お疲れ様です
更新ありがとうございます
いいですね
これぞ太一と渚です
久々だったので
ただのヤキモチだと思えなかった…笑
これぞアオハルです
理由のない
お互いの勘違いからの嫉妬
答えが分かってから
前話見直すと納得です
これからも
太一と渚のイチャイチャお願いします
作者からの返信
おつありです。
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
なんか感想拝見するまで心配でした。
太一と渚にとっては初めてのアウェイだと思いますので、渚の人見知りが爆発していました。お互い、学校以外で始めて恋人が仕事上の相手と近い距離で接触しますので、どうしていいか分からないでいた感じでしょうね。学校と違って無視と言うわけにもいきませんし。
>答えが分かってから前話見直すと納得です
あまり重い話を突っ込むわけにもいかなかったので、とりあえずこんな感じでしたが、長いの一本だと分かり辛いかなあと思って分けました。『勇者』の方でも分かり辛いという感想がありましたし。
>これからも
>太一と渚のイチャイチャお願いします
ありがとうございます。リハビリに幕間で。
渚視点で始まる9章の締め回。
恋人も夫婦も幾多のパートナーも日々気持ちを確かめ合うもの。
そんなありきたりに良きかなと思いました。
> 濱田さん
渚も母の汐莉も、サンズイ(水)が多いなーと。良さげと選ばれただけなのか、血族的な何かが?。ひも解くと、みんな水際ですね。飛倉とは別系統に思う。
> 吉田さん
なるほどー。してやられたーw
59話で出てくるの多いなーと思ってたら"女性"だったと。太一の語りに確かに性別が入ってない。健脚とあって30過ぎの男性と思いましたよw
一人のところを仕事を教えると誘うのだから、ちょっとは気があったのでしょうね
> 小さい頃はお転婆
渚に続きノノもだと? 言わぬが仏なんだろなー>恥ずかしさ
太一くん、許可なくバラシもだけど、比べたら抓られるよ
> 休憩室でうとうと
太一の隣に渚座ってた? ならば肩を貸す(身長的に頭か)のはどうだろうか
膝枕より場所はとらない。
> 接客業
どもらない、かまない、口が回ればまあ何とかなる。ノノは声量もいるなー
(相馬と額つけての会話ってノノの通常声量のせいではと)
> 一日の終わりくらい
太一の寝込みを拝みに……三人部屋だっけか。口惜しや
> 相馬くんに抱きついて
太一渚ノノに比べたらずっと人目に慣れてるもんね
慣れは数だなー、渚もれっつりとらい?
> 疎外感
あったねー。本番おわった後も似たようなもんだったし。
手持無沙汰だし考える時間あるとねー
> 相馬くんは受け止めてくれてるのに!
> 心配してるのに!
> どうぞご自由に!
疎遠が始まる盛大なフラグ! 渚にも選択肢は出ていたのでした
ここから太一視点
> 山咲さんたちに愚痴を言うわけにはいかない
言ったら気持ちが離れたようなものだからねー
奥村さんも安心したようだ
> 僕は最初から彼女のハグを受け止めておけば
そうな。避けたとしても代わるものが必要だったね。
心にしみいる回でした。しみじみ~(褒めています)
作者からの返信
ご感想をたくさん頂きありがとうございます!
>恋人も夫婦も幾多のパートナーも日々気持ちを確かめ合うもの。
>そんなありきたりに良きかなと思いました。
ありがとうございます!!
>良さげと選ばれただけなのか、血族的な何かが?
なるほどそんな裏設定が!
>健脚とあって30過ぎの男性と思いましたよw
一人称視点の小説の利点ですね。主人公の興味のあるところしか詳しく描写されないのはいつも通りです。
吉田さん自身は……どうでしょうね?
>渚に続きノノもだと?
小さい頃はみんな元気なものですよ。
>太一くん、許可なくバラシもだけど、比べたら抓られるよ
まあ、最近なら渚もこのくらいは大丈夫でしょう。サイズをばらした渚に比べたら……。
>ならば肩を貸す(身長的に頭か)のはどうだろうか
太一が周囲の目を気にしてますからねえ。
>ノノは声量もいるなー
そうなるでしょうね。その辺頑張ってたんだと思います。
>太一の寝込みを拝みに
流石に怒られると思いますw
>太一渚ノノに比べたらずっと人目に慣れてるもんね
そうですね。まあ、ノノちゃんが抱きついてきたら拒まないのが相馬ですよね。触れ合いたい盛りですし。
>あったねー。本番おわった後も似たようなもんだったし。
文化祭の時にもやりましたしね。常に意識してあげないとどっかいっちゃうのが太一なんだと思います。
>疎遠が始まる盛大なフラグ! 渚にも選択肢は出ていたのでした
渚も太一も鏡合わせの同じ失敗をしていたのでした。
>言ったら気持ちが離れたようなものだからねー
やっぱり愚痴も愛情も二人で分け合ってこそです。
奥村もちゃんと理解していますね。
>そうな。避けたとしても代わるものが必要だったね。
太一には甲斐性が足りませんでした。
違った環境でのお互いの見え方が少し理解できたのではないかと思います。
>心にしみいる回でした。しみじみ~(褒めています)
ありがとうございました!!
次回もお楽しみに!