第22話 文芸部にて 4への応援コメント
面白い
なんでもない日常の一コマが、なんでこんなに面白いんだろうか
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかそんな風に言っていただけるとは、思ってもいませんでした! こちらの話をお届けできてよかったです。
引き続き四章を宜しくお願いいたします。
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
嘘には二種類があると思います。
相手をだまして傷をつけたり、利得をた得るための嘘と、ただ相手に知られるように恥ずかしくて隠すことになる嘘。
渚の嘘は知られていて誰かが傷つく嘘じゃないから大丈夫です。
(姫野、ごめん)
むしろ喜ぶ(?)
南半球と北半球...
私は地球が大好きです!
話は昨日読みましたがコメントはできなかったんです。
食中毒に勝つことができないので...
夏、怖いですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
食中毒だったのですか?夏場は気を付けないといけませんね。ご自愛ください。
みなさん地球が大好きですねw
地球に優しくしましょうw
渚もついに自白しましたが、本人にとってはともかく、恋人たちには平和な嘘でしたのでハッピーエンドでした。
次回もお楽しみに!
編集済
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
太一への癒し&渚の小さな懺悔回。砂糖吐きが止まらないんだが……
ほんで、なぜだろう、考察がピンクに色づいて迂闊にコメれないw
箇条書きなら誤魔化せるだろうか。
・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし
・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする
・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と
・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず
うむ、誤魔化しは効かなかった気がします。あとは普通に
> だめだこいつ。早く彼女を作らせないと。
できたらノーベルものじゃんね
> こみ上げる笑いを我慢できなかったみたいに吹き出し、笑い始めた。こっちは真剣なのに!
笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw
作者からの返信
朝から吹いてしまいましたw
まさかそんな考察が飛んでくるとは……。特に、
>・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし
これで笑いましたw
まあ、南半球の下で癒されるならボレロかなあと。
渚が普通に持っててこの場で着られそうなものならボレロカーディガンかなあと思ったのですが、太一の頭の中までは考えていませんでしたw
>・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする
そうですねw
>・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と
ズルいですよね。まあ、創作ですからこのくらいは!
>・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず
私もちょっと寒いかなとも思いました。まあ部屋の暖房もありますし……。
田代は地球がひっくり返ったらワンチャン……。
>笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw
素敵な言葉ですね。
この二人に暗い蟠りは似合いませんね。
コメントありがとうございました!
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
いつも楽しく拝見してます
なんでしょう?
この作品の空気感がとても好きで
毎回自分の若かったころを思い出しながら
幸せな気持ちになってます
これからも応援してます
作者からの返信
新たな読者様のコメントが!ありがとうございます!こちらこそ読んで頂きありがとうございます!
空気感を好きと言っていただけるのは私にとって、とても嬉しい誉め言葉です。ありがとうございます。
私も好みの空気感とか雰囲気の小説って求めて彷徨ってしまうんですよね。同じテーマでも合う合わないってそういう部分かなと思います。
そして私も高校生のころに学校の構造がこうだったら、こんな友達が居たら、こんなイベントがあったらどうだろうと想いを馳せながら書いております。
実は普通の平和(?)な話って初めて書くのですが、自分以外の方にこんなに共感いただけると思っていませんでした。
四章はただただ平和なだけの話ですが、がんばって執筆しますね。ありがとうございました。
幕間 打ち上げへの応援コメント
演劇部部長リターンズ。12話の太一宣戦布告への反撃回でした。
渚と一緒に来ないよう画策からのニセ渚?で抱き着き作戦は失敗に。
太一が渚と思い込んでハグ返ししたら早変わり別人化して、浮気現場激写の予定と。
悪辣ですね~。出るとこに出にくい戦法が姉崎、平岡よりムカツきますw
渚に撃沈(ざまぁ)されましたが立ち直りも早そうです。どうやれば沈静化できるのやら。
ミチカに対抗心むき出しなので、ミチカと芝居対決?いや喰ってもらえばいいのか。喰いつくかは謎です
太一の見破りポイントが匂いの違いなのが、渚と深い関係を表現できてて良きですが、リアタイで20話を先に読んでいるからのすっと出た感想に思います。
こちらが先なら拒絶理由がやや不明瞭に感じたかもですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
部長は太一とキスも辞さない意気込みでしたのに残念でしたw 太一も渚も部長相手ではちょっと強くなり過ぎましたので、短めの(少々無茶な話でも大丈夫な)幕間にしてみました。
部長は匂いで見破られたことと渚の一言でかなりダメージを負ってますねw
卒業まで時間の無い部長に明日はあるのかw
やっぱり20話を先に読んで頂いてよかったみたいです。姫野事件の解決週は詰め込み過ぎて話の順番に悩みました。もっと上手くやれればいいんですが。
お楽しみいただきありがとうございました!
編集済
幕間 打ち上げへの応援コメント
匂い語が続いて統一性がありますね。
そして奥村が喜ぶような内容ですね。
勿論私も!
渚のドッペルゲンガーですか?
他の渚の存在で、太一の関心が少しでも移っていくこともできる(渚的に)そして嫉妬するようになる...かも。
そして渚を狙っていた他の男たちにはプランBになることも(?)
作家さん、ミステリーや推理物を書くつもりはありませんか?
良い文が出てくると思いますが。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
このくだらないコメディをやるためだけに部長さん周りを色々描いていました。もうちょっと時系列を予め考えてやっておいても良かったですね。
たぶん、部長さんとは匂いの相性が合わないので主人公を誘惑するのは無理だと思います。その辺も含めて、もう少しすれ違いのある話を考えていましたが、太一と渚がちょっと強くなりすぎてコメディにしかなりませんでしたw
高校の頃に推理モノを書いたことはあるのですが、複雑すぎて自分で面白くなかったのでどこかにやってしまいましたw
編集済
第20話 両片思いへの応援コメント
4章開幕おつありです。
サブタイから新カップリング誕生前夜?と思いきや、好きな人の好きなところを語りあえそうな同士を見つける話でしたね。
匂いなんて好きな人のなら好きで普通でしょう。好きな人の自室に招かれたりしたら否応なく吸い込みますし。渚はおかしくない、深いだけっすねw
奥村は関わらせないより引き込んだ方が制御効きやすそうですね。同盟は早く結んだ方がよいかな。言い出しつらいですけど。
ちなみに渚が奥村の癖に気づいたのは売店同行の開始日ですね。太一はその翌日に気づいたので、渚は奥村の癖を知らないと思ってるようで。太一も誤魔化さず渚と相談しようず。
あと、山崎×渡辺は山崎に誤認があるので、付き合いだせても遅かれ別れそうです。思ってたのと違うとかいう理由でw 田代は──高校時代は諦めるしかないな。
次話お待ちしております。
《追記》
> 新崎の注意が入っているので、平岡事件後の同伴エクストラステージの際です。
教えていただきありがとうございます。
太一の横隣から太一背後の奥村を視認できる可能性を無意識に排除したためのミスでした。
最新の渚って眼鏡止めてましたっけ? 1話では眼鏡着用とのこと
自分も眼鏡着用者です。フレーム外はぼやけて見えるから、他人の表情とかクリアにはわからないので、視認不可と固定していたみたいです。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
ちょっと慌てて投稿したのもあって話が雑かなとも思いましたが受け入れていただけて嬉しいです。
タイトルはその通りミスリードですね。あえて誰と誰のことかは書いてません。
やっぱり寝食を共にする人って普通だったら嫌な臭いを嗅ぐこともあるとは思うんですけど、恋愛脳の誤認なのか遺伝子的なものなのか、相性のいい人って居るんですよね。異性でも逆に親子関係だと赤ん坊のころから謎の臭さがあることも。
奥村は面白そうなのでしばらく放置ですねw
渚が奥村に気づいたのはちょっとわかりづらいですけど、新崎に相談して以降ですね。新崎の注意が入っているので、平岡事件後の同伴エクストラステージの際です。新崎も新崎で、やっぱり一度は恋した相手なので結構太一を気にかけてくれてます。
太一は匂い云々よりも接触事故がバレるのが怖いのかもw
山崎×渡辺さんはいろいろ厳しそうですね。文化祭でも嫌がられてましたし。
田代は無神経な押しの強さを受け入れてくれる人が居れば……。
第20話 両片思いへの応援コメント
どうでもいいような話を楽しく書くのが作家の腕ではないでしょうか?
私は楽しく読みました。
特に奥村を意識した太一の行動が意図せずに渚を救うことになり、渚と奥村の間に謎の絆が生成される演出はかなり良かったです。
作家さんのこんなシンプルな展開の中で立体的な感じを与える方式は毎回好みに合いますね。
あぁ、そしてどうでもいいような話ではありまでん!
カップルの相性はとても大事なのだから(?)
今回の話の楽しさを匂いで表現したら…渡辺の匂い?
よく嗅ぎ…読みました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!楽しんで頂けてよかったですー。
恋人同士の匂いの相性ってとても大事だと思ってますので、拙作にはたびたび登場します。ただ、その辺をわかっていただけるかなーというが大きかったのでちょっと心配でした。良い反応を頂けて嬉しかったです。
奥村さんもそのまま太一の元から追いやるには勿体ない人でしたので、よりコアな匂いフェチの渚にちょっとだけ受け入れてもらいました。
渡辺さんは渡辺さんで別のフェロモンが出てますねw
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
3章の毎日投稿ありがとうございました。無事完走されて何よりです。
今章は渚に友達が増えてよかったです。こういう付き合い始めの友達ほど後の財産になるもので、ぜひ姫野のレギュラー化をリクエストします。特に文芸部にいれちゃえば、鈴音が登場しない文芸部での突っ込み不在を解消できると思いますのでw
そして平岡のその後が本文に1文もなくなるとは。姉崎より小物といえど不憫ですけど、別クラスだから太一の関心もないし、イラつかせた回数も1回だけだし。
> 実のところ間男役には太一へのイジメと引き換えに渚を脅してもらう案もあったのですが、
これはやらなくてよかったと思います。2章終わりで”渚がひとりで頑張り続けた”と地の文であるので、今回もだと太一が渚を守れてない感が継続しちゃうので。
本作ははじめは渚一人の頑張りだったのが、渚と太一の共同の頑張りになり、時には周囲も巻き込んで頑張るよう成長するテーマ性を感じますんで。一読者の勝手な思い込みですがw
でわ4章も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ご感想、いつもありがとうございます!本章完結も皆さんの応援やコメントに支えられた結果だと思っております。大きなストーリーのある話なら予定通りに書くだけなのですが、この好きに書き殴るだけの話が本当に面白いのかいつも心配しておりましたので正に原動力となった感じです。
姫野は渚に名前呼びされてるので登場の機会はあると思います。文芸部はローテンション女子の地味な掛け合いを今は楽しんでますのでツッコミ不在も今のところありかなと。西野だけで既に持て余してるので。
平岡はまあまだ名前が出てましたけど、他二名(たぶん他クラス)なんて名前さえ出ませんでしたねw
>これはやらなくてよかったと思います。
そうですね。流れや構成的な部分でも渚を脅すのは難しかったです。友人たちとのファミレスの時点で無理になりました。そもそも今の渚の場合、脅されたりしたら解決が早まるだけで最後のゴタゴタさえ起きずに平岡追放が難しかったかもしれません。
そしてテーマ性については確かにそうですね。何となくで書いてますので、改めて分析されるとなるほどと思います。
それでは、四章もお楽しみいただければ幸いです!
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
三章完お疲れ様です。
一章のころはタイトルの不穏さも相まって不安になりつつ読んでいましたが二人ともつよつよになってきて安心して読めるようになりましたw
続きも楽しみにしております。
『何だこれ、うちの学校こんな治安が悪いの!?』
はまさにそう思っていたところだったので笑ってしまいました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!コメントいただけて嬉しいです!そしておつありです!
一章のころはまだ最初でしたので雰囲気で不穏さを感じさせることができましたが、最近は読者の皆様も慣れたかと思いますのでそこまで刺激がないかと心配しておりました。ただ、これはこれで楽しんで頂けているようでホッとしました。
ギリギリのラインを狙おうとするとどうしても平和な雰囲気が壊れすぎてしまうので難しい所です。
>まさにそう思っていたところだったので笑ってしまいました。
まさかここに共感いただけるとは!w
私、書くときにいつも内容が頭の中で映像化されるのですが、真っ先に思ったのがこの素のまんまの感想でしたw
続きを楽しみにしていただけているとのこと、安心して次章の執筆に取り組めます。
ありがとうございました!
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
作家さんの話には悪い結末がないという信頼があります。
太一と渚は、罰や復讐を望んでおらず、二人のより良い日常のために進だけです。
悪役は作家さんが代わりにシャク(?)
これはジャンルで言うと悪役が存在する癒し物なのですね。
これはかなり簡単ではないジャンルだと思います。
癒しのファンは悪役の存在を望まず、因果応報を望む読者にはカタルシスが弱く。
それで希少性があると思います。
毎回渚たちの前に悪役を投げてくれる作家さんこそ、物語の唯一の悪党ではないでしょうか?
もっと強くなって戻ってくる渚と4章お待ちします。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
正におっしゃる通りです!
平和で穏やかな生き方を望む主人公たちに、石を投げこんで波紋を作る作者こそまさに悪党なのです!なのでよく、登場人物や癒し物を希望される読者さんに謝ってますw
>癒しのファンは悪役の存在を望まず、因果応報を望む読者にはカタルシスが弱く。
はい、御考察の通りですね!
そこには本作に共感いただける読者さんが少ないという問題点があるのですが、私は『よくある話なら他所で読む』ので、自分が欲しいニッチな作品を自足するのです。ですので、拙作は全てお裾分けに過ぎないのです。
もちろんハッピーエンドタグには偽りなしです!
四章は平和な(?)話になるかと思いますので、のんびりお楽しみいただけると嬉しいです。
第18話 ズルいよへの応援コメント
クラスカーストにまつわる回かな。
1-Aでは本来上位の人が否定派だからカースト感ないけど、
1-Cにはバリバリのカーストありと。
平岡は上位。西野、姫野、野々村は下位。太一が姫野の取り巻きという3人は上位寄り。
けど西野、姫野は唆されたことをやることで、比較的上位のグループにいさせてもらえてる。
例えば太一が姫野とその取り巻き3人のように感じたくだり、本来は3人グループで姫野はいれてもらっているのだろうし、擁護もない。
姫野の物取りは悪事であるけど、害の少ないよう平岡に抵抗しているのもあって、渚たちは許しの行動へ出たのかなと、考察してみました。何より断罪などしても恨まれ続けるだけだものね。
どうせなら姫野も文芸部にご案内してはどうだろうw
そして今、文芸部部室では西野が〆らている?
作者からの返信
クラスの雰囲気ってそれぞれ違いますからね。同じ高校でも小1かってくらい仲の良いクラスもあったり殺伐としたクラスもあったり。原因は支配的階層の意図とか、構成する生徒の余裕の有無とか。
1-Cについてはだいたいそんな感じでしょうね。ただ、姫野はかわいくて上位に居てもカーストをやたら気にするタイプか、あるいは成り上がってきたタイプなのでしょう。だから、ガチのトップには弱いみたいな。もしかすると渚の居た中学自体がカースト厳しい学校だったのかもしれません。
姫野と平岡の関係については最終話で触れられていますが、悪事の現場を見られて1-Cのトップカースト同士で協力関係になってやるよ……みたいな。
どちらにしても姫野を断罪しても誰も得しないと言うか、むしろ太一と渚にそんな下卑た行動はとらせたくないというのが大きいですね。最良の選択を期待される恋人たちですから!
姫野の居場所が無くなったら文芸部入りも悪くないですねw
そして平岡については見事にその通りです! 私、展開にクセはあっても文脈には正直なので!w
第18話 ズルいよへの応援コメント
太一と渚の行動にはかなり怒っていて素敵だとは思わないんです。
罪を犯した人が自己反省を通じて謝罪をしたわけでもない状況で許して抱きしめるのは(体と心のどちらでも)
しかし、二人の決定がすごいと思います。
私自身ができないことだから。
平岡は絶対に制裁をしなければなりません。
このままなら渚じゃなくても誰かは被害者になるから
なんか、熱くなってすみませんね。
作者からの返信
そうですね!お気持ちはよくわかります!
ただ、確かなことがひとつ。
太一に出会う前の渚では、例え姫野がどれだけ謝ろうとも、どんな罰を受けてどれだけ惨めな思いをしようとも、渚は前を向いて進むこともなく、まして姫野を許すことなどできなかったでしょう。
渚が前に進むのに必要だったのは、彼女を大事にしてくれる太一たち、そして彼女が大事にしたいと思う太一たちのような存在ではないかと思います。そんな懐の深い居場所がいじめを受けた人に大きな余裕を齎すのではないかと考えました。
そしてまだ最終話ではありません。次回もぜひ、宜しくお願いいたします!
熱いご感想、ありがとうございました!
第17話 誘惑への応援コメント
前話で、降りかかる仕打ちに震えていたのかと思えば風邪の症状でした?
昨晩はお楽しみでしたねが特効薬とは。親友も嫌味出ちゃうw
そして今話は土ワイ火サス月ミス? 後発登場キャラを疑えはミステリーの鉄則・・・だったような
一部お嬢様には困った収集癖でもあるのかな。物盗り動機はこっちでも妥当
太一、逃げて~~!
あと、前話コメでは控えたことを相馬君へ
ノノちゃんへの気配りを優先したってやー
作者からの返信
なるほど風邪の症状かもしれませんね。
そして周りの心配をよそに主人公とヒロインだけ勝手に立ち直って別方向の懸念が生じてますね。親友の愚痴も溜まるってもんです。
私、ミステリーめいた話は書こうとするとコメディになるので話が複雑化するとかそういう点は大丈夫だと思います。まあ既にコメディになってますがw
相馬はあんなだから新崎に呆れられて、恋愛対象から外されたのでしょうね。新崎も新崎ですが。
コメントありがとうございました!
編集済
第17話 誘惑への応援コメント
何ですか、このスクールカーストアベンジャーズは!
仕方ないですね。
二人の愛を守るための周りの人たちの努力だから、渚が嫉妬しても我慢しなければならない。(渚可愛い!)
監視カメラは良い作戦ですね。
あぁ、なぜ私の後ろには奥村がいないのでしょうか。
面白がったです!
作家さん、押しに
弱いのは太一の方じゃ
ないんですか?
奥村による、背中に、腕に、えーと、その、なんでもありません!
柔らかく押すな!
作者からの返信
ツッコミありがとうございます!
重めの話が続くのでちょっと小休止です。
奥村はいろいろと危険な存在ですね。姫野どころでは無いかもしれません。ただでさえ山咲に嫉妬している渚にバレたときが怖そうです。
確かに太一は心身ともに女の子の押しに弱いですねw しかも奥村が嫌がっていないのが危険ですねー。
楽しいご感想、ありがとうございました!嬉しいです!
編集済
第16話 友人たちとへの応援コメント
太一標的の手始め?、さっそく来ましたね。渚の因縁と絡んで
渚が馬上の人なのは前話バレしましたから、諺通りに攻めますわな
ただミチカが在校生でもないわけで当時と黒幕が同じようには思えなかったです
どちらかというと太一のペルソナ話が重要な回なのか
転校先ごとにクラスの雰囲気は異なるでしょうから、馴染むにもそれごとのペルソナが必要に。そして今は底辺カーストと思い込む。ペルソナの1つには文化祭の『オレ』もいたから、アドリブがしやすかったのかも
渚は自分の問題以上に難儀な人に惚れたものです。一生かけていくのかな
作者からの返信
いつもながらに深い考察ありがとうございます!何だか初めてなので嬉しいですね、これだけしっかり読んでくださってる方がいらっしゃるとは。
作者の人そこまで考えてないと思うよ!とかいう言葉でごまかしたい所ですが、勘で書いていても意外と潜在意識の中では話が組み立てられてて(まあときどき設定忘れますが)、後で読むと綺麗に繋がってたりすることも良くあります。
ペルソナ的なものは多かれ少なかれ全ての登場人物はもちろん、読者様にもあるわけで、主人公は特に感情移入が強い分、その辺はいつも強調気味には書いております。ただまあ主人公が難儀なのはその通りですねw
お読みいただきありがとうございました!
あと全然関係ないというか意味が違うのですが、次話の先読みがあって驚きましたw
第16話 友人たちとへの応援コメント
太一っへのイジメだと見せつけて実は渚へのイジメでした。
作家さんこんな加工上手ですね。
いじめても構わない人と認識される瞬間避けることができないから。
犯罪者の(?)常識の基準としてです。
作者からの返信
ありがとうございます!ほんとすみません、作者の性格悪くて。
渚としてもいずれ立ち向かわなくてはならない問題でしたので、力を合わせて頑張って欲しい所ですね。
第15話 僕の彼女は告白を受け入れるへの応援コメント
ねる〇ん回でしたね。懐かしい
> 田代に山崎、相馬、新崎さんや彼女と仲のいい友達、皆川さんとか渡辺さんもいる。
このメンツに渚、鈴音、マルチメディア部、告白2名もグルですかね。同意もなく動画配信はマズイですから。ただ田代山崎はいつ察知したし
恋人関係のクラス公開を渚は太一に一任してたはずですが、待てない状況が先にきちゃいましたかね。ガード役は太一お前がせーよとby鈴音
> 何にしろ、これだけ心強い味方が居れば渚も安心だった。
次からの標的は、太一君まず君だと思います。いろいろ自己鍛錬がいるんじゃ~ないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
>ねる〇ん回でしたね
古い!w
>このメンツに渚、鈴音、マルチメディア部、告白2名もグルですかね。
さすがにそれは無いと思いますw マルチメディア部については腕章を錦の御旗に横暴を働いている日常配信テロ集団みたいなものかも。ラブコメですし!
渚は公開したい気持ちとするのが怖い気持ちの間で揺れ動いていたのでしょうかね。
>次からの標的は、太一君まず君だと思います。
凄い!さすがによく文脈を読んでおられますね。次話は書き終えてるので(その次の流れがあるのですぐに投稿できませんが)お楽しみいただければ幸いです。
第15話 僕の彼女は告白を受け入れるへの応援コメント
完結苦労しまし...じゃないよね!
いまになって'付き合っていた'のではなく、'付き合うことにしました。'
の方の演出が良かったです。
渚が太一の手を取り、それが渚の選択に見えるのも良かったです。
第15話、気に入りました。
作者からの返信
ノリツッコミ頂きました!
ありがとうございます!
私もこの15話、大好きです!
執筆しながら、何となく会話の流れで『付き合うことにした』となりましたが、色々と(友人関係とか)平和に落ちてるので私もお気に入りです。
主人公はきっと、渚を攫うライブ動画を観返す機会が来ると思いますが、その時にはきっと渚が選んでくれたということが彼の自信に繋がることと思います。
第14話 文芸部にて 3への応援コメント
早速の3章投稿開始ありがとうございます。
本作は楽しく面白く、渚太一の関係性考察が捗るところが刺さりました。
作中高2夏休みぐらいまでプロットがあるとのことですが、
太一の心持が渚に追いつくまでは本作投稿が続きますよう
願っています。
作者からの返信
また新たな読者様が!本作、お読みいただき誠にありがとうございます!
実はプロットなどというほどのものはなく、いつも映画を見るような感覚で漠然と観たいシーンまで繋げているだけですので、読者の皆さんともここは好きとか、この展開は引くとか、もっと気軽に語り合いたいななんて思っております。
さておき、仰る通り太一が思っている以上に渚の想いが深い訳で、関係性が堅固とは言え太一の自信の無さがやはり一歩引かせているのですが、この章を通じて少しは前へ進めるかなと思っております。
本日夕方にもう一話投稿しますので、お楽しみいただければ幸いです。
第14話 文芸部にて 3への応援コメント
NT○予防のための教本になってきたような?
実際、あんな愚かな考えをする人々がいて、そんな思いを共有する人がいるのが悲しいですね。
'うらやましい'、'自分もやりたい'という欲求に理性が負けてとんでもないことを口にしたりとか
作者からの返信
そうですね、NTR作品のIFで最良の選択肢を選び続けるだけの、何も起こらない平和な恋人たちを描きたいと思っていますので、確かにそんな感じかもしれません。
主人公にとっては甘いだけの恋ではないかもしれませんが、ヒロインとの幸せを勝ち取ってもらいたいと思います。
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
純愛が一番体に良いですわ
一緒イチャイチャしていておくれー
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
主人公とヒロインがただイチャイチャするだけに収まる物語ですので、ご安心ください!
さすがに呆れられるので、ずっとイチャイチャのシーンだけ書いてるわけにもいきませんがw (作者的には書きたい)
エピローグ 僕の彼女は――への応援コメント
女性的な感性の作品だと思ったのでエピローグに満足しました。
本編内容の余白部分を渚の時点で満たしたのもよかったです。
ヒロインの渚が太一を、太一との関係を、二人の間の性を追求する姿が率直ながらも現実的な美しい純愛でうまく描かれたと思います。
ここで話を終わらせるのが一番完璧だと思いますが、次の話を読んでみたいので、おすすめできません。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
満足いただけてよかったです!
純愛ものではあまり描かれない性の部分も全てひっくるめて純粋でひたむきな愛情を主人公に向ける、その渚の想いが伝わったようで嬉しいです。
そうですね。ここで綺麗に終わらせるのもいいですが、ぜひ、渚を渚に連れて行ってあげたいところです。応援よろしくお願いいたします!
第13話 僕の彼女は強かったへの応援コメント
渚が脅迫に屈せず対応したのが良かったです。
脅迫は応える瞬間終わりではなく、その時から始まるから。
恐怖と恥心が理性を麻痺させてこういう対応ができない人が多いのが悲しいですね。
まぁ、渚が無事でよかったです。
渚は瀬川だけのものだから
強くなれたのかな?
最後にタイトルを回収して完結雰囲気だったかと思いましたが、三章につながるという嬉しいニュースに安心しました。
瀬川、付き合あってることを公開しろ!
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
正に描きたかった部分を気に入っていただけて嬉しいです!
モヤモヤするような展開になるところを、渚は最初からフラグをへし折ってしまうので新しい物語こそ生まれませんが、平和で甘い主人公との日常が得られましたね。
本来ならここまでのお話でしたが、たくさんのコメントを頂けて嬉しかったのでもうしばらく続けさせていただきます。ありがとうございました!
第12話 リハーサルへの応援コメント
本当に隠すことができると思うのかな?
好きな人を見守るオーラを......
SF、ロボット、百合。
すべて私の好みですね。
宣伝頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと隠せていませんね。その辺は次章持ち越しとなります。
『空へ落ちる』はあまり合う人がいらっしゃらなくて3話執筆中で止まっています。合うようでしたらぜひ!
第11話 演劇部にてへの応援コメント
結局最終的には穏やかな、平和なお話で終わるから大丈夫じゃないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂きありがとうございます!
そうですね。二人は例えエロ同人みたいな展開でも撥ねつけてくれると思います! あと、根本的な問題として作者は悪人を書くのが苦手なので……。
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
色々想像させるテキストでめっちゃ捗ります。&ここまでじっくり描写してもらえる作品はレアですし助かりますよー。直接描写もイケるクチではあるんですが、そっち系はノクタとかゲームとかで補給すれば良いですしね。
作者からの返信
よかったー。そこだけが心配だったので共感いただけて嬉しいです!寝取られ巨乳で恋人との対面甘々を書いたのにあまり理解して貰えなかったので、少し詳しくしてみました。
お互いを大切にしあってる恋人同士の甘いベッドシーンってR18コンテンツとは異なる独特の良さや誠実さがあるのに、ただ激しいだけとかどうせいろいろやってるんだろうみたいな外野の雑な想像だけにさせとくのは嫌なんですよね。なのでどうしてもこのシーンは入れたい所でした。
ご感想ありがとうございました!
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
彼女が、周囲に二人の関係をオープンにしないのは、他の男にアプローチされる自分を彼氏に見せつけて、嫉妬させることを楽しんでいるからじゃないか、とだんだん思えてきました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!嬉しいです!
私もそう思っていました!結果的にそういう風にしか見えませんので、あまり変な嗜好に走らないといいですねー。
編集済
第7話 演劇部への誘いへの応援コメント
一気読みしました
とても読みやすく、いい作品だと思います!
続き待ってます!
追記
ご無理のない範囲で頑張ってくださいね
作者からの返信
本当ですか!めっちゃ嬉しいです!
初めて普通(?)の恋愛物書きましたが、そう言っていただけると書いた甲斐があります。
ご期待に応えられるよう頑張りますね!ありがとうございました。
--
ありがとうございます!
でも、こういう話はご感想こそ原動力ですので!
--
そういえば最近読み返してて気づいたのですが、次話で主人公が言ってること、あれは自己評価の低い主人公の主張ですので!
私は以前のプロフィールにも書いていたのですが、読みやすく分かりやすい文章を目指していますので、読みやすいという評価はとても嬉しいのです。
もし、引っ掛かっていらっしゃるようでしたらお気になさらず!
第22話 文芸部にて 4への応援コメント
私は太一のことが80%好きで、20%嫌いです。
優しいことや渚を大切に考える心、 まっすぐな態度はいいですよ。
しかし、スクールカーストのようなものを過度に意識して渚を守る方法を間違ったり、遅くなって手遅れになるところとかは嫌ですね。
友達の過度の言葉や行動を防ぐことなく、渚と太一が付き合うことを知って告白するのは、自分が前へ進むためと思うかもしれないんでづが、自己満足のための失礼な行動とも考えられるから、これを高評価するのも気に食わないんです。
友達に渚との秘密を語りながら、渚が小説で女子生徒たちと秘密を共有したことを知った時見えた態度は'こいつ?'と思ってしまいました。
しかし、80%で良いと思います。
100%満足できる人って何人いるんでしょうか?
もし自分の嫌いな自分の姿を見て自己嫌悪や同族嫌悪を感じることになるかもしれません。
完結まで80%が維持されるかもしれませんが、このままが良いと思います。
(あぁ、長い!長いよ!すみません。)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうですね!太一も渚もまだまだ子供です。いろんな経験をして変わっていきますが、お互いがお互いを良い方向に成長させていくといいですね。
太一の田代への肯定。これは正に太一に足りない部分である、『大切なものを前にして臆病になり失いそうになる』ことに対する答えなのです。他人に何と言われても自分の気持ちを伝えたい。そこが凄いと思ったのでしょう。
まあ、恋人が居る時点で自己満足ですねw 彼は道化となっても伝えたかったのでしょう。
また、渚についても同じです。渚が感じた『好きな人が他の人に気が向いて、そこで何も言わないで逃げる』というのは、寝取られモノやBSSの定番の展開。意思疎通断絶のギミックです。これを壊してしまう田代のような積極さが凄いと感じたのでしょう。
太一も渚も友人に自分たちのプライベートを語ってしまう。私もここは嫌いです。この貞操感は私の他の作品で登場する多くの主要キャラクターには受け入れることができません。
ですが、これは未熟な二人の話であり、そして何よりラブコメです。なので、あえて欠点のある二人にしました。
ちなみに太一としては相馬に相当するのが鈴音や満華なので、女子部員に話したのは驚きだったのでしょうね。
長いコメントも大歓迎です!