応援コメント

第5話 文化祭 前半」への応援コメント


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    初読と印象が全然違うのは、今回、耳で聴いてるから?

    一人出勤なんでイヤフォン装着w

    ここまで聴いて、太一の可愛らしさと嫉妬、渚の操と覚悟が伝わるですよ。
    ここはぐいぐいきて欲しいんだよ~!
    とか、そら心配になるよな~とか。
    すごい楽しめる。

    あと、埋め込まれてるフェチがたまりません。

    身を尽くし、な渚が可愛い。
    太一は受け止めるべし(笑)

    よし、また聴く🎧️‼️www

    作者からの返信

    えっ、読んで頂けてるんですか! ありがとうございます!
    出勤中の読み上げですか? お仕事ご苦労様です。

    太一はここぞという決めた場所以外はまるで奥手で陰キャで根性なしなので、ちょっとモヤモヤするかもしれませんね。文系男子の僅かずつの成長をお楽しみいただければなと思います。

    渚の方がいろんな面でずっと強いですしw

    フェチがたくさん詰まった物語なので、あちこち拾いながら読んで頂けると嬉しいです! 毎話、安心できるところで一区切りしてますので、のんびりお読みいただけると思います。


  • 編集済

    (注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。

    第5話は文化祭の劇上演メイン回。コミカライズで是非みたい回です。

    >> うう、緊張してきたー
    渡辺さんの貴重な発言はさておき――劇が始まるまでセリフが覚えきれない太一。それもこれも渚を意識してしまうから。
    そして本番直前に渚から激励?のボディタッチを受けて序盤が吹き飛ぶ太一。渚=エロのピンク脳で大丈夫?と思ったら、これでスイッチが入った。
    >> 自信を持って響く声を出すことに専念して、頭の中で台詞を組み立てながら喋る。
    なんとアドリブ。急なことで他出演者らに緊張が走る。セリフも動き出しも練習通りでよいのかわからない緊張。
    でも太一の橋渡しがうまく、アリア(新崎)、ルシャ(渚)、キリカ(渡辺)の順に主人公(相馬)がパーティに相応しくない理由をうまく叩きつけていく。しかもアリアの肩に腕を回す見せつけまでやっちゃう。即興系の才あり? 舞台袖に引っ込んでようやく新崎が我に帰えり腕を振り払うほど周囲を呑み込んいたようだ。やるねw ただ渚さんはご立腹のようで――

    >> 僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
    ルシャ置き去りシーンで渚は太一にいたずら発動、アリアの肩抱きの意趣返しですねw ハーレム中でルシャがもっとも大事な人のような印象にw
    視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」

    >>感情とともに涙が溢れてしまった。
    物語終盤のざまぁシーン。ルシャの弾劾セリフで泣き出す太一。ただ役柄の感情移入だけでなく、渚のいたずらで今生の別れになった勇者とルシャの関係も涙につながったのでしょう。

    > 劇終
    ところで劇終了後のキャスト挨拶の並びに違和感ありました。中央新崎の左が太一、太一の左が渚。渚が太一の腕をとるなら"左腕"ですが、描写は"右腕"になってます。渚が太一の前にいてバックハグの腕をとるなら右でも可能ですが。

    >> 今生の別れを果たした彼女との再会は熱い口づけだった。
    大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた。普段のクラスでの太一の存在感や気にされ方がわかります。存在感薄くしてる弊害ですね。渚以外は普段から太一をあまり気にしていない。
    渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて、ケアのためにキスしたら太一が調子に乗ってきたので怒られたところは吹いたw おっぱじめるつもりってw

    > 文芸部
    部誌掲載の渚の作品は第一話終盤のやつですね。太一曰く門外不出w 太一の作品は評判どうだったんやろ。劇原作で評価上振れできなかったか。

    > 渚の家にて
    あー衣装持ち帰った、持ち帰らせた理由はそのためかいw
    新崎を渚はかなり意識しちゃったようで。新崎の容姿の詳しくはこれまでになかっと思うけど、負けず劣らずな特徴があんだろうな。

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    コミカライズ……昔、同人で漫画出したことはありますけど絵柄が合わなさそう……。それから小説って絵が固定化しちゃうと自由さのひとつが無くなるのでイラストを描くかどうかは悩み所ですね。

    >うう、緊張してきたー
    実は渡辺さん作者のいち推しキャラなんですよね、背が高いから。

    >これでスイッチが入った。
    太一の思い切りの良さは常に渚と共に在ります!

    >なんとアドリブ
    太一はこれと言って抜きんでた長所の無い主人公で、再評価される展開もざまぁもなんにもない。だけど渚が力を貸してくれるなら空だって飛べる(気がする)等身大の主人公な部分を大事にしてます。

    >僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
    太一も嫉妬深いですが、渚もかなり嫉妬深いですね。嫉妬はこの作品のテーマのひとつでした。

    >視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」
    視点が第三者視点だったらまさにこれですねw

    >感情とともに涙が溢れてしまった。
    この時の渚の心情がどんなものか考えるだけで楽しいですw 役と内面が剥離してそうで。

    >劇終
    あ、これは観客席側から向かっての方向ですね。
    一人称視点だと逆になりますが、観客側からの方がイメージしやすいかなと思ってこちらにしました。

    >大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた
    これぼっちキャラのあるあるというか、気にかけて貰っていないから孤立しやすい、集団行動から置いて行かれやすいという悲しみ。

    >渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて
    相変わらず太一のダメな部分が発動して渚に甘やかされてますが、渚も渚で皆に称賛されてる間に太一と離れてしまったことの後悔があるかもしれません。太一は調子に乗り過ぎですねw そのせいで舞台袖から誰かさんに見つかってしまいます。

    >文芸部
    太一の作品の評価は小岩さんとかの評価を見る限りはちゃんとポイントは押さえてるけどありふれた作品なのでしょう。なろうさんのランキングで一瞬上がって消えるみたいなw 皆川さんの力が偉大だったのかも。

    >渚の家にて
    渚の嫉妬が爆発してますねw
    縫製が弱そうですけど洗濯ネットに入れて洗えば大丈夫かな。
    これたぶん、干したのを母親に見つかってると思います。

    四章はもうしばらくお待ちください。
    また『これおもしろいんか?』に陥ってますので。

  • これは魂浄化されますわぁ

    作者からの返信

    それは何よりです!

    初めてのコメントありがとうございます!

  • 押しに弱いっていうより押しの強いヒロインだ…!

    作者からの返信

    コメント嬉しいです!ありがとうございます!
    『つよい』ってタグが初期からあるので詐欺では無いですよ!w