応援コメント

第21話 僕の彼女がついた嘘」への応援コメント

  • 嘘には二種類があると思います。

    相手をだまして傷をつけたり、利得をた得るための嘘と、ただ相手に知られるように恥ずかしくて隠すことになる嘘。

    渚の嘘は知られていて誰かが傷つく嘘じゃないから大丈夫です。
    (姫野、ごめん)
    むしろ喜ぶ(?)

    南半球と北半球...

    私は地球が大好きです!

    話は昨日読みましたがコメントはできなかったんです。
    食中毒に勝つことができないので...
    夏、怖いですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    食中毒だったのですか?夏場は気を付けないといけませんね。ご自愛ください。

    みなさん地球が大好きですねw
    地球に優しくしましょうw

    渚もついに自白しましたが、本人にとってはともかく、恋人たちには平和な嘘でしたのでハッピーエンドでした。

    次回もお楽しみに!


  • 編集済

    太一への癒し&渚の小さな懺悔回。砂糖吐きが止まらないんだが……
    ほんで、なぜだろう、考察がピンクに色づいて迂闊にコメれないw
    箇条書きなら誤魔化せるだろうか。

    ・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし
    ・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする
    ・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と
    ・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず

    うむ、誤魔化しは効かなかった気がします。あとは普通に

    > だめだこいつ。早く彼女を作らせないと。
    できたらノーベルものじゃんね

    > こみ上げる笑いを我慢できなかったみたいに吹き出し、笑い始めた。こっちは真剣なのに!
    笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw

    作者からの返信

    朝から吹いてしまいましたw
    まさかそんな考察が飛んでくるとは……。特に、

    >・太一はファッションに詳しい?す〇すけカーディガンの名称スっとでるし

    これで笑いましたw
    まあ、南半球の下で癒されるならボレロかなあと。
    渚が普通に持っててこの場で着られそうなものならボレロカーディガンかなあと思ったのですが、太一の頭の中までは考えていませんでしたw

    >・太一が死にかけたのは北とか南とかでなく、子午線な気がする

    そうですねw

    >・線が細いからボールサイズ同じ人と比較してトップ/アンダー差で凶悪と

    ズルいですよね。まあ、創作ですからこのくらいは!

    >・膝枕でお腹を冷やさないようにしようず

    私もちょっと寒いかなとも思いました。まあ部屋の暖房もありますし……。


    田代は地球がひっくり返ったらワンチャン……。

    >笑いは邪を払い福を呼び寄せる。渚さんの闇は払われましたw

    素敵な言葉ですね。
    この二人に暗い蟠りは似合いませんね。

    コメントありがとうございました!

  • いつも楽しく拝見してます
    なんでしょう?
    この作品の空気感がとても好きで
    毎回自分の若かったころを思い出しながら
    幸せな気持ちになってます
    これからも応援してます

    作者からの返信

    新たな読者様のコメントが!ありがとうございます!こちらこそ読んで頂きありがとうございます!

    空気感を好きと言っていただけるのは私にとって、とても嬉しい誉め言葉です。ありがとうございます。

    私も好みの空気感とか雰囲気の小説って求めて彷徨ってしまうんですよね。同じテーマでも合う合わないってそういう部分かなと思います。

    そして私も高校生のころに学校の構造がこうだったら、こんな友達が居たら、こんなイベントがあったらどうだろうと想いを馳せながら書いております。

    実は普通の平和(?)な話って初めて書くのですが、自分以外の方にこんなに共感いただけると思っていませんでした。

    四章はただただ平和なだけの話ですが、がんばって執筆しますね。ありがとうございました。