応援コメント

第11話 演劇部にて」への応援コメント

  • (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    2章5回目はY談と演劇部見学。狙ってない派いなかった。

    > Y談
    愛情を英知の時間で測るあの3人組の笹島。話してもいいから音量下げなさいw 姉ちゃん先輩とやらを語る三村、食い散らかすだけでフォローなしって、多数の女性に手を出して責任とらんとか、攻めが単調で反応見ず淡泊とか? どうであれ15分らしいので不満げ。萌木によく付き合うねと問われ実に闇な回答をする三村。大丈夫?
    さて渚の聞き耳に笹島気づいていたのか、渚は噂のカレとどうなの?と。その答えは――満足してる――を、はぐらかし気味に。3人組は相手を誤解したままなので納得したみたい。

    > 演劇部の部長派
    太一も同伴して見学参加。でも部長には歓迎されてないw 皆川は派を代表していたのかどうか。渚が来たから太一どうでもよくなったのかな。

    > 副部長
    あんたも渚狙ってたんかいと。接触済みでお断りされたらしい。逆に太一の見学意図を探ってきました。渚のお相手であって演劇部への関わりは今以上は望まないことを察した様子。
    姉崎といい、演劇部への好感度は下がるわね。

    >姉崎
    部長派の練習に乱入してきた。また渚を勧誘しても拒否されますが――三村もいて、
    >> 鈴代ちゃんに拒否られてんのにいい加減、頭冷やしてくんないかなー
    姉崎にお小言。ふむ、相手してもらえそうなところで渚いて姉崎の気がそっち向いたからお冠? 渚も呆れますね。続けて
    >> さっさと先輩に女にしてもらえば
    余計なお世話で太一がお冠。まして姉崎になど。そしたら
    >> その方がお零れに与れる
    今度は渚がお冠。真実を知らないあなたが馬鹿よと。真実は教えませんがw お冠は三村にまわってきて
    >> 先輩に相手して貰ったら世界変わるって
    >> 15分で終わるような人に何も変えられませんから
    胸の空く応酬です、最終被弾は姉崎へw
    副部長が止めに入りますが、渚に被害が及ばないよう15分の情報源は三村と告げ口を忘れない太一。ナイスプレイ。三村もしまったですね。
    部長が戻ってきたので姉崎退散。三村もいなくなり。落ち着きを取り戻した部長派の練習だけど、副部長から部長も渚を狙ってると言われて、もうね、同じ穴のムジナばっかり?って感想です。比較すると求め方はこんなかな。ましなの副部長かな。長い目では違いそうだけど。
     部 長:演じる人として、シナリオとして、恋人として
     副部長:演じる人として、シナリオとして
     姉 崎:俺の女として

    > 渚お役御免
    副部長の提案もあってお手伝い終了。渚の身が危ないものw 太一がこれ以上は止めそうな空気も出してただろうし。渚もお腹一杯になってたようで。
    演劇部を出て弛緩した空気の中、渚の喜びポイントの話に。苗字呼捨てに感銘したけど渚宅だと母と区別できないってところから、母への嫉妬にとんだりw そして、彼女の髪型が長らく株なのはこのイチャイチャのせいだったりw

    作者からの返信

    こちらにもコメントをたくさんありがとうございます!
    いやー、投稿済みの古い話にもコメントいただけるとか最高ですね!

    >愛情を英知の時間で測るあの3人組の笹島。
    まあ女子は仕方ないと思います!

    >話してもいいから音量下げなさいw
    ほんとそれですねw

    >攻めが単調で反応見ず淡泊とか? 
    あるいはトロフィー的に落としてるだけとか。

    >実に闇な回答をする三村。大丈夫?
    やっぱりこの頃から既に病んでましたねー。

    >その答えは――満足してる――を、はぐらかし気味に。
    はい、そんな短くないから!ですねw

    >渚が来たから太一どうでもよくなったのかな。
    たぶんこっちでしょうね。

    >あんたも渚狙ってたんかいと。接触済みでお断りされたらしい。
    実は副部長の接触が先にあって渚は無理ってのが部長派にも知られてたのかも。

    >姉崎といい、演劇部への好感度は下がるわね。
    副部長わりといいひとなのにかわいそう!w

    >ふむ、相手してもらえそうなところで渚いて姉崎の気がそっち向いたからお冠?
    ここら辺はどう読むか難しい所ですね。

    >余計なお世話で太一がお冠。まして姉崎になど。
    ここは当然太一は怒りますが、五章を読んだ後では、三村の心情は渚も一緒に引き摺り込んでやるってとこでしょうか。続く台詞も三村の境遇を物語ってるかのようです。

    >真実を知らないあなたが馬鹿よと。真実は教えませんがw 
    太一くんは凄いんだから!なんて言えませんねw

    >胸の空く応酬です、最終被弾は姉崎へw
    姉崎被弾が笑うとこですねw

    >15分の情報源は三村と告げ口を忘れない太一。ナイスプレイ。
    渚は向こう見ずなところがありますからね。フォローは大事です。

    >もうね、同じ穴のムジナばっかり?って感想です。
    副部長も副部長ですから女としても当然見てると思いますが、太一を見てその辺諦めたんだと思います。姉ナントカは演劇部で話題になったから……ってトロフィー的な側面もあったでしょうね。

    >副部長の提案もあってお手伝い終了。
    円満解決?ですね!

    >渚の喜びポイントの話に。
    それまでのゴタゴタうっちゃってイチャイチャし始めるのが本作の醍醐味だと思ってます!w

    >苗字呼捨てに感銘したけど
    やっぱり渚は太一にちょっとした強さ・強引さを求めてる感じはありますね。

    >母への嫉妬にとんだりw
    いちばん近い所に居るライバルですw 母も渚を揶揄うことがあるので余計に。

    >彼女の髪型が長らく株なのはこのイチャイチャのせいだったりw
    そうなりますねw

  • 結局最終的には穏やかな、平和なお話で終わるから大丈夫じゃないでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んで頂きありがとうございます!

    そうですね。二人は例えエロ同人みたいな展開でも撥ねつけてくれると思います! あと、根本的な問題として作者は悪人を書くのが苦手なので……。