全然関係ないのですが、急に、岩明均氏の「七夕の国」を思い出しました。
作者からの返信
K-enterpriseさま。
引き続き拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
七夕の国……懐かしいですね。
もう細かいところは覚えていませんが、超能力を持った大学生の話でしたか。
結局力の源が宇宙人?だったような……恥ずかしながら、私はあの作品でカササギという鳥が天の川を渡しているということを知りました。
何か先祖にルーツがあるような示唆をしている部分でしょうか、何となく分かる気もします。
水の蒸発に例えるのは、わかりやすいです。
確かに水が蒸発した如く、何処かに行ってしまった『転移』。
なるほど~と読み込んでしまいました。
そして、あの長文でまったくもって読みやすい!流石でございます。
取り合えず、『白』黒よりの灰色の模様(見立て)|д゚)
玄一さん無双
ゲンドウポーズはもうほんと様式美ですよね 笑
機関銃口撃をACP9に例えるのは面白かったです 笑
作者からの返信
如水伽絽さま。
コメント、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
正直、あのポーズでしゃべられると、口元が角度によっては見にくいはずなんですよね(汗)。
カメラはちょっと上の方から撮っているということで……。
編集済
水、ですか?
水だと消えてしまわずにそこら辺を漂っている訳だから、それと一緒となると、粒子になって学校周りを漂っているということになりませんか?
解釈違いだったら、ごめんなさい。
まあ、「消えた」て事が大事なのでしょうから、これで良いのかな?