応援コメント

第33話 やらかし再び」への応援コメント


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    太一・ザ・ボディーガード再び。瀬川宅の警備は大丈夫?

    > 2泊3日耐久デート
    多分バレンタイン以降、内外デレっデレの二人。前回の反省踏まえて、デートからの帰宅時間遅めにしている? 仮にお邪魔虫来てもお世話時間を減らすように。
    >> いつでもキスしていつでも抱きしめ合える。
    同棲始めた大学生の恋愛観に近いな。知られたら田代にまたパイセン扱いされちゃう。
    >> "私はあなたのものだから"――"渚は僕のものだから"
    ワードはこのペアならではのだけど、仲良し長続きのためには、自己完結しないで相互確認を続けるの大事。
    > 置き服
    頻繁にいちゃつくし、渚のランニングにも付き合わされてるしで、太一の予備服一式は鈴城家に置かれましたかね? 渚がこっそり着ちゃうシチュを幻視した。

    > 学校図書館にて
    いちゃつくだけでは親の信用は得られないと勉強も。今回は進学コース編入狙いの姫野や残留したい三村を招いての勉強会。二人きりだといちゃついて捗らないし。
    > 太一×姫野
    姫野の数学を太一に見てほしいと渚。得意分野もあるだろうけど、姫野から矢印出てないからだろう。ヒロくんだっけ、別に好きな人がいるし。
    > 太一×三村
    今回は実現なしかな。そのときは三村が芝居的に往なしそう。

    > フルーツパーラー
    渚も太一と来たかったお店のようで。どちらも理由つけて回避してしまうタイプのお店。女子会+αでちょうど良かった。
    > 初体験の日
    危うく話してしまいそうに。あれからもう7ヶ月?初々しくもうないわね。あと三村のキモイはオモシロイに変換可能だろうか。
    > 姫野×三村
    バレンタインの風景からして渚は同列扱いなのでうち解けてほしい感じ。しかしフルーツパーラーで渚太一を一緒にいじれたので、スムーズな会話ができるようになったようで。怪我の功名?
    > 姫野、三村は鈴音と同列?
    理由は鈴音と姫野・三村はでは違うけど、太一にはそれが感じらてないので違和感バリバリと。姫野・三村を太一が振るシチュがあるだろうか。

    作者からの返信

    ご感想たくさんありがとうございます!
    瀬川宅は普段から人が居ないので何かセキュリティ入れてるのかも?

    >仮にお邪魔虫来てもお世話時間を減らすように。
    予定よりも遅かったのはお出かけ初心者あるあるなので!
    お邪魔虫は満華以外はまず来ないと思います。飛倉のせがれもそんな予算が無いので……。

    >同棲始めた大学生の恋愛観に近いな。
    いつでも揉める~とか言ってないのでセーフ!

    >仲良し長続きのためには、自己完結しないで相互確認を続けるの大事。
    大事ですね。一方的に言うだけだと冗談と思われたりもしますし。

    >太一の予備服一式は鈴城家に置かれましたかね?
    一応、お泊りセットを毎回持ってきていますが、前回ついでに洗濯した~とかいうのはありそうです。あと勇者服もありますw

    >いちゃつくだけでは親の信用は得られないと勉強も。
    大事ですね。演劇部の姫ナントカと同列にされたくないのです。

    >姫野から矢印出てないからだろう。
    そうですね。多分そこは大きいです。

    >太一×三村
    こっちは三村が、姉ナントカを奪った渚への嫌がらせで始めた太一へのちょっかいが、渚に心を許してしまっただけに安易に手が出せなくなった感じでしょうか。ただ、三村的には太一が姉ナントカに一発くれてやった時点で惚れてたのかも。

    >どちらも理由つけて回避してしまうタイプのお店。
    そうですね。人見知り系女子には憧れこそすれ入り辛い。

    >あと三村のキモイはオモシロイに変換可能だろうか。
    三村的には太一が未経験であって欲しかったのかも。揶揄ってキモイと感情隠して涙目でキモイではかなり意味合いが違いそう。

    >バレンタインの風景からして渚は同列扱いなのでうち解けてほしい感じ
    どちらも引け目があって渚以外と打ち解けてないのでその第一歩でしょうね。

    >姫野、三村は鈴音と同列?
    渚的には太一の見えてないものが見えてるのでしょうねー。

  • 安定のまったり…
    だが  
    それがいい…
    安心して見てられる
    昔の自分を思い出しながら

    いつもの空気感ありがとうございます

    まだまだ暑いですが
    体調気をつけてください
    またの更新お待ちしてます

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    そのお言葉だけで書いた甲斐があります。
    平和に始まり、平和に終わります。何があっても。

    その辺はメインキャラも含めて処女作と全く同じなので、たぶん、根本的な部分でこんな作風が好きなんだと思います。

    そしてお気遣いいただきありがとうございます。
    ずいぶん暑さも和らいできましたが、気を付けたいと思います。Miyaichiさん始め読者の皆様もご自愛ください。
    ありがとうございました。

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