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  • 第57話 水族館デート?への応援コメント

    お久しぶりの太一&渚

    水族館デートですか

    良き良きですね

    女の子ってクラゲ好きだよね 笑

    そして水着えらび

    テンプレの試着室の覗き見…

    グラビアみたいだって…
    太一お願い変わって

    文章的にはまぁ普通なんだけと

    脳内変換され…
    ヤバイ・スゲェ…たわわっ

    小説での空想って凄いですね
    まさに自分のストライクゾーン
    ど真ん中を想像しちゃった 笑

    そして…もちろん…
    既に海でチャラ男達にナンパされまくりの渚の図が目に浮かぶ

    太一やる時はやるんだぜ
    ちゃんと自分の彼女まもるんや

    変なテンションになっちゃった

    更新久々だから舞あがってます

    しかし試着室首だけ入れてのシュチュエーション
    もちろんリアルにやった事あるけど
    自分の物アピール全開だよね

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    今回は手癖で書いたのでまあダラダラとイチャイチャが続きます。

    >女の子ってクラゲ好きだよね 笑
    クラゲいいですよね! あと大きい水槽を二人でのんびり眺めるとかも。

    >テンプレの試着室の覗き見…
    web小説とかだとバッっと試着室開けて見たりしますけど、基本は男性側は覗き見だと思うんですよねー。

    >小説での空想って凄いですね まさに自分のストライクゾーン ど真ん中を想像しちゃった 笑
    小説のすごい所ですね。文章だけでベストを想像できるという。
    まあ、渚は隠れナイスバディなのは時々触れてましたが、サイズまでは言及されてませんし。

    >既に海でチャラ男達にナンパされまくりの渚の図が目に浮かぶ
    やっぱこれやんないとですよね! 最終章が今から楽しみです!

    >太一やる時はやるんだぜ ちゃんと自分の彼女まもるんや
    どうやればざまぁ……ではなく、渚が惚れ直すか! が大事なんですよね!

    >もちろんリアルにやった事あるけど
    先生~。ミヤさんがリア充アッピールしてまーす。

    楽しんで頂けてよかったです!

  • (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章最終回。演劇部との係わりも終わり日常にもどったはずが?

    > 週明けの朝
    週末入学した手の頃の髪の長さにした渚。2話前で太一が言ってた長さですって。あの頃と違って細かな注文を美容師さんにしたかな。今の渚に似合わないと勿体ない。もちろん太一はご堪能。
    >> 髪切った?
    この頃は大学生とお付き合い?と噂されてたから、別れた?の暗喩で話しかけられた可能性も。

    > お昼休み
    渚が姉崎に怪我を負わされる事件発生。太一も姉崎に一撃入れた。ちょうど太一がいない隙に姉崎が渚を連れ出していた。このタイミング狙ったものか?太一もいると都合が悪いとか。太一×渚は演劇部の一部で知られてるし姉崎にも漏れたの可能性。この時姉崎のスマホは階下に落ちて破損。重要データでもあったり?
    太一としては渚を守れず悔しい限り。女子を守は男子の本懐とまで言わないが、好きな子を傷つけさせたくないのは分かる。
    事件に関係した生徒は事態収拾にきた先生たちに連行される。姉崎以外には処罰がありませんように(イノリ

    > 事情聴取の後
    太一は暴力沙汰を絞られ先に解放。親を呼ばないところを見ると太一は停学などはなし。渚の解放は放課後まで待つことに。怪我は保健室の先生を出前して治療したのかな。姉崎解放は言及なし。太一たちは無関心のようだけど。太一の一撃で痛みが酷いから病院行くとでも言って学校出たか。
    渚の解放のでは渚母も一緒にいた。呼出し理由は怪我か処分か。声をかけても渚は無言。太一に手を出させたことが悔しいのか。渚母からは守ってくれてとお礼されるが太一には堪えるワード。鈴音もお礼され感情が溢れ渚に抱き着く。渚一人にした後悔だね。せめて怪我はさせたくなかった。
    渚母から簡単な状況説明。根本の問題は姉崎側にありなので渚の停学はないとのこと。あのスマホを投げたのは渚。けど理由はこの場では話しにくい。場所変えようってことで渚母のお食事でも?
    一緒に待ってた相馬新崎は解散。同行は鈴音と太一。渚と一緒に居たいに母にっこり。合格をもらった感じに思った。交際継続許可かな。

    > お食事
    イタリアンのお店でピザやパスタを。口を切ってしみる渚に相応の責任を語る渚母。でも笑ってるから怪我は大丈夫。会話も回りだし――
    鈴音にして見れば太一が間男?渚と外食久しぶりと言われても裏切りもの~ですね。渚の視界はもうピンク色に染まって鈴音は言葉がない様子。
    外デートがないのは渚の体力付け待ちだった。母からランニングや筋トレの暴露を受けますが、太一がそれ以上に自爆。そう引き締まったのは腕だ腕。お腹や太腿じゃないよ??? でも鈴音にはジト目を向けられ。太一の目をくりぬきたいとか? 渚母はお見通しというべき微笑み……太一居心地悪そう。
    渚母から温泉へ連れてく提案。鈴音は断るよ。浮かれる親友を見るのは拷問もいいとこ。鈴音もいい人いれば。いずこに? お目付け居なければ浮かれまくる親友の擦れ具合に戻らない時間を懐かしむか。一緒に行こうと執拗な渚に腕を揺すられ、揺する腕を捕まえれば筋トレの成果を鈴音が実感。
    親友二人が戯れるは良きこと間に入らずと遠慮しようとすれば渚に脛けられ。太一の逃げ道はありませんでした。渚母も逃す気なし。
    渚が母に太一に注意と忠告すると悪乗りしてくるお母さん。余裕が違うな。その心は武道の心得あり。姿勢や所作が大変良く。とにかく渚の将来像を見てると弁明しました。必死な様子だったのかな。皆笑うことないじゃないw

    > 渚の家
    姉崎がクラスを訪れた時の様子を鈴音が話始め。スマホを見せて脅すとなると、恥ずかしい写真をばらまくか。さすが姉崎汚い。問題の写真は文化祭終演後の渚太一のキス。撮影角度からキス以上に見えた? 鈴音曰く運動部ならそこらでキスはしてるとw キスでも嫌がるなら脅しにはなるか。それでばらす相手がミチカだと? 萌木の写真より、一緒のところを目撃した情報かな、姉崎と同じ劇団員の。ミチカ×渚は百合で間男が割ったと。それよりも部長派リハーサルで撃退されたときのことは姉崎の頭にどれほど残ってる?キスの相手あんときいたし、部長派では勘づかれてるから口の軽い部長派部員から渚の真の相手割れると思うんだけど。姉崎には太一を認められない無視する存在と。姉崎はあほだな。ミチカにチクっても笑われただけやー。体の関係要求したら真に脅迫罪だし。親友枠に迷惑かけるから渚怒るのも無理ない。スマホ投げ捨て以上に過激派もいるけど。さすがに母上から衝動的に無茶するなと釘ですね。
    学校側はこれで納得した模様。ただし渚側にも法律に詳しい人がいたからと。どーみても渚処分でケリつけようとしたな。姉崎の言い分だけ聞いて。母上も一旦は穏便路線で警察通報は相手の反省次第に。警察の事情聴取は同じこと何度もだから、心が疲れる。

    > 結果として
    姉崎に反省の色なしに手癖の悪さもあって示談の場で警察に通報。姉崎もやっと血の気が引いたかね。
    姉崎事件の舞台裏は鈴代渚という女子が孤軍奮闘していたということ。演劇部部長も守ってくれても奴はしつこかった。太一はもっと見守らなければいけなかった、けれど――僕の彼女はとても強かった。は太一の感想。あえて私の感想で言い直させてもらうと、”彼女はとても強い、ある男子の押しを除いて”。

    作者からの返信

    こちらにもコメントたくさんありがとうございます!
    平和と見せかけて別の問題の元凶が不意打ちですね。

    >2話前で太一が言ってた長さですって。
    渚がどんどん変わっていくのでこの頃の太一にとってはちょっとした安心感を齎しますね!

    >あの頃と違って細かな注文を美容師さんにしたかな
    もちろんそうでしょうね。せっかくここまで頑張りましたし。

    >別れた?の暗喩で話しかけられた可能性も。
    そうかもしれませんね! 急に変わった彼女ですし、また何かあったのかもと。


    >このタイミング狙ったものか?太一もいると都合が悪いとか
    どうでしょうね。昼一で来てますし、平均的に作中では昼一は珍しいです。性格もあるかも?

    >この時姉崎のスマホは階下に落ちて破損
    まあ後から考えるとちょっとザマァなところですので、破損音はちょっと笑い入ってますw

    >太一としては渚を守れず悔しい限り。
    ほんとそれですね。公言しているかどうかは関係なく守りたかったはずです。

    >姉崎以外には処罰がありませんように(イノリ
    1-Aは善良な生徒ばかり(?)ですしね。


    >親を呼ばないところを見ると太一は停学などはなし
    まあ女の子を守ってのことですし、某先生もちょっと思うところあったのかも?w

    >怪我は保健室の先生を出前して治療したのかな
    口の中ちょっと切っただけとの話でしたしね。

    >太一の一撃で痛みが酷いから病院行くとでも言って学校出たか。
    姉崎はそもそも脳が心配ですね!w

    >声をかけても渚は無言。太一に手を出させたことが悔しいのか
    それはあるでしょうね!

    >渚母からは守ってくれてとお礼されるが太一には堪えるワード
    太一には堪えますねほんと。

    >渚一人にした後悔だね。せめて怪我はさせたくなかった。
    ここでは語られていない鈴音ちゃんの立場からすると思うところがたくさんあるでしょう。

    >渚と一緒に居たいに母にっこり。合格をもらった感じに思った。交際継続許可かな。
    そんな深い意味だったんですか!w


    >イタリアンのお店でピザやパスタを
    まあ作者の趣味ですねw

    >口を切ってしみる渚に相応の責任を語る渚母
    事情を知ってるから母も割と言います。

    >鈴音にして見れば太一が間男?渚と外食久しぶりと言われても裏切りもの~ですね
    ほんとにねw 少し前までは鈴音ちゃん鈴音ちゃんだったのに。いつの間にかこの大きな親友は男にベッタリです。太一とはたびたび外食もしてる癖に。

    >そう引き締まったのは腕だ腕。お腹や太腿じゃないよ???
    まあお腹の話でしょうけどねw 別に太一の恋人アピールではありませんw

    >でも鈴音にはジト目を向けられ。太一の目をくりぬきたいとか?
    この男は無害な草食系の顔してって……。

    >渚母はお見通しというべき微笑み……太一居心地悪そう
    バレバレですからね!

    >鈴音は断るよ。浮かれる親友を見るのは拷問もいいとこ
    当たり前ですよねえ。でも、感じからして中学の頃は鈴音ちゃんとセットでお母さんが連れ出して面倒見ていたのかも。

    >揺する腕を捕まえれば筋トレの成果を鈴音が実感。
    つまり以前は鈴音もよくぷにぷにしてたんですねー。

    >太一の逃げ道はありませんでした。渚母も逃す気なし。
    まあこれは太一が悪いw

    >余裕が違うな
    有段者の美人はひと味違いますね。

    >必死な様子だったのかな。皆笑うことないじゃないw
    太一はときどきこのお母さんに見惚れるので、本人も誤解されないように必死です。


    >恥ずかしい写真をばらまくか。さすが姉崎汚い
    さすが汚い、姉崎汚い

    >撮影角度からキス以上に見えた?
    どうでしょう。タイミングによっては太一が揉んだり手を突っ込んだりしてるしてるかもしれませんね。そう言えばこれの撮影者、未だに明かされていませんね。本来ならもっと章数少なかったのに……。

    >鈴音曰く運動部ならそこらでキスはしてるとw
    鈴音ちゃんもおませさんですね!

    >それでばらす相手がミチカだと?
    一応、この時点では満華の存在は皆川以外の演劇部にはバレてませんので読者から見ると笑い話ですね。当然、この写真をバラしても笑われるか太一がいじられるだけですけどw

    >一緒のところを目撃した情報かな
    たぶん彼氏が居るという話だけで詳しくはわかってません。姉崎なので。バカなので。

    >それよりも部長派リハーサルで撃退されたときのことは姉崎の頭にどれほど残ってる?
    なんと、姉崎は部長派に毛嫌いされてるのでそもそも部長派のリハーサルには出禁だったんですよねえw

    >部長派では勘づかれてるから口の軽い部長派部員から渚の真の相手割れると思うんだけど。
    たぶん、皆川もそうでしたけど、部長派でも明確に気付かれて情報共有されてるわけでもないと思います。太一を怪しいと踏んで確実に敵視しているのは部長だけかなと思います。

    >ミチカにチクっても笑われただけやー。
    ぜひ満華まで到達して笑われる姉崎IFルートが見たかったですね!www

    >体の関係要求したら真に脅迫罪だし。親友枠に迷惑かけるから渚怒るのも無理ない
    姉崎、いい仕事しましたね。

    >スマホ投げ捨て以上に過激派もいるけど。
    私、ヒロインが貞操守ってスマホ投げ捨てるシーン、ぜひやりたかったんですよ!w

    >さすがに母上から衝動的に無茶するなと釘ですね
    当たり前ですね~。

    >どーみても渚処分でケリつけようとしたな。
    この辺は不明ですが、姉崎が反省してないのは確かですね。

    >警察の事情聴取は同じこと何度もだから、心が疲れる。
    それですよ。よく、小説の感想欄ですぐ警察行けってコメント見かけますけど、常人は普通、警察は関わるだけでしんどいと思うわけですよね。それは十分葛藤の要素に含まれると思うんです。お母さん的にはその辺よく分かってますので、仕方が無いから穏便に済ませたやろうか?ってところで姉崎の態度でしたからね。

    >姉崎事件の舞台裏は鈴代渚という女子が孤軍奮闘していたということ
    渚は頑張ってましたからね。そして太一はもっと自信をもって渚の傍に居るべきでした。その辺のすれ違いかけを描いたのが二章でした。あくまで作品テーマ的にすれ違い『かけ』で終わるんですがねw

    >私の感想で言い直させてもらうと、”彼女はとても強い、ある男子の押しを除いて”。
    ほんとそれですねwww
    最後に言いたいことを言ってくださってありがとうございました!


  • 編集済

    続々・太一の誕生日イブ。広いお家に恋人二人の、9章4話目。
    コメント書きも伏字対応止む無しです。

    > 太一の部屋へ
    甘えん坊渚。階段抱っこは赤ちゃん前抱っこか肩担上げでどうか。でも危険か。
    到着したら早速ベッドへぽーん。脱がせてみたらT〇ック?? 太一の悪戯切っ掛けで購入してみたとか。そうか恥ずかしくなったか。でも相談相手……満華でも似たようなものかな。太一エクセレント! うん、お家専用で。これ裸体を見せつけるアイテムと思ってたので上はレス(ボカ。太一のスポブラ案はおしゃれ目線では身もふたもない。
    >> 七虹香ちゃんがこういうの穿いてるって言うから――七虹香、いつもこんなの穿いてんの?――あーっ、ナシナシ!
    ぃやー渚らしい自爆w 太一悪くないけどシようって直前に他の子のHな想像はいただけない。渚の沽券に関わります。

    > ごろごろ
    転々とする話題。太一の返答にちょい怒、怒、恥ずかしがりところころ変わる渚。太一の手が冷えてと誤魔化し?気味に股に挟み込み――脚が冷たいで手は胸に脚は左脚を挟み込み――冷たくて良いと。火照りはやはり渚が長い。汗かきなことは去年から心配で考え込んだ太一にどうしたのと。互いに汗だくでいいと確認しあい。匂いに汗に好相性の二人でした。

    > 七虹香&三村のプレゼント
    男子のあれを味付きソーセージにするアイテム。味は日本人向きじゃないようだ。ラーメンとかカレーだったらどうだったろう。とりま普通に使いました。媚薬効果はなかったみたい。

    > 山崎のプレゼント
    一戦後。今度は山崎のプレゼントが気になる渚。さっきのせいで徹底的に聞いておこうと腹をくくった様子。太一としては山崎の名誉のために黙っておきたいけど白状し。18歳以上じゃないとダメでしょうと言いつつ、ヤルことやってるからいいでしょうという渚に草。太一は過去の所有物を処分したが、今回のはプレゼントだからPCに残っててもOKなのかな。さすが渚研究熱心?! 早速DLにインストしてもらいプレイ開始。おおノベルゲーム。ますます渚も物書きとしてチェックせねばなるまい。同人も商用も開始すぐに掴みシーン来ますね。プレイ継続してもらわないとだし。渚は喰いいるようにシナリオを進め――実体験してないプレイの画像に切り替わったとw やってみたい渚とまだ早いと言う太一の攻防。何とか普通に持ち込んで一戦終了、お疲れ様。渚:求められる感じがサイコー? なおゲームを渚絶対忘れてないな。

    > ひと眠りして
    お外は真っ暗。メッセージチェックすると遠慮のないやつが一人。
    >> お味はどうだったって?――美味しくなかった――なんで太一が味見してんの!
    渚に確かめずに返信する太一。真面目には付き合ってられない。逆に味付きソーセージ、七虹香は美味いと思ったのかな。もしもプレゼント開封順が山崎のと逆なら渚は挑戦したのかも。とりま二人でシャワーを浴びに。風呂場での騒動を思い出し悪戯がないかチェックすると1つ見つかり。そしてふと気づく。使ってるのと同じサイズと。七虹香には渚から伝わったようで。太一も渚がHな話で誘導されやすいと思ってるようで。でも金銭事情からゴチになります。さすがに風呂ではやらずゆっくり浸かり――体験済みは暴露してます。
    残ったパスタソースで少し作って二人で食べて、飽きないと笑う渚に、新婚生活気分を覚える太一。その気分本番にもとっておこう。

    > 夜も更けていき
    たくさんしたし、見透かされてる気分になる(渚談)ので、寝付くまでお喋りして――なわけがなく。もう一戦にて終話。ああ若さよのう。

    > 54話コメ返
    >> 何か書くんですか!?
    PC長時間使っても固まらない季節へ巡ったので始めようかと。方針は"読みたい話がなければ自分で"の普通です。候補幾つかありますが、ネタ積みの早いやつはタグでいうと下のような感じです。これ変化球なので1作目にするか悩みます。なお一応ですけども、あんぜ様や他に見た方でここからヒントを得て作品公開されてもOKです。執筆時間の兼ね合いもあってまず書き溜めようと思います。
    #高校生 #恋愛 #女子視点 #すれ違い (#浮気?) #イメチェン #ギャル #破局 #ピカレスク #バッドエンド
    ※()内は作業詰めるうちに消えるかもなやつです。

    作者からの返信

    いつもコメントたくさん頂きありがとうございます!
    本文が避けてるのにコメント解説の方がBANされてはいけませんねw

    >階段抱っこは赤ちゃん前抱っこか肩担上げでどうか。でも危険か。
    危険ですねw 何かあったら親に言い訳できませんw

    >太一の悪戯切っ掛けで購入してみたとか
    まあ、夏になったら浴衣とか着ますし……。

    >でも相談相手……満華でも似たようなものかな。
    変わりませんね。実際、見た目を重視するなら有能ですし。満華は渚には酷いアドバイスしませんけど本人は酷い状況だと思われますw

    >太一のスポブラ案はおしゃれ目線では身もふたもない。
    まあ浴衣でもスポブラ有能ですし、見た目以外は太一にも渚にも利点はあります。太一に利点?そりゃああります。ワイヤー無いですもの。

    >ぃやー渚らしい自爆w
    渚らしいですねw こうやって自爆して情報漏洩します。


    >互いに汗だくでいいと確認しあい。匂いに汗に好相性の二人でした。
    まあ今更確認し合うほどの事でもないんですがw
    一応、今のところ二人は両片思いです(匂いフェチ


    >味は日本人向きじゃないようだ
    食べたことないですけどマズそうではありますw
    試食を検索してみようかと思ってやめました。
    チョコレート味とか地獄味を感じます。


    >ヤルことやってるからいいでしょうという渚に草
    創作ですし!w

    >何とか普通に持ち込んで一戦終了
    多分この辺が長続きの秘訣になるのかと。
    階段すっ飛ばしはやっぱりよくないと思います。

    >渚:求められる感じがサイコー?
    そんなところでしょうねきっと。

    >なおゲームを渚絶対忘れてないな。
    太一に隠れてやってて怒られそうw


    >渚に確かめずに返信する太一。真面目には付き合ってられない
    その通りですねww

    >七虹香は美味いと思ったのかな
    どうなんですかね? マズいと大騒ぎしてそれはそれで楽しんでそうですけど。

    >プレゼント開封順が山崎のと逆なら渚は挑戦したのかも
    そんなことになったら太一が捨てそうですw

    >金銭事情からゴチになります。
    二人には初期から割と切実ですから。

    >体験済みは暴露してます
    確かクリスマスの時になんかやってました。


    >見透かされてる気分になる(渚談)ので
    今更過ぎて笑いますw

    >なわけがなく。もう一戦にて終話。ああ若さよのう。
    若いって良いですねw


    >方針は"読みたい話がなければ自分で"の普通です
    やっぱりコレですよね! 読みたいから書くは私にとって大事です。

    >ネタ積みの早いやつはタグでいうと下のような感じです
    胸が痛いやつですね!

    >あんぜ様や他に見た方でここからヒントを得て作品公開されてもOKです
    私は多分、ハッピーエンドか平和なメリーバッドエンドくらいしか書かないので大丈夫です!

    平均的にカクヨムさんはコメントいただきやすく、なろうさんはウケのいいやつならコメントたくさんもらえる感じかもしれません。アルファポリスはごくごく稀に完結済み作品に感想来ますが基本反応無いのでしんどいです。pixivは二次が多いのとコメント欄が小さいので物足りない……。エブリスタは完結しないとそもそも読んで貰えないことが多い感じかも。ノベルアップ+は昨日投稿始めたのでまだよく分かりません。

    あ、エディタは普通のテキストエディタでも使いやすいとは思いますが、マルチテキストエディタの代わりにNolaも便利です。私はNolaで書いてカクヨムのプレビューで校正しています。

    投稿を楽しみにしてお待ちしております!

    編集済
  • 続・太一の誕生日イブ、9章の3話目。

    > 友人たちの解散
    渡辺さん:渚奥村の盟友でも太一はちょっと遠いから、ケーキ配達作戦は太一たちぐっじょぶ。ただ滞在時間短いのも部活絡みかな。実は合宿中だったり?貴重なお時間サンクスです。渡辺さんには山崎の私服どう映ったか気になりますw
    山崎:渡辺さん来訪はサプライズで嬉しかったろうけど、会話少なめアピールなしでは意識して貰えてないよな。ケーキ買いに行きますはお客増えるで喜ばれたかもだが、お客とお店の娘ではお近づきになんない。お店の裏手に回れる方策はないものか。
    鈴木:遮断されてた日常太一を見れて今日は満足でしょう。一緒にゲームも遊べた。次の機会は次ステップ(何のよ)のため企みはあるかも??
    鹿住:憧憬に触れて泣いたり重めの発言もしたり、太一を困惑させた2位かな。自宅環境から例えばキッチンで好きな人との共同作業なんてのは憧れなのかも。読者は知ってる太一諦めてないのはw 次の機会あれば何か置いてってみるかい? あ1位は奥村かな。
    まずはこの4名が解散。太一の誕生日祝いの話が始まり。4月生まれで転校ばかりでは祝ってくれるほどの仲良しになる前にお別れだものね。寂しい思いをした太一を癒そうと七虹香が抱きしめ——おお引きはがしてない! 七虹香の誕生日で素っ気なかったお詫びね。この程度なら渚も表面は怒らない。心配性の三村が剥がしてくれたけど。三村もようやく本性?出やすくなったし、演劇部などで失った時間のやり直し中につき、調子狂うと言わず受け止めたげて。
    物静か組の奥村ノノはベルトスクロールアクションゲームを同時プレイ。ゲームほぼ未経験組には難易度高そうだけど。アイテムを譲り合ったり?強敵を二人がかりで倒したり?と会話で楽しんだようで。パーティゲームじゃなくても可能な遊び方だったか。
    相馬は太一特製パスタ食べながらゲームしてるノノを眺めてたんだろね。お金かからないデートでもあるので結果オーライか。太一特製なら奥村も欲しがり結構食べたり。ケーキと併せ残酷と言いつつも太らないように思う。お嬢につき自宅にトレーニングルームとかありそうだ。夕方ごろに相馬、野々村、奥村の3人が解散となり——
    >> シャツはクリーニングしてお返しします
    彼シャツ状態でしたね。クリーニングしたと言いつつ新品で帰ってきそうな、元々のシャツもお宝箱行きになりそうな予感した? 天気よくて助かった。彼女の元の服でお帰りいただけた。奥村は若干不服そうな顔したように思うw 奥村は普段外せないハメを太一のところで外してそうですな。
    残るは七虹香と三村。三村は片づけを手伝いますが――
    >> お風呂洗っちゃったから先シャワー浴びていい?
    七虹香は誰と致すつもりで? とりまお泊り希望とのこと。いつぞやの3P狙いか。まぁ三村に一緒に帰ると止められます。
    >> 平気でカレシ持ちの友達んちに泊まりに来んだよな
    やはりいつぞやのさやか嬢宅お泊りもありましたな。あのときのケースケはどうなったか。修羅場るしカップルクラッシャー(by太一)はいい得て妙。カレシを試して人助けの意図も? さやか嬢のときは却って気遣われる妹って感じでした。渚も調子に乗せて――
    >> 渚がヤられてるとこ見た――――はぎゃ!
    はい、落ちましたw お風呂洗いの手間省けたのは感謝です。このあと三村に七虹香も連れられ解散。残るは太一、渚のみ。

    > 渚のプレゼント
    最後のお見送りが終わって楽しそうな渚の唇を奪い戻ってくる懸念もちょっとしたスパイスに笑い合う二人。渚のプr前途はティーポットにお茶の葉。滿華とお買い物の目的で。他には新衣装、透けるキャミワンピも。冒険してみた理由は奥さんアピール。渚も彼女として負けられない戦い。ま太一にはクリットしたので。
    >> 今日、女の子もいっぱい来るから
    山崎的には厳しいことは予め決まっていたようだ。ドンマイ山崎。

    > 友人たちのプレゼント
    鈴木のお菓子はだいたい消費されてありがたし。相馬ペアは事前の要求通りトマト缶、ただし多数。お金ないアピールとは一体…… 七虹香三村のプレゼントは後回しにw 鹿住からはチョコ。あの研究成果のやつですね。鈴木の前で開けられなくて良かった。ただ太一は食べてもよいか渚に確認すると一緒ならOKが出て、太一からあーん、次に渚からあ~ん。初体験な味の二人。再度太一から次いで渚からの瞬間にキス。その後も繰り返しチョコを食べ終わると妬いたという渚。鹿住の様子の真意に確証を持ったのかな。この時の渚は大層淫靡だったり。太一も抑えきれず渚を抱きしめ――次回に続く。

    作者からの返信

    コメントたくさん頂きありがとうございます!
    9章はこんなのばっかですw

    >ただ滞在時間短いのも部活絡みかな。
    あー、その可能性はありますね!

    >渡辺さんには山崎の私服どう映ったか気になりますw
    前回切れてましたのでその辺分かりませんが、山崎にとっては細かいことはいいんじゃないでしょうかw

    >会話少なめアピールなしでは意識して貰えてないよな。
    山崎はこの辺奥手なので勿体ないですね。太一はなんだかんだ言ってやるときはやる(やりすぎ

    >遮断されてた日常太一を見れて今日は満足でしょう
    この辺、以前相馬が言った太一の笑顔ってのを堪能したのではないでしょうか。

    >次の機会は次ステップ(何のよ)のため企みはあるかも??
    今度は胸でも盛りますかねw

    >自宅環境から例えばキッチンで好きな人との共同作業なんてのは憧れなのかも。
    鹿住としては普段思い切りが良すぎるくらいなのに、何もできない自分に驚き、戸惑っているのでしょう。普段が論理的な分、感情だけが空回りしていると思います。

    >太一を癒そうと七虹香が抱きしめ??おお引きはがしてない!
    ちょっと悪いと思ったけど、渚にとってはどうなんでしょうね。機微を読み取っているかどうか。

    >三村もようやく本性?出やすくなったし
    ここにきて三村の態度が軟化しましたが、この先どうなるのでしょう。

    >演劇部などで失った時間のやり直し中につき
    たぶんその辺でしょうね。

    >物静か組の奥村ノノはベルトスクロールアクションゲームを同時プレイ
    たぶんガーヒーとかやってるんだと思いますw(動くのか?

    >パーティゲームじゃなくても可能な遊び方だったか。
    ベルトスクロールアクションは性格出ますので……

    >お金かからないデートでもあるので結果オーライか
    相馬も割と無理してそうですけど、ノノはのんびり一緒に居られたらいいのかも。

    >お嬢につき自宅にトレーニングルームとかありそうだ
    確か体型維持を頑張ってますね。

    >元々のシャツもお宝箱行きになりそうな予感した?
    それはあり得るかもしれませんw

    >奥村は若干不服そうな顔したように思うw 
    多分そうだと思いますw

    >いつぞやの3P狙いか
    太一にそんな器用なことは絶対できませんので、仮にあったとしても七虹香は横で正座待機だと思いますw

    >カレシを試して人助けの意図も?
    わりとクズっぽい彼氏の場合は意図せずあり得るかもしれません。

    >はい、落ちましたw お風呂洗いの手間省けたのは感謝です
    七虹香はだいたいこのオチですw お風呂洗うの省けるのは作者としてもありがたいです。

    >残るは太一、渚のみ。
    割とこういう時、誰か忘れてないか点呼してますw


    >透けるキャミワンピも
    キャミワンピの方は透けてませんw こっちが透けると大問題ですwww

    >渚も彼女として負けられない戦い
    事前に女性の来客の多さを知っていた故ですね。

    >ま太一にはクリットしたので。
    クリティカルヒットの略、久しぶりに見ました(関係ない


    >相馬ペアは事前の要求通りトマト缶、ただし多数
    まあ、かかる金額よりも重さの方が問題ですしこれ……。

    >鹿住の様子の真意に確証を持ったのかな
    渚ですから勘づいていそうです。

    >この時の渚は大層淫靡だったり
    たぶん、渚としても悪いコトしてるって自覚があるのでめちゃくちゃ体温上がってたと思います。


  • 編集済


    わけがないよね〜♪

    味付き水玉風船
    昔からあったけど
    流石に自分で味見は
    しなかったな 笑笑

    私はエロゲと言われる物をした事がないのですが…嘘です…

    リアルには無い(無理)な物も
    2次元ならアリだけど
    渚がノリノリ過ぎて…良し(推し)
    太一負けんなぁ 笑

    お陰様で
    渚成分フル充電完了しました♪

    作者からの返信

    いつもコメントたくさんありがとうございます!
    そのまま寝るわけありませんよねw

    味見はしたことないですけど、まあ多分よくある香料だろうなあと想像で書きましたw

    >私はエロゲと言われる物をした事がないのですが…嘘です…
    嘘はいけませんね!
    鈴木に尋問して貰いましょう!

    たぶん、渚がやりたがったのは想像されてるよりもずっと低レベルなものですw そもそもこの二人、ほぼほぼ対面ですし。

    >お陰様で渚成分フル充電完了しました♪
    それはよかったです!
    お楽しみいただきありがとうございました!


  • 編集済

    太一はたくさんのクラスメイトに愛されてると思う、9章の2話目。

    出だしは太一視点から。口の悪い物書きに近づいてます。
    > 太一宅訪問の約束
    4~5月の連休前半には太一の誕生日。鈴木からその前日に訪問させて欲しいとの話。話を受けるとなれば瀬川ご両親に通す必要があるから、特に鈴木。なので許可出てのは相馬ペアだけ。山崎田代は鈴木が面倒を見る条件付きになるのかな。太一が男友達来訪の約束、鈴木以外でご両親に喜ばれそうです。彼女だけでなく男付合いも親目線では欲しくなりますし。ただノノが来れそうな状況は男だらけじゃないよね……
    >> 見てはいけないモノなんか出てきた日には――
    田代が溶けちゃう?

    ここから山崎視点。
    > 太一宅訪問の日の待ち合わせ
    先に来てたのは鈴木と――鹿住。早速山崎にカレカノと勘違いされてます。当然否定、鈴木の物言いから滝川も彼女でないらしい。今はまだ信者だから?(松本伊代)
    地の文から山崎のファッションセンスは並みらしい。服装が想像しやすかったですが、わさわさしたスカート=プリーツかな。表現が難しいのもありますね。自分で書く時の課題だなぁ。
    鈴木から鹿住を紹介。文芸部1年です。山崎は田代との会話したかわいい1年生らのことで聞き覚えたのだろう。ただ山崎が約束した時点での参加者女子は渚とノノぐらいだろうから、何故に?となるの分かる。偶には男同士のみで語り合いたい、けど雲行きが怪しい。置いてきた田代が正しかったかと思って不思議でない。でも田代の行きたくないは太一×渚の眩しすぎる新婚ぷりだと思う。女子多めはウエルカムでは。
    鈴木の服装は女子っぽい。体形が女子に近いので似合うと。先日の女装で味はしめたし、昔からしてそうではある。山崎は体形大違いだろうから無理に比較しなくてもと思う。山崎の服装は男子だけつるむなら可だけど中二に見られそうね。次に女子がいそうなときは清潔感重視で!

    > 太一宅の玄関にて
    出迎えは渚。田代には刺激的な服装の女子に新妻は草。田代はいたらやっぱ溶けそうね。
    >> 完全に太一の奥さんだな——否定せずに恥ずかしそうに笑う
    傍目にはそうよね。太一爆発してw
    鈴木からは焼き菓子の手土産。何も入れてないに苦笑いは定番に。山崎が女子かよと言えば女子のような笑みを返す鈴木はちょっとホラー。山崎には憐れみに見えたようで。横では鹿住×渚の挨拶も終わり家の中、リビングへご案内。部屋の説明をしたりする渚はホーム試合のような雰囲気を感じます。
    その間鈴木には別な人物の声が聞こえてたのか質問すると、七虹香と佳苗が来てると。山崎は香苗だれ?から三村と目が合いばつが悪い。七虹香の服装にはヤバイ連発。三村は渚に似た服装、ただし透けてない分おとなしめ。
    七虹香は鈴木に釘を刺し、させる貴重な人材です、鹿住も覚えていた。顔覚えは特技と行って良いレベル。山崎には女子の多さが疑問で問えば、まだ奥村もくると言われ、理由がわからない。太一向き矢印の多さは勘づいてないようです。だから渚に聞いてしまうわけで。もちろん友達だから大丈夫と。松島じゃないけど遠くへきたよね。でも田代はいないんだ、溶けちゃうから(多分)

    > 太一のパスタ
    来てくれた山崎鹿住とりあへず鈴木へ太一は感謝。振舞われる太一特製パスタ。七虹香、言い方ぇ。それぞれ美味しい感想でるが——
    >> ん~~~~~~!
    三村かわゆす。デレ三村いいよね。山崎には全くデレナイケド。太一はイケメン。そう山崎がぼやくだけで、喧嘩中の渚鈴木が声を揃えるの草2。鹿住は感極まってます、プレゼントを私だと思って食べて——え?——ヤンデレの予感。デレが集まっておるw 七虹香が鹿住の贈り物を開けようとするので鈴木が自分の菓子を推薦も断られ渚も食べたといえば山崎は普通に美味しいと食べていた。山崎慣れたみたいね。渚がお茶を入れ、鈴木お菓子組はソファへ誘導、太一はキッチンへ。

    > 山崎のプレゼント
    鈴木に状況を愚痴る山崎。希望を叶えたいならそう言えばいいと鈴木。どうやら場違いなプレゼントで——同人エロゲのクーポン——太一も遊んでる、の? ガチャ100連みたいな? まぁエロゲは18才からで。鈴木もコメント投げやりw 山崎目線ではダイニングでリアルハーレム開催中。

    > 奥村到着
    近くに来たとで渚はお迎えに。太一は再度キッチンへ行くので山崎同行。そしてパスタの作り方を教えてもらい——最中に奥村到着もまっすぐ太一の部屋へ連れてく渚に訝し気な顔の太一。太一の部屋に入れていいか疑問の山崎に太一も同調。ただ理由は違ってそうで。山崎は自分の部屋と同じようにエロゲおいてると思ってる。山崎は見られたら終了かもだけど、太一はどうだろ。渚の新たな扉が……

    > 太一の部屋では
    パスタの伝授終了。渚が戻らない。七虹香は上行ったままというので、太一は様子を見に。山崎も階段下まで行くと——二人してベッドで寝ていた。ああ寝落ちね。何してたかは言わぬが華。太一の慌てる声に山崎パニック。興奮しすぎて眩暈。限界きたかー。戻った太一に場所を聞いてトイレへ。下手なすっきりはしないように、ね。

    > 洗面所の惨劇
    ああ、覗いてはならぬと言われたごみ箱を見てしまう山崎。実物でござる、開封済みで。好奇心はお風呂場へ。大きく膨らんだアレが口を縛って転がされ——こんなことするのは一人だけだがw

    > 水濡れパニック
    犯人はヤス——じゃなくて七虹香。頭ぐりぐりの刑。山崎はリビングでゲームに逃亡。鹿住が付き合ってくれました。七虹香は罰に清掃されられるが——水に濡れて周囲を巻き込みてんやわんや。奥村もシャワーで被弾、いやわざと?彼シャツゲットは奥村に。こんなときに相馬ペア到着。そういえば鈴木が静か。生き生き?としてる太一でも眺めてたか。

    > 山崎の天使登場
    風呂場を治めて疲れた太一。ゲームのコントローラーを握り、鈴木がその横で最後のコントローラー奪取。太一がやるなら鈴木も参戦と。ようやく山崎の望むシチュに。帰らずに残って良かったね山崎。でもね耐えた先に幸福は訪れるものさ。最後に訪れたのは山崎の天使、渡辺さん。ケーキ屋さんの娘さんだったかー。フレグランス同盟では太一宅に来るのは遠慮しそうだから、ケーキ配達も兼ねたのは名案だと思う。
    相馬ペアはプレゼント置いてすぐ帰った? 一応彼ら入れて11人かな。それならケーキは7号およそ直径20cm。かなり重そう。お家前までは車かな。徒歩や自転車だと崩れそうだしね。

    > 前話コメ返
    >> 胸がチクリ
    胸がチクリ(胸が痛い)は嫉妬や失恋などさまざまなマイナス方向の感情表現で使われるようです。今回は仰るとおり嫉妬の表現と思います。同時に始まったばかりの恋の早々の失恋の可能性という不安も内包としてると解釈したので、こちらを取り上げました。また恋の結果を知っているので先走りですが失恋をチョイスした次第です。

    >> 自由恋愛の観点
    あんぜ様の生のお考えであることに思い至らず否定的なコメントをしていまい申し訳ありませんでした。あんぜ様を否定する意図はありませんでした。
    私のコメントを解説すると、実行動に乏しい噂話頼りの黒葛川が、黒葛川の心内で作り出した"渚"像とその"渚"へアプローチするための黒葛川の持論についてコメントしたつもりでした。"渚"は(大学生からクラスメイトへ)乗り換えが早いとか(大学生とクラスメイトの)二股もOKとか緩めの恋愛観を持っている像です。"胸がチクリ"で取り上げたように、黒葛川には失恋の不安があり不安も日増しするので、"渚"と持論に縋って恋心を維持したのではないかと思ったのです。
    黒葛川はこのような子ではないのであれば、私の読み間違えです。
    こちらも黒葛川はマイナス方向にしすぎたので、次の機会にはプラス方向でコメントしたく思います。

    >> 今井
    間違えました。すみません。糸井であってます。40話で出てなかったの今気づきました。IN判明が鈴木、黒葛川で、男子1減だから最低3名の男子が更迭?!

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます! いつも楽しみにしてます!
    というか、本文より文字が多いこともあるので申し訳ないですw

    太一は作品を通してクラスメイトたちに大事にされてきました。ぼっちというなかれ!

    >口の悪い物書きに近づいてます。
    素がこれだったんでしょうね。多分、慣れ合った友達と楽しくなると素になるんでしょう。

    >山崎田代は鈴木が面倒を見る条件付きになるのかな。
    それなら安心ですね。学校でも仲いいですし。

    >太一が男友達来訪の約束、鈴木以外でご両親に喜ばれそうです
    ああ、これは確かにそうでしょうね。両親もニッコリです。
    あまりに嬉しくて両親だけでハッスルしてそうですね(?)

    >田代が溶けちゃう?
    一周回って進化しそうですw


    >鈴木の物言いから滝川も彼女でないらしい
    ここ重要ですね。滝川がどんな立場なのか。信者ではないと思いたいですw

    >服装が想像しやすかったですが
    そんなお声を頂いてますね。読者様から。

    >わさわさしたスカート=プリーツかな
    ティアードかなあと思います。

    >自分で書く時の課題だなぁ。
    何か書くんですか!? 宣伝しますからぜひ教えてくださいw なろうに平行投稿されたら校正くらいはしますよ!w

    >参加者女子は渚とノノぐらいだろうから、何故に?となるの分かる
    普通そうですよね。彼女持ちの男友達の家にお祝いに行くのは男ばかりだと。

    >田代の行きたくないは太一×渚の眩しすぎる新婚ぷりだと思う
    仮にもかつて好きだった相手の新婚ぶりなんて見たくありませんねw 結婚後に出産報告とかしたら魂抜けそう。

    >女子多めはウエルカムでは。
    瀬川・田代・山崎はおそらく、カーストがあった場合に女子と話すのが苦手な底辺なんだと思います。まあ、その割には女子の情報集めるの好きですけどw

    >先日の女装で味はしめたし、昔からしてそうではある
    普段からフェミニンな恰好なんでしょうね。細いですし。丸みが無いのが欠点なので盛るためのグッズとか持ってたんじゃないかと思われます。

    >山崎の服装は男子だけつるむなら可だけど中二に見られそうね
    山崎に何てことを!ww

    >次に女子がいそうなときは清潔感重視で!
    山崎が山崎じゃなくなっちゃう!


    >田代には刺激的な服装の女子に新妻は草
    田代のライフがゼロになりますね。というか、田代居たらいちいち反応がうるさいので自宅待機していただきました。

    >傍目にはそうよね。太一爆発してw
    クラスのみんな思ってると思います。太一以外w

    >女子のような笑みを返す鈴木はちょっとホラー。山崎には憐れみに見えたようで。
    惚れてしまうのかと思いましたw

    >部屋の説明をしたりする渚はホーム試合のような雰囲気を感じます。
    たぶん、渚的にはがんばって話題を出しているんだと思います! ホストとしてしっかり歓迎しないとと奥さんアピール。

    >山崎は香苗だれ?から三村と目が合いばつが悪い
    三村怖くてノーマークだったんでしょうね。

    >七虹香は鈴木に釘を刺し、させる貴重な人材です
    そうです、歯に衣着せずに喋れる貴重な人材です。

    >顔覚えは特技と行って良いレベル
    こういう特技はリア充感、陽キャ感ありますね。接客とか得意そうです。

    >太一向き矢印の多さは勘づいてないようです
    奥村はクラスメイト誰から見ても謎過ぎるでしょうねw 三村もですけど。

    >松島じゃないけど遠くへきたよね。でも田代はいないんだ
    山崎のアウェイ感が計り知れないです。未来はあるのか!


    >三村かわゆす。デレ三村いいよね。山崎には全くデレナイケド
    ですよね! 山崎視点じゃないと見られません。

    >喧嘩中の渚鈴木が声を揃えるの草2
    そこの意見は一致してますからねw 渚も何だかんだ鈴木を受け入れてきてると思います。

    >プレゼントを私だと思って食べて??え???ヤンデレの予感
    鹿住は既に何を言っているか分かりませんねw ただ、鹿住も山崎と同じく、周りにあまりに太一好きが集まっていてアウェイ感があるのかもしれません。

    >デレが集まっておるw
    意図せずしてハーレムになってしまうのは作風なのか!

    >山崎慣れたみたいね
    たぶん、普段から親しい鈴木こそが山崎のこの場での拠り所なのでしょう。

    >同人エロゲのクーポン
    たぶん100%オフのプレゼント用ダウンロードチケットかなんかなんだと思います。値段が手ごろそうだし、箱のエロゲとか持ってくるわけにもいかないので勝手に創造です。

    >まぁエロゲは18才からで
    この辺次回言及ですけど男子ですからw


    >奥村到着もまっすぐ太一の部屋へ連れてく渚に訝し気な顔の太一
    帰るなり渚の行動が不振過ぎますw

    >疑問の山崎に太一も同調。ただ理由は違ってそうで
    まあ、渚が頻繁に部屋に来てるので理由は違うでしょうね。太一はエロ関連全部処分したので……。

    >ああ寝落ちね。何してたかは言わぬが華
    お花畑の香りに包まれて眠る二人の少女みたいな

    >下手なすっきりはしないように、ね。
    流石にそんなことはしていないと思いたいですねw


    >ああ、覗いてはならぬと言われたごみ箱を見てしまう山崎。
    どうして覗いてしまったのか。

    >実物でござる、開封済みで。
    山崎のライフもゼロになりそうです。

    >こんなことするのは一人だけだがw
    既にバレているところがw


    >山崎はリビングでゲームに逃亡。鹿住が付き合ってくれました
    たぶん、山崎だけじゃなく鹿住も限界なんじゃないでしょうかw

    >水に濡れて周囲を巻き込みてんやわんや
    七虹香はトラブルメーカーなのでいたしかたなし!

    >奥村もシャワーで被弾、いやわざと?彼シャツゲットは奥村に。
    奥村流石、流石さかしい! キャラを完全に理解しての行動!

    >こんなときに相馬ペア到着
    相馬があまり早いと収集つけてしまうのでw

    >鈴木が静か。生き生き?としてる太一でも眺めてたか。
    はい、その通りですw 困る太一を眺めるのも一興。


    >ようやく山崎の望むシチュに。帰らずに残って良かったね山崎。
    よかったですね。男同士はやっぱ黙ってゲーム(?)
    鹿住さんはゲーム上手いですきっと。

    >ケーキ屋さんの娘さんだったかー。
    今そうなりました! 腹ペコキャラですし!

    >遠慮しそうだから、ケーキ配達も兼ねたのは名案だと思う。
    太一の名采配ですね。

    >相馬ペアはプレゼント置いてすぐ帰った?
    一応まだ帰ってませんね。

    >それならケーキは7号およそ直径20cm
    足りるんですかね? でもいろいろ食べるものあるからいいんでしょうね。

    >お家前までは車かな
    はい、そうなっています。渚が表に出て誘導と。


    >恋の結果を知っているので先走りですが失恋をチョイスした次第です。
    なるほどなるほど。了解です。


    >あんぜ様の生のお考えであることに思い至らず
    あ、いえ、ぜんぜん大丈夫ですw ちゃんと理解していますのでw
    黒葛川にはマイナス方向で何の問題もありません!
    高校生のNTRなんて縛りもないし自由恋愛だよね、諸行無常~くらいの感覚ですw

    >間違えました。すみません。糸井であってます。
    よかったですw 新キャラ出したっけ? って忘れることは割とあるので。

    >男子1減だから最低3名の男子が更迭
    結構減ってるんですよね。ただでさえ女子多いのに。
    ネームド女子が多いのが原因だと思われます。
    未確定のモブはある程度居ないとコントロールし辛いので。


  • 編集済

    久々のイチャイチャ頂きました♪

    七虹香の
    渚がヤられてるとこ見た―― 笑笑
    いや私もチョット見たい
    てか
    友達の彼氏に手を出されそうになるって 汗
    普通それで友達と不仲にのるのにねぇ 
    太一は手を出は無いからねぇ

    七虹香と佳苗ちゃんは何くれたんだろう?
    気になります

    鹿住さんの媚薬チョコ 笑笑
    唐辛子入ってるから身体が温まったのかぁ笑
    うん  そうに違い無い

    イチャイチャの所為では…………ニヤッ

    渚の奥さんアピールと

    最後のチョコイチャ

    たまんない ニヤニヤ止まらん

    渚成分充電完了しました 
    ありがとうございます

    因みに
    あんぜさん
    最近鈴木くんに
    少し優しくなって来ました?
    そんな風に感じましたね 笑笑

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    他にもいろいろ読んでくださって嬉しいです!

    >久々のイチャイチャ頂きました♪
    お粗末さまでした。ちなみに次回も続きです。

    >普通それで友達と不仲にのるのにねぇ
    まあそこが七虹香の不思議な魅力ってことで。たぶん友達の彼氏がアホなだけなんだと思います。

    >七虹香と佳苗ちゃんは何くれたんだろう?
    何でしょう。これは次回で。

    >唐辛子入ってるから身体が温まったのかぁ笑
    きっとそうですね!w
    唐辛子は割と温まりますし即効性はあると思います。欠点はすぐ冷めることですかね。

    >渚成分充電完了しました ありがとうございます
    よかったです。こちらこそ楽しんで頂いて嬉しいです。

    >最近鈴木くんに少し優しくなって来ました?
    鈴木は普通に太一の事を大事にしてますから!?w
    太一も多少は態度を軟化させますね。


  • 編集済

    9章開幕。GW初日に彼女は何してる?

    まずは新A組生の黒葛川視点。
    > 高成績を鼻にかける尊大で勘違い野郎
    黒葛川の自分語りからの印象はこう。あと妄想強め追加で。進学コーストップのA組が殺伐なんてのはメンバーが黒葛川みたいな奴ばっかりの場合で、現実が違うからって現実を下に見てはダメだろう。
    でA組入り希望理由が渚に惚れたから。文化祭1-A演劇での新崎渡辺を喰う渚の存在感に魅せられて、それはいいけどカーテンコール見て胸がチクりは失恋の擬音だろう。あの勇者と聖女はカップル、それが内心分かったからなのにw あまつさえ自由恋愛の屁理屈で誤魔化すとか。黒葛川には冷静さがほしいな。
    >告白、そして振られる
    黒葛川も進級でA組入りを果たすわけだが。進級は大イベントなんで悲喜こもごもで当然なんだが。黒葛川はぼっちを歩んできたんだろか。
    で、クラス委員長になれたから渚といろいろ画策できると思って告白敢行――拒否られるどころか仲の進展具合を聞かされて撃沈。せめてリサーチをしようよ、惚れたときから半年はたったし、事態変わってたって不思議ないんだから。まぁ翌日には鈴木来ちゃうし、目立てたのこの1日だけだったね。事実上の委員長は去年同様星川と認識されちゃった。
    > 自分語りの終わり
    渚太一がカップルになったから今の立ち位置を手に入れた面々も多いからね。根幹を揺るがされないようしてるのは鈴木の件を横目に見て黒葛川も分かった思う。仮に割ったら針の筵よ。
    > やっと本題
    GW前半連休の初日、黒葛川が繁華街のゲーセンで遊んだ後、見かけたカップルの女性は渚で、他方は太一でないちょいワルな男性。ラブホ街からやってきて、黒葛川と同じカレー専門店に入店。店内での二人の様子を見て、渚の浮気?と黒葛川は思ったようで。同様したものの注文品がきたらしっかり堪能して忘れるしw 店を出る二人を慌てて追跡したら、またラブホ街へ戻っていく。間にスマホで録画したり、録画をどう活用しようと悩むとか余裕ですね。せめて選択肢は最後まで明文化しよう。Aの選択肢は、"二人を引き裂き、その後渚を慰め手に入れる"が続くんでは?選択肢の違いは強引かそうでないかしかないように思うw 本気で諦めたのかあやしい。また自由恋愛の屁理屈語るしな。

    こっから太一視点
    > 家の掃除
    瀬川宅の掃除は母が主にやってる。でもGW連休初日の今日は渚と別行動で手隙もあって太一がリビング台所をやってる。台所は渚も使うので渚が丁寧に綺麗にするのもあって手がかからない。
    そんな折に黒葛川からメッセージ。ちな黒葛川は連絡先交換を男子全員としてる。星川アドバイスがあったから。渚について通話したいという。OKすると電話が来た。
    > 黒葛川と通話
    "繁華街を渚が男と二人で歩いていた"。でも太一は気のない返事。男に心当たりがあり。でも黒葛川にその説明も面倒なので渚の様子を聞く。"ものすごく楽しそうで仲が良さそうだった"。嫉妬はしても心当たりの人物なら思う壺なので余裕の返事で"大丈夫"。心配してない雰囲気に"ラブホ街から出てきてまた戻っていったんだぞ"と黒葛川。太一は駐車事情を推測し渚らがカレー店に行かなかった聞けば"その通りだ"と。"ラブホ街にカレー店提携駐車場がある"からカレーが目的だと説明するもしつこく疑われ"僕は彼女を信じてるんだ"。黒葛川は絶句の後太一を侮ったことを謝罪。渚が過ちを犯したら許してやれよと。カレー食べながら渚奪うこと考えてなかったかw まぁ情報提供感謝ってところで。
    >問題の相手からのメッセージ"はぁ~い、彼氏クン見てる~?"
    テンプレキターw ラブホバックの渚と肩くむ写真付き。日常はいずこへw でも太一は余裕で"通報します"の返答。"またまたぁ"とか言うので、手が滑り通報した。でも宛先どこ?
    しばらくして通話がきて、渚お母さんに"めっちゃ怒られたんだけどぉ!?"だそうですw "劇団に送らなかっただけ温情"と言えば"日常過ぎて誰も相手にしてくれない"は草。業界大手とか後援が良いとかいいところあるんだろうけど、なんでヤリサーな劇団にいるんだミチカさんw ヤリ〇〇だからか。真実は渚の買い物にお付き合い。ミチカが車購入してよい荷物持ちしてるようです。春休みに太一も車の世話になったらしい。ミチカは一般と違う面もあるので黒葛川には内緒でよいね。日常が戻ってきました。

    >> 太一がファッションに詳しい!――というご指摘を頂きましたので、葛篭川ほか男子のファッション知識レベルを落としてみましたw
    大分前のことが返ってきた!w 太一がファッションに詳しいのはどこからきた?と思って書いた感想のはず。で太一は渚と付き合うために勉強した認識になってます。それ以前は目立たなければだったろうし。今話ぐらいなら、太一他の男子では相馬、鈴木、彼女いる今井などが2-Aでは詳しい人物かなと。田代は知ってても実践できてなさそう。

    作者からの返信

    いつもたくさんご感想頂きありがとうございます!
    黒葛川への評価が辛辣です!w

    >カーテンコール見て胸がチクりは失恋の擬音だろう。
    あれってそうなんですか? 嫉妬の表現かと思ってました。

    >あの勇者と聖女はカップル、それが内心分かったからなのにw
    演技ですよ! あくまで演技!

    >黒葛川には冷静さがほしいな。
    冷静さなんてあったら間男なんて必要ありません!
    七章のジャブを務めた男ですし!

    >自由恋愛の屁理屈で誤魔化すとか
    ちなみに自由恋愛の観点は私個人のものでもあります。高校生のNTRなんてたかが自由恋愛ですよ(?)

    >黒葛川はぼっちを歩んできたんだろか。
    ゲーム仲間はいたようですが、学校ではぼっちなのかも。

    >せめてリサーチをしようよ、惚れたときから半年はたったし
    情報得るのも噂からだけですし、この辺も割とぼっちですね。

    >まぁ翌日には鈴木来ちゃうし、目立てたのこの1日だけだったね
    でもたぶん田代とかには優しくされていると思います。よかったね。

    >渚太一がカップルになったから今の立ち位置を手に入れた面々も多いからね
    この辺が渚と太一の強い所ですね。あとラブコメに成りえるポイントです。

    >渚の浮気?と黒葛川は思ったようで
    まあ、ここで思ってるの黒葛川だけなんですけどね。よくあるNTR物の導入風に仕立ててみました。

    >注文品がきたらしっかり堪能して忘れるしw
    黒葛川の憎めない点と申しましょうかwww

    >間にスマホで録画したり、録画をどう活用しようと悩むとか余裕ですね
    割としっかりしてますね。NTRれた本人ならしっかり証拠に活かせるタイプかも。

    >Aの選択肢は、"二人を引き裂き、その後渚を慰め手に入れる"が続くんでは?
    流石にそこまで酷くないと思いますww

    >本気で諦めたのかあやしい
    まあそこはそうですね。


    >台所は渚も使うので渚が丁寧に綺麗にするのもあって手がかからない。
    ここ、渚の評価ポイントですね。大事です。

    >カレー食べながら渚奪うこと考えてなかったかw
    ほんの出来心だったんですw

    >テンプレキターw ラブホバックの渚と肩くむ写真付き。日常はいずこへw
    (たぶん)って書いてありますしw 一度太一に送ってみたかったんですよ!

    >渚お母さんに"めっちゃ怒られたんだけどぉ!?"だそうですw
    まあいちばん怒られそうで頭上がらなさそうな宛先ですねw

    >日常過ぎて誰も相手にしてくれない"は草
    コンプライアンス面ダメそうな劇団ですね。

    >なんでヤリサーな劇団にいるんだミチカさんw
    流石に高校でヤリサーネタ出すわけにもいかなかった苦肉の策ですね。劇団物のテンプレ的なNTRネタもありましたけど出せませんでした。

    >ミチカが車購入してよい荷物持ちしてるようです
    たぶん近所でも楽しくて車出してると思います。むしろ最初は近所ですね。


    >太一は渚と付き合うために勉強した認識になってます。
    まあとりあえずそんな感じで太一の方は修正せずに、周囲の男友達側を修正してみましたw

    >相馬、鈴木、彼女いる今井などが2-Aでは詳しい人物かなと
    相馬はちょこっと知ってそう。鈴木は普通に詳しそう。今井って誰?って真面目に探してみましたけど糸井でしょうか? そういえば彼は二年では見てませんねw

    >田代は知ってても実践できてなさそう。
    田代はエロに偏ってるのでw

  • カオスっぷりが楽しすぎましたw

    作者からの返信

    お楽しみいただけてよかったです!
    こういうドタバタな話が割と大好きですw
    ご感想ありがとうございました!

  • 太一&渚リア充爆発証明発行です

    中々コレだけの友人が誕生日イブ(笑)に
    集まらないよね

    しかも
    ほぼ見目麗しい女性が多数って
    渚が居るからもあるが…

    七虹香…鈴木子って  苦笑
    あと水玉風船って♪
    相変わらずイタズラ大好きですね

    全体的にファッションの説明も
    頭にイメージ出来て良かったと思います
    薄いや透けてって…
    煩悩がぁ…笑

    イチャイチャ無かったけど
    洗面所のアルミの四角い開封済みの袋からの
    お風呂場に視線が行くシーン…
    いやぁ 
    めっちゃ濡れ場を想像して
    煩悩爆発しました 
    ご馳走様でした 笑笑

    作者からの返信

    いつもたくさんコメント頂きありがとうございます!
    書いた甲斐があります、嬉しいです!

    >中々コレだけの友人が誕生日イブ(笑)に集まらないよね
    ラブコメなのでやっぱりこのくらい賑やかじゃないと? ですね。普通は頑張っても山崎の想定レベルでしょう。

    >渚が居るからもあるが…
    微妙に太一に気のある女友達ばかり集まってますけど、みんな渚との仲を認めてるので……。

    >七虹香…鈴木子って  苦笑
    七虹香くらいじゃないと鈴木いじれないですしね。逆に橋渡しにもなりえるという。

    >相変わらずイタズラ大好きですね
    悪戯は七虹香ならではですけど、やられる方はたまったもんじゃないですw

    >全体的にファッションの説明も頭にイメージ出来て良かったと思います
    太一視点だと飛ばし気味になりますし、あまり渚以外を詳しく書くと移り気に見えてしまうので書き辛いんですよね。渚の服の説明については前回述べたとおりです。

    で、山崎視点くらいが着てるものを噛み砕いて説明できますし、興味を持っててもおかしくないからちょうど良いんですよね。

    キャラ毎に視点はもちろん用語や呼び方を変えるのって私個人としては結構重要なのですが、あまり気にしない方も居られるようなので割と無駄な労力なのかなあとも思ったことがあります。自分で読んでいて引っかかるのでこの先も方針は変えないと思いますが。


    >めっちゃ濡れ場を想像して煩悩爆発しました 
    ありがとうございますw
    山崎の立場になったらドキドキで何もなくても覗いてみたくなりますよねw
    ここであんなことやこんなことが!

    >ご馳走様でした 笑笑
    次回、太一のターンなのでお楽しみに!


  • 編集済

    幕間 三度目の正直への応援コメント

    鹿住の軌跡を北尾カメラでお届け、な8章幕間。

    > 中学時代
    鹿住との出会いは中学の文芸部。北尾は推理系の読専、鹿住は著作もできた。北尾にとって鹿住は目が離せない子。妙な行動力を見せるから。例えば小説の殺人トリックの実現性検証を繰り返す。時にはグッズを学校に持ち込んだり、理科準備室から薬品を持ち出したり。俺が何とかしないとと思わせる子だったわけね。でも鹿住には被験者ぐらいにしか思われてなさそう。鹿住は一人っ子で両親共働きで鍵っ子系、北尾は3人以上の兄弟の一番上で末っ子とはちょっと歳が離れたやれやれお世話系を想定しますね。

    > 中学卒業前
    恋人作りたいから始まる媚薬入りチョコレート研究。バレンタインを前に本を読み実験して結論はプラシーボか滋養強壮か。カカオや混ぜるスパイスのそれぞれ効能からしてそうだろね。
    >> チョコレートに唐辛子の辛みを少しだけ混ぜ込むと、割とそれっぽい気分になる
    唯一成功例のようだけど、試食し過ぎ(他の食材含む)て発汗と動悸が同時に起こって誤解した可能性? 商品化されるぐらいなので、適量なら美味しいのだと思う。

    > 高校入学
    腐れ縁なのか同じ高校、同じクラスになったけど――他の1年女子同様に鹿住も高校デビューしてた。いつの間にメイク研究したのか驚愕の北尾。ついに思春期が彼女にもきた――"なわけない"は、北尾の思い込みだろうよ。もっと前に来てると思うが必要な相手がいなかっただけだろうし。もちろん北尾には必要ないと思われてる。多分"木は森に、森は木に"の心理じゃないかな。世間ずれでデビューしたら目立つのよ。渚はそれで大層目立ったのよw
    逆ハー恋愛小説読んでの逆ハー検証は、検証したい→デビューでなく、デビュー→検証してみっか、で始めたんだろう。男子への声掛け具合は読んだ恋愛小説の逆ハー主人公の成り切りだと思うけど。そんで北尾は鹿住が話しかけた男子に忠告してたけど恋心無自覚ゆえに真実言えずじゃ火消しになっとらんて。男子は北尾より鹿住を信じたいものよ。また女子目線では彼女止めないとダメなんだけど。傍目はビッチだし、同類じゃないと許容しないし。結局北尾も男子から孤立しとらん?

    > 文芸部ビラ配りの朝
    文芸部なのに見目の良い女子が集まってるよ。文芸女子だから見目良くないは北尾よ先入観過ぎる。まぁちゃんと活動してると知って鹿住も一緒にと誘うを思えば、青天の霹靂に彼女は会ってたわけね。鈴代渚という。それで即入部して間もなくファンクラブ結成を聞き、発起人がクラスメイトだから鹿住が入れなくて同中の友人に協力を求める流れと。鹿住単独ならともかく女子複数には北尾返り討ちね。知ってても何もできないけども逆ハー作成は止まったので北尾にはオーライだったと。
    まぁ鹿住は関心事が移りやすく、のめり込みも激しい。でも渚の前では大人しく(猫かぶり)。百合の機会でも伺ってたり?百合小説も読んだりしてそうだしね。

    > 北尾の知らない嘘告の日
    保健室で休んでる、嘘ではないし、経緯も教えないし。北尾は何もできないね。太一の思った親密度は欠片もなかったw

    > 嘘告の翌日
    北尾が登校すると、鹿住はぼやっとして視線もうつろにしていて。何かあったと問うても聞いちゃいない。今度は渚と何かあったか問うと渚を諦めたと。このとき渚×鹿住の百合展開を想像する北尾。むっつりめw とにかくおかしく見えたようで。

    > 後日の文芸部
    さらに別の日放課後の文芸部で鹿住が太一に用があり渚も一緒に旧部室へ――何寝取り展開を考えてんの、しかも覗きにいくのは、北尾よストーカーだぞ。ほんと韜晦は止めよう。部長が止めてくれてラッキーなんだぞw
    戻ってきた鹿住の先ほどの憂いは解消して――渚太一も様子変化なく。鹿住は何してたか言ってくれないとか北尾は思ったろうな。彼女の中で北尾の存在は薄まってるな。で、その後太一の友人?鈴木のチョコ差し入れがあってチョコに夢中の北尾。鹿住見守りはどうしたってぐらい鹿住を見てないな。うむ、鹿住はこういう雰囲気出しとけば北尾は干渉してこないっての把握してる。意味深な会話してたのにね。見守りたいなら太一の友人に関心してる場合じゃない。

    > 帰り道で
    鹿住に引っ付いて帰る北尾。寄り道にもナチュラル同行されたら普通の女子は絶対嫌がるよな。でも鹿住は拒否しない。北尾は週末用お菓子、鹿住はチョコと――唐辛子を購入。チョコ好きだったと問えば、お菓子でも作ろうと。鈴木に刺激されたと言えば生返事気味に同意され。鹿住に思春期が来たと感じつつも否定したい北尾かな。後日思春期が本物と知るらしいが、自分の恋心も知るってことかな。ただ遅かったね。無自覚恋心もほどほどに。

    ふぅ連日サスペンス脳でしたが、今回はラブコメ脳でした。渚×鹿住実現なら百合脳が起動したはずw

    > 50話コメ返
    >> これは岸本の話です。
    ご教示ありがとうございます。お礼が遅くなりました。岸本の件は小さく対処も速攻できると思ったので後回しでも~と思えてた(多分渚太一も同様)ので心当たりなくなってた感じでした。鈴木にはやり易いのから対処してノイズ減らせって忠告なんですね。岸本くるのも邪魔でしたし。

    作者からの返信

    ご感想、いつもたくさん頂きありがとうございます! 感謝です!

    今回でほぼ答え合わせになると思いますが、ご考察通りでしたね!w

    >時にはグッズを学校に持ち込んだり
    ちなみにこれが本編中で使われた隠しカメラのことです。当然、撮ってる本人は撮れていませんので更衣室の鹿住の写真もありません。そして北尾からすれば絶対盗撮に繋がるので目が離せませんでした。

    >鹿住には被験者ぐらいにしか思われてなさそう。
    まあそうなりますよねw

    >鹿住は一人っ子で両親共働きで鍵っ子系
    確かにそんな感じですね。我儘で繊細そうです。

    >北尾は3人以上の兄弟の一番上で
    世話焼きですからそんな感じですねw 苦労性です。


    >カカオや混ぜるスパイスのそれぞれ効能からしてそうだろね。
    ですね。むしろカカオがいちばん効果的と言うまであります。

    >発汗と動悸が同時に起こって誤解した可能性?
    ちょっと温かくなるのでそうだったのかもしれません。お腹も温まりますし。冷めるのも早いですけど。


    >もっと前に来てると思うが必要な相手がいなかっただけだろうし
    多分そんな感じでしょうねw 北尾からすると変な実験ばかり目立ったので。

    >世間ずれでデビューしたら目立つのよ。
    周りの反応から見ると、鹿住はかなり目立ってたと思います。そうじゃなければ男子がそこまで寄ってきませんし、女子も気に掛けません。北尾が鈍すぎるだけ?

    >デビュー→検証してみっか、で始めたんだろう。
    鹿住が何も考えずにデビューしたとも思えませんしね。じゃないと渚に対面したときにそこまで意識しませんし。

    >恋心無自覚ゆえに真実言えずじゃ火消しになっとらんて
    まあその可能性はありますねw

    >結局北尾も男子から孤立しとらん?
    常に鹿住とべったりで一緒に居る時点で女子との接点がなく、男子からは疎まれてる可能性がありますね。


    >文芸女子だから見目良くないは北尾よ先入観過ぎる。
    地味系女子ばかりだと思ったんでしょうw 顔じゃなくて垢抜けてる方で。

    >発起人がクラスメイトだから鹿住が入れなくて同中の友人に協力を求める流れと
    この辺、考察通りでしたね。凄いと思いました。新田のシカトも多分この辺の入らせなかったという話です。

    >逆ハー作成は止まったので北尾にはオーライだったと。
    逆ハーレムについては既に北尾しか意識してなさそうです。

    >鹿住は関心事が移りやすく、のめり込みも激しい。
    正にそんな感じです。百合はどうでしょう? 自身の高校デビューでは成し遂げられなかった遥か高みに憧れたのかも。


    >太一の思った親密度は欠片もなかったw
    北尾かわいそう!w


    >今度は渚と何かあったか問うと渚を諦めたと
    本編では太一を諦めたと勘違いされる部分ですね。太一たちにはこの後もずっと勘違いされたままだと思います。

    >渚×鹿住の百合展開を想像する北尾。むっつりめw
    常にワンテンポ遅れる鈍感系男子ですw


    >しかも覗きにいくのは、北尾よストーカーだぞ。
    何だかんだと気になって仕方が無いのが北尾でした。鹿住は気にも掛けていない。

    >鹿住は何してたか言ってくれないとか北尾は思ったろうな。
    訝しむのも仕方なしですね。

    >彼女の中で北尾の存在は薄まってるな。
    可哀そう過ぎます!

    >鹿住見守りはどうしたってぐらい鹿住を見てないな。
    北尾はちょいちょいこういうところがあるので、思春期が訪れていないのは彼の方ですね。

    >見守りたいなら太一の友人に関心してる場合じゃない。
    まあでも鈴木はかなり強烈なキャラなので……。


    >鹿住に引っ付いて帰る北尾
    大体いつも一緒です。鹿住も拒否してはいませんが、何も言わずに道を逸れるのは鹿住らしいところ。ついてきても気にしないのも二人の関係性というか腐れ縁らしいところです。

    >鹿住に思春期が来たと感じつつも否定したい北尾かな。
    そうかもしれませんね。その後、北尾が覚醒したかは謎です。


    >ふぅ連日サスペンス脳でしたが、今回はラブコメ脳でした。
    ありがとうございますw まあでも本来種明かしは怖い話なのですが、北尾視点ならラブコメですね。


    >ご教示ありがとうございます。お礼が遅くなりました。
    あ、いえいえ、こちらこそ深く読み込んで頂いてありがとうございます。
    確かに小さなノイズですのでさっさと解決しろという意味合いもあったでしょうね。もともとこちらは攪乱用でしたし。

  • うん

    平和である

    ただ不満もあります

    渚成分摂取不足で

    ついアリアに…

    渚ファンクラブ(非公認)から

    クレームきますよ 笑笑

    作者からの返信

    いやー、そんな感じもしてましたけど、たまには外から二人の愛情の深さを書いてみたいなと思いましたのでw

    あと、太一視点だと渚の外見の描写が少なめなので(毎回、新しい服というわけじゃないのと、いちいち服装に気を留めないほど近い存在なので?)、お出かけ用の私服とかは他人視点の方が輝いて見えるかなと思いました。ただ、黒葛川のファッション知識レベルを落としたのでよく分からなくなってますがw

    ちなみに太一視点に戻るにはあと一話挟みますスミマセンw


  • 編集済

    第52話 謎は謎のままへの応援コメント

    真相は行方不明? いいえ鈴木は知っている、な8章最終回。
    田代が噂を持ち帰る度、鈴木は太一に関係しそうなことだけ裏どりしてそうだ。

    > 連休前の金曜日
    芦野探しも手詰まりのまま連休直前の金曜日を迎え――鹿住や新田らへの再脅迫もなく新情報が出てこない。そんな最中に渚が七虹香から得た情報は"隠しカメラ設置には電源確保重要。電池持ちでも小さいカメラは1時間稼働がよいところ。スマホ利用にしても隠し方が難しい(by萌木)"で、監視は非現実だと。坂田事件は手慣れているから可能で。たぶん複数個所同時となれば坂田でも困難だったろう。
    そんな話をしながら太一渚が登校し、渚が下駄箱を開けたところ――多量の手紙が散らばった。その一つを拾うとバースデーカードで。渚の誕生日はまだ今日や連休中ではなく、普段付合いのない相手に多数教えてもないから、こんなにもらうのが不自然。学校も個人情報流出には気をつけている。散らばった手紙を拾ってくれる人から誕生日の祝福を受けるが違うので否定しなければならず。嫌がらせ?誰が?

    > 2-A教室前
    手紙を捨てるわけにもいかず教室までも持っていくと、湯浅大橋が待構えており、祝福とともに誕プレを渚に渡そうとしてくる。否定すると、連休中の4月29日ですよねと。それは太一の誕生日だった。とにかく否定すると情報源は芦野らしく、困惑する大橋湯浅。そこに鈴木登場、揶揄われたねと。憤慨する二人はプレゼントを渚に押付けて去っていき。情報整理してて心あらずだったかな、感謝に遅れる渚は押しに弱い?

    > 2-A教室内
    あまりに怪しい鈴木を問詰めるが悠々自席にw そこで自分のスマホを取出し画面を太一らに見せてくる。映るアカウントはあるコミュニティの芦野五十鈴名義のもの?! お前が犯人かと言えばNoの返事。一旦ログアウトして次いで鈴木自身のアカウントでログインして見せた。ファンクラブに入会したんだと。そのタイムラインでは渚の誕生日が違うことの文句を芦野にいうメッセージが乱舞。しかし芦野から弁明などは一切ない。入会できた理由を問うと滝川登場。その手のスマホにはある少女の写真が。渚もびっくりの女装した鈴木だった。鈴木は女装を大いに楽しんだなw 女子体操着に軽い化粧、おしりを寄せ上げまでしていた。曽我も話に加わり、体操着は滝川のもだと。彼服ならぬ彼女服!! 鈴木×滝川は確定でよいのかw 滝川少なとくも鈴木信者だろう。女装写真を覗いた山崎のせいでクラスは喧騒に。
    喧騒をよそに説明の続きを求めるが、太一が芦野五十鈴に辿り着けなかったことに不満を漏らす鈴木。鈴代渚のアナグラムが正解だという。好きな相手だからもじりもするよと。太一はしないが、鈴木はするし、それが渚はちょっと分かると悔しそう。小説の登場人物名を知合いから拝借したりすれば分かる話かと。太一は今のところ異世界専門で現実感ない名前でもよかったりだからかな。あと渚は知ってる人物名とかをアナグラムして芦野になからないかは検討しただろう。ただ脱字なし制限を無意識にしたとかで達成できずで。この読者もアナグラムは試みたが脱字なしのため芦野に迫れず。ともかく一年生の振りしてファンクラブ入会をした鈴木はコミュニティを調べて脅迫された子に話を聞きまわったと。太一が知っている以上の人数が脅迫を受けていて。別れされるはやりすぎという子や芦野を探ろうとした子が。脅迫手口もほぼ同じで手法実現には複数人で芦野アカを使い、芦野に成りす人物のいるクラスの子だけが被害を受けていると。体育の授業中に脅迫メッセを送るのも他クラスの人物が行えば可能ということ。鈴木爆弾発言、釣り目的で渚の誕生日をファンクラブコミュニティに芦野で投稿。実際は知らないので近日の太一の誕生日だったと。これによって芦野の信用失墜。コミュニティも不活性化するだろうと。ただ廃墟化するかは半信半疑。仮に廃墟になっても別に作って移住だろう。なにせ人の口に戸は立てられぬ。さらに鈴木は芦野の中の一人と仲良しに。秘匿を交換条件に同盟でも組んだのだろう。目的はアレしかないけどもw ちなみにパスワードはアナグラムで未使用の文字と数字の簡単なものだった。よう試すね。失敗しすぎのロック機能があってロックしたらハッキングバレだろうに。渚から犯人を問われると鈴木ははぐらかし。首謀者――この場合嘘告に限ってかな――はちょっかいを諦めた、本人確認済みと。送信ログに一つおかしな点があったようで。鹿住に送ったはずの更衣室の写真のログがないとかだったり。前話コメで自撮りの可能性は示唆したが、更衣室ではしてる時間ないだろう。首謀者が諦めた信用性を問われると、鈴木と似た者同士だからと。そして君たちの寛容さに期待してると。鈴木に従うわけじゃないが、大きな実害もなく鹿住のいじめに釘もさせたので渚や友人と相談して芦野追及を終了。うん、芦野の一人が鹿住と書いちゃった。憶測ですが、芦野アカの作成理由は鹿住名義でのファンクラブ入会がいじめで困難なためで。それが太一の渚宅訪問実況でこんな使われ方になったと。

    > 放課後の文芸部
    鹿住が深刻な顔で話しかけるので渚と一緒ならと。そして旧部室へ。なお北尾が何か言いたそうですけども。
    で旧部室では、鹿住(背中)と渚(正面)にサンドウィッチされる太一。クラス女子と少し話できるようになったがしんどくなったそうで許可を求め、渚が1分だけ前は私専用ならとw 奥村とのフレグランス同盟は増員されそうです。なお太一に拒否権はない模様。
    元気を取戻した鹿住を先頭に新部室に戻れば北尾が訝し気に見てきます。渚も心配と。鹿住が刺されそうだと? その可能性は低いかもだけど鹿住は北尾を振らないとだね。
    さて席を外してる間に文芸部の活動予定とスケジュールの話し合い進行中。備付けの黒板が便利です。柏木は成見以外の2年生とも良好で、彼女の友人1名も入部した!柏木妹にも巻添え属性持ちとか?ご友人にも幸あらんことを。十川ら3人は渚おこにつき話かけてこないが部長の指示には素直だし、他の部員とも打解けている。以外にも読書家で、本を愛するならいずれ渚に気に入られるとは太一の見解。
    話合いが終わるころ滝川を連れて鈴木登場。すっかり夫婦か。今回はチョコを作ってきて。初顔合わせの1年生も鈴木の美形さに喰いつき――太一曰く知らない人、鈴木曰く中学の親友。このやり取りはだれも拾わなくw 前回で味を占めた2年生が群がり1年生が続く。お味の評判は良くて。どう見てもいちゃついてないか鈴木滝川。太一らにも勧めるけどまたいらぬ一言を。おかしなものを入れたことを疑われ、簡単じゃないよと。そしたら鹿住が同調したけど――効果的で不自然じゃないのがあると。それは何と鈴木が問い返し、鹿住の研究成果なので秘密と。鈴木の愛情と同じ無形なものかな。感謝だろうか。
    鈴木鹿住のやり取りにピンくるのがあったのかな、渚がチョコに手を出して。鈴木のからかいに乗り、太一へはあ~んを敢行。二人とも美味しいと。まだ食してない相馬やノノに部長も口にして。余計なことしなければ女子顔負けとの評に。そんな表情を見て鈴木滝川は家庭科室に帰っていくところで8章終了。鈴木は高性能。ないのは身長ぐらいかな。

    作者からの返信

    コメントめちゃめちゃたくさん頂きありがとうございます!

    考察するにはちょっと情報量多いですねw まだ結論には達していませんが、今回でかなり出揃ったと思います。そして前回の予想、流石ですね。今回分だけでもかなり予想通りに! 特にギミック周辺は詳細に言い当てられておられますね。

    >鈴木は太一に関係しそうなことだけ裏どりしてそうだ。
    太一よりも田代との情報取得の頻度は多そうです。太一は女好きなので……。

    >たぶん複数個所同時となれば坂田でも困難だったろう。
    そういうことですね。私も長時間録画できるコンパクトなカメラを探したことありますが、古い機種で2時間半が限界でした。もちろんライド用ですがw

    >普段付合いのない相手に多数教えてもないから、こんなにもらうのが不自然。
    渚はもともと付き合いが少ないので余計に不自然でしょうね。

    >感謝に遅れる渚は押しに弱い?
    タイトル回収ですねwww 善意の押しには弱いと思います。


    >あまりに怪しい鈴木を問詰めるが悠々自席にw
    崇高なる目的の犯罪者の余裕でしょうかw

    >そのタイムラインでは渚の誕生日が違うことの文句を芦野にいうメッセージが乱舞。
    実はこのTLの混乱の状況を書きたかったのが、普通に流れで書けてしまって作者ラッキーでした。

    >鈴木は女装を大いに楽しんだなw
    もともとそういう趣味があるのかもしれませんねw

    >彼服ならぬ彼女服!!
    とってもラブコメ成分です!

    >鈴木×滝川は確定でよいのかw
    この辺の関係は微妙ですね。仲がいいのは間違いありませんが、進展するかはまだわかりません。

    >女装写真を覗いた山崎のせいでクラスは喧騒に。
    山崎の新たな恋が始まりますん。


    >小説の登場人物名を知合いから拝借したりすれば分かる話かと。
    文学少女の本領発揮ですね。でも、自分の名前は考えなかった!

    >この読者もアナグラムは試みたが脱字なしのため芦野に迫れず。
    それは申し訳ないですw 一定数以上の文字は読み替えに向かないこともあるので抜きました。

    >実現には複数人で芦野アカを使い
    この辺見事なご考察でしたね。複数人共有垢はわりと容易に取れる手段です。そういえば、ひとつのアカウントを複数人共有で規約違反と言う手も考えましたが、調べたところSNSアカウントは軒並み問題なしとしているようでしたのでそこの追及は無しとなりました。これは団体アカウントが多いためと思われます。

    >実際は知らないので近日の太一の誕生日だった
    太一信者なので大勢の女子に祝って欲しかったんでしょうかねw

    >仮に廃墟になっても別に作って移住だろう。
    可能性はありますね。流行的な部分もあるので旧コミュは潰れるかもですけど。

    >秘匿を交換条件に同盟でも組んだのだろう。目的はアレしかないけどもw
    それは怖いですw

    >失敗しすぎのロック機能があってロックしたらハッキングバレだろうに。
    忘れても生成過程を思い出せるパスワードは意外と便利なので。通れなかった場合は女の子を落としたかも。

    >鹿住に送ったはずの更衣室の写真のログがないとかだったり。
    流石ですねw

    >前話コメで自撮りの可能性は示唆したが、更衣室ではしてる時間ないだろう。
    トイレでは可能だとしても、彼女には同じ階に知り合いが居ませんから、更衣室で協力してくれる生徒はいませんよね。

    >芦野の一人が鹿住と書いちゃった。
    今回でほぼ情報は出揃ってますが、次回幕間で答え合わせです。

    >芦野アカの作成理由は鹿住名義でのファンクラブ入会がいじめで困難なためで。
    おそらく最初はその可能性が高いですね。

    >それが太一の渚宅訪問実況でこんな使われ方になったと。
    そういう事でしょうね。


    >渚が1分だけ前は私専用ならとw
    太一じゃないけどどういう状況だよ!ですねw

    >奥村とのフレグランス同盟は増員されそうです。
    奥村でさえくっついてないのに鹿住、上手い事やりましたね。

    >鹿住が刺されそうだと?
    流石に刺されることは無いと思いますがwww

    >鹿住は北尾を振らないとだね。
    北尾くんが祐希化しないといいですけど……。

    >ご友人にも幸あらんことを。
    こっちの友人は普通の人だと思いたいですw
    あでも、柏木兄のハーレムが浮気とかで崩壊したらケア役になるかも?

    >部長の指示には素直だし、他の部員とも打解けている。
    上級生(渚や太一)を舐めて、手痛いしっぺ返しを食らったので素直になったのかも。

    >本を愛するならいずれ渚に気に入られるとは太一の見解。
    渚としては大事なところですね。


    >すっかり夫婦か。
    滝川が幸せならOKです。鈴木は知らんけど。

    >このやり取りはだれも拾わなくw
    拾わなくていいと思いますw

    >どう見てもいちゃついてないか鈴木滝川
    でも滝川は鈴木の太一愛をよく理解してるっぽいんですよね。曽我とかも。

    >感謝だろうか。
    何でしょうね。次回で明かされます!

    >鈴木のからかいに乗り、太一へはあ~んを敢行。
    渚は周囲の人間の太一愛に対抗して愛情表現してしまう傾向があるのかもしれませんw

    >余計なことしなければ女子顔負けとの評に。
    ただの顔のいいパーフェクトマンの地位に甘んじないのが鈴木のいい所です(?)

    >鈴木は高性能。ないのは身長ぐらいかな。
    そうですね。滝川が渚と同じかちょい高いくらいで、その滝川と同じ身長ってところでしょうか。

  • 幕間 三度目の正直への応援コメント

    更新ありがとうございます

    今回は北尾くん目線でしたね

    鹿住さんとはいわゆる腐れ縁でしたね
    チョイラブもしくはマジラブなんだと
    おもってたので意外でした

    鹿住さんは始めは本当に渚狙いだったんですね
    私は初めから太一狙いで
    渚と別れさせようとしていると思ってました

    だから芦野五十鈴=鹿住さんと
    自作自演を疑ってました

    鹿住さん独創的で
    イケイケな女の子ですね 笑
    見た目は大人しく
    昔の渚の様な感じをイメージしてました
    まだ太一にグイグイ行くのかなぁ 笑

    作者からの返信

    こちらこそ、ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    答え合わせは北尾くんが最適かなーと。毎回お馬鹿なオチですみませんw

    そして二話前の予想がご名答でしたね!
    おめでとうございます! 景品は9章 日常編ですw

    >鹿住さんは始めは本当に渚狙いだったんですね
    最初は渚狙いだったようですね。つまり諦めたのは渚ってことで。
    ただ、別れさせたからと言ってどうこうなるモノでもなく、半分以上いつもの気まぐれだったかもしれません。おそらく塩路のやらかした内容も把握していると思います。

    鈴木のカウンターキャラですが……

    >鹿住さん独創的でイケイケな女の子ですね 笑
    鹿住さんはいいんですか!? 鈴木悲しい!

    >見た目は大人しく昔の渚の様な感じをイメージしてました
    容姿についてはモブっぽくするため詳細省いてましたが、9章で説明されます。
    渚よりちっこくて見た目は高校デビュー勢らしくキッチリかわいくしてます。
    ただ、渚の方がナチュラルに凄すぎて本物に感動したって所でしょうか?

    太一については意外と本気なのかもしれませんね。

  • "またつまらぬものを斬ってしまった"なんて僕の彼女は言わない、な8章5回目。
    前話コメ返ありがとうございます。物語の流れをかみ砕いた文章が残るのは、記憶力がなく下書きで情報整理してるからでして。

    > 演劇部の今
    前話で文芸部新人の新田から引き出した以上の情報は集まる目途なく。新田からその後の連絡もなく日付が変わり――
    自分たちと関わり深い演劇部の様子を部員皆川に聞こうと休み時間に彼女の席へ。元部長のような過激派はいないと。名前初出は彼女も草葉の陰で喜んでいるだろうか。元部長派も根幹人員の変化は少なくとも、新味を出していくのでしょう。
    ただ鹿住の告白の手口は元部長の離間工作と同じだけに聞かないわけにはいかず。その協力者塩路はといえば大目玉で同じことはしないだろうと。一年については遊んでる暇はないとのことで演劇部は空振り。ミュージカルとか考えたら文化部というより運動部。まして中学時代に運動部じゃない子も入部してるわけで、分け隔てなく指導してるんだろう。
    話を聞き終えて席へ戻ろうとしたら渚の席には滝川が。鈴木中心に曽我とお話が盛り上がって――ならばと太一の席に二人腰かけるとラブコメ警察登場?! 長瀬はラブコメ見たらタイホ言う婦警に見えてきた。相馬も振った相手なので間に入れず苦笑い。どこかに長瀬向きの太一いませんか?

    > 昼休みの1-E訪問
    新田からようやく連絡が。コミュニティを追い出されたと。管理者権限を芦野にあげてました。詮索されて邪魔になったようで。
    権限を上げた経緯を聞いてみると盗撮写真が芦野から送られてきたと。居場所も特定されたり。鹿住と同じ恫喝手口です。盗撮は2つも、十川も同じく撮られて。クラス女子への疑いも鹿住と同じで否定。ならば鹿住告白関係者の大橋、湯浅との面会を申し出て1-E訪問することに。
    慣れない探偵業、1年の教室へいくことに渚は戸惑い、太一も困惑。傍にいて見かねた奥村が同行をすることに。何気に奥村慣れてるね。お家の用事などでアウェイな場所に行くことも多いのかな。
    さて奥村先頭で1-E訪問。奥村登場に色めき立つ教室内。渚といい2年生にアイドル的な生徒多いのか。いや2-Aに偏ってるのか。新崎グループに、バレーボール部渡辺さんなどもアイドルなんだろう。で、奥村に呼出かけてもらい、出てきた2人を連れて渡り廊下へ。
    始まる尋問タイム。奥村から太一にした別れろ話を切り出され青い顔の湯浅大橋。その弁明は鹿住新田と同様の恫喝に従ったということだった。ただ太一からノリノリだったと言われると、"渚に似合わない"というファンクラブコミュニティの意見に乗ったと。彼女らには太一が釣り合うように映らんか。この意見は文芸部新人3人の十川、宮島、新田も同じく。そして最右翼が芦野らしい。で――
    >> 瀬川先輩が渚先輩の家から出てこないってコミュに流れたとき――十川たちが渚先輩のあとをつけて
    開いた口が塞がらないとはこのこと。新人3人何やってんの? 都合の悪いことダンマリでは誰も庇えないよ。渚怒髪天にて新田緊急呼出。逃げるように湯浅大橋は新田を捕まえにダッシュ。新田を連れ戻り謝罪して説教を受け。改めて芦野について問うても今以上のことは分からず終い。徒労に終わりました。やれやれ。
    なお、鹿住いじめはやめるように渚が"脅した"そうで。普通レベルの説得は効かなそうな1年生たちだね。いじめの落としどころは鹿住にもあるだろうし、後に響きそうな行動は渚も慎もう。
    そうして2-Aに戻ると鈴木がおらず5限目が始まっても戻らない。保健室へ行ったと滝川曰く。サボリ――なわけないか。彼なりに調査してるのだろう。

    > 放課後の文芸部など
    昼休みのやり取りは十川宮島にも伝わったようで謝罪されて。"渚先輩"呼び禁止令発出。渚は接し方を決めかねてた頃に不意を突かれたみたいなものだし。理由があれば"つよい"です。口も利かない刑も仕方なし。でも潰すまでいかないように、ほどほどにね。部室維持のためにも(ぇ
    そしてストーカーに気を付け渚を送り届け、太一は上がらずに帰路と。まだ明るいうちだからか、お向かいのカフェがマンション通路からよく見える。探偵ごっこにはお誂え向きかも。

    > 翌日の昼休み
    芦野の情報途絶える! 十川宮島も昨日謝罪時点でコミュを抜けていた。創設メンバーなのにいいのか。
    手詰まりの中昼食を終えると岸本登場。太一がお帰り願おうとすると渚が遮りズンバラリン。岸本へ評価が変わったことを伝え、クラスメイトにも周知。親交厚いクラスメイトは分かってるという顔つき。ところが親交薄いクラスメイトも知ってると声が。鈴木が触れ回っていた?! どういうつもりと聞こうと思えば教室に鈴木なし。どこにいるのやら。仕方なく岸本に芦野やファンクラブ、嘘告を聞いても知らないと。真相は行方不明のままに。さてどうしましょで今話終了。

    彼女が斬ったのは、十川宮島新田湯浅大橋岸本で6人と。斬られたのは縁かな。

    > 芦野の推理タイム
    ここまでで疑ったことのまとめです。外れていたら恥ずかしいw
    前話の鹿住の言い分でファンクラブに入っていないのに芦野からの嘘告指令なり脅迫写真なりを送られています。なぜ鹿住は芦野にユーザーIDを知られているのか? 新田ら5人はファンクラブコミュニティ経由で知られた感じなのに。リテラシーの低い新田らがファンクラブにいたため、彼女らが芦野に流した可能性がありましたが、お話に出てこなかったので否定してよいでしょう。つまり鹿住は芦野と直で繋がっています。例えば芦野と鹿住は別にコミュニティを持っていて、鹿住が自撮りした写真を一旦芦野に送り、芦野から指令付きで脅迫写真として送り返してもらった、証拠に見せたコミュニティはこのようなものでしょう。コミュニティ毎に見た目を変える機能があったりするかもしれません。恐らくファンクラブコミュニティはベーシックデザインのまま脅迫され芦野に譲られたので、タイムラインの見た目での区別は太一らにはしようもなかったと思います。芦野が誰かは分かりませんが、複数犯による事案といえます。芦野の可能性としては鹿住の同中の友人でしょうか。ただ田代情報で芦野は在籍してないので、友人の名前は芦野ではありません。あとファンクラブに鹿住が入ろうにもいじめをしていた新田らが入会を認めないでしょう。それと湯浅大橋を嘘告の撮影に呼んだのはいじめの仕返し、あるいは大がかりな仕返しの前イベントだったかもしれません。仕返しはもうないと思います。
    ネットに絡む推理の前にリテラシーのないキャラがいるのはノイズだなと思いました。それとサブタイだけで疑うのはご法度だろうなとw

    作者からの返信

    コメントたくさん頂きありがとうございます!

    実のところ、処女作書いたときになろうさんの方でがっつり添削校正してくださる読者さんが付いてくださったので誤字の癖が分かって誤字がものすごく少なくなったのですが、文章が伝わっているかどうかは不安だったんですよね。なるべく簡素な分で書こうと思っていたので。なので、その辺が伝わっているか確認していただけるのはこれ以上なくありがたいです。


    >名前初出は彼女も草葉の陰で喜んでいるだろうか。
    勝手に殺さないでくださいw 多分彼女は劇団に入ってますね。年齢的には満華と同じですが、キャリア的にはずっと下でしょう。

    >元部長派も根幹人員の変化は少なくとも、新味を出していくのでしょう。
    元部長ほどはクセは無さそうですね。ただ、現二年生の人数が少ないのでちゃんと受け継がれるかが心配です。

    >ミュージカルとか考えたら文化部というより運動部。
    体力必須でしょうね。通る声とかもまず体力ですし。

    >長瀬はラブコメ見たらタイホ言う婦警に見えてきた。
    長瀬、序盤で相馬にフラれたばかりに面白枠に……。

    >どこかに長瀬向きの太一いませんか?
    長瀬、渚と宮地を足して3で割ったくらいのイメージなので男子ウケはしそうなのに!


    >お家の用事などでアウェイな場所に行くことも多いのかな。
    そうでしょうね。そしてむしろアウェイな場所の方が引き締まって強くなりそうですね。

    >渚といい2年生にアイドル的な生徒多いのか。
    おそらくそうだと思います。

    >バレーボール部渡辺さんなどもアイドルなんだろう。
    そうですね。彼女はある意味いちばん人気があるかも。

    >彼女らには太一が釣り合うように映らんか。
    太一はおそらく中の上くらいの印象なのかも。

    >都合の悪いことダンマリでは誰も庇えないよ。
    正にそれですね! ただ、問い詰められて都合の悪いことは隠してしまうと言うのはそれほど珍しくもないのですが……。

    >渚怒髪天にて新田緊急呼出。
    まあこうなりますよねw

    >後に響きそうな行動は渚も慎もう。
    この辺は太一の言う通りなので難しい所ですね。


    >でも潰すまでいかないように、ほどほどにね。
    渚はなんだかんだ言ってすぐに許してしまうタイプなので……。

    >探偵ごっこにはお誂え向きかも。
    そうですね。某拙作にもマンション出入り口が見えるファミレスが出ましたけど便利です。


    >真相は行方不明のままに。さてどうしましょで今話終了。
    ただまあ、いろいろと情報は出ているんですよね。

    >斬られたのは縁かな。
    流石に縁を切られたのは岸本だけと思ってあげたいですw


    >なぜ鹿住は芦野にユーザーIDを知られているのか?
    そうですね。架空のSNSですが今までの仕組みをよく読んでくださってますね。

    >彼女らが芦野に流した可能性がありましたが
    まあ、可能性はなくも無いですが、そこまで行くと新田らが教唆したようになりますので流石に無いでしょうね。

    >つまり鹿住は芦野と直で繋がっています。
    断言できるくらいとなりますと、流石ですね! ちゃんと論理立てておられてすごいです。答えはまだ先になりますが、正解は如何に!

    一応、SNSのシステム的にはコミュニティ経由以外にもアカウントさえ知っていれば個人対個人でメッセージの直接送信も可能ではあります。鹿住や湯浅が画面を見せたのはそういうやつですね。ただ、連絡先交換していないと相手の情報取得や通話等はできないといった感じです。

    そして素晴らしく読み応えのある考察でした!
    最終話と幕間をぜひ楽しみにしていてください。
    詳しくはここで言えませんが、ほとんどの答えはそこに載ってます! ありがとうございました!

  • 第52話 謎は謎のままへの応援コメント

    芦野🟰鈴木、今回は当たったような半分外れたような………………

    作者からの返信

    まあ鈴木は動機の時点で最初に否定されていましたからねえ。声については完全に前振りです。

    コメントありがとうございました!

  • 第52話 謎は謎のままへの応援コメント

    更新ありがとうございます

    芦野五十鈴…

    渚の逆読みでしたか

    なるほど

    で、犯人は…

    気になって今晩は寝れない…
    と言いたいが既に25時間起きてるので…

    更新待ってて

    読めたので寝ます

    鹿住ちゃん…やっぱり怪しい…
    真犯人探しは寛大な心ではなく
    眠気に負けて諦めます

    因みに私的に鈴木くんの好感度は+5くらい上がったけど
    女装にて−5でした 笑笑

    作者からの返信

    コメントたくさん頂きありがとうございます!

    >渚の逆読みでしたか
    最後に鈴の字が付いてるものでバレないかドキドキでした。

    >既に25時間起きてるので…
    ちゃんと寝てくださいw

    >鹿住ちゃん…やっぱり怪しい…
    鹿住ピンチです!

    >因みに私的に鈴木くんの好感度は+5くらい上がったけど女装にて-5でした 笑笑
    気合入れて女装したのに!
    いや、むしろ鈴木は好感度上げなくていいですw

    前回の読み通りでしたね。さすがによく読んでくださってると思いました。ありがとうございます。


  • 編集済

    芦野は鈴木の女装っぽいなぁ。

    声変わりしてないってのがフリじゃないかな?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます。

    声変わりしてないような声の鈴木ならありえますね!

  • 更新ありがとうございます

    今回の渚ははっちゃけてますね
    光景が目に浮かぶ様です

    渚が怒っているのは色々と理由あるけど
    実質的な被害…
    太一がアパートに入らず帰ってしまうから…
    イチャイチャできんから?

    さて芦野は誰?

    鈴木くんが怪しい動きしてますね
    犯人というより
    名探偵鈴木くんかなぁ 笑

    振り出しに戻って居る内に
    鈴木くんが犯人見つけてきて
    好感度upかな

    まさか犯人鹿住ちゃんじゃ無いですよね
    携帯2代持ちで
    渚じゃ無くて
    太一ラブ……まさかね笑

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    今回、渚の出番が少なかったですからね。ちょっぴりはっちゃけてますね。
    フラストレーションも溜まってたみたいですし!

    >太一がアパートに入らず帰ってしまうから… イチャイチャできんから?
    それは割とあったかもしれませんね。まあ、毎日でしたし一日や二日……。

    >鈴木くんが怪しい動きしてますね 犯人というより名探偵鈴木くんかなぁ 笑
    鈴木はいつも大体怪しいので気にするほどではwww

    >鈴木くんが犯人見つけてきて好感度upかな
    鈴木をもっと信じてあげてください!(どっち方向に

    >まさか犯人鹿住ちゃんじゃ無いですよね
    まさかそんな鹿住ちゃんに限って!

    >渚じゃ無くて太一ラブ……まさかね笑
    やだなあ。太一ラブはすでに判明してるじゃありませんかー。

  • 転んでもタダでは起き上がらない後輩に脱帽、な8章4回目。
    今までにない渚が見られて、ラブコメ回としても面白かったです。

    > ヘルプ
    渚と昼食を共にした鈴音や姫野が鹿住さん宥めにヘルプ参加。でも鹿住さんなかなか離れてくれません。嘘告させられてお辛い?
    はて渚の存在感がない?来てないの?と思ったら――
    >> 太一くん、どうして……(渚)――正気に返った(姫野)
    抱き着かれた太一を見て呆然と立ち尽くしていたようで。まさにフリーズ状態、いやPCのように脳内ブルーバック? 余程ショックだったみたいで、太一の弁明を聞いて空いてる太一正面に引っ付く渚に草。鹿住さんと太一を賭けた勝負ですかw 鹿住さんも離れ(動じ)ませんねw
    事態が正常化しないので太一も鈴音も姫野も苦労していると昼休み終了の予鈴が。
    更なるヘルプ先として鹿住さんと仲良しと思われた男子北尾くんを呼ぼうか、相談を始めたら、鹿住さん速攻離れました。北尾くんとは仲良くない? まぁとうに泣きやんでたようですね。太一の背中は心地よかった?
    話し合いはできそうな雰囲気なので、立ち去った二人を聞いてもノーコメ。ただ、ここに呼び出された証拠を見せてくれます。
    >> Little Sisters are watching you!
    妖精たちがあなたを監視している!――おっかない文面です。指令文章や鹿住さんの恥ずかしい写真の添付もあって、気の弱そうな?彼女なら言いなりも仕方ないのか。
    >> 芦野 五十鈴
    鹿住さんも鈴音たちも心当たりなし。ならば田代に聞いてみるも下級上級含め当たりなし。在校生ではなさそうで。
    ひとまず鹿住さんを保健室へ送り、続きは放課後文芸部で。ちなみに渚はここまで太一を温めていましたねw 戦国シミュレーションゲームのような陣取り合戦を鹿住さんとしてたんでしょうか。何にせよ、占領お疲れ様ですw
    >> 曽根先生
    ちょくちょく登場してましたが、噂の元3年生とはその後どうなりました? 体育教官室にいたのは次にコマしたい女子と面談です?(この読者の曽根先生へのあたりは強いですw)

    > 鈴木に尋問
    絡め手をしそうな奴と太一が思った鈴木に尋ねますが心外と。まぁ渚を別人に置き換えても鈴木に意味はないので、ホシから除外して読んでました。
    ところで鈴木フォロワーが着々増えてますね。曽我さん登場おめでとう。クラス委員長(黒葛川)より鈴木がクラスに馴染んでます。
    で、事案へのかかわりは否定されたのですが――
    >> 芦野五十鈴って誰か調べたのかい――この学校でだよ
    鈴木は勘づいたのか、重要な示唆をしているようで。学校にあるのは生徒だけじゃないですものね。曽根先生を疑う(ベコ)

    > 二人での相談
    鈴木とやり取りしている間の渚はというと静かで。訳を聞こうと次の休み時間に屋上へ続く階段へやってくると――昼休みの太一ヘルプ前にいじめから助けた岸本くんが今日も来たという話。鈴音姫野がいなく上手にお帰りしてもらえなかったところ、鈴木と親しい滝川曽我に助られたそうで。渚太一とは親交の薄い彼女たちですから不思議ですね。訳を聞いていくと鈴木から事情を聞いたと。迂遠に太一のためだそうで。あはは、2-Aに太一王国(陰の宰相鈴木)でも築くつもりかな。
    逆に鈴木も渚がやらかした問題は対処しろよと忠告。読者的にあったっけ?と思いましたが渚先輩呼びに絡むことだった。太一の見てるところで解決にあたるそうなので何より。
    >> 鈴音ちゃんや姫野が"居たから"守ってくれてただろう
    居たから→居たら、ですね。文字多い報告でした。
    ていうか、ヘルプに出るタイミング、渚だけ遅れてた――岸本くんは関係ないだろうって思ってましたが怪しくなってきましたw

    > 鹿住さんは強か
    文芸部旧部室で鹿住さんと面談。姦し3人組は本日は部に不在。鹿住さんも落ち着きを取り戻した模様。手始めに心配してるだろう北尾くんの所在について。ところが鹿住さんは帰宅を促してた。ほんとは疎ましいみたい。男子と話してると邪魔をする……北尾くん無念。片思いのようです。
    >> 鹿住さん、かわいいもんね
    太一も彼女と比較しなさんなとは思うけど、見た目を意識しているのが分かるほどにおしゃれさんだった鹿住さん。頑張って男子に話しかけていたら女友達作り損ねて絶賛ハブられ中。陰でびっちとでも言われてそうですね。男好きなら嘘告させてもと選ばれた?
    例の指令メッセージは体育の授業中に来て。どこにいるかも特定されて怖かったようで。不安で泣きますね。太一は単独犯で考えてるようですが、"Little sisters"複数形ですからね、複数犯で考えたほうが良さそう。
    それで渚ファンクラブ。正確には渚先輩ファンクラブで一年生限定。姫野悔しそうにするなw 鹿住さんは入ってなく、恫喝してた二人は入ってそうと。鹿住さんの聴取状況から姦し娘十川、宮島、新田のうち同クラスの新田に聞いてみることに。メッセのやり取りは渚が。その顔付きはさながら尋問する刑事みたいに?ちょっと悪い顔かな。
    渚ファンクラブ創設は新田らだったことが判明。渚激おこです。メッセはちょっとの表現ですけど、コミュニティは残させてくれそうにないですから。新田の"はい!"に最敬礼を幻視w 鹿住さんのイジメ犯も判明。新田もシカトしてるし。このクラスの雰囲気怖いわ。
    太一への嘘告に選ばれたのは好意ありを新田がコミュに流したからだった。シカトの範囲外ですよっと。いじめの依頼みたいやん。でも新田は仕掛け人ではないと。
    芦野五十鈴は新田もよく知らないようで。怖いから管理権あげた?! コミュ消せないじゃないの? やったことの責任とか頭になさそうなところがこの子の人生不安だらけ。調べるようにと言い渡してメッセ終了。慣れないことをした渚もどっと疲れて太一に凭れ頭を撫でられます。
    >> 太一くぅん、疲れたよぉ……
    なかなかないので貴重な渚の甘え声も。玄人好みなイチャラブですねw
    この光景をみて鹿住さんも太一を諦めたようで。渡りに船の告白して振られる、辛いでしょうけど経験ですから、結果オーライに変えていこう。
    鹿住さんと太一の間でエール交換して今回終了。鹿住さんいいキャラだし、クラスの女子と仲良くなれるよう頑張ってほしい。
    >> 姫野の部活
    6章人物紹介にどこの部かなかったので追記か、今話の姫野の発言中で部名を入れていただければと思います。どこかで出てたらごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントたくさん頂きありがとうございます!

    実はいつも話の流れを噛み砕いて記載していただけるの、私にとってものすごくありがたいのです。できるだけ簡潔に意図を伝えたいので文章の過不足って処女作の頃からいちばん気にしていたんですよね。なので、読者さんに正しく伝わっているかどうかというのが私にはとても大事なのです。

    そういうわけで、今回のコメントは大変助かりました。ありがとうございます。

    >今までにない渚が見られて、ラブコメ回としても面白かったです。
    ありがとうございます! 今回出番が少ないのでちょっとオーバーアクションです。


    >嘘告させられてお辛い?
    そうですね、そんな風にも見えます。

    >抱き着かれた太一を見て呆然と立ち尽くしていたようで。
    言ったよね!抱きつかれないでって!みたいな。でも太一を信じてるから怒るに怒れないと言う。

    >太一の弁明を聞いて空いてる太一正面に引っ付く渚に草。
    渚なりの反撃ですねw 愛で戦います。

    >鹿住さんも離れ(動じ)ませんねw
    まあラブコメですからw

    >鹿住さん速攻離れました。北尾くんとは仲良くない?
    謎ですね。北尾くんは彼女にとってどういう立ち位置なのか。

    >まぁとうに泣きやんでたようですね。太一の背中は心地よかった?
    可能性は大です!

    >妖精たちがあなたを監視している!
    素敵な訳ですね! でもこわいです。
    なお、こちらは『1984』の有名なフレーズをもじったものです。

    >ちなみに渚はここまで太一を温めていましたねw
    その通りですねw 渚も渚ですが、周囲も周囲でした。この夫婦は!

    >この読者の曽根先生へのあたりは強いですw
    ひどい!w 純愛かもしれないのに!


    >まぁ渚を別人に置き換えても鈴木に意味はないので、ホシから除外して読んでました。
    まあそうですね。読みとしては妥当だと思います。

    >鈴木フォロワーが着々増えてますね。曽我さん登場おめでとう。
    そうですね。ちなみに席順の問題で女子の新キャラはあいうえお順で鈴代よりも必ず後になります。それより前は確定してますので。

    >クラス委員長(黒葛川)より鈴木がクラスに馴染んでます。
    黒葛川出なさすぎて忘れますw

    >学校にあるのは生徒だけじゃないですものね。曽根先生を疑う(ベコ)
    曽根先生への言われなき中傷が!


    >鈴音姫野がいなく上手にお帰りしてもらえなかったところ
    >鈴音ちゃんや姫野が"居たから"守ってくれてただろう
    あ、ここは上手く伝わっていませんでした。あとで修正しておきます。
    太一としては、渚の所へ岸本が来たから鈴音と姫野が守ってくれて、その場で一緒に居たのだろうと考えていました。そのままヘルプにも一緒に来たのだろうと。

    >2-Aに太一王国(陰の宰相鈴木)でも築くつもりかな。
    鈴木自身には悪くない政策だと思いますが、太一としてはいつ女王の寝首が掻かれるか心配ですw

    >渚がやらかした問題は対処しろよと忠告。読者的にあったっけ?と思いましたが
    あ、すみません。これは岸本の話です。
    渚の親切心が裏目に出て、岸本が調子に乗っていると読んだうえでの発言でした。この始末を付けろということです。


    >北尾くん無念。片思いのようです。
    残念ですね。ていうかこの作品、BSS的なものが多すぎでは?

    >太一も彼女と比較しなさんなとは思うけど
    太一には化粧をしてない渚の思い出が大事なんですよきっと!w

    >陰でびっちとでも言われてそうですね。
    正にそんな感じでしょうね。

    >男好きなら嘘告させてもと選ばれた?
    可能性はありますね。

    >どこにいるかも特定されて怖かったようで。不安で泣きますね。
    そんな感じでしょうね。監視は怖いです。

    >"Little sisters"複数形ですからね、複数犯で考えたほうが良さそう。
    そうですね。そっちの方が怖いですけどw

    >姫野悔しそうにするなw
    姫野ですからwww

    >その顔付きはさながら尋問する刑事みたいに?ちょっと悪い顔かな。
    渚は当然、やるときはやります。

    >渚激おこです。
    めっちゃ怒ってますね。メッセージ形式なので抑えて見えますけど。

    >新田の"はい!"に最敬礼を幻視w
    こちらもメッセージ形式なので感情が付いてませんけど向こうは大わらわでしょうw

    >このクラスの雰囲気怖いわ。
    まあA組が極端に仲良かった可能性も。一年が高校デビュー勢だらけならなおさら。

    >シカトの範囲外ですよっと。いじめの依頼みたいやん。
    新田の行動はそんな風にも見えますね。

    >怖いから管理権あげた?! コミュ消せないじゃないの?
    >やったことの責任とか頭になさそうなところがこの子の人生不安だらけ。
    消せませんねw 彼女は都合の悪いことは伏せておきますw まあ、強く詰め寄られたら責任から逃げようとする人は珍しくありません。

    >なかなかないので貴重な渚の甘え声も。玄人好みなイチャラブですねw
    玄人好みなんですねw ただ、この甘え方は基本的に二人きりの時のものなので、prprに繋がりますw

    >辛いでしょうけど経験ですから、結果オーライに変えていこう。
    ちゃんと諦められるのは大事なことですね!

    >鹿住さんいいキャラだし、クラスの女子と仲良くなれるよう頑張ってほしい。
    鹿住さんも喜ぶと思います!

    >姫野の部活
    姫野の部活については伏せカードです。姫野ファンの皆様すみません!

  • 更新ありがとうございます

    鹿島ちゃん チョイ太一ラブでした笑

    新人3人娘もやっぱりトラブルメーカーでしたね

    5人名前付いて
    これからバタバタするのかなぁ

    鈴木くんは少し…少しだけ見直したかな
    でも渚には辛辣ですね

    大橋と湯浅には北尾くんからの
    ザマぁがあるのかな?
    それとも太一が奮闘して
    さらに鹿島さんに懐かれるのか?

    芦野五十鈴は誰なのか?
    新しい登場人物なのか?
    はたまた誰かの偽名なのか?

    ただ ただ イチャイチャ足りないです 涙
    渚成分モット充電させてください 笑笑

    感想書くのに初めてメモ書きして書いたので
    更新から時間かかっちゃいました 笑

    あとフォローありがとうございます

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!

    最近、カクヨムでは書く方ばかりで読む方やってなかったので、皆さんどんなの読んでるのかなと漁りに行っていたんですけど、フォローしていないのに今更気付いてフォローさせていただきました!遅くなりましたが宜しくお願いいたします。メモ書きコメまでしてくださってありがとうございます!

    >鹿島ちゃん チョイ太一ラブでした笑
    ベタですけどラブ勢でしたねw まあラブコメ主人公ですし?

    >新人3人娘もやっぱりトラブルメーカーでしたね
    旧三人娘がほぼ友軍化してしまいましたので……。

    >大橋と湯浅には北尾くんからのザマぁがあるのかな?
    その辺はどうなるかお楽しみくださいませ!
    北尾もちゃんと出番ありますね。

    >芦野五十鈴は誰なのか?
    重要人物ですね。誰でしょうね!

    >ただ ただ イチャイチャ足りないです 涙
    そこはすみません! 今回ちょっと情報量多くてそちらでいっぱいいっぱいでした。

    >渚成分モット充電させてください 笑笑
    混み合ってるのであとでまとめて充電をお願いするかもです!


  • 編集済

    第49話 悪い話と悪い話への応援コメント

    新一年生も学校に馴染めた頃かな、な8章3回目。

    > 情報通?田代
    一年の2~3学期を太一と近い席だった田代。耳寄り情報を持ってきた。離れて寂しいのねw
    前回はGカップが寄せ上げシリコンな話でしょーもないw
    今回は一年女子のレベルの話から。粒ぞろいと。太一にとっていい話でもないので興味なさげなので憤ってます。
    次が渚のファンクラブ結成話。本人断りなしの非公式隠れクラブらしい。困惑しかないし、迷惑なのでたしかに悪い話です。
    最後が、渚が助けた一年生が調子に乗ってる話。
    >> 自分は鈴代先輩にとって素敵な男だから、今の恋人が居なかったら付き合ってたって言われた
    ホンキならで言ってるなら思いあがりですね。ただそれほど間を置かずにこう言えるような気の強さは彼に感じませんでしたが。さて彼になにが。
    >> 私は恋人が居るから他の人との恋愛なんて考えられないけど、あなたはちゃんと素敵だから
    渚が太一に伝えた言葉。前半は恋人持ちなら普通の答え。後半は彼を持ち上げてますね。いじめっ子には告げられても面白くないので、揚げ足とりなのか?
    >> お↑前は!
    ↑はイントネーション上げ記号?であってます?


    > 昼休み
    奥村さんと渚が向い合せる横での昼食。奥村さんと渚の弾む会話を聞く太一。コロンの話は太一の意見が分かる。好きな子そのままがいいね。単に強い匂いに弱い説もw
    そんなところにイジメから助けた一年生登場。太一たちは出入り口に近いので廊下から見えたようで声をかけてきました。渚に相談事というけれど――太一なしの二人きりを希望して。当然拒否され帰っていくわけですが。田代の言う調子に乗ってる雰囲気はなく、だれかのお使い感。どこに連れ出すつもりだったのやら。
    傍にいた奥村さんも心配するので彼の事情説明。流れで田代から聞いた話を報告。
    >> そんなこと言ってないのに!――ファンクラブって何!?
    伝聞怖い。ファンクラブ怖い。一年生の間で何起こってるんでしょね。奥村さんも読者も心配です。

    > 呼び出し
    GWデートの費用を親から補助してもらえることに。堀埋めを太一は懸念しまくってますねw
    その予定を話しながら渚と登校すると下駄箱にはラブレター?
    >> お昼休み、体育館裏まで来てください
    女子っぽい書き文字の呼び出し状で。渚は行ってこいとのこと。一緒にくると問えば信用してるから行かない。ははは、フラグ建築ぅ。

    > 事案発生
    呼び出された体育館裏へ行くと文芸部新人の鹿住さん登場。同じ新人男子とペアだと太一が思った女子ですね。何やら様子がおかしいですが――太一に告白してきました。あの自己紹介を聞いていたので自発的に告発するのは変ですね。ともあれ太一がお断りすると抱き着こうとして太一に躱されます。渚の警告が活きました! すると――派手目の女子二人組登場。鹿住さんをなじる奴、目的未達で文句を言う奴の二人。スマホのカメラも向けてます。いかにも恫喝目的の撮影してましたって感じです。やってること犯罪と思わないんだろうなぁ。本命題の渚と別れろやら鹿住さんの名誉棄損やらの発言。鹿住さんをイジメてるのかと問われても仕方ないね。男子の太一が詰め寄っても恐慌しないどころか恫喝慣れしてそうです。中学時代から不良系グループ所属なんでしょね。二人組は手を上げたら暴行で訴えるとか恫喝したり鹿住さんに情報を渡すなと言ったり。そして逃げた。太一も変な動画(切り抜き)を拡散されてもと追いかけられないで諦めると、鹿住さんが背中に飛びついてきて大泣き。まずは鹿住さんを落ち着かせるしかないね。てことで渚ヘルプコール。
    うーん。前話のカフェにいたやつらがこの二人組あるいは含む集団? 太一尾行やら渚宅張込みやら、指揮してるやばいのが一年にいそう。憶測だけどいろいろ考えつく――追放されし者の復(バコ
    あ、鹿住さんと太一がたたら踏むところはコメディです!

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    ややこしい話をさらっと書いたら、これ読んでる方わけわかめではってなったので推敲中です。珍しく。

    >新一年生も学校に馴染めた頃かな
    丁度そのくらいですね。四月下旬です。

    >離れて寂しいのねw
    離れてても話しには来ます。田代、クラスで一番仲がいいのでは。

    >前回はGカップが寄せ上げシリコンな話でしょーもないw
    そこが田代のいい所ですねw

    >太一にとっていい話でもないので興味なさげなので憤ってます。
    太一、だいたい地の文で思考を挟むので、それさえ無いので怒ってますね。

    >困惑しかないし、迷惑なのでたしかに悪い話です。
    彼氏としては文句のひとつも言いたいですけど、下級生の扱いがわからない太一には厳しそうです。

    >ホンキならで言ってるなら思いあがりですね。
    主人公視点外でしたが、あの告白のあと、上級生に持てはやされて調子に乗ったみたいですね。イジメが無くなったように思えたので太一としては複雑かも。

    >↑はイントネーション上げ記号?であってます?
    文中で何となく使ってみたかったのでw


    >好きな子そのままがいいね。
    そうですよねー。

    >単に強い匂いに弱い説もw
    それもあるかもしれません。作者も苦手ですし。

    >だれかのお使い感。どこに連れ出すつもりだったのやら。
    怖いですね! 作者の搦手を感じます。

    >一年生の間で何起こってるんでしょね。奥村さんも読者も心配です。
    GW前なのでちょっといろいろやらかすには時間的にギリギリかなあとは思いましたが、一年生には頑張ってもらいました!w

    >堀埋めを太一は懸念しまくってますねw
    まあでも資金援助はありがたいですね。

    >下駄箱にはラブレター?
    ここで下駄箱を蓋付にするか凄く悩みました。蓋付になりましたが。

    >フラグ建築ぅ。
    お約束です。


    >いかにも恫喝目的の撮影してましたって感じです。
    怖いですね! そして太一は演劇部以来でまた同じ手を食らいました。作者他に思いつかないのかよって。

    >男子の太一が詰め寄っても恐慌しないどころか恫喝慣れしてそうです。
    不良怖い! この学校、進学コースと一般コースの落差が激しいです。まあ実際よくあることですけど。作者の高校でも進学コーストップは小学生かよって仲の良さで、進学コース二番手は空気張りつめてて、一般コースは玉石混交って感じでしたね。

    >てことで渚ヘルプコール。
    ここで『渚、悪い知らせがある』ってネタを入れようとしましたけどやめました! 英断!

    >前話のカフェにいたやつらがこの二人組あるいは含む集団?
    可能性はありますね!

    >指揮してるやばいのが一年にいそう。
    強烈なボスが居そうです。

    >追放されし者の復(バコ
    旧知の知り合い(新キャラ)登場かも!

    >鹿住さんと太一がたたら踏むところはコメディです!
    鹿住さんの掛け声はどうしようか悩みましたが入れときましたw

  • 第49話 悪い話と悪い話への応援コメント

    渚のファンクラブですか
    まぁ気持ちは分かるけどねぇ
    私も実は入りたい 笑

    今回は二人ともある程度の情報は持ってるから
    余り心配しないで大丈夫かな

    ただ鹿住ちゃんがコレから
    本当に太一ラブになりそうな予感が…

    あと1年のイジメられてた男の子がね
    何となく波乱を呼んで
    周りを巻き込んで大騒動になるのかな?

    もしくは渚の一括で収まるか 笑

    50話との継なが気にしてたから揉めそうかな

    次の更新楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    すいません、この時期これくらいしかネタが無かったんですw 伝説の夏休みデビュー少女、渚を宜しくお願いいたしますw

    >余り心配しないで大丈夫かな
    正直、本人も周りも鉄壁過ぎてまともに組み合ったら崩せないんですよね。

    >ただ鹿住ちゃんがコレから本当に太一ラブになりそうな予感が…
    扱いづらい相手は割と困りますね。

    >1年のイジメられてた男の子がね
    扱いづらいですね。こっちはなんか腹立ちます。

    >もしくは渚の一括で収まるか 笑
    これが強すぎるんですよほんと。
    主人公側も可能な限り最善手&会話を作者都合で切らないようにしてますので余計に強いんですよね。すれ違いとか必須の情報の伏せ待ちとか、よくある手が使えないのがきついです。学校の1日って結構長い上に、スマホがあると大抵の情報はすぐ交換できるんですよね。情報交換しないで無線封鎖って策は、学園物では余程コミュニケーションに障害起こさないと難しいです。

    >次の更新楽しみにしてます♪
    ありがとうございます。あまりこういうの綺麗に終わらせる自信が無いのですが、宜しくお願いいたします。

  • 第48話 姦しさ再びへの応援コメント

    3人はもちろん姦しいけど1人でも姦しい、そんなお話の回。

    > キャベツ談義
    前話で園芸部から貰った春キャベツを早速調理。太一の常識がまた一つ破壊されたようで。
    太一言うように外身の葉は青臭いことありますね。そんな時は青味というか独特な味も感じるので、濃いめの味付けで誤魔化したり。ただの炒め物ですけど。最近キャベツを購入しないので、春と普通のの違いが思い出せない……
    >> パスタと焼きそば
    太一に違いの話をすると戦争になりそうで止めますw
    >> 鶴田さんが来月末くらいにはニンニクも採れるよって
    園芸部至れり尽くせり。何となく精のつくものをお勧めされている気がします。太一がんば!

    > 文芸部かしまし娘
    文芸部拡張はまだ一時的扱いですもんね。人数萎めば返還要求でしょう。萎むこと暗に期待されてそう。
    相馬は役付きですし、新人とは早めの面通しでしょう。太一は平で人気者でもないので、新人から挨拶には来ないね。
    人気者の渚には早速かしまし3人が喰いつきまして――胸だけ見てるやつがおるw
    >> ――ブラどこで売ってるんですか
    渚並みをお持ちなので? それとも将来の予定かしら。
    >> 女子の先輩から告白された
    文芸部元部長? あれは太一に仕掛けたトラップのような。ただし失敗。
    >> 告白百人斬り
    移動教室のちょっとした時間に告白されもするから、3桁はともかく30ぐらいはいってそう。で、太一が信用しないよう割って入ると酷い言われよう。渚が恋人と説明したのに否定されとるw 特に――
    >> 相馬先輩の方が似合ってますよ絶対
    ウケましたw この子の入部動機は成見、ノノと一緒だなw おかげで――
    >> 相馬の前にノノちゃんが立ちはだかる。レッサーパンダかな
    ノノ必死の威嚇ポーズw 超速で部コミュニティにメッセ送信してんじゃなかろうか。”俊くんはわたしのもの!”。当然――
    >> 嘘ではないです! 太一くんを馬鹿にすると怒ります!
    怒髪、天を突きましたw 3人娘も冷や汗ですね。ここで一番怒らせてはいけない人ですw
    一段落つくのを明らかに待ってる樋口先輩に脱帽。てわけで部員の自己紹介。2年生で部内に恋人がいる人はその関係もしっかり紹介。"次から言葉には気をつけてね、渚とノノとのお・や・く・そ・く!?"
    新人たちは雫+3人組+男女ペア。男女ペアは幼馴染だったり? 3人組の結束理由が渚伝説のファンとは。一年に広まる噂の正体を知りたくなります。で早速”渚先輩”で押し勝ちましたし。
    なお雫の友人は入部見送りと。成見ペアを知ってるからあの主人公力の巻き添え回避かな。
    あと、西野は男子入って良かったね。見た目を気にされなければ話し相手に困らないはず。

    > 渚宅へ帰宅
    下級生との交流に戸惑う渚と太一。確かに部活でもないと機会に乏しい。渚の小学校低学年以来は転校が絡んでる発言かな。少なくとも今のマンションには渚の同い年あるいは±1才ぐらいの子供がいなそうです。
    >> 毎日求められて渚との愛情を確かめ合っていた
    にんにくを入手するフラグはこんなところにw そういえば、あの遊園地で受けた渚の感覚は再現するお試しはしてたり? できてたらスイッチ入るまで時短にと思ったり。笹島にはうらやましがられます確実にw 事後よりも仲良しが続いてることが渚母には嬉しいことなんでしょう。堀埋めきるまでは安心できないからw

    > 太一の帰路
    渚宅を出たのは20時代かな。カフェを出る同じ学校らしい子たちを見かけたと。出先にまだいたなら十分遅い時間ですね。関連して笹島を心配する優しい太一のはずが――心配メッセを渚に自慢されて、渚に浮気を疑われたの草。太一宅最寄り駅着まで続いた弁明お疲れさまでした。"触らぬ笹島になんとやら"。

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    今回もまあ、大した進展のない話です。

    >太一言うように外身の葉は青臭いことありますね。
    塩素臭というかガス臭いことがありますね。

    >春と普通のの違いが思い出せない
    スーパーのは一律同じ品質の物ばかりが多いのですが、家庭菜園とか農産市とかだと甘くて柔らかい春キャベツに出会えたりします。

    >太一に違いの話をすると戦争になりそうで止めますw
    まあこれ私の感覚なのですが、小さなイタリアンのお店の凄腕の店長さんにわからせられましたw

    >園芸部至れり尽くせり。
    食べられる物ばかり作ってますねw 動機は大事です。

    >精のつくものをお勧めされている気がします。
    たぶん気のせいですw


    >人数萎めば返還要求でしょう。
    部としては人が居るスペースだけ確保できればいいので仕方なし。

    >相馬は役付きですし、新人とは早めの面通しでしょう。
    彼女持ちでもちゃんと仕事してるのが偉いです。

    >胸だけ見てるやつがおるw
    安定の三段オチですねw

    >渚並みをお持ちなので?
    単なる好奇心だと思います。

    >文芸部元部長? あれは太一に仕掛けたトラップのような。
    たぶん、好意は丸わかりだったので今の三年生から見れば告白くらいしてると思うのではないでしょうか。

    >3桁はともかく30ぐらいはいってそう。
    でしょうね。30超えたら傍から見れば100も変わらぬと。

    >渚が恋人と説明したのに否定されとるw
    太一はやっぱりこうでないと!

    >この子の入部動機は成見、ノノと一緒だなw
    その辺はわかりませんが、相馬と比べると太一は普通なんでしょうね。それだけ渚が持ち上げられてるようです。

    >ノノ必死の威嚇ポーズw
    太一的にはノノは小動物なので、たぶんポーズしてなくても威嚇してるように見えるんだと思いますw

    >ここで一番怒らせてはいけない人ですw
    普段は弱い代わりに一歩踏み出したら強いです。

    >一段落つくのを明らかに待ってる樋口先輩に脱帽。
    伊達に一人で部を支えてませんね。

    >2年生で部内に恋人がいる人はその関係もしっかり紹介。
    その通り、ノノと渚が怒るからですねw その辺は去年ネタでさんざんやったので今回は釘刺しておきます。

    >男女ペアは幼馴染だったり?
    どうでしょう? これ以上厄介な幼馴染は増えて欲しくありませんが。

    >一年に広まる噂の正体を知りたくなります。
    そうですね。今回はこの辺が重要になります。

    >で早速”渚先輩”で押し勝ちましたし。
    対処し辛い相手には押しに弱いです。

    >成見ペアを知ってるからあの主人公力の巻き添え回避かな。
    あの主人公はやっかいです。

    >西野は男子入って良かったね。
    西野が受け入れられてる! ようやく西野にも春が。


    >下級生との交流に戸惑う渚と太一。
    二人ともコミュニケーション苦手ですから今回は新分野ですね。

    >渚の小学校低学年以来は転校が絡んでる発言かな。
    確か小学校入学前に転校したので、二年、三年くらいは一年生の面倒見たりしてたのでしょう。

    >少なくとも今のマンションには
    マンションだと交流必ずしもあるわけでは無いのもありますね。

    >にんにくを入手するフラグはこんなところにw
    ニンニクはたぶん関係ないですけどニンニクネタはまた今度あります。

    >あの遊園地で受けた渚の感覚は再現するお試しはしてたり?
    どうでしょう? 小遣い足りなさそうです。

    >できてたらスイッチ入るまで時短にと思ったり
    渚は笹島と違ってスイッチ入るのそんなにかからないので大丈夫だと思いますw

    >事後よりも仲良しが続いてることが渚母には嬉しいことなんでしょう。
    そうでしょうね。何事もなく続いてくれればいいですね。


    >渚宅を出たのは20時代かな。
    そんなところでしょう。やっぱり太一が渚の家に来る方が安心です。

    >心配メッセを渚に自慢されて、渚に浮気を疑われたの草。
    笹島はこういう奴ですw
    田代か笹島がときどき出てこないと太一の口調が昔に戻りがちです。

  • 第12話 リハーサルへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章6回目はリハーサル風景。演目の出来はいかほどに?

    > 見学
    部長派なので演者が皆女子。演者と役柄の性別はよく異なると話をしていると準備中の部長を見かける。部長は男性である口の悪い物書きを演じるので断層が必要なはず。でも女性の恰好のままでいつ着替えるのと。心配を他所に準備終了してリハ開始。やはり部長は女性で登場した。セリフも女性化していて、そのまま最後まで行ってしまう。太一もおかしいと思って渚を見ると"なんで?!"と疑問顔だった。
    なお、主人公の少女が今の渚のようにオーラを放っていたので太一は見とれた様子。渚さん、お隣さんを懲らしめる必要は?

    > 感想戦?
    口の悪い物書きの女性化に渚は反対していたのでオコ状態。仮想太一じゃなくなるから。部長他中心メンバーはギクリ、派閥的に百合っちゃうのもやむをえないのかもだけど。このころの太一は少年に感情移入していたので、寝取られ感がややマシと、渚を説得する側に立ってしまう太一に草。
    でも渚にばっさり斬られる"テーマ勝手に変えちゃダメ"。ところが決定は太一に委ねられて。部長は渚へのちょっかいを諦めていないとみて交換条件に。"鈴代はうちのです。ご理解くださいね"と。
    交換条件出したとき、太一が渚の体を引き寄せたら、渚が恋人ならしそうな仕草で甘えられた感じになった。これで渚の機嫌が劇的改善して、口の悪い物書きの女性化に許可でたのかも。

    > 皆川にバレた
    あれだけ部長と舌戦してれば勘付きされますわ。皆川曰く――
    >> 出てる出てる。少なくともうち(演劇部)に来てるときは全開
    もうね、背景に竜虎いましたよ、舌戦中は確実にw
    ただ太一としてはこれが引っかかったままなんだろね。
    >> 渚は不満げだったが彼女の過去を詮索されるようなことを
    1話を読み直すと、"親友鈴音に話していないので秘密"なのであって、過去を詮索されることが理由大半ではないのがわかります。鈴音に知られた今は秘密の意味もなくて、過去を詮索されても強気でいれる今としては不満を渚はもってしまうのですな。だから――
    >> 私はいいよ、別に……
    と言って皆川に手繋ぎを見せつけてますものね。太一もこれで少し前進みたいにはなりましたけど、この時点では自己肯定感も低くて隠せるだけ隠そうって感じですね。
    最後の恋人関係の進展を聞くのは様式美w

    作者からの返信

    こちらにもご感想頂きありがとうございます!

    本来は演劇部との関りもある程度書かないといけないのですが、割とすっ飛ばしてますね。だらだらしないで要点だけ描ければ、美味しい所だけ読みたい私としては十分ではあるのですが、小説としてはちゃんと書くべきなのかもしれません。

    >渚さん、お隣さんを懲らしめる必要は?
    太一は入り込むタイプなのでそこは許してやってつかあさいw

    >仮想太一じゃなくなるから。
    渚としては一番重要な部分ですからね。ここを変えられると怒りますね。

    >渚を説得する側に立ってしまう太一に草。
    この辺がこの時点での物語の解釈の違いですね。齟齬が解消されるのはずっと先ですが。

    >決定は太一に委ねられて。
    渚としては太一の意見は結構重いんですよね。
    太一としてはあまり渚の叡智な部分が外に出て欲しくないです。

    >"鈴代はうちのです。ご理解くださいね"と。
    “うちの”はもちろん、文芸部の~ではなく、僕のものって意味でしょうねw

    >渚が恋人ならしそうな仕草で甘えられた感じになった。
    太一もびっくりですw

    >これで渚の機嫌が劇的改善して、口の悪い物書きの女性化に許可でたのかも。
    確かにありえますね。渚としては劇とかどうでもいいくらい嬉しいのかも。


    >あれだけ部長と舌戦してれば勘付きされますわ。
    修羅場ってましたしねw

    >"親友鈴音に話していないので秘密"なのであって、過去を詮索されることが理由大半ではないのがわかります。
    あくまで太一が言い訳を探しているだけで、自信がないのが太一としての本音なんでしょうね。行動しない理由探しが得意な人は居ます。

    >過去を詮索されても強気でいれる今としては不満を渚はもってしまうのですな。
    渚はどんどんみんなに知って欲しい欲が溜まっていって作品に出てしまうタイプですね。彼女も行動しない理由探しが得意ではありますけど、それを上回ってきてます。

    >太一もこれで少し前進みたいにはなりましたけど
    ほんのちょっとずつ前進するのが本作の醍醐味ではと勝手に思ってます。秘密の関係の大人しい二人が裏では実は凄いことにって部分が徐々に明るみになるのが。

    >最後の恋人関係の進展を聞くのは様式美w
    逃げられずに日を変えて問い詰められますw

  • 第48話 姦しさ再びへの応援コメント

    更新ありがとうございます

    春キャベツ使ったパスタ明日作ってみます

    さて

    新人3人娘
    新たな波乱の予感ですね
    雫ちゃんだけで後は
    ほぼ出番無しと思ってました

    新人男女ペアも何か…

    まだまだ話題に尽きなそうで楽しみです

    最後に毎日ですか…
    若い頃のカップルはそんな感じでしょうね
    イチャイチャ最高です

    ただその後に親とご飯は
    自分もキツかった覚えがありますね 苦笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    アーリオ・オーリオはいろんな野菜と合いますね。
    私は先日、ししとうを入れました。今が旬でおいしいですよ。さっぱりなので昼用です。
    夜用はぜひ渚の特製ボロネーゼをw

    >新人3人娘新たな波乱の予感ですね
    ネームドじゃないのでまだ焦るような時間じゃない!(?)
    人が増えるとキャラの言動を上手に省略しないと、全員が一斉に喋ったり、全員が会話を待っていたり……みたいな空気になってしまうので割と気を使います。

    >若い頃のカップルはそんな感じでしょうね
    だいたい鈴木のせいですw

    >ただその後に親とご飯は自分もキツかった覚えがありますね 苦笑
    リア充爆発しる!


  • 編集済

    第47話 文芸部にて 8への応援コメント

    ついに8章入りドンパフドンパフ!
    7章最後で緊急決定したフライヤー配布風景からリスタです!

    > フライヤー配布
    部員獲得に向けて新入生歓迎誌の閲覧数を上げようと、QRコード付きフライヤー(ちらし)の配布を敢行。その成果はすでに入部していた柏木含め6名獲得とまずまず。予算アップに部存続の可能性も高まって目出度い。でも、配布中にこんな一幕もありまして――

    > 告白して振られるまでの罰ゲーム?
    いじめを受けていた渚と太一だからでしょう、渚に声をかけた新入生におかしさを感じて渚は校舎陰へ先導し。その男子を小突く3人組に太一は気づいていて渚のするままに。おかげで事情の見えない部員・友人から責めらて太一は後を追いかけます。話は終わっていて男子は去り、戻る渚を太一はキャッチ。勝手な話をしたことを謝罪する渚に――
    >> 渚は優しいから見捨てられないんだね。大丈夫だよ、一緒に居るから
    太一の男前度は急上昇!寄り添ってくれるのは渚も嬉しく頼もしい。
    >> 僕らは恋人なんだ。弱い部分はお互いにフォローしあえばいい。
    帰結はその通りかと。ただ今回の新入生君は太一を意識できてないので、改めて渚に本告白をやってしまいそうに思いました。

    > 園芸部のお礼
    歓迎誌に掲載した渚作は園芸部と提携していた。園芸部にも恩恵があったようで、お礼の品が持ち込まれて。やってきた鶴田は太一に――
    >> どうでしたあ? アーティチョークのお味は
    文化祭で購入したときのやつの感想を求められ、"めちゃくちゃ……甘かったです"と感想を漏らし。栽培談義の中、文芸部面々も興味津々で試食を希望。なかなかの食い意地ですが、その後のキスが本番ですよと。よって渚×太一の他は相馬×ノノだけ。なので相馬もキスの感想を求められますね。ただノノはキスエッセイを書いただけあるので、ハマりそうな気がします。もし他に試食に呼ぶなら、演劇部前部長派なんかどうでしょう。皆川さんの伝手で数名きてもらえれば。まだ百合百合だと思うのでハマる可能性大ですよ。口コミにばっちりだと思います。

    > 園芸部の畑
    プール脇にあるようで。園芸部を手伝えば水泳部の練習をガン見チャンスだったの草。鈴音もお冠だw 今年は男子の入部希望者がいるようで。部員なら注意もしやすいから、入ってくれると良いですね。

    > 部室拡大!
    七虹香たちが遊びに来たら余裕なかった部室。隣の空き教室ゲットで新人部員たちもお席確保確実。てわけで掃除なわけですが黙々はやりにくく雑談が入ります。
    >> マルチメディア部
    演劇部同様、寄付金配分が多いとか。機材の最新化とかしやすそうですね。文芸部でもDTP用PCを複数とか持ちたいですよね。お金回ってきて欲しいですね。
    >> 料理研究部
    彼氏持ちの巣窟らしい。運動部男子が寄ってくるので運動部マネと喧嘩になるとか。お腹をすかせた奴らが練習さぼるから、連れ戻しが大変なんだろな。それがエース格とかだと示しがつかないね。

    > 鈴木と滝川
    先週やらかしたばかりなので警戒されてる鈴木。その彼と一緒の滝川。このペアで遊ぶなりしてくれれば、鈴木が太一のところに来る機会も減るのでありがたいのは渚に同意。
    ただ眉を顰めるって相馬どうした? 滝川はお助け隊ではないし、ややアンチ渚ではあっても、敵ではないと思うけど。振った相手なので感傷でもあるのか、それはノノに悪いと思うが。とにかく過敏だなと思う。

    > 鈴木のクッキー(料理研究部の滝川指導による作品)
    太一には甘かった模様。初心者にしては上手いということで鈴木も内心ほっと一息だろう。でも渚やお助け隊面々は手を付けなかったのでまだまだ時間が必要なことも理解したことでしょう。でもね――
    >> 仕込めるようなものはそう簡単には手に入らなかった
    何故余計なこと言っちゃうのかw 警戒心が減らないどころか増えてるよ、とw
    2-A事情に明るくない文芸部面々は持ち帰るほど美味しかったようです。ただ鈴木が美形なせいか、成見はフルネーム自己紹介ですね。またルート外れる気でしょうかね。そこが不安点ですw

    作者からの返信

    いつもコメント、たくさん頂きありがとうございます!
    のんびり進めていきますが、お付き合いください。

    >いじめを受けていた渚と太一だからでしょう
    やっぱりこの二人だと思うところあって気付くのでしょうね。

    >渚は校舎陰へ先導し
    実はこの校舎陰が存在しているのか、マップを作って検証していたのですw 奇しくも、太一が体操服を回収したあの場所となりました。

    >事情の見えない部員・友人から責めらて
    ちゃんとわかってる恋人との差ってやつですね。

    >太一の男前度は急上昇!寄り添ってくれるのは渚も嬉しく頼もしい。
    覚醒太一は余裕もありますね。そしてとうとう太一が某作品の主人公ユーキ化します。

    >改めて渚に本告白をやってしまいそうに思いました。
    マズいですよ!w


    >歓迎誌に掲載した渚作は園芸部と提携していた。
    あざみネタ作品はどこかに入れようと思いましたがここが最適かなと。前回のノノちゃん作品に繋げて。

    >なかなかの食い意地ですが、その後のキスが本番ですよと。
    これだけ渚が推したら興味も出てくるってものです。

    >相馬もキスの感想を求められますね。
    どこでするんですかねw

    >ノノはキスエッセイを書いただけあるので、ハマりそうな気がします。
    それですね!w

    >試食に呼ぶなら、演劇部前部長派なんかどうでしょう。
    奴ら、文芸部部長から嫌われてますから難しいのではw
    前の部長も卒業しちゃったのですけど百合集団生きてるんでしょうかね?

    >園芸部を手伝えば水泳部の練習をガン見チャンスだったの草。
    マップ作ってて思いついたネタですw

    >部員なら注意もしやすいから、入ってくれると良いですね。
    そうですね。やっぱり草取り始め男手は必要です。あと本当に必要なのは春と秋の力仕事ですし。

    >隣の空き教室ゲットで新人部員たちもお席確保確実。
    あのマップ、一応実寸割り出ししてたので、1.8x0.6の会議テーブル5つ並べたらどう考えても無理だったんですよ。なので拡張です。

    >文芸部でもDTP用PCを複数とか持ちたいですよね。
    欲しいですね。ひとつじゃやっぱり困ります。

    >お腹をすかせた奴らが練習さぼるから、連れ戻しが大変なんだろな。
    まるでラブコメですね!w

    >それがエース格とかだと示しがつかないね。
    彼女持ち多そうですしね。女子マネするには大変ですし、お菓子作ってあげるほうが楽そうなだけに余計に揉めそうです。ヒロ君カナシス。

    >ただ眉を顰めるって相馬どうした?
    鈴木が何考えてるかわからないので警戒してるのでしょうかね。ただの好き同士ならいいですけど、鈴木の手ゴマが増えるのが怖いのかも。
    滝川としては、今まで肩身の狭い思いをしていた料理研でルンルンですね!

    >初心者にしては上手いということで鈴木も内心ほっと一息だろう。
    鈴木は女子力高いので!w

    >何故余計なこと言っちゃうのかw
    勧めてるのに食べてくれないのでちょっとおこなのかも。

    >ただ鈴木が美形なせいか、成見はフルネーム自己紹介ですね。
    よく見ておられますね!w
    成見!そういうとこだぞ!


  • 編集済

    幕間 七虹香の憂鬱への応援コメント

    七虹香視点の幕間キター。本家七虹香のモノローグに二次創作した自分はどっきどき。

    > 友人さやか宅にて
    夜中まで遊んで友人宅にお泊りした七虹香。友人さやかはカレシ同伴でしたと。多分友人のカレシは七虹香を夜這いしようとしたに違いない。カレシを絞りつくして阻止したようですね。超回復したのか3人英知に誘うカレシには友人も内心の頭が痛かったろう。英知に不満でも表面いちゃつきして目逸らしまでして、さーやさんご苦労様です。
    七虹香も相性いい人探すなら遊ぶフィールドを変えてみたらどうかな。フィールドそのままで探しても出会うタイプは似かよるしね。

    > 目撃
    一人ボーっとしても仕方ないので友人宅を出る七虹香。友人宅はなんと渚と最寄り駅が一緒だった。線路のあっちと向こうで中学の学区が違ったのだろう。冷やかしを思いつき渚宅へ向かうところで、渚とそのカレシを目撃。太一はガッコの体操着か~、ランニングウェアとか興味なしか金銭の問題か。
    渚と太一の1年を思い返し、"1回でいいから貸して"とバカ言ったことを反省する七虹香。ホントその1回でハマったらどうする気だったのやらw 戦争ですぜ。
    こっそり後つけて渚宅玄関前へ。ピンポンする前にメッセ送るも既読付かず。英知始めちゃったと思いつき一時撤退。おっぱじ待っての来客は気まずいw

    > 待合
    近所のカフェチェーン店で時間つぶし。しかし二人がヤッてると思うと寛げない七虹香。メッセ送っても大丈夫そうな萌木とやり取りを始める。萌木から脳破壊というワードが飛び出たwJKには普通のワードかこれw英知して二人を暈してるから七虹香が恋人寝取られたふうに取られてるwどうしたいと萌木に問われたら"混ぜて欲しい"とは、さっき断った3Pじゃん、病んでる言われても外れてないwやっと来た渚の返信まで3時間超待ちお疲れだが、萌木には誤解させたままなので、会いに行くと言ってメンタル鋼扱いw萌木は実はオタクなの?
    渚の返信はファンシーだった。それはともかくもうお昼ご飯になると思うし、太一がさっき来ましたは草。

    > 前話コメ返
    >> ツインテール
    把握しました。これを威嚇にみえる太一って、圧迫面接感を覚えてる? 小学生時代とかのツインテール女子に顔近づけてプリプリ怒られてたんでしょうかね。

    > 前々話コメ返
    >> @4Owasxxxさん
    たぶん鈴木、知恵袋みたいなサイトでやらかした後なのを略して質問したんじゃないすかね。"中学の友達と高校で再会したのでまた友達付き合いしようとしたら、その恋人に邪魔されるのでどうしたらいいでしょう?"みたいな。そしたら"将を~馬を~"になっちゃいがちです。やらかした後のアドバイスなら"そのカップルの推し勢に混ぜてもらって一緒に話しかけるところから地道に頑張れ"って感じすかね。ちょうど田代が構うようですし田代にお任せしましょう。

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    七虹香視点は書きやすいですね。コメディ向きです。

    >多分友人のカレシは七虹香を夜這いしようとしたに違いない。
    カレシ信用ないですね。アホそうですからありえますけど。

    >カレシを絞りつくして阻止したようですね。
    さやか良い奴だった!

    >英知に不満でも表面いちゃつきして目逸らしまでして、さーやさんご苦労様です。
    そもそもそこはストレートに不満言っちゃう七虹香がおかしいんですよw

    >遊ぶフィールドを変えてみたらどうかな。
    いいアイデアですね。同中の連中のレベルが低すぎたのかも。

    >線路のあっちと向こうで中学の学区が違ったのだろう。
    密集地の学区はわりとそういうこともあるでしょうね。

    >ランニングウェアとか興味なしか金銭の問題か。
    たまに付き合うくらいだからかも? 今のところ太一は体力づくりに真剣ではありませんね。

    >バカ言ったことを反省する七虹香。
    まあ今でも1回貸して欲しいのは本音でしょうw

    >おっぱじ待っての来客は気まずいw
    英断ですねー。


    >しかし二人がヤッてると思うと寛げない七虹香。
    本人はともかく、ここから笑うところですw

    >萌木から脳破壊というワードが飛び出たw
    萌木はネット民です。そのうち出てきますが機械とかも詳しいです。

    >"混ぜて欲しい"とは、さっき断った3Pじゃん
    気になる男と女ですしね。

    >病んでる言われても外れてないw
    萌木からしたらわけわかりませんw

    >萌木には誤解させたままなので、会いに行くと言ってメンタル鋼扱いw
    私はこのオチ凄く好きなんですw 自分で読んで笑ってますw

    >渚の返信はファンシーだった。
    この渚の雑な言い訳も好きですw

    >太一がさっき来ましたは草。
    そりゃあ七虹香も怒るってもんですよ!


    >これを威嚇にみえる太一って、圧迫面接感を覚えてる?
    私、ツインテ怖いんですよ。頭の横にザリガニの鋏が付いてて威嚇されてるみたいで。ピンクとかだとなおさら怖いので、七虹香にはピンクのエクステ混ぜてます。

    >知恵袋みたいなサイトでやらかした後なのを略して質問したんじゃないすかね。
    こまちかもw

    >中学の友達と高校で再会したのでまた友達付き合いしようとしたら、その恋人に邪魔されるのでどうしたらいいでしょう?
    一見、無難な質問に変えられてしまっていますねw

    >そしたら"将を~馬を~"になっちゃいがちです。
    なるほど。

    >一緒に話しかけるところから地道に頑張れ"って感じすかね。
    鈴木は頑張れば頑張るほど不穏な空気をかもしだしますねw

    >田代にお任せしましょう。
    田代はいい奴なので丁度いいと私も思います。

  • 第47話 文芸部にて 8への応援コメント

    鈴木ぶっちゃけキモいし嫌いだけど…

    根性あるなぁ

    こんな感じで…
    られそうでられない…
    ならぬ
    馴染めそうで馴染めない…で行くのかな?

    排除も隔離も出来ないってネェ

    雫ちゃんや新入部員の誰かにながれるのかなぁ
    まさか西野…苦笑





    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    いやー、こんな話でもご感想を頂けると俄然やる気が出ます!

    鈴木はキモくて今後、太一に好かれることはきっと無いのでしょうけれど、それでも反省して(?) 頑張る姿は誰かの心を打つのかもしれませんのでぜひ引き取って欲しいところですね!

    常駐の迷惑キャラ(三人娘)が降板して一部レギュラー入りしたので代わりってとこですかねー。


  • 編集済

    第46話 文芸部にて 7への応援コメント

    7章7回目ありがとうございます
    和気あいあいの文芸部。創作より恋談義に華が咲きます。

    > 柏木雫
    成見の幼馴染の妹さん。幼馴染がこじれてるのは、彼女が無自覚に肯定礼賛してしまうから、幼馴染自身で変革する気にならないからと、思いました。
    髪型は笹島の少し前と同じ感想を太一は持ちましたね。やはり弐号機パイロットのシルエットあたりの雰囲気ですかね。あれも語気は強く鋭かった。

    > 成見由子
    下の名前初出。古臭いとか下の名前を思ってるようで、命名は祖父母でしょうか。読みが"ゆうこ"なら良かったのかな。幼馴染兼恋人によくお怒りになる。今回も

    > 野々村和美
    古臭いとは思ってませんでしたが、平凡で不満?それとも可愛らしさか。好きになれて良かったです。相馬に感謝を。ゲージ消費の最大は鈴木の前で”イヤだ”を言ったところと推測。

    >柏木祐希
    成見の幼馴染にして恋人。妹曰く顔良し、運動よし、すごくモテるの3拍子。先月の遊園地の件ではお手上げな拗らせ系にしか思えなかったが。年末年始に成見と復縁したあたりで3人ほど告白を受けたらしい。告白されるのは仕方ないにしても、同クラス女子の世話を受けるってのは天然タラシってことか。
    >> 惚れてしまった弱みで振り回されそうな成見さんが可哀そうになってきた
    まったく同意で。愛想尽きるのが先に思えて仕方ないが、あの遊園地の後にキスするあたり、ルート外れると揺り戻すような属性持ちなんやろな。主人公属性怖!?

    > 西野
    しゃべり方はクラスメイトのアドバイスから。本来の通りだと威圧感◎とかか。某シティハ〇ターの海坊主――うん、髪切らない方がいい。

    > 笹島七虹香
    もはや常連さん? 挿絵を依頼されてようで。ガーリーな女子ウケな絵が描ける。渚の小説担当。笹島脳天チョップは安定の出オチ。
    >> カレシの好みに合わせて髪型を変えるのは彼女の役目
    矜持か揶揄いか。現在はポニテ、田代に良い評判……うなじがエロいのだろう。ギャルと思われていたけど、言うなら清楚系〇ッチ?
    挿絵を褒められて――たぶんドヤ顔w

    > 三村佳苗
    常連さん2号? 絵描きの過去持ち。太一の小説担当。褒められてはにかむところは初心で可愛らしいw

    > 姫野朋美
    常連さん3号? 辞退したようで。画伯扱いは本人に言うべからず。
    例のヒロくんには幻滅。遊園地で遊んでみても良い雰囲気にならなず。渚フリークとして〇。

    > 坂浪
    幼馴染からアプローチあって遊園地で遊んでも好きか不明。刺激の強い思い出を共有することでもないと、坂浪にさざ波も起こらないかも。

    > 小岩
    >> 瀬川くん、二股してるんですか!?
    太一を疑ってますねw 七虹香の話は話半分に聞きましょう。

    > 鈴代渚
    >> えっ、太一くんそんなこと言ったの!?
    七虹香に対抗心メラメラ? ポニテにしなくちゃと息巻きそうだった? まだ今の髪型で大丈夫w
    田代評は芳しくなく。身体をいじる言動が嫌なのか。太一に根掘り葉掘りされるのが嫌なのか。どっちもかな。エロ話好きは笹島らのY談に聞き耳立ててるあたりで分かったw

    > 樋口先輩
    新入生歓迎誌の製本依頼にやる気を見せてますが、西野のデジタル頒布のアイデアも前向きに検討。勧誘オリエンテーションの文芸部ブース?には雫とその友人しか来なかったとか。雫の友人は入部してないぽい?
    笹島らにも協力を取り付け、登校時間にちらし配りを行って部員を確保したとか、結構強かな女傑になりましたね。

    作者からの返信

    こちらこそいつもありがとうございます!やる気に繋がります!

    >幼馴染がこじれてるのは、彼女が無自覚に肯定礼賛してしまうから
    あるかもしれませんね。ダメな部分まで褒められるとどんどんダメに……。

    >弐号機パイロットのシルエットあたりの雰囲気ですかね。
    あれはツーサイドアップなので、太一が言ってるツーテールはツインテールのことですね。太一はツインテール恐怖症です(適当)。時々ツーサイドアップにしてそうなのは七虹香とか綾崎さんでしょうか? サイドに上げるのは主張強めで大人しめの女子にはちょっと勇気がいるかも。

    >古臭いとか下の名前を思ってるようで
    たぶん『子』が付いてるのがいちばん嫌なんだと思いますw

    >好きになれて良かったです。相馬に感謝を。
    ノノはよくわかりませんが、相馬と被る『和』を嫌いになるはずないんですよね~。

    >同クラス女子の世話を受けるってのは天然タラシってことか。
    天然タラシ&ハーレム主人公の恐怖!

    >ルート外れると揺り戻すような属性持ちなんやろな。主人公属性怖!?
    こういうキャラ他人視点で見てると不条理ホラーですね!下手な間男より恐いです。

    >しゃべり方はクラスメイトのアドバイスから。
    たぶんちょっと陰キャのクラスメイトだと思います。西野にちゃんとアドバイスできるいい友達かも。これ以上髪切ったら怖いですw

    >もはや常連さん?
    たぶん遊園地の時の話し合いでメモ取るのに挿絵描いてたんじゃないでしょうか?それが目に留まって……。

    >田代に良い評判……うなじがエロいのだろう。
    でしょうねw あとサイドの髪の流し具合とか凝ってそう。

    >ギャルと思われていたけど、言うなら清楚系〇ッチ?
    清楚系ではないと思いますが、尻軽とは思われてそうです。あるいはギャル度の謙遜?w

    >挿絵を褒められて――たぶんドヤ顔w
    大人しめでちょっとキャラ的に引かれてた文芸部の女子に褒められて嬉しいんでしょうね。

    >褒められてはにかむところは初心で可愛らしいw
    微笑ましいですね!三村は高校デビュー勢で、本質的にはピュアなんだと思います。

    >画伯扱いは本人に言うべからず。
    ヤバすぎて部長さんにやんわり断られたんだと思いますw ヒロ君は前回で既に微妙でしたし……。

    >刺激の強い思い出を共有することでもないと、坂浪にさざ波も起こらないかも。
    ほんとその通りですね!

    >太一を疑ってますねw
    まあ普通、疑うでしょうw

    >七虹香に対抗心メラメラ?
    これは七虹香の言い方が悪いw

    >身体をいじる言動が嫌なのか。太一に根掘り葉掘りされるのが嫌なのか。
    あとは初期の嫌悪感が残っているのと、他の女に太一の目を向けさせようとするのが嫌とかでしょうか。

    >雫の友人は入部してないぽい?
    一年が少なすぎてわけわからん三人も居るしビビってるとか?

    >結構強かな女傑になりましたね。
    上級生ひとりで文芸部を盛り返す必要がありましたしね。あと演劇部への恨みとかw

  • 幕間 七虹香の憂鬱への応援コメント

    たまたま目が覚めたら
    更新の通知が…

    しかも早朝からの二人のmake love

    それを七虹香目線

    NTRじゃないのに
    それのようなシチュ…

    NTRは嫌いだけどコレは良き

    以上
    もう一眠りします…と言いたいが

    今回は七虹香…

    七虹香の『一度だけ貸して』発言
    本編の当時なんだこのバカ女
    (なんと表現していいかからない)
    の裏にあった真実苦悩?

    遊んでるけど
    軽いが、身持ちが良い女の子
    誰か七虹香を変えてやって欲しい
    渚の様に心から一途になれる様に…









    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    朝からエロコメすみませんw

    二次創作を頂いた影響もあって、七虹香目線で書いてみました。彼女の行動方針は明確なので書きやすいんですよね。キャッチーなキャラが少ない中、こういうシンプルで記号的なキャラは扱いやすいです。

    夏乃子目線ではNTRですけど、七虹香目線では『気になる男』ではなく『気になる男と女』なんですよね。なので気になって仕方ないですし、『混ぜて欲しい』なんて話になりますw

    >裏にあった真実苦悩?
    七虹香的には衝撃的な事実だったのでしょうね。男運が悪いだけに、そこまで思って満たしてくれる男が存在した事実が。

    >軽いが、身持ちが良い女の子
    前にもどこかで書きましたが、男性関係緩い(あるいは緩そうな)善人の女子キャラ(しかも主人公LOVE勢)ってweb小説では嫌悪されますけど、私はどちらかというとそういうキャラが居てくれた方が好みです。本作の満華なり『恋離』の貴島なり(こっちは厳密には違いますが)。

    >渚の様に心から一途になれる様に…
    想いやってくれる相手ができるといいですねー。

  • 第45話 事後への応援コメント

    7章6回目ありがとうございます。
    瀬川母の生初登場回!口調は教育ママさんぽいw

    > 瀬川家
    渚と瀬川母の情報交換内容は、高校生活での太一の様子と中学時代の太一の境遇かな。瀬川母も無事蓋が外れたことは喜ばしかったでしょう。
    太一も鈴木のことや自分自身を自ら考察できるようになってますね。鈴木の言う心構えの良いところ悪いところもしっかり判断してるしで、対人に心配はもうなさそうです。ただ恋人と共依存を良しとするところは渚太一で付け足したと思いました。
    さすがに渚のお泊りはまだ早いされましたw

    > 週末
    前日強制送還されたのでランニングがてら早速瀬川家に渚がやってきましたw ただ渚と太一は別路線に最寄り駅があったので、線路沿いに走って相当遠回りだった可能性がありますね。
    そして置き服始まってて母びっくりw 母帰宅後保管場所を母の目の届くところに移されたりしそうです。
    ところで春です、暖かいですよ。ランニングしたら汗をかきます。そのまま持ち帰りですか。太一にふぇち追加されたと思っていいですかね。し〇ふぇちとか。
    太一が晴れ晴れとした気分になってますがどんだけ箱開けたのやら。もう堀は埋めきっていいんじゃないでしょうか。ついでに塀で囲ってしまいましょう。
    明けて登校風景は平和そのもの。先週のハラハラ感はどこかへ飛び去ってますね。

    > 鈴木
    登校してきた鈴木を見て、太一は客観的に容姿を見て取れるようになってますね。中肉中背な美少年のイメージでしたがひょろい感じです。
    "将を射るならまず馬を射よ"ってアドバイス貰って"僕は鈴代さんと親しくなりたい"とか言い出しました。太一と仲良くしたいなら渚と仲良くなろうってか。この二人は一心同体みたいな感じだから通用しないような。
    そういえば渚と鈴木は隣の席同士のままですね。念のため席は離されたと思いましたが、担任・副担任は改善報告できる何かをやらなくて良かったんでしょうか。
    コメディとしては後述のこともあって離せないのは理解します。

    > 鈴木と田代
    太一と仲良くしたい鈴木に将と馬を勘違いした田代が接近しましたね。手順すっ飛ばせるなら大喜びですから鈴木が喰いつきました。
    最初の伝授がお〇ぱいの話とか……
    >> 渚に言い寄ってくるのが何かムカつく……
    口の悪い物書き登場。素直に口をつくようになって良かったです。渚もにっこりです。

    さらに昼休み購買へ誘う鈴木を断り、渚と自販機へ行く太一。鈴木には田代や山崎がフォローに入りますが、

    > 暗黙のルール
    女子の人数が多いためのルールですかね。クラス内でカップリングするにも限度ありますし。抜け道を使って渚が太一のそばにやってきます。ふぇち同士で固まるという。注意した長瀬は太一に違和感をもった一人だったし、最近は太一が気になるのかな。同じ渚は魔性発言した滝川は鈴木に興味ありと。相馬から流れてきて方向が違うところが面白い。相馬は太一と鈴木たして半分?
    そして奥村・渚のふぇち同盟にはまだ気づかないと。勘違いして百合想像し、さらに百合疑惑を渡辺さんにまで広げちゃった。勘違いはとまらないw
    ただ奥村と渚は渡辺さんがいいと語る。多分消臭スプレーの匂いかな。このスプレーの匂いで趣味が合いそうてことだろう。この会話で太一に不安が生じるのは草。

    作者からの返信

    こちらこそたくさんのご感想いつもありがとうございます!
    瀬川母、鈴代母よりはちょっとお堅い感じでしょうか。

    >高校生活での太一の様子と中学時代の太一の境遇かな。
    そうなるでしょうね。母としては知りたいけど知りえなかったことですし。母も情報源ができて安心です。

    >太一も鈴木のことや自分自身を自ら考察できるようになってますね。
    そうですね。ちゃんと割り切って考えられるのは大事です。

    >恋人と共依存を良しとするところは渚太一で付け足したと思いました。
    この辺は共依存にならないよう、お互いを磨き続けるというのは割と拙作では毎回気を付けてるので大丈夫かなとは思います。ヤンデレは正直あまり好きではないので……。

    >さすがに渚のお泊りはまだ早いされましたw
    一軒家ではちょっと目が届き辛いですしねw

    >前日強制送還されたので
    正にこれですねw

    >母帰宅後保管場所を母の目の届くところに移されたりしそうです。
    さすがにそこまでは干渉してこないと思いたいですw

    >太一にふぇち追加されたと思っていいですかね。
    前から匂いフェチだったので大丈夫でしょうw 両片思いですし。あとパーカーの下は見えてもいいランニング用のスポブラだと思います。

    >先週のハラハラ感はどこかへ飛び去ってますね。
    やっぱりラブコメはこうじゃないとです!w

    >太一は客観的に容姿を見て取れるようになってますね。
    この辺もあったので詳しい描写を避けてました。ちゃんと描写されない相手はちょっと怖いです。

    >この二人は一心同体みたいな感じだから通用しないような。
    そうですね。ちなみにアドバイスは@4Owasxxxさんとか言う人からだと思います。

    >担任・副担任は改善報告できる何かをやらなくて良かったんでしょうか。
    反省文書かされてるので大丈夫と判断したのではないでしょうか。痴話喧嘩ですしw

    >将と馬を勘違いした田代が接近しましたね。最初の伝授がお〇ぱいの話とか……
    ここが田代のいい所ですね!

    >素直に口をつくようになって良かったです。渚もにっこりです。
    太一本人は気にもしていませんが、渚としては大きな違いですねー。

    >女子の人数が多いためのルールですかね。
    どうでしょうね? ずっ友だヨ!って雰囲気から水面下での争いが起こって今に至るみたいなw

    >注意した長瀬は太一に違和感をもった一人だったし、最近は太一が気になるのかな。
    流石に相手が居るので大丈夫とは思いたいですが、長瀬まで参戦したら混乱を極めますね! ややこしいのであまり主人公を好きなキャラを増やしたくないんですがw

    >相馬は太一と鈴木たして半分?
    どうでしょう? 方向性がそれぞれ違うかもしれません。見かけ上はそんな風かも?

    >ただ奥村と渚は渡辺さんがいいと語る。多分消臭スプレーの匂いかな。
    消臭スプレーで隠し切れないフェロモンかも! 体臭と相性のいいデオドラントってそれぞれな気がします。

    >この会話で太一に不安が生じるのは草。
    笑うところはちゃんと抑えないといけませんから!

  • 7章5回目ありがとうございます。
    渚の反撃?からリスタートですね。太一の目は覚めるのか?

    > 争いの構図
    鈴木は太一欲しさに、渚に太一を裏切らせて引き離そうとしていた。それは太一母による渚への警告と渚の懸命な芝居で、裏切らないことを太一に見せることで阻止された。
    鈴木の誤算は太一母に過去の所業を調べられていたこと。太一を孤立させ自身への依存を強めるために、自作自演のいじめの首謀者であったことも知られていた。鈴木も瀬川家の様子を知るため2度足を運んだが、悟らせなかった太一母に軍配があがった。
    ただ渚の芝居も諸刃の剣で、演技を長期間続ける必要が出ていた場合、クラスメイトから裏切りの嫌疑をかけられ、渚が破滅していた可能性があった。現に山咲は嫌疑の通りか確かめるため尾行していたわけで。
    この期に及んで鈴木は太一に嫌われないと豪語するが、乱入者ノノによってクラス初登場時に太一が"イヤだ"と呟いていたと証言。本音は漏れているのに自分で聞き逃していた。
    太一は自身を取り戻し、鈴木に君が怖かったと告げる。心構えは良いところあった。けれど一方通行な依存はいらなかったと。
    鈴木は太一を放そうとしないが、渚の一発でノックアウト。"太一くんは私のもの!絶対にあなたには渡さない!"だそうです。すでに渚が絡みついてます。さながら中国の二柱の紙が絡みつく絵のように。ところで鈴木はorzな姿勢もしたんだろうか。
    最後に今の親友相馬から止め。"渚といるときと同じぐらい太一を笑わせてからモノ申せ"。こりゃ無理難題だ、渚引き離したらできなくなるから。
    >> かわいい女の子なんてみんな男の目を引く自覚がある分、お尻は軽いでしょ?
    鈴木は別にゲイとか、そんなではない様子のワード。女性は知ってそうです。それだけに渚にも気があった、できたように思いました。

    > 現場を後にして
    渚が離さないぞと腕組んでますね。数日間頑張ったご褒美なんで太一歩きずらいとか言わない。
    >> 僕の居場所は祐里じゃない。渚や友達が居る。
    新しく築いた関係を優先するのは当然。鈴木も加わる形を先に選択できてればよかった話。
    >> 話したら七虹香ちゃんは優しいから怒ってくれるもん
    笹島に真相話したら太一解放になったかは不透明さ増し増しだったろうし。もしもの際のバックアップを期待してたかも? 二次創作してみました。末尾につけます。
    >> クラスの雰囲気、最悪だったもん。私がどれだけ苦労したか
    お助け隊の活躍はこんなところにも。渚非難の声はもっとあっただろうしね。新崎、宮地、相馬あたりのみなさんご苦労様です。二人には存分に弄る機会を作ってもらいましょう。

    > いじめアンケート
    2月にやったばかりで担任・副担任ご愁傷様。
    >> 先生~。殴ったのは鈴代さんでーす
    クラスメイトにも告げ口したやついたようで、編入性鈴木含めての面割れ早いですからね。渚を魔性とか言ってたやつかかどうかは知らんけども、居場所があれば平気の心構えに従い、放置しませう。
    >> どっちが愛情があるか勝負したんです
    痴情のもつれで被害者鈴木が押し通したので事情知る面々は習うのみですね。ホントにそうの通りだもの。

    > 渡り廊下5階にて
    鈴木と太一が腹を割ったお話合い。意識正常なら実はどうってこともない太一です。中学時代と違い居場所があるのが強みです。なかった場合?逃げるしかない。
    >> 好きに理由なんて無いかなあ
    お前も匂いフェチか? それだと渚・奥村との聖戦再びだが。お互いのためにフェチは捌んとこにしようぜ。

    > カラオケにて
    デート続きの二人に金銭負担がきついのは明らかw要望を聞くのは良い案です。
    #鈴音:すでにエロ女認定されてる渚w
    #宮地:恋バナ定番ネタです。キャーキャー言えてのJKです。
    #ノノ:キスの感想。味を言えとは言ってないからw渚ははじめから極まってた
    #奥村:フェチ一択の内緒話w
    #三村:奥手らしさが本性のようです
    #山咲:キスを注文。エロ発言を封じられてるので速攻でした。
    #笹島:安定の出オチ感。一発は一発だねw
    #相馬:太一からのキス注文。ムード作りからやらせたかいw
    #新崎:その写真を記念にください。推し勢だよね

    あと前々話と前話を読んで思いついたことを二次創作にしたのでプラスしておきます。

    <二次創作:新学期5日目に笹島七虹香が憔悴していた理由!?>
    新学期二日目、鈴木祐里が私のクラスに編入してきてた。この日から瀬川太一はぎこちなくなった。素直な笑顔を見せるようになっていたのに、今は乾いた笑みしか見せない。もっとおかしいのは鈴代渚だ。太一の恋人なのに太一を心配する素振りも見せない。それどころか鈴木と談笑し、あまつさえ媚びたような笑顔を向けるようになった。あれほど太一以外の男子を寄せ付けなかったのに。だから私は渚の様子にイラつき、渚の行為を何とかさせようと太一に詰め寄った。結果は孤立したことない私に気持ちは理解できないと言われて、逃げ出すようにその場を離れることしかできなかった。追ってきてくれたのは佳苗だけ。今の太一はどこか正気ではなかった。ならば渚を直接説得するしかない。そう思って渚の通話を受け取れそうな時間を待って電話をかけるのだった。
    『プルルルカチャ……どうしたの七虹香ちゃん』
    電話に出た渚の声は弱々しかった。でもイラついて私は気遣うこともできず――
    「どうしたじゃないわ渚!鈴木何某と何仲良くしてるのよ?!」
    『そのことは放っておいて欲しいかな』
    「どうしてよ?!」
    『どうしても』
    「あなた脅されてるっていうの?!」
    『そんなじゃなけど』
    「ならどうして?!」
    『どうもしないよ』
    太一と同じで埒が明かない。続けるべき言葉が出にくくなった、その隙に渚は捲し立てるように告げてきた。
    『ごめんね。明日には終わらせるから。だからもしもの時は太一くんのことお願いするね。それじゃガチャプープープープー……』
    「ちょっ渚、なぎさー」
    電話は切れていた。分かったことといえば、渚は鈴木に靡いてるのではなく戦っていること。でも理由は語ってくれなかった。そしてもしもの時に太一のことを頼んできた――それは勝算に薄い戦いを意味している。何よもしもの時って、太一を連れて逃げろとでもいうの?それじゃ鈴木ってとてもやばい奴ってことじゃない。勝ち目の薄い戦いに臨んでいる渚を想像し私は涙を流し始めた。その戦いは誰にも話せない孤独な闘いに違いなく――まかり間違えば色々のものを失うのは渚なのだから。そして私は涙を流し始め、夜が明けても涙が止まることはなかった――

    作者からの返信

    こちらこそたくさんのコメントと二次創作まで書いていただいてありがとうございます!
    二次創作は大歓迎なので嬉しいです!

    >裏切らないことを太一に見せることで阻止された。
    太一はすぐには実感ありませんでしたが、やはりここは重要でしたね!

    >鈴木も瀬川家の様子を知るため2度足を運んだが
    鈴木もまずここを確かめたかったのでしょう。

    >悟らせなかった太一母に軍配があがった。
    太一母、強いですね。やっぱり主人公とヒロインの背景である両親がしっかりしてるとラブコメとして気が楽です。

    >渚が破滅していた可能性があった。
    渚は孤高のヒーローでしたが、後から考えるとやっぱり怖くなるような手段でした。

    >この期に及んで鈴木は太一に嫌われないと豪語するが
    太一も肯定しかけたくらいは勝算はあったのでしょう。

    >本音は漏れているのに自分で聞き逃していた。
    太一も自分でわかっていたのに認めたくなかった感じでしょうか。ノノちゃん理解力高くてgjです。

    >一方通行な依存はいらなかったと。
    たぶん、症状としては鈴木が太一に完全に依存していたので、太一を依存させようとしていたという感じでしょうか。太一は違和感を感じ取って入り切れていませんでしたが。

    >渚の一発でノックアウト。
    やっぱコメディはグーパンでわからせないとですね!(?)

    >ところで鈴木はorzな姿勢もしたんだろうか。
    尻餅ですからどうでしょう?

    >最後に今の親友相馬から止め。
    半分でも無理でしょうね!

    >それだけに渚にも気があった、できたように思いました。
    そうですね。太一の存在に気づいてない時点で渚を選んでましたし。

    >数日間頑張ったご褒美なんで太一歩きずらいとか言わない。
    まったくですねw 太一はときどき素で恋人仕草を否定してきます。この辺『かみさまなんてことを』のユーキと同じだったりします。

    >鈴木も加わる形を先に選択できてればよかった話。
    クラスの雰囲気が中学と違うのは察していたはずなのですが、太一優先で周りが見えていませんでした。

    >笹島に真相話したら太一解放になったかは不透明さ増し増しだったろうし。
    笹島がいちばん感情的になりそうでしたからね。

    >新崎、宮地、相馬あたりのみなさんご苦労様です。
    割といつも縁の下の力持ち的なみなさんですw

    >担任・副担任ご愁傷様。
    微妙に副担任がお目付け役の年増先生っぽいですね。担任はカリスマ担当でしょうか。

    >クラスメイトにも告げ口したやついたようで
    実はここ個人的に笑うところなんですよw

    >ホントにそうの通りだもの。
    ほんとその通りでしたねw 言わせるのは得意というのは、中学一年の時の話の自虐ですね。

    >意識正常なら実はどうってこともない太一です。
    そうですね。奇しくも鈴木の言葉の通りとなりました。

    >お前も匂いフェチか?
    たぶん普通に好きなんだと思いますけど、鈴木の内面については実は女性として書いてました。

    >要望を聞くのは良い案です。
    ありがとうございます。私も書きながら思いつきましたw

    >ノノ:渚ははじめから極まってた
    初期の渚は感動の嵐しかないので語らせるのは危険ですねw

    >奥村:フェチ一択の内緒話w
    どうしてバレてるの!

    >三村:奥手らしさが本性のようです
    時々、らしくなくなるんですよね三村。

    >笹島:安定の出オチ感。
    ナジカはしゃーないですね。

    >新崎:その写真を記念にください。
    腹立つから写真撮ってやるってとこですけど、温かく見守る部分もありますね

    >あと前々話と前話を読んで思いついたことを二次創作にしたのでプラスしておきます。
    ありがとうございます! 最高です!


    >素直な笑顔を見せるようになっていたのに
    三連休から太一は変わりましたね。卑屈さが徐々に減っていってます。

    >それどころか鈴木と談笑し、あまつさえ媚びたような笑顔を向けるようになった。
    これでは七虹香もイラつきますよね! 太一の代わりに怒ってる感もあります。

    >孤立したことない私に気持ちは理解できないと言われて
    七虹香の弱点を突かれました。ここは七虹香には本当に理解できないので悔しかったでしょうね。

    >『そのことは放っておいて欲しいかな』
    七虹香、こんなこと言われたらショックでしょう!

    >だからもしもの時は太一くんのことお願いするね。
    渚が孤高過ぎてつらい。

    >何よもしもの時って、太一を連れて逃げろとでもいうの?
    渚としては他に任せられる人が居ませんけど、七虹香は自分が太一を癒すなんて頭に無いでしょうね。

    >そして私は涙を流し始め、夜が明けても涙が止まることはなかった――
    それで泣きはらして翌日に繋がるんですね。七虹香は感情が豊かなのが長所でもあり短所でもあります。

  • 第45話 事後への応援コメント

    ふふふ
    ふふふ
    う〜ん
    いいね〜
    いいね〜
    なんかニヤけるね〜

    鈴木キモッ

    渚やっぱいいね〜

    以上本日はニヤけながら〜

    そんな気分で〜す

    作者からの返信

    ありがとうございます!感謝しかありません!
    やっぱり平和が大事ですね。

    鈴木は退場しませんでしたけど、田代と山崎の頑張りに期待しましょう。むしろここで鈴木を退場させてしまうと後味が悪くなってしまいますので。

    渚は太一に対してどんどん大胆になっていくので、山咲あたりにあらあらまあまあとか言われてそうです。

    ご感想頂きありがとうございました~。


  • 編集済

    7章4回目ありがとうございます。
    side渚回ですね。強い女子として描写されてきた彼女ですが、単独では限界もあると思うのですね。今回はそれが試されているのかも。

    > 2年生2日目放課後
    普段の太一ならありえない言動に困惑する渚を描写。
    編入性鈴木と太一が再会した光景は、鈴木は心から喜んでいたようだが、太一は心からでない笑顔を貼り付けていたので、渚は異変を感じはじめた。
    太一以外の男子と二人きりになれば嫉妬ししばらく笑顔を見せてくれない彼なのに、鈴木にはどうして?と。

    > 太一君のいう心構え
    鈴木は中学時代の太一の拠り所だったという。"居場所さえあれば大抵のことは気にしないで居られる"という心構え、太一から聞いて参考にさせてもらったが、彼が太一に語った時は同質のことだったろうかと疑問視。例え心構えがあったとして悪意に晒されたときに痛みを覚えないわけではないことは、太一を慰めた経験から渚は知っているから。

    > 2年生2日目夜
    >> 近い場所に立つ鈴木君に少し、嫉妬してしまった
    帰宅する太一と別れるまでにおいて彼について思考はできている。
    >> 普段の話ばかりで、
    太一からの連絡を待てば瀬川母から電話がかかってきた。通話開始後しばらくは瀬川母による渚の状態チェック。鈴木に毒されていないかどうか。良好であることから――
    >> 渚ちゃんを信用して話したいことがあるの
    内容は中学時代の太一に起きた異変に関すること、さらに鈴木を警戒することと思われる。そして渚は太一を救うことを決意した。勝算は不明でも。

    > 2年生3日目お昼休み
    校内案内に出る前に太一に再度確認している渚。この時は細かく思考できている。また鈴木のコミュ力を測り、孤立する人ではないと結論付けもできている。
    案内の途中で中学時代の太一のことを知りたいか問われ応じたところから思考は少し雑になった感じ。
    >> 私には少しだけ魅力的に聞こえた
    好機心を煽る会話も影響して警戒心を超えてしまったと推測。これで鈴木に抵抗する選択しがなくなったと思われる。

    > 2年生3日目放課後
    再度瀬川家へ鈴木訪問で水を差される渚。
    >> 無理は言えなかった
    瀬川家に負担はかかれど、鈴木警戒は瀬川母からの情報に始まるものだから多少は仕方ないとして、鈴木よりも長く滞在(お泊り可)して太一をケアするでも良いはずだが、引き下がってしまう。

    > 2年生4日目午前
    >> 太一くんに異変を感じた人たちがその原因だった
    太一の異変に気付いた各々で太一、渚の様子を伺っている。原因に鈴木を疑えている人物はいるか不明なので、渚も共闘できないと結論。
    >> 私は違ったけれど、無下にするわけにもいかなかった
    女子更衣室の出入り口で待つ鈴木に対してのこと。太一関連を差し置いても非常識行為を非難することはできるのにしない渚。鈴木に対して行動制限かかる思考誘導がなされているか。

    > 2年生4日目お昼休み
    >> 太一くんは相変わらず止めてもくれない
    太一への不満はの思考は止まらないようだ。
    >> 私は彼の話をどこまで信用していいものか判断に困りながら
    警戒が薄まり信用しようとし始めている感じ。表情は芝居しているけども。
    > 知り合いの何人かが私をじっと見ていた
    渚を疑っている人物が出始めたようです。太一を裏切ったのではと。
    前話の笹島と太一の会話のせいでもありますが。

    > 2年生4日目放課後
    >> 私の付け入る隙がない
    理由をつけて太一といようとする鈴木。渚の思考は前日より雑とかではないものに。同行しようとする意欲さえ抑え込まれているのか。

    > 2年生5日目午前
    太一、奥村で揉め、山咲の仲裁を見るだけの渚。鈴木と歓談していることもあって動けない。その最中奥村からのメッセージが――
    やり取りで奥村は同士と判明。ただ山咲が渚を疑っているので、太一も連れて昼休み尾行することが伝わる。

    > 2年生5日目お昼休み
    購買へは太一、渚、鈴木のほか、奥村、山咲も同行。その帰り鈴木が今日も案内を頼み太一が肩持ちしたところで奥村の頭突きが太一に決まる。渚は奥村のケアに動くが太一へはなし。渚を思ってのことではある行動だが、放置するものでもないはず。太一を嫌い、気にいらいないと思うよう誘導されている?
    渚、鈴音、姫野の昼食にまざる鈴木。渚は鈴木と歓談を続けるため鈴音、姫野の出す空気は悪くなる。演技を優先したせいもあるが、渚は孤立へ誘導されている感じ。
    案内へ。そこそこに昨日の続きに誘われる。誘い文句が”昨日の続きをしたい”。ただ会話するだけには聞こえないセリフ。鈴木のほうでも尾行は気づいている可能性あり。これに"はい"と答えては尾行している人物に疑われる度合いを深めてしまうのにしてしまう。
    >> 自分が自分じゃないような感覚。離れたところで自分を見ているような感覚。
    鈴木に仕掛けられているのは確定でよいのだろう。
    >> やだな――――助けてよ、太一くん
    それでも自我はギリギリたもてているようで。
    >> ついに彼は私に耳打ちしてきた
    破局へ向かわせるためのワードであろう。それでも――
    >> 私は発した言葉とは別の言葉を、位置情報と共に太一くんに送った
    事態収拾へ向けての矢は放てた。鈴木の思惑と違う行動をとることで。太一に鈴木の真実を見せることで。

    > 総括的なもの
    およそ3日間であれ横の席から話しかけられ、渚も解決に向けて行動するために鈴木に惹かれていくような演技を続けたこともあり、疲弊したはず。特に一部から裏切りの疑いを持たれてクラスの雰囲気も悪化したわけで。さらに疲弊は鈴木の誘導を受け入れやすくもしたと思う。奥村という同士に勇気づけられたのもあり、太一を思う心がギリギリのところで残ったので、最後に鈴木の誘導に抵抗できたのだろう。

    作者からの返信

    こちらこそいつもたくさんのご感想を頂きありがとうございます!
    やっぱり励みになりますね!おかげで毎日更新ですw

    >単独では限界もあると思うのですね。今回はそれが試されているのかも。
    そうですね。今回はかなりいっぱいいっぱいです。

    >渚は異変を感じはじめた。
    渚は明確な異変を感じていますが、他の生徒も異変を感じているので、ホラーなら仲間内での裏切りを疑うパターンですね!

    >太一を慰めた経験から渚は知っているから。
    同じ言葉でも伝える人の意図よっては意味合いが大きく変わりますしね。南半球パワースポットで太一も心をさらけ出しましたし。

    >通話開始後しばらくは瀬川母による渚の状態チェック。
    深読みされますね!

    >そして渚は太一を救うことを決意した。勝算は不明でも。
    渚としては確信はあったので前へ進むしかないですね。

    >案内の途中で中学時代の太一のことを知りたいか問われ応じたところから思考は少し雑になった感じ。
    やはり太一のことで揺さぶられると弱い部分もありますね。渚視点の物語だったら、結構深く描写する部分だと思います。

    >好機心を煽る会話も影響して警戒心を超えてしまったと推測。
    読む方としては不安になる部分ですね!

    >鈴木よりも長く滞在(お泊り可)して太一をケアするでも良いはずだが、引き下がってしまう。
    太一母が居るのでまあ大丈夫でしょう。渚としては辛いです。

    >原因に鈴木を疑えている人物はいるか不明なので、渚も共闘できないと結論。
    その可能性もありますね。ここは当然太一視点では描かれていません。席順的に渚の顔が見えないというのは、太一が渚の顔をちゃんと見ていないという意味合いもあります。

    >鈴木に対して行動制限かかる思考誘導がなされているか。
    この辺は太一視点と併せて読むとそんな感じにも見えますね。

    >渚を疑っている人物が出始めたようです。太一を裏切ったのではと。
    渚の孤立化が進みますが、この辺も太一視点では描かれていません。

    >同行しようとする意欲さえ抑え込まれているのか。
    鈴木が上手く太一に理由をつけて二人を分断しています。学校では渚、放課後は太一を遅い時間まで。

    >やり取りで奥村は同士と判明。
    そして二人の告白タイムです!

    >姫野の昼食にまざる鈴木。渚は鈴木と歓談を続けるため鈴音、姫野の出す空気は悪くなる。
    太一視点ではあえて詳しく描いていませんでしたが、当然、渚たちの食事には毎回、鈴木がちょっかいを出してます。

    >渚は孤立へ誘導されている感じ。
    鈴木としてはそうでしょうね。友人に相談されたらそっちも手を出す必要がありますし。逆に渚としては友人に手を出されたくないと言うのもあるでしょうか。

    >誘い文句が”昨日の続きをしたい”。ただ会話するだけには聞こえないセリフ。
    はい、ちょっと変わってます。太一の話ではなく、僕とお話ししたい?という感じでしょうか。渚にもわかるように伝わってます。

    >鈴木に仕掛けられているのは確定でよいのだろう。
    ここは自分のやりたくない演技をやるための、心と体の不一致といった部分もあると思います。

    >事態収拾へ向けての矢は放てた。
    ここでようやく前の話の最後に繋がりますね。決定的な鈴木の提案を引き出せました。

    >鈴木に惹かれていくような演技を続けたこともあり、疲弊したはず。
    演技とはいえ、渚の精神がすり減りますね。
    最終日は鈴木の言葉を引き出すため、より靡いた演技をしたため自己嫌悪していたと思います。後で太一にちゃんとケアしてもらいたいところです。

  • 僕の太一に手を出すな予想、本当に当たっちったわ。

    作者からの返信

    ラブコメ主人公は無駄にたくさん愛情を向けられますね!w

    コメントありがとうございました!

  • うん
    丸くおさまった

    仲間の前で公然イチャイチャ
    パーティールーム内の雰囲気
    最高です
    これこそ
    私の好きな空気感ですね

    安心して
    もう一眠りです

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!
    朝から早起きまでしていただいてありがとうございます!

    だいたい丸く収まりましたね!

    >私の好きな空気感ですね
    ありがとうございます!
    やっぱり最後はこういうので締めないとですね!
    ここが本質部分と言うか、ここを求めてみんな乗り越えていくのでとても大事です。
    そして公然キスにも太一は気後れしなくなりましたよ!(?)

    それではおやすみなさい!(流石にもう起きてますね


  • 編集済

    第42話 親友と彼女への応援コメント

    7章3回目ありがとうございます。
    はい、纏まり悪く長いです<(__)>

    > 中学時代の記憶
    鈴木祐里と再会した日、瀬川家まで招いた太一。何を会話したのだろうか。その影響か中学時代を思い出す。太一は親友との突然の別れに不満だったようだが――
    >> 周囲のクラスメイトと楽しそうに話す彼は、中学のころに見た彼とはまた違って見えた。
    当時はぼっち同士だった。なら中学のクラスメイトとは会話らしい会話を鈴木はしていないように太一には見えていたはず。彼は別れた後にコミュ力を身につけたのか、それとも当時は隠していたのか、どちらだろう?
    >> 居場所さえあれば怖いものなんてないよと、僕が学校での居場所になってあげるよと言ってくれた。
    16話時点でも不自然感があった話。ぼっち同士というなら、前半のワードは二人に等しく働いて良いもの。けれど後半は鈴木が優位で太一が劣位を示すもの。鈴木に対等であろうつもりは感じ取れない。それこそ鈴木に太一は必要ではないとも受け取れる。しかし太一は受け入れ、しかも自信を失う毎に深化している。太一の資質なのか鈴木の策謀なのか。
    >> 父と母は急かすように僕を転校させた
    太一は不良状態に陥いるものの、鈴木を求めて学校へ行こうとしたりしたのではないか。あるいは鈴木の求めに応じて貢ぎ行為を行ったのではないか。いずれも推測でしかないが、瀬川家父母は太一に緊急事態が発生したことに気がつき、原因不明ながらも転校させたと思われる。
    そして、そもそも太一がいうほどのイジメはあったのだろうか? これこそ憶測だが鈴木が刷り込んだ可能性はないだろうか。その場合、鈴木の動機は?となるが……

    > 2年生3日目登校
    余所余所しい渚をあまりにも気にとめていない。これまでの太一と異なるのを強調している感じ。

    > 2年生3日目昼休み
    >> 祐里が頼んでたから校舎を案内してると思うよ?
    相馬の問いの答え。あまりにも人ごとな太一。教室を出る二人も傍観しただけだろう。
    > 相馬の心配に対して――相手は祐里だぞ。そんな心配は無いよ
    太一以外にはまだ良くしらない男でしかない鈴木と二人きりにして心配でないのかと問う相馬への答え。信用信頼は結構だが絶対はないことを望外としている。ここも太一の異常を表している。
    なお、太一の返事は寝取られもので散見する台詞ですねw
    この後、相馬に太一が案内すればいい話じゃないかという、ぐうの音もでない正論をぶつけられても愚図る太一……
    > 戻ってきた鈴木と渚
    うち解けたように見えたら嫉妬するポイントだろうに。太一の異常は常態に。

    > 2年生3日目放課後
    渚と帰ろうとする太一に今日も瀬川家に行きたいという鈴木。太一は応じるが渚に意見聞いていない。そして渚にも確認する鈴木。ややどもりながらも同意する旨を渚も即答に近く返している。異論を挟まない感じは渚にも仕掛けていて鈴木は反応を見ているのか。仕掛けたのは昼休みだろう。

    > 2年生4日目登校
    登校は渚とした太一。奥村に体調を心配される。奥村には思考停止していない。

    > 2年生4日目昼休み直前
    > 笹島の元気がない
    田代と山崎の会話から。笹島は何かを知ったのだろうか。太一の異変に関わるなら、鈴木の何かか、構内を案内しているときの鈴木と渚の何かだろうが。
    > 女子更衣室から渚と鈴木が連れ立って
    これを見ても嫉妬しない太一。異常である。そのまま3人で購買へ行くことに異論を挟まない渚と太一。太一はもう変だが、渚も?

    > 2年生4日目昼休み
    > 相馬、ノノと一緒に
    彼らとお昼ご飯にする太一。相馬、ノノ、田代、山崎らに関して思考停止なし。
    > 笹島の問い
    今日も構内案内に出る渚と鈴木。なぜ彼らを止めないのと問うが、鈴木は親友だから一辺倒。親友同士という関係性に違和感と笹島がいえば、孤立したことない奴にはわからないと返す太一。思い詰めて立ち去る笹島と追う三村を案じる思考はできるのだが。

    > 2年生4日目放課後
    渚と帰ろうとする太一に買い物に付き合えという鈴木。今日も渚に意見も聞かず応じる太一。そして渚にも確認する鈴木。昨日よりすっと同意する旨を渚も返している。渚への仕掛けの深化具合を鈴木は見ているのか。今日も仕掛けたのは昼休みだろう。

    > 2年生5日目登校
    登校は渚とした太一。奥村に体調を心配される。エスカレートする奥村を山咲が止めるが、昼食後は時間をあけるよう山咲に説得される太一。太一に何かを気づかれないように山咲は語りかけている。たぶんお助け隊が結成されている(昨日まではバラバラだったお助け隊)
    なお、田代が順当にあしらわれたのが一服の清涼剤だったw

    > 2年生5日目昼休み前半
    購買へは太一、渚、鈴木3人に山咲、奥村同行。今日も構内案内を渚に頼み、太一が肩持ちするところで、奥村必殺の頭突き。渚は奥村の心配をする。太一には思考停止しているからか行かない。

    > 2年生5日目昼休み後半
    昼食を終えた山咲、奥村が集合。相馬、ノノに合図らしきもの送る。
    新崎、宮地、三村、鈴音、姫野らが見てくる視線にぬくもりを感じる太一。思考停止なし。笹島は伏せていて表情不明。
    > 鈴木、渚を尾行
    太一、山咲、奥村で尾行。山咲が先頭を行く。最後には体育館の玄関側のベンチへ。談笑する鈴木と渚。渚の笑顔に違和感を感じる太一だが遮られて――
    > 案内に疲れての休憩で人気のない場所へ来ますか?
    山咲の問いに返せない太一。その後、鈴木は渚に耳打ちを始め、渚は真剣に聞いている様子を見せ――嫌な光景を見て思考が回ろうとし滞ることに苦しむ太一。ふらつくところを奥村に抱き留められ慰められて――太一のスマホが音を出すことで渚が尾行に気づき太一のところへやってくる。彼女の発っした言葉は"目を覚まして"。

    > 思考停止パターン
    太一は鈴木は元から、渚に関しては徐々に思考停止する傾向に。
    渚は真偽不明ながら徐々に鈴木と太一に関して思考停止傾向に。
    鈴木は操り人形を増やしたいか、乗り換えか。まぁ、碌でもないな。
    ラストで渚は演技だったのが判明。さて太一は抜け出せるか?

    はー、数回読み返しましたが、実に胸くそ回でありますw
    ちなみに、七虹香が虹の精霊のようなとらえ方なら、鈴木は蛇神ですかね。絡まれて(思考が)動けないw

    作者からの返信

    ご感想たくさん頂きありがとうございます!
    コメントは長くても纏まりなくても問題なしです!

    >太一は親友との突然の別れに不満だったようだが――
    この辺は後から読み返すと割と意味深な部分ではあります。

    >それとも当時は隠していたのか、どちらだろう?
    普通に読めば前者でしょうね。

    >鈴木に対等であろうつもりは感じ取れない。
    そうなりますよね。ただ、彼にとっての必要性が太一と違う可能性が……。

    >瀬川家父母は太一に緊急事態が発生したことに気がつき、原因不明ながらも転校させたと思われる。
    可能性は非常に高いですね。太一でさえ突然過ぎたと感じていますから普通の状態ではなかったと思います。太一の両親は太一をなかなかに大事にしてましたから。

    >これこそ憶測だが鈴木が刷り込んだ可能性はないだろうか。
    その可能性もありますね。慰める側は共感を示すこともできますが、煽ることもできますしね。

    >余所余所しい渚をあまりにも気にとめていない。これまでの太一と異なるのを強調している感じ。
    はい、正にそうですね!

    >あまりにも人ごとな太一。教室を出る二人も傍観しただけだろう。
    明らかに今までの太一とは異なります。

    >信用信頼は結構だが絶対はないことを望外としている。ここも太一の異常を表している。
    今までの太一であれば腹を立ててるのは相馬もよく知ってますしね。

    >なお、太一の返事は寝取られもので散見する台詞ですねw
    誰より信用していた相手からというのがやっぱり定番ですしねw

    >ぐうの音もでない正論をぶつけられても愚図る太一……
    心情的には異常を吐露しているのでやはり何か普通ではないのを本人も感じてはいるでしょう。

    >うち解けたように見えたら嫉妬するポイントだろうに。
    本来の太一であれば正にその通りですよね。

    >太一は応じるが渚に意見聞いていない。
    ですね。一応、相手が女子では無いので本来なら渚に聞く必要は無いのですが、これまでの渚との関係を考えるとありえません。

    >異論を挟まない感じは渚にも仕掛けていて鈴木は反応を見ているのか。
    怖いですね。両者に愛想よく、二人だけの時間を減らすのは分断工作にしか見えません。

    >奥村には思考停止していない。
    奥村にはちゃんとドキッとしてますw

    >笹島は何かを知ったのだろうか。
    笹島は気遣いできる子なので! 感情も豊かです。

    >これを見ても嫉妬しない太一。異常である。
    心情を語った直後ですからね。渚も普通にしてるのがおかしいです。

    >相馬、ノノ、田代、山崎らに関して思考停止なし。
    ちゃんといつもの無駄に長い地の文が付いてますw

    >思い詰めて立ち去る笹島と追う三村を案じる思考はできるのだが。
    ただ、ちょっと笹島に対しても異常ではありますね。いくら太一でも笹島をここまで追い詰めたら慌てて慰めます。

    >渚への仕掛けの深化具合を鈴木は見ているのか。
    二人ともどんどん鈴木の指示通りになっていきますね。ホラーですね。

    >たぶんお助け隊が結成されている(昨日まではバラバラだったお助け隊)
    敵も手を伏せるなら、味方にも伏せる手はありますね。だってそれだけ太一と渚は仲間の信頼を勝ち取ってきましたもの!

    >田代が順当にあしらわれたのが一服の清涼剤だったw
    田代は癒しですねwww

    >奥村必殺の頭突き。
    暴力系女子!w 奥村のこういうところがかわいいなって。

    >渚は奥村の心配をする。太一には思考停止しているからか行かない。
    渚と太一の分断具合が見て取れますね。

    >視線にぬくもりを感じる太一。思考停止なし。
    仲間は大事ですが、中学と比較してる時点でちょっとやっぱり異常ではありますね。

    >渚の笑顔に違和感を感じる太一だが
    これですが、これまで鈴木と話す渚の顔をまともに見ていなかったんですよね。席順的にも。

    >嫌な光景を見て思考が回ろうとし滞ることに苦しむ太一。
    やっとここで太一の頭が刺激されますね。

    >ふらつくところを奥村に抱き留められ慰められて
    奥村のやわらかポイントです!

    >彼女の発っした言葉は"目を覚まして"。
    ここで渚がヒーロー化します!

    >太一は鈴木は元から、渚に関しては徐々に思考停止する傾向に。
    侵略系ホラーなら、主人公が渚でヒロインが太一ってとこでしょうか。徐々に汚染されていく主人公、最後には全員が操り人形になって……っという。

    >ラストで渚は演技だったのが判明。
    僕の彼女は強かったわけです。

    >はー、数回読み返しましたが、実に胸くそ回でありますw
    そんなに読み返していただけるとは、書いた甲斐がありました!(そういう意味ではない)

    『光る眼』とか『盗まれた街』とか『スペースインベーダー』とかのホラー、あと『隣人は静かに笑う』とかの胸糞感のある雰囲気は大好きなのですよね。まあでも渚が居るから大丈夫。

    >七虹香が虹の精霊のようなとらえ方なら、鈴木は蛇神ですかね。絡まれて(思考が)動けないw
    鈴木はちょっと神様的な上からの視点なのもありますね。少なくとも最後の渚の行動までは鈴木の思い描いた通りの展開なのでしょう。
    (合体してアボリジニの虹蛇に!

    ちょっと場面カット多くて読み辛かったかもしれませんが、ありがとうございました!

  • 鈴木くんは本当に間男?
    僕の太一に近づくな!の方向な気がする。

    続き早くお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いい所に目を付けられますね!
    ぜひ次回でお確かめください。

    とりあえず次話執筆済みですので、明日の朝にでも投稿予約しておきます。

  • 更新ありがとうございます
    気になってアラームかけて起きました 

    やっぱりね  

    の一言ですね

    さすが渚です

    お母さんからの電話は…

    思う所もありますが
    この先どうなるのか楽しみです

    安心したので
    もう一眠りします

    作者からの返信

    こちらこそご感想を頂きありがとうございます!

    朝の忙しい方もいらっしゃると思って早めにしましたが、わざわざ早起きまでして読んでくださってありがとうございます!

    渚は考察いただいた通り知ってましたね!
    電話の内容は明らかにされてませんが、なんとなく行動からわかるとは思います。いつも通りでしたら、たぶん次回で決着が付くと思いますので、もう一日だけお待ちください。

    ありがとうございました!

  • 第42話 親友と彼女への応援コメント

    太一って、人生失敗組の典型?
    今までは仲間が守ってくれてるけど、これが二人だけの時、こんなことが何回も続いたら、流石に渚離れて行くような?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    >太一って、人生失敗組の典型?
    う~ん、どう読まれて結論付けられたのかはわかりませんが、そんなことは無いと思いますよ?

    >今までは仲間が守ってくれてるけど
    ここはむしろ太一と渚の選択や頑張りで仲間が増えたので、二人の努力の成果かなと思います。

    >こんなことが何回も続いたら
    たぶん、太一の価値観を変えてしまったような旧友は祐里ひとりなので、二度目は無いかなと思いますね。

    太一の成長に重要な相手なので、ぜひ次回も見守ってやってくださいませ!

  • 第11話 演劇部にてへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章5回目はY談と演劇部見学。狙ってない派いなかった。

    > Y談
    愛情を英知の時間で測るあの3人組の笹島。話してもいいから音量下げなさいw 姉ちゃん先輩とやらを語る三村、食い散らかすだけでフォローなしって、多数の女性に手を出して責任とらんとか、攻めが単調で反応見ず淡泊とか? どうであれ15分らしいので不満げ。萌木によく付き合うねと問われ実に闇な回答をする三村。大丈夫?
    さて渚の聞き耳に笹島気づいていたのか、渚は噂のカレとどうなの?と。その答えは――満足してる――を、はぐらかし気味に。3人組は相手を誤解したままなので納得したみたい。

    > 演劇部の部長派
    太一も同伴して見学参加。でも部長には歓迎されてないw 皆川は派を代表していたのかどうか。渚が来たから太一どうでもよくなったのかな。

    > 副部長
    あんたも渚狙ってたんかいと。接触済みでお断りされたらしい。逆に太一の見学意図を探ってきました。渚のお相手であって演劇部への関わりは今以上は望まないことを察した様子。
    姉崎といい、演劇部への好感度は下がるわね。

    >姉崎
    部長派の練習に乱入してきた。また渚を勧誘しても拒否されますが――三村もいて、
    >> 鈴代ちゃんに拒否られてんのにいい加減、頭冷やしてくんないかなー
    姉崎にお小言。ふむ、相手してもらえそうなところで渚いて姉崎の気がそっち向いたからお冠? 渚も呆れますね。続けて
    >> さっさと先輩に女にしてもらえば
    余計なお世話で太一がお冠。まして姉崎になど。そしたら
    >> その方がお零れに与れる
    今度は渚がお冠。真実を知らないあなたが馬鹿よと。真実は教えませんがw お冠は三村にまわってきて
    >> 先輩に相手して貰ったら世界変わるって
    >> 15分で終わるような人に何も変えられませんから
    胸の空く応酬です、最終被弾は姉崎へw
    副部長が止めに入りますが、渚に被害が及ばないよう15分の情報源は三村と告げ口を忘れない太一。ナイスプレイ。三村もしまったですね。
    部長が戻ってきたので姉崎退散。三村もいなくなり。落ち着きを取り戻した部長派の練習だけど、副部長から部長も渚を狙ってると言われて、もうね、同じ穴のムジナばっかり?って感想です。比較すると求め方はこんなかな。ましなの副部長かな。長い目では違いそうだけど。
     部 長:演じる人として、シナリオとして、恋人として
     副部長:演じる人として、シナリオとして
     姉 崎:俺の女として

    > 渚お役御免
    副部長の提案もあってお手伝い終了。渚の身が危ないものw 太一がこれ以上は止めそうな空気も出してただろうし。渚もお腹一杯になってたようで。
    演劇部を出て弛緩した空気の中、渚の喜びポイントの話に。苗字呼捨てに感銘したけど渚宅だと母と区別できないってところから、母への嫉妬にとんだりw そして、彼女の髪型が長らく株なのはこのイチャイチャのせいだったりw

    作者からの返信

    こちらにもコメントをたくさんありがとうございます!
    いやー、投稿済みの古い話にもコメントいただけるとか最高ですね!

    >愛情を英知の時間で測るあの3人組の笹島。
    まあ女子は仕方ないと思います!

    >話してもいいから音量下げなさいw
    ほんとそれですねw

    >攻めが単調で反応見ず淡泊とか? 
    あるいはトロフィー的に落としてるだけとか。

    >実に闇な回答をする三村。大丈夫?
    やっぱりこの頃から既に病んでましたねー。

    >その答えは――満足してる――を、はぐらかし気味に。
    はい、そんな短くないから!ですねw

    >渚が来たから太一どうでもよくなったのかな。
    たぶんこっちでしょうね。

    >あんたも渚狙ってたんかいと。接触済みでお断りされたらしい。
    実は副部長の接触が先にあって渚は無理ってのが部長派にも知られてたのかも。

    >姉崎といい、演劇部への好感度は下がるわね。
    副部長わりといいひとなのにかわいそう!w

    >ふむ、相手してもらえそうなところで渚いて姉崎の気がそっち向いたからお冠?
    ここら辺はどう読むか難しい所ですね。

    >余計なお世話で太一がお冠。まして姉崎になど。
    ここは当然太一は怒りますが、五章を読んだ後では、三村の心情は渚も一緒に引き摺り込んでやるってとこでしょうか。続く台詞も三村の境遇を物語ってるかのようです。

    >真実を知らないあなたが馬鹿よと。真実は教えませんがw 
    太一くんは凄いんだから!なんて言えませんねw

    >胸の空く応酬です、最終被弾は姉崎へw
    姉崎被弾が笑うとこですねw

    >15分の情報源は三村と告げ口を忘れない太一。ナイスプレイ。
    渚は向こう見ずなところがありますからね。フォローは大事です。

    >もうね、同じ穴のムジナばっかり?って感想です。
    副部長も副部長ですから女としても当然見てると思いますが、太一を見てその辺諦めたんだと思います。姉ナントカは演劇部で話題になったから……ってトロフィー的な側面もあったでしょうね。

    >副部長の提案もあってお手伝い終了。
    円満解決?ですね!

    >渚の喜びポイントの話に。
    それまでのゴタゴタうっちゃってイチャイチャし始めるのが本作の醍醐味だと思ってます!w

    >苗字呼捨てに感銘したけど
    やっぱり渚は太一にちょっとした強さ・強引さを求めてる感じはありますね。

    >母への嫉妬にとんだりw
    いちばん近い所に居るライバルですw 母も渚を揶揄うことがあるので余計に。

    >彼女の髪型が長らく株なのはこのイチャイチャのせいだったりw
    そうなりますねw


  • 編集済

    第41話 親友への応援コメント

    7章2話目ありがとうございます

    > 席替え
    1年ではなかった太一と渚が同じ列に。太一君は渚の表情が見れなくてご不満を申しておりますw おかげで相馬とノノのお隣同士にかるーく嫉妬して。そしてお隣は奥村さん。気づけば接近を許してしまう彼女に戦々恐々。
    渚のお隣が登校の遅れている人物の席で今は座る者がいない。強引に変わってしまえば良かったんじゃない?w

    > 鈴木祐里
    編入生登場。太一の中学時代のはじめての親友だったという(以下、相馬たちと区別のため旧友)。渚の隣の空席の人物。
    校内の案内役を買って出た人物がいたにも関わらず、礼節なく、乗り気でない渚を逆指名する下りを読んで、好かん奴認定した。腹黒なんかね。渚に一目ぼれしたりは否定せんけど。

    > 太一と旧友鈴木
    旧友は太一に心構えを授けていた(16話参照)けども、校内案内に渚を差し出す感じで、旧友の肩持ちする太一。長瀬さんが問うてしまうぐらい様子が変。まるで信者、旧友が高司祭で太一が狂信者、そんな感じ。果ては瀬川家にも食い込んでるし。
    多分他のクラスメイトにも異変を感じてる人物はいるでしょうね。

    > スズキラス
    相性って意味じゃ最悪なんじゃないかな、今回が。なんせ太一が思考停止してしまう(メタ的には地の文が挟まらないw)

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    そしてコメントたくさん嬉しいです!
    ちゃんと文章として伝わったようでホッとしました。

    >1年ではなかった太一と渚が同じ列に。
    はい。1年の時は渚が何を考えてるのか微妙に表情が読めないのをじれポイントにしてましたが、今回は全く見えないのがポイントです。太一の今後を暗示するように。

    >相馬とノノのお隣同士にかるーく嫉妬して。
    いいじゃないですかw 恋人同士が同じクラスになれたのですから!

    >気づけば接近を許してしまう彼女に戦々恐々。
    奥村さんは後ろを通るたびに幸せポイント(経験値)が上昇します!

    >強引に変わってしまえば良かったんじゃない?w
    一応、残った最後の席を割り当てられて、席順表を貼り出されてるかも。

    >太一の中学時代のはじめての親友だったという
    ラスボス感ありますね。原初の敵みたいな。
    名前は『祐』の字から決めていきました。意味合い的に。鈴木はよくある苗字という意味合いですが、鈴代と鈴繋がりになるのに書いてて気づきました。

    >好かん奴認定した。
    美少年なのに!w

    >まるで信者、旧友が高司祭で太一が狂信者、そんな感じ。
    そうですね! 怖いですねー! ここの雰囲気がちゃんと伝わってるか心配でした。

    >果ては瀬川家にも食い込んでるし。
    侵略系ホラー感ありますね。知らない間に外堀埋められてる系ホラー。好きなんですよホラー。そもそも読んでた小説ほぼ海外ホラーですし。ファンタジーのシナリオにいきなりホラー混ぜ込んでくるような作者ですし。

    >多分他のクラスメイトにも異変を感じてる人物はいるでしょうね。
    そうですね。長瀬さんでさえ気づきますからね。

    >相性って意味じゃ最悪なんじゃないかな、今回が。
    はい、その通りだと思います! 太一が既に陥落した状態のスタートですし不条理系ですね。

    >なんせ太一が思考停止してしまう(メタ的には地の文が挟まらないw)
    ちゃんと伝わっていたようで安心しましたw
    太一の普段の半分フザケたようないつもの思考(地の文)がなく、しかも減っていきます。

  • 第42話 親友と彼女への応援コメント

    ヤバイ
    久々にイラッとしてる
    大丈夫なんだろうけど…
    太一の好意を…
    なんだコイツ
    まぁ渚は分かってる見たいだけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんわかな話じゃなくてごめんなさい!

    でも、太一が成長する大事な部分ですので、この強敵を倒した暁にはきっと!

    とりあえずスズキラスのイメージを和らげるために儚げな美少年くらいのイメージで居てください!

  • 第20話 両片思いへの応援コメント

    ここのコメは長文が多いのに驚愕するのはさておき、匂いフェチも節度があれば可愛いと思う

    作者からの返信

    初コメありがとうございます!
    実は私が自給自足民で自作品大好き過ぎて、なんなら自作品について語り合いたいくらい好きだとどこかで話したことがあるので、たぶんそちらに合わせてくださってる部分もあるのかと思います。

    さておき、男女の仲の相性のまず最初はお互いの体臭の好みの相性かなと私は思っております。自分の匂いを好きだと言ってくれる相手はかわいいですね。

  • 第40話 二年生への応援コメント

    7章開始ありがとうございます。

    > 2-A
    姫野進学コース入りおめでとう。あら野々村も狙ってたのね、相馬と仲良くね。三村も危ないところ努力した甲斐あってよかった。
    そしてクラスメイトで明かされていなかった氏名も登場。元委員長も氏名でてきました!

    > 黒葛川君
    委員長に立候補して見事当選まではよかったけど、渚に告白して早速撃退とw
    将を欲すればまず馬から得よ、です。太一と仲良くなるところから始めないと~。二人と仲良くなってから、あれこれ画策するのですよ。もう遅いので他の娘とのお付き合いをご検討くださいね。
    山崎はドンマイ。引き続きのご健闘をお祈りしまっす。

    > カラオケにて
    >> 鈴代さんは魔性の女なの
    ばったばったと振ってきた実績はゆるがないw でも長瀬滝川の二人の口撃は相馬の振り方のせいだね。とんだ流れ弾だ。
    >> 渚の声は耳に心地よかった。確かに僕にとっては魔性の歌声なのかもしれない。
    うんうん。周りを置いてきぼりな後継が目に浮かぶわ~

    > ワード変更のご検討
    >> かつての1-Aの親しかった連中は無事、2-Aに"進学"できたようでホッとする。
    この進学は、進級が良いかと~

    >> 何か起こりそうで何も起こらない平和な2-Aでした!
    おらワクワクしてきただw

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます!
    そしてたくさんコメントありがとうございます!

    前にも言いましたが、自作品大好きな親バカなので語り合うの大好きなんですよね。

    >姫野進学コース入りおめでとう。
    とりあえず頑張ってた人はひと通り入れました。ここで悲しい話にしても仕方が無いのもありますね。

    >元委員長も氏名でてきました!
    お待たせしたのでちょっとキラッ☆な苗字にしました。あと面倒くさいときはだいたい川を付けます。

    >渚に告白して早速撃退とw
    出オチキャラですね! ジャブってとこでしょうか。

    >太一と仲良くなるところから始めないと~。
    こわい話ですね!w

    >山崎はドンマイ。引き続きのご健闘をお祈りしまっす。
    山崎はどうなるんですかね。渡辺さんが全く興味を示さないのが難点です。

    >ばったばったと振ってきた実績はゆるがないw
    まあだいたい作者が悪いんですが、渚が太一を好きすぎるのが強くて。

    >長瀬滝川の二人の口撃は相馬の振り方のせいだね。
    全くその通りですね! 太一にも現場見られましたし!

    >周りを置いてきぼりな後継が目に浮かぶわ~
    太一はどんな状況でも渚が幸せそうならモノローグでひとり勝ちしそうです

    >この進学は、進級が良いかと~
    ありがとうございます! 私も夕方読み返してて気づいて修正しました!

    >おらワクワクしてきただw
    次回登場の怪獣が強いらしいですよ。スズキラス。

  • 陽キャ、人集め上手です――

    > 遊園地入り口
    ワンデイフリーパス団体割引狙いで一緒する他校合コン組におののく文芸部一行。入場だけ一緒なのと、ツアコンがそれぞれいるから上手くいく方法です。
    >> ナジカあんた文芸部とかウケるー
    正式入部してた? いつのまに? いや当てこすりか。

    > 観覧車前
    >> 甘い! 乗りたい物はさっさと乗る
    正論にぐうの音も出ず。WEB小説は当てにしちゃいかんw
    >> いや、お前は一緒に乗るなよ
    自分でカップルで言うてるのにw 太一を百合で挟みたいの?

    > 観覧車の中で
    >> あれでもうちょっと彼氏を大事にしてくれたらいいのに
    仲直りックスで一方的だからと別れたというが、実は彼氏に恵まれないタイプ?
    >> ん…………それは不意打ちだった。
    笹島のおすすめに従いキスする二人。よいイチャイチャです。甘いです。

    > 観覧車を降りて
    相馬は苦手だったようでノノに膝枕をしてもらってました。存分に看護していただきましょう。
    >> 笹島たちと目が合うと、三人ともニヤついて僕を見てくる。
    隣のキスシーンが見えるようなゴンドラなんだなw
    >> なるほど――と小岩さんはメモを取り始め、坂浪さんは両手で口を隠し目を丸くして僕を見ている。
    ここ、次の試験で出ますからね。坂浪さんもよ~く覚えておきましょう。
    >> 成見さんの彼氏が笑みを見せたのだけはちょっとだけ気に食わなかった。
    邪悪な笑みってやつ? ユーキ君相当拗れてますね。

    > ジェットコースター
    >> 待ち時間が必要だった。
    カップルでくると別れるジンクスが……団体で来てよかった。
    >> 人の彼氏に釣り合わないとは一体どういう了見ですか!?
    他校合コン組からナンパ男子きましたが速攻撃退。この男子二人、陽キャあらため妖キャですね。
    >> あの二人がやってきたときにさりげなく三村が渚の前に立ち位置を変えたのを僕は知っている。
    三村さんは働き者。ナイスです。元のお仲間にも多かった人種なのでしょう。
    >> コースターを降りても渚は手をギュッと握ったまま――だけでなく、その手を彼女の胸にやって両手で抑える
    私のドキドキ、太一君にも感じて欲しいってところでしょうか。にしても大胆です。

    > ご休憩
    >> もうちょっと平和なアトラクションに行ってくるよ
    相馬とノノは別行動へ。もっとも賢いペアだった。
    >> ……わたしもこっちの世界に浸っていたいです
    成見ペアが揉めていた。幼なじみ君相馬気にしすぎ。そして成見が帰っちゃう。
    >> 女の子に囲まれてる陽キャのリア充にはわかんないですよ……
    いじけ虫は誰もわからん。リアルに出会ったらサジ投げるわー
    >> 瀬川クンは間違いなくリア充だと思うけど? 鈴代サンに悪いよ
    太一も少し自覚したばかりだしね。でも西野に諭されるとは。

    > フリーフォール
    5者5葉の会話。上昇中は今際の際らしい――
    >> 私! 生まれ変わってもちゃんと渚の友達で居るからねー!
    姫野、見事渚っ子になりましたー
    >> あたし、死に際に太一の顔見られないんだけどー!?
    笹島は日頃の行いかw 違う面の椅子へ誘導されたし。
    >> ううん。ちょっとだけ寄りかからせてください……
    コーヒーくださーい。
    >> もっと親戚甘やかして!――遠い親戚過ぎるわ!
    太一、渚、渚母、渚祖父、渚曾祖父、翔子父、翔子、七虹香で7親等かな。数えなくても遠いな。

    > 昼食
    >> あれでもちょっと癖になっちゃうかも
    ほほー。次回来園の際には最後のアトラクションにしましょう。理由はのちほどw
    >> 成見さんが男に絡まれてたところを彼氏が救ったそうです
    成見ペア仲直り。仲裁には手詰まり過ぎたので良かったですが――
    >> それショーセーかもしんない。さぁやがさっきメッセージくれてたの
    笹島があちらに応援頼んで予定調和な救出劇をさせたは考えすぎか。成見さんも陽キャ勢のはずだけど、笹島三村姫野のコミュ力と比べたらいかほどだろう。

    > 文芸部組解散
    お化け屋敷で気力を使い果たした文芸部面々。相馬ノノは別行動。小岩坂浪ペアは帰宅に。フリーフォール2回目の太一渚も帰宅することに。
    >> 西野は坂浪さんを送ろうとしたところを笹島に捕まって――あんたまだ元気でしょ!――とアトラクションを連れ回されたそうだ。
    前話の会話で気になった西野×笹島の会話。笹島が西野を捕食する気があるのかと思った。けど、少数化した後のボディーガード役止まりだったようで。捕食されてもそれは内緒かも。

    >> 帰宅後
    英知なスイッチが入ってたそうです。渚のスイッチは変に増えますね。
    >> 落としたスマホを覗いてみると、笹島からのメッセージ『天に登れた?』
    見抜かれてたと。これは笹島、三村方面には語りぐさにされそうです。

    作者からの返信

    まずはこの長いお話をお読みいただきありがとうございます!
    ヤマもオチも無い内容なのにその上無駄に長くなってしまいました。

    >ツアコンがそれぞれいるから上手くいく方法です。
    ツアコン有能ですね。文芸部員にはとても理解できません。

    >いや当てこすりか。
    当てこすりです!

    >正論にぐうの音も出ず。WEB小説は当てにしちゃいかんw
    まあ、わりと観覧車から乗ったりしますね。

    >自分でカップルで言うてるのにw 太一を百合で挟みたいの?
    ツッコみ待ちなのかも。渚と百合にはならなさそうです。
    奥村ならありえるかも。百合だけにw

    >実は彼氏に恵まれないタイプ?
    かなり恵まれなさそうです。ダメな男に惚れるいい女は割と多い印象?

    >存分に看護していただきましょう。
    笹島の台詞通りですね。羨ましいと言っておくのが正解。

    >隣のキスシーンが見えるようなゴンドラなんだなw
    頭の天辺だけ見えたとかそんななのかも。

    >ここ、次の試験で出ますからね。
    実はこの後、坂浪さんは……。

    >ユーキ君相当拗れてますね。
    処女作の主人公みたいな言われ方w

    >カップルでくると別れるジンクスが
    男子二人組が来て危うく別れるところでした(?)

    >他校合コン組からナンパ男子きましたが速攻撃退。
    さすがにこのレベルでは太一と渚には太刀打ちできないなあと書いてて思いました。もうちょっと頑張って欲しい所です。

    >元のお仲間にも多かった人種なのでしょう。
    三村は確かにその辺の空気を理解してそうですね。

    >私のドキドキ、太一君にも感じて欲しいってところでしょうか。
    渚はどんどん大胆になっていきますね。それに太一が困惑するのは本作では定番です。

    >相馬とノノは別行動へ。もっとも賢いペアだった。
    成立済みカップルとしては正しい行動だと思いますw

    >幼なじみ君相馬気にしすぎ。
    かなりこじれてますが、幼馴染に振り回される系主人公ってこんな感じの人多くないですか?w

    >リアルに出会ったらサジ投げるわー
    たぶん、この手の主人公を外から見たらこんな感じかなあと。

    >太一も少し自覚したばかりだしね。
    太一も祐希と同じでしたから気持ちは分かると思います。ただ、あまりに自分とはかけ離れた言葉だったので。

    >上昇中は今際の際らしい
    走馬灯が駆け巡りますね。相馬は下ですけど。

    >姫野、見事渚っ子になりましたー
    姫野はもはや何を言っているかわかりませんが、本心っぽいのはわかりますw

    >笹島は日頃の行いかw
    ここ、笑うところですw

    >コーヒーくださーい。
    だだ甘エスプレッソが好きです。ザラメたっぷりの。

    >数えなくても遠いな。
    飛倉の血筋を間に通してるだけで、もはや他人……。

    >次回来園の際には最後のアトラクションにしましょう。
    遊園地隣接ホテル用意しなきゃ……。

    >成見ペア仲直り。
    これが幼馴染系主人公の力です。

    >あちらに応援頼んで予定調和な救出劇をさせたは考えすぎか。
    流石に考えすぎだと思いますね。頼んでもいけるなら普通にお持ち帰りしそう。

    >成見さんも陽キャ勢のはずだけど
    あくまで文芸部の中ではというやつです。

    >お化け屋敷
    関係ないですが、ブレインデッドはなかなかの名作です。

    >捕食されてもそれは内緒かも。
    捕食されたら西野がシーツ咥えて泣いてそうですw
    ただまあ個人的に悪くない組み合わせなのかなとも思います。

    >英知なスイッチが入ってたそうです。渚のスイッチは変に増えますね。
    死に際を経験したらやりたいことをやってしまおうと言う考えに? 死んでませんけど。

    >これは笹島、三村方面には語りぐさにされそうです。
    笹島は一応、口止めされてるから三村には話さないかもしれません。三村にはダメージになりそうなので笹島も気を遣うかも。


    追記
    記念すべき本作100コメ目でした!
    こんなにコメントいただいたのは初めてで嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    第40話 二年生への応援コメント

    毎回言ってますが
    それがいい

    今日もニヤニヤしながら読んでたら
    カミさんにキモいって言われた

    だが
    それでも毎日更新楽しみに待ってます

    太一と渚
    2年になってもイチャイチャと 
    よろしくお願いします

    作者からの返信

    いやー、ありがとうございます!!
    自分以外にこれを面白いと言ってくださる方がいらっしゃるというだけでもう最高ですね!

    >今日もニヤニヤしながら読んでたら
    >カミさんにキモいって言われた

    うわぁ、ごちそうさまです!w
    うちも相方には秘密で書いてますので書いててニヤニヤしてると危険ですw

    二年になっても相変わらずと言うか、つよつよ過ぎて容赦ないですがきっと平和なオチに繋げられると思います。

    次回もお楽しみいただけますと幸いです!


  • 編集済

    春休みを目の前にして――

    > 3年生卒業
    元部長、元副部長が卒業。揃って同じ大学に合格万歳。ようやっとお付き合いも開始。もしも同じ大学に合格できなかったら現状維持から社会人になった状況で再検討だったらしい。
    >> 目の前の彼女を失いたくなくてあがく僕
    人それぞれだよと。先輩たちのもしもは悪く言うとヘタレ選択。パートナーを待たせるのもまた罪。

    > 文芸部のみんなで遊びに行こう
    男子および部長が卒業生の話をする間、1年女子たちは遊行の計画を練っていたようで。元は小岩の資料集めの一環だったのに、お付き合いしてる部員はパートナーを連れてのデートも兼ねますと。
    >> 遊園地になりましたー
    会議にはアドバイザーの笹島、三村、姫野がいて。10人超える集団だから行き先も限られて、結論は無難なものに。
    >> 遊園地に誰もデートに行っていないのが驚きでした
    外が寒い、財布が寒い、自宅警備?は行かない立派な理由。
    >> みんなお家デートとかお盛んすぎ!
    レベル1やレベル0には実感ない話。レベル3には秘匿したい話。
    >> 坂浪さんとか特にめっちゃ見てる。
    渚フォロワーとして聞き逃せないお話。渚次回作への反映度合いとか気になるんだろう。
    >> オレもほんと参加していいんスか?――いい体してなに遠慮してんの
    んん? 何か話がズレてるような気がするが。何かと廻り合うこともあるだろうから、西野も楽しむといい。
    >> 太一みたいにベッドテクでいい女捕まえられないわよ!――ゆらりと立ち上がる。
    初号機起動!敵は使徒・七虹香!素手にて敵コアを破壊せしめんとす。
    >> う、うらやm……
    DVはスキンシップじゃないと思います渚さん。
    >> 樋口先輩は彼氏を誘えないのでパス
    恐れをなして逃げたのが真相と思いますん。互いにバイト三昧とかかな。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    本文より頂いたコメントの方が長そうですw でも2,000字って普通にある長さなんですよね、web小説ですと。

    >人それぞれだよと。先輩たちのもしもは悪く言うとヘタレ選択。
    堅実的過ぎて失う可能性が高いけど、遠距離は無理というのは悩むところですね。ただ実は、或いは太一みたいな深い付き合いはしないけれど、大体いつも一緒に居て付き合ってるも同然だったとかもあるかも。

    >パートナーを連れてのデートも兼ねますと。
    まあ、単純にアクティブになった渚の道連れですけど、出不精の坂浪とかにはいい経験になるかも。

    >結論は無難なものに。
    デートの取材で雰囲気のいい場所に大勢でぞろぞろ行くわけにもいかないのでやむなしw

    >外が寒い、財布が寒い、自宅警備?は行かない立派な理由。
    遊園地デートもお金かかりますしね。入場フリーのタイプならともかく。バイトしてない高校生にはきつそうです。

    >レベル1やレベル0には実感ない話。レベル3には秘匿したい話。
    笑いますw

    >渚フォロワーとして聞き逃せないお話。
    清楚系文学少女枠の坂浪さんには変な方向に走らないで欲しいですw

    >何か話がズレてるような気がするが。
    西野としては色々お誘いを断られ過ぎてマイナス思考に陥ってるのかもしれません。

    >初号機起動!敵は使徒・七虹香!素手にて敵コアを破壊せしめんとす。
    まあ怒られますよねw せめて顔ぶれを考えろと。

    >DVはスキンシップじゃないと思います渚さん。
    しれっとドメスティックな部分は受け入れられていると言う。

    >恐れをなして逃げたのが真相と思いますん。
    まあ、七虹香は普通の人はちょっと引きます。樋口も恋人と会える貴重な春休みを大事にしたいですし。


  • 編集済

    第39話 渚と二人でへの応援コメント

    より自然体なふたりに――

    > 飛倉から戻っての学校
    笹島が先に登校してて先制パンチ。太一を名前呼びしていろいろ語ってました。
    >> 渚、あれ何なの?
    さす鈴音、冷静なる司令塔。内心は別に一人冷静な呼びかけw 新崎宮地三村は言葉あまり選べてないし。三村さえ知らない笹島になってるから、誘って乗ってこない太一に恨めしげ。
    >> それがまたゲロウマ!
    笹島さーん。表現ひょーげん。美味いゲロなの?!
    >> 料理上手な男子とかいいよね!
    貴重な渡辺さんのセリフ! 後ほど山崎の嫉妬を招きますw その山崎には親密さを察しされてます。渚も彼氏誉められて有頂天。スキンシップもなんのそのだ。
    >> 太一とは家族になったの――笹島ァ! 嘘つけ!
    三村から太一名前呼びを問われた直後。太一が声張ってるの、クラスメイトにも珍しいシーンよね。笹島も物議醸すこと楽しんでる節がありありで――
    >> 渚のお母さんが当主のお爺ちゃんに渚の婿だって紹介したっしょ!
    ブッこんでますw そんで祝福殺到で渚ちょいフリーズしたので、太一から七虹香呼びの許可出てしまったw
    >> 渚、あんた話聞いてなかったでしょ……
    胸の内はともかく、さす鈴音、冷静なる司令塔。親友への突っ込みポイントは死守w
    >> わざわざ弁護士の代理人が詫びに来ていて
    今回の隠れ被害者は弁護士さん? 信用第一のお仕事で"誤解"はね? 竜宏おじさんにパトロンを降りてもらったかな。
    >> ――瀬川くんと親戚なの?」――と、新埼さん。
    新崎の誤変換がありましたので報告です。

    > 合同体育
    西園寺先生大変そうです。1-A、1-Bまた合同なら推測60人以上は面倒みるって授業内容を簡素にするしかない。
    田代破壊はちゃくちゃく進行……山崎は料理を頑張れ!
    太一も相馬も自己評価低いけど、長身はモテポイント。バレーボールはブロックとかで活躍しやすいしね。太一は運動不足で固いのか身を低くするレシーブは苦手みたい。
    >> 私が育てました!
    渡辺さんのセリフ2つ目! 一度は言ってみたいですw 渚のジャンプサーブお披露目は男子目の毒、独り占めできない太一気の毒w
    >> 太一くんはかっこよかったよ
    プレイの全部じゃなくても渚にはそう見えたということ。太一も普段から体動かして割合上げてこう。

    > お昼のお誘い
    瀬川鈴代両家はツーカーの仲ですから、小芝居はお手のもの。芝居メンバーも笹島、三村とちゃくちゃく増えていくw
    >> えっ、そうなの? 嬉しいよ、ありがと――嬉しくてつい顔が綻んでしまう
    以前なら一旦は周りの目を気にして躊躇してたところだね。素直さが前に出てきて良きです。笹島、いや七虹香お手柄!

    > 昼食後のまどろみにて
    食べきれたのかお腹一杯が先だったか。昼食後は眠くなりますね、わかります。
    >> 私には変えられなかったと思うんだ。だからちょっと悔しい
    変わるとして時間がだいぶ掛かりそうだったと思うし、変わらないから渚も遊んでたりね。七虹香は父と翔子さんの縁結びも多分したんだろうし(故に女友達)、そういう神様的なものがありそうですね。

    前話コメで転生ネタ出しましたけど、かみさまなんての幼馴染が思い浮かんだんですよね。渚がアリアなら七虹香は?と。かみさまは冒頭読んでお話全体より幼馴染に興味出ちゃってその周りだけ優先読みしただけなので理解したか怪しいですが、愛しい人よりも全体とか危機的なのとかを優先しちゃう人物像が近いのが七虹香と思いました。ただ15、16歳じゃないよな~w

    以上、6章投稿お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます。
    おつありでしたー。

    >より自然体なふたりに――
    あっ、そこ大事な部分ですね!

    >笹島が先に登校してて先制パンチ。
    狙ってますねw

    >内心は別に一人冷静な呼びかけw
    鈴音は伊達に何年も渚を守って来てませんね。

    >三村さえ知らない笹島になってるから、誘って乗ってこない太一に恨めしげ。
    絶対やってるって疑われますね!w

    >美味いゲロなの?!
    私もよくサークルで鬼のようにかわいいとか、鬼のようにかっこいいとか使ってましたからセーフ!(同類

    >貴重な渡辺さんのセリフ!
    渡辺さん食いしん坊キャラなんですきっと。山崎には嫉妬されますね。

    >渚も彼氏誉められて有頂天。スキンシップもなんのそのだ。
    渚もちょっとずつ変わってます。

    >太一が声張ってるの、クラスメイトにも珍しいシーンよね。
    そうですね。この辺からもう人の目のある場所でも解禁ですね。

    >ブッこんでますw
    まあこれは渚の母が悪いw

    >親友への突っ込みポイントは死守w
    渚が勘違いしてるのをちゃんと見ているのが鈴音ですね。他のキャラだと太一か笹島がギリ察せるところ。

    >今回の隠れ被害者は弁護士さん?
    どうでしょう?二人で悪だくみかもしれません。竜宏の法学部時代の友人とか。

    >新崎の誤変換がありましたので報告です。
    ありがとうございます!いつもの新宮→間違えたので崎だけ変換→また間違えた です。

    >西園寺先生大変そうです。
    そうですね。なので屋内でまとめてです。

    >田代破壊はちゃくちゃく進行……山崎は料理を頑張れ!
    田代は仕方がないですが、山崎には頑張って欲しい所。でも渡辺さんかわいいので簡単にはやれない(個人的意見

    >長身はモテポイント。バレーボールはブロックとかで活躍しやすいしね。
    無駄にモテますね。バレーボールとか楽でしょうし。レシーブは慣れないと難しい……。

    >渡辺さんのセリフ2つ目! 一度は言ってみたいですw
    渡辺さん、教室では活躍の場が少ないので出し所でした。渚も頑張ってます。まあ、太一はちょっとくらい気の毒でも……。

    >太一も普段から体動かして割合上げてこう。
    渚が頑張っている以上、太一も体力付けないといけませんね。年取ってから差が付いたら可哀そうですし。

    >瀬川鈴代両家はツーカーの仲ですから
    ま、そういうことですね。できちゃった場合の取り決めも整備されてそうw

    >以前なら一旦は周りの目を気にして躊躇してたところだね。素直さが前に出てきて良きです。笹島、いや七虹香お手柄!
    ほんとそれですね! 太一は笹島の手助けでずいぶん成長したと思います。じゃないといつまでも渚に並び立てなかったです。

    >変わるとして時間がだいぶ掛かりそうだったと思うし
    そうなんですよね。渚だけだと太一が変わるまでずいぶんヤキモキさせられたと思います。痴話喧嘩もありえたかも。

    >七虹香は父と翔子さんの縁結びも多分したんだろうし
    七虹香なら重要なひと押しをしてそうですね!

    >前話コメで転生ネタ出しましたけど
    ハルカですね!
    幼馴染としては最強キャラだと思います。主人公と離れそうで離れない、自分も想っているのにヒロインとの関係をとても大事にしてくれる……って確かに七虹香ですね。
    まあハルカは聖女の役目を果たす義務感もちゃんと持ってて達観してますが合計で30年弱生きてますし……w

    ハルカについてはスピンオフの方でハルカの回がありますが、良い所と悪い所を併せ持つ、結構好きなキャラです。

  • 第38話 三連休への応援コメント

    救出の夜が明け――渚の思い出の場所をめぐり

    > 七虹香呼び
    状況落ち着いたら渚も気にします。なお隣に七虹香もいるので姦しい。
    >> ふぅん
    リズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。男子の名前呼びは許さないとは2章で言ったし、痴話喧嘩は太一形勢不利。宥め役をコミュニティにぶん投げたw
    >> うるせえ七虹香
    呼んでもらえたからか口の悪さにキュンとしたか、モジる七虹香。
    >> ああ、僕の彼女は怒っていてもかわいいな
    太一、末期やねw

    > 私にも同じ口調で
    渚母に欲情する七虹香にまたしても突っ込むと、渚はまたも嫉妬し、同じくお前呼びを要求。
    辛うじて答えると――"なぁに? あなた"――夫婦の会話にw 七虹香も"昭和か!"かと煽りがw 昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかw
    >> 七虹香のSNS速攻ブロック
    用は済んだと太一も容赦なしw しかし渚の旦那だから身内で切り返し。否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。総合火力で負け越しSNS再登録にw

    > 渚と水路
    なぜか渚と一緒に落ちる話に。太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。渚も太一の命令なら何でもよいのか。
    >> 水路は汚れてることがあるし
    本来、地域住人で清掃するもの。近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。

    > コンビニへ行こう
    着の身着のままだったから下着が欲しく。徒歩移動散歩感覚で出かけることに。
    >> 人繋ぎってやつをあまりギュッとやられるとこっちの指が痛いのは渚には秘密
    渚の指のほうが固いって? 太一ももっと手を使って固めないと。

    > 渚の艶っぽい小説の解釈
    モデルのバス停に寄り道。渚がしていた説明が腑に落ちた太一。ダブルミーニングはないだろうか? ←ただの考えすぎです。
    少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。渚母に寝物語なんかで同様の逸話を聞いていたり。
    少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。渚の期待が込められた感じで。
    >> ここでしちゃおっか
    渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。
    >> 笹島が悶え死んでいた
    七虹香、尊死!!

    > 僕は後悔する
    下着も変えてお風呂も堪能してあとは寝るだけ。でも――
    >> 渚が一緒の部屋で寝たいと言ってきたけれど、さすがに今は断った
    他人が多すぎる屋敷に滞在してるんだし、常識太一はそう判断する。おかげで渚は七虹香のパジャマパーティに呼ばれ口を滑らせてしまった。英知にかける時間をw
    七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとw その後もうなぎが出続けるので溜まりにたまるw
    >> 誰でもよくない
    ちなみにそうらしい。

    > 虫が苦手
    渚は平気で七虹香はダメと。本来、七虹香は別家の人だから、好きになる環境にいなかったんだろう。渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどね、童心がよみがえってしまったかな。

    > 七虹香、和服・和装を貰う
    着付け覚えたのか。服飾系は得意なんだろね。遊び歩いても靴擦れもないなら適正もあんだろね。草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。

    > 翌朝の帰宅を控えて
    前の晩に渚の要望を断ったので、今晩は断れないかと思いきや、要求されず。
    >> 逆に冷静になれた
    いちゃつき方を冷静に吟味できるようになったとか? その具体的なところは次回お披露目かな。

    作者からの返信

    楽しいコメントたくさんありがとうございます!
    やっぱり恋人の幼いころの思い出の場所って楽しいです。

    >状況落ち着いたら渚も気にします。
    まあ、当然ですね。太一も覚悟してたでしょう。

    >リズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。
    新崎がちゃんと説明してくれるって言ったし!w

    >モジる七虹香。
    そう言う場面じゃねえよ!ってやつですw

    >太一、末期やねw
    拙作の主人公、毎回こんな感じなんですよね……。

    >昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかw
    そんな昔なんですかw 転生前の知識でクラスのファッションリーダーに!

    >否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。
    そうじゃないよ!ハトコじゃないよ!って渚相手だとツッコめないのが太一です。

    >太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。
    よくわからない見せつけプレイですw

    >近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。
    まあ、水路の水は見た目綺麗でも汚れてることがありますから、大人としては入って欲しくは無いでしょうね。ゴミ問題は無いと思います。水路の部分だけならイメージとしては岡山の茶屋町当たりの水路でしょうか。ナチュラルに落ちそうです。川は高校生には浅いでしょうねw

    >渚の指のほうが固いって?
    人に依っては第三関節が痛いっぽいです。女性の指が細いからでしょうか。

    >ダブルミーニングはないだろうか?
    渚が他の人に見せたい、話したいという衝動のダブルミーニングはあるかもしれません。寝取られたいの方は作品テーマ的には有りでも本人的には無いと思いますがw

    >少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。
    現実にあった話としてはこちらの方が合ってますね。実際には少年=竜宏なので笑いますがw

    >少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。
    性別的にも今の渚の期待的にもこっちの方が渚に合ってそうな気がします!渚の小説は深いですね(?)

    >渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。
    かもしれませんね。竜宏はバレて怒られてそうですが。

    >七虹香、尊死!!
    七虹香はなんだかんだ言って渚と太一を大事に見守ってる部分があります。ちょっと1回貸して欲しいってだけの話でw

    >七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとw
    だいたい話した渚が悪いですねw

    >ちなみにそうらしい。
    (短いのは)誰でもよくない

    >渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどね
    そうですね。小さい頃は平気だったのに思春期に無理になる人は多いです。渚も実はそうかも?

    >草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。
    七虹香はなんかその辺平気そうな無駄なパワーがありそうで、弱い部分を見せないことにしました。太一が背負うことになってキュンとされたら困るので。

    >その具体的なところは次回お披露目かな。
    そうですね。太一の変化と七虹香と語り明かしたことで思うところがあったのでしょう。

  • 第39話 渚と二人でへの応援コメント

    6章お疲れ様でした
    毎回言ってますが
    雰囲気が最高に大好きです
    毎日楽しみに更新待ってます
    7章もマッタリイチャイチャ
    よろしくお願いします

    作者からの返信

    いつも温かいお言葉ありがとうございます!
    毎回言ってくださる度に書いてよかったと思えます!

    七章もまた面倒くさいことが起きるかもしれませんが、最後にはまったりイチャイチャすると思います。その前に、幕間でまったりしてください。

    ありがとうございました!

  • 第37話 飛倉の女への応援コメント

    飛倉家の一族――家宝になぞらえた殺人はありません

    > 七虹香義母・翔子の説得
    飛倉の屋敷から来た道をたどる太一と七虹香。屋敷へ入る手段として七虹香の手引きで翔子を説得することに。やって来たのは飛倉の商店(行きで食べたうなぎのお店が近い)。
    >> 同じ制服とはいえコートはちょっと派手めだし、
    太一のファッションセンスが進化! デートの際彼女をしっかり誉めるため勉強しているようだな(ボレロカーディガン回以来)。七虹香は1-Aのファッションリーダー?!
    そして翔子さん登場――
    >> そっちの男の子は?――とりあえず置いといてください
    なにやら手順がありそうで、まずは七虹香の用件から。
    >> 翔子さんにパパをちゃんと選んで欲しい
    笹島父と翔子の再婚は単純に互いが見初めた話でなく、だれかの差し金による婚姻なのかな。そいつが竜宏のオッサンとか?裏で手を回して既成事実でも作られたのかね。七虹香の狙いはオッサンとの縁切りをし、屋敷出入りに協力してもらうことだった。
    >> 女友達の助言じゃしょうがないわね
    家族の助言ではダメなんだ……外圧でないと動けないのが飛倉なのか。ひとまず協力は得られた。
    >> 若いうちから支えてくれる彼氏が居て――僕は渚に会いに来ただけだ
    だまっていたら七虹香のカレシ扱いに。早速訂正だ。あと義娘に嫉妬しないでw
    >> 汐莉さんのお父さんが一昨年病気で亡くなった――お兄さんも十年くらい前に亡くなっちゃた
    本流の嫡子がいなくなったのかー。そりゃ傍流男子がだまっちゃいない。この際一族を牛耳ると同時に好きな人を手に入れようとね。オッサンはアラフォーの割に幼稚なんだろう。
    >> 屋敷から攫っちゃおうよ! 二人とも!
    軟禁中の渚とお母さんの救出作戦開始! その前に腹ごしらえは――お昼のうなぎのお店w 底なし七虹香w

    > 渚母のお相手
    道場主の若本君に矢が立っても辞退すんだろな~。そしてオッサン一人のみが候補になってそう。
    >> 昨日までは私も別にどっちでもよかったんだけど
    無関心が大多数なんだろね。親戚どもの生活は変化しないわけで。

    > 大叔母
    屋敷にて遭遇。嫡子いないので代理で屋敷詰めなんでしょうか。
    >> 七虹香ちゃんの……カレシです!
    演技のはず! 太一が渚の彼氏を名乗ったらすぐに叩き出されます。太一も変な顔はしないようにw
    >> スーツ姿に竹刀を携えた男が何人か居た
    シュールだよw スーツで竹刀持ちはw

    > 脱出――渚母
    一人で来てたら、とっとと脱出してそうな女傑でした。師範代とか称号持ってそうです。
    > 脱出――渚
    太一の胸に飛び込む渚。感動のご対面だ。
    案の定、涼に付きまとわれてた。自分ちじゃないから乱暴はできなかったのか。
    > 最後の関門――飛倉竜宏
    横暴ですね。すぐに"裁判で争いますか?"この物言いがでるところが幼稚です。
    >> これ刑事事件に足突っ込んじゃってるから
    法律に詳しいのはホントにこのオッサンなんだろか。姉崎事件のときはお役に立ってたらしいのだが。七虹香も父が警察関係とかだったり?
    なおオッサンのぐぬぬに需要は超少ないようです。

    > 曾お爺さん
    たぶん聞いたことを追従するようなボケが入ってそうで。
    >> 婿・太一
    最後は鈴代家の婿でも追従でうなずいてもらえたんでしょう。よかったね、飛倉じゃないよ、太一君w でも瀬川家の相続はどうしよう。

    > 前話コメ返
    お気遣いありがとうございます。大抵この時間までアニメ見る前提でルーチン組んでるので大丈夫っす。おやすみなさい。

    作者からの返信

    いつもコメントたくさんありがとうございます!
    最初はもっと複雑で重くしようかとも思ったのですが(親族全体がもっと面倒くさいやつ)、やっぱり重すぎるのは繰り返し読んでてしんどいかなと。

    >行きで食べたうなぎのお店が近い
    新幹線の駅からひと駅離れた本通りってとこでしょうね。七虹香が前回来た時は奔放な発言を禁止されていたので……。

    >デートの際彼女をしっかり誉めるため勉強しているようだな
    まあ、そういう事にしておいてやってくださいwww

    >七虹香は1-Aのファッションリーダー?!
    いちばん派手だとは思います。

    >笹島父と翔子の再婚は単純に互いが見初めた話でなく、だれかの差し金による婚姻なのかな。
    翔子が兄の呪縛から逃れきれてないだけで、そこまで複雑なものではないかも。兄は昔から強権的で、いちばん傍に居た翔子は外の世界に出ても受ける影響が大きいのでしょう。

    >外圧でないと動けないのが飛倉なのか
    洗脳を解くには重要かもしれません。家族は皆、兄の言うがままが普通だったのですから。これは最後、大叔母の洗脳を解くにも至ります。

    >あと義娘に嫉妬しないでw
    思春期に自分の我儘を聞いて家から連れ出してくれる相手が居てくれてたら……ということでしょうね

    >オッサンはアラフォーの割に幼稚なんだろう。
    強権的でナチュラルに他人を支配下に置こうとする人は幼稚なことが多いですね。

    >底なし七虹香w
    若いっていいですね!w

    >道場主の若本君に矢が立っても辞退すんだろな~。
    大叔母さんもワンチャン汐莉が気に入ってくれたら……ってとこでしょう。

    >親戚どもの生活は変化しないわけで。
    そうですね。事なかれ主義と強権的な支配者の相性は最悪なほど良すぎます。

    >嫡子いないので代理で屋敷詰めなんでしょうか。
    そうなりますね。汐莉が逃げ続ければ後を任されそうです。

    >太一も変な顔はしないようにw
    太一は渚に関して理屈よりも感情を優先させがちです。

    >シュールだよw スーツで竹刀持ちはw
    黒服じゃないだけマシでしょ!w

    >一人で来てたら、とっとと脱出してそうな女傑でした。
    携帯が繋がってたら学校の情報聞いた時点で即帰ってたでしょうね。竜宏と親族をもってしても絡めとることができない本作第二のヒロインです。

    >すぐに"裁判で争いますか?"この物言いがでるところが幼稚です。
    やっぱり悪役は横暴で幼稚が楽です。こんなのが居るから汐莉は地元から離れたんだと思います。祖父からは兄よりも汐莉に継いで欲しかったかもしれません。

    >法律に詳しいのはホントにこのオッサンなんだろか。
    竜宏が件の弁護士とは言ってませんので、大学へは進んだけど司法試験に受からなかったのかもw 汐莉を後釜に据えて、できれば既成事実も作りたかったけれど汐莉が道場で無双してたので手も出せなかったのでは。食事を一緒に採ろうとしても、寝込みを襲っても叩き出されてたのかも。

    >七虹香も父が警察関係とかだったり?
    ちゃんと中学で公民の授業を受けたのでしょう。あと、太一や渚と違って物怖じしないので。大叔母たちの洗脳も『それはおかしいからやめろ』ではなく『あなたたちが責任は負わなくていい、争わなくていい』という寄り添った言葉だったから解けたと思ってます。

    >なおオッサンのぐぬぬに需要は超少ないようです。
    マジですかぐぬぬ……。

    >たぶん聞いたことを追従するようなボケが入ってそうで。
    そうですねw 竜宏の時もそうだったのでしょう。

    >でも瀬川家の相続はどうしよう。
    家があるから瀬川姓の方が良さそうではありますが、カブ&ダイコンネタが使えなくなりますね。

  • 第38話 三連休への応援コメント

    ニヤニヤ…笑
    安定のマッタリ 
    イチャイチャ最高でした

    作者からの返信

    最高とのご感想ごちそうさまです!
    ありがとうございます!

    渚はまだ本調子ではありませんが、まだまだ話のシメは続きますので最終話もご期待ください!w


  • 編集済

    第36話 七虹香への応援コメント

    渚を求めて三千里――七虹香はお猿さん枠です

    > 今回ほぼ全編
    放っておけば難しい顔をする太一を気遣い七虹香は話しかけ続けてますね。その間は太一も気が紛れてます。けれど分かってなさそうで。
    七虹香、ミチカの盗撮写真の時は渚に突ってたけど、勘外れてましたかね。

    >> 学校を出てそのまま駅に向かった
    善は急げと飛倉の地へ出発。七虹香の荷物はポーチだけ。化粧系や生理用品とか、直で太一の鞄には入れれない。
    >> でもいま一応フリーね
    あ、はい。てか一応って復縁も考慮ってか。太一には刺さってない。
    >> こいつ――いったい何なの
    この辺で口調整えるの止めたかな。実に心の声は雄弁であった。

    > 新幹線乗車中
    >> 見えた?――見えてねぇ
    ぶっきら棒さん。そもそも話振ったの太一、スカート短いと。
    >> 演劇の時もすっごい自然だった――キュンとした女子、多かったらしいよぉ?
    このもの言いは自分のことかい? だからデレ気味なのか。
    >> カレシがエッチ短すぎて喧嘩になってそのまんま!
    声のでかさはいつも通りけ。通りすがりにやたら注目を浴びてるようだ。太一のとこはじっくりゆっくり。
    >> 他に聞いてくれる人居ないもん
    たしかに1-Aだと難しいか。進んでるのあんまいないし、七虹香は距離置かれてるし。声量下げないと厳しい。
    >> 夏乃子はカレシ社会人だから卒業までエッチは無し
    この世界でも犯罪にされそうな法律ありそう。迂闊に手を出したら、将来誓ってても犯罪者にされかねない。

    > 乗り換えの街
    JR線相当の路線で一駅進んでも市街を外れない、大規模な街。地方都市だとまず市外だ。
    >> うなぎ食べよう!
    一駅先に隠れた名店とか? それと太一、時間感覚無くしとる。素直にお昼にしよう。
    >> 最初は翔子さんちに泊るはずだったんだけど、パパと喧嘩しちゃって
    ここら辺が七虹香なりにやってきた動機かな。翔子さんが七虹香父の再婚相手なのね。父についてこない再婚相手にモノ申したいと。

    > さらに先へ進んで
    特の特の大みたいなのをガッツリ食って――
    >> 今なら一晩中エッチできそう!
    カレシの元へ帰れといえば太一と英知してもいいと、どんどん言い返されてぐうの音もでないw
    >> 天気は晴れているけれど――西の空には雲が見えていた。
    先行きの良く無さを感じる太一。飛倉の屋敷に辿り着いてみたが、取り次いでもらえず。鈴代などいないと。無力さを感じてしまう。
    >> 笹島に腕を引っ張られバス停へ
    屋根のついた待合所の写真でも見せられていたんだろう。不意に降り出した雨に"英知してもバレない"と七虹香にいわれたことで気づいた太一。渚の小説に出てくるバス停を。かつて渚が見た光景を。"バレないわけない"こんな場所ではと考えるなら――あの少年は過去の渚で、僕は口の悪い物書きと、太一の中で置き換わっていく。
    >> 僕は口も悪いってわかったし。
    心の声の口は以前から悪かったと思うw
    >> 七色の虹が出ていた――虹の香りがするでしょ!
    七虹香の心も動いたようで太一に協力の申し入れ。この変化を雨後の香りとして太一は受け取った。
    >> 彼女は虹のように輝いて見えた
    ないと思うけど、七虹香に惚れんなよw 渚の影響の下、太一で変化しちゃった気がする。

    > 場所を特定しないように描いてます
    旅程と飛倉は大地主(以前のコメ返で頂戴)ってワードから、三重県の鈴鹿山地の麓を想像して読みました。うなぎが名古屋で天気悪そうな西へ向かうって感じと、田んぼありそうだから、です。

    > 前々話コメ返
    >> 坂田に寝取られルート
    平岡事件で曽根先生監督の合宿も中止だったんでしょうね。監督事件に引っ張られて。まさかあの部屋に住んでるも同然だったのか。

    作者からの返信

    めちゃくちゃたくさんご感想ありがとうございます!
    ノリノリで書いてた大好きな回ですので嬉しいですけど、ちゃんと寝てくださいね。

    >その間は太一も気が紛れてます。けれど分かってなさそうで。
    それですよ! 超マイナス思考の太一がこれだけ元気なの七虹香のお陰なんですよね。

    >七虹香、ミチカの盗撮写真の時は渚に突ってたけど
    まあ、七虹香的には猥談が好きなだけでしかも渚だったのが意外過ぎてイジメるつもりはなかったのでしょうね。渚にははた迷惑でした。

    >化粧系や生理用品とか、直で太一の鞄には入れれない。
    まあ、いくら奔放とはいえ最小限必要ですね。

    >あ、はい。てか一応って復縁も考慮ってか。
    太一的には喧嘩してるだけだろって。七虹香は性に奔放なだけなのかも。web小説ではウケないキャラですけど私は好きです。

    >この辺で口調整えるの止めたかな。実に心の声は雄弁であった。
    それですね! 少々メタではありますけど、取り繕わない口調への変化は太一にとっても大きいです。

    >ぶっきら棒さん。そもそも話振ったの太一、スカート短いと。
    前回、尻には興味ないと言いつつ反応してしまう思春期の男の子です。

    >このもの言いは自分のことかい? だからデレ気味なのか。
    多少はあったのでしょうね。じゃなきゃ覚えてないでしょう。

    >通りすがりにやたら注目を浴びてるようだ。
    当たり前ですねw 新幹線で猥談してる高校生とかw

    >たしかに1-Aだと難しいか。
    そうですね。多分、和気あいあいとしすぎて他のクラスに比べて遅れてると思います。

    >この世界でも犯罪にされそうな法律ありそう。
    ええ、まあ法律なんて作者がNOを突きつければ変えていいんですけどね。私もあまり資料の要らない書き方しますし。

    >JR線相当の路線で一駅進んでも市街を外れない
    私鉄なら地方でもそこまで外れないかも!

    >一駅先に隠れた名店とか?
    たぶん駅前よりひとつ離れるくらいが繁華街とか昔の商店街だったのでしょう。新幹線の駅はちょっと中心部から外れますし。

    >父についてこない再婚相手にモノ申したいと。
    可能性大ですね!

    >どんどん言い返されてぐうの音もでないw
    太一が心の声開放した程度では七虹香には敵いませんねw

    >飛倉の屋敷に辿り着いてみたが、取り次いでもらえず
    この辺は他に手段もあったでしょうけれど、マイナス思考に陥ると視野が狭くなりますね。

    >笹島に腕を引っ張られバス停へ
    今回の大事で大好きなシーンです! 実体験って大事ですね。そしておそらく、小説の中の渚の心象風景の描写が太一に届いたのではないでしょうか。

    >心の声の口は以前から悪かったと思うw
    ほんとそれですねw

    >七虹香の心も動いたようで太一に協力の申し入れ。
    七虹香もバッキバキに緊張してたお屋敷は苦手でしょうね。

    >ないと思うけど、七虹香に惚れんなよw
    渚を食う勢いなので危険ですね! 二人とも良い変化が訪れた気がします。

    >三重県の鈴鹿山地の麓を想像して読みました。
    なるほどー。どこか当てはまるところが想像できるならよかったです。色々混ぜて書いてますので実在ネタも混ざってます。

    >まさかあの部屋に住んでるも同然だったのか。
    怖いw 夜中に隠しカメラの交換とかしてそうです!

  • 第37話 飛倉の女への応援コメント

    七虹香良い仕事してますね
    ただ鰻食べすぎ…笑
    とにかくホットしました
    イトコもですが叔父さんもでしたか
    まぁ軽くザマァされててgoodでした
    残りの問題とは…?
    即行動は男らしくて良かったです
    太一=婿  笑笑

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!

    >七虹香良い仕事してますね
    七虹香、初期はただの悪役キャラだったんですけど、下手するとヒロイン食う勢いで変わりました!

    >ただ鰻食べすぎ…笑
    最近高いので、七虹香食べてるやつとか下手すると万札飛びますねw

    >イトコもですが叔父さんもでしたか
    まあ、テンプレ的な間男担当キャラですので、ちゃちゃっと退場ですね!

    >残りの問題とは…?
    頭に「な」が付く人の問題だと思います!w

    >即行動は男らしくて良かったです
    そうですね。この作品のキモです。モヤモヤは残させません。

    >太一=婿  笑笑
    たぶんこれ、渚視点で書くと『お母さんズルい! くっつかないで!』ってなります。お母さんノリノリで腕組んでるかも!

  • 第35話 通り雨への応援コメント

    渚不在が続いてしまうことに――そして提起される騒動とは

    > 前話の翌朝
    渚も渚母もまだ帰宅できないとモーニングコール。喜びの後だけに深く消沈する二人。がっかりだよね。代わって浮気を心配されたw
    >> 太一くん、かっこいいから
    彼女の言うことでもあるし否定しなくとも。増えた友達に好意始まりな人少なくないし。
    >> 渚への罪悪感から目を逸らしていたのか
    自分はこちら推し。どちらにしても極端だと思うし、自分へのヘイトのように抑圧的だね。

    > さらに翌朝
    渚への通話・メッセージが繋がらない。渚母も同様で、途方に暮れる中――担任with副担任が爆弾投下。
    >> 鈴代の代理人の弁護士から学校に連絡があった。鈴代がクラスでいじめを受けていると
    内容証明で郵送されて来たかいな。電話なら相手を容易く信じるのもおかしいので……不祥事続きで無視もできない状況もあって重要視される素地あるな。代理人の弁護士はいろいろ怪しいけども、学校にも情報流してるやついてそう。
    >> 代理人の話では転校させると
    うん、太一もクラスメイトも読者も認めがたい話だ。ただ太一は気が遠くなり――HRが終わり残りは自習になっていた。
    >> あるぇ? 1時間目自習なった?
    クラスメイトに太一・鈴音の知る流れを説明していると笹島登校。何が起こっているか知らないので暢気である。現地で渚には気づいてないようで。
    > 翔子さん
    たしかに初見の人名。飛倉性ではないようですけど。てわけで三村から笹島へ説明。住所は知らないが行き方はわかると。
    > 地図見てもわからない
    まぁ路線バスの走行ルートを地図で分かる人は多くない。自家用車で行ったわけでないだけましだと思う。
    >> 瀬川は鈴代ちゃんの所に行きたいの?
    同行させてくれるなら行き方を教えると笹島の提案。さらに名前で呼べという。太一を揶揄ってるのか気があるのか。でもクラスメイトにも名前予備要求するほどお気に入り。
    > 名前呼びに抵抗する太一
    最後は折れて連れて行ってもらうことに。渚に義理立てはわかるけど、報酬なしに他人は動かないから、早めに折れようね。タイムロスしちゃう。
    > 早退して駅へ
    お金の用立てをお母さんへお願いして――応援してもらえた。かわいい子には旅をさせよを地で行く親御さんだ。
    >> その後、新宮さんと委員長にも協力してもらい、
    新宮さん初登場? たぶん新崎さんですかね。代理人の弁護士対策は新崎さんにお任せしよう。

    > 七虹香(ナジカ)と渚(ナギサ)
    ナで始まり、いの段の濁音がきて、あ行で終わる。聞き取りようによっては区別付かない、人違いをする可能性がカモレゾン?

    作者からの返信

    こちらもコメントたくさんありがとうございます!
    ノリノリで書いてたので感想頂けるのは嬉しいです!

    >代わって浮気を心配されたw
    フラグですかね?w

    >増えた友達に好意始まりな人少なくないし。
    この辺は太一が鈍感なので、渚のためにもちゃんと振るべきですね。

    >自分はこちら推し。どちらにしても極端だと思うし、自分へのヘイトのように抑圧的だね。
    突然、女性というものを知って、戸惑う思春期の男の子なのでしょう。

    >内容証明で郵送されて来たかいな。
    タイミング的には可能性がありますね。あちらに行って即では無いので。

    >不祥事続きで無視もできない状況もあって
    学校側もタイミングが悪いですね。だいたい作者のせいですw

    >うん、太一もクラスメイトも読者も認めがたい話だ。
    ノリで書いてた作者もビックリですw

    >現地で渚には気づいてないようで。
    本人緊張してましたしね。笹島も笹島で強キャラです。

    >翔子さん:たしかに初見の人名。
    太一は割と読者的観点のツッコミが入ります。ギリギリメタにならないように。

    >まぁ路線バスの走行ルートを地図で分かる人は多くない。
    ググるとルートも出てきますが、乗ってれば着く物のルート把握してる人、初見じゃ少ないでしょうね。

    >でもクラスメイトにも名前予備要求するほどお気に入り。
    下ネタ多すぎて1-Aからはちょっと引かれてたのかも。

    >タイムロスしちゃう。
    ほんとにね。太一は一度、敵認定すると面倒くさいです。

    >かわいい子には旅をさせよを地で行く親御さんだ。
    前にも書きましたが、やっぱり主人公やヒロインの家庭が面倒くさいとラブコメとしては重くなりすぎるので大事なとこです。

    >新宮さん初登場?
    すみませんいつも間違えるんですw 訂正しておきます。

    >ナで始まり、いの段の濁音がきて、あ行で終わる。
    これはどちらかというとコメディパートで使おうかと思ってたやつですねw


  • 編集済

    第34話 文芸部にて 6への応援コメント

    渚が隣にいない一日――一人過ごす太一の日常を追って

    > 二年の先輩と取り巻き達
    渚にちょっかい出してた一団が太一に別れろと迫りますが――
    >> めっちゃエロい彼女が居る――清楚可憐な文学少女の彼女
    彼氏に何言ってんだという話。怒って当然。でも反撃のワードも
    文芸部以外では無理なくないかい。1-Aじゃつよつよがすでに上回ってそうで。
    > 西野伝説――瀬川伝説
    ”世紀末高校”でフイた。モヒカン学生が跋扈してるんかいw 太一に至っては"3人追放"(by相馬)言われる始末。太一前世は一子相伝の暗殺拳でも会得してたんやろか。
    > 取り巻きにヒロ君
    姫野の好きな男子で、マルチメディア部のねるとんにて玉砕した奴だね。次期エースと言われた割に落ちぶれ感がひどい。
    > 救いの手
    脅迫に出る先輩から救ったのは高性能ステルス機ノノ。脅し文句を録音していた。そして先輩後方にはスマホで撮影中の相馬、小岩。公になれば不利と先輩集団は退散していった。

    > inコミュニティ
    相馬が撮影していた映像はコミュニティに流されていて騒がしく。
    先輩特定は文芸部部長が活躍。そして各人できることでサポートすることに。
    >> ヒロ君がここまで馬鹿だと
    ドンマイ姫野。お熱もこれで冷めるかな。
    >> 曽根先生と言えば三年の先輩と付き合ってるって噂
    流れ弾に被弾する曽根先生。姉崎事件に続き平岡事件で初めに駆け付けた先生でしたね。合宿準備を女生徒3人くらいに指示してましたが。こん中に噂の先輩がいたんやろか。読者としては印象の良くない先生でした。なお奥村がここだけ反応早いのは笑った。
    > 塚本鮮魚店
    大地主に睨まれると。合掌!
    > 渚の反応なし
    リアタイでいないのは都合があるだろうけど、夜の電話でも反応が書かれてない。ど田舎でもネット環境はほぼ大丈夫な世界だと思うのでログを見ても不思議ない。見れない特殊な環境にいるんだろか。

    > 文芸部四方山話
    部員が少ないと予算が減らされる――
    > 今回の卒業寄稿部誌はコピー誌
    例えば1枚4面で裏表印刷して、折って折って、重ねてホッチ止め、折り目を切り落として背表紙替わりテープ貼り。A4印刷ならA6より小さいサイズの本になる。
    >> DTPは一応、将来役に立つかもしれない
    イラストが出来るとお仕事に就きやすくなるかな。
    > 成見の幼馴染の妹ちゃん
    文芸部入部見込み。朗報ですね。存続の可能性が大きく。演劇部の不祥事も吹き込まれているのは、ここ起点に噂になってないだろうか。
    >> 鈴代さんを盗られなくてよかった。瀬川くんのおかげね
    太一いない方が事件にもならないはず。却って目立ったから太一も苦笑いw
    >> そこまで情熱がありませんでした
    謝ることない話。坂浪から矢印が出てないですものね。どちらかといえば幼馴染からくる可能性が??
    >> 瀬川、溜め息なんかついてどうした?
    危篤の曾おじいさんのお見舞いで不在の渚。渚を隠していた頃のように気持ちは収まらない。今は隣にいるのが当たり前だから。
    >> 意外とそのお爺さん同一人物だったりして
    笹島父の再婚相手のおじいさんも危篤で笹島も不在。渚に確かめたら見かけたとのこと。小岩さん大正解。10ポイント差し上げます。

    > 夜の電話
    曽祖父の容体安定で実家の方で様子を見ていて、渚の帰宅見込みに弾む二人――
    >> 遠目で見た程度だったらしいけれど、やっぱり笹島だったっぽい
    話しかけられないほど離れた席次と。どっちが曽祖父に近いんだろうか(渚母と笹島父再婚相手のどちらが本流かという意味で)。
    >> 明日の夜には渚に会える
    電車止まるとか、フラグになるので、太一君やめとこうw

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    つよつよの渚が出てこないと実は書きやすくはありますw

    >彼氏に何言ってんだという話。怒って当然。
    太一的に怒るポイントが微妙にズレてますが、そこが太一らしさと言うか……。

    >”世紀末高校”でフイた。
    得てして伝説と言うのはいい加減な伝文から生まれるもので……。太一にはまだ余裕が感じられます。

    >次期エースと言われた割に落ちぶれ感がひどい。
    恋に溺れた故ですかね。中一のときから思ってますし。いじめから守ってやらないヘタレですけど。たぶん1-Aに突撃する勇気はないです。

    >高性能ステルス機ノノ。
    ワロタw このシーンは絵面でわらうとこですw

    >そして各人できることでサポートすることに。
    コミュニティが最善を尽くすので主人公何もすることがないですね。

    >ドンマイ姫野。お熱もこれで冷めるかな。
    これは可能性大ですね!

    >読者としては印象の良くない先生でした。
    私は割と好きな先生ですw ダメそうで年下彼女の尻に敷かれそうw 坂田に寝取られルートとかもありえました。

    >なお奥村がここだけ反応早いのは笑った。
    奥村のオモシロポイントですw

    >大地主に睨まれると。合掌!
    まあこれは先輩が悪いし!

    >渚の反応なし
    これは太一本人が割とどうでもいいと思ってるのですっ飛ばしました! 一応反応はしてますが書いてません、すみませんw

    >部員が少ないと予算が減らされる
    いたしかたなし。人数が減ると部数作るの大変。

    >折って折って、重ねてホッチ止め
    折り本ですね。彼らは多分A5サイズくらいのコピー誌かも。

    >イラストが出来るとお仕事に就きやすくなるかな。
    部員の中で挿絵かけそうなの誰でしょう。樋口とか坂浪あたりでしょうか。

    >演劇部の不祥事も吹き込まれているのは、ここ起点に噂になってないだろうか。
    演劇部二年生に、三年のイメージ払拭頑張って貰わないと。

    >太一いない方が事件にもならないはず。
    太一が居なければ渚は地味な子のままでしたからね!

    >どちらかといえば幼馴染からくる可能性が??
    会話の内容からすると可能性はありますね。西野ピンチ。

    >今は隣にいるのが当たり前だから。
    そうですね。このための六章冒頭です。

    >小岩さん大正解。10ポイント差し上げます。
    スナック小説ですから!w

    >話しかけられないほど離れた席次と。
    親戚が無茶苦茶多いとなかなか話せないこともありそうです。曾お爺さん本人は兄弟姉妹が山ほど居そう。

    >フラグになるので、太一君やめとこうw
    フラグでしたw


  • 編集済

    第36話 七虹香への応援コメント

    拉致監禁されているのでしょうか???
    警察を呼んで安否確認をしてもらった方が。応じてくれないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうなっているんでしょうね?

    そしてそこよりも七虹香を見てあげてください!
    シナリオギミック大したことないのでw

  • 第10話 文芸部にて 2への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章4回目は渚と新人部員の遭遇回。英知もあるよ。

    >> 鈴音ちゃんからの当たりは強い
    太一に振られてしまった鈴音、フっ切るには恋人関係の公表をしてほしいところ。発破をかけてみても進まなくてイラっとしてますね。

    >> お互いの指の第二関節くらいまでを擦り付け
    もしかして二人一緒に部活に出向くのは初ですかね。並んで歩くだけで気分昂揚。公表してればもっと一緒に歩けるだろうに。

    > 西野と遭遇
    渚&坂浪の会話に割り込んだり、コミュニティから女子の連絡先を得ようとしたり、印象を悪くした西野。それでも西野の作品に助言する渚は文芸が好きな様子。でも彼氏としては面白くないよね。

    >> 思いもよらなかった渚の行動に唖然としていると
    渚が相手の言葉を遮ったのがよほど珍しいのか。前日に部活早め切り上げて一緒にいると話あっていたこと、実践しただけなのだが。

    > 彼女の家で英知
    わかったこと。かなり時間をかけてること、丁寧で労わっていること、彼女は満足してること、彼女は母性に溢れてること。
    嗜好には問題なく。太一獣バージョンも見てみたい。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!
    叡智回ですね!

    >発破をかけてみても進まなくてイラっとしてますね。
    まだ鈴音の怒りが収まりきって無い時期だから仕方なし!

    >もしかして二人一緒に部活に出向くのは初ですかね。
    あるいは今までは知らぬ顔で二人で歩いていたか、相馬と三人が多かったかでしょうか。付き合い始めてからはサボりが多かったですし。

    >コミュニティから女子の連絡先を得ようとしたり
    気の弱い女子なら押し切られてしまうところを、渚はちゃんと言葉に出して断り、正しい選択をしました。おかげで他の部員も言い出しやすく。

    >西野の作品に助言する渚は文芸が好きな様子。
    邪険にはできないのが渚らしいところですが、太一には面白くない。フラストレーションは解消されないといけませんね。

    >前日に部活早め切り上げて一緒にいると話あっていたこと、実践しただけなのだが。
    渚が楽しそうに西野の相手をしていると思ったから、まさかそんなにあっさり割り切るとは思ってなかったのでしょうね。

    >わかったこと。かなり時間をかけてること、丁寧で労わっていること
    大事なコミュニケーションですからね!

    >彼女は満足してること、彼女は母性に溢れてること。
    見透かされている部分があるので太一は弱いです。

    >太一獣バージョンも見てみたい。
    初期は暴走してたようですが、渚にしっかり体力がついたら、いずれ求められることもあるでしょうね!


  • 編集済

    第33話 やらかし再びへの応援コメント

    太一・ザ・ボディーガード再び。瀬川宅の警備は大丈夫?

    > 2泊3日耐久デート
    多分バレンタイン以降、内外デレっデレの二人。前回の反省踏まえて、デートからの帰宅時間遅めにしている? 仮にお邪魔虫来てもお世話時間を減らすように。
    >> いつでもキスしていつでも抱きしめ合える。
    同棲始めた大学生の恋愛観に近いな。知られたら田代にまたパイセン扱いされちゃう。
    >> "私はあなたのものだから"――"渚は僕のものだから"
    ワードはこのペアならではのだけど、仲良し長続きのためには、自己完結しないで相互確認を続けるの大事。
    > 置き服
    頻繁にいちゃつくし、渚のランニングにも付き合わされてるしで、太一の予備服一式は鈴城家に置かれましたかね? 渚がこっそり着ちゃうシチュを幻視した。

    > 学校図書館にて
    いちゃつくだけでは親の信用は得られないと勉強も。今回は進学コース編入狙いの姫野や残留したい三村を招いての勉強会。二人きりだといちゃついて捗らないし。
    > 太一×姫野
    姫野の数学を太一に見てほしいと渚。得意分野もあるだろうけど、姫野から矢印出てないからだろう。ヒロくんだっけ、別に好きな人がいるし。
    > 太一×三村
    今回は実現なしかな。そのときは三村が芝居的に往なしそう。

    > フルーツパーラー
    渚も太一と来たかったお店のようで。どちらも理由つけて回避してしまうタイプのお店。女子会+αでちょうど良かった。
    > 初体験の日
    危うく話してしまいそうに。あれからもう7ヶ月?初々しくもうないわね。あと三村のキモイはオモシロイに変換可能だろうか。
    > 姫野×三村
    バレンタインの風景からして渚は同列扱いなのでうち解けてほしい感じ。しかしフルーツパーラーで渚太一を一緒にいじれたので、スムーズな会話ができるようになったようで。怪我の功名?
    > 姫野、三村は鈴音と同列?
    理由は鈴音と姫野・三村はでは違うけど、太一にはそれが感じらてないので違和感バリバリと。姫野・三村を太一が振るシチュがあるだろうか。

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    瀬川宅は普段から人が居ないので何かセキュリティ入れてるのかも?

    >仮にお邪魔虫来てもお世話時間を減らすように。
    予定よりも遅かったのはお出かけ初心者あるあるなので!
    お邪魔虫は満華以外はまず来ないと思います。飛倉のせがれもそんな予算が無いので……。

    >同棲始めた大学生の恋愛観に近いな。
    いつでも揉める~とか言ってないのでセーフ!

    >仲良し長続きのためには、自己完結しないで相互確認を続けるの大事。
    大事ですね。一方的に言うだけだと冗談と思われたりもしますし。

    >太一の予備服一式は鈴城家に置かれましたかね?
    一応、お泊りセットを毎回持ってきていますが、前回ついでに洗濯した~とかいうのはありそうです。あと勇者服もありますw

    >いちゃつくだけでは親の信用は得られないと勉強も。
    大事ですね。演劇部の姫ナントカと同列にされたくないのです。

    >姫野から矢印出てないからだろう。
    そうですね。多分そこは大きいです。

    >太一×三村
    こっちは三村が、姉ナントカを奪った渚への嫌がらせで始めた太一へのちょっかいが、渚に心を許してしまっただけに安易に手が出せなくなった感じでしょうか。ただ、三村的には太一が姉ナントカに一発くれてやった時点で惚れてたのかも。

    >どちらも理由つけて回避してしまうタイプのお店。
    そうですね。人見知り系女子には憧れこそすれ入り辛い。

    >あと三村のキモイはオモシロイに変換可能だろうか。
    三村的には太一が未経験であって欲しかったのかも。揶揄ってキモイと感情隠して涙目でキモイではかなり意味合いが違いそう。

    >バレンタインの風景からして渚は同列扱いなのでうち解けてほしい感じ
    どちらも引け目があって渚以外と打ち解けてないのでその第一歩でしょうね。

    >姫野、三村は鈴音と同列?
    渚的には太一の見えてないものが見えてるのでしょうねー。

  • 第35話 通り雨への応援コメント

    心配ないと思うけど、心配

    この前のイトコのせいかな?

    最近ほんわかしてたから
    ちょっとドキドキ

    次の更新が待ち遠しいです

    作者からの返信

    わぁ、ご感想ありがとうございます!
    本章、自分としては結構楽しく書けたと思うんです。
    なので、コメント頂けるのはめーっちゃ嬉しいです!

    太一視点ではありますが、七虹香に寄り添って読んで頂ければ不安も減ると思います!

    毎日投稿できると思います。
    お楽しみいただけると幸いです!

  • 幕間 バレンタインへの応援コメント

    バレンタイン・ラプソディ! 戦乙女たちのチョコが舞う!!

    その前に――
    > スマホアクセサリ売場にて
    保護ガラスのヒビを亀甲占いに見立てて未来を占ってみたらどうだろう。互いに隣に在れる未来は出ただろうか。
    あとスマホが本人たちに見立てられている感じ。バンパーだけでいい太一の、サンドバッグ容認がここにもでてている感じ。

    > バレンタイン商戦
    過去にあげた貰った話。過去に義理を貰ったことを渚が面白くなさげ。逸らすためもあって”初めてください”発言、太一地雷処理おつ。

    > バレンタイン当日の1-A
    なぜかチョコお渡しの牽制をしあう1-A面々。口火を切ったのは1-Cノノで、相馬に渡して二人で教室を出る。彼は私のものという顕示と他のだれにも義理すら渡させない、という意図の行動かな。
    行動に出る女子たち。渚は太一を自販機へ誘いお渡し。まだ見せつけることに抵抗があるようで。
    幸福のうちに教室に戻れば新崎グループからお渡し。宮地は義理、山咲は揶揄いつつ義理はよいのだが、新崎の友チョコ、奥村の分類不可チョコが太一へ。奥村はたぶん男子へ渡したのは太一だけ(田代貰ってないし)。おそらく渚は見ていた……
    止めは三村から。余った材料なのか板チョコ。これから化けますよ、なんて暗示だろうか。
    >> 山崎×渡辺
    ドンマイ山崎。まだ印象付けたばっかりだ。もう少し頑張ってみよ。

    > 鈴代家に帰宅(当たり前に)
    部活はスルーされた。太一がこれ以上チョコを貰わないように、ね。
    帰るなり自作チョコを手ずから食べさせる渚、かなーり嫉妬したようで。ハイライト大丈夫? 太一いちゃいちゃで誤魔化してないよねw
    渚母へ結果報告。太一が渚以外から貰って驚いたので、モテるとは思われていなかったのか。太一も渚に数負けて何を気にしてる。
    渚母の夕食に舌鼓する太一を見て、嫉妬する渚再び。ただのお肉好きだと思うけど――
    >> 仕方がないので、
    地雷処理に仕方ないはないのよ~

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    定番イベントは本筋に絡めにくいのと、ネタが陳腐になるので基本、幕間です。

    >保護ガラスのヒビを亀甲占いに見立てて未来を占ってみたらどうだろう。
    実際にありそうですけど吉兆の占いにはならなさそうですw

    >太一の、サンドバッグ容認がここにもでてている感じ。
    なんだってー。ちなみに手帳型とアルミバンパーは実際の使用感です。

    >過去に義理を貰ったことを渚が面白くなさげ。
    これは理不尽な地雷ですね。でも、太一にとってはちょっと嬉しいかも。

    >なぜかチョコお渡しの牽制をしあう1-A面々。
    たぶん、牽制具合が小学生レベルになってしまったのでしょう。義理チョコ勢も理解してるので動きづらい。

    >彼は私のものという顕示と他のだれにも義理すら渡させない
    可能性高いですね。1-Aでの相馬争奪戦の噂くらい聞いていると思いますから。相馬もある意味、主人公的な属性持ちかも。

    >まだ見せつけることに抵抗があるようで。
    渚のこの教室と部屋でのギャップが割と好きです。なので太一も渚の清楚可憐なイメージに拘ります。

    >新崎の友チョコ
    新崎は謎ですね。たまにお歳暮かと思うようなチョコを渡す女の子も居ますし。

    >奥村はたぶん男子へ渡したのは太一だけ
    その通りでしょうねw 残りは女子に渡したのかな。
    1個だけ手作りの可能性もあります。

    >止めは三村から。余った材料なのか板チョコ。
    三村は時々デレるので困りものです。渚とは仲が良さそうなのに。

    >ドンマイ山崎。まだ印象付けたばっかりだ。
    渡辺さんは人気あるので攻めないと一瞬で持って行かれそうです。

    >部活はスルーされた。太一がこれ以上チョコを貰わないように
    部員はわりと無縁な感じもしますね。成見からだけ義理チョコ貰えそうです。坂浪からはむしろ渚に貰えそうです。

    >帰るなり自作チョコを手ずから食べさせる渚
    山咲のは自分も食べてしまったのでぐぬぬですね。
    奥村は同士なので義理にみせかけたチョコに想いを秘めるも容認?
    三村のは渡し方を見てないのでセーフ?
    鈴音はもちろん太一にも誰にもあげてません。

    ちなみに別作品でも出ましたが塩味チョコは実話ですw

    >太一が渚以外から貰って驚いたので、モテるとは思われていなかったのか
    多分これは太一が一途なので断ると思われてたのではないでしょうか。渚母の高校時代はちょっと雰囲気とか違ったのかも。

    >太一も渚に数負けて何を気にしてる。
    まあこれは渚が正しいですねw

    >渚母の夕食に舌鼓する太一を見て、嫉妬する渚再び。
    永遠のライバルですね。おにくはだいじです。

    >地雷処理に仕方ないはないのよ~
    今回はこれにつきますw

  • 第33話 やらかし再びへの応援コメント

    安定のまったり…
    だが  
    それがいい…
    安心して見てられる
    昔の自分を思い出しながら

    いつもの空気感ありがとうございます

    まだまだ暑いですが
    体調気をつけてください
    またの更新お待ちしてます

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そのお言葉だけで書いた甲斐があります。
    平和に始まり、平和に終わります。何があっても。

    その辺はメインキャラも含めて処女作と全く同じなので、たぶん、根本的な部分でこんな作風が好きなんだと思います。

    そしてお気遣いいただきありがとうございます。
    ずいぶん暑さも和らいできましたが、気を付けたいと思います。Miyaichiさん始め読者の皆様もご自愛ください。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 第32話 文芸部にて 5への応援コメント

    渚・三村捜索で協力した文芸部への説明回――いえいえ卒業記念部誌への文芸寄稿が重要です。

    > 同僚さえ近寄らない体育教官室
    おかげで坂田は好き放題でき盗撮も出来たわけで。並びにある女子更衣室あたりにカメラ仕掛けて覗いてたんでしょう。三村の(象徴的な表現で)痕も見られてしまった。不運としか言えない。
    >> 体育教官室は昨日の夜の内に一足先に封鎖され、
    坂田逮捕の水曜のうちに封鎖されたと思うので、金曜日の太一の地の文の一部で考えると、"昨日の夜"→"一昨日の夜"ではないかと。

    > 演劇部内レンタル彼女
    三村の痕を警察に説明すると、話さざるをえないやつですね。学校内の元姉崎派が完全瓦解したみたいですが、姉崎の別件事案ですかね。もぐりの風俗営業ともとれますので。レンカノじゃすまないこともあったろうし三村の自暴自棄さは納得。また三村以外の姉崎の彼女たちも同様の目にあってそうですね。姉崎が娑婆に出るのは遠のいた。

    > 三村の家もシングルっぽい
    シングルなら渚が自分を重ねてそうですので、助け舟も出ますね。入学当初は鈴音、渚に三村を並べてカブ3個だったかもしれない。違いが部活だけだったのかも。
    >> 僕も三村のことを邪険にしづらい。
    太一は一度こうと思うと決めつけたままなところがありますね。素直に渚にあわせれば良いと思うのですが。ただ恋人のいる男子としてあしらうのはそれはそれ。

    > 幼馴染談義
    成見も坂浪も幼馴染は主人公かなにかですか。”俺を振った幼馴染が最近絡んでくるのだが”とか”10年疎遠だった幼馴染と再会した件”とかタイトルがつきそうです。
    >> なんとなくいいなあって思うのも大事
    幼馴染が好きかわからない坂浪への渚経験談。でも押し込めない方がいいんじゃないかと思いますね、成見と違い疎遠期間長いですし、疎遠でも坂浪が幼馴染必要としてなかったように思いました。

    > 部誌締め切り
    太一の作品のジャンルはなんだろ。現代か異世界か。皆川のいう頭の悪い設定は健在か気になる。
    ノノのキスエッセイはキスされる場所で異なる味が~とかなんですかねw なんとなくシリーズ化しそうです。

    以上5章完走お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ご感想、たくさんありがとうございます!
    そうですね、卒業生への寄稿は文芸部としては大事です。

    >おかげで坂田は好き放題でき盗撮も出来たわけで。
    そう言うわけですね。別に少々問題が起きても学校内は治外法権みたいなもんだし罰も大したことない、金はあるから田舎に帰ればいいやくらいに思ってたクズなんでしょう。
    あの時期の姉崎派は体育館を使っていたのでしょう。

    >"昨日の夜"→"一昨日の夜"ではないかと。
    ありがとうございます!その通りですね。何か引っかかってたので何だろうと思ってましたw

    >演劇部内レンタル彼女
    これがいちばんマズい案件ですね。第11話での三村のおかしな発言もここが原因でしょう。派閥は無くなりましたが、姉崎派は演劇部でも最弱、劇団出身者の面汚しよみたいなのが多いので注意です。まあ、三年はもうすぐ卒業ですが。

    >三村の家もシングルっぽい
    そうですね。今の時代は珍しくありませんね。

    >カブ3個だったかもしれない。
    可能性はありますねw

    >太一は一度こうと思うと決めつけたままなところがありますね。
    そうですね。一度呼び捨てにした相手はずっとそのままですし、頭が固いです。あまり頭が柔らかいと読者さんが着いて来づらいですし。

    >成見も坂浪も幼馴染は主人公かなにかですか。
    ネタだらけでスミマセンw
    幼馴染モノよく読むんですよw

    >幼馴染が好きかわからない坂浪への渚経験談。
    経験者は語っちゃうんですよね。人はそれを老害と呼びます。坂浪の場合、逆に恋愛感情が薄いから気軽に話しかけられた可能性もありますね。

    >太一の作品のジャンルはなんだろ。
    異世界物じゃないでしょうか。資料無しでいくらでも掛けますし、描写や文章が雑でもノリだけで語れて、適当にウケる展開入れとけば(暴言

    >ノノのキスエッセイはキスされる場所で異なる味が~とかなんですかねw
    渚の匂いフェチなみにコアな可能性がありますねw
    困るのは相馬だけなのでnpですw

  • 幕間 バレンタインへの応援コメント

    更新感謝!

    イチャイチャしてて尊い…

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!

    こういう何でもない話に喜んでいただけるのが何よりも嬉しいです!コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第9話 恋人宣言?への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章3回目は渚お母さんによる尋問回。お母さんだって娘と恋バナしたい!?

    夕飯食べて行きなさいという引き止めされ、ハヤシライスを提供されます。鈴城家はお口甘めのうちかな、カレーだと辛いとか。

    尋問の一つ目は付き合い始めた日について。渚が答えますが太一は覚えていなかった。記念日は覚えましょう、修羅場ります。

    尋問の二つ目は大切にしてくれるかどうか。肯定すると娘の問題とあっさりお付き合いを容認。お母さん懐広いっすね。

    話は娘が可愛くなる努力をしていることに。なり過ぎて心配と太一の返答に、困らせて楽しんでるの?と娘にチクリ。渚は勝てそうもありませんねw

    動揺する渚を太一は宥め、お母さんに学校での様子を伝えます。それで渚の帰宅に同伴してくれた先輩=演劇部部長になにか気づいたようで。部長は女の子が好きな人らしい。道理で部長派はほぼ女子なグループなわけだ。

    お母さんは恋人ありを伝えることを提案しますが、公表してない事情を明かすと、二人で頑張れと詰めてきます。勢いに渚もタジタジ。

    渋々提案を了承するも、ここまでの太一のもの言いがお母さんよりと思ったか、公表は太一からと役目ふられ、何やら形勢逆転。その時には太一がんばぇ

    その後は文化祭とかにお母さん来てた話。
    >> あっ! ――と何かを思い当たったのか
    これはルシャのキスシーンが他と違う演出のことかな。大穴、ルシャを囮にするため太一が渚を手放す際におかしな雰囲気を作ったことで、アリア役の肩を抱いたことへの嫉妬を見抜いたとか。

    太一帰宅後に渚から魂のメッセージ。英知してたのバレテル!?
    恋バナしてたときの仕草とかで、気づかれてたろうねぇ。太一から渚へのボディタッチに渚まったく嫌がってないとかかんとか。

    作者からの返信

    短いお話でしたが楽しいコメントたくさんありがとうございます!

    >ハヤシライスを提供されます。
    女性二人ですからね。渚はもともとは食が細かったので少量でも簡単に作れるものと、お弁当に詰められるものは重宝しますね。カレーは辛い方が好きです(聞いてない

    >記念日は覚えましょう、修羅場ります。
    ほんとそれですが、世の中には女性側が無頓着な場合もあったりしますw

    >お母さん懐広いっすね。
    家庭の問題が重いとラブコメっていくら表向き楽しそうでも読んでて辛いんですよね。なので拙作の主人公&ヒロインの親は基本、理解があります。子の世代は子の世代の価値観に任せてます。

    >渚は勝てそうもありませんねw
    渚母、ハイスペな上に察しが良すぎて年が年なら強ヒロイン枠ですね。敵いそうにありませんw

    >部長は女の子が好きな人らしい。
    演劇部は変な人が多いようで太一の不安を煽ります。ただ、渚母はちゃんと良い方向に導いてくれます。

    >二人で頑張れと詰めてきます。
    ここもそうですね。渚母は過干渉こそしませんが、踏み出せないでいることはちゃんと導いてくれます。渚母的には失敗してもいいから前に進んで欲しいのでしょう。

    >公表は太一からと役目ふられ、何やら形勢逆転。
    ここは彼氏である太一の役目なので仕方ないですねw

    >アリア役の肩を抱いたことへの嫉妬を見抜いたとか。
    渚母は娘をよく見ていたはずですから可能性はありますね。特に演技か本気かの違いはわかるかも。
    ちなみにこれについては二人分の衣装が部屋干しされてたのを気づかれましたw

    >英知してたのバレテル!?
    あと他にも、頻繁にシーツを洗濯してて乾燥機に掛かってるところを発見されたり、換気が間に合わなくて娘の部屋がちょっと臭ったり、ゴミ箱に妙に厳重に包まれたゴミがあったりしたのかもしれません!(生々しさよ


  • 編集済

    第8話 文芸部にて 1への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章2回目にて文芸部初登場。どんな部員がいるか覗いてみよう。

    部長の2年樋口さん、副部長の相馬、平の太一、渚がいて。文化祭以後には西野、坂浪、小岩、成見、野々村が加入。ときたま引退した3年お二人が来るそうで。

    > 副部長
    上級生が部長お一人なので必然1年3人から選出。のはずが、太一渚が来ないので相馬がババ引いた形。来年の部長もやりそうなだけに(他がやりそうにない)経験を積んどくによいポジション。
    > 西野
    太一評"校外のアウトドアサークルでも"な男子。坂浪にぐいぐい行く姿を見られて部員に怖がられる彼。文芸に傾倒する女子の傾向を理解してなく――しかも初顔合わせで太一の地雷を踏み抜いた。太一の注意と女子たちの怖い顔を受けて逃走した彼にはデリカシーが不足気味。
    > 坂浪
    部誌を見てやってきた女子。西野に気に入られたようでちょっと災難気味。
    > 小岩
    部室前で太一渚にキャッチされた女子。部誌掲載の太一作品を誉めてくれたよゐこです。
    > 成見
    相馬目当ての中で残った女子。ミーハー気質で恋バナ好きかな。
    > 野々村
    相馬目当ての中で残った女子。無口で夏前の渚に近い雰囲気があるようで。

    > 演劇部に行った渚を待つ太一
    そもそも文芸部に顔出しているのは待合のため。しかし作中1日目も2日目も遅くなりそうと渚から。2日目は"頑張って。先に帰る"と返信したら返答に時間がかかった。渚は先輩に送ってもらい帰宅したらしく愛情を確認されたりでご機嫌よくなさげ。
    3日目は待つうちに寝てしまい気付くと真っ暗。スマホには今日も無理の着信表示があったのでアプリを開くと未読メッセや着信履歴が多数。太一に無視されたように渚は思ったのか、"会いたい"とのメッセもあり渚宅へ行くと送り、学校出た。この後"来なくていい""行くよ"の応酬になったが、そのまま向かう。ほっとけないしね。

    > 渚宅にて
    初めに出迎えたのは知らないオッサンに面食らうも、渚母の許可で渚の部屋へ。オッサンは親戚らしい。
    憎まれ口をたたくも寂しかったという渚をキスで落ち着かせる。連日のメッセージは構って欲しいのサインだったようで。明日は渚に文芸部にいてもらうと演劇部へ申し出ると約束して、魔法の言葉をささやく――渚は僕のものだから。
    ことが終わったら演劇部には多大な謝礼を要求してみよう。

    作者からの返信

    いつもコメントたくさんありがとうございます!

    そういえば3年の二人は顔を出す機会がなく、そのまま忙しい時期に入ってしまいました。まあ、出たら出たで名前つけないといけないので……。

    >副部長
    人の居ない部なのでやむなし。この辺、相馬がちょっと可哀そうです。

    >西野
    割とテンプレ的に文芸部に居たら嫌なやつなんですけど、意外と集団の圧に弱かったですね。

    >坂浪
    ちょっと可哀そうですけど、文芸部ではいちばん目立つ美人っぽい?

    >小岩
    人見知りが激しいけど、たぶん打ち解けたらいちばん喋ってくれると思います。

    >成見
    一年女子ではいちばんコミュ力高いかも。気ままな女子です。

    >野々村
    喋らない子が恋して変わっていくのは見ていて楽しいですw

    >演劇部に行った渚を待つ太一
    この辺り、渚サイドが伏せられてるので渚の言動がよくわからない感じになっていますが、それはそれで不安を掻き立てられるので楽しいかなと。

    >3日目は待つうちに寝てしまい気付くと真っ暗。
    やっちまったなぁ太一ってやつです。
    寝取られモノなら寝取られるタイミングですね。
    太一ではなく逆に渚の不安が頂点に。

    >オッサンは親戚らしい。
    最近名前が出てきましたねw

    >連日のメッセージは構って欲しいのサインだったようで。
    1日目の時点で既に太一に求めていた言葉は『大変そうだね。頑張って。先に帰るから気を付けてね』これでは無かったと言うわけですね。演劇部は僕の渚を拘束しすぎ、もう帰ろう~くらい言っておけたら渚も上機嫌だったと思います。


  • 編集済

    第31話 約束は守るへの応援コメント

    誰と誰の約束は守られるのか?風雲急を告げるスタート!

    > 放課後の1-A
    といいつつ出鼻をくじく6時間目。学生は授業をさぼれません。放課後まで我慢。
    太一から事情を聞く相馬、新崎、鈴音。太一の要請で結成Himeno団。ちな相馬は主人公、新崎は世話焼き、鈴音は司令塔、太一は――柱?

    > 渚と三村の捜索
    下校した山咲、奥村を除くHimeno団の捜索中にコミュニティで配信が始まる。配信者は太一のスマホを持つ渚。場所は――運動部所属なら心当たりがある部屋。
    急行する太一たちは対峙する渚と犯人を目撃。奥には服装乱れた三村。犯人を無力化し、二人の救出に成功する。無事に安堵。
    犯人と交渉の末、盗撮動画と配信動画それぞれの削除を行い、二人のスマホが返却される。渚のスマホが太一のとお揃い状態に。渚はこれはこれで記念品化させてくる?新品購入前提だけど。

    > 三村の雪解け
    渚も囮役させたことに謝罪。三村は姉崎騒動から含めた謝罪。
    >> 渚に危険なことはやめてとは言えなかった。
    作戦は偶然(配信開始時、体育館に近い捜査グループに運動部所属おり犯人倒せる男子もいた)が重なったうえでの成功。そうまでして三村の何(動画に映りしもの)を守ったか? 守れていなければ三村の学生生活が終わったのだろう。

    > 明けて木曜日
    山咲さんも配信見たようで、一族の力で根回しの上、犯人を逮捕に導いた。おかげで盗撮動画のバックアップがあったが、拡散は防げた。警察さらには法曹関係に影響強いのか、山咲家?
    >> 私だけ何もしていない……
    ドンマイ奥村。きっと次は活躍できるよ(白目

    > さらに金曜日
    クラスの事件関係者に礼を伝える三村。3人組の二人には勉強を教えてと。現国と英語は渚担当かな。
    ならば隣の席の男子には何か教えてもらわないのかな、三村さん? 前話で女の子扱いされてまんざらじゃないように感じた。フラグがたったように。新崎さんレベルでだけれど。(本気フラグは彼女が潰しに来ます)

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    ちょっと惑星ルビコン3に逃亡してて今日の更新間に合ってませんすみません。

    >といいつつ出鼻をくじく6時間目
    あまり無茶をすると渚を助ける以前に、教師に拘束されてお叱りを受けるので仕方がない部分もありますね。

    >コミュニティで配信が始まる
    このSNS、前々から思ってましたが結構優秀な気がしますね。

    >運動部所属なら心当たりがある部屋。
    鈴音ちゃんしかいなくて困りました。

    >渚のスマホが太一のとお揃い状態に。
    よくお気づきに! 恋人ポイント高いですね!
    たぶん太一のと同じで保護ガラスが割れただけです。

    >三村の雪解け
    やっと三村が渚に謝れました。根っからの悪人を長々と出し続けるのは苦手なのもあってよかったです。
    渚も太一を信じての行動だったので、ちゃんと放課後しばらく経つまで待っての決行でした。

    >守れていなければ三村の学生生活が終わったのだろう。
    三村のプライベートなことなので、太一視点である以上、次回でも詳しくは語られませんが、どんなものかは今回と次回分の情報でお察しください。こういうのは作品柄、無理に明らかにしなくてもいいかなとも思います。

    >明けて木曜日
    困った時の山咲さんですね。有能カードです。
    ライブ動画の保存もしくは再視聴機能があるんだと思います。まあ、SNSのサーバには残ってますよ。

    >ドンマイ奥村。きっと次は活躍できるよ(白目
    奥村が活躍しそうな回は来なさそうですw
    山咲も残れたけど奥村が用があるというので同じタイミングで帰った可能性も。山咲は奥村をよく見ています。

    >現国と英語は渚担当かな。
    そういうことでしょうねー。

    >隣の席の男子には何か教えてもらわないのかな
    渚と仲直りしたから迂闊に手は出さないかも。フラグは立ったかもしれませんね。


  • 編集済

    第31話 約束は守るへの応援コメント

    友人との約束を優先して、心配していることが分かっている恋人に事情を明かさないで、助けも求めないまま、こんな危険を敢えて冒してしまった彼女、必死に探して運良く助けに入ることができなければどうなっていたことか。。。もっと自分を大事にして欲しい。

    追記 ご多用のところご丁寧に有り難うございます。いつも素敵な物語を有り難うございます。渚の身に迫った危険に、取り乱してしまいました。すみません。

    作者からの返信

    すみません、好みが合わなくて。

    心に響くいい話を書かれる小説家の方はカクヨムにたくさんいらっしゃいますし、そこには素敵なヒロインもたくさん居ますので、私からはゴメンナサイとしか申せません。読んでいただき、ありがとうございました。

    --
    お気遣いいただきありがとうございます。
    評価の度に謝ってるのはいつものことなのでお気になさらず~。

    編集済
  • 第30話 彼女の友達への応援コメント

    ???一体何が???
    携帯を何に使う???


    三村を庇って、恋人に対して秘密を作るのは良くないと思うけれど。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    全体像が分かりづらくするためと、渚にの行動に不安が見え隠れするよう、太一視点にしてあります。次回で決着がつきますのでご安心くださいませ。

  • 第30話 彼女の友達への応援コメント

    サブタイを友達の彼女と空目。これじゃ浮気ものや寝取りものだ。
    とりま渚の交友関係ですね。ミチカ、鈴音、新崎組、文芸部、姫野に……

    > 飛倉の追い出し
    起きたら飛倉が出かけていないのでまずはシャワー。同じ石鹸シャンプーの匂いをさせる二人に飛倉は何を思っただろう。
    飛倉の外出目的は……何かを回収して廃棄なんて可能性?なら仕込みはオッサンのほうに。まぁコンビニのごみ箱に家庭ごみはNGなんだけど。
    あと女性住まいの家で無断タバコは絶許案件。模様替え代金を飛倉家に請求してみよう。
    > 渚母帰宅
    はとこははとこのままらしい。実家絡みは沈静化できたのかな。

    > 明けて月曜日
    男子側の体育教師がまた不在。体力ありそうだから招集されたり?
    三村は1日不在。体育の前から不在だったのかは太一の認識なし。
    >> ちょっと友達のことで考え事――プライベートのことだから
    土曜のグルチャの様子を見ても大半の友達に悩みはなさそう。ゆえに絡み増えた三村のことか。打ち明け話は先週金曜日の保健室あたりと。男子に話しづらいなら生理系?

    > 文芸部にて①
    相馬とノノが良い雰囲気。土曜のグルチャのあと、やっぱデートしたね。たぶんキス2回目をしたのね。
    成見の幼馴染が話題に登場。坂浪さん結構毒舌――罪作りは成見w 彼は相当拗らせてネット小説を読みすぎだろう。また告白させるのに手が出る暴力系幼馴染は世間受けしないような。この下りで成見の無軌道ぶり唖然としたw

    > 火曜日
    三村が朝からいる。体調は良さそう。問題はよくある体調の話ではない。
    >> この間のお礼、頼まれてくれる?
    太一にできることを尋ねたらこの返事。英知は渚がいるからダメだというに。なら生理系じゃなく……不感症とか確かめたい?

    > 文芸部にて②
    成見のその後が気になる部員たち。他の女子に取られたくないと好きを確認できたよう。成立前だから相馬を追いかけた話は浮気にあたらないけど、フラフラしやすいということだから、今後が心配なカップルです。
    坂浪にも幼馴染がいた。交友は小1までだったよう。小岩に気の許せる相手なのか聞かれる坂浪、そうかもしれないと答えるが、およそ10年会話なかったら何もわからなくなってると思う。そうあって欲しい願望?

    > 水曜日
    昼休みの二人、渚は浮かない顔。友達のこと?と聞かれてはぐらかし気味の返答をする渚。ふむ。
    そして男子側の体育教師不在が恒例に。坂田はどこに行ってるやら。
    三村と渚が保健室へ向かってまま戻らない話を鈴音に聞き、駆け付ける太一。渚を落ち着かせたあと、渚からスマホを貸してと言われる。
    うーん。三村保健室と体育坂田の授業不在がリンクしてる?可能性として坂田から三村は暴行?を受けていて渚は助けようと。鍵はひび割れたスマホと。
    三村のいる/いないの思考転換を入れたので長くなりました<(__)>

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    長くなっても全然okです! 今回、数日分圧縮しましたからそもそも話が長いですし……。

    友達の彼女ならノノちゃんですね。ノノちゃんじゃ太一に恋愛感情無さそうです。

    >飛倉は何を思っただろう。
    この辺のざまぁを書かないのが拙作の特徴ですね。本人たちが幸せならOKですみたいな。

    >飛倉の外出目的は
    どんどん飛倉が計画的犯罪者にされていくw タバコは外で吸ってます。いや、高校生が吸っちゃダメだろって話なんですが。

    >実家絡みは沈静化できたのかな。
    どうでしょうね。作品的に何もないなんてことは……。

    >体育の前から不在だったのかは太一の認識なし。
    あ、これは描写不足でした。修正しておきます。体育のあと一日不在です。

    >ゆえに絡み増えた三村のことか。
    三村出過ぎ回ですしね。

    >たぶんキス2回目をしたのね。
    その辺が無難なところですねー。

    >暴力系幼馴染は世間受けしないような。
    世間受けしない小説ならお任せください!w この手の主人公、一発殴ってみたかったので! 成見はまあ、まだ思春期真っ盛りですし自由恋愛ですよ!

    >不感症とか確かめたい?
    なるほど、切実な悩みですね。

    >成見のその後が気になる部員たち。
    成見さんは普通の人ですからね。どうなるかは彼氏のがんばり次第でしょう。

    >坂浪にも幼馴染がいた。
    坂浪さんもごく普通の人ですね。物語のような情熱的な感情は無いかもです。

    >水曜日
    何かあるのはだいたい水曜日になりつつあります。
    次で決着ですのでお楽しみいただければ幸いです!

  • 第28話 渚にてへの応援コメント

    ノノちゃん、「渚にて」を知ってるなんて、マニアですねえ。絶版じゃないのかな、と調べたら創元文庫から新訳版が出てるんですね、知らなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、出てますね。入手可能です。
    そして彼女も一応は文芸部ですし!

    まあ、作者は小説をほとんど読まなかったので(海外ホラーと海外SFを少し読んだ程度)、文芸部出しても他ジャンルのメジャータイトル全く分からないのが困りものです。


  • 編集済

    第29話 ひとつ屋根の下でへの応援コメント

    終始渚の口が悪い回。太一にはベタ甘い口ですが。

    >> ピンポピポピポピポピポピポピポピポ……
    髙〇名人はここにいた。必殺16連打! ま、ピンポン連打するやつは八つ裂きで。

    >> 私の旦那サマ
    太一を問われて出た言葉。もはや夫婦w

    > 飛倉は渚の幼馴染らしい
    幼き頃を他人(幼馴染は他人!)から恋人の前で言われるのは苦痛ですね。前話の海浜公園の行動が小学校入学前に近かったんでしょう。変化のありようは飛倉には理解できなかったみたいですね。
    あと渚は小学校のうちに田舎から家族で引っ越して来たことの補強かな。お父さん存命の頃に。

    >> それに三人くらい付き合ったけど、渚みたいにいい体してんのは居なかったわ。
    田代より酷いし、失礼な奴だ。まさかクラスカーストトップ扱いなんかな。付き合った女子はさぞ後悔しただろうな。

    >> お前、爪伸びてんな――女をわかってない童貞はこれだからな
    渚が乗ってこないので矛先は太一へ。かわされて厭味ったらしくなっていく飛倉。常にカーストトップを目指してる感じだ。
    太一も童貞言われるの嫌なら自己肯定感を上昇させなと思うんだけどね。

    >> 別にそう見られるのはそんなに悪い事じゃないbyミチカ
    励ましであろうけど、ん-、寄ってくる女のタイプ変わるだけだからみたいな意味もありそう。とりあへず太一は女難と。

    >> ガッツリご飯ときんぴらまでお代わりして食べてしまった僕
    今はいいけど30の頃にはお腹出そうだなw 太一も運動しなさいよ!

    > 渚の部屋に籠城
    防御策として致し方なく。目が届かなくて、それはそれで危険でもあんだけど。前話感想では情報少なくてエロイジリでしたけど、そういうところに飛倉の来訪目的(例えば盗聴器を仕掛ける)があったら怖いですね。帰した後に掃除を徹底しないとね。

    >> 何故かいつもより興奮して眠れなくなってしまった僕たち
    今話もごちそうさまですw

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!

    >終始渚の口が悪い回。太一にはベタ甘い口ですが。
    久々にラブコメ回って感じです!

    >ピンポン連打するやつは八つ裂きで。
    インターフォンってピンポン連打できないんですよね。なので飛倉のうざさ表現のために連打機能付きにしました。

    >太一を問われて出た言葉。もはや夫婦w
    渚としては思い切った言葉なんでしょうね。彼のモノ的な言葉もいいかなと思いましたが、この辺が無難かなと。

    >幼き頃を他人(幼馴染は他人!)から恋人の前で言われるのは苦痛ですね。
    本当にそうですね! 自分の知らない彼女を語られるとか。モヤモヤポイント高いですが、主人公が逆で太一に今の渚を語られたら飛倉は発狂モノだと思いますので、そういう楽しみ方もありますw

    >田舎から家族で引っ越して来たことの補強かな。
    そうですね。詳しくは伏せてますけど色々あったと思います。

    >まさかクラスカーストトップ扱いなんかな。
    渚と太一の前で調子に乗ってるだけで意外とカースト上位なのかも? クラスの雰囲気はそれぞれ違いますしね。

    >厭味ったらしくなっていく飛倉
    ちなみにこの爪マウント取ってる男子、昔、高校で見かけましたwww

    >太一も童貞言われるの嫌なら自己肯定感を上昇させなと
    ほんとですね。まあでも経験者はたぶん何と言われようとあんまり気にしないんじゃないかなと。

    >別にそう見られるのはそんなに悪い事じゃないbyミチカ
    満華は純粋にピュアな男子が好きなんじゃないかなとも思います。周りが擦れてる男ばかりなので。

    >とりあへず太一は女難と。
    ラブコメですし!w

    >今はいいけど30の頃にはお腹出そうだなw
    このまま渚と一緒になると体重増えそうです。あと若いうちは代謝がすごいので痩せの大食い多いんですよね。飢餓状態まで運動しないタイプは動かなくても太らなかったり。

    >例えば盗聴器を仕掛ける
    ですね! 盗聴器は電源供給が要りそうですから、コンビニ行ってる間に風呂場にアクションカメラとかしれっと置いてそうです!

    >今話もごちそうさまですw
    お粗末さまでしたw


  • 編集済

    第29話 ひとつ屋根の下でへの応援コメント

    ホッとしてる自分がいる
    うんうん異物は排除
    出来ないなら隔離です

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    渚と太一についてはご安心を!
    二人は必ず平和な日常を目指します。
    異物そっちのけで相手がかわいそうなくらいイチャイチャしてますし。

  • 第29話 ひとつ屋根の下でへの応援コメント

    飛倉こそ童貞じゃないの?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    飛倉はたぶん童貞ではないですね。
    飛倉よりもぜひ、太一と渚のラブコメを見てやってください!

  • 第7話 演劇部への誘いへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章初回は勧誘回。演劇部に派閥3つもあるってスゴイ。
    ちょっとづつ、懲りずにやります。

    > 1章振り返り
    愚痴大会はカップルを生まず。新崎の気持ちが離れたのでそれはまぁ。なぜか太一を構うようになった。何心?
    文化祭の芝居の結果、ざまぁの人、単にざまぁと呼ばれるが気にしない太一。自分へのヘイトはまだ鈍いですね。

    > 太一への勧誘
    皆川は部長派。演目内容のピラミッド底辺拡大のために"頭の悪い(誉め言葉)"シナリオを求めているが、皆川個人が太一を気に入ったレベルで派で欲しいのだろうか?

    > 渚への勧誘
    姉崎派の姉崎本人強襲。前日にも勧誘していた。対面2度目程度で馴れ馴れしい名前呼びするキャラに良キャラは少ないを踏襲するか? 短編小説の人気から渚のシナリオを買っているのか、それともルシャのような演者を買っているのか?多分後者かな。鈴音助力でここは退場いただいた。塩巻いて塩~

    > 放課後デート
    互いに異性とお話したことで嫉妬メラメラ。太一のほうが火力強く、渚は私はあなたのもの的発言で火消し。渚も恥ずかしい。
    太一は渚を大事にしたくて、行動を縛る縛らないで葛藤することを打ち明ける。渚は昂揚してたので英知な方向に誤解w冷まさないといけないね。
    >> 他の男に名前では呼ばせない
    意気込みはわかるのだが、太一なんか行動してたっけ?

    > 渚の短編小説
    1章1話で渚と会話した小説と同じもの。時系列的にこの時は初稿を書き終えたぐらいかな。太一でもわかりやすいらしいし、ここから婉曲な表現に置き換えたりしたのでしょう。
    で、主人公少女=渚、口の悪い物書き=太一という投影らしいのだけど、太一は自身の年齢に引きずられ脇役少年に肩入れ。太一は良くも悪くも書いてある通りの読解なんだろう。自己へのヘイトに鈍かったり想像の幅が少ないね。成長の余地を感じさせはするけれど。

    作者からの返信

    ご感想、日中にありがとうございます!

    >ちょっとづつ、懲りずにやります。
    ご感想はとんでもなく励みになります。ありがたいです。

    >演劇部に派閥3つもあるってスゴイ。
    私も思いました! 設定雑ゥ!

    >1章振り返り
    この辺の内容はすぐには効いてきませんけど、各章を通じてじわじわと太一や太一の周りに影響を及ぼしますね。新崎は自身の恋のアンテナに不安を覚えてるところでしょうか。

    >太一への勧誘
    まあ、実際に太一の原作でウケましたので、この時点では部長その他の評価もあったのだと思います。

    >渚への勧誘
    女の子ウケの良い短編、本人の演技に加え、渚に下心見え見えなのが下品な間男キャラって感じですね。

    >対面2度目程度で馴れ馴れしい名前呼びするキャラに良キャラは少ないを踏襲するか? 
    姉崎の場合既に1度目で名前呼びしてそうですw

    >互いに異性とお話したことで嫉妬メラメラ。
    初々しいですねw

    >行動を縛る縛らないで葛藤することを打ち明ける。
    これについてはなかなかケリが付きませんね。太一の引っかかりのひとつです。

    >渚は昂揚してたので英知な方向に誤解w
    だいたい満華が悪い気がしますw

    >意気込みはわかるのだが、太一なんか行動してたっけ?
    なんにもしてませんねw 本章は渚が強すぎて。

    >太一は自身の年齢に引きずられ脇役少年に肩入れ
    太一は自身の過小評価が酷くて、渚の憧れ具合を理解できてないですね。自己愛が弱いのも含めて、渚に支えられながら成長しないといけない部分でもありますね。焦ると視野も狭くなります。

    この辺は自作品の主人公に共通する点かなとも思います。特に寝取られからの復縁で男主人公の立ち直りで需要なのって自身のプライドの立て直しかなとも思いますし。

  • 第28話 渚にてへの応援コメント

    サブタイが不穏すぎる回w

    > 外デート
    強風の海浜公園で大はしゃぎ、その様子を鈴音にTV電話中継。こんなことしてればグルチャで晒されるわねw 太一冤罪の時のもだけど鈴音のスマホスキルに驚愕! グルチャには姫野も加入してた!!渚以外には絡めてないけども。今後に期待。
    > 各メンツの反応傾向
    鈴音:呆れ、腐したもの言い。宮地:素直反応、舌鋒鋭い。新崎:お母さん、心配性。山咲:煽り、鋭い。奥村:拾うの遅い。ノノ:心の声駄々洩れ。姫野:渚同調。相馬:可もなく不可もなく。
    > 相馬&ノノにキス回数
    ノノ本人に暴露され甲斐性なしと炎上した相馬はご愁傷様w
    > 波打ち際へ移動した二人
    食事の間に風も落ち着いたので。夏の海デートの予行だった。人のいる海はハードルが高いらしい。ならばお嬢様方にプライベートビーチへ連れてってもらおう。フルタイム二人きりにはなれないがw
    ここでサブタイ回収――『ノノ:渚にて』。二人の投下した写真のビーチが余りにも人気がなさ過ぎて、人類滅亡直前みたいに言われてる。滅びの天使か何かですかw(同名映画があった記憶しかなくてググリましたw)
    > 帰り道
    疲れた二人は買い物予定をキャンセル。電車内で太一もたれ掛かり眠る渚とツーショット。もちろん投下せず。その間にグルチャの話題は山咲がお試しのお付き合いをしたことにシフト。山咲トキメキラインに達せず。察せなかったのか、何もさせてくれないで別れを切り出したと。男側最低や。
    この間、たぶん相馬&ノノはデートへいったんだろう。

    > 飛倉 涼
    渚宅へ帰ると、相馬似イケメン(ただしチャラい)登場。渚のはとこ。渚名前呼びかつ太一無視のパターン再び。渚のところに泊まって来いと言われて来たそうで。渚激怒だよね。
    渚母許可もあるというが連絡したら否定された。仕方ないので1泊はさせて欲しいとのことだが、渚は夜遅くまでどこかへ行くように追い出す。家入れたら太一との時間がなくなるしね。渚を慰めることに太一は手を焼いたようだ。
    たぶんこの男、この正月の帰省でイメチェンした渚見てこましたろうと思ったな。うすいゴムに金かけて、ホテル代ないんじゃないか?ホテルは調べればいいのだし。
    > 渚母に再婚話?
    実家お呼ばれ要件はこれかなぁ。

    >> 不安な引きではないですよね!? ね!
    日曜日の朝日はまだ拝めてないですよ、たぶんw

    作者からの返信

    いつも楽しいコメントありがとうございます!

    >サブタイが不穏すぎる回w
    一度ネタにしてみたかったんですよね。夏への扉はもうやりましたし。あとサブタイにこだわりが無いので、僕の彼女は(推しに弱い)とかやってよく遊んでます。

    >鈴音のスマホスキルに驚愕!
    ちゃんと通話とグルチャを切り替えられてるところがすごいです! それと、渚がビデオ通話しながら走り回ってる方もスキル凄いw この初心者デート&つっこみグルチャ、結構好きです。

    >各メンツの反応傾向
    そんな感じですねー。奥村は遅いのか他所事してるのか話題がずれてるのと、ノノちゃんがよく喋るのが普段と違うところですね。

    >甲斐性なしと炎上した相馬はご愁傷様w
    これは自業自得だと思いますw キス→手つなぎ→名前呼びで純情が初期化されたのでは。

    >プライベートビーチへ連れてって
    解決方法はこれくらいですね。このネタを挟もうかと思いましたが挟み切れませんでした。

    >ここでサブタイ回収
    小説の方ですけど、読んでるのはノノくらいだと思います。新崎や奥村は映画の方を観てるかもですけど相馬はたぶん読んでも観てもなさそう。なんとなく。

    >疲れた二人は買い物予定をキャンセル
    インドア系お出かけ初心者あるあるです。

    >男側最低や。
    たぶん、手も繋がせて貰えてないのでちょっとだけ情状酌量の余地が……。

    >この間、たぶん相馬&ノノはデートへいったんだろう。
    可能性大ですね!

    >飛倉 涼
    何の用で(おそらく地方から都市部へ)出てきたかは書かれてませんが、泊まるところを頼れと父親に唆されたのでしょう。おそらく――
    >渚母に再婚話?
    この辺を理由に。ただこれ、(飛倉が主人公なら)ラブコメでは割とある展開なので、ラブコメの理不尽さを表現しています!(しなくていい)

    >家入れたら太一との時間がなくなるしね。
    この渚の追い出しっぷりが割と好きですw

    >この正月の帰省でイメチェンした渚見て
    正にこれでしょうね!

    >ホテル代ないんじゃないか?
    親戚が居るのにホテル代とか勿体ないという、迷惑な親戚によくある思考なのかも。鬼嫁〇ゃんねるとかでもたまに聞きますし。

    >日曜日の朝日はまだ拝めてないですよ、たぶんw
    山咲の言う通り、今夜はお楽しみですね!

  • 第28話 渚にてへの応援コメント

    これは年頃の娘がいる相手にあり得ない。お金渡して外泊してもらえば。

    作者からの返信

    全くですね!ちなみに父親は第8話で叩きだされてます。
    ただこれ、飛倉が主人公だったとしたら、親戚の家に仕方なく(?)転がり込むとか、ラブコメでは割とよくあるような展開なんですよね。ラブコメ怖いです。

    ご感想ありがとうございました!

  • 第27話 心配無用への応援コメント

    前話に続いて3学期スタート直後回。まずは――
    > 席替え
    渚の視力は矯正でもよくないようで後列引いても一番前へ。結果真後ろが鈴音に。鈴音が引き寄せていそうだ。
    太一は窓際へ。お隣はあの女子3人組の一人三村、引き続き態度が悪い。お隣さんの態度が軟化するラブコメが始まりますん。さておき笹島萌木2名が寄ってくるのでかなりアウェイ。萌木の太一イジリから笹島が反応して太一誘う。全部足して20分のカレはどうした、ご無沙汰か?
    >> 書面を向いて
    誤字報告です。書面→正面

    > 週末の渚母は不在
    実家へ行くようで渚も理由を知らない。てことで渚宅に太一召還。外堀云々もあるけど、まずは残していく渚のボディーガードだと思う。外デートもいいけど盾役しっかり勤めるように。

    > 週末手前の金曜日
    1-A、1-B合同体育の授業は男子サッカー、女子バレーボール。男子側の教師が不在。要人でも学校にきてた? さておき1-B男子は1-A女子が気になるようで。それって1-B女子の胸部装甲は薄いってことかい? フレンドリファイアには注意しろよ。
    > 同日昼休み
    あの3人組の一人三村不在。体育の時間から保健室でサボリと萌木。サボリ、りありぃ? 前話のセリフが気にかかる。もしや出来ちゃってた?姉ナントカ先輩との……子。
    それから糸井の謝罪。彼女はイマジナリーじゃなかったのねw カップルの片方だけパーティ誘うのはNGと叱られたようで。贖罪代わりに、渚を狙う運動部所属は多いと伝えてきた。太一を舐めてるからと。運動できる人は頭の良さでは抑止にならない。太一の語られない過去に良績のあるスポーツを目の前でやって見せれば抑止になると思うが、あるだろうか。
    > 同日放課後
    最近の渚への告白を気にする太一。しかし渚は呼出しから潰していたw それでも太一は心配だというから――
    >> じゃあちゃんと捕まえていてね
    週末母不在を伝えたときの太一の返答に対する意趣返しかな。飽きたような反応しないでね、と。

    > 前話コメ返
    >> バッドエンドルート
    豊富な寝取られエロを期待されてんでしょうねw 渚ならミチカ、相馬、田代、渚のおじさん、演劇部部長、姉崎、西野、平岡+α、公開告白の2人、糸井ら運動部etcで人材も豊富。巻き込まれで鈴音、新崎、文芸部女子5人も被害にあっちゃいそうだし。でもバッドエンドは行き止まりなんで裏ルートでリバーシブル構成かなぁ。表で仄めかして裏でがっつり……やったら大変だ(^^;;

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!

    >席替え
    私は総じて視力のいい眉目りりしいヒロインが好きなので渚は珍しいタイプなのですが、乱視とか入るとやっぱり前の方がいいのかなと。

    >萌木の太一イジリから笹島が反応して太一誘う
    嫌いなタイプでも見た目がかわいいといじられても嬉しいものなんでしょうかね? 男性は実働平均15分とかどこかで聞いたことがあるので、合計20分って割とあるんじゃないかなあと思いますがどうなんでしょうw 笹島が満足してないのは難ですね。

    >誤字報告です。書面→正面
    ありがとうございます! 実は一度修正したものが、元原稿コピーでまた戻ってましたすみません……。

    >残していく渚のボディーガードだと思う
    すごい! いい勘されてます!
    次回外デート回です!

    >男子側の教師が不在。要人でも学校にきてた?
    割とありますね。特に体育は放置しやすいですし。

    >それって1-B女子の胸部装甲は薄いってことかい?
    たぶんそうですw 特に渚がイレギュラーなんです。

    >もしや出来ちゃってた?姉ナントカ先輩との……子。
    それはまた重いですね。最低限の礼儀は尽くしてくれてると思いたいです。まあ、失敗もありますが。

    >彼女はイマジナリーじゃなかったのねw
    そんな可哀そうなこと言ってあげないでくださいw 糸井みたいな及第点からギリ落ちるくらいのクラスメイトの存在は個人的に好きです。

    >運動できる人は頭の良さでは抑止にならない。
    運動できるってそれだけでステータスですしね。太一は運動に興味が持てなかったので全くです。割とこういう物語の主人公って何かしら運動の才能が飛びぬけててドヤったりしますけど、やっぱり等身大の主人公が好きです。

    >しかし渚は呼出しから潰していたw
    これが渚たる部分ですね。前世(アリア)から受け継いでいます。

    >飽きたような反応しないでね、と。
    すごくいい解釈ですね。渚としてはとっても大事です。

    >豊富な寝取られエロを期待されてんでしょうねw
    もともとそういうテンプレからの最良の選択でハッピーエンドがテーマですからね。二人とも鍛えられすぎて雰囲気で醸し出すのもなかなか難しくなりました。相馬のころが懐かしい。

    >裏ルートでリバーシブル構成かなぁ。
    部分的にIFルートを組むしかないですね。個人的には物語の執筆は一期一会でIFルートNGなので、二次創作で誰かに書いてもらうしかw 特にバッド→グッドルートならともかく、グッド→バッドルートは自分では書かないと思います。

    ありがとうございました!

  • 第26話 三学期への応援コメント

    5章スタート! いきなりの太一ピンチ回。救いの手は意外なあの人。

    > 冬休み
    >> 25話に続いて2年参りの後半戦
    露店の価格って高いですね~ お年玉は貰えてたんでしょうか。親戚分もないとキツイはず。
    >> 渚の帰省が1日延びる
    母の実家へ里帰り。新年の挨拶だけではすまなかった? ついついフラグに思ってしまうw

    > 3学期開始
    >> 痴漢疑惑
    新学期早々のトラブル遭遇とは運のない太一君、あの3バカの一人の三村の証言で難を逃れたが――自身に向かうヘイトに相変わらず鈍い、危険感知スキルを身につけないと。
    >> 三村との掛け合い
    太一は渚への暴言を許していないためギスギスな会話。三村の撮った動画が決めてなので感謝はしよう。
    >> お礼は体で払ってくれる?
    太一の告げ口で姉ナントカ先輩に三村は捨てられたので当てつけだろう。あと経験者だけに男日照りがキツイとか。
    >> 三村さん、ありがとう
    渚からお礼を言われてしまって黙る三村。暴言分の罪滅ぼしにはなったかと苦悩してるのかな。
    >> クラスの雰囲気
    冤罪だったことは太一登校前に伝わっていたので慰め多数。情報ハブの鈴音がスマホ操作で忙しい。苦労性だよね。1-Cへも伝達済み。姫野さん、お名前だけでも登場で嬉しいですw
    >> 噂は広がっていた
    余計な働きをした上級生によって拡散。名誉棄損で慰謝料請求しちゃおう。渚の親戚に弁護士いたから、その人を雇おう。お安くしてくれますか?
    >> 被害女性(仮)は逃亡、その後捕まるはネットニュースに
    学校内はともかく、学校外ではどこまで噂が拡散したのだろう。学校内でも2週間、消えるまでかかるなら、太一の親の職場にたどり着いても不思議じゃない。
    >> 田代
    渚に諦めがようやくついたかね。あと、ネタで返答するとチャンス逃すよw

    >> 三村が居なくてもなんとかなったとは思いますが
    痴漢容疑で先に警察呼ばれそうで、それこそテンプレの信頼をなくす(渚除く)ルート入りしそう。そして渚と引き離される太一を幻視したw

    作者からの返信

    コメントたくさん、一日に二回もありがとうございます!
    五章は何となくとは言えマイルストーンがあるので執筆は順調です。

    >露店の価格って高いですね~
    前日の派手な飴細工がかなり高い気がします。綿あめとか特にNGな価格なので手が出ませんね。

    >新年の挨拶だけではすまなかった?
    実家ネタはちょいちょい出てきますね。

    >自身に向かうヘイトに相変わらず鈍い
    太一の良い所でも悪い所でもあるのでどうしても他人の助けが必要になります。

    >太一は渚への暴言を許していないためギスギスな会話
    まだ会話してるだけマシなのかも!

    >三村は捨てられたので当てつけだろう
    三村の真意は謎ですね。

    >渚からお礼を言われてしまって黙る三村
    渚も本来の性質に太一の影響を受けることで悪意よりも善意を拾うようになってきてるかもしれません。三村としても歯がゆい部分があるかも。

    >登校前に伝わっていたので慰め多数
    冤罪情報なくても新崎とか相馬とか皆川とかは渚としてるのにそんな馬鹿な。その他大勢は渚が恋人なのにそんな馬鹿なって割となってる気がします。

    >鈴音がスマホ操作で忙しい。苦労性だよね
    親友のためならお安い御用ですねw

    >余計な働きをした上級生によって拡散
    上級生でもバカな男子ですからw 本来的には調子に乗った分を制裁あってしかるべしですね。

    >学校外ではどこまで噂が拡散したのだろう
    太一の先出しモノローグを加えたのは特に大きな影響はなかったよという意味なので大きな問題にはなってません。せいぜい、鈴代の彼氏+ざまぁの人+駅員室に連れていかれた人ってとこでしょうか?

    >渚に諦めがようやくついたかね
    ついたんでしょうかね!? 記憶喪失系主人公か感情欠落系主人公なのかも!

    >渚と引き離される太一を幻視したw
    本作はバッドエンドルートが容易に想像できるくらいテンプレ山盛りなので二次創作が捗りますね(?) なろうさんの方でもバッドエンドルートをノクターンで書きませんかと聞かれたくらいでw

    三村が居ない場合は話が長引いて五章の半分くらいがこの話になってしまいそうなのでさっさと終わらせました。テンプレ解決法は相手女性の逮捕でしょうけど、他人任せすぎてノリが合わないですね。たぶん新崎&山咲連合が総力を挙げて証拠を掴む方向だと思います。

  • 幕間 二学期末試験への応援コメント

    > 試験期間ネタを期待されてた?方
    ご褒美ありがとうございます~。定番ネタも本作メンツならどうなるの?と思ってました~
    > 太一と渚にはあまり影響のないイベント
    幕間ですからw 気が付けば振り返りネタになるアザミ回もありましたし、今後化けたら儲けもの~

    > 太一渚の試験期間の過ごし方
    >> 中間試験では勉強会のつもりで集まった――渚と二人で居ると全く捗らない――試験期間中はお家デートとした。
    二人どちらかの家を会場にしたら周囲の目もないし、歯止めも何もないw 割り切ってイチャイチャを捗らせるその姿勢ありかも。
    >> 夜に勉強すればそこそこ良い点が取れていた――得意分野なんかは満点近かった
    イチャイチャから気持ちの切り替えがスパっとできるとか、うらやまし。不得意分野に集中できるわけね。総合順位はトップテン内の二人だったり?

    > 試験前のクラス風景
    >> 田代の意外な特技、地理ノート生物ノートは参考書顔負け
    このときばかりは女子からも声かかるとか、普段の筒抜けバカ話がなければ、ファミレスで一緒に勉強会やろうみたいな、アオハルお誘いが田代にもありそうなのにもったいなw
    >> 社会科、理科の選択科目
    社会:日本史/世界史/地理から1択、理科は物理/生物、化学/地学の2種選択か。
    >> 惜しむらくは鈴代ちゃんと全く選択科目が被ってなかった
    授業中にハラスメント発言が飛び出す余地なくてよかったと思います。
    >> 地学は選択する生徒が少なすぎて
    自分のときは理系学部受験で地学は成績加見してもらえん言われた。好きだから勉強したかったな。
    >> 女子のノート職人、笹島
    あの3バカにも勉強方面の取り柄があったw 日本史ということは暗記科目に強いようだね。
    >> 実は進学コースクラスだった1-A。1-Bも
    1年次からコース別になってる学校ね。進学校でないとの話でも、成績上位者には期待かかりますもんね。一般?コースの1-Cなんかとはテスト問題が違ってるんでしょうね。
    >> 授業態度や勉強具合によっては一般クラスに落ちたり――二学期末になると成績が振るわないクラスメイトには焦りが見え
    3バカの一人、姉ナントカ先輩にこまされた三村も焦り組。先輩にくっついて将来劇団入るつもりでいて勉強はしてなかったとか? 憑き物は落ちたと思うし、リカバーしてほしいですね。三村も渚にいつか謝罪できればいいですね。

    > 試験を終えて
    >> 田代たちからは打ち上げに行こうと誘われたけれど
    渚がついてくるの期待されたんちゃう。ワンチャンもないけどw
    >> 今日の数学
    最終日に数学はスケジュールがヘビーw 今のところ数学=数Ⅰかな。太一は得意で渚は図形が今一なぐらいだとヘビーではなさげ。
    >> 渚の部屋で答え合わせする
    数日お菓子食べまくったもんねw 幸せ太り解消なる?

    以上、4章完走お疲れ様でした。

    作者からの返信

    いつもご感想たくさんありがとうございます!

    >ご褒美ありがとうございます~。
    いえいえこちらこそいつもありがとうございます! 定番ネタってベタ過ぎて読者さんには食傷気味じゃない?って思ってました。

    >イチャイチャを捗らせるその姿勢ありかも
    定期試験って早く家に帰ってゆっくりできるって印象が強くて……。

    >イチャイチャから気持ちの切り替えがスパっとできるとか
    デート代とス〇ン代で趣味にあまりお金をかけられなくて(小説書く趣味は資料集めなければタダです!)、夜はSNSでやり取りする以外暇なので、普段から勉強するのが習慣付いてるのかも。

    >総合順位はトップテン内の二人だったり?
    渚は文系は高得点で理系はほどほど、太一は理系はほぼ満点だけど文系全般が低めって感じでしょうか。上位には入るけれど一桁とかは常連じゃないくらいの。大学入試の際は二人で力を合わせて欲しい所です。

    >アオハルお誘いが田代にもありそうなのにもったいなw
    田代の欠点は、作ったノートを一夜漬けに使ってしまう点ですねw(わりとある) そういうとこです。

    >社会:日本史/世界史/地理から1択、理科は物理/生物、化学/地学の2種選択か。
    そうですね。

    >授業中にハラスメント発言が飛び出す余地なくて
    田代ならありうる点がやばい。教室で普通にサイズ談義しますし。

    >好きだから勉強したかったな。
    私も地学の教科書を趣味で買いました!w

    >あの3バカにも勉強方面の取り柄があったw
    品がないだけで頭はよかったのか、入試の点数が偶然よかったのかどちらかですね。

    >成績上位者には期待かかりますもんね。
    進学の実績とか、大学の推薦枠とか推薦後の実績とかは学校にとってはかなり重要ですしね。先生も優秀な先生付けたり、試験内容も違ったりしますね。

    >三村も焦り組
    割とこういうのって空気に出ますよね。

    >三村も渚にいつか謝罪できればいいですね。
    ほんとそれですね。

    >渚がついてくるの期待されたんちゃう。
    こいつら二人きりにさせたらやってしまう!という焦りかもw

    >最終日に数学はスケジュールがヘビーw
    私も書いてるときにちょっと思いましたw 数学はたまに図形でチャレンジングなのが来ますからね。大数とかマメにやるしかないです。

    >渚の部屋で答え合わせする
    ネタが偏差値低めでほんとすみませんw

    おつありでしたー。
    五章は順調なのでこのまま頑張ります!

  • 第26話 三学期への応援コメント

    携帯壊れてたり取れたボタンとかは賠償請求できそう
    読み落としてたら申し訳ない

    作者からの返信

    ですね! 民事とかで訴えることができそうです。
    でも、本作は救いようのない変な人は即退場なので残念ながらもう出てきません。

    コメントありがとうございました!

    編集済
  • 第25話 年越しへの応援コメント

    > 四章でいちばんヤマもオチもないですね!
    面白かったですよ~。メイン二人と友人たちの今の距離感とか知れて楽しかったです。
    てことで、年越しお参り編~。

    > 合流
    太一&渚、鈴音、相馬&ノノは多分神社の最寄り駅で合流。時間帯を考えると鈴音一人の移動は危険ですね、送ってくれた兄弟がいたり?
    続いて神社に近い宮地さん家で新崎&山咲&奥村&宮地のグループと合流。鈴音誘って4人ついてきたとなると、鈴音からはまだ苗字呼びだけど5人組になるのも近い?
    >> 腕組みをした鈴音ちゃんは僕を意味ありげに見据え、
    誘っても来ない渚を自分が変えたかった(グヌヌ)なのか、私もあなたに変えてほしいなのか。前者かな。
    >> 田代も誘ったが――探さないでください――という返信が来たきり
    クリスマスのときのノリで返信しちゃったか。チャンスを逃したね。冬休み明けはクレームつけて来そうです。
    >> 澄香の彼は私たちが一緒って言ったらやめちゃったのよ――なんかわかる
    お嬢様3人、特に新崎さんに気後れしてもしょーない圧が出てるわけねw 宮地さんも彼氏より3人のフォローに忙しくなりそうやし。

    > お参りへ行く
    >> 私のじゃなくてお母さんの。それも実家の方にあるから
    成人式の振袖はレンタルな人も多いし、所有してるならお金持ちなイメージ。渚の母方実家ももしや。
    >> 瀬川の自信の無さはいったい何なんだろうかって。
    新崎のせいもあって拾われなかった相馬の言葉。太一を理解しようとして出た言葉か――ノノに関する愚痴の一端か。ノノとの会話の糸口を探りすぎて何か溜まってる? 序盤の首振りで返答するノノを見るに、言葉とアクションで会話するのが普通という関係を相馬が提案できればよいのかも。
    >> あまり着こみすぎていると余計に辛いですよ? 少し脱いで相馬くんに持って貰えば?――少々強引でも面倒見てあげませんと困るのは野々村さんです
    それに相馬には自己主張とか同意とかないと動けない部分があるようだしね。意識改革はこちも必要ですね。今後に期待。

    > お参り
    >> やった、なんとか間に合ったよ
    二年参りを狙ってた宮地さん。良かったですね。彼氏も別口で来ていてお参りしたんでしょう。
    >> 去年は恋に破れたけど、今年こそは運命の出会いを果たして見せるわ
    恋を探す新崎さん。夢見がちな感じです。令嬢ですからお見合いさせられてて逃れたいとか? 燃やすような恋ははた迷惑かも。

    > おみくじ
    >> 渚に出会えたことを感謝し、そして渚と共に在りたいことを。
    との祈りに――
    >> 渚のおみくじには傍に居る相手を逃がすな的なことが書かれていたし、僕のは傍に居る相手を信じろという意味合いで書かれていた。
    とのおみくじ。良いの引けましたね。爆発しましょうw 次の春には進級でクラス替えもあるかもだし。フラグ処理だけご注意を~
    >> 僕も今までさ、おみくじなんてちょっとした話題作りくらいの物にしか思ってなかったんだ。でもこんなに意味が感じられるものだったなんて思ってもみなかった
    今話の肝ですね。いろいろがキラキラします、長く続けるのが難しいのです。
    >> 渚が空回りしているだけで鈴音ちゃんにはその気があまり無いようだった。
    鈴音の次の春はまだまだ先のようです。理想とか条件とか厳しいのもありそうで。

    > 帰り道
    >> 庭のアーティチョークの世話で手いっぱいかな。
    種からだから、まだ背丈低いだろか。雑草とりとか時期的に寒さ対策とかしてるのかな。植物の世話は時間もお金も体力もいります。
    >> 大丈夫。和美は軽いから
    相馬よ、そういうとこや。軽くても体重表現はやめるんだ!僕鍛えてるから、とかのほうがいいぞw
    >> 渚と共にマンションのベランダから朝日を拝んだ。
    エレベーターとか階段とか表現なく、植物植える地べたないとかから、渚は集合住宅住まいだろうと考えてはいました。集合住宅だと壁の厚さが気になるんだよな。英知のときの音は大丈夫やろかw

    幕間ありがとうございました。読了してますが、コメントは明日します~

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    定番イベントってネタが定番過ぎて苦手なんですよね。何作も読んでると繰り返しギャグみたいに見えたり(失礼にもほどがある)

    >面白かったですよ~。
    ありがとうございます。作者めっちゃ甘やかされてます。

    >送ってくれた兄弟がいたり
    そうですね。あるいは駅まで車とか。

    >鈴音からはまだ苗字呼びだけど5人組になるのも近い?
    四人からはもうグループのようなものでしょうけど、鈴音は渚最優先なのでわかりませんね。

    >腕組みをした鈴音ちゃんは僕を意味ありげに見据え、
    前者だと思います!

    >冬休み明けはクレームつけて来そうです。
    休み明けが楽しみですねw

    >澄香の彼は私たちが一緒って言ったらやめちゃったのよ
    新崎の気の強さに山咲の値踏みするような態度、奥村の訝しむ視線は太一以外でも圧が強すぎて引きますねw

    >渚の母方実家ももしや。
    そっちの方もちょいちょい情報出てますね。

    >瀬川の自信の無さはいったい何なんだろうかって。
    まず相馬は渚とノノが似ているようで割と違うタイプってのを認識すべきかもしれませんね。ただ、根底の部分は似てる気がします。

    >相馬には自己主張とか同意とかないと動けない部分が
    たぶん太一とのいちばんの差でしょうね。相馬では渚を落とせなかった理由のひとつかもしれません。

    >彼氏も別口で来ていてお参りしたんでしょう
    そうでしょうね。大きな神社のようなのでスマホで連絡しないと合流は大変そうです。

    >恋を探す新崎さん。夢見がちな感じです
    みつけないとお見合いさせられるかもしれません。婚約者とか居そうなのは山咲さんでしょうか。政略結婚とかさせられそうなのは奥村さんかも。

    >おみくじ
    作者の意向がいちばん出るネタですね。今後の展開に触れてしまいそうなので作品テーマ的な部分でごまかしてます。

    >進級でクラス替えもあるかも
    ここは次話幕間からするとほぼ問題ないと思います。

    >今話の肝ですね。いろいろがキラキラします
    付き合い始めの恋人の感覚ですね。長く続けるのが難しいし、大事なとこですね。

    >鈴音の次の春はまだまだ先のようです
    渚が押せば押すほど引くやつですねw

    >庭のアーティチョークの世話で手いっぱいかな。
    アーティチョークは秋撒きすると苗が小さいまま冬を越しますが、寒さには意外と強いので簡単な寒さ対策でもしておけば太一でもきっと大丈夫?

    >相馬よ、そういうとこや
    笑いますw 恋愛脳になると失敗が多めなのが彼らしいとこですね。

    >渚は集合住宅住まいだろうと考えてはいました。
    はい、割と説明すっ飛ばしてましたが集合住宅ですね。ここは別に伏せるつもりは無かったのですが、伏せた状態になってました。そんな安いとこじゃないので壁はきっと大丈夫……。

    >幕間ありがとうございました。読了してますが、コメントは明日します~
    こちらこそありがとうございます! コメント書くだけでも結構時間かかりそうなので、毎日楽しみです!

  • 幕間 あざみへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    1章最終話は箸休め&豆知識回。サブタイから中島みゆきを連想したのは歳のせいやろか~

    文化祭2日目の放課後は鈴音に詰められたためイチャイチャできませんでした。その代わりのイチャイチャ日だったのかな。

    >> なんかこれ……苦くない?
    >> 何を舐めても甘い。
    ブラックコーヒーを飲んだ後に、唾が甘く感じるあれと似たもの、あるいは、その上位のなんですかね。コーヒーより強ければ持続も長そうです。

    >> いくらでもキスできる。
    イチャイチャも捗るw その結果――
    >> うちの庭に種を撒きに来る始末だった。
    基本野生種だし、雑草とりと、繁殖領域拡大防止の間引きを行えばよい感じかな。頑張って太一君w

    >前話のコメ返
    鈴音も秘めた想いだったんですね。渚と恋バナは案外してなさそうですね。
    またカーテンコール時の並び順のご指摘もありがとうござます。"向かって"をいつの間にか読み落としてました。うん、納得。
    >> 『一生のお願い』で女の子が浮気してしまう作品があったような気がしてオマージュです
    オマージュ元は某〇人交換? 泣きつき具合は似てたかも。シチュとしては復縁せまるときでして違いそう。浮気してしまうシチュに近いのだと、恋愛ジャンルのサで始まる作品? ”間男:1度だけ”で処女が肉体関係を許してしまうという……でもネタ割れ回の公開日がこちらの6話公開より後の日なので違いますね。思いついたのはこれぐらいです。
    もしも、この詮索の下り、マナー違反でしたら、消去いたしますので、ご指摘いたければ幸いです。

    作者からの返信

    ネタ回にたくさんコメントありがとうございます!w
    特に他作品関係でタブーは無いので、大丈夫です!

    オマージュ元はたぶん結構前に読んだweb小説だと思いますが、タイトルも内容も覚えてないんですよね(ダメ杉)。ヒロインひどいってとこだけ頭に残ってました。

    >その代わりのイチャイチャ日だったのかな。
    その通りですねw

    >ブラックコーヒーを飲んだ後に
    そのもっと凄まじい版です。口の中に唾液しかないのにダダ甘みたいな。瓶詰のやつはアクが抜けてるのでダメです。苦いと言うよりはアクが強いです。

    ちなみに渚が読んだネット小説は拙作『恋する僕を裏切って男に走った彼女たち、みんな僕を離してくれない!』ですけど、こんなもの読まないで渚!!

    >イチャイチャも捗るw
    捗るでしょうねw

    >うちの庭に種を撒きに来る始末だった。
    根が深く張るので田んぼとかあればいいんですけどね。私は庭を60cmくらい掘った上で種を撒きましたが、1-2mくらい真下に根が張ると思います。株がものすごく大きくて、巨大な花は火が燃えてるように綺麗です。花を食べちゃうので勝手に繁殖はまずしませんが、冬越しして2年くらいは持ちます。

  • 第25話 年越しへの応援コメント

    ホントそれ…
    安心して見てられる
    NTRとか無理
    ほのぼの あったか 幸せ 
    最高です

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    でも、結構ギリギリのところを攻めたりするので、五章からも主人公たちに頑張ってもらうしか。安心できる引きを目指したいと思います!

  • 第25話 年越しへの応援コメント

    ヤマもオチも無くても良いのです
    それでも面白いから

    作者からの返信

    わぁい、ありがとうございますー!
    これ面白いのかと悩みに悩んだ末の投稿なので、そう言っていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    第6話 文化祭 後半への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第6話は文化祭デート回。えっ、オマケ付き!? そしてコメント大変長くてスイマセン<(__)>

    > 同行者のいない太一
    文芸部の留守番もなくなり、メイン二人はデートすると思えば約束もしてない様子。恋人関係非公開だから。この状態でデートする方法を考えた。メッセージアプリ行き先を示し合わせ、別ルートを辿り目的地で偶然を装う。渚が一人はお邪魔がたくさん入りそうで却下せざるをえない。
    >> やつらは全力でメイド喫茶に向かったため、
    仮に付いていったら、前日に続いて分からされそうだw

    > 渚の親友、鈴音、太一を誘う
    この瞬間まで考えもしませんでした。鈴音が太一に気があること。こりゃ渚も恋人関係を一般公開に同意できないわな。多分、WSSは渚だろうけど、二人の間で太一に気がある発言は鈴音が先なんだろう。親友関係、壊したくないよね。
    しかし唯一の名前呼び=いちばん親しいの発想、チョロくないか鈴音。渚の親友しすぎて、こちらも男慣れとか遊び慣れとかしてないみたい。渚絡まないとこは水泳一筋だったのかも。ただ余計な気をかしたのは――渚に付き合ってる人いるの知ってるのに相馬に預けちゃだめやん。

    > 相馬、渚を誘う
    諦め悪い。きっぱり断られてるのに。しかし"一生のお願い"は草生える。

    > 太一、鈴音、渚、相馬そろう
    てわけで大混乱。4人で回ることを太一が提案するが――渚の機嫌はマイナス方向へ。

    > 水泳部副部長は女性?
    一行はまず水泳部の出し物へ。的に当てれば景品というもの。副部長と写真撮影という、渚のご機嫌悪化の的に当てないようにしたら太一は景品とれなく、その後の鈴音がとった景品を太一に分けるので、結局渚のご機嫌悪化。

    > こっそり渚に打ち明けること相談するも反発される
    太一は状況打破したいだけだろうけど、渚は付き合ってる告白に待った。その様子を鈴音に――
    >> スマホ弄ってたらダブルデートになんないよ?
    と言われ慌てて否定。スマホの内緒話とダブルデートの両方ですな。太一×鈴音、渚×相馬認められない。
    >> 渚もいい加減さ、彼氏とか作ったら?
    渚は鈴音に付き合ってること自体も伝えていなかった!! 以前の話で太一は何かあったら鈴音を頼ればと試案したこともあったので、報告してるのだろうと思ってた。
    鈴音もミチカのこと出したのは迂闊。相馬のいるところではね。
    >> じゃ、私と瀬川のデートってことで
    鈴音が強引に進めようとするので、太一も鈴音を振るしかなくなった。で、鈴音逆切れ逃亡、渚は後を追い……男二人も重い空気に。
    太一君、問題先送りはもっと悪化するのよ。

    > 長瀬、滝川、そして新崎
    立て続けに相馬に告白人あわらる。それを相馬は渚を諦めきれないので断る。諦めてくれるよう渚の恋人の正体を明かそうとしたところ新崎(真打)登場。当然相馬に告白と思われたが――
    >> 舞台の時みたいに『オレ』の方が似合ってるわよ
    前日の舞台で肩を抱かれて太一にコロっといったようだw 渚と趣味が近かった? 曰く太一はオレ様系が似合うらしい。渚も"自分のものにしたい"セリフが決定打ぽいし、雰囲気も出てたんだろう。
    太一は新崎にタジタジでお断りできないところに――
    >> だ、ダメだよ!
    渚が鈴音連れて戻ってきた。まさかの出待ちじゃないよねw
    これはいよいよということで、太一×渚の告白。
    相馬はBSSであってるのかな。1話の登場シーンからして。
    新崎もドンマイ。相馬でも望みなかったけど。
    鈴音はオチの憤懣解消のため進展具合について二人を問いただす。洗いざらい白状された鈴音の気持ちはどうだったんだろう。

    > 今回のざまぁ対象は太一たちのクラスメイト
    主役級の相馬、新崎、渚がこの日の打ち上げに不参加となったため。相馬、新崎の愚痴大会は、聞くに堪えないもになったんだろうな。

    >前話のコメ返
    >> 四章はもうしばらくお待ちください。
    らじゃw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!長くなるのは大歓迎です!

    >同行者のいない太一
    文化祭デートって付き合ってるって公表して周るようなものですしね。

    >やつらは全力でメイド喫茶に向かったため
    まあ太一としては行けるわけないですよねw もちろん上級生クラスです。

    >渚の親友、鈴音、太一を誘う
    ここまでで文章的に太一がいちばん親しげなのは鈴音ですしね(次点皆川か)w 鈴音はチョロいかもしれません。ややツンデレ入ってますが、どこまで入れ込んでたかは謎です。あと、渚にはたぶんバレてなかったと思います。バレてたらさすがに渚が告白すると思うので。この時点では鈴音は渚のつき合ってる人=満華がまた勘違いされただけって思ってます。

    >相馬、渚を誘う
    これは『一生のお願い』で女の子が浮気してしまう作品があったような気がしてオマージュです(わかりづらい)

    >太一、鈴音、渚、相馬そろう
    たぶんここでバラけても渚は不機嫌なままと思いますしw

    >水泳部副部長は女性?
    きっと女性のはず……。

    >こっそり渚に打ち明けること相談するも反発される
    たぶん、平時なら普通にok貰えてた面子ですね。

    >スマホ弄ってたらダブルデートになんないよ?
    これは渚も焦りますね。渚としては他の男とペアにされてしかも太一の目の前でなんて認められませんね。

    >渚は鈴音に付き合ってること自体も伝えていなかった!!
    そうですね。この問題に対しては渚はどこまでも臆病です。太一と同じく、渚が初期に抱える大きな欠点です。

    >太一君、問題先送りはもっと悪化するのよ。
    まあだいたいこういうのって作者が悪いんですけどねw 上手い事タイミングをずらして意地悪するのはだいたい作者です。

    >長瀬、滝川、そして新崎
    三段落ちですね!w

    >舞台の時みたいに『オレ』の方が似合ってるわよ
    新崎もチョロそうに見えますが、彼女の場合はたぶん恋を探してるんだと思います。なのでまずはお試しからという話に。渚とも確かに共通点あるかもしれません。ちょい悪そうな男にコロっといく女性は個人的にあまり信用できませんがw

    >まさかの出待ちじゃないよねw
    会話の流れ優先で詳しく書いてませんが出待ちじゃないですw

    >相馬はBSSであってるのかな
    そうですね。太一が冗談を言った時点で既に好きになってた可能性大です。

    >洗いざらい白状された鈴音の気持ちは
    どこまで行ってるか聞くんじゃなかった……ではないでしょうか?w

    >前話のコメ返
    書き終わってはいるんですが、これでいいのか悩んでます。

    ありがとうございました!


  • 編集済

    第5話 文化祭 前半への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第5話は文化祭の劇上演メイン回。コミカライズで是非みたい回です。

    >> うう、緊張してきたー
    渡辺さんの貴重な発言はさておき――劇が始まるまでセリフが覚えきれない太一。それもこれも渚を意識してしまうから。
    そして本番直前に渚から激励?のボディタッチを受けて序盤が吹き飛ぶ太一。渚=エロのピンク脳で大丈夫?と思ったら、これでスイッチが入った。
    >> 自信を持って響く声を出すことに専念して、頭の中で台詞を組み立てながら喋る。
    なんとアドリブ。急なことで他出演者らに緊張が走る。セリフも動き出しも練習通りでよいのかわからない緊張。
    でも太一の橋渡しがうまく、アリア(新崎)、ルシャ(渚)、キリカ(渡辺)の順に主人公(相馬)がパーティに相応しくない理由をうまく叩きつけていく。しかもアリアの肩に腕を回す見せつけまでやっちゃう。即興系の才あり? 舞台袖に引っ込んでようやく新崎が我に帰えり腕を振り払うほど周囲を呑み込んいたようだ。やるねw ただ渚さんはご立腹のようで――

    >> 僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
    ルシャ置き去りシーンで渚は太一にいたずら発動、アリアの肩抱きの意趣返しですねw ハーレム中でルシャがもっとも大事な人のような印象にw
    視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」

    >>感情とともに涙が溢れてしまった。
    物語終盤のざまぁシーン。ルシャの弾劾セリフで泣き出す太一。ただ役柄の感情移入だけでなく、渚のいたずらで今生の別れになった勇者とルシャの関係も涙につながったのでしょう。

    > 劇終
    ところで劇終了後のキャスト挨拶の並びに違和感ありました。中央新崎の左が太一、太一の左が渚。渚が太一の腕をとるなら"左腕"ですが、描写は"右腕"になってます。渚が太一の前にいてバックハグの腕をとるなら右でも可能ですが。

    >> 今生の別れを果たした彼女との再会は熱い口づけだった。
    大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた。普段のクラスでの太一の存在感や気にされ方がわかります。存在感薄くしてる弊害ですね。渚以外は普段から太一をあまり気にしていない。
    渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて、ケアのためにキスしたら太一が調子に乗ってきたので怒られたところは吹いたw おっぱじめるつもりってw

    > 文芸部
    部誌掲載の渚の作品は第一話終盤のやつですね。太一曰く門外不出w 太一の作品は評判どうだったんやろ。劇原作で評価上振れできなかったか。

    > 渚の家にて
    あー衣装持ち帰った、持ち帰らせた理由はそのためかいw
    新崎を渚はかなり意識しちゃったようで。新崎の容姿の詳しくはこれまでになかっと思うけど、負けず劣らずな特徴があんだろうな。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    コミカライズ……昔、同人で漫画出したことはありますけど絵柄が合わなさそう……。それから小説って絵が固定化しちゃうと自由さのひとつが無くなるのでイラストを描くかどうかは悩み所ですね。

    >うう、緊張してきたー
    実は渡辺さん作者のいち推しキャラなんですよね、背が高いから。

    >これでスイッチが入った。
    太一の思い切りの良さは常に渚と共に在ります!

    >なんとアドリブ
    太一はこれと言って抜きんでた長所の無い主人公で、再評価される展開もざまぁもなんにもない。だけど渚が力を貸してくれるなら空だって飛べる(気がする)等身大の主人公な部分を大事にしてます。

    >僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
    太一も嫉妬深いですが、渚もかなり嫉妬深いですね。嫉妬はこの作品のテーマのひとつでした。

    >視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」
    視点が第三者視点だったらまさにこれですねw

    >感情とともに涙が溢れてしまった。
    この時の渚の心情がどんなものか考えるだけで楽しいですw 役と内面が剥離してそうで。

    >劇終
    あ、これは観客席側から向かっての方向ですね。
    一人称視点だと逆になりますが、観客側からの方がイメージしやすいかなと思ってこちらにしました。

    >大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた
    これぼっちキャラのあるあるというか、気にかけて貰っていないから孤立しやすい、集団行動から置いて行かれやすいという悲しみ。

    >渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて
    相変わらず太一のダメな部分が発動して渚に甘やかされてますが、渚も渚で皆に称賛されてる間に太一と離れてしまったことの後悔があるかもしれません。太一は調子に乗り過ぎですねw そのせいで舞台袖から誰かさんに見つかってしまいます。

    >文芸部
    太一の作品の評価は小岩さんとかの評価を見る限りはちゃんとポイントは押さえてるけどありふれた作品なのでしょう。なろうさんのランキングで一瞬上がって消えるみたいなw 皆川さんの力が偉大だったのかも。

    >渚の家にて
    渚の嫉妬が爆発してますねw
    縫製が弱そうですけど洗濯ネットに入れて洗えば大丈夫かな。
    これたぶん、干したのを母親に見つかってると思います。

    四章はもうしばらくお待ちください。
    また『これおもしろいんか?』に陥ってますので。

  • 第4話 鈴代のカレシへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第4話はタイトル通り、存在バレ回。
    バレた流れをわくわくしつつ読みました。

    > 生き生きして動きにメリハリがある渚
    前話ラストシーンのよい影響が出てますね。太一と破局する可能性あったけど回避できましたし。

    > 相馬と渚のキスシーン演出変更
    太一君にっこり。渚から演出変更要請が聞き入れられたようで良き。
    描写はないですが、新崎渡辺にもキスシーンの演出がいるわけで、飽きられないよう差別化できて皆川も良かったのでしょうね。
    まぁ前の演出(渚の腰等に腕を回す)はだれ発案で、なぜ通ったかがちょっとした疑問ではあります。

    > 相馬
    渚絡みの演出変更に落ち込む。意中の人と触れあえる機会の喪失。この機会に自分が恋人になりたいと思っている。
    渚を再説得しようと面談を即申し込みに行くも"カレシ"を理由に断られ、慰め会が開かれるほどに落ち込んだようだ。会の発起人新崎が会合以後に相馬に絡まないのは愛想尽きた感じか。
    出し物演劇に決まってからの行動力、1学期中に発揮できたら違った結果に……渚には振られるな、理想と違うだろうし。

    > 存在バレ
    慰め会でしつこく聞かれた相馬が漏らしたわけね。聞いた3人組が渚、鈴音に突してクラスに知れ渡ると。相馬迂闊だわ、3人組を追い払っても印象は改善せんなー。3人組を個々に認識するのメンドーでまとめちゃってますw

    > エスカレートする3人組の盗撮
    クラスメイトをつけ回すとか、どうかしてる3人組。渚のカレシを盗撮、クラスで公開とか、法に引っかかるわ。ちょっと懲らしめたい。
    写真のカレシは太一と違う人物なので太一動揺するけど、渚も前話のような轍は踏まないと、写真の人物とすぐ引き合わせてフォロー。

    > "カレシ"こと仁科満夏
    渚が中学時代の友人に会うと、以前から報連相してた人物。劇団所属で渚の演技相談相手。んで太一を童貞と呼ぶw シて数回だから童貞と変わらないだろうってことか? からかいなんだけど。渚はどう話してたのだろう。

    > "カレシ"は誤解させておこう
    太一がバレても渚から奪っていく人いるかな。太一が渚と釣り合わないと言われない考えさせないことには効果あるのかも?

    作者からの返信

    こちらもコメントたくさんありがとうございます!
    お盆の間、投稿空白ができましたがその間の楽しみになりましたw

    >バレた流れをわくわくしつつ読みました。
    それはよかったです! 嬉しいです!

    >生き生きして動きにメリハリがある渚
    選択によっては渚に大きく失望されたかもしれませんね。

    >相馬と渚のキスシーン演出変更
    皆川としても確かに助かったかも。この辺の演技は間違いなく渚が満華に泣きついてよい方法を教示してもらったと思います。
    前の演出の言い出しっぺは誰でしょうね?w 演劇部員、冷やかしの男子、新崎あたりが候補でしょうか。相馬と言う可能性も僅かに。通したのは皆川でしょうね。演劇部員は多かれ少なかれ、男女の接触に抵抗が少ないのかも。

    >相馬
    相馬もおそらくは太一と同様に、変わっていく渚に焦りを覚えたと思います。今回は積極性が空回って逆に落ち込み、迂闊な発言をしてしまったのかも。
    新崎が相馬と絡まないのは(作者が面倒がったのもありますが)相馬の渚に対する想いをまのあたりにして冷めた可能性もありますね。

    >存在バレ
    まあ、若い頃は失敗の一つや二つありますね。取り返しのつかない失敗なんてそうそうないと思いたいです。三人組はネームドなので後々重要になってくる(?)かもしれません。

    >エスカレートする3人組の盗撮
    つきまとったかは不明ですが、撮ったのは夏乃子ひとりなので同じ駅の可能性があります。まあ、問題児が居ないと話が普通になってしまうのでw

    >"カレシ"こと仁科満夏
    詳しく書いてませんが渚は時間を作って貰って会ってるので、空いてる時間が夕方だったり夜だったりします。

    >んで太一を童貞と呼ぶw
    太一の自信なさげな雰囲気を揶揄ってるんでしょうねw
    お前こんだけ渚に愛されてるのに疑うのかよみたいな。

    >"カレシ"は誤解させておこう
    この辺はどうするか悩みましたが、校外の相手ならクラスの人間には繋がりがないし、写真を消すよう言われてたから満華とわかる相手にまで届かないだろうという渚の考えです。まあ結局、三人組が写真を残したままでしたが。今の時点で太一が恋人と明かすと余計に波乱を生みそうですし。

    いろいろと再確認になりました。ありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 キスシーンへの応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第3話は文化祭演劇の稽古回。
    劇作プロセスに感心しつつ、太一メンタルに心配しつつ読みました。

    > 仮台本の本ヨミ
    役目柄NTRやBSSを感じる太一ですが、小説執筆の際は主人公もざまぁ役も自分投影してて気づかなかったかな。視点や設定次第なんで役を楽しめばいいと思うのだけど――
    >> これ面白いのか?
    自己肯定感にもダメージくらってますね。よくある構図で、かえって無難なのだけど。面白さは演出の人(皆川)のお仕事だからw

    > 本番台本でのメインキャスト通し稽古
    キスシーン演技の要求に動揺する太一。太一を気遣えたのかどうか、渚は理由つけて断ったものの。いつかはやらねばないと懊悩してますね。ところで――
    >> 主人公はさらにお姫様をハーレムに加えていた。
    ざまぁ役ハーレムとバランス悪いじゃんw 相馬とのイケメン度の違いが分かるエピソードですね。
    >> 新崎さんとか渡辺さんとかはノリノリ
    新崎は選出方法を自分有利にしてでも役をもぎとったお人。相馬が良いのですね~

    > モブも含めた通し稽古
    演者らの意見も調整した後の相馬と渚のシーンにショック受け逃げ出す太一。目を逸らしたから悪化しちゃった。(逃げ出した後のうじうじシーンみたいなのは好きじゃないので、そうなる前に立ち向かって欲しくなる)
    うじうじしてる間に渚へ追加練習、しかも二人きりを提案する相馬。相馬の本命が伺え知れます。
    ようやく渚に追い込まれて本意を吐露できた太一。逃げといて強い言葉で止めるところが、太一の不安定さ?を強調してるみたいだ。その後の渚の応答は、相馬へ断りを入れてる(たぶんしつこいのをあしらってる)。一杯一杯なので微妙な返事なんだと思うけど。もっと前のメッセージで感情を読もうぜ。

    > 渚の家にて
    渚の嬉し泣きは、ここ最近なかった欲しい言葉が貰えたからだろう。イチャイチャで更に要求してるぐらい、渚も飢えていましたね。
    >> 太一くんのお友達
    渚にとって、相馬は隔たりの大きい人物。太一君安心したまえ。

    * 前話のコメ返について
    >> オーディオコメンタリじみてきましたねw
    かたじけない。抑えるつもりでも1~2パラグラフで1つは思うところを書きたくなります。実際書いてる以上にあれはどうだろう、これはこういうこと?みたいになります。
    >> 二話もいい加減端折ってますね。
    他所様の作品とかで胸やけすることもあるんで、作者さんの余白具合は丁度良く感じます。ただ他所様だと3~4話ぐらいが1話なので長いコメントで申し訳ないす

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    楽しいのでオーディオコメンタリも長いコメントもばっちこいです!w

    第3話は寝取られモノの雰囲気を出しつつ、太一の豆腐メンタルを削る回ですね。

    >仮台本の本ヨミ
    太一は視点から没入するタイプなのでしょう。それが本番のあの演技へと繋がっていきます。

    >これ面白いのか?
    そうですね、皆川のお仕事ですねw ただ、作者投影もあって、書いた本人からは他の人に面白いかなんてわからないんですよね。

    >本番台本でのメインキャスト通し稽古
    この時点では渚も太一からはわかりやすく避けてます。なのでここまでは渚の心が共にあると太一からもわかりますね。

    >主人公はさらにお姫様をハーレムに加えていた。
    太一へのダウン追撃と言ったところでしょうかw

    >新崎さんとか渡辺さんとかはノリノリ
    新崎さんはこの時点では相馬大好きでしたね。渡辺さんは詳しく語られてないので謎です。作風的に全部語らず伏せたカードが多いのが特徴かも。RPGのGMの特徴です。

    >モブも含めた通し稽古
    たぶんここが太一の転換点だと思います。作品中で(本人的には)いちばんのダメージを受け、そのまま渚を諦めて引き籠るか、前へ進むか。読者視点では渚の心がどこを向いてるかは明白なのですが、太一には不安しかありません。太一としては精一杯の返事です。私は勿体ぶるのが苦手なので、1話と3話でいきなりクライマックスです。

    >渚の家にて
    この時点で渚の心情が語られていませんので、太一の心情に寄り添って、彼女が何を考えているのかわからなく描いてあります。

    >太一くんのお友達
    そうです! 太一が正しく理解してるかわかりませんが、相馬と言わないことがすごく重要なのです!

    >他所様だと3~4話ぐらいが1話なので
    個人的に、全てのイベント、全てのシーン、シーン内で語られた全ての言葉というのは一から十まで語られる必要は無いと考えてます。よくあるのが挨拶の省略、冗長になるやり取り、展開には不要な会話は省略します。逆に雰囲気を作る会話、雰囲気のミスリード、伏線とブラフを含む会話は描いてます。自分で何度も読みなおせるのが第一ですね。

    ありがとうございました!


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    第2話 追放物のざまぁ役への応援コメント

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第2話は文化祭の演目と配役決定回。

    > 渚の変貌
    ヒロインちゃんこと渚のいじらしさを感じる。主人公君こと太一のために可愛さ上昇。
    眼鏡からコンタクトにしたのもこのタイミングだった。いかにオシャレな眼鏡でも、野暮ったさは付きまとうものね。

    > 演目
    太一原作の異世界ファンタジーで追放からの逆転ざまぁ。似たり寄ったり回避のためとはいえ前提知識が試されます。魔王を倒すのでもないから、一般ウケするかな?

    > ヒロイン配役
    クラスで認知されちゃった渚は実質のクラスミスコン2位、2番手ヒロインへ配役決定。
    太一は演じるつもりなかったので主人公に立候補なんてしていないわけで、慌てるよね。渚も主人公立候補者をよく見てから立候補でよかったんでは?見えにくかったのかな

    > 主人公配役
    相馬に決定した途端、ヒロイン立候補者が4人増wイケメン具合がよく分かるエピソードだw
    もしも太一が立候補してたなら、決定してから渚立候補でもよかったかもね。なんか立候補辞退者が出た気がするw

    > 上位クラスカースト
    新崎さん初登場。太一の黒い期待を打ち砕いたのはお見事。輝きが違うと思ったら田代に呼び捨てされてご立腹。太一君カーストに平伏しすぎね。

    > ざまぁされる役
    やはり不人気。慌てた太一が役名をよく見ず立候補。他候補いなくて決定。原作者として魔改造してしまえw

    > キスシーン
    このざまぁ物は練習作で執着ないからキスシーンの存在を太一は忘れてたっぽい。渚が相馬に、振りでも、キスはいやだよねぇ。
    他ヒロイン役それぞれにもあるので重複すぎで劇台本変更を希望するも、またもや新崎に打ち砕かれたw天敵かいな。

    > 太一の独占欲
    渚は太一が望むまま役を降りてもよいぐらいなのだけど、渚のやる気や評判に気をつかって、太一は独占欲ままに言い出せない。
    今話の最後では、渚から太一に言葉にするよう望んで、ようやっと希望を口にするも――
    >> 渚の唇は僕のものだから相馬には渡さないで欲しい。でも役は頑張って欲しい
    どこか中途半端というか。もどかしい限りで――
    >> 渚が心配を掛けまいとしてくれるのがわかってホッとした。
    逆で落ち込んでないか心配されとるんじゃないかい、という感想でした。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    オーディオコメンタリじみてきましたねw

    >渚の変貌
    定番のベタな展開ですね。ラブコメならすれ違い、寝取られモノなら間男に目を付けられる序奏のような。

    >演目
    これ太一の意見そのまんまを思ったんですよ。これ本当に面白いの?ってw 劇中劇ですから何とでも誤魔化せます。

    >ヒロイン配役
    委員長が雑にジャンケンでもしといて~の辺りもそうですが、地の文が太一視点なのでわかりづらいですね。渚はまだこの頃は前の方の席から後ろを振り向いて候補者(の中の特定の男子)を確認できるほどの勇気はありませんでした。太一にはメッセージ送ったから大丈夫。あとは自分が勇気を出して手を上げること……で頭がいっぱいだったと思います(作者都合)。

    >主人公配役
    後出しできるかは行動力の差ですね!太一も渚も真面目なのでそんなのアリ?ってとこでしょう。

    >上位クラスカースト
    新崎さんは意地悪そうなキャラのつもりがいい人になってしまいました。悪人書くの苦手なので。あと《あらさき》ではなく《にいざき》にしておくべきでした。よく新宮って打ち間違えます。

    >ざまぁされる役
    まあ作者都合ですねw 多分、手を上げなくても最後まで残って、結局立候補したと思います。

    >キスシーン
    まあ寝取られモノのベタな展開ですね。ファンタジーでいうなら王命で魅了持ちの勇者とヒロインの強制イベントでしょうか。

    >太一の独占欲
    これは未だに引き摺ってますね。縛りたいけど縛りたくない~はずっと続いてます。

    >逆で落ち込んでないか心配されとるんじゃないかい
    まあそうですねw でも太一はここでは渚のことしか頭に無いので……。

    二話もいい加減端折ってますね。私本人が気楽に読み返せるのが第一なのでこの辺は。
    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    祝、あんぜ様による現代恋愛系作品の新連載開始~~ドンドンドンパフパフパフ~~
    ”恋する僕を裏切って(以下略)”をなろうで読んで以来なので、いろいろ期待と不安が入り交じりながら読み始めましたw

    さて第1話は出会い、告白、初体験、2学期デビューと超速進行する回。第1話からボリュームたっぷりはあんぜ様の芸当と思いますw

    > 出会い
    主人公君、ヒロインちゃん共に一目惚れ?ヒロインちゃんは特に主人公君のユーモアぶりに興味津々ですね。主人公君はヒロインちゃんとその友人ちゃんをカブが2つ並んでるように見てたようですけどw
    それと主人公君の親友君も登場。メイン二人の関係進展に関する彼の寄与度は計りしれない。でも彼の思惑は外れたっぽいのです。BSSゲフン

    > 告白
    成功確率が高かったですかね、共に大好きと言っちゃうくらいですから。でも──
    >> 「――僕だけのものにしたくて仕方がないくらいは大好きです」
    決め手は上の台詞中に。言葉遣いはあれど主人公君にオラオラ要素を感じ取った?ヒロインちゃんがステMAX化。束縛系が良いん?その背景ってなんやろう。

    > 初体験
    名前呼び、手を繋ぐ、ファーストキスとデート毎に出世魚。そして次回でのはずが──キス後に最後までいたしてしまう。うっすいのすでに用意してあったんかいwさすがに無しはないだろうし、途中で買いに出たら雰囲気終了だから違うだろうし。主人公君の計画的犯行ではなかろうか。
    それとディープとかベロチューは奥手のファーストキス範囲じゃないと思うでw
    そして出ましたタイトル回収。こう押せ押せで進んじゃうと、”誰にでもこうなんじゃ?”って主人公君は心配に。その気持ち分からなくもないけども。それぞれの求めるものの違いだろうか

    > 2学期デビュー
    お付き合い非公開継続のお願いと裏腹の親密さの要望、たぶん夏休み前とはメイクを確実地味系から自然態系へ変えてきたヒロインちゃんなど、それぞれの求めるものの違いが拡がり始め──
    ヒロインちゃんの作品の感想での主人公君の歯切れの悪さとそれを微笑みみるヒロインちゃんに、二人の今後に暗雲が見え隠れし出したように感じました。そして──
    >> 『私は太一くんのものなんだからね。忘れないで』
    ヒロインちゃんは励ましのつもりだったと思うんですが、主人公君はヒロインちゃんに関する葛藤が苦悩になったところで今話終了。
    マイナス方向のストーリー展開が思い浮かびましたけど、タグが否定してましたw
    主人公君の成長に期待しましょう。

    > 誤字報告
    >> 夏休みが開けると二学期が始まる。
    開ける → 明ける かと

    作者からの返信

    いつもコメントたくさんありがとうございます!

    >”恋する僕を裏切って(以下略)”をなろうで読んで以来なので

    あれを読んでこちらを読むと不安しかありませんね!雰囲気全く同じですし。ただ、あれを読んでくださった読者様に読んで頂きたかった作品でもあります。そしてご愛読くださりありがとうございます。なろうはちょっとしんどいのでカクヨムメインになりました。

    >第1話からボリュームたっぷりは
    端折ってるとも言いますねw

    >出会い
    実はここ書いてる時点で主人公の名前はもちろんヒロインの名前も相馬が親友になることも何も考えていません!

    >告白
    ここも何となく両想いと言う事しか考えてなくて台詞も後々まで影響を与える事すら考えてません!

    >初体験
    薄いやつは世間的に色々面倒くさいので秘密で!もしからしたら次から用意してねとか言われたかもしれませんね。
    押しに弱い部分はもっと詳細に書いても良かったかもしれませんけど、あまり詳しく描くとヒロインが尻軽に見えるので雰囲気重視にしました。
    あと主人公は時々、押しが強すぎますねw

    >2学期デビュー
    メイクも変わってますね。主人公には何となくかわいい程度でしょうけど、田代とかには気づかれてますね。
    やっぱり恋人が急に雰囲気変えてくると不安にもなりますね。その辺が私は好きです。

    >『私は太一くんのものなんだからね~
    不安を煽っていますが、この台詞書いた時点で作品の方向性が決まりました。

    誤字報告ありがとうございました!
    いろいろ反応いただけるのは嬉しいです!


  • 編集済

    第24話 クリスマスへの応援コメント

    クリスマス後半戦、ひたすら甘ーーい1日編~~

    > プレゼント交換
    万年筆お手入れ、めんどくさがりにはめんどーですw 太一は実用するのかな。

    > 映画鑑賞?からの~
    リビング->自室はお姫様だっこした? 歩けば通路も汚しかねなかった?

    > 翌朝のふたり
    爆発よろ~。たぶんベッド下はカメラパン不可w
    しかし田代ぇ。もはや鈴代固執、なんぞ未発表エピでもありますん?

    >> ああこれがバカップルってやつだ……実感してしまった。
    もはや新婚カプ?挙式数日後くらいの。ハネムンは半年後です、とかw

    > お泊りデートを容認した裏側?
    瀬川鈴代両家の親たちは協力して外堀埋め始めた?
    高校入学くらいの二人だと結婚遅れそうな雰囲気に親たち感じてただろうし。

    >> あ、ついでに渚のベッドにはダイブさせてもらった。
    もちルパンダイブで。ベッドには渚をおいてw

    1章2章のコメは各話読み直して書き溜めてつけようと思います。

    作者からの返信

    いつもご感想ありがとうございます!

    万年筆はすぐ詰まりますしね。好きな人は毎日使うので問題ありませんが。ただ、書き味が楽しいので好きです。

    >お姫様だっこした?
    太一はスーパーヒーローじゃないところがいいので、多分してませんね。あとこの人たち前菜が長いのでまだ本番じゃないです。

    >なんぞ未発表エピでもありますん?
    特に無いですね。なんだかんだ田代もチキンハートなんでしょうね。

    >もはや新婚カプ?挙式数日後くらいの。
    正直、半端な仲良しエピソードとか書いても今更なんですよね。え、それはもう終わってますよ的な。

    >瀬川鈴代両家の親たちは協力して外堀埋め始めた?
    可能性大ですね!w

    >もちルパンダイブで。ベッドには渚をおいてw
    隣の部屋にお母さん居ますよ!!

    >1章2章のコメは各話読み直して書き溜めてつけようと思います。

    本当にありがとうございます。
    お休み中、なんだかんだあって筆が進まないので助かります。


  • 編集済

    クリスマス前半戦~。
    期末試験ネタがそろそろと思ってたら飛ばされた。前期後期なガッコ?
    メイン二人は赤点になる科目はなさそうだけど、脇の人等にはぼちぼちいそう。

    > 「糸井君。運動部の集まりで他のクラスの子も来るんだって」
    ブラックリストへ1名様ご案内~ぃ。糸井彼女はブラフとみたw

    > 「イブの日は父さんと母さんがデートに行くんだって。外泊して二人ともそのまま出社するって教えてくれた。
    息子が彼女宅で多々お世話になっているから此方もってことかな。大胆なご自由にだ。

    > 当初は渚とお出かけを考えてはいたのだけれど、~
    お出かけはお金もかかるよね~。付き合始めデート3連弾(1話参照)は小遣いもつの?と疑問に思ったくらい。今回はプレゼントに集中投資だね

    > 渚は重い買い物袋の方を持って行ってしまい、台所へ置く。
    ひさしぶりの彼氏宅の間取りは覚えてたようで。夏休み中も食材購入から彼氏宅で調理してキッチン回りを把握してた? 火加減ばっちりだね。

    > 「渚の小説が読みたい」
    前話の、感想戦をスマホでやり始めたりしてたので、太一も寂しく思ったか。
    内容は今回冒頭であわあわしてる坂浪さんにも見せられる範囲だったようで。もっといけそうな人等向けバージョンもこっそりありそう。

    > バフッ――音を立てて彼女が僕のベッドにダイブする。そのまま深呼吸をした彼女。
    彼女が彼氏のベッドで匂いフェチはバカップルあるある。
    ちょうど同日更新だった他フォロー作品と似たシーンがあって吹いてしまったw

    > 「水でもいいけど料理用ワインってある?」「あるよ。赤? 白?」
    太一母の作る料理は洋食が多そうですな。太一は料理用ワイン把握済みだったのか?調味料棚をさっと見ての返答か?どちらでも太一はキッチン回り詳しいの。

    > 「太一くん、泣かないでよ」~
    レシピは父母でも作ったのは渚、太一の胃袋は渚が掴んでるね。
    遠めのお出かけにはお弁当を作っていくと、また感動してもらえそう。

    作者からの返信

    御考察たくさんありがとうございます!
    期末試験はありますけど飛ばしましたw 定番イベント全部をきっちりやる必要もないかなと。だって彼ら、放っておくと普通に平和にイチャイチャしてるだけですもの。

    糸井君は謎ですね。うっかり話しちゃう系の相馬に情報が行ってる時点でどこに伝わるか不明です。

    太一の両親については設定含めてどこまで出さずに行けるかなとプチ挑戦中ですw

    デート代はかかりますね。食費貰ってるにしても、ちょっといいとこで食べたり、喫茶店も巡ると高いですしね。それ以前にこのふたりはアレ代で結構かかりそう。

    台所はばっちりだと思います。渚と二人で夕飯作ったりしてましたしね。太一も多少は自炊しますし。あと料理用ワインは割と普通に常備品かなーとも。好きな人は安いテーブルワインを常備しますね。

    >もっといけそうな人等向けバージョンもこっそりありそう。

    あるかもしれませんね! でも、書いたら見せたくなるサガなんですよねえw

    >彼女が彼氏のベッドで匂いフェチはバカップルあるある。

    仲のいいバカップルあるあるですね。
    特に渚はそこそこコアな匂いフェチですし、かなり臭くても好きそうですw

    >太一の胃袋は渚が掴んでるね。

    そうですね!やっぱり作ってくれた人の印象は強いですね。
    渚のお母さんの目論見も当たりました。

  • 第24話 クリスマスへの応援コメント

    クリスマスとビデオレターと純愛の組み合わせ、
    すごいですね。
    作家さんらしいと言うべきでしょうか。
    安心しながら読みました。
    二人だけの秘密の私生活を盗んでみたみたいなので、恥ずかしいですが、幸せの色がこちらにまで広がっているようですね。
    二人の体臭にパスタ、エスプレッソ、スコーンの香りまで二人がお互いを思い出せる匂いに満ちた話でした。
    太一のロマンチックなセリフが印象的でした。

    メリークリスマス。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    ちょっと一部修正し損ねていましたので再修正しました。

    未だにインドア派でしかない二人はお家デートを繰り返していますが、そろそろお出かけしてもらいたいですね。

    平和な話は本人たちが幸せなだけで、読者さんからすると本当にとりとめもない話ばかりになってしまうのは申し訳ないですね……。山あり谷ありも違うし、急にここだけ文章を着飾るのも違うしで。何かシンプルでセンスのいい描き方をしたいものです。

    匂いは大事ですね。記憶と共にあり、経験を映し出してくれます。あと、読者様に何となくこんなだろうかという共感も頂けるかなとも思いますので。

  • 天野こずえ先生のアリアシリズが好きです。
    だから今回の話の幸せな雰囲気、結構好きです。
    幸せのオーラを出す日常の描写、作家さんの想像の力でしょうか?
    経験の産物でしょうか?
    野暮な質問でしたか?
    付き合う人がいる女の子をイブに女の子 一人だけパーティーに誘うよりは野暮じゃないでしょう?
    一般的なボローネーゼよりもっとラグに近いボローネーゼでしょうか?
    普通は市販のソースを使うのに話の中のレシピのように作ってみたいですね。
    渚の父の家族への愛がよく伝わったのは、作家さんの娘さんの存在のおかげでしたか?
    良い話でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    雰囲気が好きと言っていただけるのは最高に嬉しいです!

    私、小説はもちろん、漫画もそんなに読まないのですが、アリアシリズとやらも日常の描写が多いのでしょうか?

    私の日常描写は経験半分・想像半分ですね。想像よりも経験の方が意外な――だけど実在した言葉が出てくるので面白いですね。それをベースにいろいろ考えると楽しいです。

    今回の話のソースはラグとは逆ですね。ソフリットを作らずトマト多めで煮込まないように作るので、ボロネーゼと言うにはちょっとイレギュラーです。

    十回以上試行錯誤して今の形に落ち着きました。トマトから強引に甘みと旨味を引き出す即席料理です。30分ちょっとでお店のような味が出せますよ。コーティングしてないフライパンか中華鍋があったらぜひ試してみてください。


  • 編集済

    第22話 文芸部にて 4への応援コメント

    秘密のガールズトーク&筒抜けボーイズトークの比喩回。
    太一と渚、溝ができるとか、すれ違うとかの可能性が示唆されたようでもある。

    渚が新作短編のこと太一にも秘密にするとは。以前の艶っぽいやつで感想がいまいちだったりもしたけどもモデルらしいから一言は要るね。
    今後、秘密が増えたり、秘密事にのめりこんだりすると、太一を蔑ろにしてしまって、破局する未来もありえるわけで。
    浮かれてるだけだろうけど、渚には初心を思い返してほしい。リアル推しで、二人といない人ということ。

    太一は相馬のやらかし忘れすぎ。次は釘も一緒にね。
    ただ田代の件も含め、人の理解を進めないところがある。渚についてもあまり進んでない風に感じる。太一も危うい。

    > お互いを分からせ合ったことで僕と渚の間には紳士協定が成立したと思いたい。
    上のように心配になったので、うまくいってほしいと思います。

    ・相馬が女子苦手な件
    16話で新崎と相馬の会話にあるので同席してる太一は理解しててよさそうだが、16話では突っ込みの地の文はなかったので、自分に向いてない会話は聞いていない?
    理解しているのであれば、「緊張してるのにいきなりキスはするのな」の前に”そういえばそうだったな。”なんて地の文があるとベターに思います。

    ・誤字っぽい件
    > 彼女は――自分に訪れた幸せのようなものを誰かに知って欲しい――そういう要求を止められないでいるのだと思う。
    要求->欲求 渚自身の欲のことなので


    ところで1章&2章の頃はユーザ登録してなかったのでコメつけてないですが、今からでも作者さんには需要あります?

    作者からの返信

    ご感想頂きありがとうございます!

    太一も渚もあまり完璧にしすぎると強くなりすぎるので多少ダメな部分や学習しない部分を余地として残してあります。若い二人ですから同じ失敗の二度や三度ありますよw

    あと、創作発信欲? これはなかなか止められないんですよね。でなければ私、ここで小説投稿してませんしw


    相馬が女子苦手な件は一応新崎からの又聞きによるものと、太一から見る限りは普段の相馬は女子と普通に会話してることから苦手の程度をよく理解してないものと思われます。

    相馬の、気配りも取り繕うのも上手で緊張した素振りも見せないけど好きな女子には地が出てしまって上手く意思を伝えられないような部分はなおさら、真逆の太一にはよく理解できないと思います。一学期の内に渚と全く親しくなれてませんでしたし。


    あと誤字指摘ありがとうございました!
    自給自足なので最近は比較的少なかったんですよね。

    そして最新話だけではなく、一章や二章のご感想も需要ありまくりなのでぜひ宜しくお願いします!

  • 第22話 文芸部にて 4への応援コメント

    キラキラしてる…
    あーいいなぁ…



    タイムリープしたい…

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    わかります。いいですよねぇ。高校のころ、もうちょっと積極性があれば例え恥ずかしい思いをしても何かが変わったかもと思うことはたくさんあります。

    甘い雰囲気をまだまだ楽しんでいただければと思います!

  • 第22話 文芸部にて 4への応援コメント

    私は太一のことが80%好きで、20%嫌いです。
    優しいことや渚を大切に考える心、 まっすぐな態度はいいですよ。
    しかし、スクールカーストのようなものを過度に意識して渚を守る方法を間違ったり、遅くなって手遅れになるところとかは嫌ですね。

    友達の過度の言葉や行動を防ぐことなく、渚と太一が付き合うことを知って告白するのは、自分が前へ進むためと思う​​かもしれないんでづが、自己満足のための失礼な行動とも考えられるから、これを高評価するのも気に食わないんです。
    友達に渚との秘密を語りながら、渚が小説で女子生徒たちと秘密を共有したことを知った時見えた態度は'こいつ?'と思ってしまいました。

    しかし、80%で良いと思います。
    100%満足できる人って何人いるんでしょうか?
    もし自分の嫌いな自分の姿を見て自己嫌悪や同族嫌悪を感じることになるかもしれません。
    完結まで80%が維持されるかもしれませんが、このままが良いと思います。

    (あぁ、長い!長いよ!すみません。)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そうですね!太一も渚もまだまだ子供です。いろんな経験をして変わっていきますが、お互いがお互いを良い方向に成長させていくといいですね。

    太一の田代への肯定。これは正に太一に足りない部分である、『大切なものを前にして臆病になり失いそうになる』ことに対する答えなのです。他人に何と言われても自分の気持ちを伝えたい。そこが凄いと思ったのでしょう。

    まあ、恋人が居る時点で自己満足ですねw 彼は道化となっても伝えたかったのでしょう。

    また、渚についても同じです。渚が感じた『好きな人が他の人に気が向いて、そこで何も言わないで逃げる』というのは、寝取られモノやBSSの定番の展開。意思疎通断絶のギミックです。これを壊してしまう田代のような積極さが凄いと感じたのでしょう。

    太一も渚も友人に自分たちのプライベートを語ってしまう。私もここは嫌いです。この貞操感は私の他の作品で登場する多くの主要キャラクターには受け入れることができません。

    ですが、これは未熟な二人の話であり、そして何よりラブコメです。なので、あえて欠点のある二人にしました。

    ちなみに太一としては相馬に相当するのが鈴音や満華なので、女子部員に話したのは驚きだったのでしょうね。

    長いコメントも大歓迎です!