編集済
一気読みしました
とても読みやすく、いい作品だと思います!
続き待ってます!
追記
ご無理のない範囲で頑張ってくださいね
作者からの返信
本当ですか!めっちゃ嬉しいです!
初めて普通(?)の恋愛物書きましたが、そう言っていただけると書いた甲斐があります。
ご期待に応えられるよう頑張りますね!ありがとうございました。
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ありがとうございます!
でも、こういう話はご感想こそ原動力ですので!
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そういえば最近読み返してて気づいたのですが、次話で主人公が言ってること、あれは自己評価の低い主人公の主張ですので!
私は以前のプロフィールにも書いていたのですが、読みやすく分かりやすい文章を目指していますので、読みやすいという評価はとても嬉しいのです。
もし、引っ掛かっていらっしゃるようでしたらお気になさらず!
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
2章初回は勧誘回。演劇部に派閥3つもあるってスゴイ。
ちょっとづつ、懲りずにやります。
> 1章振り返り
愚痴大会はカップルを生まず。新崎の気持ちが離れたのでそれはまぁ。なぜか太一を構うようになった。何心?
文化祭の芝居の結果、ざまぁの人、単にざまぁと呼ばれるが気にしない太一。自分へのヘイトはまだ鈍いですね。
> 太一への勧誘
皆川は部長派。演目内容のピラミッド底辺拡大のために"頭の悪い(誉め言葉)"シナリオを求めているが、皆川個人が太一を気に入ったレベルで派で欲しいのだろうか?
> 渚への勧誘
姉崎派の姉崎本人強襲。前日にも勧誘していた。対面2度目程度で馴れ馴れしい名前呼びするキャラに良キャラは少ないを踏襲するか? 短編小説の人気から渚のシナリオを買っているのか、それともルシャのような演者を買っているのか?多分後者かな。鈴音助力でここは退場いただいた。塩巻いて塩~
> 放課後デート
互いに異性とお話したことで嫉妬メラメラ。太一のほうが火力強く、渚は私はあなたのもの的発言で火消し。渚も恥ずかしい。
太一は渚を大事にしたくて、行動を縛る縛らないで葛藤することを打ち明ける。渚は昂揚してたので英知な方向に誤解w冷まさないといけないね。
>> 他の男に名前では呼ばせない
意気込みはわかるのだが、太一なんか行動してたっけ?
> 渚の短編小説
1章1話で渚と会話した小説と同じもの。時系列的にこの時は初稿を書き終えたぐらいかな。太一でもわかりやすいらしいし、ここから婉曲な表現に置き換えたりしたのでしょう。
で、主人公少女=渚、口の悪い物書き=太一という投影らしいのだけど、太一は自身の年齢に引きずられ脇役少年に肩入れ。太一は良くも悪くも書いてある通りの読解なんだろう。自己へのヘイトに鈍かったり想像の幅が少ないね。成長の余地を感じさせはするけれど。
作者からの返信
ご感想、日中にありがとうございます!
>ちょっとづつ、懲りずにやります。
ご感想はとんでもなく励みになります。ありがたいです。
>演劇部に派閥3つもあるってスゴイ。
私も思いました! 設定雑ゥ!
>1章振り返り
この辺の内容はすぐには効いてきませんけど、各章を通じてじわじわと太一や太一の周りに影響を及ぼしますね。新崎は自身の恋のアンテナに不安を覚えてるところでしょうか。
>太一への勧誘
まあ、実際に太一の原作でウケましたので、この時点では部長その他の評価もあったのだと思います。
>渚への勧誘
女の子ウケの良い短編、本人の演技に加え、渚に下心見え見えなのが下品な間男キャラって感じですね。
>対面2度目程度で馴れ馴れしい名前呼びするキャラに良キャラは少ないを踏襲するか?
姉崎の場合既に1度目で名前呼びしてそうですw
>互いに異性とお話したことで嫉妬メラメラ。
初々しいですねw
>行動を縛る縛らないで葛藤することを打ち明ける。
これについてはなかなかケリが付きませんね。太一の引っかかりのひとつです。
>渚は昂揚してたので英知な方向に誤解w
だいたい満華が悪い気がしますw
>意気込みはわかるのだが、太一なんか行動してたっけ?
なんにもしてませんねw 本章は渚が強すぎて。
>太一は自身の年齢に引きずられ脇役少年に肩入れ
太一は自身の過小評価が酷くて、渚の憧れ具合を理解できてないですね。自己愛が弱いのも含めて、渚に支えられながら成長しないといけない部分でもありますね。焦ると視野も狭くなります。
この辺は自作品の主人公に共通する点かなとも思います。特に寝取られからの復縁で男主人公の立ち直りで需要なのって自身のプライドの立て直しかなとも思いますし。