編集済
> 『漢書』西域伝の顔師古の注釈で引用された『玄中記』には、「昆侖之弱水,鴻毛不能起」(崑崙の弱水は羽毛ですら浮かない)とあります。
確かに、漢時代の西域/昆崙は現代の新疆のところであり、現代では限られた者しかそこに到達することができん。その理由は主に政治的ですが。
弱水とは何だ? 大量の泡でも常に川底から溢れているのか?
それだと浮力がつかずに沈むけれど
おいおい。
>別世界で、〝弱水〟という川に囲まれた、秘境の地があるのだ。
空想と現実がww
いや、いいんだけど。「勇者」やエミリエンヌ嬢のFACT CHECKに引っかかるなよーwww
編集済
ダンジョンコア様の所も十分秘境の類いだと思います。
続き、すごく楽しみです!(⌒▽⌒)
続きを楽しみにしております。ありがとうございます♪
もぅほんっっっと面白い
続きを常に読んでいきたい
むしろ、その冒険に混ざりたい!
復活嬉しい!(^-^)ありがとうございます。
ソードがかわいいんだが。
更新ありがとうございます。
応援させて頂いています。
更新(∩´∀`∩)あり♡
ソードが、インドラのワクワク感が分かってきた感じを読んでて、なんだか私も嬉しくなってきちゃう!
浮島に行かないというのは残念ですが……うん、それはソードも読者も泣くねきっと。
某有名作品の浮島も竜の巣の中にあったような(笑)
向こうは竜の巣と呼ばれる嵐の中なんですがね。
さて、湖にいるのはスキュラかケルピーか?
現実的な所では藻が繁茂しており足元がぬるぬると滑り、転んだら最期絡み付いた藻で身動き取れず溺れ死ぬのか?
更新!ありがとうございます‼︎
更新嬉しい❗️わくわくします
現実にあるものとして、(メタンハイドレートから出たりした)泡に包まれた水中だと、
見かけ状の浮力が減って船が沈むということがあるそうです。
鉄の斧を投げ込んでソードに呆れられてみよう。
お帰りなさい!
インドラ様が楽しそうだとワクワクが増しますね。
今度の冒険は、ソードも前よりゆとりを持って楽しめるのかな?
心踊る冒険の再開でワクワクします。
弱水って表面張力が弱いってことかな?
石鹸水?
ロマン溢れてるね!
編集済
冒険楽しいです!
更新ありがとうございます😊
また間違った異世界知識を吹き込んでる(笑
弱水って、崑崙山の周りにある、どんなものでも沈む水でしょ?
おかえりなさい!
更新待ってました!
コナン・ドイルの探検もの(地底旅行とか失われた世界)とか大好物です。
インドラとソードには未知のものをみようとする精神があるのが
とてもいいと思います。続きがたのしみです。
更新ありがとうございます!
俺たちの冒険はこれからだー!(新章突入)
更新お疲れさまです。
再開待ってました!これで、またワクワクできます。
お帰りなさい、インドラ様。
新章暴走を楽しみにしております。
編集済
水より軽い透明な液体が湧き出して(溜まって)れば……。
(黒水も油だからいいのだ)
というよりファンタジー世界だと『実はスライム』とかがよくありそう。
……多分、竜フンは浮島の航路に沿って落ちてるんではないかな……。
きっと希少素材。