〜スカーレット嬢一人ならば、彼女が懐かしいと思うであろう料理を私が部屋で振る舞い気安く食べてもらう予定だったんだ」
「〝うどん〟や〝ラーメン〟を、〝箸〟で食べてもらおうと思っていたんだ。そのためにサハド君に器まで焼いてもらったというのに……」
〜せっかくマナー抜きで、麺をすすって食べるっていうイベントを逃したようだし。
ほらぁ、やっぱり同郷のよしみだった
むしろ「止めてあげてHPは0よ」状態じゃない二人が凄い?
ショートガーデ公爵夫人、むしろ手綱を引くために一緒に来るべきだったんじゃ…まぁそんなに悪い人でもなさそうだけど。ラーメン出してあげたら喜んで食べそう。
エリーさんお家でのんびりしているか、ハラハラしているかどっちかなぁ?
200話到達おめでとうございます。そして楽しいお話をありがとうございます!!
エリーお母様、公爵ちゃんを迎えに来ないかしら。
200話おめでとうございます!
ソードのHPがガンガン削られてく…
うん、お父さんには先に帰ってもらって勇者とスカーレット嬢と3人でうどんやラーメンを気兼ねなくずるずる啜って食べようよ。
編集済
スカーレット、日本食食べられなくて可哀想。
パパさんいないところで、ちょこっとなら。
SS読みました。
煮込みには、冷えたエールか赤ワインが合うはず。
我が家も今から煮込み(鍋)とビール。
ソードは試験官でもないから、飲んじゃっても良かったと思う。
友人の話しを親にしたら、父親の推しだった…サブッ(^ω^)
ラーメン!うどん!!もし知ったらスカーレット様、父親を締めちゃうかもしれない…内緒が平和でイイデスネーw でもいつか御馳走してあげて。
ソードとスカーレットには悪いけど、ぱぱ公爵が引っ掻き回す姿が面白いです。
200話、おめでとうございます。
また、有り難うございます。
大変面白く読まさせて貰っています。
次回の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
悪意はなかった、(勝手についてきたけど)反省はしていない。
とりあえず二人で風呂に入れてその間に食べる……ソード逃げてくるな……役立たずめ。