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2023年9月8日 00:15
救出の夜が明け――渚の思い出の場所をめぐり> 七虹香呼び状況落ち着いたら渚も気にします。なお隣に七虹香もいるので姦しい。>> ふぅんリズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。男子の名前呼びは許さないとは2章で言ったし、痴話喧嘩は太一形勢不利。宥め役をコミュニティにぶん投げたw>> うるせえ七虹香呼んでもらえたからか口の悪さにキュンとしたか、モジる七虹香。>> ああ、僕の彼女は怒っていてもかわいいな太一、末期やねw> 私にも同じ口調で渚母に欲情する七虹香にまたしても突っ込むと、渚はまたも嫉妬し、同じくお前呼びを要求。辛うじて答えると――"なぁに? あなた"――夫婦の会話にw 七虹香も"昭和か!"かと煽りがw 昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかw>> 七虹香のSNS速攻ブロック用は済んだと太一も容赦なしw しかし渚の旦那だから身内で切り返し。否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。総合火力で負け越しSNS再登録にw> 渚と水路なぜか渚と一緒に落ちる話に。太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。渚も太一の命令なら何でもよいのか。>> 水路は汚れてることがあるし本来、地域住人で清掃するもの。近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。> コンビニへ行こう着の身着のままだったから下着が欲しく。徒歩移動散歩感覚で出かけることに。>> 人繋ぎってやつをあまりギュッとやられるとこっちの指が痛いのは渚には秘密渚の指のほうが固いって? 太一ももっと手を使って固めないと。> 渚の艶っぽい小説の解釈モデルのバス停に寄り道。渚がしていた説明が腑に落ちた太一。ダブルミーニングはないだろうか? ←ただの考えすぎです。少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。渚母に寝物語なんかで同様の逸話を聞いていたり。少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。渚の期待が込められた感じで。>> ここでしちゃおっか渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。>> 笹島が悶え死んでいた七虹香、尊死!!> 僕は後悔する下着も変えてお風呂も堪能してあとは寝るだけ。でも――>> 渚が一緒の部屋で寝たいと言ってきたけれど、さすがに今は断った他人が多すぎる屋敷に滞在してるんだし、常識太一はそう判断する。おかげで渚は七虹香のパジャマパーティに呼ばれ口を滑らせてしまった。英知にかける時間をw七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとw その後もうなぎが出続けるので溜まりにたまるw>> 誰でもよくないちなみにそうらしい。> 虫が苦手渚は平気で七虹香はダメと。本来、七虹香は別家の人だから、好きになる環境にいなかったんだろう。渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどね、童心がよみがえってしまったかな。> 七虹香、和服・和装を貰う着付け覚えたのか。服飾系は得意なんだろね。遊び歩いても靴擦れもないなら適正もあんだろね。草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。> 翌朝の帰宅を控えて前の晩に渚の要望を断ったので、今晩は断れないかと思いきや、要求されず。>> 逆に冷静になれたいちゃつき方を冷静に吟味できるようになったとか? その具体的なところは次回お披露目かな。
作者からの返信
楽しいコメントたくさんありがとうございます!やっぱり恋人の幼いころの思い出の場所って楽しいです。>状況落ち着いたら渚も気にします。まあ、当然ですね。太一も覚悟してたでしょう。>リズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。新崎がちゃんと説明してくれるって言ったし!w>モジる七虹香。そう言う場面じゃねえよ!ってやつですw>太一、末期やねw拙作の主人公、毎回こんな感じなんですよね……。>昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかwそんな昔なんですかw 転生前の知識でクラスのファッションリーダーに!>否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。そうじゃないよ!ハトコじゃないよ!って渚相手だとツッコめないのが太一です。>太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。よくわからない見せつけプレイですw>近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。まあ、水路の水は見た目綺麗でも汚れてることがありますから、大人としては入って欲しくは無いでしょうね。ゴミ問題は無いと思います。水路の部分だけならイメージとしては岡山の茶屋町当たりの水路でしょうか。ナチュラルに落ちそうです。川は高校生には浅いでしょうねw>渚の指のほうが固いって?人に依っては第三関節が痛いっぽいです。女性の指が細いからでしょうか。>ダブルミーニングはないだろうか?渚が他の人に見せたい、話したいという衝動のダブルミーニングはあるかもしれません。寝取られたいの方は作品テーマ的には有りでも本人的には無いと思いますがw>少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。現実にあった話としてはこちらの方が合ってますね。実際には少年=竜宏なので笑いますがw>少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。性別的にも今の渚の期待的にもこっちの方が渚に合ってそうな気がします!渚の小説は深いですね(?)>渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。かもしれませんね。竜宏はバレて怒られてそうですが。>七虹香、尊死!!七虹香はなんだかんだ言って渚と太一を大事に見守ってる部分があります。ちょっと1回貸して欲しいってだけの話でw>七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとwだいたい話した渚が悪いですねw>ちなみにそうらしい。(短いのは)誰でもよくない>渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどねそうですね。小さい頃は平気だったのに思春期に無理になる人は多いです。渚も実はそうかも?>草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。七虹香はなんかその辺平気そうな無駄なパワーがありそうで、弱い部分を見せないことにしました。太一が背負うことになってキュンとされたら困るので。>その具体的なところは次回お披露目かな。そうですね。太一の変化と七虹香と語り明かしたことで思うところがあったのでしょう。
2023年9月6日 20:57
ニヤニヤ…笑安定のマッタリ イチャイチャ最高でした
最高とのご感想ごちそうさまです!ありがとうございます!渚はまだ本調子ではありませんが、まだまだ話のシメは続きますので最終話もご期待ください!w
救出の夜が明け――渚の思い出の場所をめぐり
> 七虹香呼び
状況落ち着いたら渚も気にします。なお隣に七虹香もいるので姦しい。
>> ふぅん
リズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。男子の名前呼びは許さないとは2章で言ったし、痴話喧嘩は太一形勢不利。宥め役をコミュニティにぶん投げたw
>> うるせえ七虹香
呼んでもらえたからか口の悪さにキュンとしたか、モジる七虹香。
>> ああ、僕の彼女は怒っていてもかわいいな
太一、末期やねw
> 私にも同じ口調で
渚母に欲情する七虹香にまたしても突っ込むと、渚はまたも嫉妬し、同じくお前呼びを要求。
辛うじて答えると――"なぁに? あなた"――夫婦の会話にw 七虹香も"昭和か!"かと煽りがw 昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかw
>> 七虹香のSNS速攻ブロック
用は済んだと太一も容赦なしw しかし渚の旦那だから身内で切り返し。否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。総合火力で負け越しSNS再登録にw
> 渚と水路
なぜか渚と一緒に落ちる話に。太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。渚も太一の命令なら何でもよいのか。
>> 水路は汚れてることがあるし
本来、地域住人で清掃するもの。近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。
> コンビニへ行こう
着の身着のままだったから下着が欲しく。徒歩移動散歩感覚で出かけることに。
>> 人繋ぎってやつをあまりギュッとやられるとこっちの指が痛いのは渚には秘密
渚の指のほうが固いって? 太一ももっと手を使って固めないと。
> 渚の艶っぽい小説の解釈
モデルのバス停に寄り道。渚がしていた説明が腑に落ちた太一。ダブルミーニングはないだろうか? ←ただの考えすぎです。
少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。渚母に寝物語なんかで同様の逸話を聞いていたり。
少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。渚の期待が込められた感じで。
>> ここでしちゃおっか
渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。
>> 笹島が悶え死んでいた
七虹香、尊死!!
> 僕は後悔する
下着も変えてお風呂も堪能してあとは寝るだけ。でも――
>> 渚が一緒の部屋で寝たいと言ってきたけれど、さすがに今は断った
他人が多すぎる屋敷に滞在してるんだし、常識太一はそう判断する。おかげで渚は七虹香のパジャマパーティに呼ばれ口を滑らせてしまった。英知にかける時間をw
七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとw その後もうなぎが出続けるので溜まりにたまるw
>> 誰でもよくない
ちなみにそうらしい。
> 虫が苦手
渚は平気で七虹香はダメと。本来、七虹香は別家の人だから、好きになる環境にいなかったんだろう。渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどね、童心がよみがえってしまったかな。
> 七虹香、和服・和装を貰う
着付け覚えたのか。服飾系は得意なんだろね。遊び歩いても靴擦れもないなら適正もあんだろね。草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。
> 翌朝の帰宅を控えて
前の晩に渚の要望を断ったので、今晩は断れないかと思いきや、要求されず。
>> 逆に冷静になれた
いちゃつき方を冷静に吟味できるようになったとか? その具体的なところは次回お披露目かな。
作者からの返信
楽しいコメントたくさんありがとうございます!
やっぱり恋人の幼いころの思い出の場所って楽しいです。
>状況落ち着いたら渚も気にします。
まあ、当然ですね。太一も覚悟してたでしょう。
>リズミカルも差し挟まれる口癖に苦笑。
新崎がちゃんと説明してくれるって言ったし!w
>モジる七虹香。
そう言う場面じゃねえよ!ってやつですw
>太一、末期やねw
拙作の主人公、毎回こんな感じなんですよね……。
>昭和は昭和でも30年代じゃないか。物知り七虹香は転生者なのかw
そんな昔なんですかw 転生前の知識でクラスのファッションリーダーに!
>否定すると渚から自分が嫁ではダメ?とフレンドリーファイア。
そうじゃないよ!ハトコじゃないよ!って渚相手だとツッコめないのが太一です。
>太一が先にといえばロマンチックな雰囲気に七虹香困惑。
よくわからない見せつけプレイですw
>近年は放置気味なんでしょう。ただ川でも高校生には浅い落ちがありそう。
まあ、水路の水は見た目綺麗でも汚れてることがありますから、大人としては入って欲しくは無いでしょうね。ゴミ問題は無いと思います。水路の部分だけならイメージとしては岡山の茶屋町当たりの水路でしょうか。ナチュラルに落ちそうです。川は高校生には浅いでしょうねw
>渚の指のほうが固いって?
人に依っては第三関節が痛いっぽいです。女性の指が細いからでしょうか。
>ダブルミーニングはないだろうか?
渚が他の人に見せたい、話したいという衝動のダブルミーニングはあるかもしれません。寝取られたいの方は作品テーマ的には有りでも本人的には無いと思いますがw
>少女=渚母、少年=過去の渚母、物書き=渚父とかどうだろう。
現実にあった話としてはこちらの方が合ってますね。実際には少年=竜宏なので笑いますがw
>少女=渚、少年=太一、物書き=新しい太一。
性別的にも今の渚の期待的にもこっちの方が渚に合ってそうな気がします!渚の小説は深いですね(?)
>渚母と父も、他の飛倉の少年少女もしちゃってたかもしれない。
かもしれませんね。竜宏はバレて怒られてそうですが。
>七虹香、尊死!!
七虹香はなんだかんだ言って渚と太一を大事に見守ってる部分があります。ちょっと1回貸して欲しいってだけの話でw
>七虹香は当然欲求不満爆発で。1回貸せとw
だいたい話した渚が悪いですねw
>ちなみにそうらしい。
(短いのは)誰でもよくない
>渚も年齢的に卒業して不思議ないんだけどね
そうですね。小さい頃は平気だったのに思春期に無理になる人は多いです。渚も実はそうかも?
>草履の鼻緒でも擦れてすぐ痛くなる。
七虹香はなんかその辺平気そうな無駄なパワーがありそうで、弱い部分を見せないことにしました。太一が背負うことになってキュンとされたら困るので。
>その具体的なところは次回お披露目かな。
そうですね。太一の変化と七虹香と語り明かしたことで思うところがあったのでしょう。