僕の彼女は押しに弱い

僕の彼女は押しに弱い――躊躇いがちなのに、彼女は僕の言葉にどんどん応えてくれる。そんな彼女は僕の心配をよそに可愛くなっていき、クラスでも目立つ存在に――。


じれったい恋愛物とか、選択を誤る悲恋とか、行動力の無い寝取られモノとかでモヤモヤが溜まっている私のような方におススメです。それぞれの話もあまり長くはありません。

第二部のエピローグまでが本来のお話です。
それ以降はエクストラステージみたいなものなので、二年の夏くらいまでだらだら続きます。

ネタが増えてまた章が増えました。

校舎見取り図です（都度更新）
https://kakuyomu.jp/users/anze/news/16817330663837761828

『せまりくる恋人たち(仮題)』は同時に書けないのでしばらくお待ち…続きを読む