応援コメント

第222話 山に冒険に行くよ」への応援コメント


  • 編集済

    水より軽い透明な液体が湧き出して(溜まって)れば……。
    (黒水も油だからいいのだ)


    というよりファンタジー世界だと『実はスライム』とかがよくありそう。



    ……多分、竜フンは浮島の航路に沿って落ちてるんではないかな……。
    きっと希少素材。


  • 編集済

    > 『漢書』西域伝の顔師古の注釈で引用された『玄中記』には、「昆侖之弱水,鴻毛不能起」(崑崙の弱水は羽毛ですら浮かない)とあります。
    確かに、漢時代の西域/昆崙は現代の新疆のところであり、現代では限られた者しかそこに到達することができん。その理由は主に政治的ですが。

  • 弱水とは何だ? 大量の泡でも常に川底から溢れているのか?
    それだと浮力がつかずに沈むけれど

  • おいおい。
    >別世界で、〝弱水〟という川に囲まれた、秘境の地があるのだ。
    空想と現実がww
    いや、いいんだけど。「勇者」やエミリエンヌ嬢のFACT CHECKに引っかかるなよーwww


  • 編集済

    ダンジョンコア様の所も十分秘境の類いだと思います。

  • 続き、すごく楽しみです!(⌒▽⌒)

  • 続きを楽しみにしております。ありがとうございます♪

  • もぅほんっっっと面白い
    続きを常に読んでいきたい

    むしろ、その冒険に混ざりたい!

  • 復活嬉しい!(^-^)ありがとうございます。

  • ソードがかわいいんだが。

  • 更新ありがとうございます。
    応援させて頂いています。

  • 更新(∩´∀`∩)あり♡

    ソードが、インドラのワクワク感が分かってきた感じを読んでて、なんだか私も嬉しくなってきちゃう!

    浮島に行かないというのは残念ですが……うん、それはソードも読者も泣くねきっと。

  • 某有名作品の浮島も竜の巣の中にあったような(笑)
    向こうは竜の巣と呼ばれる嵐の中なんですがね。

    さて、湖にいるのはスキュラかケルピーか?
    現実的な所では藻が繁茂しており足元がぬるぬると滑り、転んだら最期絡み付いた藻で身動き取れず溺れ死ぬのか?

  • 更新!ありがとうございます‼︎

  • 更新嬉しい❗️わくわくします

  • 現実にあるものとして、(メタンハイドレートから出たりした)泡に包まれた水中だと、
    見かけ状の浮力が減って船が沈むということがあるそうです。

  • 鉄の斧を投げ込んでソードに呆れられてみよう。

  • お帰りなさい!
    インドラ様が楽しそうだとワクワクが増しますね。
    今度の冒険は、ソードも前よりゆとりを持って楽しめるのかな?

  • 心踊る冒険の再開でワクワクします。

  • 弱水って表面張力が弱いってことかな?
    石鹸水?

  • ロマン溢れてるね!


  • 編集済

    冒険楽しいです!
    更新ありがとうございます😊

  • また間違った異世界知識を吹き込んでる(笑
    弱水って、崑崙山の周りにある、どんなものでも沈む水でしょ?

  • おかえりなさい!
    更新待ってました!

  • コナン・ドイルの探検もの(地底旅行とか失われた世界)とか大好物です。
    インドラとソードには未知のものをみようとする精神があるのが
    とてもいいと思います。続きがたのしみです。

  • 更新ありがとうございます!

    俺たちの冒険はこれからだー!(新章突入)

  • 更新お疲れさまです。
    再開待ってました!これで、またワクワクできます。

  • お帰りなさい、インドラ様。
    新章暴走を楽しみにしております。