応援コメント

第34話 文芸部にて 6」への応援コメント


  • 編集済

    渚が隣にいない一日――一人過ごす太一の日常を追って

    > 二年の先輩と取り巻き達
    渚にちょっかい出してた一団が太一に別れろと迫りますが――
    >> めっちゃエロい彼女が居る――清楚可憐な文学少女の彼女
    彼氏に何言ってんだという話。怒って当然。でも反撃のワードも
    文芸部以外では無理なくないかい。1-Aじゃつよつよがすでに上回ってそうで。
    > 西野伝説――瀬川伝説
    ”世紀末高校”でフイた。モヒカン学生が跋扈してるんかいw 太一に至っては"3人追放"(by相馬)言われる始末。太一前世は一子相伝の暗殺拳でも会得してたんやろか。
    > 取り巻きにヒロ君
    姫野の好きな男子で、マルチメディア部のねるとんにて玉砕した奴だね。次期エースと言われた割に落ちぶれ感がひどい。
    > 救いの手
    脅迫に出る先輩から救ったのは高性能ステルス機ノノ。脅し文句を録音していた。そして先輩後方にはスマホで撮影中の相馬、小岩。公になれば不利と先輩集団は退散していった。

    > inコミュニティ
    相馬が撮影していた映像はコミュニティに流されていて騒がしく。
    先輩特定は文芸部部長が活躍。そして各人できることでサポートすることに。
    >> ヒロ君がここまで馬鹿だと
    ドンマイ姫野。お熱もこれで冷めるかな。
    >> 曽根先生と言えば三年の先輩と付き合ってるって噂
    流れ弾に被弾する曽根先生。姉崎事件に続き平岡事件で初めに駆け付けた先生でしたね。合宿準備を女生徒3人くらいに指示してましたが。こん中に噂の先輩がいたんやろか。読者としては印象の良くない先生でした。なお奥村がここだけ反応早いのは笑った。
    > 塚本鮮魚店
    大地主に睨まれると。合掌!
    > 渚の反応なし
    リアタイでいないのは都合があるだろうけど、夜の電話でも反応が書かれてない。ど田舎でもネット環境はほぼ大丈夫な世界だと思うのでログを見ても不思議ない。見れない特殊な環境にいるんだろか。

    > 文芸部四方山話
    部員が少ないと予算が減らされる――
    > 今回の卒業寄稿部誌はコピー誌
    例えば1枚4面で裏表印刷して、折って折って、重ねてホッチ止め、折り目を切り落として背表紙替わりテープ貼り。A4印刷ならA6より小さいサイズの本になる。
    >> DTPは一応、将来役に立つかもしれない
    イラストが出来るとお仕事に就きやすくなるかな。
    > 成見の幼馴染の妹ちゃん
    文芸部入部見込み。朗報ですね。存続の可能性が大きく。演劇部の不祥事も吹き込まれているのは、ここ起点に噂になってないだろうか。
    >> 鈴代さんを盗られなくてよかった。瀬川くんのおかげね
    太一いない方が事件にもならないはず。却って目立ったから太一も苦笑いw
    >> そこまで情熱がありませんでした
    謝ることない話。坂浪から矢印が出てないですものね。どちらかといえば幼馴染からくる可能性が??
    >> 瀬川、溜め息なんかついてどうした?
    危篤の曾おじいさんのお見舞いで不在の渚。渚を隠していた頃のように気持ちは収まらない。今は隣にいるのが当たり前だから。
    >> 意外とそのお爺さん同一人物だったりして
    笹島父の再婚相手のおじいさんも危篤で笹島も不在。渚に確かめたら見かけたとのこと。小岩さん大正解。10ポイント差し上げます。

    > 夜の電話
    曽祖父の容体安定で実家の方で様子を見ていて、渚の帰宅見込みに弾む二人――
    >> 遠目で見た程度だったらしいけれど、やっぱり笹島だったっぽい
    話しかけられないほど離れた席次と。どっちが曽祖父に近いんだろうか(渚母と笹島父再婚相手のどちらが本流かという意味で)。
    >> 明日の夜には渚に会える
    電車止まるとか、フラグになるので、太一君やめとこうw

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    つよつよの渚が出てこないと実は書きやすくはありますw

    >彼氏に何言ってんだという話。怒って当然。
    太一的に怒るポイントが微妙にズレてますが、そこが太一らしさと言うか……。

    >”世紀末高校”でフイた。
    得てして伝説と言うのはいい加減な伝文から生まれるもので……。太一にはまだ余裕が感じられます。

    >次期エースと言われた割に落ちぶれ感がひどい。
    恋に溺れた故ですかね。中一のときから思ってますし。いじめから守ってやらないヘタレですけど。たぶん1-Aに突撃する勇気はないです。

    >高性能ステルス機ノノ。
    ワロタw このシーンは絵面でわらうとこですw

    >そして各人できることでサポートすることに。
    コミュニティが最善を尽くすので主人公何もすることがないですね。

    >ドンマイ姫野。お熱もこれで冷めるかな。
    これは可能性大ですね!

    >読者としては印象の良くない先生でした。
    私は割と好きな先生ですw ダメそうで年下彼女の尻に敷かれそうw 坂田に寝取られルートとかもありえました。

    >なお奥村がここだけ反応早いのは笑った。
    奥村のオモシロポイントですw

    >大地主に睨まれると。合掌!
    まあこれは先輩が悪いし!

    >渚の反応なし
    これは太一本人が割とどうでもいいと思ってるのですっ飛ばしました! 一応反応はしてますが書いてません、すみませんw

    >部員が少ないと予算が減らされる
    いたしかたなし。人数が減ると部数作るの大変。

    >折って折って、重ねてホッチ止め
    折り本ですね。彼らは多分A5サイズくらいのコピー誌かも。

    >イラストが出来るとお仕事に就きやすくなるかな。
    部員の中で挿絵かけそうなの誰でしょう。樋口とか坂浪あたりでしょうか。

    >演劇部の不祥事も吹き込まれているのは、ここ起点に噂になってないだろうか。
    演劇部二年生に、三年のイメージ払拭頑張って貰わないと。

    >太一いない方が事件にもならないはず。
    太一が居なければ渚は地味な子のままでしたからね!

    >どちらかといえば幼馴染からくる可能性が??
    会話の内容からすると可能性はありますね。西野ピンチ。

    >今は隣にいるのが当たり前だから。
    そうですね。このための六章冒頭です。

    >小岩さん大正解。10ポイント差し上げます。
    スナック小説ですから!w

    >話しかけられないほど離れた席次と。
    親戚が無茶苦茶多いとなかなか話せないこともありそうです。曾お爺さん本人は兄弟姉妹が山ほど居そう。

    >フラグになるので、太一君やめとこうw
    フラグでしたw