応援コメント

第36話 七虹香」への応援コメント


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    渚を求めて三千里――七虹香はお猿さん枠です

    > 今回ほぼ全編
    放っておけば難しい顔をする太一を気遣い七虹香は話しかけ続けてますね。その間は太一も気が紛れてます。けれど分かってなさそうで。
    七虹香、ミチカの盗撮写真の時は渚に突ってたけど、勘外れてましたかね。

    >> 学校を出てそのまま駅に向かった
    善は急げと飛倉の地へ出発。七虹香の荷物はポーチだけ。化粧系や生理用品とか、直で太一の鞄には入れれない。
    >> でもいま一応フリーね
    あ、はい。てか一応って復縁も考慮ってか。太一には刺さってない。
    >> こいつ――いったい何なの
    この辺で口調整えるの止めたかな。実に心の声は雄弁であった。

    > 新幹線乗車中
    >> 見えた?――見えてねぇ
    ぶっきら棒さん。そもそも話振ったの太一、スカート短いと。
    >> 演劇の時もすっごい自然だった――キュンとした女子、多かったらしいよぉ?
    このもの言いは自分のことかい? だからデレ気味なのか。
    >> カレシがエッチ短すぎて喧嘩になってそのまんま!
    声のでかさはいつも通りけ。通りすがりにやたら注目を浴びてるようだ。太一のとこはじっくりゆっくり。
    >> 他に聞いてくれる人居ないもん
    たしかに1-Aだと難しいか。進んでるのあんまいないし、七虹香は距離置かれてるし。声量下げないと厳しい。
    >> 夏乃子はカレシ社会人だから卒業までエッチは無し
    この世界でも犯罪にされそうな法律ありそう。迂闊に手を出したら、将来誓ってても犯罪者にされかねない。

    > 乗り換えの街
    JR線相当の路線で一駅進んでも市街を外れない、大規模な街。地方都市だとまず市外だ。
    >> うなぎ食べよう!
    一駅先に隠れた名店とか? それと太一、時間感覚無くしとる。素直にお昼にしよう。
    >> 最初は翔子さんちに泊るはずだったんだけど、パパと喧嘩しちゃって
    ここら辺が七虹香なりにやってきた動機かな。翔子さんが七虹香父の再婚相手なのね。父についてこない再婚相手にモノ申したいと。

    > さらに先へ進んで
    特の特の大みたいなのをガッツリ食って――
    >> 今なら一晩中エッチできそう!
    カレシの元へ帰れといえば太一と英知してもいいと、どんどん言い返されてぐうの音もでないw
    >> 天気は晴れているけれど――西の空には雲が見えていた。
    先行きの良く無さを感じる太一。飛倉の屋敷に辿り着いてみたが、取り次いでもらえず。鈴代などいないと。無力さを感じてしまう。
    >> 笹島に腕を引っ張られバス停へ
    屋根のついた待合所の写真でも見せられていたんだろう。不意に降り出した雨に"英知してもバレない"と七虹香にいわれたことで気づいた太一。渚の小説に出てくるバス停を。かつて渚が見た光景を。"バレないわけない"こんな場所ではと考えるなら――あの少年は過去の渚で、僕は口の悪い物書きと、太一の中で置き換わっていく。
    >> 僕は口も悪いってわかったし。
    心の声の口は以前から悪かったと思うw
    >> 七色の虹が出ていた――虹の香りがするでしょ!
    七虹香の心も動いたようで太一に協力の申し入れ。この変化を雨後の香りとして太一は受け取った。
    >> 彼女は虹のように輝いて見えた
    ないと思うけど、七虹香に惚れんなよw 渚の影響の下、太一で変化しちゃった気がする。

    > 場所を特定しないように描いてます
    旅程と飛倉は大地主(以前のコメ返で頂戴)ってワードから、三重県の鈴鹿山地の麓を想像して読みました。うなぎが名古屋で天気悪そうな西へ向かうって感じと、田んぼありそうだから、です。

    > 前々話コメ返
    >> 坂田に寝取られルート
    平岡事件で曽根先生監督の合宿も中止だったんでしょうね。監督事件に引っ張られて。まさかあの部屋に住んでるも同然だったのか。

    作者からの返信

    めちゃくちゃたくさんご感想ありがとうございます!
    ノリノリで書いてた大好きな回ですので嬉しいですけど、ちゃんと寝てくださいね。

    >その間は太一も気が紛れてます。けれど分かってなさそうで。
    それですよ! 超マイナス思考の太一がこれだけ元気なの七虹香のお陰なんですよね。

    >七虹香、ミチカの盗撮写真の時は渚に突ってたけど
    まあ、七虹香的には猥談が好きなだけでしかも渚だったのが意外過ぎてイジメるつもりはなかったのでしょうね。渚にははた迷惑でした。

    >化粧系や生理用品とか、直で太一の鞄には入れれない。
    まあ、いくら奔放とはいえ最小限必要ですね。

    >あ、はい。てか一応って復縁も考慮ってか。
    太一的には喧嘩してるだけだろって。七虹香は性に奔放なだけなのかも。web小説ではウケないキャラですけど私は好きです。

    >この辺で口調整えるの止めたかな。実に心の声は雄弁であった。
    それですね! 少々メタではありますけど、取り繕わない口調への変化は太一にとっても大きいです。

    >ぶっきら棒さん。そもそも話振ったの太一、スカート短いと。
    前回、尻には興味ないと言いつつ反応してしまう思春期の男の子です。

    >このもの言いは自分のことかい? だからデレ気味なのか。
    多少はあったのでしょうね。じゃなきゃ覚えてないでしょう。

    >通りすがりにやたら注目を浴びてるようだ。
    当たり前ですねw 新幹線で猥談してる高校生とかw

    >たしかに1-Aだと難しいか。
    そうですね。多分、和気あいあいとしすぎて他のクラスに比べて遅れてると思います。

    >この世界でも犯罪にされそうな法律ありそう。
    ええ、まあ法律なんて作者がNOを突きつければ変えていいんですけどね。私もあまり資料の要らない書き方しますし。

    >JR線相当の路線で一駅進んでも市街を外れない
    私鉄なら地方でもそこまで外れないかも!

    >一駅先に隠れた名店とか?
    たぶん駅前よりひとつ離れるくらいが繁華街とか昔の商店街だったのでしょう。新幹線の駅はちょっと中心部から外れますし。

    >父についてこない再婚相手にモノ申したいと。
    可能性大ですね!

    >どんどん言い返されてぐうの音もでないw
    太一が心の声開放した程度では七虹香には敵いませんねw

    >飛倉の屋敷に辿り着いてみたが、取り次いでもらえず
    この辺は他に手段もあったでしょうけれど、マイナス思考に陥ると視野が狭くなりますね。

    >笹島に腕を引っ張られバス停へ
    今回の大事で大好きなシーンです! 実体験って大事ですね。そしておそらく、小説の中の渚の心象風景の描写が太一に届いたのではないでしょうか。

    >心の声の口は以前から悪かったと思うw
    ほんとそれですねw

    >七虹香の心も動いたようで太一に協力の申し入れ。
    七虹香もバッキバキに緊張してたお屋敷は苦手でしょうね。

    >ないと思うけど、七虹香に惚れんなよw
    渚を食う勢いなので危険ですね! 二人とも良い変化が訪れた気がします。

    >三重県の鈴鹿山地の麓を想像して読みました。
    なるほどー。どこか当てはまるところが想像できるならよかったです。色々混ぜて書いてますので実在ネタも混ざってます。

    >まさかあの部屋に住んでるも同然だったのか。
    怖いw 夜中に隠しカメラの交換とかしてそうです!


  • 編集済

    拉致監禁されているのでしょうか???
    警察を呼んで安否確認をしてもらった方が。応じてくれないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうなっているんでしょうね?

    そしてそこよりも七虹香を見てあげてください!
    シナリオギミック大したことないのでw