクサイ性格を表すためにあえて^^;
トートロジーなので、直前の目糞鼻糞でだいたいの意味を理解していただけたらいいんですが、気になる人は気になりますよね（わたしもそういうタイプｗ）

HPと引き換え……何か、ありましたよね。
わたしもぼんやり記憶にあるような気もするんですが、何だったのか思い出せません^^;
MP以外だと、FFの銭投げなんかもインパクト強かったですが(笑)

とりあえず、魔力とかMPとかって概念が「どこにあるのそれ？」って感じでどうもしっくりこなくて……。
それに、体力に一本化した方が、基本的な回復も食事や睡眠で済むので描写が楽かな？みたいな理由で、本作ではこういう設定にしました。

さっそく、読みに来て下さってありがとう♪
励みになります☆

方言は、とくに解説しなくてもキャラの書き分けが楽なので、かなり重宝するんですよね～。
語尾をいじるだけよりも、存在にリアリティもでますし。
ただ、それなりに調べながら書かなきゃならなくなるのが難点ですね^^;
リアルでは関西とはまったく関わりがないですし、関西弁は有名なのでなんとなくイメージはできますが、逆に有名すぎて適当に書き辛いというプレッシャーも(笑)
次回は、サブタイトル自体が戦闘メイドですｗ

いつも、お読みいただき励みになります。
またお越しいただけましたら幸いです♪

本当にこのまま殺されてしまうのか!?
……んなわけないんですが（笑）、本作初のバトルパートになりますので、少しでもハラハラしながら読んでいただけたら幸いです☆

自分で書いていてなんですけど、異世界人が関西弁って、なんでやねんｗ

MMORPG、わたしもそれほど詳しくはないんですよ。
一応、何年かプレイしたゲームが一つだけありますが、知識はほとんどそれ頼り。
本作の場合は完全に転移させちゃうので、基本的には異世界トリップ系と変わらないですし、勉強になるかどうか^^;
それでも、何か参考になるような部分があれば幸いです♪

ようやく長いプロローグが終わった感じで、これから物語も動き始めますので、引き続きお付き合い頂けましたらさいわいです！
いつも、お読み頂きありがとうございます☆

イクイップメント（equipment）……設備とか装置を意味する、ただの英語です^^
本作はかなりラテン語の使用が多くなってますが、装備関係など英語もだいぶ混じってます。まあ、この辺の適当設定は、ゲームがそういう仕様だったので、そのまま引き継がれている……と言った理由にしておいてください（笑）

AIDMAモデルは実店舗での消費分析ですが、ネット消費分析などのAISASモデルというのもありますので、もし興味があるなら参考までに。
もっとも本作では、単なる燐太郎のキャラ付けのために利用しているだけで、本来の使い方とはちょっとズレている気がしなくもないですが^^;

雪原についても、詳しい解説ありがとうございます♪
下セかかぁ～。わたしはあれ、いまいち合わなくて８話か９話か、そこそこ観たあとで結局リタイアしちゃったんですよね……。
あれ、KADOKAWAさんでしたか。じゃあ、ここでそんなこと書くのまずいかな？まあ、好みだから仕方ないですよね！KADOKAWAアニメで好きな作品も沢山ありますし！（←一応フォローしとくｗ）

声優UNOも観ていただいたんですね！
あの情報からよく探せましたね!?
わざわざ探してもらえるなら、もうちょっと丁寧に紹介すればよかったですね^^;

いつも、応援コメントありがとうございます。励みになります☆

雪原の……何だろう？(・∀・)
もしかして、雪原の砂浜とか、矛盾語法的な元ネタあるのかしら？
ググッてみたけど、アニメっぽいのはポケモンしか出てこなくてよく分からなかった^^;

ちなみに漆黒の～は、男性声優さんが本気でUNOをやる？みたいなyoutube動画があって、そこである方が、色を変えるときに「漆黒のぉ～赤！」と言ってたのが元ネタですｗ
まあ、そのままではアレなので、本作では青に変えましたけど(笑)
もしかしてその方も、何か元ネタがあって言ってのかしら？

さっそくお読み頂き、ありがとうございました☆

設定って、頭の中だと書いているうちに細かい部分を忘れちゃいますからね。
年齢とか体形とか、あと、一人称や二人称など、いろいろメモしておくと便利ですよね。
お知り合いの中には、性格や属性は、既存のアニメや漫画のキャラクターをイメージするという方もいらっしゃいましたね。
そうすると、話が長くなってもキャラぶれし難いんだとか。
なるほどー、という感じでした。

男性向けの物語の場合、ヒロインの処女性はけっこう重要な要素だと聞いたことがあるので、ここは一応念を押しておきました(笑)
女性読者は、あまりそういうの気にしないんですけどね。
最近は「ひげを剃る～」みたいな話も流行ってるようなので、傾向も変わってきてるのかもしれませんけど^^;

まあ、最終的には作者の好みですね。
古いかもしれませんが、物語のヒロインには、やっぱり純潔でいてほしいというのがあるので^^;

いつも、丁寧にお読みいただき、励みになってます☆
またお時間のある時にでも覗いてください♪

正直、デザイン自体にはあまり意味はないです(笑)
一応、執筆に当たっていろいろ検索して参照にした画像がこちらなので、もし興味があれば^^
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2020/01/bppz_14_01__EySLVO66K1pOtdAQoGZXqEoiIVi3CLtq.jpg

これに限らずですが、キャラ描写をする際は、まずイメージに近いイラスト等の画像を探して、そこから文字に書き起こしていく作業をしています。
もし書籍化なんて話になった場合も、キャラ毎に造詣のイメージを尋ねられるので、こういった画像を保存しておくと便利です。
（その前に、そういうお話が頂けるくらいの作品を書け、って話ですけどねｗ）

なぜ戦闘メイドになったのか、という物語上の理由については、澪緒の過去に由来するのですが、その話はまた追々、本編にて^^

お読みいただきありがとうございます☆

澪緒は、そうですね、基本的にはピンチと無縁のキャラにはしたいな、とは思ってます^^
B型なので（っていうとB型の方に怒られそうですがｗ）、基本的に自由奔放、焦りというのもあまり感じませんし、空気も読めないので、人間関係においても結構引っかき回しキャラかもしれません。
基本的に、お兄ちゃんのことは好きなようですけどね^^

引き続き、のんびりお付き合い頂けましたら幸いです♪

わわ！こちらにまで足をお運びいただきありがとうございます☆
わたしの書いているのはラノベなので、キャラ付けや設定、ストーリー展開などを、できるだけセリフやモノローグで処理できるよう心がけています。
なので、セリフからそのように汲み取っていただけるのであれば、作者としても喜ばしいです(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
澪緒の場合は、対応しているというより、何も考えてない感じに近いかもしれません^^;

地の文を削りすぎるとかえって読み辛くなるので、過不足のない、効率のよい地の文というのも、心がけてはいきたいですけどね。

とはいえ、矢向様の美文に比べたら筆致も軽いですし、文芸寄りの作品を書かれている作者様のお口にはあまり合わないのではないでしょうか^^;
ご無理のない範囲で、気が向いた時にでも覗いていただけましたら幸いです。
この度は感想まで頂き、ありがとうございました♪

いつもありがとうございます！
エンパス……固定された和訳ってあるのかな？
強共感性とか共感体質とか、そんな感じだと思います^^;
燐太郎の描写も、エンパスっぽく書けているか実はよく分からないんですが、思わず人助けをしてしまうのは、そうしないと自分も苦しくなるというエンパス体質を理由付けの一つにしてみました。

ユユの過去についてはいずれ書くこともあるかもしれませんが、今はサラッと……。
鍵を捨ててしまって、スターターキットは開くことができるのでしょうか？
また、お時間ができた際にはお立ち寄りください☆

転移転生モノではお約束のスキル付与パートですが、お約束部分でもなるべく楽しく読んでもたいたいと思って書いていたので、笑ったと言っていただけるのはとても嬉しいです^^
その分、文字数が増えるので、余計な掛け合いも諸刃の剣なんですけどね^^;

お読み頂きありがとうございます♪
ご負担にならない範囲で、今後ともお付き合いいただけましたら幸いです☆

トラップの犠牲者……どうなのでしょう？
五百体限定なので、もしかしたら少しくらいは他にもいるかもしれませんよ？(・∀・)
一応、燐太郎たちは、スイッチの起動も手を繋ぐことも偶然が重なった結果なのでセーフということで(笑)

コメントはいくらもらっても嬉しいので、全然気にしないでください！むしろありがたいくらい♪
コメディ色の強い作品なので、たくさん突っ込んでいただけるのもありがたいです！つい書いてしまうくらい面白いなんて、なんて嬉しいコメントを｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ ﾌﾞﾜ

素敵なレビューもありがとうございました♪
カクヨムって、何をするにもレビューが目立つ仕様なので、最初の一つは特にありがたいんですよね！本当に感謝です☆

次話でようやく女神とのやりとりも最後となりますが、引き続き、くれぐれもご負担にならない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです♪

いつも、お読みいただきありがとうございます♪
次話でもう少しハニトラの内容を詳しく書きますが、確かにそうですねｗ
澪緒もユユもトラブルメーカー的な部分はありますし、今後も、天然ハニトラが燐太郎を悩ませそうです^^;

それにしても、ダジャレ系のネタって、書いてる時は結構面白いと思って書いてるのに、時間が経つと急に寒く感じるのはなんでだろう……ｗ

わわ、さっそくご訪問いただき、しかもお褒めの言葉まで恐縮です。
大して文才がないのは自覚していますので、せめて読みやすさくらいは、と思って試行錯誤しているので、そう言っていただけて嬉しいです♪

結構せっかちな性格で、プロローグを読むのって個人的にはあまり好きじゃないんですよね。
でも、いきなり初話だと、それはそれで淡白すぎるというか、タメが無いような気がして……。
そこで、なるべくサラッと読めて、且つその後への興味も持ってもらえるようにと、千文字程度の会話文のみで構成してみました。
上手く狙い通りの効果が出ているといいんですが^^;

また、見かけたらお世話になることもあるかもしれませんが、その時は宜しくお願い致します☆

最初はもうちょっと普通の当て字だったんですが、こっちの方が面白いかな？と思って変更しました。
面白いかもしれませんが、ただ、どこかからお叱りを受けそうな気も……。
あくまでもフィクションで、実際の会社や団体とはまったく関係ありませんけどね！(笑)

いつも、お読みいただきありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

お褒めいただき、ありがとうございます♪
とりあえず、電車にいるあいだはトリップの状況とトレース……そのあとに理由も明かされていきますが、もとの森の場面に戻るまで数話続きますので、のんびりとお付き合いいただければ幸いです^^

こちらでも、わざわざ再読ありがとうございます♪
実際、方位磁石は、アイフォンは標準装備ですが、アンドロイドはインストールしなきゃならないみたいですね。
余計なものが無い方が好みなのでわたしあアンドロイドで良かったけど、異世界転移することがあれば、アイフォンの方が役立つかもｗ

今のところ、文章に大きな変化はありませんが、少し言い回しを変えたりだとか、分かり辛かった部分を補強したりとか、そんな感じかな？
今後は、設定部分で少しいじることもあるかも知れませんが、大きな変更はないと思いますし、こちらの方はお手すきにでも立ち寄って頂ければ幸いです☆

いつも、応援ありがとうございます♡

後書き欄のあるサイトでは後書きに載せていたのですが、カクヨムはそれがないんですよね。UIの使いやすさは全サイト中屈指だと思うんですが、そこだけが不満点(><)
本来は、捕捉になんて頼らなくても楽しめるように書かないといけないのでしょうが、主人公の理屈っぽい属性上、どうしてもこんな感じの部分がちらほら。
お手数かけてすみません^^;
そして、さっそく読みにきていただきありがとうございます！
励みになります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

お忙しい中、お読みいただきありがとうございます☆
ツイートに流していたのは、このあと出てくる女神様のイメージかな？
でも、ファンアートでいただいた妹ちゃんもあるのでそっちかも？
ピンクの髪なら澪緒、青い髪なら女神様です^^

澪緒の腕力は、まだまだこんなものではありませんが、それはまた追々……。
お褒めいただきありがとうございます♪
次話はいよいよ？第三のメンバー登場です。
お時間のある時にでもまた、お立ち寄りいただけたら幸いです^^

わわ！お読みいただいた上にコメントまで、ありがとうございます♪
主人公の燐太郎は、少々（？）理屈っぽくて慎重派。妹ちゃんの方は天然で脳筋で、細かいことはあまり考えない能天気タイプ。
そのあたりが上手く出せているようでしたらいいのですが^^;

お互いに書き手でもありますので、まずは執筆優先で、ご負担にならない範囲でお付き合いいただけたら幸いです☆

自主企画の方にも御参加いただきありがとうございました。
定期的に募集していく予定なので、よろしければまた、声をかけていただけましたら幸いです♪