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第6話 文化祭 後半への応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
第6話は文化祭デート回。えっ、オマケ付き!? そしてコメント大変長くてスイマセン<(__)>
> 同行者のいない太一
文芸部の留守番もなくなり、メイン二人はデートすると思えば約束もしてない様子。恋人関係非公開だから。この状態でデートする方法を考えた。メッセージアプリ行き先を示し合わせ、別ルートを辿り目的地で偶然を装う。渚が一人はお邪魔がたくさん入りそうで却下せざるをえない。
>> やつらは全力でメイド喫茶に向かったため、
仮に付いていったら、前日に続いて分からされそうだw
> 渚の親友、鈴音、太一を誘う
この瞬間まで考えもしませんでした。鈴音が太一に気があること。こりゃ渚も恋人関係を一般公開に同意できないわな。多分、WSSは渚だろうけど、二人の間で太一に気がある発言は鈴音が先なんだろう。親友関係、壊したくないよね。
しかし唯一の名前呼び=いちばん親しいの発想、チョロくないか鈴音。渚の親友しすぎて、こちらも男慣れとか遊び慣れとかしてないみたい。渚絡まないとこは水泳一筋だったのかも。ただ余計な気をかしたのは――渚に付き合ってる人いるの知ってるのに相馬に預けちゃだめやん。
> 相馬、渚を誘う
諦め悪い。きっぱり断られてるのに。しかし"一生のお願い"は草生える。
> 太一、鈴音、渚、相馬そろう
てわけで大混乱。4人で回ることを太一が提案するが――渚の機嫌はマイナス方向へ。
> 水泳部副部長は女性?
一行はまず水泳部の出し物へ。的に当てれば景品というもの。副部長と写真撮影という、渚のご機嫌悪化の的に当てないようにしたら太一は景品とれなく、その後の鈴音がとった景品を太一に分けるので、結局渚のご機嫌悪化。
> こっそり渚に打ち明けること相談するも反発される
太一は状況打破したいだけだろうけど、渚は付き合ってる告白に待った。その様子を鈴音に――
>> スマホ弄ってたらダブルデートになんないよ?
と言われ慌てて否定。スマホの内緒話とダブルデートの両方ですな。太一×鈴音、渚×相馬認められない。
>> 渚もいい加減さ、彼氏とか作ったら?
渚は鈴音に付き合ってること自体も伝えていなかった!! 以前の話で太一は何かあったら鈴音を頼ればと試案したこともあったので、報告してるのだろうと思ってた。
鈴音もミチカのこと出したのは迂闊。相馬のいるところではね。
>> じゃ、私と瀬川のデートってことで
鈴音が強引に進めようとするので、太一も鈴音を振るしかなくなった。で、鈴音逆切れ逃亡、渚は後を追い……男二人も重い空気に。
太一君、問題先送りはもっと悪化するのよ。
> 長瀬、滝川、そして新崎
立て続けに相馬に告白人あわらる。それを相馬は渚を諦めきれないので断る。諦めてくれるよう渚の恋人の正体を明かそうとしたところ新崎(真打)登場。当然相馬に告白と思われたが――
>> 舞台の時みたいに『オレ』の方が似合ってるわよ
前日の舞台で肩を抱かれて太一にコロっといったようだw 渚と趣味が近かった? 曰く太一はオレ様系が似合うらしい。渚も"自分のものにしたい"セリフが決定打ぽいし、雰囲気も出てたんだろう。
太一は新崎にタジタジでお断りできないところに――
>> だ、ダメだよ!
渚が鈴音連れて戻ってきた。まさかの出待ちじゃないよねw
これはいよいよということで、太一×渚の告白。
相馬はBSSであってるのかな。1話の登場シーンからして。
新崎もドンマイ。相馬でも望みなかったけど。
鈴音はオチの憤懣解消のため進展具合について二人を問いただす。洗いざらい白状された鈴音の気持ちはどうだったんだろう。
> 今回のざまぁ対象は太一たちのクラスメイト
主役級の相馬、新崎、渚がこの日の打ち上げに不参加となったため。相馬、新崎の愚痴大会は、聞くに堪えないもになったんだろうな。
>前話のコメ返
>> 四章はもうしばらくお待ちください。
らじゃw
作者からの返信
コメントありがとうございます!長くなるのは大歓迎です!
>同行者のいない太一
文化祭デートって付き合ってるって公表して周るようなものですしね。
>やつらは全力でメイド喫茶に向かったため
まあ太一としては行けるわけないですよねw もちろん上級生クラスです。
>渚の親友、鈴音、太一を誘う
ここまでで文章的に太一がいちばん親しげなのは鈴音ですしね(次点皆川か)w 鈴音はチョロいかもしれません。ややツンデレ入ってますが、どこまで入れ込んでたかは謎です。あと、渚にはたぶんバレてなかったと思います。バレてたらさすがに渚が告白すると思うので。この時点では鈴音は渚のつき合ってる人=満華がまた勘違いされただけって思ってます。
>相馬、渚を誘う
これは『一生のお願い』で女の子が浮気してしまう作品があったような気がしてオマージュです(わかりづらい)
>太一、鈴音、渚、相馬そろう
たぶんここでバラけても渚は不機嫌なままと思いますしw
>水泳部副部長は女性?
きっと女性のはず……。
>こっそり渚に打ち明けること相談するも反発される
たぶん、平時なら普通にok貰えてた面子ですね。
>スマホ弄ってたらダブルデートになんないよ?
これは渚も焦りますね。渚としては他の男とペアにされてしかも太一の目の前でなんて認められませんね。
>渚は鈴音に付き合ってること自体も伝えていなかった!!
そうですね。この問題に対しては渚はどこまでも臆病です。太一と同じく、渚が初期に抱える大きな欠点です。
>太一君、問題先送りはもっと悪化するのよ。
まあだいたいこういうのって作者が悪いんですけどねw 上手い事タイミングをずらして意地悪するのはだいたい作者です。
>長瀬、滝川、そして新崎
三段落ちですね!w
>舞台の時みたいに『オレ』の方が似合ってるわよ
新崎もチョロそうに見えますが、彼女の場合はたぶん恋を探してるんだと思います。なのでまずはお試しからという話に。渚とも確かに共通点あるかもしれません。ちょい悪そうな男にコロっといく女性は個人的にあまり信用できませんがw
>まさかの出待ちじゃないよねw
会話の流れ優先で詳しく書いてませんが出待ちじゃないですw
>相馬はBSSであってるのかな
そうですね。太一が冗談を言った時点で既に好きになってた可能性大です。
>洗いざらい白状された鈴音の気持ちは
どこまで行ってるか聞くんじゃなかった……ではないでしょうか?w
>前話のコメ返
書き終わってはいるんですが、これでいいのか悩んでます。
ありがとうございました!
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第5話 文化祭 前半への応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
第5話は文化祭の劇上演メイン回。コミカライズで是非みたい回です。
>> うう、緊張してきたー
渡辺さんの貴重な発言はさておき――劇が始まるまでセリフが覚えきれない太一。それもこれも渚を意識してしまうから。
そして本番直前に渚から激励?のボディタッチを受けて序盤が吹き飛ぶ太一。渚=エロのピンク脳で大丈夫?と思ったら、これでスイッチが入った。
>> 自信を持って響く声を出すことに専念して、頭の中で台詞を組み立てながら喋る。
なんとアドリブ。急なことで他出演者らに緊張が走る。セリフも動き出しも練習通りでよいのかわからない緊張。
でも太一の橋渡しがうまく、アリア(新崎)、ルシャ(渚)、キリカ(渡辺)の順に主人公(相馬)がパーティに相応しくない理由をうまく叩きつけていく。しかもアリアの肩に腕を回す見せつけまでやっちゃう。即興系の才あり? 舞台袖に引っ込んでようやく新崎が我に帰えり腕を振り払うほど周囲を呑み込んいたようだ。やるねw ただ渚さんはご立腹のようで――
>> 僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
ルシャ置き去りシーンで渚は太一にいたずら発動、アリアの肩抱きの意趣返しですねw ハーレム中でルシャがもっとも大事な人のような印象にw
視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」
>>感情とともに涙が溢れてしまった。
物語終盤のざまぁシーン。ルシャの弾劾セリフで泣き出す太一。ただ役柄の感情移入だけでなく、渚のいたずらで今生の別れになった勇者とルシャの関係も涙につながったのでしょう。
> 劇終
ところで劇終了後のキャスト挨拶の並びに違和感ありました。中央新崎の左が太一、太一の左が渚。渚が太一の腕をとるなら"左腕"ですが、描写は"右腕"になってます。渚が太一の前にいてバックハグの腕をとるなら右でも可能ですが。
>> 今生の別れを果たした彼女との再会は熱い口づけだった。
大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた。普段のクラスでの太一の存在感や気にされ方がわかります。存在感薄くしてる弊害ですね。渚以外は普段から太一をあまり気にしていない。
渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて、ケアのためにキスしたら太一が調子に乗ってきたので怒られたところは吹いたw おっぱじめるつもりってw
> 文芸部
部誌掲載の渚の作品は第一話終盤のやつですね。太一曰く門外不出w 太一の作品は評判どうだったんやろ。劇原作で評価上振れできなかったか。
> 渚の家にて
あー衣装持ち帰った、持ち帰らせた理由はそのためかいw
新崎を渚はかなり意識しちゃったようで。新崎の容姿の詳しくはこれまでになかっと思うけど、負けず劣らずな特徴があんだろうな。
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
コミカライズ……昔、同人で漫画出したことはありますけど絵柄が合わなさそう……。それから小説って絵が固定化しちゃうと自由さのひとつが無くなるのでイラストを描くかどうかは悩み所ですね。
>うう、緊張してきたー
実は渡辺さん作者のいち推しキャラなんですよね、背が高いから。
>これでスイッチが入った。
太一の思い切りの良さは常に渚と共に在ります!
>なんとアドリブ
太一はこれと言って抜きんでた長所の無い主人公で、再評価される展開もざまぁもなんにもない。だけど渚が力を貸してくれるなら空だって飛べる(気がする)等身大の主人公な部分を大事にしてます。
>僕の背中を指で一本、上から下までひと筋なぞった
太一も嫉妬深いですが、渚もかなり嫉妬深いですね。嫉妬はこの作品のテーマのひとつでした。
>視線で会話する二人「太一:何するのー 渚:ツーン」
視点が第三者視点だったらまさにこれですねw
>感情とともに涙が溢れてしまった。
この時の渚の心情がどんなものか考えるだけで楽しいですw 役と内面が剥離してそうで。
>劇終
あ、これは観客席側から向かっての方向ですね。
一人称視点だと逆になりますが、観客側からの方がイメージしやすいかなと思ってこちらにしました。
>大道具引き上げを手伝ったらだれもいなくなっていた
これぼっちキャラのあるあるというか、気にかけて貰っていないから孤立しやすい、集団行動から置いて行かれやすいという悲しみ。
>渚が探しに来て写真撮影に誘いましたが太一は拗ねていて
相変わらず太一のダメな部分が発動して渚に甘やかされてますが、渚も渚で皆に称賛されてる間に太一と離れてしまったことの後悔があるかもしれません。太一は調子に乗り過ぎですねw そのせいで舞台袖から誰かさんに見つかってしまいます。
>文芸部
太一の作品の評価は小岩さんとかの評価を見る限りはちゃんとポイントは押さえてるけどありふれた作品なのでしょう。なろうさんのランキングで一瞬上がって消えるみたいなw 皆川さんの力が偉大だったのかも。
>渚の家にて
渚の嫉妬が爆発してますねw
縫製が弱そうですけど洗濯ネットに入れて洗えば大丈夫かな。
これたぶん、干したのを母親に見つかってると思います。
四章はもうしばらくお待ちください。
また『これおもしろいんか?』に陥ってますので。
第4話 鈴代のカレシへの応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
第4話はタイトル通り、存在バレ回。
バレた流れをわくわくしつつ読みました。
> 生き生きして動きにメリハリがある渚
前話ラストシーンのよい影響が出てますね。太一と破局する可能性あったけど回避できましたし。
> 相馬と渚のキスシーン演出変更
太一君にっこり。渚から演出変更要請が聞き入れられたようで良き。
描写はないですが、新崎渡辺にもキスシーンの演出がいるわけで、飽きられないよう差別化できて皆川も良かったのでしょうね。
まぁ前の演出(渚の腰等に腕を回す)はだれ発案で、なぜ通ったかがちょっとした疑問ではあります。
> 相馬
渚絡みの演出変更に落ち込む。意中の人と触れあえる機会の喪失。この機会に自分が恋人になりたいと思っている。
渚を再説得しようと面談を即申し込みに行くも"カレシ"を理由に断られ、慰め会が開かれるほどに落ち込んだようだ。会の発起人新崎が会合以後に相馬に絡まないのは愛想尽きた感じか。
出し物演劇に決まってからの行動力、1学期中に発揮できたら違った結果に……渚には振られるな、理想と違うだろうし。
> 存在バレ
慰め会でしつこく聞かれた相馬が漏らしたわけね。聞いた3人組が渚、鈴音に突してクラスに知れ渡ると。相馬迂闊だわ、3人組を追い払っても印象は改善せんなー。3人組を個々に認識するのメンドーでまとめちゃってますw
> エスカレートする3人組の盗撮
クラスメイトをつけ回すとか、どうかしてる3人組。渚のカレシを盗撮、クラスで公開とか、法に引っかかるわ。ちょっと懲らしめたい。
写真のカレシは太一と違う人物なので太一動揺するけど、渚も前話のような轍は踏まないと、写真の人物とすぐ引き合わせてフォロー。
> "カレシ"こと仁科満夏
渚が中学時代の友人に会うと、以前から報連相してた人物。劇団所属で渚の演技相談相手。んで太一を童貞と呼ぶw シて数回だから童貞と変わらないだろうってことか? からかいなんだけど。渚はどう話してたのだろう。
> "カレシ"は誤解させておこう
太一がバレても渚から奪っていく人いるかな。太一が渚と釣り合わないと言われない考えさせないことには効果あるのかも?
作者からの返信
こちらもコメントたくさんありがとうございます!
お盆の間、投稿空白ができましたがその間の楽しみになりましたw
>バレた流れをわくわくしつつ読みました。
それはよかったです! 嬉しいです!
>生き生きして動きにメリハリがある渚
選択によっては渚に大きく失望されたかもしれませんね。
>相馬と渚のキスシーン演出変更
皆川としても確かに助かったかも。この辺の演技は間違いなく渚が満華に泣きついてよい方法を教示してもらったと思います。
前の演出の言い出しっぺは誰でしょうね?w 演劇部員、冷やかしの男子、新崎あたりが候補でしょうか。相馬と言う可能性も僅かに。通したのは皆川でしょうね。演劇部員は多かれ少なかれ、男女の接触に抵抗が少ないのかも。
>相馬
相馬もおそらくは太一と同様に、変わっていく渚に焦りを覚えたと思います。今回は積極性が空回って逆に落ち込み、迂闊な発言をしてしまったのかも。
新崎が相馬と絡まないのは(作者が面倒がったのもありますが)相馬の渚に対する想いをまのあたりにして冷めた可能性もありますね。
>存在バレ
まあ、若い頃は失敗の一つや二つありますね。取り返しのつかない失敗なんてそうそうないと思いたいです。三人組はネームドなので後々重要になってくる(?)かもしれません。
>エスカレートする3人組の盗撮
つきまとったかは不明ですが、撮ったのは夏乃子ひとりなので同じ駅の可能性があります。まあ、問題児が居ないと話が普通になってしまうのでw
>"カレシ"こと仁科満夏
詳しく書いてませんが渚は時間を作って貰って会ってるので、空いてる時間が夕方だったり夜だったりします。
>んで太一を童貞と呼ぶw
太一の自信なさげな雰囲気を揶揄ってるんでしょうねw
お前こんだけ渚に愛されてるのに疑うのかよみたいな。
>"カレシ"は誤解させておこう
この辺はどうするか悩みましたが、校外の相手ならクラスの人間には繋がりがないし、写真を消すよう言われてたから満華とわかる相手にまで届かないだろうという渚の考えです。まあ結局、三人組が写真を残したままでしたが。今の時点で太一が恋人と明かすと余計に波乱を生みそうですし。
いろいろと再確認になりました。ありがとうございます!
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第3話 キスシーンへの応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
第3話は文化祭演劇の稽古回。
劇作プロセスに感心しつつ、太一メンタルに心配しつつ読みました。
> 仮台本の本ヨミ
役目柄NTRやBSSを感じる太一ですが、小説執筆の際は主人公もざまぁ役も自分投影してて気づかなかったかな。視点や設定次第なんで役を楽しめばいいと思うのだけど――
>> これ面白いのか?
自己肯定感にもダメージくらってますね。よくある構図で、かえって無難なのだけど。面白さは演出の人(皆川)のお仕事だからw
> 本番台本でのメインキャスト通し稽古
キスシーン演技の要求に動揺する太一。太一を気遣えたのかどうか、渚は理由つけて断ったものの。いつかはやらねばないと懊悩してますね。ところで――
>> 主人公はさらにお姫様をハーレムに加えていた。
ざまぁ役ハーレムとバランス悪いじゃんw 相馬とのイケメン度の違いが分かるエピソードですね。
>> 新崎さんとか渡辺さんとかはノリノリ
新崎は選出方法を自分有利にしてでも役をもぎとったお人。相馬が良いのですね~
> モブも含めた通し稽古
演者らの意見も調整した後の相馬と渚のシーンにショック受け逃げ出す太一。目を逸らしたから悪化しちゃった。(逃げ出した後のうじうじシーンみたいなのは好きじゃないので、そうなる前に立ち向かって欲しくなる)
うじうじしてる間に渚へ追加練習、しかも二人きりを提案する相馬。相馬の本命が伺え知れます。
ようやく渚に追い込まれて本意を吐露できた太一。逃げといて強い言葉で止めるところが、太一の不安定さ?を強調してるみたいだ。その後の渚の応答は、相馬へ断りを入れてる(たぶんしつこいのをあしらってる)。一杯一杯なので微妙な返事なんだと思うけど。もっと前のメッセージで感情を読もうぜ。
> 渚の家にて
渚の嬉し泣きは、ここ最近なかった欲しい言葉が貰えたからだろう。イチャイチャで更に要求してるぐらい、渚も飢えていましたね。
>> 太一くんのお友達
渚にとって、相馬は隔たりの大きい人物。太一君安心したまえ。
* 前話のコメ返について
>> オーディオコメンタリじみてきましたねw
かたじけない。抑えるつもりでも1~2パラグラフで1つは思うところを書きたくなります。実際書いてる以上にあれはどうだろう、これはこういうこと?みたいになります。
>> 二話もいい加減端折ってますね。
他所様の作品とかで胸やけすることもあるんで、作者さんの余白具合は丁度良く感じます。ただ他所様だと3~4話ぐらいが1話なので長いコメントで申し訳ないす
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
楽しいのでオーディオコメンタリも長いコメントもばっちこいです!w
第3話は寝取られモノの雰囲気を出しつつ、太一の豆腐メンタルを削る回ですね。
>仮台本の本ヨミ
太一は視点から没入するタイプなのでしょう。それが本番のあの演技へと繋がっていきます。
>これ面白いのか?
そうですね、皆川のお仕事ですねw ただ、作者投影もあって、書いた本人からは他の人に面白いかなんてわからないんですよね。
>本番台本でのメインキャスト通し稽古
この時点では渚も太一からはわかりやすく避けてます。なのでここまでは渚の心が共にあると太一からもわかりますね。
>主人公はさらにお姫様をハーレムに加えていた。
太一へのダウン追撃と言ったところでしょうかw
>新崎さんとか渡辺さんとかはノリノリ
新崎さんはこの時点では相馬大好きでしたね。渡辺さんは詳しく語られてないので謎です。作風的に全部語らず伏せたカードが多いのが特徴かも。RPGのGMの特徴です。
>モブも含めた通し稽古
たぶんここが太一の転換点だと思います。作品中で(本人的には)いちばんのダメージを受け、そのまま渚を諦めて引き籠るか、前へ進むか。読者視点では渚の心がどこを向いてるかは明白なのですが、太一には不安しかありません。太一としては精一杯の返事です。私は勿体ぶるのが苦手なので、1話と3話でいきなりクライマックスです。
>渚の家にて
この時点で渚の心情が語られていませんので、太一の心情に寄り添って、彼女が何を考えているのかわからなく描いてあります。
>太一くんのお友達
そうです! 太一が正しく理解してるかわかりませんが、相馬と言わないことがすごく重要なのです!
>他所様だと3~4話ぐらいが1話なので
個人的に、全てのイベント、全てのシーン、シーン内で語られた全ての言葉というのは一から十まで語られる必要は無いと考えてます。よくあるのが挨拶の省略、冗長になるやり取り、展開には不要な会話は省略します。逆に雰囲気を作る会話、雰囲気のミスリード、伏線とブラフを含む会話は描いてます。自分で何度も読みなおせるのが第一ですね。
ありがとうございました!
編集済
第2話 追放物のざまぁ役への応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
第2話は文化祭の演目と配役決定回。
> 渚の変貌
ヒロインちゃんこと渚のいじらしさを感じる。主人公君こと太一のために可愛さ上昇。
眼鏡からコンタクトにしたのもこのタイミングだった。いかにオシャレな眼鏡でも、野暮ったさは付きまとうものね。
> 演目
太一原作の異世界ファンタジーで追放からの逆転ざまぁ。似たり寄ったり回避のためとはいえ前提知識が試されます。魔王を倒すのでもないから、一般ウケするかな?
> ヒロイン配役
クラスで認知されちゃった渚は実質のクラスミスコン2位、2番手ヒロインへ配役決定。
太一は演じるつもりなかったので主人公に立候補なんてしていないわけで、慌てるよね。渚も主人公立候補者をよく見てから立候補でよかったんでは?見えにくかったのかな
> 主人公配役
相馬に決定した途端、ヒロイン立候補者が4人増wイケメン具合がよく分かるエピソードだw
もしも太一が立候補してたなら、決定してから渚立候補でもよかったかもね。なんか立候補辞退者が出た気がするw
> 上位クラスカースト
新崎さん初登場。太一の黒い期待を打ち砕いたのはお見事。輝きが違うと思ったら田代に呼び捨てされてご立腹。太一君カーストに平伏しすぎね。
> ざまぁされる役
やはり不人気。慌てた太一が役名をよく見ず立候補。他候補いなくて決定。原作者として魔改造してしまえw
> キスシーン
このざまぁ物は練習作で執着ないからキスシーンの存在を太一は忘れてたっぽい。渚が相馬に、振りでも、キスはいやだよねぇ。
他ヒロイン役それぞれにもあるので重複すぎで劇台本変更を希望するも、またもや新崎に打ち砕かれたw天敵かいな。
> 太一の独占欲
渚は太一が望むまま役を降りてもよいぐらいなのだけど、渚のやる気や評判に気をつかって、太一は独占欲ままに言い出せない。
今話の最後では、渚から太一に言葉にするよう望んで、ようやっと希望を口にするも――
>> 渚の唇は僕のものだから相馬には渡さないで欲しい。でも役は頑張って欲しい
どこか中途半端というか。もどかしい限りで――
>> 渚が心配を掛けまいとしてくれるのがわかってホッとした。
逆で落ち込んでないか心配されとるんじゃないかい、という感想でした。
作者からの返信
コメントたくさんありがとうございます!
オーディオコメンタリじみてきましたねw
>渚の変貌
定番のベタな展開ですね。ラブコメならすれ違い、寝取られモノなら間男に目を付けられる序奏のような。
>演目
これ太一の意見そのまんまを思ったんですよ。これ本当に面白いの?ってw 劇中劇ですから何とでも誤魔化せます。
>ヒロイン配役
委員長が雑にジャンケンでもしといて~の辺りもそうですが、地の文が太一視点なのでわかりづらいですね。渚はまだこの頃は前の方の席から後ろを振り向いて候補者(の中の特定の男子)を確認できるほどの勇気はありませんでした。太一にはメッセージ送ったから大丈夫。あとは自分が勇気を出して手を上げること……で頭がいっぱいだったと思います(作者都合)。
>主人公配役
後出しできるかは行動力の差ですね!太一も渚も真面目なのでそんなのアリ?ってとこでしょう。
>上位クラスカースト
新崎さんは意地悪そうなキャラのつもりがいい人になってしまいました。悪人書くの苦手なので。あと《あらさき》ではなく《にいざき》にしておくべきでした。よく新宮って打ち間違えます。
>ざまぁされる役
まあ作者都合ですねw 多分、手を上げなくても最後まで残って、結局立候補したと思います。
>キスシーン
まあ寝取られモノのベタな展開ですね。ファンタジーでいうなら王命で魅了持ちの勇者とヒロインの強制イベントでしょうか。
>太一の独占欲
これは未だに引き摺ってますね。縛りたいけど縛りたくない~はずっと続いてます。
>逆で落ち込んでないか心配されとるんじゃないかい
まあそうですねw でも太一はここでは渚のことしか頭に無いので……。
二話もいい加減端折ってますね。私本人が気楽に読み返せるのが第一なのでこの辺は。
コメントありがとうございました!
編集済
第1話 僕の彼女は押しに弱いへの応援コメント
(注)最新話まで読了している1ユーザが感想をつけていないお話に遅ればせながら付した感想コメントです。ご新規の方は一度スルー願います。
祝、あんぜ様による現代恋愛系作品の新連載開始~~ドンドンドンパフパフパフ~~
”恋する僕を裏切って(以下略)”をなろうで読んで以来なので、いろいろ期待と不安が入り交じりながら読み始めましたw
さて第1話は出会い、告白、初体験、2学期デビューと超速進行する回。第1話からボリュームたっぷりはあんぜ様の芸当と思いますw
> 出会い
主人公君、ヒロインちゃん共に一目惚れ?ヒロインちゃんは特に主人公君のユーモアぶりに興味津々ですね。主人公君はヒロインちゃんとその友人ちゃんをカブが2つ並んでるように見てたようですけどw
それと主人公君の親友君も登場。メイン二人の関係進展に関する彼の寄与度は計りしれない。でも彼の思惑は外れたっぽいのです。BSSゲフン
> 告白
成功確率が高かったですかね、共に大好きと言っちゃうくらいですから。でも──
>> 「――僕だけのものにしたくて仕方がないくらいは大好きです」
決め手は上の台詞中に。言葉遣いはあれど主人公君にオラオラ要素を感じ取った?ヒロインちゃんがステMAX化。束縛系が良いん?その背景ってなんやろう。
> 初体験
名前呼び、手を繋ぐ、ファーストキスとデート毎に出世魚。そして次回でのはずが──キス後に最後までいたしてしまう。うっすいのすでに用意してあったんかいwさすがに無しはないだろうし、途中で買いに出たら雰囲気終了だから違うだろうし。主人公君の計画的犯行ではなかろうか。
それとディープとかベロチューは奥手のファーストキス範囲じゃないと思うでw
そして出ましたタイトル回収。こう押せ押せで進んじゃうと、”誰にでもこうなんじゃ?”って主人公君は心配に。その気持ち分からなくもないけども。それぞれの求めるものの違いだろうか
> 2学期デビュー
お付き合い非公開継続のお願いと裏腹の親密さの要望、たぶん夏休み前とはメイクを確実地味系から自然態系へ変えてきたヒロインちゃんなど、それぞれの求めるものの違いが拡がり始め──
ヒロインちゃんの作品の感想での主人公君の歯切れの悪さとそれを微笑みみるヒロインちゃんに、二人の今後に暗雲が見え隠れし出したように感じました。そして──
>> 『私は太一くんのものなんだからね。忘れないで』
ヒロインちゃんは励ましのつもりだったと思うんですが、主人公君はヒロインちゃんに関する葛藤が苦悩になったところで今話終了。
マイナス方向のストーリー展開が思い浮かびましたけど、タグが否定してましたw
主人公君の成長に期待しましょう。
> 誤字報告
>> 夏休みが開けると二学期が始まる。
開ける → 明ける かと
作者からの返信
いつもコメントたくさんありがとうございます!
>”恋する僕を裏切って(以下略)”をなろうで読んで以来なので
あれを読んでこちらを読むと不安しかありませんね!雰囲気全く同じですし。ただ、あれを読んでくださった読者様に読んで頂きたかった作品でもあります。そしてご愛読くださりありがとうございます。なろうはちょっとしんどいのでカクヨムメインになりました。
>第1話からボリュームたっぷりは
端折ってるとも言いますねw
>出会い
実はここ書いてる時点で主人公の名前はもちろんヒロインの名前も相馬が親友になることも何も考えていません!
>告白
ここも何となく両想いと言う事しか考えてなくて台詞も後々まで影響を与える事すら考えてません!
>初体験
薄いやつは世間的に色々面倒くさいので秘密で!もしからしたら次から用意してねとか言われたかもしれませんね。
押しに弱い部分はもっと詳細に書いても良かったかもしれませんけど、あまり詳しく描くとヒロインが尻軽に見えるので雰囲気重視にしました。
あと主人公は時々、押しが強すぎますねw
>2学期デビュー
メイクも変わってますね。主人公には何となくかわいい程度でしょうけど、田代とかには気づかれてますね。
やっぱり恋人が急に雰囲気変えてくると不安にもなりますね。その辺が私は好きです。
>『私は太一くんのものなんだからね~
不安を煽っていますが、この台詞書いた時点で作品の方向性が決まりました。
誤字報告ありがとうございました!
いろいろ反応いただけるのは嬉しいです!
編集済
第24話 クリスマスへの応援コメント
クリスマス後半戦、ひたすら甘ーーい1日編~~
> プレゼント交換
万年筆お手入れ、めんどくさがりにはめんどーですw 太一は実用するのかな。
> 映画鑑賞?からの~
リビング->自室はお姫様だっこした? 歩けば通路も汚しかねなかった?
> 翌朝のふたり
爆発よろ~。たぶんベッド下はカメラパン不可w
しかし田代ぇ。もはや鈴代固執、なんぞ未発表エピでもありますん?
>> ああこれがバカップルってやつだ……実感してしまった。
もはや新婚カプ?挙式数日後くらいの。ハネムンは半年後です、とかw
> お泊りデートを容認した裏側?
瀬川鈴代両家の親たちは協力して外堀埋め始めた?
高校入学くらいの二人だと結婚遅れそうな雰囲気に親たち感じてただろうし。
>> あ、ついでに渚のベッドにはダイブさせてもらった。
もちルパンダイブで。ベッドには渚をおいてw
1章2章のコメは各話読み直して書き溜めてつけようと思います。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます!
万年筆はすぐ詰まりますしね。好きな人は毎日使うので問題ありませんが。ただ、書き味が楽しいので好きです。
>お姫様だっこした?
太一はスーパーヒーローじゃないところがいいので、多分してませんね。あとこの人たち前菜が長いのでまだ本番じゃないです。
>なんぞ未発表エピでもありますん?
特に無いですね。なんだかんだ田代もチキンハートなんでしょうね。
>もはや新婚カプ?挙式数日後くらいの。
正直、半端な仲良しエピソードとか書いても今更なんですよね。え、それはもう終わってますよ的な。
>瀬川鈴代両家の親たちは協力して外堀埋め始めた?
可能性大ですね!w
>もちルパンダイブで。ベッドには渚をおいてw
隣の部屋にお母さん居ますよ!!
>1章2章のコメは各話読み直して書き溜めてつけようと思います。
本当にありがとうございます。
お休み中、なんだかんだあって筆が進まないので助かります。
編集済
第23話 渚の特製ボロネーゼへの応援コメント
クリスマス前半戦~。
期末試験ネタがそろそろと思ってたら飛ばされた。前期後期なガッコ?
メイン二人は赤点になる科目はなさそうだけど、脇の人等にはぼちぼちいそう。
> 「糸井君。運動部の集まりで他のクラスの子も来るんだって」
ブラックリストへ1名様ご案内~ぃ。糸井彼女はブラフとみたw
> 「イブの日は父さんと母さんがデートに行くんだって。外泊して二人ともそのまま出社するって教えてくれた。
息子が彼女宅で多々お世話になっているから此方もってことかな。大胆なご自由にだ。
> 当初は渚とお出かけを考えてはいたのだけれど、~
お出かけはお金もかかるよね~。付き合始めデート3連弾(1話参照)は小遣いもつの?と疑問に思ったくらい。今回はプレゼントに集中投資だね
> 渚は重い買い物袋の方を持って行ってしまい、台所へ置く。
ひさしぶりの彼氏宅の間取りは覚えてたようで。夏休み中も食材購入から彼氏宅で調理してキッチン回りを把握してた? 火加減ばっちりだね。
> 「渚の小説が読みたい」
前話の、感想戦をスマホでやり始めたりしてたので、太一も寂しく思ったか。
内容は今回冒頭であわあわしてる坂浪さんにも見せられる範囲だったようで。もっといけそうな人等向けバージョンもこっそりありそう。
> バフッ――音を立てて彼女が僕のベッドにダイブする。そのまま深呼吸をした彼女。
彼女が彼氏のベッドで匂いフェチはバカップルあるある。
ちょうど同日更新だった他フォロー作品と似たシーンがあって吹いてしまったw
> 「水でもいいけど料理用ワインってある?」「あるよ。赤? 白?」
太一母の作る料理は洋食が多そうですな。太一は料理用ワイン把握済みだったのか?調味料棚をさっと見ての返答か?どちらでも太一はキッチン回り詳しいの。
> 「太一くん、泣かないでよ」~
レシピは父母でも作ったのは渚、太一の胃袋は渚が掴んでるね。
遠めのお出かけにはお弁当を作っていくと、また感動してもらえそう。
作者からの返信
御考察たくさんありがとうございます!
期末試験はありますけど飛ばしましたw 定番イベント全部をきっちりやる必要もないかなと。だって彼ら、放っておくと普通に平和にイチャイチャしてるだけですもの。
糸井君は謎ですね。うっかり話しちゃう系の相馬に情報が行ってる時点でどこに伝わるか不明です。
太一の両親については設定含めてどこまで出さずに行けるかなとプチ挑戦中ですw
デート代はかかりますね。食費貰ってるにしても、ちょっといいとこで食べたり、喫茶店も巡ると高いですしね。それ以前にこのふたりはアレ代で結構かかりそう。
台所はばっちりだと思います。渚と二人で夕飯作ったりしてましたしね。太一も多少は自炊しますし。あと料理用ワインは割と普通に常備品かなーとも。好きな人は安いテーブルワインを常備しますね。
>もっといけそうな人等向けバージョンもこっそりありそう。
あるかもしれませんね! でも、書いたら見せたくなるサガなんですよねえw
>彼女が彼氏のベッドで匂いフェチはバカップルあるある。
仲のいいバカップルあるあるですね。
特に渚はそこそこコアな匂いフェチですし、かなり臭くても好きそうですw
>太一の胃袋は渚が掴んでるね。
そうですね!やっぱり作ってくれた人の印象は強いですね。
渚のお母さんの目論見も当たりました。
第24話 クリスマスへの応援コメント
クリスマスとビデオレターと純愛の組み合わせ、
すごいですね。
作家さんらしいと言うべきでしょうか。
安心しながら読みました。
二人だけの秘密の私生活を盗んでみたみたいなので、恥ずかしいですが、幸せの色がこちらにまで広がっているようですね。
二人の体臭にパスタ、エスプレッソ、スコーンの香りまで二人がお互いを思い出せる匂いに満ちた話でした。
太一のロマンチックなセリフが印象的でした。
メリークリスマス。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
ちょっと一部修正し損ねていましたので再修正しました。
未だにインドア派でしかない二人はお家デートを繰り返していますが、そろそろお出かけしてもらいたいですね。
平和な話は本人たちが幸せなだけで、読者さんからすると本当にとりとめもない話ばかりになってしまうのは申し訳ないですね……。山あり谷ありも違うし、急にここだけ文章を着飾るのも違うしで。何かシンプルでセンスのいい描き方をしたいものです。
匂いは大事ですね。記憶と共にあり、経験を映し出してくれます。あと、読者様に何となくこんなだろうかという共感も頂けるかなとも思いますので。
第23話 渚の特製ボロネーゼへの応援コメント
天野こずえ先生のアリアシリズが好きです。
だから今回の話の幸せな雰囲気、結構好きです。
幸せのオーラを出す日常の描写、作家さんの想像の力でしょうか?
経験の産物でしょうか?
野暮な質問でしたか?
付き合う人がいる女の子をイブに女の子 一人だけパーティーに誘うよりは野暮じゃないでしょう?
一般的なボローネーゼよりもっとラグに近いボローネーゼでしょうか?
普通は市販のソースを使うのに話の中のレシピのように作ってみたいですね。
渚の父の家族への愛がよく伝わったのは、作家さんの娘さんの存在のおかげでしたか?
良い話でした。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
雰囲気が好きと言っていただけるのは最高に嬉しいです!
私、小説はもちろん、漫画もそんなに読まないのですが、アリアシリズとやらも日常の描写が多いのでしょうか?
私の日常描写は経験半分・想像半分ですね。想像よりも経験の方が意外な――だけど実在した言葉が出てくるので面白いですね。それをベースにいろいろ考えると楽しいです。
今回の話のソースはラグとは逆ですね。ソフリットを作らずトマト多めで煮込まないように作るので、ボロネーゼと言うにはちょっとイレギュラーです。
十回以上試行錯誤して今の形に落ち着きました。トマトから強引に甘みと旨味を引き出す即席料理です。30分ちょっとでお店のような味が出せますよ。コーティングしてないフライパンか中華鍋があったらぜひ試してみてください。
エピローグ 僕の彼女は――への応援コメント
あとがきの文学少女が〜のライン、超絶わかりみがふかいwで、全く同感です。
基本的にセックスは体力勝負。
エロモノ(●禁のほうね)は基本的にその辺りは不必要な要素のため端折られていますが、体力はマジ大事。
ちょい一昔前のアニメなどには恋人達を友人枠がからかうネタに体力つけないと●●ちゃんに嫌われるぜ?的なネタが割と見受けられました。
しかし、いつの間にか、NTRが台頭し固定化された辺りから、巨根しか勝たん!のようなそれ、ファンタジーですしおすしwみたいな変な価値観も台頭しましたよね。
実際には、モノが大きければ、受け入れる側の慣れ等の大変さ、が明確な壁として立ち塞がる(基本的にしっかり慣れないと全く気持ち良くない、むしろ苦痛120%との知人談、また慣れるまでにゆうに数ヶ月単位で時間がかかり、受ける側が主に冷めやすい)といったものが存在しますが、アチラは魅せるだけなので、端折り、故に変な誤解に基づく価値観が蔓延る、そんな感じ、ですかね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
まさかそこに共感いただけるとは!w
男性側は若いうちはたぶん何の問題も無いと思うんですよ。下手で早くても回復も早いですしね。余程雑な扱いでもされない限り、若い主人公が容易に寝取られる話はあまり理解できません。
逆に女性側は体力無いとそもそも嵌るほど良い時間帯が続きませんよね。なんかもうさっさと終わってくれみたいな。寝取られモノのヒロイン体力お化け過ぎない?ってところ、間男なんかよりずっと恐怖ですw
大きい小さいも同様ですね。そもそも女性側はそんなに深くないですし。エロコンテンツ向けの変な体位はしやすいでしょうけど、愛情を確かめ合うための密着対面には不要ですしね。そもそも体位変えるだけで冷める人も居ますし……。
そういうわけで太一と渚はわりと正解なのではと思っております。
編集済
第22話 文芸部にて 4への応援コメント
秘密のガールズトーク&筒抜けボーイズトークの比喩回。
太一と渚、溝ができるとか、すれ違うとかの可能性が示唆されたようでもある。
渚が新作短編のこと太一にも秘密にするとは。以前の艶っぽいやつで感想がいまいちだったりもしたけどもモデルらしいから一言は要るね。
今後、秘密が増えたり、秘密事にのめりこんだりすると、太一を蔑ろにしてしまって、破局する未来もありえるわけで。
浮かれてるだけだろうけど、渚には初心を思い返してほしい。リアル推しで、二人といない人ということ。
太一は相馬のやらかし忘れすぎ。次は釘も一緒にね。
ただ田代の件も含め、人の理解を進めないところがある。渚についてもあまり進んでない風に感じる。太一も危うい。
> お互いを分からせ合ったことで僕と渚の間には紳士協定が成立したと思いたい。
上のように心配になったので、うまくいってほしいと思います。
・相馬が女子苦手な件
16話で新崎と相馬の会話にあるので同席してる太一は理解しててよさそうだが、16話では突っ込みの地の文はなかったので、自分に向いてない会話は聞いていない?
理解しているのであれば、「緊張してるのにいきなりキスはするのな」の前に”そういえばそうだったな。”なんて地の文があるとベターに思います。
・誤字っぽい件
> 彼女は――自分に訪れた幸せのようなものを誰かに知って欲しい――そういう要求を止められないでいるのだと思う。
要求->欲求 渚自身の欲のことなので
ところで1章&2章の頃はユーザ登録してなかったのでコメつけてないですが、今からでも作者さんには需要あります?
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
太一も渚もあまり完璧にしすぎると強くなりすぎるので多少ダメな部分や学習しない部分を余地として残してあります。若い二人ですから同じ失敗の二度や三度ありますよw
あと、創作発信欲? これはなかなか止められないんですよね。でなければ私、ここで小説投稿してませんしw
相馬が女子苦手な件は一応新崎からの又聞きによるものと、太一から見る限りは普段の相馬は女子と普通に会話してることから苦手の程度をよく理解してないものと思われます。
相馬の、気配りも取り繕うのも上手で緊張した素振りも見せないけど好きな女子には地が出てしまって上手く意思を伝えられないような部分はなおさら、真逆の太一にはよく理解できないと思います。一学期の内に渚と全く親しくなれてませんでしたし。
あと誤字指摘ありがとうございました!
自給自足なので最近は比較的少なかったんですよね。
そして最新話だけではなく、一章や二章のご感想も需要ありまくりなのでぜひ宜しくお願いします!
第22話 文芸部にて 4への応援コメント
キラキラしてる…
あーいいなぁ…
タイムリープしたい…
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
わかります。いいですよねぇ。高校のころ、もうちょっと積極性があれば例え恥ずかしい思いをしても何かが変わったかもと思うことはたくさんあります。
甘い雰囲気をまだまだ楽しんでいただければと思います!
第22話 文芸部にて 4への応援コメント
私は太一のことが80%好きで、20%嫌いです。
優しいことや渚を大切に考える心、 まっすぐな態度はいいですよ。
しかし、スクールカーストのようなものを過度に意識して渚を守る方法を間違ったり、遅くなって手遅れになるところとかは嫌ですね。
友達の過度の言葉や行動を防ぐことなく、渚と太一が付き合うことを知って告白するのは、自分が前へ進むためと思うかもしれないんでづが、自己満足のための失礼な行動とも考えられるから、これを高評価するのも気に食わないんです。
友達に渚との秘密を語りながら、渚が小説で女子生徒たちと秘密を共有したことを知った時見えた態度は'こいつ?'と思ってしまいました。
しかし、80%で良いと思います。
100%満足できる人って何人いるんでしょうか?
もし自分の嫌いな自分の姿を見て自己嫌悪や同族嫌悪を感じることになるかもしれません。
完結まで80%が維持されるかもしれませんが、このままが良いと思います。
(あぁ、長い!長いよ!すみません。)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうですね!太一も渚もまだまだ子供です。いろんな経験をして変わっていきますが、お互いがお互いを良い方向に成長させていくといいですね。
太一の田代への肯定。これは正に太一に足りない部分である、『大切なものを前にして臆病になり失いそうになる』ことに対する答えなのです。他人に何と言われても自分の気持ちを伝えたい。そこが凄いと思ったのでしょう。
まあ、恋人が居る時点で自己満足ですねw 彼は道化となっても伝えたかったのでしょう。
また、渚についても同じです。渚が感じた『好きな人が他の人に気が向いて、そこで何も言わないで逃げる』というのは、寝取られモノやBSSの定番の展開。意思疎通断絶のギミックです。これを壊してしまう田代のような積極さが凄いと感じたのでしょう。
太一も渚も友人に自分たちのプライベートを語ってしまう。私もここは嫌いです。この貞操感は私の他の作品で登場する多くの主要キャラクターには受け入れることができません。
ですが、これは未熟な二人の話であり、そして何よりラブコメです。なので、あえて欠点のある二人にしました。
ちなみに太一としては相馬に相当するのが鈴音や満華なので、女子部員に話したのは驚きだったのでしょうね。
長いコメントも大歓迎です!
第11話 演劇部にてへの応援コメント
ラブコメ?モノにはあたおかキャラがいるのはむしろ鉄板ですな。
ところで、どこで大量の砂糖を吐き出せば良いでしょう?w
作者からの返信
新しい読者様、コメントありがとうございます!
ちょっとしたスパイスですね。ただ、この作品のあたおかはちょっとスパイスが過ぎますので、主人公とヒロインにはちょっとつよつよに育ってもらっています!
お砂糖は渚ママが作るコンポートのお鍋にどうぞ!w
第22話 文芸部にて 4への応援コメント
面白い
なんでもない日常の一コマが、なんでこんなに面白いんだろうか
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかそんな風に言っていただけるとは、思ってもいませんでした! こちらの話をお届けできてよかったです。
引き続き四章を宜しくお願いいたします。
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
嘘には二種類があると思います。
相手をだまして傷をつけたり、利得をた得るための嘘と、ただ相手に知られるように恥ずかしくて隠すことになる嘘。
渚の嘘は知られていて誰かが傷つく嘘じゃないから大丈夫です。
(姫野、ごめん)
むしろ喜ぶ(?)
南半球と北半球...
私は地球が大好きです!
話は昨日読みましたがコメントはできなかったんです。
食中毒に勝つことができないので...
夏、怖いですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
食中毒だったのですか?夏場は気を付けないといけませんね。ご自愛ください。
みなさん地球が大好きですねw
地球に優しくしましょうw
渚もついに自白しましたが、本人にとってはともかく、恋人たちには平和な嘘でしたのでハッピーエンドでした。
次回もお楽しみに!
編集済
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
太一への癒し&渚の小さな懺悔回。砂糖吐きが止まらないんだが……
ほんで、なぜだろう、考察がピンクに色づいて迂闊にコメれないw
箇条書きなら誤魔化せるだろうか。
・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし
・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする
・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と
・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず
うむ、誤魔化しは効かなかった気がします。あとは普通に
> だめだこいつ。早く彼女を作らせないと。
できたらノーベルものじゃんね
> こみ上げる笑いを我慢できなかったみたいに吹き出し、笑い始めた。こっちは真剣なのに!
笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw
作者からの返信
朝から吹いてしまいましたw
まさかそんな考察が飛んでくるとは……。特に、
>・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし
これで笑いましたw
まあ、南半球の下で癒されるならボレロかなあと。
渚が普通に持っててこの場で着られそうなものならボレロカーディガンかなあと思ったのですが、太一の頭の中までは考えていませんでしたw
>・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする
そうですねw
>・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と
ズルいですよね。まあ、創作ですからこのくらいは!
>・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず
私もちょっと寒いかなとも思いました。まあ部屋の暖房もありますし……。
田代は地球がひっくり返ったらワンチャン……。
>笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw
素敵な言葉ですね。
この二人に暗い蟠りは似合いませんね。
コメントありがとうございました!
第21話 僕の彼女がついた嘘への応援コメント
いつも楽しく拝見してます
なんでしょう?
この作品の空気感がとても好きで
毎回自分の若かったころを思い出しながら
幸せな気持ちになってます
これからも応援してます
作者からの返信
新たな読者様のコメントが!ありがとうございます!こちらこそ読んで頂きありがとうございます!
空気感を好きと言っていただけるのは私にとって、とても嬉しい誉め言葉です。ありがとうございます。
私も好みの空気感とか雰囲気の小説って求めて彷徨ってしまうんですよね。同じテーマでも合う合わないってそういう部分かなと思います。
そして私も高校生のころに学校の構造がこうだったら、こんな友達が居たら、こんなイベントがあったらどうだろうと想いを馳せながら書いております。
実は普通の平和(?)な話って初めて書くのですが、自分以外の方にこんなに共感いただけると思っていませんでした。
四章はただただ平和なだけの話ですが、がんばって執筆しますね。ありがとうございました。
幕間 打ち上げへの応援コメント
演劇部部長リターンズ。12話の太一宣戦布告への反撃回でした。
渚と一緒に来ないよう画策からのニセ渚?で抱き着き作戦は失敗に。
太一が渚と思い込んでハグ返ししたら早変わり別人化して、浮気現場激写の予定と。
悪辣ですね~。出るとこに出にくい戦法が姉崎、平岡よりムカツきますw
渚に撃沈(ざまぁ)されましたが立ち直りも早そうです。どうやれば沈静化できるのやら。
ミチカに対抗心むき出しなので、ミチカと芝居対決?いや喰ってもらえばいいのか。喰いつくかは謎です
太一の見破りポイントが匂いの違いなのが、渚と深い関係を表現できてて良きですが、リアタイで20話を先に読んでいるからのすっと出た感想に思います。
こちらが先なら拒絶理由がやや不明瞭に感じたかもですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
部長は太一とキスも辞さない意気込みでしたのに残念でしたw 太一も渚も部長相手ではちょっと強くなり過ぎましたので、短めの(少々無茶な話でも大丈夫な)幕間にしてみました。
部長は匂いで見破られたことと渚の一言でかなりダメージを負ってますねw
卒業まで時間の無い部長に明日はあるのかw
やっぱり20話を先に読んで頂いてよかったみたいです。姫野事件の解決週は詰め込み過ぎて話の順番に悩みました。もっと上手くやれればいいんですが。
お楽しみいただきありがとうございました!
編集済
幕間 打ち上げへの応援コメント
匂い語が続いて統一性がありますね。
そして奥村が喜ぶような内容ですね。
勿論私も!
渚のドッペルゲンガーですか?
他の渚の存在で、太一の関心が少しでも移っていくこともできる(渚的に)そして嫉妬するようになる...かも。
そして渚を狙っていた他の男たちにはプランBになることも(?)
作家さん、ミステリーや推理物を書くつもりはありませんか?
良い文が出てくると思いますが。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
このくだらないコメディをやるためだけに部長さん周りを色々描いていました。もうちょっと時系列を予め考えてやっておいても良かったですね。
たぶん、部長さんとは匂いの相性が合わないので主人公を誘惑するのは無理だと思います。その辺も含めて、もう少しすれ違いのある話を考えていましたが、太一と渚がちょっと強くなりすぎてコメディにしかなりませんでしたw
高校の頃に推理モノを書いたことはあるのですが、複雑すぎて自分で面白くなかったのでどこかにやってしまいましたw
編集済
第20話 両片思いへの応援コメント
4章開幕おつありです。
サブタイから新カップリング誕生前夜?と思いきや、好きな人の好きなところを語りあえそうな同士を見つける話でしたね。
匂いなんて好きな人のなら好きで普通でしょう。好きな人の自室に招かれたりしたら否応なく吸い込みますし。渚はおかしくない、深いだけっすねw
奥村は関わらせないより引き込んだ方が制御効きやすそうですね。同盟は早く結んだ方がよいかな。言い出しつらいですけど。
ちなみに渚が奥村の癖に気づいたのは売店同行の開始日ですね。太一はその翌日に気づいたので、渚は奥村の癖を知らないと思ってるようで。太一も誤魔化さず渚と相談しようず。
あと、山崎×渡辺は山崎に誤認があるので、付き合いだせても遅かれ別れそうです。思ってたのと違うとかいう理由でw 田代は──高校時代は諦めるしかないな。
次話お待ちしております。
《追記》
> 新崎の注意が入っているので、平岡事件後の同伴エクストラステージの際です。
教えていただきありがとうございます。
太一の横隣から太一背後の奥村を視認できる可能性を無意識に排除したためのミスでした。
最新の渚って眼鏡止めてましたっけ? 1話では眼鏡着用とのこと
自分も眼鏡着用者です。フレーム外はぼやけて見えるから、他人の表情とかクリアにはわからないので、視認不可と固定していたみたいです。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
ちょっと慌てて投稿したのもあって話が雑かなとも思いましたが受け入れていただけて嬉しいです。
タイトルはその通りミスリードですね。あえて誰と誰のことかは書いてません。
やっぱり寝食を共にする人って普通だったら嫌な臭いを嗅ぐこともあるとは思うんですけど、恋愛脳の誤認なのか遺伝子的なものなのか、相性のいい人って居るんですよね。異性でも逆に親子関係だと赤ん坊のころから謎の臭さがあることも。
奥村は面白そうなのでしばらく放置ですねw
渚が奥村に気づいたのはちょっとわかりづらいですけど、新崎に相談して以降ですね。新崎の注意が入っているので、平岡事件後の同伴エクストラステージの際です。新崎も新崎で、やっぱり一度は恋した相手なので結構太一を気にかけてくれてます。
太一は匂い云々よりも接触事故がバレるのが怖いのかもw
山崎×渡辺さんはいろいろ厳しそうですね。文化祭でも嫌がられてましたし。
田代は無神経な押しの強さを受け入れてくれる人が居れば……。
第20話 両片思いへの応援コメント
どうでもいいような話を楽しく書くのが作家の腕ではないでしょうか?
私は楽しく読みました。
特に奥村を意識した太一の行動が意図せずに渚を救うことになり、渚と奥村の間に謎の絆が生成される演出はかなり良かったです。
作家さんのこんなシンプルな展開の中で立体的な感じを与える方式は毎回好みに合いますね。
あぁ、そしてどうでもいいような話ではありまでん!
カップルの相性はとても大事なのだから(?)
今回の話の楽しさを匂いで表現したら…渡辺の匂い?
よく嗅ぎ…読みました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!楽しんで頂けてよかったですー。
恋人同士の匂いの相性ってとても大事だと思ってますので、拙作にはたびたび登場します。ただ、その辺をわかっていただけるかなーというが大きかったのでちょっと心配でした。良い反応を頂けて嬉しかったです。
奥村さんもそのまま太一の元から追いやるには勿体ない人でしたので、よりコアな匂いフェチの渚にちょっとだけ受け入れてもらいました。
渡辺さんは渡辺さんで別のフェロモンが出てますねw
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
3章の毎日投稿ありがとうございました。無事完走されて何よりです。
今章は渚に友達が増えてよかったです。こういう付き合い始めの友達ほど後の財産になるもので、ぜひ姫野のレギュラー化をリクエストします。特に文芸部にいれちゃえば、鈴音が登場しない文芸部での突っ込み不在を解消できると思いますのでw
そして平岡のその後が本文に1文もなくなるとは。姉崎より小物といえど不憫ですけど、別クラスだから太一の関心もないし、イラつかせた回数も1回だけだし。
> 実のところ間男役には太一へのイジメと引き換えに渚を脅してもらう案もあったのですが、
これはやらなくてよかったと思います。2章終わりで”渚がひとりで頑張り続けた”と地の文であるので、今回もだと太一が渚を守れてない感が継続しちゃうので。
本作ははじめは渚一人の頑張りだったのが、渚と太一の共同の頑張りになり、時には周囲も巻き込んで頑張るよう成長するテーマ性を感じますんで。一読者の勝手な思い込みですがw
でわ4章も楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
ご感想、いつもありがとうございます!本章完結も皆さんの応援やコメントに支えられた結果だと思っております。大きなストーリーのある話なら予定通りに書くだけなのですが、この好きに書き殴るだけの話が本当に面白いのかいつも心配しておりましたので正に原動力となった感じです。
姫野は渚に名前呼びされてるので登場の機会はあると思います。文芸部はローテンション女子の地味な掛け合いを今は楽しんでますのでツッコミ不在も今のところありかなと。西野だけで既に持て余してるので。
平岡はまあまだ名前が出てましたけど、他二名(たぶん他クラス)なんて名前さえ出ませんでしたねw
>これはやらなくてよかったと思います。
そうですね。流れや構成的な部分でも渚を脅すのは難しかったです。友人たちとのファミレスの時点で無理になりました。そもそも今の渚の場合、脅されたりしたら解決が早まるだけで最後のゴタゴタさえ起きずに平岡追放が難しかったかもしれません。
そしてテーマ性については確かにそうですね。何となくで書いてますので、改めて分析されるとなるほどと思います。
それでは、四章もお楽しみいただければ幸いです!
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
三章完お疲れ様です。
一章のころはタイトルの不穏さも相まって不安になりつつ読んでいましたが二人ともつよつよになってきて安心して読めるようになりましたw
続きも楽しみにしております。
『何だこれ、うちの学校こんな治安が悪いの!?』
はまさにそう思っていたところだったので笑ってしまいました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!コメントいただけて嬉しいです!そしておつありです!
一章のころはまだ最初でしたので雰囲気で不穏さを感じさせることができましたが、最近は読者の皆様も慣れたかと思いますのでそこまで刺激がないかと心配しておりました。ただ、これはこれで楽しんで頂けているようでホッとしました。
ギリギリのラインを狙おうとするとどうしても平和な雰囲気が壊れすぎてしまうので難しい所です。
>まさにそう思っていたところだったので笑ってしまいました。
まさかここに共感いただけるとは!w
私、書くときにいつも内容が頭の中で映像化されるのですが、真っ先に思ったのがこの素のまんまの感想でしたw
続きを楽しみにしていただけているとのこと、安心して次章の執筆に取り組めます。
ありがとうございました!
第19話 僕の彼女はもっと強くへの応援コメント
作家さんの話には悪い結末がないという信頼があります。
太一と渚は、罰や復讐を望んでおらず、二人のより良い日常のために進だけです。
悪役は作家さんが代わりにシャク(?)
これはジャンルで言うと悪役が存在する癒し物なのですね。
これはかなり簡単ではないジャンルだと思います。
癒しのファンは悪役の存在を望まず、因果応報を望む読者にはカタルシスが弱く。
それで希少性があると思います。
毎回渚たちの前に悪役を投げてくれる作家さんこそ、物語の唯一の悪党ではないでしょうか?
もっと強くなって戻ってくる渚と4章お待ちします。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
正におっしゃる通りです!
平和で穏やかな生き方を望む主人公たちに、石を投げこんで波紋を作る作者こそまさに悪党なのです!なのでよく、登場人物や癒し物を希望される読者さんに謝ってますw
>癒しのファンは悪役の存在を望まず、因果応報を望む読者にはカタルシスが弱く。
はい、御考察の通りですね!
そこには本作に共感いただける読者さんが少ないという問題点があるのですが、私は『よくある話なら他所で読む』ので、自分が欲しいニッチな作品を自足するのです。ですので、拙作は全てお裾分けに過ぎないのです。
もちろんハッピーエンドタグには偽りなしです!
四章は平和な(?)話になるかと思いますので、のんびりお楽しみいただけると嬉しいです。
第18話 ズルいよへの応援コメント
クラスカーストにまつわる回かな。
1-Aでは本来上位の人が否定派だからカースト感ないけど、
1-Cにはバリバリのカーストありと。
平岡は上位。西野、姫野、野々村は下位。太一が姫野の取り巻きという3人は上位寄り。
けど西野、姫野は唆されたことをやることで、比較的上位のグループにいさせてもらえてる。
例えば太一が姫野とその取り巻き3人のように感じたくだり、本来は3人グループで姫野はいれてもらっているのだろうし、擁護もない。
姫野の物取りは悪事であるけど、害の少ないよう平岡に抵抗しているのもあって、渚たちは許しの行動へ出たのかなと、考察してみました。何より断罪などしても恨まれ続けるだけだものね。
どうせなら姫野も文芸部にご案内してはどうだろうw
そして今、文芸部部室では西野が〆らている?
作者からの返信
クラスの雰囲気ってそれぞれ違いますからね。同じ高校でも小1かってくらい仲の良いクラスもあったり殺伐としたクラスもあったり。原因は支配的階層の意図とか、構成する生徒の余裕の有無とか。
1-Cについてはだいたいそんな感じでしょうね。ただ、姫野はかわいくて上位に居てもカーストをやたら気にするタイプか、あるいは成り上がってきたタイプなのでしょう。だから、ガチのトップには弱いみたいな。もしかすると渚の居た中学自体がカースト厳しい学校だったのかもしれません。
姫野と平岡の関係については最終話で触れられていますが、悪事の現場を見られて1-Cのトップカースト同士で協力関係になってやるよ……みたいな。
どちらにしても姫野を断罪しても誰も得しないと言うか、むしろ太一と渚にそんな下卑た行動はとらせたくないというのが大きいですね。最良の選択を期待される恋人たちですから!
姫野の居場所が無くなったら文芸部入りも悪くないですねw
そして平岡については見事にその通りです! 私、展開にクセはあっても文脈には正直なので!w
第18話 ズルいよへの応援コメント
太一と渚の行動にはかなり怒っていて素敵だとは思わないんです。
罪を犯した人が自己反省を通じて謝罪をしたわけでもない状況で許して抱きしめるのは(体と心のどちらでも)
しかし、二人の決定がすごいと思います。
私自身ができないことだから。
平岡は絶対に制裁をしなければなりません。
このままなら渚じゃなくても誰かは被害者になるから
なんか、熱くなってすみませんね。
作者からの返信
そうですね!お気持ちはよくわかります!
ただ、確かなことがひとつ。
太一に出会う前の渚では、例え姫野がどれだけ謝ろうとも、どんな罰を受けてどれだけ惨めな思いをしようとも、渚は前を向いて進むこともなく、まして姫野を許すことなどできなかったでしょう。
渚が前に進むのに必要だったのは、彼女を大事にしてくれる太一たち、そして彼女が大事にしたいと思う太一たちのような存在ではないかと思います。そんな懐の深い居場所がいじめを受けた人に大きな余裕を齎すのではないかと考えました。
そしてまだ最終話ではありません。次回もぜひ、宜しくお願いいたします!
熱いご感想、ありがとうございました!
第17話 誘惑への応援コメント
前話で、降りかかる仕打ちに震えていたのかと思えば風邪の症状でした?
昨晩はお楽しみでしたねが特効薬とは。親友も嫌味出ちゃうw
そして今話は土ワイ火サス月ミス? 後発登場キャラを疑えはミステリーの鉄則・・・だったような
一部お嬢様には困った収集癖でもあるのかな。物盗り動機はこっちでも妥当
太一、逃げて~~!
あと、前話コメでは控えたことを相馬君へ
ノノちゃんへの気配りを優先したってやー
作者からの返信
なるほど風邪の症状かもしれませんね。
そして周りの心配をよそに主人公とヒロインだけ勝手に立ち直って別方向の懸念が生じてますね。親友の愚痴も溜まるってもんです。
私、ミステリーめいた話は書こうとするとコメディになるので話が複雑化するとかそういう点は大丈夫だと思います。まあ既にコメディになってますがw
相馬はあんなだから新崎に呆れられて、恋愛対象から外されたのでしょうね。新崎も新崎ですが。
コメントありがとうございました!
編集済
第17話 誘惑への応援コメント
何ですか、このスクールカーストアベンジャーズは!
仕方ないですね。
二人の愛を守るための周りの人たちの努力だから、渚が嫉妬しても我慢しなければならない。(渚可愛い!)
監視カメラは良い作戦ですね。
あぁ、なぜ私の後ろには奥村がいないのでしょうか。
面白がったです!
作家さん、押しに
弱いのは太一の方じゃ
ないんですか?
奥村による、背中に、腕に、えーと、その、なんでもありません!
柔らかく押すな!
作者からの返信
ツッコミありがとうございます!
重めの話が続くのでちょっと小休止です。
奥村はいろいろと危険な存在ですね。姫野どころでは無いかもしれません。ただでさえ山咲に嫉妬している渚にバレたときが怖そうです。
確かに太一は心身ともに女の子の押しに弱いですねw しかも奥村が嫌がっていないのが危険ですねー。
楽しいご感想、ありがとうございました!嬉しいです!
編集済
第16話 友人たちとへの応援コメント
太一標的の手始め?、さっそく来ましたね。渚の因縁と絡んで
渚が馬上の人なのは前話バレしましたから、諺通りに攻めますわな
ただミチカが在校生でもないわけで当時と黒幕が同じようには思えなかったです
どちらかというと太一のペルソナ話が重要な回なのか
転校先ごとにクラスの雰囲気は異なるでしょうから、馴染むにもそれごとのペルソナが必要に。そして今は底辺カーストと思い込む。ペルソナの1つには文化祭の『オレ』もいたから、アドリブがしやすかったのかも
渚は自分の問題以上に難儀な人に惚れたものです。一生かけていくのかな
作者からの返信
いつもながらに深い考察ありがとうございます!何だか初めてなので嬉しいですね、これだけしっかり読んでくださってる方がいらっしゃるとは。
作者の人そこまで考えてないと思うよ!とかいう言葉でごまかしたい所ですが、勘で書いていても意外と潜在意識の中では話が組み立てられてて(まあときどき設定忘れますが)、後で読むと綺麗に繋がってたりすることも良くあります。
ペルソナ的なものは多かれ少なかれ全ての登場人物はもちろん、読者様にもあるわけで、主人公は特に感情移入が強い分、その辺はいつも強調気味には書いております。ただまあ主人公が難儀なのはその通りですねw
お読みいただきありがとうございました!
あと全然関係ないというか意味が違うのですが、次話の先読みがあって驚きましたw
第16話 友人たちとへの応援コメント
太一っへのイジメだと見せつけて実は渚へのイジメでした。
作家さんこんな加工上手ですね。
いじめても構わない人と認識される瞬間避けることができないから。
犯罪者の(?)常識の基準としてです。
作者からの返信
ありがとうございます!ほんとすみません、作者の性格悪くて。
渚としてもいずれ立ち向かわなくてはならない問題でしたので、力を合わせて頑張って欲しい所ですね。
第15話 僕の彼女は告白を受け入れるへの応援コメント
ねる〇ん回でしたね。懐かしい
> 田代に山崎、相馬、新崎さんや彼女と仲のいい友達、皆川さんとか渡辺さんもいる。
このメンツに渚、鈴音、マルチメディア部、告白2名もグルですかね。同意もなく動画配信はマズイですから。ただ田代山崎はいつ察知したし
恋人関係のクラス公開を渚は太一に一任してたはずですが、待てない状況が先にきちゃいましたかね。ガード役は太一お前がせーよとby鈴音
> 何にしろ、これだけ心強い味方が居れば渚も安心だった。
次からの標的は、太一君まず君だと思います。いろいろ自己鍛錬がいるんじゃ~ないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
>ねる〇ん回でしたね
古い!w
>このメンツに渚、鈴音、マルチメディア部、告白2名もグルですかね。
さすがにそれは無いと思いますw マルチメディア部については腕章を錦の御旗に横暴を働いている日常配信テロ集団みたいなものかも。ラブコメですし!
渚は公開したい気持ちとするのが怖い気持ちの間で揺れ動いていたのでしょうかね。
>次からの標的は、太一君まず君だと思います。
凄い!さすがによく文脈を読んでおられますね。次話は書き終えてるので(その次の流れがあるのですぐに投稿できませんが)お楽しみいただければ幸いです。
第15話 僕の彼女は告白を受け入れるへの応援コメント
完結苦労しまし...じゃないよね!
いまになって'付き合っていた'のではなく、'付き合うことにしました。'
の方の演出が良かったです。
渚が太一の手を取り、それが渚の選択に見えるのも良かったです。
第15話、気に入りました。
作者からの返信
ノリツッコミ頂きました!
ありがとうございます!
私もこの15話、大好きです!
執筆しながら、何となく会話の流れで『付き合うことにした』となりましたが、色々と(友人関係とか)平和に落ちてるので私もお気に入りです。
主人公はきっと、渚を攫うライブ動画を観返す機会が来ると思いますが、その時にはきっと渚が選んでくれたということが彼の自信に繋がることと思います。
第14話 文芸部にて 3への応援コメント
早速の3章投稿開始ありがとうございます。
本作は楽しく面白く、渚太一の関係性考察が捗るところが刺さりました。
作中高2夏休みぐらいまでプロットがあるとのことですが、
太一の心持が渚に追いつくまでは本作投稿が続きますよう
願っています。
作者からの返信
また新たな読者様が!本作、お読みいただき誠にありがとうございます!
実はプロットなどというほどのものはなく、いつも映画を見るような感覚で漠然と観たいシーンまで繋げているだけですので、読者の皆さんともここは好きとか、この展開は引くとか、もっと気軽に語り合いたいななんて思っております。
さておき、仰る通り太一が思っている以上に渚の想いが深い訳で、関係性が堅固とは言え太一の自信の無さがやはり一歩引かせているのですが、この章を通じて少しは前へ進めるかなと思っております。
本日夕方にもう一話投稿しますので、お楽しみいただければ幸いです。
第14話 文芸部にて 3への応援コメント
NT○予防のための教本になってきたような?
実際、あんな愚かな考えをする人々がいて、そんな思いを共有する人がいるのが悲しいですね。
'うらやましい'、'自分もやりたい'という欲求に理性が負けてとんでもないことを口にしたりとか
作者からの返信
そうですね、NTR作品のIFで最良の選択肢を選び続けるだけの、何も起こらない平和な恋人たちを描きたいと思っていますので、確かにそんな感じかもしれません。
主人公にとっては甘いだけの恋ではないかもしれませんが、ヒロインとの幸せを勝ち取ってもらいたいと思います。
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
純愛が一番体に良いですわ
一緒イチャイチャしていておくれー
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
主人公とヒロインがただイチャイチャするだけに収まる物語ですので、ご安心ください!
さすがに呆れられるので、ずっとイチャイチャのシーンだけ書いてるわけにもいきませんがw (作者的には書きたい)
エピローグ 僕の彼女は――への応援コメント
女性的な感性の作品だと思ったのでエピローグに満足しました。
本編内容の余白部分を渚の時点で満たしたのもよかったです。
ヒロインの渚が太一を、太一との関係を、二人の間の性を追求する姿が率直ながらも現実的な美しい純愛でうまく描かれたと思います。
ここで話を終わらせるのが一番完璧だと思いますが、次の話を読んでみたいので、おすすめできません。
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
満足いただけてよかったです!
純愛ものではあまり描かれない性の部分も全てひっくるめて純粋でひたむきな愛情を主人公に向ける、その渚の想いが伝わったようで嬉しいです。
そうですね。ここで綺麗に終わらせるのもいいですが、ぜひ、渚を渚に連れて行ってあげたいところです。応援よろしくお願いいたします!
第13話 僕の彼女は強かったへの応援コメント
渚が脅迫に屈せず対応したのが良かったです。
脅迫は応える瞬間終わりではなく、その時から始まるから。
恐怖と恥心が理性を麻痺させてこういう対応ができない人が多いのが悲しいですね。
まぁ、渚が無事でよかったです。
渚は瀬川だけのものだから
強くなれたのかな?
最後にタイトルを回収して完結雰囲気だったかと思いましたが、三章につながるという嬉しいニュースに安心しました。
瀬川、付き合あってることを公開しろ!
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
正に描きたかった部分を気に入っていただけて嬉しいです!
モヤモヤするような展開になるところを、渚は最初からフラグをへし折ってしまうので新しい物語こそ生まれませんが、平和で甘い主人公との日常が得られましたね。
本来ならここまでのお話でしたが、たくさんのコメントを頂けて嬉しかったのでもうしばらく続けさせていただきます。ありがとうございました!
第12話 リハーサルへの応援コメント
本当に隠すことができると思うのかな?
好きな人を見守るオーラを......
SF、ロボット、百合。
すべて私の好みですね。
宣伝頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
きっと隠せていませんね。その辺は次章持ち越しとなります。
『空へ落ちる』はあまり合う人がいらっしゃらなくて3話執筆中で止まっています。合うようでしたらぜひ!
第11話 演劇部にてへの応援コメント
結局最終的には穏やかな、平和なお話で終わるから大丈夫じゃないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで頂きありがとうございます!
そうですね。二人は例えエロ同人みたいな展開でも撥ねつけてくれると思います! あと、根本的な問題として作者は悪人を書くのが苦手なので……。
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
色々想像させるテキストでめっちゃ捗ります。&ここまでじっくり描写してもらえる作品はレアですし助かりますよー。直接描写もイケるクチではあるんですが、そっち系はノクタとかゲームとかで補給すれば良いですしね。
作者からの返信
よかったー。そこだけが心配だったので共感いただけて嬉しいです!寝取られ巨乳で恋人との対面甘々を書いたのにあまり理解して貰えなかったので、少し詳しくしてみました。
お互いを大切にしあってる恋人同士の甘いベッドシーンってR18コンテンツとは異なる独特の良さや誠実さがあるのに、ただ激しいだけとかどうせいろいろやってるんだろうみたいな外野の雑な想像だけにさせとくのは嫌なんですよね。なのでどうしてもこのシーンは入れたい所でした。
ご感想ありがとうございました!
第10話 文芸部にて 2への応援コメント
彼女が、周囲に二人の関係をオープンにしないのは、他の男にアプローチされる自分を彼氏に見せつけて、嫉妬させることを楽しんでいるからじゃないか、とだんだん思えてきました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!嬉しいです!
私もそう思っていました!結果的にそういう風にしか見えませんので、あまり変な嗜好に走らないといいですねー。
編集済
第7話 演劇部への誘いへの応援コメント
一気読みしました
とても読みやすく、いい作品だと思います!
続き待ってます!
追記
ご無理のない範囲で頑張ってくださいね
作者からの返信
本当ですか!めっちゃ嬉しいです!
初めて普通(?)の恋愛物書きましたが、そう言っていただけると書いた甲斐があります。
ご期待に応えられるよう頑張りますね!ありがとうございました。
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ありがとうございます!
でも、こういう話はご感想こそ原動力ですので!
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そういえば最近読み返してて気づいたのですが、次話で主人公が言ってること、あれは自己評価の低い主人公の主張ですので!
私は以前のプロフィールにも書いていたのですが、読みやすく分かりやすい文章を目指していますので、読みやすいという評価はとても嬉しいのです。
もし、引っ掛かっていらっしゃるようでしたらお気になさらず!
第25話 年越しへの応援コメント
ヤマもオチも無くても良いのです
それでも面白いから
作者からの返信
わぁい、ありがとうございますー!
これ面白いのかと悩みに悩んだ末の投稿なので、そう言っていただけて嬉しいです!