概要
カクヨムの片隅で、ライトノベルだけが小説ではないと呟いてみる
カクヨムで中華ファンタジー小説を書いて楽しんでいる70歳を過ぎた老婆の戯言です。
小説を書くって、人の一生を通じて楽しめる趣味です。小説を書き続けることによって、幾つになっても学びたいと思い、その結果心が豊かになります。ほかの趣味と同じように、落ち込んだり挫けたりした自分を支えてくれます。読まれないから、賞がとれないから、作家になれないからと、小説を書くことをやめてしまうのは、あまりにももったいない。そういうことが少しでも伝わればよいなあと思っています。
小説を書くって、人の一生を通じて楽しめる趣味です。小説を書き続けることによって、幾つになっても学びたいと思い、その結果心が豊かになります。ほかの趣味と同じように、落ち込んだり挫けたりした自分を支えてくれます。読まれないから、賞がとれないから、作家になれないからと、小説を書くことをやめてしまうのは、あまりにももったいない。そういうことが少しでも伝わればよいなあと思っています。