眠くても煽るwww
うむ、かわいいね。素直になれずもっと面倒な事になったりしないのは、ソードがちゃんと謝れる男になったからでしょう。出会った当初は渋々といった感じでしたが、今は慌てて謝っています。それは、当初とは比べものにならないほどインドラが大切になったからでしょうね。
私はちびっ子つるペッタンだと思ってましたw
やばいインドラ様の女子力と、本当にやってしまいそうなメイド様w
電子書籍版買わせて頂きました!
クララが立ったのコメントをみてΣ(゜Д゜)!!!っとしてしまった自分はだいぶ作者さんの手のひらの上で一喜一憂している自覚があるw
ジレジレ
…なんか前世のインドラの話が俺の趣味嗜好の方向性とかなり重なってるんだけど(笑)
…あれ?そういえば拗らせ方も若干似てる?
偶然の一致此処に極まれり(…で表現合ってるか?)
これでコイツらつきあってないんだぜ…
クララが立った
(の殺気)
ヤキモチをちゃんと説明出来るソードは、心は少年でも行動はちゃんと大人で理想的w 天然インドラにもっと振り回されるが良い!
女にも振る舞った
そうでしょうとも!
でも、その匂いが安心できるんですよね。
男気溢れる大人の女性の記憶と少女の心、ということなんでしょうね。
甘~いo(T□T)o甘過ぎる!(-。-)y-~
砂糖に蜂蜜足した様だった(-.-)y-~
可愛いヤキモチだな、ソードww
?
ちびっこつるぺったんですよ?
書籍版が更に年齢下がったのとは別に、年齢に比べて育ってないから確定でつるぺったん。
ここの貴族は初登場時くらいから婚約者居るのが普通らしいんで、愛するお嬢様(凄く苦労してて凄く有能)に、英雄とは呼ばれてるけど粗野でお嬢様に乱暴を働く平民が一晩添い寝してたんでそりゃあもっとやってもおかしくない。
治癒でもしてなきゃ目が腫れてるかも知れない、ソードの死が近づく場面ですよ。