第232話 宿屋に戻ったら〈ソード視点〉への応援コメント
勇者ならインドラ牧場で弄ばれてるよ。
……いや、複数召喚だからそっちは別人だけど。
第231話 イワナとの会話を終えて〈ソード視点〉への応援コメント
子持ちか少年趣味にしか見えなくね。
まあ、インドラ、新しいママだよ!とかあるだろうけど。
第230話 イワナとの会話〈ソード視点〉への応援コメント
ん? リーダーたちじゃね?
第229話 イワナとの再会〈ソード視点〉への応援コメント
掃除が適当で酒こぼしたりカビた何かが転がってればGだろうけど、多分ダニとかそっち系がびっし(略)
第228話 ありふれた別れの理由〈ソード視点〉への応援コメント
狩りサーの姫?
でもこの場合クラッシャーはソードなのでは……。
第227話 普通の町にやってきたよへの応援コメント
悪意センサー付きだから、司祭の更に上が悪人じゃなきゃ出すね。
理由が悪意じゃなきゃいくらでも騙されるだろうけど。
悪意のある善人とか、ソードが嫌いなだけとかは寄付もらえないなー。
第226話 月下で恋愛談義しようよへの応援コメント
二人共処女だから問題ないね。
……まさか、処女ではない……?
第225話 答えは返ってこないからへの応援コメント
ははは、インドラくんは馬鹿だなあ。
ソードのふにゃんにゃんを弄って遊んでいたらむっくり起き上がって噛みつかれてしまうぞ?
という薄い本を作成してアイアンクローをいつもより多めに受けるインドラさん、という薄い本を作成して(無限ループ)
ちなみにソードには指という武器があるからきをつけろ。
第224話 それが地獄であってもへの応援コメント
変な泣きぼくろとか付いてない?
編集済
第222話 山に冒険に行くよへの応援コメント
水より軽い透明な液体が湧き出して(溜まって)れば……。
(黒水も油だからいいのだ)
というよりファンタジー世界だと『実はスライム』とかがよくありそう。
……多分、竜フンは浮島の航路に沿って落ちてるんではないかな……。
きっと希少素材。
編集済
第221話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 十への応援コメント
……つまりこれが、残念な実写化、だ!
というより、公爵令嬢にインドラしか紳士的にふるまわないのがおかしいんやけどな!
……窒息令嬢はなー……インドラ級治療そのものが異常なのであって、痣まみれ全身骨折(一部に裂傷)とかあってもおかしくないんやよ……。
(落ち着いて! スカーさんはちょっと天才令嬢であって、超絶鍛錬はインドラさんよ!)
第220話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 九への応援コメント
書籍版が低年齢化とか聞くから『冒険者の最低年齢までは家に居る(予定)』を更に短縮して家出なら分かる……が、見える形では何もしてねーなー……。
ちょっと仲良くなったメイドたち、ってインドラの魅力ではなく実家の指示で近付いたんです?
第219話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 八への応援コメント
それなりに優秀で、表面取り繕う頭は『あった』
……でも側近の言葉すら信じないんだよなぁ……。
第218話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 七への応援コメント
S級を侮り、叔父を侮り、賢者を侮り、貴族を侮るだけの普通の王ですね。
教師も講師も侮ってたんでしょう。
……まあ、普通なのか?
第217話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 六への応援コメント
インドラさん?
気にしないんじゃない?
クレクレとは言え、タダデクレちゃんではないし、コネを使って色々仕入れてる友人兼取引先だよ?
……学園で1人リバーシやってろってんですか!?
第216話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 五への応援コメント
落ち着いて……!
ラブラブするぜ!じゃなくて仲良しするぜ!だから……!
……ちなみにインドラさんはどっちもイケる。
原作スカーはダメっ子だったのか真面目普通だったのか悪役さんだったのか……。
第215話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 四への応援コメント
インドラさんの性別か……。
書籍版が未読でホント申し訳ないけど、ターニャ・デグレチャフさんのニヤリやニチャアって笑顔と行為を見ればウソダオトコダ!って思いたくなるのも仕方ない。
というか、女にできるはずがない系統の男かもしれない。
見切り発車!(誤用)
第214話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 三への応援コメント
ある意味じゃなくて全面的に助けられてますよ……。
その辺の貴族がアリバイ証明しても、力ずくで『オマエは俺のもの』されてましたよ。
騎士くんに。
……借宿じゃなくて本宅に言ってたらあっさり撃退されてそう……。
編集済
第213話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 二への応援コメント
何を言ってるかわからないな……。
ソードさえ居なければとっくに矯正済みイケメンのはずですよコレ?
第212話 〈閑話〉スカーレットと自慢の魔導具たち 一への応援コメント
そうだよ?
……プリムローズが原作通り有能だったらね?
第211話 ベン君の頼みへの応援コメント
そういう世界(常識)、として納得してたけど、元近衛騎士の公爵夫人出しちゃったからね……。
居るんじゃねーかこの世界にも。
(いや、ドレスに鎧の『あなたが私のマスターか?』さんかも知れんけど)
編集済
第210話 甘やかしてないよ?への応援コメント
……食品として売ってるなら無しでもいいけど、家畜用なら有りのほうが……。
食品として売ってそうだな……どうだったかな……。
ソードは屋敷の主ですよ。
……ネコ的な意味で。
第209話 すねてごめんなさいへの応援コメント
?
ちびっこつるぺったんですよ?
書籍版が更に年齢下がったのとは別に、年齢に比べて育ってないから確定でつるぺったん。
ここの貴族は初登場時くらいから婚約者居るのが普通らしいんで、愛するお嬢様(凄く苦労してて凄く有能)に、英雄とは呼ばれてるけど粗野でお嬢様に乱暴を働く平民が一晩添い寝してたんでそりゃあもっとやってもおかしくない。
治癒でもしてなきゃ目が腫れてるかも知れない、ソードの死が近づく場面ですよ。
第207話 おこめおこめ!への応援コメント
冷や飯は身体にいい。
……らしい。
いやま、熱々は身体に悪いよな。
第206話 ベン君が帰ってきたよ!への応援コメント
活魚でも完全冷凍でも好きにやれるんじゃないの?とは思う。
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第205話 ようやく帰途についたよへの応援コメント
ニチアサかと思ったら怠惰&バ兄であった……?
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第204話 羽目を外そうよへの応援コメント
嫌じゃなければセクハラじゃないんだよ……。
だが、インドラがスカーさんに抱きつくと『……本当は前世男なのでは……』って思われてセクハラになる。
というよりソードこそセクハラよな。
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第203話 スペシャルバージョンを作ったよへの応援コメント
ただでいいよ、って本人が言っても払うべ、この親子なら。
じゃねぇ、防犯は、触り続ける事に強くなる的にしないと子供がまずいことになるぞ……。
いや、泥手でも触るだろうけど。
第202話 つい招き入れちまったけど〈ソード視点〉への応援コメント
ストッパーが留守でもちゃんと『やっては癒やしやっては癒やしで体は無傷(精神を除く)』
真空お嬢さんも気絶で済ませてるのでは?
(作者に放置されてるけど)
……身体から精神を除かれ(脱魂)てるかもしれないな……。
この作品だったか別作品だったか忘れてしまったいい加減情報だけど、本当に嫌いだと居ないものとして完全無視とかもあったような……。(未確認)
第200話 冒険者は性別を超えるんだよへの応援コメント
悪意はなかった、(勝手についてきたけど)反省はしていない。
とりあえず二人で風呂に入れてその間に食べる……ソード逃げてくるな……役立たずめ。
第199話 スラリンなしでは無理ですよへの応援コメント
異界のごちそうではなくインドラさんのカレーが食べたいんだよ!
……もう料理人たち作れますけど!
歪み……というか、実家の人間が猿しかいないんだよ……。
あれ、猿は人間じゃないな……。
第196話 バケーションに行きたいよへの応援コメント
プラちゃんは魔道具系ろりえるふ……って王宮関係?
王宮なんてスカーさんが入らないうちは覚えるべき人間がそもそも存在しないのでは……。
王 第1王子(ばか、王は実の父ではない、叔父かなんか) シャド(謹慎)
他は不明とかそんなんでは……。
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第195話 これからも、今までどおりで〈ソード視点〉への応援コメント
なんの教育も受けてない妾の子が、正式な跡継ぎ娘にやらかす、というのは十分、父娘共々、罪ではありそうなんだぜ。
まあ、インドラさんは王族にやらかしてるけど、S級ですらそうそう手が出せない程度の国が、超ドS級をどうにかできるものでもない……。
前世、毒蜘蛛とか毒蛇飼ってたかも知れないな……。
あれが目障りじゃないとか。
第194話 これにて一件落着への応援コメント
インドラさんは前世も変わらずダメ男とかダメ女飼ってそう。
そしてもちろん、『悪い、インドラさんは恋人としては見れねーわ』ENDとか友情END
第193話 決断の時はいまだよへの応援コメント
スカーさん『乙女ゲーのイチ推しのキャラがこんなだったとはな〜……でも変わらず顔だけは良いし……』
(王族狙いじゃなくて推しキャラ狙い。 そっくりな弟とか従兄弟(真面目)とかいたら乗り換えそう)
いや、平民落ちしない王子の、隠れた愛人になるきですぜコイツ……。
(正式な第二夫人とかは絶対無理)
第191話 ジャンピング土下座されたよへの応援コメント
んー……では、持ち上げて数メートル程ズラすということで……。( )
第190話 英雄の一閃への応援コメント
インドラさん、間違えてるよ。
過去に戻ってコロすのは間違いだけど、今なら関係ないよ。
……偽証者なんかまだその辺で転がってるだろ?(蘇生もしないで)
第187話 悪役令嬢だって抵抗しますへの応援コメント
作者さん分かってるぅ!
ここでソードが出ると途端につまらなくなるんですよ。
第186話 うそをついちゃいけませんよ?への応援コメント
安心したまえ、溺れただけでは死なんし、死なせてやるような優しさは無い。
第185話 断罪の場に見参!(自分も悪役令嬢ですが)への応援コメント
やられてないことで責めてるんだから悪役ヒロインじゃんね。
第184話 スカーレット嬢から依頼を受けたよへの応援コメント
スワンくん『もう何も怖くない……!』
第183話 スワン君からの手紙 三への応援コメント
……いやまあ、ダメ男扱いのソードさんですら本気で怒らせればきっと城程度は潰せますし……。
(後のことがあるのと、王様が友達だからやらないだけなんだよなぁ……)
第182話 スワン君からの手紙 二への応援コメント
ふ、こういうのは叔父さんとか何かのパターンですよ。
……まあ、プロの密偵とかは初日に拷問されるだろうけど、そんな相手に何故バレてないと思った……。
第181話 スワン君からの手紙 一への応援コメント
(略)されてますね。
でも高位の家だと本当に持っていても……。
シャドのゲスさ、または世界の常識のゲスさが表れた良いお話です。
第180話 スミス君を改心させたよへの応援コメント
立った! スミスが立ったよ!
……いやまあ、立たない系美少年として女の子に慰めてもらってるのかも知れないが。
編集済
第179話 プリムローズの心眼はすごかったへの応援コメント
いや、ソードさんも体鍛えてるだけの、心に傷を負った方さんなので。
インドラさん? 5歳から鍛えまくってるよ、少なくとも魔力修行と実戦は。
会社勤め嫌ならマタギ(とか漁師)になれよ、とかそういう意味と思われます。
第178話 カイン君と会話しようへの応援コメント
何を言ってる、『人間以外』には優しいんだぞ。(敵以外は)
第177話 閃いた!への応援コメント
お気付きだろうか……。(*気付いてる)
インドラさんが男扱いされるのはシャドのせい。
……お仕置き案として『脱ぐことが不可能な素敵ドレスを付与付きで』
第176話 黒幕は誰だへの応援コメント
スワンくんは調査員……。
男装美少女 男子寮 同室……何も起こらない筈もなく……。
……素人とは言え同室の調査員の目でも性別が見抜けてない恐れあり……。
編集済
第3話 父と妹に会ったよへの応援コメント
未修学児に論破かまそうとするとか流石にやばすぎるでしょw
食い気味に「断る」とか怖いわ
編集済
第175話 発酵がお好きでしょへの応援コメント
GPS問題はね……。
偽GPSで納得してもらうか、『別の言葉の略である(いい感じに別の単語をはめ込む)』とするしか無い。
同一略称の別物なんて、地球にどころか日本にだっていくらでもありますよ。
(というか、わざと同じにしたりとか)
でもま、呪文なんぞ知らんこれは科学だ!のインドラさまなので『基準点を増やす(予備だって必要)』とか、指向性特殊でんぱー!(びかびかーん)とか天文測距併用〜☆とかしないと『けっきょく魔法じゃねーか……』されてしまうのですよ。
(いや、魔法だけど)
と言っても、1個じゃ方向わかんねーよ、なんて言ってたら盗聴器探せませんけどね。
第174話 実は大ファンでした!への応援コメント
知らんけど、格闘家とかビルダーさんが食ってそう。
第173話 闇魔術の遣い手だった!への応援コメント
ん? 逆位相の波をぶつければ良いんだろう?
詠唱は兎も角として、魔力というエネルギー制御があるならいけるいける。
それはそうと、無差別に除霊すればいいじゃないか。
実践魔法の授業でもしろよS級無能。
第172話 苦情は受け付けませんへの応援コメント
この世界が嫌い、この世界人と交尾したくない。
きっと、身体が育たないのはそのせいですよ……。
編集済
第171話 悪役令嬢参上!への応援コメント
報告とか作戦会議とかが無いと、ぁ……ソードさん相変わらず無能なんだな……って思われるのは仕方がないのです。
そして、無能可愛い!と思う人以外には、インドラさまに相応しくないクズ犬なのです……。
と、インドラさまは男性マナー、着こなしやら動きやらが完璧な美少年顔で、胸も尻もなく、戦力過多、口調も話の内容も女らしくなく、かててくわえて『知り合いであるらしい成人男性がかなりの力で顔面握り潰そうとする程度の存在』なので、平民魔王ではあっても女の子感はゼロなのですよ?
第169話 寝言だと思いました……への応援コメント
蟲愛ずる姫君的な……残念ながら尻も足りていないのですよ。 あと動き。
少なくとも前世男だろ!くらいには思われて仕方ない……。
ドレス姿なら動きもきちんとするのだろうけど、マナー教育が『男女とも完璧』では……。
第168話 どちらのゲーム派?への応援コメント
……(考えている)……最新情報知らねぇ!?
でもまー、アニメ化作品を見るに、最近は余程でなければどちらでも楽しめる作りになっているよ。(多分……)
少女マンガを嗜む男も、少年マンガや男性向けを楽しむ女も、れでこみを楽しむ方もおるおるオルオル。
……いや、『あ』の着せ替え人形、さんみたいな性格をしているかも知れないが。
第167話 蚊帳の外ですへの応援コメント
スカーさんはギリOK、氷の微笑さんは眼鏡に霜でも付いてんじゃない?
あとはまー……「か、仮にも元令嬢が足の形を見せるなど! は、恥ずかしいと思わんのか!(真っ赤)」とかなら何とか……。
第166話 だんだん仲良くなってきたよへの応援コメント
イン・ドラ空「みんなの悪意を俺にクレー!(百倍返しだ!)」
……スワンくん、幼馴染か何かにクロウくんとか居そう。
第165話 お茶会に招待されたよへの応援コメント
石鹸を作ってみよう!のワークショップ見たことはあるけど行かないもんな……。
おもしろ化学部とかでもないとやりそうにないなー。
第164話 新たな出会いへの応援コメント
おかしいな……インドラは女性らしい身体を見慣れていないはず……。
ああ! メイドさんが一緒に入ってますね!
(着衣かも知れないけどインドラなら脱げとか一緒に入れとか言いそう)
第163話 劇的でもない再会への応援コメント
ろーず「おにねーさま!」
A1 そーどさんが撫でまくれば育つ可能性が異世界には存在する。
A2 そーどさんのそーどさんなら貫ける可能性がある。
編集済
第162話 学園最強の座を賭けて(魔術の時間)への応援コメント
おや、これは涙の跡かな? ちょっと多いようだけど。
……っていうか、偽名も何も使ってねーですよこいつら……。
第161話 学園最強の座を賭けて(剣術の時間)への応援コメント
インドラさん「ば、バカ、ソードやめろ! 一般生徒を握るんじゃない!(ぐちょり)」
あんまりやってると、インドラさんお尻叩かれても喜ぶんじゃね?感が湧くのでオススメしない。
第160話 ありきたりの展開を楽しみたいだけなのへの応援コメント
……なるほど、インドラさんが先に(略)すれば魔族に襲われないぞ!
第159話 友情を確かめ合ってたのにへの応援コメント
とりあえずソードが間違えて、一般生徒を握り潰して真っ青になればスッキリしそう。
第157話 学園ファンタジー開幕!への応援コメント
火を点けるだけ……火種も向こうが準備済み〜。
第156話 いろいろ新発見への応援コメント
グレイブバイン 〜その葡萄の下には死体が埋まっている〜
魔物の死骸とかおすすめ!
編集済
第155話 地味にショックへの応援コメント
育てたお嬢様そっくりの娘が、おかしくなったお嬢様に虐待され、妾の娘に髪の毛ジョキジョキされたりしてるとか、まともな使用人には耐えられんでしょ……。
……主をコロして館の中でキャンプファイヤーしなかっただけマシ……なのか?
……いや、インドラの中身は異界の常識が詰まってるんだから、常識外れなことばかり話す髪の毛ジョキジョキの美少女を、うんうんソウダネ(泣)以外にどんな対応できますかって感じだわー。
(しかも、彼らにはそれすら出来ない)
コミックでは自分で切ってたな。
流石に、文字じゃなく目で見るとイジメにしか見えんかー。
(インドラ無表情に切られてるだろうし)
編集済
第154話 自動車を作る方が簡単だよ(ただしこの世界に限る)への応援コメント
魔力連結で作ると良いね。
ガソリンエンジンよりモーターとバッテリーが楽なのは当然なので。
第151話 そのメイド、休養中につきへの応援コメント
いいえ、ご主神様です。
第150話 そのメイド、多忙につきへの応援コメント
産まれない(流れる)んじゃなくて本人たちが死んじゃうんだぞ。
第146話 ショタドワーフを勧誘したよへの応援コメント
技術者は技術で交わる……。( )
……いやいや、何も言ってない。 言ってませんよ。
第145話 武器職人殺しでごめんよへの応援コメント
皮膚から1センチとかで触れなかったとき、すんごい悲しそうな顔とかしそう。(受け入れる)
第140話 土の妖精参上!への応援コメント
森の妖精といえばエルフと思わせてからのモリゾー、キッコロ系よりは……。
キッコロ系エルフ……。
第136話 <閑話>勇者アマトの冒険 弐への応援コメント
……出すなよ……?
『あっち』は出さずに1行『面倒だからやった』とかでいいからね……?
第135話 <閑話>勇者アマトの冒険 壱への応援コメント
あくまで『倒したことのない人々の感想です』
倒しに行くことすらできねーじゃんよ……。
編集済
第134話 タコ、美味しへの応援コメント
タ◯◯マ。
コウ
自分以外の幸せそうな世界を象徴する存在としてでも、今の自分自身を写す鏡としてでも、過去の自分に対してでも構わない。
インドラが教えるのは様式美。
心配するな、『海に向かってはこう言うんだ「いやんばか〜〜ん!」……』そういうお遊びをする人間ではない。
二人乗り、ヨシ。
だが、笑いながら疾走るインドラの隣を疾走るというのも凄く良い景色だと思うんだ。
第133話 そこに拘らないでよへの応援コメント
ほうきの柄や棒、杖など。
あとは幻覚系植物のクリームを全身に塗って全裸待機、やってみろトブぞ?(噂)
ゆうたいりだつー、なのか超能力に目覚めるのかは未確認。
第132話 勇者を勧誘したよへの応援コメント
そうですよ!
痛くない即死武器はないんですか!?
第130話 タなんてつきませんへの応援コメント
リュークたち『ボクたち凄くタフなんですよ!』
チコマチコマ。
第129話 勇者のお話をきいたよへの応援コメント
英雄と勇者?
地球、いや日本では別物ですよ。
英雄はオータニ=サン!とかフジイさんとか。
勇者はゲームキャラとか、なんならちゅーばーサンとかのバカな冒険屋さんとか。
ナポレオンやらキューバの偉い人は勇者様じゃないしー。
……というか、この人が英雄になったら『魔王倒しにいけよ』とか言われるからオススメできない。
(魔王や魔物はたいていトモダチ、イェア!)
第128話 勇者には特徴がありますへの応援コメント
マニュアルも残ってない召喚器が勝手にチャージされる、と言うのは理解できる。
技術者が嘘ついてないか、どっちが勇者なのか、実は善悪分離体では?とかはこれからのお楽しみ。
第127話 強いて言うならウェイクボードへの応援コメント
ボク、パワー調整がダメなんですぅ〜〜〜とかじゃないならどういうつもりなのか。
他国勇者かな?
第126話 やってきました海の町への応援コメント
いつからとかは知らんけど、イタリア人?は食うらしい?
(他はしらね……というよりイタリアじゃないかもすらある)
第125話 <閑話>ソードが去った後の王宮への応援コメント
シャド『前は普通に我慢してたろ……』
いや、ソードさんは国産勇者(みたいなもの)だろ、インドラ抜きでもこんなんやってたら爆発するし……。
第124話 さらば王都よへの応援コメント
ラッキースケベならぬラッキーイベントです。
とりあえず珍しい素材が取れる。
第123話 おうちがなくなってたよ!への応援コメント
なるほど、異界の魔王を人体に封じてるんですね!
つまり此の世界は魔王廃棄施設……!(てきとう)
編集済
第122話 屋台を開いたよへの応援コメント
死ぬな団長ォ〜〜〜〜〜ッ!
団長独断だろうし、城を潰すのはメイドさんが可哀想。
とりあえず城壁を一瞬で全て潰す程度で赦してあげなよ……。
読み返し。
そうか、会ってない上に、わざわざニョロニョロカメラ的なやつで覗いたりしないのか。
……音声識別とかやりそうな性能だけど、リョークは無粋な事はしないようだ。
第121話 俺にとっての一番<ソード視点>への応援コメント
まるで、騎士は1人もダンジョンに入ってないかのようなマヌケぶり……。
王は兎も角、勝手に襲ってきそうな雰囲気ですねー。
第120話 勇者が召喚された?<ソード視点>への応援コメント
信じて送り出したソードさんが!(リョーク)
でも大丈夫、リョークならね?
(だが、記録されました)
編集済
第119話 酒の代わりに<ソード視点>への応援コメント
有能な部下(自称)『……ならば組ませなければ良い……』
ざんねん、ソードさんは外付け型常識装置でした。
いや、言い淀んだ部分を言うべきだったぞ。
第116話 屋台を開こう!への応援コメント
保健所はなさそうだし、商工会くらいなら場所取りでイケてるでしょ。
どうせ無料かお気持ちだけよこせー!だろうし。
(日本では色々面倒だろうけど、外国(都会除く)とか田舎町ならご近所挨拶で済むんじゃね)
第115話 王城からまたお迎えが来たよ(行ってもいいよ)への応援コメント
インドラ「私の愛したソードは死んだ! 何故だ!」
シャド「……いや、あんたのせいだろ」
編集済
第112話 過去は過去だ<ソード視点>への応援コメント
ついて行けないって手放したからって、それが悪いとは言えませんぜ。
すーぱーえりーとさんの幼馴染みだからって、奥さんがすーぱーえりーとである必要はない。
いや、奥さんにも恋人にもなれなかった人だろうけど。
……ヒモやペット、搾取者で良いと楽しんでた男達よりはマシなんじゃね。
第111話 昔話<ソード視点>への応援コメント
思い出補正にヒーロー補正付いても十三歳たまご肌相手でも変わらないんだから大したもんッスよ。
いやまあ、そんな頃からムラハチ部(違う)で輝けてたかは知らんけど、逆に村人達より多めに肉食ってても驚かねー。
第110話 昔の仲間<ソード視点>への応援コメント
キチなガイのマネだと言って町中でおかしな事をする、それ即ちキチPなのよな。
第108話 王都ダンジョン踏破!への応援コメント
探せ! この世の全てがそこにある!(ドンッ!)
いや、最下層近くは普通に恐怖だけで死んじゃうから。
説明してあげないと、いや、しても無理ゲーだから……。
第237話 女の子同士は料理で仲よくなるものよ?への応援コメント
お別れする頃にはインドラ落ちしてるんだろう。