続編を読んでみたいです。
序盤から続きが気になって、引き込まれます!
久しぶりにのめり込めました〜。素敵な作品をありがとうございますーでもここで終わってるのが残念でたまらない。続きがあればいいな〜。
読み終わっても何度も読み返す。あれっ、こんなところにあの伏線が・・・。なにっ、この名前かここで出てる?!まだ回収されていない仕掛けがいっぱいで気になって、気になって仕方がない。早よ続きをおなしゃす!
刑事モノ。筆力が高く、きちんとしているのにわかりやすく、ストレス軽めに楽しませてくれます。サイコパスな犯人出てきたりするので、そういうキャラが好きな人にはたまらないのでは。松下さんと相沢さんのペアが見てて楽しい。バディタグはないですが、良いペアだなと思います。丁寧に作られており、安心して読めます。続きが楽しみです。
推理小説が読みたくてたどり着いたまず文章力が違う。現代的だけど、読ませる、惹きこまれる文章登場人物たちもクセがあって魅力的、ちゃんと生きているそして構成も素晴らしい時系列が行き交う複雑な構成だが、これがあることによって本格ミステリとして通用する仕上がりになっている続きが気になる。早く読みたい。
訪ね先は相手の狩場。怪物は見ている。間違いなくこちらを。違和感に気づかなくてはいけない。表情に出さないよう。慎重に。誰が犯人か。目の前には容疑者。誰もが〝普通の人〟だ。その中に〝怪物〟は潜む。…え?私が犯人?いやだなー刑事さん。〝ところで…なぜそう思ったんですか?〟なんつって笑
1話目から引き込まれる文章構成もさることながら、登場人物たち一人一人のキャラが立っており魅力的です(*゚▽゚*)猟奇犯罪特別捜査班の面々がこれからどのような事件に対峙し活躍していくのか楽しみでなりませんっ!
まるで映像を観ているかのような表現力!!引き込まれますよー!!ありがとうございます!!