第三章 第81話 兇猛2への応援コメント
恐ろしいです・・・
朝霧校長先生〜、、どうか、、救けてあげて〜、、
と思わず呼んでしまいますぅー😫😫
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通り、壬生魁人の兇猛ぶりが再び表れてしまいました。
もし朝霧彰吾がどこかからこの状況を見ていたとしたら、真っ先に手を差し伸べようとしたと思います。
残念ながら……ですが。
第三章 第06話 水への応援コメント
私が子供の頃は竈で煮炊きしていました。
焚口には炭が残りますが、それを十能に入れて火鉢や炬燵の火種として使われました。
寒くなって暖を取る時用に、火を炊いて炭が出来たら冬の為用に取っておいてね、と気を揉んでいます(笑)
竈には灰が沢山できましたが、その灰で洗濯したのはもっと前の頃だったと聞きました。
子供心に灰でどうやって選択したんだろう、かえって汚くなりそうなのにな、と思ったことを思い出しました。
女性陣が何となく集まって、一緒に洗濯しているようですけど、昔の井戸端での洗濯風景が浮かびます。
頭の中に映像が・・面白いですね。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
竈で煮炊き!
日本もほんの少し前には、そうして料理する姿が普通だったんですよね。
@88chamaさまがもし、二十三人と一緒に転移していたら、きっととても頼もしい存在になっていることでしょう。
そう言えば、私の父方の祖父母の家では、途中まで五右衛門風呂だったことを思い出しました。
今考えると、とても貴重な体験をしたなあと思います。
灰を使って洗濯、と言うのは聞いてもなかなかピンと来ませんよね。
洗剤としては米のとぎ汁なんかも使われていたらしいのですが、二十三人の現在の環境で入手できるものは、とりあえず灰しかなかったようです。
洗濯板もありませんから、本当に原始的な手洗いですね。
まさに仰るような、女性たちの井戸端ならぬ足洗い場端の洗濯風景です。
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
音楽室が無傷であってほしいと思っていました。
皆は気をはって頑張ってるでしょうけど、きっと心がとげとげしたり感情が荒くなったりする時があるんじゃないかな。
そんな時に音楽の先生が優しい曲を弾いてくれて、皆の心を癒してくれる・・
そんなことを願っていましたが、良かった、思っていたことが叶って。
もしかして新しく出会う住民❓先住民?と、音楽を通じて仲良くなれるんじゃない?と思ったりもしています。
偶然出会ったアルフェムが「サリエーテ」と挨拶したのがきっかけとなり・・
ピアノの音色にビックリして・・と、いろいろ想像して楽しんでいます。
(毎日3話~4話のつもり。長編ですからず~ぅっと楽しめます、嬉しいです)
作者からの返信
@88chamaさま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
作中では明確に描写されていませんが、仰るような状況になってしまう者たちはたくさんいるように思います。
弾いている本人の山吹葉澄ですら、弾きながら自分の気持ちを落ち着けたり慰めたりしているのですから。
それに、音楽は言葉の壁を簡単に超えてしまいます。
現地の人たちが葉澄のピアノを聞くような機会は、きっとあることでしょうね。
(ちょっとドキッとしました(笑))
毎日読んでいただけるだけでもありがたいのに、三~四話ずつなんて嬉しすぎます。
本当に先の長い物語なので、どうぞご無理のないペースでお付き合いください。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第24話 三家会議 その3への応援コメント
>あのポーズである。
それで分かるなんて……( *´艸`)
珍しくコミカルな表現に、ニヤリとしてしまいました♪
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
こういう、知らない人には分からないネタみたいなものは、あんまり使わない方がいいように思うのですが、どうしてもこの絵が思い浮かんでしまいました(汗)。
分かっていただけて、何よりです。
第三章 第12話 生きるためにへの応援コメント
結構な時間を過ごしてきたこの世界。
いずれ食糧難にも見舞われますよね!
そんな解決策にはやはり人が住んでいるのであれば接触して話しいい方向に行かなければですね!
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
自給自足が出来なければ、外部から何とかするしかありませんよね。
幸か不幸か、八乙女涼介たちはサブリナたちと出会ったわけですが、この事実がプラスに働けばいいと私も思います。
実際どうなるのかについては、引き続き先の展開を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
いよいよ飛んで行った(転移した)先のことが分かって来るのですね。
毎回ワクワクしながら読ませて頂いてますが、今回からは様子が違って、言葉にルビがふられています。
これは異世界モノ、転移モノ(モノって言い方変ですね、スミマセン)で共通の言葉なのでしょうか。それとも夏井涼さんオリジナルのものなのでしょうか。
一応スマホで何個か言葉の意味を調べてみたのですが、意味も何語かも出ておりませんでした。
以前、異世界ファンタジー初心者である私は、作者さまにダンジョンって何のことかとお尋ねしたことがありました。(ゲームをやってる孫には笑われました)
物語ではこの地が地図上のどこにあるかどうかも分からない、ということのようでしたから、もしかして架空の地かもとも推理しております。
そして、今後読み進めるにあたって、この言葉の数々はずっとルビ付きで出てきますでしょうか。そうでなければ、メモっておかなければ・・などと考えているのですが。
ただでさえ記憶力の乏しいお婆さんですから、なんとかうまく進めるようにと頑張りたいと思っていますので、宜しくお願いします。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、本エピソードで転移先の人々の様子が物語に加わるようになりました。
彼らが話している言葉は、現地の人々に広く使われているものです。
恥ずかしながら、私オリジナルの言語です(汗)。
この物語では、現地の人たちが彼ら独特の言葉を話しているということがとても重要な要素になっていますので、以降もずっとお付き合いいただくことになります。
その都度ルビはふるようにしていますので、改めてメモを取られるまでもないと思います。
お気遣いいただき、ありがとうございます。
それに、わざわざ言葉の意味を調べていただいたこと、恐縮しておりますが、同時にとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
他の作者様たちも同じだとは思いますけれど、自分の作品にあれやこれやと考察していただけるのは本当に物書き冥利に尽きる思いなのです。
そう言う意味で、@88chamaさまには心の底から感謝申し上げます。
ちなみに、このオリジナル言語は舞台の雰囲気から鑑みて、ヨーロッパ風の響きを意識して作っております。
私も子どもの頃からゲームに親しんできましたので、ダンジョンと聞いてもすんなり頭に入ってきますが、どちらかと言うとこんな特殊な単語がこれほどまでに一般的になっている現状の方が特異的だとも思えます(笑)。
本作は、視点も切り替わることが多いこともあって、読んでいただける方がなるべくストレスのないように留意して執筆しているつもりではありますが、とにかく登場人物が多いので、そこだけはご負担をおかけしてしまうだろうことを申し訳なく思います。
もし何か分からないことがありましたら、遠慮なくお尋ねください。
誠実にお答えさせていただきたいと思います。
これからもどうぞ拙作にお付き合いください。
宜しくお願いいたします。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
おお!
接触。
一先ずお互いの確認といったところで終わったのはまずは良かったのかもしれませんね。
そして武器を置いた事もまずは良かったのかも!
続きも楽しみです!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
今回はお互いに存在を認識しただけで終わってしまいましたが、仰るように双方とも慎重に行動したことは決して悪いことではないと私も思います。
次の接触があるのかどうか……いつものように今後の展開を楽しんでいただけると嬉しいです。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
こんばんは。
とうとう壬生先生が、鏡先生が動いた。
黒瀬さん、どうなってしまうかな……。心配です。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
とうとうこの二人が実力行使?に出てしまいましたね。
壬生魁人が言うように、ここに至るまで彼らとしては言葉を尽くしたつもりなのでしょうね。
とりあえず黒瀬真白に逃げ場はないようです。
今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
プランCは問答無用で殴り掛かるか殺すかという強硬手段だと思ったのですが、最初は警告・命令に従わせるという程度にとどまるのですね。
みんなの前でボイスレコーダーの存在を公表されると困るのか、それとも逆に公表させたいのか、まだ見えてこないですね。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
プランCが実際にどんな内容のものなのか……次話以降の展開をお楽しみいただければと思います。
それよりも、コメントを拝読してドキッとしたのですが、問答無用で殴る殺すというオプションは「プランZ」として想定されています(汗)。
とは言え、Zの文字通り「最終手段」として鏡龍之介も現実的な選択肢とは考えていないのですが。
第三章 第80話 移動するへの応援コメント
誰か――!黒瀬さんを助けてあげて〜!(# ゚Д゚)
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
逃げ場のないところで、とうとう壬生魁人の手に落ちてしまった黒瀬真白。
彼女を救う存在が表れてくれればよいのですが……。
第三章 第10話 接近への応援コメント
もしかして八乙女先生達がいる場所は禁足地だったのか!?
そして踏み入れ接触することになるのか!?
果たして!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、八乙女涼介たちが転移してきた場所は、サブリナたちにとって禁足地とされているところですね。
リィナたちもそこまで踏み込む気はないようではありますが、涼介たちと接触することはあるのか……続きを楽しんでいただければ嬉しく思います。
第六章 第07話 話を聞かない男への応援コメント
八乙女先生、ダメですよ。
話を聞くどころか聞かせちゃってますよぉ。
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
エピソードタイトル通りの展開になっているわけですが(笑)。
悪気はないのですが、八乙女涼介にはどんな場面でも自分の思考に集中してしまうことが時々あるようですね。
まあ今回の場合、結果的に早見澪羽から話をうまいこと引き出すことが出来たようでもありますから、勘弁してやってください(笑)。
第二章 第18話 第一回情報委員会 その10への応援コメント
興味津々で毎日ワクワクしています。
ここで私も飴ちゃん舐めて、プレーリードッグの動画見てみました。
ひといきついたので、さあ探検再開といきましょうか。
次どうなるのかなぁ、何か出てくるのかなぁ、水も何処かで汲めると・・・
気になるんですよねえ、面白くて気に入ってるんですワタシ。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
何と言う嬉しいお言葉でしょう!
@88chamaさまのような読者の方がいらっしゃることで、単純な私はモチベーションが爆上がりしてしまいます(笑)。
この先の展開もぜひ、楽しんでいただければ本当に嬉しいことです。
引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第六章 第14話 聖斗の決意への応援コメント
なんか、すごく、イメージしている理想の学校の先生っぽい!
情報共有大事ですよね〜。
うちの娘っ子の場合、担任がそれをやってくれなくて、
我が家はボロボロになりました。
今もそのダメージが地味に尾を引いています(^_^;)
先生に責任をなすりつけるのもあれだし、
そうなる要素は娘っ子自身にあったので、
学校側の対応が悪かった……だけではないのでしょうが。
関係のない重い話をしてしまってすみません。
ちょっと、この回のお話を読んで、
こんな先生が周囲にたくさんいたらなぁと
切実に願ってしまいました。
作者からの返信
のりのりのさま。
引き続き拙作をお読みいただき、いつも本当にありがとうございます。
大変なことがあったんですね……。
作中では八乙女涼介も椎奈葵も、教師としてそれほど恥ずかしい人物ではないのですが、実際の生活では家庭側から教師を選ぶことは出来ませんものね。
いい先生もたくさんいるのが本当であっても、ニュースなどでも時折聞く、耳を疑うような対応をする人たちがいることも事実であるのは、本当に悲しいことです。
まだ尾を引くダメージが、何とか解消していくことを私も願っております。
学校現場だけではないのでしょうが、子どもについての情報共有は仰るようにとても大切なことです。
たとえ担任であっても、四六時中そばにいるわけではありませんからね。
特に葵が涼介にしているように、何か起こってしまう前の小さな違和感の段階で、小さいからと流してしまわないで伝え合うことによって、大ごとになることを回避できることも多々あるわけですから。
第六章 第13話 聖斗の苦悩への応援コメント
ここも爆発しちゃいましたね……。
でも、場所が特異なせいか、すごく特殊な風にも感じてしまえますが、
日常の人と人の摩擦とか衝突って、よく起こりますからね……。
特に、幼いうちはなおさら。
こういう衝突を繰り返して、人間は丸く(いい意味でも悪い意味でも)なっちゃうんですが(^_^;)
ちっちゃな不和の種がこれ以上、大きく育ちませんように(>ω<)
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰ること、一つひとつもっともだと私も思います。
人間関係って本当に難しいものですよね……。
無人島かどこかで一人で生きるのではない限り、家庭にしろ学校にしろ会社にしろ、何かしらの社会と無縁でいられないのが現代人です。
天方聖斗の抱える苦悩も、彼を成長させる糧となるといいのですが……。
第三章 第09話 西の森=東の森への応援コメント
異世界でも動いている時間。
そして八乙女先生達も探索中!!
はたして接触することはできるのか!?
続きも楽しみです!!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつもいつも、毎日拙作をお読みくださり本当にありがとうございます!
瓜生隊も、サブリナたちと同時刻に同じ森の中を探索しているとなれば、かち合うことになってもおかしくはありませんよね。
仮にそうなった場合、問題はその後どうするかと言うことなのですが……今後の展開が楽しんでいただけるものであれば幸いです。
第六章 第12話 岐路への応援コメント
最初はほんのちょっとの食い違いがどんどん大きく歪みになっていくんですねぇ。
ギームが使えた人と使えない人の違いがまだわからないのですが(^_^;)
なんとなく、コレか? というのがふと思い浮かびました。
(たぶん、間違っていると思うので、己の胸にだけ秘めておきます)
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
第三者的に見ると、一言でも説明があれば、少しでも問い掛ければすぐに氷解するような誤解も、本人たちには何故かきちんと見えなくて、溝が深くなっていってしまうことがあるんですね。
悲しいことではありますが……。
ギームを使える者とそうでない者の違いについては、既に投稿しているエピソードで描写されています。
まずはそこまでお付き合いいただければとても嬉しく思います。
合っているかどうかはともかく、いろいろと考察していただけるのは本当に嬉しいことなのです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
はじめまして!拙作を読んていただきありがとうございます!
こちらも拝読させていただきました。まだ読み始めですが、まずタイトルの時点で先が気になりますね!クラスでもなく、職員室とは。先生たち大人の群像劇みたいになるのかな?などなど。
また、学校の子どもたちの描写がいきいきしていて楽しそうなのも素敵です。
これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
長多 良さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。
教師たちの群像劇になるのは、もちろんそうです!
それだけではなく、正直なところ登場人物が滅茶苦茶多い物語でもあります。
なるべく混乱のないように気を付けて執筆してはおりますが、これからも本作を楽しんでいただければ嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第62話 負託への応援コメント
大人には頼れない…、そう思わせてしまっている環境なのですね(*>ω<*)
二人が巻き込まれた理由が、鏡先生にあり…。
どんどんみなさんが繋がって行きます!
すごい!
作者からの返信
桔梗 浬さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
物語最初期の、下校したはずの聖斗と朝陽がどうして戻って来て、職員室に向かったのかという理由がようやく明らかになりました(汗)。
そうは言ってもまだまだ謎の多い物語ですが、これからもお付き合いいただければとても嬉しいです。
第三章 第61話 我慢への応援コメント
子どもたちが忖度なくしっかりと考えていて、すごくしっかりしていて嬉しいです。
でも鏡先生がしたいことってなんなんでしょう?
気に入らないから…?
ひどいです(*>ω<*)
作者からの返信
桔梗 浬さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介が一体何を考えてそんなことをしていたのか、読んでいる方にはちんぷんかんぷんですよね……。
むしろそうしたものから子どもたちを守る存在である筈なのに。
理由はあるのでしょうが、ろくなものではない気がします。
第三章 第08話 追跡への応援コメント
シーラとリィナはどこへ誘われていくのか!?
転移者との接触があるのかが気になってきます(๑´ω`ノノ゙✧
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
好奇心旺盛なリィナと、その親友のシーラですが、森に入るとなれば何か起きるのは必然のような気がします(笑)。
そこに学校勢との接触があるのかは……今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
今回は如月さん視点という事で。
確かに如月さんの立場からしたらこの異世界かもしれない世界からはすぐにでも元の世界に帰りたい事でしょう。
視点を変えればこうもなりますよね?
こんな話もあるのかと感心させていただきました!
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
二十三人の誰もが日本に戻りたいと思っていますが、その中でもひときわ望郷の念が強い如月朱莉の話でした。
別れの言葉を交わす間もなく、突然離れ離れになってしまったわけですから、彼女の心中は察するに余りあると思います。
いつか無事に、愛する家族に会える時は来るのでしょうか……。
第六章 第08話 Confessionへの応援コメント
とてもデリケートな問題。
この未知の力が使える人と使えない人……根が深いですねえ。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうですね。
普段なら何気なく済んでしまうようなことも、ちょっとしたボタンの掛け違いのようなもので思わぬ方向に事態が進んでしまうことがあるようです。
ひびの入った友情は、修復できるのでしょうか……。
第三章 第06話 水への応援コメント
水の開通そしてやっと落ち着きそうですね!
そしてこの転移はこんなに沢山の先生達がいてくれた事も救いになったみたいで良かったです!
そしてここから何が起こるのか!?
楽しませていただきますね(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
水が安定的に入手できるようにするのは、最重要課題のひとつでしたから、文字通りこれで一息付けたと言えますね。
作中では、日頃ごく当たり前に出来ていたことが、いかに文明の恩恵を受けていたのかという事実を改めて皆は認識しているようです。
このまま何事もなく、サバイバルがうまくいけばいいと私も思います。
第一章 第41話 白銀伊織への応援コメント
銀月真夜さん、実家は宗教法人って言ってましたもんね。たぶん銀条会の会長家ですな。銀条会は巫女と隣人を敬うんでしたっけ。巫女の託宣と関連もありますしね。
黒、赤、白ときて銀かぁ。三家との関係気になりますね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
いろいろな要素をきちんと覚えてくださっていることに、感動すら覚えております。
とても嬉しいです。
三家の色の由来については、もう少し先で明らかにはなりますが、銀家のそれにはまだ触れられていません。
「銀」に意味があるかどうかはともかく、三家と無関係ということはないでしょうね。
第一章 第32話 ギオへの応援コメント
三家会議でも、この転移が人為的だとしたら目的は何かという話題になってました。
こっち側で狙われたとしておかしく無いのは真白ですよね。職員室という場所と三家の直血という二点は他の22人を引き離すほどの要因な気がします。
ではあっち側は何故禁足地のあの場所だったのか?
ベーヴェラス親子(特に母?)が狙われたということか。
こっち側にない転移技術(黒と白が引き継いだものですら実現できない)を実現できそうな交換機の存在。うーん、これは両方の世界にそれぞれ犯人がいてそれぞれの思惑がありそうですね。
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
考察していただけるのは、とても嬉しいです。
転移が自然現象か人為的なものかについて、まだはっきりとしてはいませんが、確かに黒瀬真白の持つ属性はかなり怪しい?ように思えなくもないですね。
エレディールの「禁足地」で転移が起こったことにも、もちろん意味があります。
そこにベーヴェルス母子が関わっているかどうかを明言することはまだ出来ませんが、彼ら地下都市の民に伝わる「交換機」は遥か古の技術によるもので、彼ら自身で再現することは最早不可能な代物ではあります。
第三章 第48話 四者会談 ―6―への応援コメント
魔石の代わりにデンキを使う・・・。
この世界でデンキをどうやって作るんだろう。
ごめんんさい。カルヴァレストさんが、自転車で必死にデンキを起こしてる姿を想像してしまいました。w
作者からの返信
星羽昴さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
その辺りの方法なども含めて、鏡龍之介たちの知識を欲しているというところでしょう。
実用的かどうかはともかく、電気を起こす術は結構ありますからね。
イングレイがチャリで発電する姿も、もしかしたら見られるかも知れません(笑)。
(ウソです)
第三章 第05話 ピアノへの応援コメント
異世界にきたことを皆認識しましたね!
そしてそんな中の生活。
落ち着いてきた時に聞くピアノもまた良さそうですね!
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
二十三人の中には、異世界に来たと認めたくない者もわずかにいるようですが、多くは現実を受け入れていますね。
実際に異世界かどうかは、まだはっきりと決まったわけではありませんが……。
音楽室が一緒に転移してきたことは、山吹葉澄や早見澪羽たちのように弾ける人にとっては僥倖と言えるでしょう。
編集済
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
冒頭から登場人物が1人1人紹介される流れをよんでましたがキャラ設定がしっかりされてますね。
さらにこの緊急時に23人が居合わせる。この量の人物を同時に描いていく作者様がもう凄いなと思います。僕なんか3人くらいのキャラさえブレブレです(笑)
あとつまんない指摘かもしれませんが、夏井さんは髪型の描写が目立ちますね。何かこだわりを感じます。
作者からの返信
木村れいさま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!
コメントまでいただけて、とても嬉しく思っております。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております(汗)。
髪型もそうですが、登場人物がやたら多いので、なるべく読者の方々が混乱しないように気をつけながら執筆していますので、そう仰っていただけて、ほっとしてもおります。
髪型のこだわり……なくもないですかね。
男性のは割とどうでもいいのですが(笑)。
引き続き拙作にお付き合いいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第二章 第03話 最初の食事への応援コメント
食べる物があるってありがたいですよね。
こんな大参事の中でも、こうやって和気あいあいでいられるんですから。
何だかちょっとした試食会のよう。
いつまで続くかが問題ですね。
長引いたら食糧不足でこうはいかないでしょ。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
正に仰る通りだと思います。
備蓄倉庫が一緒に転移してきたことは、彼らにとって僥倖でしたね。
とは言え、ただ消費するだけではいずれなくなってしまうのも自明の理。
そうなる前に手立てを講じる必要があるのですが……この先の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第一章 第27話 銀月真夜への応援コメント
うわー、謎が謎を呼び、主要人物が繋がっていく♫
まだまだ壮大なストーリーが広がっていきそうですね♫
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
登場人物がかなり多くて、読者の方々にはご負担をかけてしまっているとは思うのですが、こうして人間関係が繋がっていく様を感じてくださるのは、本当に嬉しいものと心の底から思います。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
追記に思わず吹いてしまいました。
はじめましてなのに、内容にも触れずいきなりすみません(^^;;
もちろん本編も面白かったです!
これから、この先生達が転移に巻き込まれる訳ですよね……。
とても気になるのでまた是非読みに来させて頂きます✨
作者からの返信
腹ペコ鳩時計さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!
追記については……ホントにお恥ずかしいです(笑)。
書いた時には全く意識していなくて、あとで読者の方に指摘されて気付いたのです(汗)。
仰る通り、タイトルに従って?彼らは転移することになります。
この先の物語を楽しんでいただければとても嬉しいです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第04話 食料調達への応援コメント
おお!!
水もそろそろ開通しそう!!
そしてさすが先生たちですね!
食べれそうな植物をまずは調査。
そしてなんと車とバイクまで一緒に転移していたとは!!
これはありがたいですね!
暫く燃料が尽きるまではなんとかなりそう!!
続きも楽しみです(* ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
作中の花園沙織のように、理科の教師でなくとも植物にとても詳しい人が時々います。
現実世界だと、道端の植物の名前が分かって興味深いくらいですが、こうして異世界?だととても頼もしい存在になりますね。
駐車場の部分まで一緒に転移してきたことも、二十三人とっては僥倖でした。
いろいろと活用方法が思い浮かぶと言うものです。
第一章 第06話 草原への応援コメント
職員室転移という中々見ない設定がインパクトあっていいですね。
先生たちがどんな風に物語を築いていくのかも気になります☆
作者からの返信
たたみやさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
執筆に当たって、似たような作品がないかどうか一応調べましたが(笑)、どうやらないことが分かったほっとしたことを覚えています。
設定がたとえ奇抜でも面白さとは別の話ですので、お褒めの言葉に慢心せず、楽しんでいただけるような物語を書いていこうと、改めて背中を押していただいた思いです。
第一章 第05話 不通への応援コメント
現代の我々からしたらスマホが圏外なだけでも恐ろしいというもの。
カクヨムも出来ないですし……
作者からの返信
たたみやさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
仰る通りですね。
かつてはインターネットがまだなかったなんて、そうした時期を過ごしてきたのにも関わらず自分でも信じられない気持ちです。
カクヨムが出来ないことも、恐怖です(汗)。
第一章 第04話 地震?への応援コメント
大地震が起きて周辺が全くの無事というのは逆に恐怖を感じさせますね。
次の展開が楽しみです☆
作者からの返信
たたみやさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます。
普通におかしな状況ですよね。
彼らにしたら戸惑いしかないわけですが……次の展開もお楽しみいただければ幸いです。
第二章 第02話 話し合いへの応援コメント
物語なのに現実的なこと考えてしまった私でしたが、やはりこんな災害級、いやそれどころじゃない程の被害地においては、地震などの場合のようにトイレや水等が心配になりますよね。
でも流石リーダーシップが上手く機能して、ひとまずは落ち着けたようでホッとしました。
この状態が長引くと、トイレの問題は切実になりますね。校庭に・・って、ちょっと考えが浮かんだけど・・この案は採用されるかな? どうやってのり越えるのか楽しみです。
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しく、励みになっております。
しかも過分なご評価までいただいて……心の底から感謝申し上げます。
職員室ごと転移したということもあってか、転移などと言う非現実的なことが起きたにしては、そこそこ冷静にことを進められているようですね。
校庭はそれなりに水はけのよい作りになっていますので、選択肢としてはあるのでしょうが、土が固いので穴を掘ったりするのにはちょっと不向きかもしれませんね。
あれこれ考察して読んでいただけるのは、とても嬉しいです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
第二章 第01話 始まりへの応援コメント
転移もの(とよぶんでしょうか?)はあまり馴染みがなかったので、ド素人の私はこの状況にまず驚き、そしてすぐに陽が暮れたらどうする?明かりは?水は出るの?トイレは使える?食べ物はあるの? 等と真剣に、まるで災害地で走り回っている公の職員のような気分になりました。
まあそこは転移物語ではお約束のような、何とかなる特別な手段のようなものがあるのか・・?などとも考えてしまってます。
でも、そんなこと分からないんだったら素直に次にいくしかない、ってところでしょう。
ならば、次を楽しみに進みましょう(ウキウキ・ドキドキ)
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
私も@88chamaさまと同じように、転移した場合の衣食住や衛生環境について気になってしまう性質です(笑)。
実際のところ、地震なんかの自然災害が起きた場合と同じような展開になると思います。
その辺の解決の仕方はきっと、物語によって様々なんだと思いますが、本作で二十三人がどうやって課題を解決していくのか……楽しんでいただければ嬉しいですね。
第一章 第06話 草原への応援コメント
ビックリさせてくれますね。だからどうなる?早く次行ってみたい、となります。
うまいなぁ、なんて(決して上から目線と思わないでくださいね)思わされました。
場面緘黙症と聞き馴染みのない言葉を初めて知りました。(スマホでみてみました)
こうやって又ひとつ、新しいことを知り、浅学の私は喜んでおります。
この彼女が物語に何かかかわってくるのでしょうか、気になります。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、嬉しくも恐縮しております(汗)。
稀にですが、学校現場でも場面緘黙の子が入学してくることもあります。
悲しいことに、そうなってしまうのに相応の理由があるんですよね……。
久我瑠奈に何があったのか、まだ分かりませんが、彼女も重要な人物の一人に違いありません。
第三章 第11話 第一種接近遭遇への応援コメント
人間かと思ったら狸だったりするかなと思ったけど普通に人間だった
作者からの返信
薛万徹さま。
引き続き拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
まだ転移した先がどこなのか分かっていない状況ですが、仮に他の星に転移したとしたら、相手が人型とは限らないんですよね。
タヌキはおろか、既存の生物とは似ても似つかない存在だとしてもおかしくないですからね。
第一章 第03話 異変への応援コメント
高校はよく見るけど小学校転移は珍しい
作者からの返信
薛万徹さま。
拙作に目を留めていただき、本当にありがとうございます。
仰るように、転移もので小学校が対象の作品は少な目……ですね。
高校生くらいの方が、キャラを動かしやすいからかも知れません。
今の時点でたくさん読んでいただいているようで、とても嬉しく思っております。
これからの展開もお楽しみいただければ幸いです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
第三章 第03話 修行……?への応援コメント
八乙女先生初め全員が転移した事を認めるしかない状況。
一ヶ月もたてばもうこれはさすがにそうなりますよね!
そしてここへきて空手を習う。
これも異世界では何が起こるか分からないから必須だと思いました!
俺は異世界行ったら剣道します笑
続きも楽しませていただきますね( *´꒳`* )
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
さらに、過分なご評価までいただきとても嬉しく思っております。
重ねてお礼を申し上げます。
突然草原に移動していたのですから、同じ地球かどうかはともかく、転移したこと自体は認めるしかありませんよね。
剣道もいいですね!
剣と刀では使い方が違うそうですけれど、何かの時にきっと活きると思います。
まあ八乙女涼介たちの空手も、そんなにすぐ身につくものじゃありませんから、護身的な意味合いが大きいのでしょう。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
年齢順はデリケートな問題ですからねえ(^_^;)
食料を自給自足から外部に頼るのは……大丈夫なのかな?
なんか、今の日本の縮小版を見ているようで、ちょっと心配です。
作者からの返信
のりのりのさま。
まさに仰る通りですね(笑)。
とにかく、年齢の事には触れないのが一番です。
現在の日本の状況に、確かに似ていますね。
まあ生産手段のほとんどない彼らは、現状外部に依存せざるを得ないのが苦しいところです。
第一章 第03話 異変への応援コメント
世界が揺れた、となっては明日まで待てません。
次を覗いて様子を見なければ・・
長編に備えて少しづつ、と思っていたのに・・どうなったの??
作者からの返信
@88chamaさま。
第三話までお読みくださり、とても嬉しいです!
世界が揺れた……となると、大抵の方は地震を思い浮かべられますよね。
彼らを襲った出来事が何なのか、次の展開を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞご無理のないペースで、すきま時間にでもお読みいただければありがたく存じます。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
冗談とふんどしはまたにしてくれとか、汁マニアファミリーとか、洒落がきいていていいな、と思いました。
コミカルな要素たっぷりで? こんな小ネタ探しも楽しいですね。
作者からの返信
@88chamaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
八乙女涼介のちょっと変?なところに引っ掛かっていただき、嬉しいです(笑)。
ユーモアたっぷりの八乙女涼介のことを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
でも実際、美味しい汁は飲まずにいられないのです。
野菜炒めを食べた後の、お皿に残ったやつとか……(汗)。
第一章 第01話 帰りの会への応援コメント
夏井涼さま 初めまして、今晩は。
拙作を沢山読んでくださって、ありがとうございました。
💛マークがズラ~リと並んでいるものですから、ビックリするやら嬉しいやらで。
どんな方にお読みいただけたの?どのような作品を書かれておられるのでしょうと、やって参りました。
学校の、それも職員室でのお話とやら。私ももう半世紀も前になりますが、教育実習をしたことがありましたので、興味が湧きました。
現在は教員が憧れの職業とは程遠いものになっているようで、職員室を覗いてみると実情が分かるかも知れません。
現状リポートとは違うんだよ、と笑われそうですが、いやいや職員室転移でその実情が垣間見られるかもと期待して、拝読したいと思います。
途中で私の考えの酷さに気づくことでしょうが、それはそれ。もうワクワクしだしております。
長編で超大作の感あり、ですので、急がずゆっくり読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
@88chamaさま。
拙作にお目を留めていただき、本当にありがとうございます。
教育実習のご経験がおありでしたか。
そのような方にお読みいただけるのは嬉しい反面、身の引き締まる思いも致します。
本作は仰るように学校現場のレポートという話ではありませんが、まったく触れていないというわけでもないので(ちょっとですが……)、お楽しみいただければ幸いです。
そして、これまた仰るように先のとても長い物語です。
登場人物もとても多くて、ご不便をおかけしてしまうかも知れませんが、ご無理のないペースでお付き合いいただければとても嬉しく思います。
私も御作「ローバの充日」のタイトルに惹かれて拝読を始めさせていただきました。
他の方のエッセイを読むのは、小説を追うのとはまた別の楽しさがあるものだとつくづく感じています。
拝読を続けつつ、他の作品にもお邪魔させていただきたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第02話 学友への応援コメント
サブリナはシーラと共に普段通りに生活していた。
この世界でも普通に異世界感のあるであろう暮らし。
そして集まる仲間たち。
果たして彼女達は!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
本エピソードは、サブリナの日常回という感じでしょうか。
家業を手伝いながらも、年齢相応の暮らしを送っている彼女とその仲間たちの様子をお送りしました。
第六章 第02話 提案への応援コメント
ザハドに食料を依存してしまうのは私も危険だと思うので、一票を投じたいと思います!
20人以上の食事を用意するとなると、確かに大変ですよね。
こっちは家族三人の食事を用意するのにもメニューとか色々と悩んでしまうのに、ぞっとします(^_^;)
作者からの返信
のりのりのさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
仰るように、壬生魁人の主張にも十分頷けるところです。
少なくとも、無償で提供されている理由が分からないと、不安で仕方ないと思います。
とは言え、現時点ではそちらに頼るしかないこともまた事実なんですよね……。
何とかうまいこと、この状況を打破できるとよいのですが。
いやいや、一人で家族の食事の用意をするのは、また別の大変さですよね。
日々の家事、大変お疲れ様です。
第六章 第01話 勉強の家への応援コメント
そのうち辞書ができるのかな〜。
ワクワク🎶
金田一京助!
……であってたっけ?
あれ? 春彦だったっけな?
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうですそうです。
八乙女涼介たちは辞書事典を作るつもりなんです。
金田一京助さんも春彦さんも言語学者だったような気がします。
確か親子……?
どっちが親で子なのか、はっきり覚えてませんけれど(汗)。
編集済
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
魔法使える使えないは、ここから来てるんですね。八乙女も一族末裔でしたか!
となるとこの一族の先祖って……
それにしても、血の強さと魔法の強さが一致しないのはなぜか。真白さんにはなにかとてつもない力が秘められていたり?
この一族、転移事件の犯人ではないと思いますが、絶対関連してますよね💦
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通りです。
転移組のギームの適性は、血によるものでした。
そうなれば、やっぱり先祖のことが気になりますよね……。
彼ら三家がどういうものなのかは、いずれ明らかになってくると思いますが、適性の高い低いは偶然にも影響されます。
今後の展開を、どうぞお楽しみいただきたいと思います。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
おおっ!!
これは転移先で暮らしている子の話でしょうか。
サブリナ。
彼女はこの異世界でどうやら異世界での暮らしをしているようですね!
果たして早乙女先生達との出会いはあるのか!?
続きも追わせていただきます(*´ ω`*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰る通り、二十三人が転移した先で生活している娘です、サブリナは。
こうして登場したからには、学校勢ときっとどこかで出会うことでしょうが、どんな展開が待ち受けているのか……これからも楽しんでお読みいただければとても嬉しいです。
第五章 第01話 予感への応援コメント
ファーストコンタクトもので、最初期の経過をここまで丁寧に描いた作品は珍しいですね。大真面目路線の海外SFとかならありそうですが、こういう柔らかめなジャンルでは画期的なんではないかと。
毎回、あちら側の人間目線での訛った日本語の表記に笑わされています。日本語訛りの変な欧米語表記は枚挙に暇がありませんけれど、その逆は珍しいかも。それも、妙に説得力のある訛り方でいらっしゃる w。
先方の使用言語は、どうやらヨーロッパ諸語を組み合わせた創作語とのことですが、総じて中・東欧っぽい響きですね。発音だけはラテン語系っぽいと言われる日本語は、かなり異質に聞こえるのかも知れないと思いました。漢字とか書いてみせたらどんな反応するんでしょう。
読むほどに謎要素と群像劇的なおもしろさが倍加してきて、ここまで読み進んでも、本作のだいたいの方向性がつかめた、という気分になれません(いい意味で) 笑。ぼちぼちのペースですが、この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
湾多珠巳さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
言語って本当に不思議だと思います。
よく空耳などと言われますが、やっぱり聞きなれない言葉も一回母語として脳が解釈しようとするのでしょうかね。
日本語もきっとこんな風に聞こえているんだろうなあと思いながら書いていますので、多少なりとも楽しんでいただけているのなら、とても嬉しいことです。
あちらの言葉については、仰るような感じです。
響きも意図して欧風に寄せています。
あれこれとIF的なものを考えるのは、本当に楽しいですね。
皆さんのコメントからインスパイアされることも結構ありますし……。
本作は、三部構成の予定です。
現在二部の途中ですが、正直何文字くらいのボリュームになるのか、自分でも分からないのです(汗)。
一応、展開のマイルストーンも設置して、エンディングも決まってはおります。
とにかく登場人物が多いですし、先も長い物語ですので、前にも申し上げたかも知れませんがご無理のないペースでお読みいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
うぅ~ん。これは想像を超える真実。まさかの親子喧嘩に驚愕です。
黒瀬先生と瓜生先生どうする?英美里が鏡にチクリに行っちゃったからピンチが来るけど大丈夫ですか?^^;
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
まだまだ謎はたくさんありますが、ひとまず転移した真実の概要は読者の皆様に明らかになりました。
この事実を抱えることになった二人が、これからどのような行動を取るのか……今後の展開を楽しんでいただければとても嬉しく思います。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
こんばんは。
なんと……。壮大な親子喧嘩だったとは……。
ほんだゆうご。
苗字が違うことから、婚外子の可能性が高いですね。
このボイスレコーダーを、八乙女さんも知ってるわけで。
ああ〜、これを知った瓜生先生と、黒瀬先生、どうするかなあ……。(-_-;)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんです。
巻き込まれた他の人たちはいい面の皮なのですが、この事実を黒瀬真白と瓜生蓮司はどう扱っていくのでしょうね。
八乙女涼介ももちろん知っていますが、二人と同様に頭を抱えていました。
仰るように、ほんだゆうごは婚外子です。
彼の母親が鏡龍之介と婚姻関係にあったことはありません。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
おぉ〜、、、!
いよいよ、、、って感じになりそうですが、、、より危険な気も・・😥😥
作者からの返信
中筒ユリナさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いよいよ、です。
仰るように、この情報の取り扱いはとても危険です。
黒瀬真白と瓜生蓮司は、どうしていくのでしょうね……。
第三章 第79話 転移の真実への応援コメント
うーーーーん。
ほんだゆうごという人物のことを、勝手に年配の学者か研究者だと思っていました。
まさかの鏡先生の息子!
異世界に転移させたいと思うほど恨まれているわけですね。
まったくわからなくなってきたー!
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
字面だけだと分かりませんからね……魔法に通暁した人間と仮定すれば、そういうタイプでもありだと思います。
ほんだゆうごは、そうです、仰るように鏡龍之介のことをとても憎んでいます。
転移の真実の一端は明らかになりましたが、まだ一端に過ぎないとも言えます。
今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第三章 第63話 孫子の兵法への応援コメント
終盤
>そう言って拳こぶしを握る生徒を、
聖斗と生徒のダブルミーニング的な意図的な表現だったらごめんなさい。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
ご指摘、ありがとうございます。
ただの誤字です(汗)。
早速修正いたしました。
暦上では聖斗たちは中学生になりましたので、児童から生徒に変わって余計に変換がややこしいです……。
第一章 第23話 三家会議 その2への応援コメント
中三で継いだ白鳥摩子の特別な理由!?
まだ出てきてないですよね!気になる。
血が濃く出ると、特別な何かがありそうな言葉もあったし、特殊能力系でしょうか(*゚д゚*)ドキドキ
涼介まで、分家らしいし、何だろう、この一族~!!
作者からの返信
弥生ちえさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
義務教育中に家督を継いだ白鳥摩子ですが、その理由は……本人と言うより家庭の事情と言った方が正しい感じですすみません(汗)。
ただ、仰るように血の混じり具合によって、突然変異的に素質の高い子どもが生まれてくることはありますし、八乙女涼介や久我瑠奈たちはそんな存在ではあります。
第一章 第22話 三家会議 その1への応援コメント
いっぱい曰く有りげな人達が登場しましたね!
きっとこの一覧は何度も振り返る気がします。皆何かやりそうなんだもの……
作者からの返信
弥生ちえさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
怪しいやつらがいっぱい集まってきました(笑)。
仰るように確かに重要人物たちですので、この先にも割と登場することと思います。
覚えるのが大変で申し訳ありません(汗)。
一覧をぜひ活用してください。
第二章 第24話 情報委員会の裏で その2への応援コメント
ようやく一日目が終わりますが転移してしまったけれども早乙女先生以外は何ともなかった事が良かったですね!
ですがやっと寝れるにしても不安しかないこの状況。
続きも楽しみです(*´ ω`*)
謎が謎を残し二日目はどうなるのか!?
作者からの返信
黒羽冥さま。
毎日拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
転移した翌日、長い長いサバイバル初日が終わりました。
いろいろとありながらも、二十三人の様子をご覧いただけたことと思います。
まだまだ謎しかない状況ではありますが、きっと彼らは頑張って生活していくでしょう。
引き続き応援くださると、とても嬉しく存じます。
第五章 第30話 学校訪問 二日目 その10への応援コメント
ああ。
ちょっと、小さなキッカケが、大きなヒビになってしまいそうで、ハラハラしてしまいます。
あっちでも、こっちでも火種が……次々と……ありすぎて忘れてしまいそう。
自分の偏見かもしれませんが、女子の嫉妬って、ドロドロしてて陰鬱で怖いですからね(^_^;)
特に、学校やら職場やら閉鎖された空間で育ったヤツは厄介です。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今までは生き延びることに必死で、一致団結していた二十三人でしたが、いろいろ余裕が出てきたということなのでしょうね。
小さな火のうちに何とかなればいいのですが……どうなるのでしょう。
女子の嫉妬……私もイメージ的には同じようなものを持ってます。
とは言っても、男の方もなかなかにエグい事例が結構ありますから……(笑)。
第一章 第10話 ベーヴェルス母子 その2への応援コメント
まさか、地下にいた人ごとこちらに転移とは!
そして魔法が効かない!やはり、あちらの世界はISSが飛んでいても異世界でしたか!もしくは、誰かに作られた世界?
作者からの返信
どまんだかっぷさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
仰るように、二十三人と入れ替わる形で母子はやってきてしまったようですね。
巻き込まれてしまい、本当に気の毒な二人です。
ISSのことを覚えてくださっていて、嬉しいですね。
こちらとあちらのことについてはまだ答えは出ていませんが、中らずと雖も遠からずという感じでしょうか。
さすがのご慧眼です。
第四章 第02話 父親二人への応援コメント
町長に会いたい訳じゃなくてむしろ会えるなら領主とかに会いたいんだよね?多分(笑)
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
拙作をたくさんお読みくださり、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます。
市長よりも県知事、みたいな感じですかね(笑)。
まあ話が繋がりさえすればいいわけですから、流れとすればまあまあ悪くないんじゃないかと思います。
第三章 第20話 生じた謎への応援コメント
スパイじゃぁ!この中にスパイがおる!
と、人狼ゲームの始まり始まり…
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
引き続きお読みくださり、本当にありがとうございます。
可能性はともかく、八乙女涼介は何か思い当たるところがあるようですね。
御門芽衣や上野原玲も、何かおかしな部分に気付いてはいるみたいです。
真実が明らかになるのはもう少し先の話になりそうですが、そこまでお付き合いいただければ幸いです。
第三章 第18話 禁足地の異人への応援コメント
良かった、食料に毒を仕込んでるとかは無さそう。
しかし、なんで食料くれるのかさっぱり分からんね。
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しいです。
仰るように意図は不明ですが、エリィナは普通に支援のつもりで少量を送ったようです。
二十三人にとっては、きっと天の助けとも言えるものでしょうね。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
異世界転移物でよく元の世界に戻れた時に無職学歴なしの勇者モノを見掛けるけど、ここの子供達は周りは先生だらけだし、ちゃんと義務教育は受けれそうで安心だわ。
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
確かに仰るように「先生」には事欠かない環境ではありますね。
久我瑠奈はともかく、天方聖斗と神代朝陽はとある理由で集団下校した後、家に帰らずに学校に舞い戻ったので、教科書類は一応持ってきてはいます。
勉強しているかどうかは、分かりませんけれど(笑)。
第三章 第01話 サブリナ・サリエールへの応援コメント
うおおおおぉめっちゃルビが…読む方も大変だけど書く方も大変そう💦
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
ご苦労をおかけして恐縮です(汗)。
とは言え、本作にはどうしても必要な部分ではありますので、少しずつでも慣れていただければありがたいなあ……などと思っております。
第二章 第23話 情報委員会の裏で その1への応援コメント
ここまでくると皆それぞれ色々考える事ができましたね!
人それぞれ色々あるでしょうが果たして。
だけどこの状況では明日どうなるのかも分からない。
続きも楽しみですᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ
作者からの返信
黒羽冥さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
会議に出席していなかった者たちも、それぞれに感じるものがあるようです。
その1ということですので、次回はその2として、もう二組の様子をご覧いただくことになると思います。
楽しんでいただければ嬉しいですね。
第二章 第11話 第一回情報委員会 その3への応援コメント
電気無いんだし無理にパソコン使わないでさっさと紙管理で良さそうだけど
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
たくさん読んでくださり、本当にありがとうございます!
確かに電気がなければ紙に頼るしかないのですが、非常備蓄物資の中には大容量のポータブル電源や、発電用のソーラーパネルも含まれています。
今岡小学校があった自治体は、昔から東海沖地震の可能性が叫ばれていたので、食料以外にもさまざまなものが備蓄されているようです。
第二章 第07話 最初の会議への応援コメント
校長で良いでしょ、世界が変わってもマネージャーはマネジメントが仕事よ。
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
引き続きコメントをありがとうございます。
恐らく、彼らも@12gatu6kaさまと同じように思ったのでしょうね。
少なくとも、こうした非常事態でもリーダーを任せることが出来るくらい、朝霧校長は信頼を得ていたようです。
編集済
第二章 第04話 星空への応援コメント
異世界転移と見せかけて…むっちゃ高速で太平洋の上まで地殻変動で移動してきた説!時速30000km位で。
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
考察してくださるのは嬉しいですね。
全く別の世界なら、同じ星空と言うことはあり得ませんので、可能性で言えばそういうこともあり得ないとは言えません(笑)。
移動方法が問題になりますが……。
第一章 第06話 草原への応援コメント
職員室!?なんて使えない部分が…(笑)
なんかこう防災備蓄打の化学室たの家庭科室だのあればいいのに。まさかの職員室のみ!?
作者からの返信
@12gatu6kaさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます。
コメントもとても嬉しく思います。
割とすぐに判明することではありますが、転移してきたのは職員室だけではありません。
職員室を中心としたある一定の範囲ですので、仰るようにいくつかの教室も一緒です。
幸いなことに。
第六章 第04話 新編成への応援コメント
純一さんが外交班に入ってしまいましたね。
ザハドで妙な気を起こさなければ良いのですが……。
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
入っちゃいましたね、久我純一は。
その動機は……花京院さまが懸念されるようなものかも知れません(汗)。
実際、どうするつもりなんでしょうね、彼は。
第二章 第22話 第一回情報委員会 その14への応援コメント
ここまできて一先ず全員のこの世界の事を再確認、認識しましたね!
そしてこの世界が違った世界であることも。
こういった場所で確かに何らかのものとの接触は怖いですがはたして!?
続きも楽しみです(* ॑꒳ ॑* )⋆*
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
長らく続いた第一回情報委員会もようやく終わりました。
今いる場所が一体どこなのか、知的生命体がいるのか……いろいろ問題は出てきましたが、活動の目標のようなものがはっきりと決められたようです。
今後の展開を楽しんでいただければ嬉しいです。
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
あとがきで全部もってかれたw
八乙女先生チョー逃げて!入られちゃう|ω・)ジーッ
作者からの返信
@sakiryuさま。
拙作に目を留めていただき、ありがとうございます。
いやいや(笑)。
私も読者の方に指摘いただいて、初めてヤバいことを書いたことに気付きました(汗)。
八乙女涼介は無事ですので……。
引き続き物語を楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第七章 第31話 追跡行の始まりへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます。(と言っても、とっくになのですが💦
ここまで非常に楽しく拝読させて頂きました。引き続きよろしくお願いします(*^^*)
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
しかも過分なご評価と、レビューまでいただけて感無量です。
第一部を読了くださったことだけでも嬉しいのに、あのように素敵なレビューを拝読して、改めて執筆を頑張っていこうという気持ちを持てました。
拙作は現時点で345話まで続いておりますが、この先一体何話続くのか自分でも分からない程先の長い物語です。
登場人物も多くてご苦労を掛けることもあるでしょうけれども、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
重ねてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
第二章 第21話 第一回情報委員会 その13への応援コメント
八乙女先生も無事で。
そして改めて話をするもやはり見たものは人工物が多いと言うこと。
それと水の確保とその水を使用出来るように動く事。
そして見たところから思った事を話すことになった八乙女先生。
この世界の真実までの第一歩ははたして!?
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
八乙女涼介の気絶と言う想定外のイベントはありましたが、彼らが為すべきことは今のところ順調にこなせているように思います。
涼介と瓜生蓮司が観測した結果を話すようですね。
その報告がどんな意味を持ってくるのか……次の物語を楽しんでいただければ嬉しいです。
第五章 第25話 学校訪問 二日目 その5への応援コメント
ドッヂボール大会……ザハド勢の圧勝とはいえ、無事に終了したのはよかったです。
最初の意味深な言い回しで、てっきり、ボールが炸裂したり、地面が抉れたり、当たったひとが肋骨折るとか……生命をかけた阿鼻叫喚大会を想像していたので、ホッとしました。
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
いやいや(笑)。
作中で八乙女涼介も気にしていましたが、ザハド勢も親善の意味はちゃんと理解していたようですよ。
仰るような展開も……それはそれで面白そうではあります(笑)。
その場合、どちらかと言うとギームを駆使するような形になりそうです。
第三章 第78話 チナタラへの応援コメント
こんにちは。
ふおおお……、無事に校長先生のボイスレコーダーは手に入れることができましたが、その行動は鏡先生たちに筒抜けに……。どうなるかっ!
怖い〜! 黒瀬さんは無事ですむかな……(;´Д`)
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当の本当にありがとうございます!
黒瀬真白は決して不注意だったり気を抜いているわけではないのですが、それ以上についていないと言うか、運命に翻弄されているような感じです。
仰るように、真白の行動が鏡龍之介の知るところになります。
そこからどうなるのか……。
第二章 第20話 第一回情報委員会 その12への応援コメント
八乙女先生なんとか無事目を覚ましましたが良かった!!
ですが誰かに呼ばれた感覚。
果たしてこれは何が起こったのか!?
異世界転移した何かなのでしょうか?
ワクワクが膨らみます!!(*´ω`*)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当の本当にありがとうございます!
八乙女涼介が気を失った理由はまだ分かりませんが、彼を呼んだ声は……。
もう少し先になると、何となく見当がつくようになるかも知れません。
でも、少なくとも害をなすような感じはしませんね。
第五章 第24話 学校訪問 二日目 その4への応援コメント
こ、校長先生すごい!
でも、大丈夫かなぁ……(音楽よりもそっちが気になります)色々とお疲れ?
作者からの返信
のりのりのさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんですよね。
ボウを落としたり、やっぱり本調子ではない印象を受けます。
サプライズは大成功だったようですが……。
第三章 第78話 チナタラへの応援コメント
ちょっとー見つかり過ぎですよ!
もう少し隠れるとか!
ボイスレコーダー中身を聞く時間は残されているか……。
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
>ちょっとー見つかり過ぎですよ!
ホントですよね(笑)。
瓜生蓮司に相談したときのこともそうですが、一応気を付けてはいても万全ではないと言う感じです。
あまり運もよくないのかも知れません。
内容を聞く時間的猶予は、どうなんでしょうね。
大丈夫とは思いますが……。
第二章 第19話 第一回情報委員会 その11への応援コメント
久我さん達はなんと生物を発見していた。
それはまるでモンスター的な雰囲気を持つ動物達。
そして一方の八乙女先生は不思議な遺跡を発見!!
水も確保できそうですが。
ここで何かにあてたれたのでしょうか?
八乙女先生に起きた事態。
前話で運ばれたのはこれなのですね!
遺跡には何かあるのか!?
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます!
久我純一たちの班では、元の世界?と少し異質な動物が発見されたようですね。
彼らも八乙女涼介たちと同様に、場所の特定にまでは至りませんが……。
そうなのです。
何か変なものを、涼介たちは森の中で見つけてしまいました。
明らかに人工物であるそれを見て、何故か涼介が異常を訴えることになったのです。
その正体については、明らかになるのはまだ先の話になるのですが、そこまで物語にお付き合いいただければとても嬉しく思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
第七章 第23話 追放への応援コメント
瓜生せんせーーーー(;´༎ຶД༎ຶ`)
コメント失礼しました💦
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
さすがの蓮司も葉澄も、見かけた姿がさすがに本人たちとは思わなかったようですね。
無理もない状態ではあります。
もしここで馬車を降りて、話をすることが出来ていたらどんな展開になっていたのでしょうね……。
第七章 第22話 請願への応援コメント
コメント失礼します。
実は私、登場人物の中で瓜生先生が1番好きです(*´艸`)
アウトドアに精通している辺りとか、スゴく頼りになる感じがして。
その瓜生先生が不在というのが、なんとも・・・でも、八乙女先生に信頼されてるようで良かったです(≧▽≦)
作者からの返信
コーポ6℃さま。
引き続き拙作をお読みくださり、本当に嬉しく思います。
瓜生蓮司のことを推していただき、ありがとうございます。
彼は今のところ、どちらかと言うと裏方さんと言うか、陰から皆を支えるような感じが否めないと思うのですが、蓮司のポテンシャルを見抜かれたコーポ6℃さま、さすがのご慧眼だと思います。
そんな彼がちょうど留守になっている――これが偶然なのかどうか、と言うところですね。
第七章 第21話 暗躍への応援コメント
コメント失礼します。
校長先生殺害からの怒涛の展開で、読む手が止まりませんでした。
きな臭い動きをしているのは分かっていたことですが、まさか死人が出て八乙女先生が追放されるとは・・・。
登場人物達の愛憎が入り乱れて、今まで丁寧に描写されてきたキャラ達の交流が、ここにきて最大限に活かされたと感じています。
今後の展開に目が離せませんね:( ;´꒳`;):
作者からの返信
コーポ6℃さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても嬉しいです!
お褒めいただき、とても恐縮しております(汗)。
とは言え、とても多くの登場人物がおりますので、読者の方々を何とか混乱させないよう、コーポ6℃さまのように感じていただけるように頑張りましたので、そのように仰っていただけて、感無量です。
まだまだ先の長い物語ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第六章 第02話 提案への応援コメント
八乙女先生はズブズブ要員ということですね?
( ˘ ω ˘ ) ふむ、なるほど。
時代劇で言うならお代官様と越後屋のような関係をザハドと結ぶ、と。
作者からの返信
花京院 依道さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
そういうことです(笑)。
ズブズブ要員。
まあ彼らとしては、越後屋と代官よりは対等な関係を築きたいと思っているようですが、いかんせん絶対数が違いすぎますので……上手くいくといいのですが。
第六章 第01話 勉強の家への応援コメント
あ!『りょーすき』から『りょーすけ』って呼べるようになってる!
勉強会の効果が出てますね!
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんです。
サブリナも日本語の習得にとても熱心で、ようやく自分の言い間違いに気付くことが出来ました。
いわゆる「空耳」状態だったのですね。
言葉が通じるのって、本当に大事なことなんだと思います。
第三章 第77話 時間稼ぎへの応援コメント
こんにちは。
ふー、緊迫の、丁々発止のやりとり。
肩に力が入ってしまいました。
そう、鏡は遺書を見せないのは、皆への裏切り、と、黒瀬さんを精神的に追い詰めようとして、瓜生さんは、遺書を暴くのはおかしい、遺書を見せないのと皆への裏切りを一緒にするのは違う、と、しっかり言葉にしてくれました。
私も、黒瀬さんのように、違う、そんな、と思いながら、とっさに瓜生さんのように理路整然と反撃できないので、ありがとう瓜生さん! と何回も思いました。
そして……最後の壬生先生の、ちらりという視線……。あれ、あのまま黒瀬さんがストップかけなかったら、命が危なかったかもしれません……。
黒瀬さん達、どうなるかな。
そして、誰が、これを見ていたのかな……。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
作中では黒瀬真白が言う通り、裏方的な働きが多くてパッとしなかった(笑)瓜生蓮司ですが、仰る通り論戦でも頼りになることを示しました。
思いの外、素早く手を回していた鏡龍之介たち相手に、少しでも時間的猶予を生み出せたのはよかったんじゃないかと私も思います。
真白も論理的に話が出来ないわけじゃないのですが、龍之介の怒涛の攻撃にあわあわしてしまいました。
仕方ないですよね。
壬生魁人の視線……真白の感じた雰囲気が勘違いであってほしいところなんですが……どうなのでしょうね。
そしてもう一人、最後に呟いた人物。
職員室の外、つまり建物の外から話を聞いていたようです。
誰なのでしょう……。
第二章 第18話 第一回情報委員会 その10への応援コメント
おお!
散策すると鳥の声が聞こえたのですね!
生物確認の予感!!
そして森の中に!!
何が起こるのか!?
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
今まで認識されていなかった、人間以外の動物もどうやらいることが分かったようですね。
彼らはそれほど詳しいわけではないので、それだけで場所を特定することは出来ないのが少し残念ではあります。
第一章 第03話 異変への応援コメント
最後この急展開!
持って行き方がとてもきれいです。
見習いたいですね。
作者からの返信
たたみやさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮しております(汗)。
この先の物語もお楽しみいただけるよう、頑張ります!
第一章 第02話 職員室にてへの応援コメント
汁マニアファミリー とは……
これまた内容が深そうなサイトですね(笑)
作者からの返信
たたみやさま。
拙作をお読みくださり、ありがとうございます!
わははは(笑)。
いやいや、ただの汁好きのおじさんたちの集まりです。
……余計に意味深になってしまいました(汗)。
第三章 第77話 時間稼ぎへの応援コメント
息詰まる攻防戦。瓜生先生頑張りましたね。黒瀬さん、もう後戻りは出来ないですよ。早くボイスレコーダーを回収しないと、大変な事になりそう。頑張れ~。
側耳を立てているのは、誰? もう一波乱ありそうですね。^^;
作者からの返信
甲斐央一さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
瓜生蓮司の頑張りで、話が性急に進んでしまうことがひとまず避けられたようです。
黒瀬真白も、龍之介たちのヤバさに改めて思い知ったので、頑張ることでしょう。
最後のつぶやきは……一体、誰のものなのか。
今後の物語を楽しんでいただければ幸いです。
第三章 第77話 時間稼ぎへの応援コメント
瓜生先生がんばりました。
相当、会話のシミュレーションをしてきたようですね。
「日本へ帰る具体的な方法」か。
盗み聞きしていた誰かも、このキーワードには反応することでしょう。
しかし、まだボイスレコーダー回収してなかったの⁉
作者からの返信
奇蹟あいさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
鏡龍之介に押し切られそうになっていたところを、瓜生蓮司は何とか巻き返して時間稼ぎに成功したようです。
実際、日本への帰還方法について詳細を報せていないことは、龍之介にとって弱点ではありますからね。
ボイスレコーダーについては、ある理由で未回収でした。
それほどお待たせせずに、明らかになると思います。
第三章 第76話 警報への応援コメント
こんにちは。
うわ〜、鏡先生、遺書を開封して悪びれない……。ヤバい奴です。
黒瀬さん、頑張れ〜!!
瓜生先生に、あらかじめ相談したから、聞かれてばれたのですが、それを差し引いても、瓜生先生に相談しておいて良かったです。
瓜生先生が援護射撃、頼りになります。
作者からの返信
加須 千花さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
鏡陣営も出来る限りの手を尽くした上でこの話し合いに臨んでいるようですし、ただでさえ口では敵いそうもない龍之介相手だと、黒瀬真白も旗色がよくありません。
とりあえずは、助っ人の瓜生蓮司の頑張りに期待したいところです。
第二章 第17話 第一回情報委員会 その9への応援コメント
鏡先生たちもまた辺りの状況把握へと向かう。
でも異世界のものとなると植物やら動物など検索してもヒットしなさそうな物もありそうですね!
続きも楽しみです(*´艸`)
作者からの返信
黒羽冥さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
今回は久我純一の視点で、もう一つの調査班の様子をお送りしました。
彼らは水源や食料になりそうなものを見つけようとしているわけですが、仰るように元の世界?と同じものかどうか、判別がつかない可能性がありますよね。
うまいこと見つかるといいのですが。
編集済
第五章 第29話 学校訪問 二日目 その9への応援コメント
コメント失礼します。
ほのぼのから一転、ここにきて不穏な空気が大爆発していますね……。
作者からの返信
花京院 依道さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!
仰るように、夜になって昼間には分からなかったものが、いろいろとうごめき始めているようです。
ザハド側もそれなりの思惑を持っているのは当然だと思いますが、どうにも一枚岩じゃない感じが気になるところですね。
第三章 第17話 カレヌオニーリへの応援コメント
食べ物の味の好みが似ているのって、食料調達に際してはめっちゃ助かりますよね。
なんかホッとしましたが。
作者からの返信
原田楓香さま。
引き続き拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
まさに仰る通りですね。
生態が違うと食性もずいぶん変わってしまうと思いますので、現状では同じ人型?ということが幸いしているようです。
カレー味が偉大過ぎるとも言えます(笑)。
醤油系の味にも、どうやら親和性がありそうですしね。
第三章 第16話 ファーストコンタクトへの応援コメント
言葉の通じない相手とのファーストコンタクト、相手の言ってるのは、挨拶かな?とかお互い推測し合ってるシーン、とても面白くて、笑いながらワクワクしながら読みました。
それぞれの単語にふられているルビも興味津々で読んでいます。これは、どんなアクセントなのかな、とか、あ、響きがきれいやな、とか。文法まで考えておられるんですね。すごい。文字も知りたいなあ、と思ってしまいます。(文字好きなので)
そのうち、お互いの言語を覚えて意思の疎通がさらにしやすくなっていくのも楽しみです。
作者からの返信
原田楓香さま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
異世界?の言葉に目を留めていただき、とても嬉しく思います。
魔法とかスキルなんかでさっと片付けてもいいのですが、残念ながら涼介たちにその力はないようですので、頑張ってもらうしかありません。
サブリナたちの話す言葉の文字は、基本的にアルファベットなどと同様の表音文字です。
さすがにキーボードで入力できませんので、お見せ出来ないのが少し残念ではあります……。
お互いに今のところ友好的なので、きっと互いの言葉を積極的に覚えていくことと思います。
第三章 第07話 ある母親の決意への応援コメント
皆が大切な人と切り離されて、意味不明な場所に連れられて行ってしまったんですから、かわいそう、なんてもんじゃない。
なのに、読みながらワクワクしてるのが申し訳ない気分です。
私は家族と離れると落ち着かないし、寂しくって仕方ない人なので、旅行もろくに行けません。
そんな人が何と思いやりのないことを、と物語の皆さんにゴメンナサイって言っています😅
作者からの返信
@88chamaさま。
いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
コメントもとても励みになっております。
いえいえ、ぜひワクワクしてお読みください(笑)。
嬉しいです。
とは言え、別れの言葉を告げる間もなく、突然家族や大切な人たちと引き離されてしまった如月朱莉の気持ちは、私にも痛いほど分かります。
特に彼女の場合、ずっと欲しかったのに授かれなかった末での誕生でしたから、失ってしまった彼女に心境は察するに余りあるといったところです。
>私は家族と離れると落ち着かないし、寂しくって仕方ない人なので、旅行もろくに行けません。
そう言えば御作「ローバの充日」でそのようなことを仰っていましたね。
私も似たような感じなので、お気持ちにはとても共感出来ます。
飛行機には、私も片手で数えられる程度しか乗っておりませんし……。