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  • 169への応援コメント

    > ただの赤ワインだ。

    まずは怪しまれないようにしないといけません。

    > この城にはヴァンパイアしかいませんから。ご安心なさい

    安心できませんね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    疑わしいですが、ただの赤ワインです。
    ( ´艸`)

    ヴァンパイアだらけの城とは、すぐにバレそうです。

  • 168への応援コメント

    > 「お父様、お母様、紹介します。日本の姫君、イチです」

    今まで我慢していた分、ここぞとばかりにアピールです。

    > セバスティは日本で灰となり死んでしまったのだから。

    これは未来の歴史が変わるのでしょうか?

    作者からの返信

    ジョエルと市がタイムスリップした日付は、吸血鬼狩りが起こる前。

    この時はセバスティはまだ生きていて、ジョエルも存在するということです。
    ジョエルはセバスティにどう説明するのか……。(>_<)

  • 167への応援コメント

    > 「イチ、ひとつだけ守って欲しいことがある」

    うっかりイチ兵衛には難しいかと思います。

    > 「セバスティが……生きているのですか!?」

    驚くことばかりですね。
    敵の吸血鬼の情報があるといいのですが……。

    作者からの返信

    目覚めたらそこはヨーロッパ。
    しかも吸血鬼の城。

    セバスティが生きていることは嬉しいですが、市はまだ気持ちの整理はできません。

  • 166への応援コメント

    > 「不可能を可能にするのが、セバスティの役目だ」

    パワハラ上司、ジョエルですね。
    ブラックヴァンパイアです。

    > ここは……どこでございますか?

    またまた、タイムスリップしてしまったようです。
    どうやら、場所は関係なようですね。
    イチに不思議なパワーでもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ヴァンパイアの城に人間の市。
    ジョエルの家族を含め、城内にいる者は全員市の敵となります。

    ジョエルが市を守るためには、セバスティの力が必要ですが、この時代のセバスティにはタイムスリップの意味は理解出来ていません。

  • 165への応援コメント

    > 「異国の……姫君?」

    イチもジョエルも無事なようです。

    > 俺は思わずセバスティに抱き着く。

    セバスティもまだ無事です。
    しかし、この時代のジョエルは何処に?

    作者からの返信

    タイムスリップした先は、ヨーロッパ。
    ジョエルの母国でした。
    セバスティがまだ生きていた時代に戻ったジョエルと市。
    セバスティとの再会に歓びますが、喜んでばかりもいられないようです。

  • 164への応援コメント

    > 「……ジョエル」

    思い出したようですね。後は無事に逃げるだけです。

    > 頭上から天井が崩れ落ちた。

    これはまた、タイムスリップでしょうか?
    セバスティや春乃、ついでにオルガたちが助かるルートはないのでしょうか?

    作者からの返信

    炎に包まれた城。
    丈は市を身をもって守ります。
    現世と同じ状況になり、市はやっと記憶を取り戻しました。

    市と勝家は自害。
    史実ではそう伝えられていますが……。

  • 163への応援コメント

    > 「お前は誰だ!」

    めちゃくちゃ説明してくれてますね。
    なんて親切な吸血鬼でしょう!

    > イチにしかわからないことだよ

    茶々姫がダンピールである時点で答えは出ていますが、
    果たして、記憶を取り戻せるでしょうか?

    作者からの返信

    茶々姫が市とジョエルの子であると知っている者。
    ダンピールの存在も知っている者。

    城内にそのような者が潜んでいたことが怖いです。(・・;)


  • 編集済

    162への応援コメント

    > 秀吉は父上の敵、絶対に戻りませぬ

    秀吉、相変わらず嫌われていますね。

    > 「俺はずっとイチの傍にいたよ」

    どうやら、傍にいたようですね。
    歴史を知っているのでタイミングはバッチリです。
    しかし、どこへ逃げるつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    史実通り市は三人の姫を侍女に託し、自死を選びます。(>_<)

    燃え盛る城で覚悟を決めた時、そこに丈が現れました。
    現世で史実を知っていたジョエルは、この時を逃したら市を救うことができないと、決死の覚悟で息を潜めてずっと忍んでいました。

  • 161への応援コメント

    > わたくしは秀吉の脅威に一抹の不安を感じていた。

    このままだと、イチは助かりませんね。
    ジョエルはどこで何をしているのでしょう?
    このまま過ごすと、現代で自分と再会できますね。

    > 「お市、そなたは生きるのだ。姫と共に生き延びるのだ」

    いよいよ、恐れていた事態になりました。
    天井にジョエルはいないようです。

    作者からの返信

    秀吉は益々力を増し、柴田勝家も戦いに敗れてしまいました。

    勝家は市に生き延びるように諭しますが、浅井長政を一人で逝かせてしまった後悔から、市はそれを拒否します。

  • 160への応援コメント

    > わたくしは思わず立ち上がる。

    おっ! 気付いちゃいましたね。

    > 丈の姿はもうどこにもなかった……。

    しかし、ジョエルはいなくなってしまったようです。
    何をしているのでしょうか?

    作者からの返信

    ジョエルとの記憶が断片的に蘇り、市は錯乱し、丈の名を呼びますが丈の姿はどこにもなく、市は柴田勝家の元に嫁ぐことになります。
    (>_<)

  • 159への応援コメント

    > 永遠の別れになるやもしれぬ。

    このまま史実通りに進めば、そうなるでしょうね。
    ジョエルはどうするつもりなのでしょうか?

    > 「あの時も……痣とな?」

    所々、思い出す切っ掛けはあるようですが、
    イチの記憶は戻らないようですね。

    作者からの返信

    史実通りならば、永遠の別れに……。
    (>_<)

    侍女に痣を指摘され、それでも市はタイムスリップしたことを思い出せずにいます。

  • 158への応援コメント

    > 三人の姫の命まで危ぶまれます

    女である前に、母親のようです。

    > 以前にも……どこかで……。

    おっと、色々と思い出しそうな気配ですね。
    しかし、敵吸血鬼の親玉は、いったい何処へ?

    作者からの返信

    三人の姫を守るため。
    丈の命を守るために、市は柴田勝家の元に嫁ぐ決意をします。

    愛し合っているのに結ばれることはない丈と市。市の脳裏には微かな記憶の欠片が……。

    戦国時代に吸血鬼を蔓延させた人物は、まだ正体を現しません。

  • 157への応援コメント

    > わたくしに思いもよらぬ縁談が舞い込んだ。

    吸血鬼騒動は収まったようですが、
    まった厄介な出来事が発生したようです。

    > さもなくばお市の方様をたぶらかした罪で、異人は打ち首かと

    どうしても、ジョエルが目障りなようですね。

    作者からの返信

    秀吉は信長亡きあと、実権を手に入れるために、自分の思い通りにならない市に縁談を持ちかけます。

    全ては丈と市の関係を絶つため。
    秀吉はジョエルが目障りでなりません。

  • 156への応援コメント

    > 本能寺に誘い込み全て斬り棄て炎の中で灰に致しました

    敵は、あまり頭の方は良くないようですね。

    > 明智軍が……!?

    サンビーム! やられた!
    まるでウイルスですね。日光で除菌されたようです。

    作者からの返信

    吸血鬼は首を斬り落とし炎で灰に。
    ジョエルは市との約束を守り、信長は逃がしました。

    明智軍は太陽の光には勝てなかったようです。
    (サンビーム( ´艸`)w)

  • 155への応援コメント

    > 「遺骨が見つからなかったじゃと?」

    ジョエルが逃がしました。

    > 明智光秀の謀反になど屈してなるものか。

    相手は吸血鬼のようです。
    どう戦うのでしょうか?
    マジカルプリンセス茶々の出番ですね。

    作者からの返信

    史実でも遺体は発見されなかった説がありますよね。
    本作はジョエルが逃がしました。(^^)

    明智光秀の謀反。
    史実通りなら、ジョエルの敵である秀吉が討ち取りますが、相手は吸血鬼ですからね。(>_<)

  • 154への応援コメント

    > 信長は天井を見上げた。

    こんなこともあろうかと! 天井に隠れていたのですね。

    > 頭を丸め僧侶として我らとともにこの地を離れましょう

    生き延びたようですね。
    この後、秀吉はノッブが生きていると言って、
    兵を集めてヴァンパイア軍団を――倒せるのでしょうか?

    作者からの返信

    丈は市の指示に従い信長を救います。僧侶に身を変え、本能寺から命からがら逃げ出した信長。史実通り死亡したことになっています。

    明智軍は赤き目をしたヴァンパイア。
    太刀打ちすることはできません。

  • 153への応援コメント

    > 本能寺には魔物がおりまする。

    吸血鬼は本能寺にあり!
    ノッブの遺体は見付からない模様です。

    > 「丈よ、兄上をお頼み申します」

    おやおや、歴史が変わってしまいますよ?

    作者からの返信

    茶々姫には本能寺に行くことは危険であると、察知しているようです。

    市も茶々姫の不安を受け、丈に信長を守るように頼みます。
    史実はどうなるのか……。

  • 152への応援コメント

    > 「明智光秀殿、徳川家康殿の接待役を命ず」

    おっと、重要人物ですね。
    やはり、四国説が有力でしょうか?

    > 「上洛するなと?市の差し金か?」

    茶々姫は何か知っているようです。

    作者からの返信

    明智光秀、史実通りに登場しました。
    織田信長の暗殺者です。(>_<)

    茶々姫は不吉な予感しかしません。
    信長が本能寺に向かうのを反対しています。

  • 151への応援コメント

    > 「それは断る」

    何とか誤魔化さないといけません。
    一応、弥助がいますけどね。

    > 自分のことを、『俺』と申していた。

    おっと、これは思い出す切っ掛けになりそうです。
    それとも、気付くのでしょうか?

    作者からの返信

    丈がつい口にした『俺』という言葉。
    戦国時代には珍しく、市は夢の中の殿方と重なっています。

    そろそろ記憶が戻ってもいいのですが、それは市には嬉しい記憶なのか、辛い記憶になるのか……。(>_<)

  • 150への応援コメント

    > 丈の声ととてもよく似ていた。

    まあ、本人ですからね。
    実は記憶を取り戻していて、
    ジョエルの嘘に付き合っている訳ではないようです。

    > 心底、お慕いしている。

    漸く、元の形に戻りましたが、
    果たして、時代がそれを許してくれるでしょうか?

    作者からの返信

    記憶の片隅に残っている愛しい人の声。

    市も丈への想いを素直に伝えますが、歴史は二人を結びつけてくれるのか……。

    戦国時代に吸血鬼が蔓延し、二人の前途は多難です。(>_<)

  • 149への応援コメント

    > 「ずっとお市の方様のことだけを考え、牢獄で生き抜きました」

    おっと、口説き文句ですね。
    記憶は取り戻せませんでしたが、想いは伝わったようです。

    > 「丈に……逢いとうて……あのような夢を……」

    イチもジョエルを受け入れたようです。
    もう、言葉は要りませんね。

    作者からの返信

    記憶の戻らない市はジョエルとしてではなく、丈を愛してしまいました。

    ジョエルは、丈としての自分も愛してくれた市に想いの全てを伝えます。

  • 148への応援コメント

    > 「夢か現実か……確かめる?」

    まだ、記憶は戻ってはいないようですね。
    夢だと思っているようです。

    > 「夢は夢、まことではございません」

    ジョエルは夢ということにしたいようです。
    歴史は変えない方向のようですね。

    作者からの返信

    丈は市を混乱させないために、それは夢であると伝えますが、市への想いは変わりません。

    歴史を変えることはできませんが、現世で逢ったイチではなく、戦国時代のお市の方様を秘かに慕っていることを告白します。

  • 147への応援コメント

    > 「同じ夢でございますか?」

    どうやら、記憶を取り戻しつつあるようですね。
    随分と月日が経っていますが、大丈夫でしょうか?

    > 本当に謀反が起きるような気がしてならぬのじゃ……

    未来の本ですからね。
    書いてある通り、歴史が進みます。
    問題は敵も知っているのか?――ですね。

    作者からの返信

    市の記憶が戻りつつあります。

    丈にとっては、嬉しい気持ちもありますが、これからのことを思うと喜んでばかりはいられません。
    史実とは異なる吸血鬼とどう対峙すればいいのか……。

  • 146への応援コメント

    > 赤き瞳の侍は伯父上様のお命も茶々の命も狙っておる

    まだ、危険は去っていなかったようですね。
    いったい、吸血鬼の目的は何のでしょう?

    > 吸血鬼はこの七年で膨大な数に膨れ上がっています。

    やはり、ジョエル一人で対処するのは無理だったようです。
    吸血鬼と人間との戦いですね。

    作者からの返信

    茶々姫の特殊な力はこの7年でさらに増したようです。

    吸血鬼はもう丈一人では手に負えなくなっています。同族でありながらも、丈は対峙するしかありません。

  • 145への応援コメント

    > イチは煌びやかな着物が汚れることを気にもとめず、

    ジョエル、愛されていますね。

    > 美しい姫君になっていた。

    夜中にこっそり見に来ていたんですよね。
    茶々姫は気付いていなかったようです。

    作者からの返信

    市は丈が生きていたことに感慨無量です。

    こっそり見守っていましたが、子供の成長には驚かされますね。
    (^ー^)

  • 144への応援コメント

    > 「……丈……生きておるのか?丈……」

    今と違って戦国時代ですからね。
    足が動かなくなったりするようですが、
    ジョエルは大丈夫でしょうか?

    > 十分な食事を与えるのじゃ。

    いや、吸血鬼ですからね。
    誤魔化さないと……。

    作者からの返信

    丈の無実が晴れました。
    人間ならば、長年に渡る投獄や拷問でとうに亡くなっていたでしょう。

    人間の食事は不要ですが^^; 、吸血鬼ゆえに、命を落とすことはありませんでした。

  • 143への応援コメント

    > 兄上は不敵な笑みを浮かべた。

    これは何か企んでいそうですね。

    > ただし再婚するが条件。

    どうしても再婚させたいようです。
    まあ、この時代、権力者にとって女性は道具ですからね。

    作者からの返信

    信長は市に丈との関係が事実無根ならば、『再婚せよ』と命じました。浅井長政を信長に殺害された市には不信感しかありません。
    無情にも、歴史は史実通りに流れていきます。
    (吸血鬼を除いては……。)

  • 142への応援コメント

    > 生涯日の当たらぬ地下牢で、

    吸血鬼なので、逆に助かりましたね。

    > イチや茶々姫の安否の確認をし、

    どうやら、イチたちは無事なようですね。
    夜しか行動できないので、不便ではなさそうです。
    「秀吉に囚われた俺、吸血鬼スキルで無双する~助けてくれと言われも、もう遅い!」

    作者からの返信

    吸血鬼には湿気の多い地下牢が最適な住処です。

    監視の目を盗んで蝙蝠に変身すれば餌を得ることもできました。
    そのまま逃亡することも可能ですが、市や姫を守りたい一心で拷問に耐えました。

  • 141への応援コメント

    > はい、くせ者が茶々の命を狙っております。

    敵の狙いは茶々姫なのですね。
    やはり、ダンピールだからでしょうか?

    > 「秀吉、まだ口を割らぬか」

    おっと、ノッブの登場でしょうか?
    「人たらし」の秀吉にしては、強引ですね。

    作者からの返信

    敵の狙いは茶々姫。
    ダンピールであることを、薄々勘づいている者。

    丈は捕らわれましたが、監禁場所が地下牢だったので逆に救われました。

  • 140への応援コメント

    > このわしが殺めるはずはなかろう

    まあ、ノッブは身内に甘いですからね。
    男色家というのも、創作による後付けのようです。
    森蘭丸(森乱丸)も、当時の史料には記述がないそうです。

    > 羽柴秀吉に捕らえられれば、丈は打ち首に……。

    秀吉に捕まるジョエルではないと思いますが、
    早めに真犯人を捕まえた方が良さそうです。

    作者からの返信

    信長の男色は創作による後付けなんですね。しりませんでした。w
    蘭丸は映画でもドラマでも美男ですよね。(^^)

    秀吉は市に接近している丈が邪魔でなりません。異人ということもあり犯人に仕立て上げるつもりです。

  • 139への応援コメント

    > わたくしには丈がおるゆえ、

    イチの中でジョエルに対する信頼が上がっていますね。
    でも、日中は役に立ちません。

    > 「違うのですか?」

    犯人はこの中にいる!
    いえ、いませんでした。

    作者からの返信

    市に好意を寄せている秀吉は、必死に取り入ろうとしますが、市から毛嫌いされ相手にされません。

    信長は『茶々姫を殺めるように』と、自分が命じたと市が思っていることに、半ば苛立っています。

  • 138への応援コメント

    > 「くせ者め!!」

    おっと、見付かってしまいましたね。
    誤魔化さないと……。

    >どうやらくせ者は城内に逃げ込んだもよう

    何やら、ジョエルと同一犯にされているようです。
    厄介なことになりました。

    作者からの返信

    二人の密会を秀吉に見つかってしまいました。

    市は丈を庇いますが、秀吉は明らかに丈を疑っているようです。
    しかも人斬りの犯人が城内に逃げ込んだとの情報も。(>_<)
    丈は言い逃れができるのか……。

  • 137への応援コメント

    > 「……わたくしを!?」

    イチは鈍いですからね。

    > この胸の高鳴りは……。

    やっと記憶を取り戻すのでしょうか?
    敵が迫っている以上、猶予はなさそうです。

    作者からの返信

    丈の告白に市の心は揺れます。

    微かに残っている記憶。
    ジョエルのことはまだ思い出せませんが、丈に心を奪われつつあるようでしそ。

  • 136への応援コメント

    > 「本望じゃと!」

    どうやら、記憶の一部を思い出したようですね。

    > どうかこの丈を信じて下さい

    おっ! いよいよジョエルの反撃でしょうか?
    敵についても、歴史を知っているので、
    検討がついているのもかもしれません。

    作者からの返信

    ――『……イチ、殺るがいい。イチの手で殺されるなら、本望だ』

    市の頭の片隅に燻り続けている微かな記憶が、丈の言葉で少しずつ蘇ります。

    日本の史実を知っているのは、ジョエルの強みです。

  • 135への応援コメント

    > まさか……丈が茶々を?

    普段からキチンとコミュニケーションをしないから、
    また、疑われてますね。

    > 「茶々の命を狙うは、兄上の命令か」

    どうやら、信長を犯人だと思っているようですね。
    ジョエルの返答や如何に?

    作者からの返信

    市は茶々姫を襲ったのはジョエルではないかと疑っています。

    ジョエルに命じたのは信長だと思っているようです。(>_<)

  • 134への応援コメント

    > 俺は瞬時に交わし奴の腕を斬りつけた。

    ジョエル、間に合いましたね。
    茶々姫は無事のようですが、
    何やら騒ぎが大きくなってしまったようです。

    > 手柄欲しさに犯人探しに躍起になった。

    相手が吸血鬼だとするなら、
    ここは秀吉と協力すべきかもしれません。

    作者からの返信

    茶々姫の命を狙うくせ者。
    刺客から茶々姫を守りましたが、秀吉に現場を目撃され、秀吉は手柄欲しさに躍起になって犯人捜しをします。

    秀吉は油断も隙もない男です。
    (>_<)

  • 133への応援コメント

    > 「青い瞳……。お前が、ジョエルか」

    どうやら、敵はこちらの情報を持っているようです。

    > 俺やイチのことを知る遊女が、この時代に?

    あの二人が追ってきたのでしょうか?
    しかし、どうやって?
    謎は増えるばかりですね。

    作者からの返信

    同族はジョエルのことを熟知しているようです。

    ジョエルや市を知っている女性が、戦国時代にタイムスリップしているのか。
    もしそうだとしたら、誰なのか……。
    Σ( ̄□ ̄)!

  • 132への応援コメント

    > お花が手を差し出すと、茶々はわたくしの後ろに隠れた。

    おやおや、この反応は既にお花も……。

    > 「母上様、狼の声がほら……すぐ傍に……」

    またもや、イチの傍に魔の手が迫っています。
    ジョエルは守りきれるでしょうか?
    ここは信頼できる仲間が欲しいところです。

    作者からの返信

    茶々姫はお花を恐れているようです。
    市はまだ茶々姫の言葉に半信半疑です。

    城下だけではなく、城内にも不穏な空気が……。((((;゜Д゜))))

  • 131への応援コメント

    > 「ほんに、二人は仲のよいこと」

    本来なら親子三人、微笑ましい光景なのでしょうが、
    状況がそれを許してはくれません。

    > 同族を殺した俺への復讐?

    ジョエルが狙いなら、物量で押すが有効でしょう。
    他に目的があるのかもしれません。

    作者からの返信

    戦国時代にタイムスリップしなければ、現代で親子三人で暮らせたかもしれません。

    この時代にまでやってきたヴァンパイアの狙いは、ジョエルだけではないのかもしれません。史実を変えようとしてます。

  • 130への応援コメント

    > 夜になると城の周りを彷徨いておる

    また、危険が迫っているようですね。
    茶々姫にしか分からないようですが、
    ここまで言われたら、ジョエルも対応するしかありません。

    > 茶々姫は俺の……。

    どうやら、やっと真実に辿りついたようですね。
    しかし、吸血をしていないジョエルに勝ち目はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    茶々姫には赤い目をした狼の存在がわかっているようです。

    市は茶々姫の話を信じてはいないようですが、ジョエルにはそれが何を意味しているのかわかったようです。

  • 129への応援コメント

    > 羽柴秀吉は何かにつけイチの元に顔を出すが、

    歴史というより、ここでは茶々姫にとっては重要な人物ですね。

    > 深い愛情と愛しさを感じていた。

    ジョエル、親バカになっていなければいいのですが……。

    作者からの返信

    秀吉は市に好意をよせていましたが相手にされず、これも史実通りです。

    茶々姫はジョエルに懐いているので、秀吉のことは好きにはなれません。
    (のちの史実を考えると辛いです。)

  • 128への応援コメント

    > 「この時代に吸血鬼など必要ない」

    いつの時代も、吸血鬼に居場所はなさそうです。

    > 「タイムスリップ?一体何のことだ!」

    まだ、吸血鬼がこの時代にいる謎は解けないようですね。
    早く元を断たないと、また吸血鬼が増えてしまいそうです。

    作者からの返信

    同族との対峙。(>_<)
    ジョエルも辛い戦いです。

    ジョエルはなぜ吸血鬼がこの時代に蔓延したのか、その原因となる吸血鬼が誰なのかまだわかっていません。

  • 127への応援コメント

    > 織田に屈したりはせぬ

    一緒に死ぬ覚悟のイチですが、娘たちもいます。
    織田の陣営に行くしかさなさそうです。

    > わたくしは書物で目にしたことがある……。

    だいぶ記憶が戻りかけているようですね。
    これはジョエルのことを思い出す日も近そうです。

    作者からの返信

    市は長政と自害する覚悟をしましたが、信長はそれを許しませんでした。
    ジョエルも市と姫の命が救われ安堵しています。

    吸血鬼の蔓延以外は、史実通りに時代は流れています。

  • 126への応援コメント

    > わたくしはお市の方様の傍に一生仕えると決めたのです

    ジョエルの決意は固いようですが、
    このままではイチは助かりません。
    何か、策があるのでしょうか?

    > 「兄上が……この城を……」

    吸血鬼に続いて、第六天魔王も来ました。
    もう終わりです。
    イチと浅井三姉妹の運命や如何に⁉

    作者からの返信

    ジョエルの決意は固く、信長よりも市の命令に従うつもりです。

    史実どおりに、浅井軍に織田軍は迫っています。織田信長は浅井長政を許さないでしょう。(>_<)

  • 125への応援コメント

    > 「可愛い。母上様、丈に見せてもよいですか?」

    おや、ジョエルはまだ、お城にいるようですね。

    > 「はい」

    どうやら、ジョエルは無事なようですが、
    また、イチが勘違いをしているようです。

    作者からの返信

    妹の誕生を喜ぶ茶々姫。
    ジョエルは無事で、まだ忍びとして潜んでいるようです。

    市は驚きを隠せません。

  • 124への応援コメント

    > わたくしは兄上と決別することを決めた。

    やはり、歴史は変わらないようですね。
    何か強制力のようなモノが働いているのかもしれません。

    > 丈も織田に戻ったものと思っていた。

    おっと、ジョエルは戻ってきていないのですね。
    何か裏で動いているのでしょうか?

    作者からの返信

    市は兄織田信長よりも、浅井長政と共に戦う道を選びました。
    史実は変わらないようです。(>_<)

    ジョエルは市と姫の身を守ることしか考えていません。

  • 123への応援コメント

    > 遠い昔……何処かで聞いたことがある。

    いえ、聞いたのは未来ですよ。

    > 今なら織田信長殿もお市や姫を受け入れてくれるだろう

    ラストチャンスですが、イチはどうするのでしょうか?

    作者からの返信

    史実を知ったのは未来ですね。
    (^ー^)

    浅井長政は織田信長と戦うつもりです。
    長政は市や姫の身を案じ、織田信長の元へ帰るように促します。

  • 122への応援コメント

    > 「心臓に……杭じゃと……。っ……」

    また、倒れてしまいましたね。
    記憶を取り戻すのは危険なようです。

    > 丈、吸血鬼退治は密かに行うのじゃ、よいな

    ひとつ、人の世の生き血をすすり、
    ふたつ、不埒な悪行三昧、
    みっつ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、忍者吸血鬼!
    ジョエル、大暴れですね。

    作者からの返信

    市は現世の記憶とリンクする言葉を聞くと気を失うようです。
    脳が混乱してますね。

    ( ´艸`)吸血鬼退治の決めセリフ。
    ありがとうございます。w

  • 121への応援コメント

    > この城下には魔物が潜んでおります

    吸血鬼だヨ、全員集合!
    事態はジョエル一人の手には負えないようです。
    だめだこりゃ、次、いってみよー!

    > 「無礼者!」

    イチは記憶を取り戻しかけているようですね。
    魔法で出したスープを飲めば、思い出すかもしれません。

    作者からの返信

    城下に広がる吸血鬼。膨大な数にジョエル一人では、退治が追いつかない様子。
    市に正直に話しますが、市は『吸血鬼』と聞いただけで気を失います。

    (記憶を取り戻すスープ、その手がありましたね。^^; でも記憶を取り戻したら辛いかも。)

  • 120への応援コメント

    > 俺は日中は外に出ることはできない。

    いきなり、問題発生ですね。

    > 得体の知れぬ殺気を感じた。

    無数の吸血鬼との遭遇です。
    どうやら、事態はジョエルが想像していたよりも悪いようです。

    作者からの返信

    得体の知れぬ殺気……。

    同族なのに敵となってます。
    しかもその数は、ジョエルの想定を遥かに超える数のようです。
    ((((;゜Д゜))))

  • 119への応援コメント

    > まるでヴァンパイアの仕業のようだ。

    おっと、気付いてしましたか?
    しかし、ヴァンパイアが存在するはずはない、
    と思っているようですね。

    > 丈、少し調べてくれぬか?

    吸血鬼探偵、出動です。
    無事、事件を解決できるでしょうか?

    作者からの返信

    この戦国時代にいるはずのないヴァンパイア。
    ジョエルも疑い始めています。

    吸血鬼探偵( ´艸`)
    日中は出動できないので(他の吸血鬼もですが)蔓延している原因がわかるのか……。

  • 118への応援コメント

    > 「わたくしはお市の方様の命令にしか、従いません」

    最初からイチの傍にいることが目的でしたからね。

    > 戦いで死んだ家臣が生き返り、

    額に黄色いお札を貼れば、動きが止まるかも?
    ジョエルも対策を講じる必要がありますね。
    今の内に、コウモリをたくさん捕まえてきた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    ジョエルは何があっても市の傍からは離れません。

    黄色御札。キョンシーでしたっけ?(違ったらすみません。(^^))悪霊退治の御札でしょうか。
    ジョエルはヴァンパイアでありながら、吸血鬼狩りをすることに……。

  • 117への応援コメント

    > 男の目が赤く光った。

    どうやら、吸血鬼が増えているようです。
    いったい、どこからやってきたのでしょうか?
    やはり、イチが倒れていた最初の洞窟が、
    ラストダンジョンだったのかもしれません。

    > その赤子は僅か数日で命を落とした。

    原因が判明しましたが、根本的な解決は難しそうですね。

    作者からの返信

    戦国時代に吸血鬼が……。
    ジョエルは人を吸血していないので、他に吸血鬼がいるようです。

    赤子が亡くなるのは、人間と吸血鬼の子だから。長生きできる赤子は稀なようです。

  • 116への応援コメント

    > ただ、時の流れを静観するしかなかった……。

    果たして、ジョエルはイチを助けることが出来るのか⁉

    > まだ生暖かい人間の血を貪る無数の人影。

    何やら、変なのが紛れ込んでいるようですね。
    またしても、ジョエルの障害になりそうです。

    作者からの返信

    ジョエルにも城下で何が起きているのか、まだわからない状況で市や姫を見守るしかありませんでした。

    どうやらこの戦国時代に、よからぬ者が迷い込んだようです。(>_<)

  • 115への応援コメント

    > お市の方様も茶々姫様も稚様も健やかでございます

    どうやら、まだ無事なようですね。
    良かったですが、不穏な空気が流れているようです。

    > やがて両家は断絶することとなる。

    歴史は変えられなかったようです。
    ノッブの許へ、現代人の一人や二人現れても、
    おかしくはなさそうですが……。

    作者からの返信

    市の姫は無事ですが、城下では大騒ぎになっているようです。

    史実は変わることなく、織田信長と浅井長政の戦いは避けられそうにありません。(>_<)

  • 114への応援コメント

    > この俺にもわかっている。

    イチの傍にいると決めたので、
    辛いでしょうが、覚悟はしなければいけませんね。

    > 数日で死んでしまうとか……

    何やら物騒な出来事が起こっているようです。
    これは確実に茶々姫が狙われますね。

    作者からの返信

    ジョエルは覚悟していたものの、やはり感情は追いつきません。(>_<)

    赤子が死ぬ謎の病。
    この戦国の世で新たな病気が?

  • 113への応援コメント

    > 天井に飛び上がり天板を閉じた。

    ジョエルは、ちょっとした面白キャラになりましたね。

    > 長政に抱かれた途端泣き出す。

    やはり、茶々姫はジョエルに特別なモノを感じているようですね。

    作者からの返信

    ジョエルは忍びなので、市の傍にいたくてもいられません。

    浅井長政にはなかなか懐かない茶々姫。
    ジョエルには懐いているのに不思議です。(^^)

  • 112への応援コメント

    > 茶々姫は俺の子ではない。

    ダンピールではなかったようですね。
    刀で追い掛けられる心配は無さそうです。

    > 茶々は丈を好いておるようじゃな

    取り敢えず、嫌われてはいないようですね。

    作者からの返信

    茶々姫はダンピールではないと信じ、ジョエルは安堵しました。

    茶々姫は頻繁に逢うこともないのに、不思議とジョエルには懐いているようです。

  • 111への応援コメント

    > 俺は信長の忍びとなったのだ。

    他にも方法がある気もしますが、吸血鬼なので仕方ありません。
    さすがにこの時代なら吸血鬼騒動も起きませんね。

    > イチはすでにあの時、妊娠していたというのか……?

    あれ、ジョエルの子供ではないのでしょうか?
    それとも、勘違いしているだけ?

    作者からの返信

    日中は動けないので武士にはなれませんでした。
    忍びはジョエルには好都合でした。

    市の生んだ赤子。
    ジョエルは半信半疑です。

  • 110への応援コメント

    > 織田を裏切るような動きはないだろうな

    戦国の世ですからね。いつどこで誰が裏切るのか分かりません。
    いえ、ジョエルは知っていましたね。

    > 織田信長の記憶は、俺の魔術で操っている。

    殿を操るとか、まるで悪い妖怪ですね。
    退治されないといいのですが……。

    作者からの返信

    セバスティが亡くなる前に、ジョエルはセバスティの魔術を受け継ぎました。

    セバスティほど完璧ではありませんが、信長の記憶を操ることはできるようです。

  • 109への応援コメント

    > 「オギャー……オギャー……」

    無事生まれましたね。
    日光は大丈夫でしょうか?

    > 「浅井と織田を繋ぐ、大切な姫だ。ともに育てようぞ」

    取り敢えず、受け入れられているようです。
    ジョエルも一安心ですね。

    作者からの返信

    無事に出産を終え、浅井長政も市も喜びに満ちあふれていますが、それを見守るジョエルは複雑な気持ちです。
    (>_<)

  • 108への応援コメント

    吸血鬼に「生きていた」と言っていいのか分かりませんが、
    ひとまず、二人とも無事で良かったです。
    ここには家畜はいないようですが、吸血は大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    吸血鬼ですが、ジョエルはちゃんと生きていました。

    戦国時代にタイムスリップしたジョエルは、ここでも野生動物を食料にしますが、ここにセバスティがいないことが寂しいです。(>_<)

  • 107への応援コメント

    > 『殿……お呼びでしょうか』

    おっと、忍者のようです。
    吸血鬼VS忍者でしょうか?
    B級映画のノリですね。

    > ――海の如き、青き瞳をしていた。

    丈、立つんだ丈ーっ!
    どうやら、燃えつきてはいなかったようですね。
    一生守ってくれるようです。

    作者からの返信

    丈は信長に仕える異人の忍びですね。
    B級映画ですか。^^;
    すいません。
    そのノリで、ジョエルは記憶をなくした市に、身分を伏せて寄り添います。(^^)

  • 106への応援コメント

    > 「紅き……痣?」

    これは鬼舞辻無惨を倒しに行かなくてはいけませんね。
    うっかりの呼吸です。
    どうやら、ジョエルのことは思い出せないようですね。
    余程、ショックだったでしょう。

    > 「わたくしに……稚とな」

    何やら、複雑な状況になってきましたね。
    イチは歴史を変えられるのでしょうか?

    作者からの返信

    紅き痣………。
    全く記憶にないようです。
    (うっかりの呼吸( ´艸`))

    殿方の記憶もないのに、市に子が……。

  • 105への応援コメント

    > 「市、市、やっと目覚めたか」

    おっと、イチだけ戻ってきたようですね。
    夢かもしれませんが、皆、イチのことを心配していたようです。

    > 殿方の名は……。

    前前前世の曲が流れそうですが、
    ジョエルのことは思い出せないようですね。
    口噛み酒の準備です。
    それとも、連続テレビ小説の方でしょうか?

    作者からの返信

    市は戦国時代に戻りました。

    しかし、ジョエルやセバスティ、現代の世にタイムスリップしていたことは一切覚えていません。(>_<)

    (前前前世♪)

  • 104への応援コメント

    > へぇ、マハラ殺しも春乃らしいね。

    どうやら、春乃が犯人ということになってしまったようですね。
    今回、彼女もまた被害者でした。

    > クスクスと女性の笑い声が牛舎に響く。

    真犯人はジョエルの存在に気が付いていないようです。
    春乃が犯人だと思っているようですね。

    作者からの返信

    春乃がマハラを殺害し、ジョエルやセバスティ、市の住む屋敷に放火殺人したことになってしまったようです。

    クスクスと笑っている二人の女性。
    彼女達こそが、家畜殺しのヴァンパイアでした。

  • 103への応援コメント

    > 「セバスティー!!」

    ありがとう。君の犠牲は無駄にはしない!
    と行きたい所ですが、まだまだピンチのようです。

    > 春乃の体をも燃え尽くす。

    春乃も何をやっているのでしょうか?
    焼身自殺になってしまいました。
    イチはジョエルが助けるのでしょうが、
    ジョエルは助からないかもしれません。

    作者からの返信

    セバスティは自分の命を犠牲にして市を救おうとしましたが、屋敷は燃え尽くされ倒壊、春乃も死亡してしまいました。

    市とジョエルは……。(>_<)

  • 102への応援コメント

    > 「セバスティ!春乃に火を放たれた!」

    どうやら、最初からイチも一緒に消すつもりだったようですね。
    春乃もヤバイ奴です。

    > 「俺はもう十分生きた。イチと共に、ここで死ぬ」

    ジョエルはもういいようですが、家畜殺しの犯人は捕まっていません。
    脱出して、見付け出して欲しい所です。

    作者からの返信

    姉を殺されたと思いこんでいる春乃の執念と憎しみは強く、ついに屋敷に火を放ちました。

    真犯人はいまだ闇の中……。

    この危機をジョエルやセバスティは回避できるのか。(>_<)

  • 101への応援コメント

    > わたくしは、ジョエルが吸血鬼でも構わぬ。

    イチの方から言うとは、これにはジョエルも驚きですね。
    しかし、イチに吸血鬼としての生き方を強いることになります。

    > 「イチ……さよならだよ。元気でな」

    どうやら、吸血鬼にはしないようですね。
    ジョエルは旅立つようです。

    作者からの返信

    市はジョエルに自分の気持ちを告げますが、ジョエルはそれを受け入れず別れを口にします。
    (>_<)
    市に自分と同じ運命を背負わせたくないようです。

  • 100への応援コメント

    > 「イチ、早く行きなさい」

    おいきなさい!
    イチは、いいように使われていますね。

    > 「……ジョエル!?」

    テッテレ~♪ 起きていました。
    イチに殺されるつもりのようです。
    まあ、イチじゃなくても、普通の人は無理ですね。

    作者からの返信

    春乃の命令に従い地下室に入ると棺が……。

    ジョエルは察知していたようです。
    市なら殺されても本望だと告げるジョエルですが、そんなことはできません。
    (>_<)

  • 99への応援コメント

    > 大蝙蝠の正体はセバスティに違いないわ。

    春乃の名推理ですが、姉を殺害したのはジョエルではありません。
    いったい、どこでそうなったのでしょうか?

    > 殺るなら今しかない

    いつやるの? 今でしょ!
    真実を明らかにする機会でもあります。

    作者からの返信

    春乃は姉殺害の大きな勘違いをしていますが、ジョエルやセバスティがヴァンパイアであることはあやまりではありません。(>_<)

    市……。
    さあどうする。

  • 98への応援コメント

    > ジョエルが死ぬ夢を見たわたくしは、

    縁起でもない、と言いたい所ですが、正夢かもしれません。
    マハラが死んだことも噂になっているでしょう。

    > 殺害されたと書かれていた。

    トラックじゃないので、残念ながら転生は難しそうです。
    乙女ゲーの悪役令嬢に転生して、
    アキノ王子と仲良く暮らしているかもしれません。
    いえ、違いました。
    やはり、殺人事件になっているようですね。

    作者からの返信

    ジョエルが死んだ不吉な夢。

    そこに何故か春乃が現れます。
    完全に不法侵入ですが、春乃に見せられた新聞には殺人となって、市も驚愕します。(||゜Д゜)

  • 97への応援コメント

    > 「それは出来ない」

    パスポートがありませんからね。
    いえいえ、イチを愛しているからこそのようです。

    > その時は深く考えもしなかった。

    いつものうっかりが、ここに来てトラップになってしまいました。

    作者からの返信

    ジョエルは市を突き放します。
    市を思ってのことですが、市にはここは日本でも異国と同じ。

    とても心細いです。(T-T)

  • 96への応援コメント

    > 「ここに……たった一人で……」

    色々な意味で心配です。
    猫の優香がいれば賑やかですよ。
    次回から『ワイルドライフ 市』が始まるのですね。
    獣医となった市が大活躍です。

    > この国のお金も書斎のクローゼットの中に、何億も用意してある。

    羨ましい――いえ、市はすぐに騙されそうなので心配です。

    作者からの返信

    ジョエルとセバスティは警察にも疑われているため、市を守るためにここに残して行くことにしました。
    市は当然納得はいきません。(>_<)

    (優香と違う異世界に行った方がパラダイスでしたね。^^;)

  • 95への応援コメント

    > わたくしが看病いたします

    そんなことをしたら、イチが噛まれてしまいそうです。

    > セバスティは俺にとって、大切な家族だ

    無事、復活できたようですね。
    しかし、オルガとマハラに続いて今度は春乃。
    警察まで動いているのでは、逃げた方が良さそうです。

    作者からの返信

    セバスティはジョエルにより救われました。
    主従関係ではありますが、ジョエルにとってセバスティはこの日本で家族も同然です。

    春乃は危険な存在です。
    知りすぎましたね。^^;

  • 94への応援コメント

    > 「イチ、あなたが出来ないなら、私が殺る」

    今度は春乃がジョエルたちを追い詰めるようです。
    やはり、セバスティを捕まえたマハラとは、
    連携が取れていないようですね。
    では、マハラに情報を流した人物はいったい?

    > リビングから消毒液を持ってきてくれないか

    うっかりお市は大丈夫でしょうか?
    ヨモギや焼酎とか、持って来そうです。

    作者からの返信

    春乃は何が何でも市に二人を殺害させたいようです。
    マハラと春乃は裏で繋がっていたとしか思えませんが、春乃も一時はマハラが犯人だと思っていたくらいなので、それほど親密ではありません。

    ヨモギ、焼酎(~。~;)ですよね。
    戦国時代ですから。w

  • 93への応援コメント

    > ジョエルもセバスティも仕事なんてしていない。

    無職でした。これはショックです。

    > その杭をジョエルとセバスティの心臓に打ち込むのよ

    結局、イチにやらせるのですね。

    作者からの返信

    春乃の話は市には衝撃的でショックなものでした。

    春乃はさらにジョエルとセバスティを殺すように命じます。((((;゜Д゜))))

  • 92への応援コメント

    > この暖炉は単なるインテリア……

    薪割りや煙突掃除を考えるとエアコン付けた方が楽ですからね。
    後、インテリアとしての暖炉は普通にあると思うので、
    春乃には二人が吸血鬼で確信があるようです。
    ジョエルかセバスティが大学でヘマでもしたのでしょうか?

    > 「イチ、隠し扉よ。ここに地下室があるわ。一緒に来て」

    とうとう見付かってしまいましたね。
    ヴァンパイアハンター春乃、いったい何をする気なのでしょう?
    春乃「この棺を動かして、北枕にしてやるのよ!」

    作者からの返信

    薪ストーブや暖炉はぬくもりが違うでしょうが、エアコンで十分です。(^^)w

    春乃に見つかってしまいました。
    春乃は二人が姉を殺害したと疑っています。
    (北枕、これは縁起が悪い。市に東西南北がわかるのか。^^)

  • 91への応援コメント

    > 「人が入れるほどの立派な暖炉があるのに、薪をくべるなと?」

    サンタクロースが煙突から入ってきますからね。
    まあ、実際に薪を用意する方が、現代では難しいでしょう。

    > わたくしは玄関の鍵を開け、春乃を屋敷内に招き入れた。

    入れてしまいました。
    マハラと連携を取っているようにも思えませんが、
    春乃には春乃の目的があるようですね。

    作者からの返信

    立派な暖炉に薪をくべてはならない。

    これは不自然で引っかかりますよね。
    他人を自宅に入れてはならないと言われていたのに、市はまた入れてしまいました。^^;

  • 90への応援コメント

    > 「あっ……間違えました。申し訳ございませぬ」

    うっかりお市ですね。
    可愛いので、ジョエルも許してくれるでしょう。

    > そのタクシー代でまた欲しい本が買えるわよ。

    段々とイチが不良になって行くようです。
    春乃がまた何か企んでいるようですね。

    作者からの返信

    今は少なくなった公衆電話ですが、プッシュ式の公衆電話も市は使えませんでした。^^;

    春乃は市にマハラと姉が恋人だったことを告げます。春乃を友人だと思っている市は、疑うこともありません。(>_<)

  • 89への応援コメント

    > 「銀の銃弾……」

    マハラは色々と準備していたようですね。
    黒幕によって、いいように利用されている気もしますが、
    ジョエルを始末する気のようです。

    > マハラの断末魔のような悲鳴と、

    マハリクマハラガ バルコニーオチチャッタ♪
    セバスティを助けることに成功しましたが、
    犯人の捜査はやり直しのようですね。

    作者からの返信

    マハラは恋人が殺された怨みから、犯人を殺す覚悟でした。

    ジョエルやセバスティは無実でしたが、逆にマハラを追い詰めてしまうことに。
    (>_<)

    (魔法が使えたら救えましたね。)

  • 88への応援コメント

    > 「ばかな、秋乃を殺したのはお前達だろ!」

    どうやら、行き違いがあるようですが、
    引くに引けない状況ですね。

    > 秋乃は俺の恋人だったんだ。

    真犯人は他にいるようですね。
    マハラも被害者だったようですが、
    説得するには、ジョエルでは材料が足りないみたいです。

    作者からの返信

    マハラは春乃の姉、秋乃の恋人でした。

    秋乃が投身自殺ではないと思っているマハラは、ジョエルとセバスティが犯人だと完全に疑っています。(>_<)

  • 87への応援コメント

    > 「セバスティ、すぐに出してやる」

    捕まっていたのはセバスティで間違いないようですね。
    急いで救出しないと……。

    > 俺は覚悟を決め人間の姿に戻り、地下室の階段を上がる。

    何やら、悪役のような登場をするマハラですね。
    もうイチに拘っているようにも見えませんし、
    吸血鬼に対して、恨みでもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    マハラに捕まっていたのはやはりセバスティでした。(>_<)

    セバスティを救出するために、マハラにヴァンパイアであることがバレてしまうことは覚悟の上です。

  • 86への応援コメント

    > 決してマハラに付いて行かないように

    さすがにマハラのことは、イチも警戒しているでしょう。

    > 無惨にも片翼を折られた蝙蝠の姿があった。

    セバスティでしょうか?
    どう考えても罠なので、油断をしてはいけません。

    作者からの返信

    マハラに近付くなと忠告したジョエル。
    市にはまだ何が起きているのか把握できていません。

    片翼を折られた蝙蝠……。
    (>_<)

  • 85への応援コメント

    > 「面白い生き物?」

    どうやら、セバスティは捕まってしまったようですね。
    いったい、マハラは何を考えているか、不気味です。

    > イチ、俺は急用が出来た。

    ジョエルは助けに行くようですね。
    どう考えても罠のようですが、策はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    セバスティはマハラに捕まってしまいました。
    これは完全に罠です。
    罠とわかっていても、セバスティをこのままにしておくわけにはいきません。
    ジョエルは危険をおかして救出に向かいます。

  • 84への応援コメント

    > 俺はイチを……愛してしまったんだ

    どさくさに紛れて告白ですね。
    大人の時間です。

    > セバスティのことだ、洞窟にでも潜んでいるのだろう

    気を利かせたのかもしれませんが、
    吸血鬼なので弱点を衝かれたのかもしれません。
    心配ですね。

    作者からの返信

    ジョエルの強い想いは、何があっても揺らぐことはありません。(//∇//)

    無断外泊などしないセバスティが帰宅しないのは、不吉な予感がします。

  • 83への応援コメント

    > 俺が忘れさせてやる

    エッチなお仕置きの始まりですね。
    まあ、ジョエルがしたかっただけでしょうけど……。

    > イチは戦国の世から未来へタイムスリップしたんだよ

    まずはタイムスリップの説明ですね。
    未来の猫型ロボットのアニメを観ればバッチリです。
    キテレツ、大変ナリ! おっと、間違えました。

    作者からの返信

    「……お願い、殺さないで……」
    これが市の本心です。
    ジョエルを信じたいけど信じられない。
    複雑な心境です。

    どら〇〇んのどこでもドアがあれば、全て解決ですね。笑

  • 82への応援コメント

    > 必ずまた読みに書斎にくるはず。

    犯人は現場に戻ってきますからね。
    しかし、クローゼットの中に隠れるヴァンパイアって――
    ちょっと面白いかもです。

    > 「イチは、悪い子だね」

    これはエッチな……いえ、お仕置きが必要ですね。

    作者からの返信

    犯人は必ず現場に戻る。(^^)
    犯罪者ではありませんが、読みかけの本は必ず続きを読みにきます。

    クローゼットに隠れるジョエル。w
    お仕置きですね。

  • 81への応援コメント

    > 「セバスティ!」

    それだと、イチも殺されてしまう可能性が出てきますね。
    棺桶はセバスティが用意してくれるのでしょうか?
    和式だと、顔の所が開くタイプですね。

    > 「ページの端が折れている……。何故だ」

    おっと、バレてしまったようですね。
    イチも、うっかりなので、お似合いです。

    作者からの返信

    ヴァンパイアなのでやはり西洋の棺で。
    棺桶ではちょっと……。^^;

    市はウッカリさんなので、直ぐにパレました。

  • 80への応援コメント

    > 大学に来るのはもう危険かと

    早く、犯人を退治しないと居場所がなくなってしまいます。

    > 「……何でもありませぬ」

    何でもないワケ、ありませんね。
    思い当たる節が多いので、イチも困っているようです。

    作者からの返信

    クラスメイトに疑惑の目で見られ、これ以上大学に通うのは危険です。

    市もまたジョエルやセバスティに不信感を抱き初めています。(>_<)

  • 79への応援コメント

    > 二人がこの大学に入学した頃から、野生動物の変死が増えたの。

    イチが来る前から怪しまれていたようですね。
    ダメじゃないですか……。

    > もしも、ジョエルの屋敷に地下室や棺があったなら……。

    これは調べてしまうようですね。
    まあ、イチじゃなくても怪しいと考えるでしょう。

    作者からの返信

    クラスメイトは完全にジョエルとセバスティに疑いの目を向けています。

    市は信じてはいるけれど、二人には秘密がたくさをんある。

    『屋敷には地下室があるはず』
    この言葉に、市の動揺は隠せません。

  • 78への応援コメント

    > あれ?何やら不穏な空気……。

    痴話喧嘩だったら微笑ましいのですが、違うようですね。
    夫婦喧嘩は吸血鬼も勘弁のようです。

    > 「昨年投身自殺したのは、春乃の姉だったんだ」

    ジョエルたちも春乃の姉だったことまでは知らなかったようですね。
    オルガの件が終わったと思ったら、今度は春乃を警戒しなくてはいけません。

    作者からの返信

    市の買った本が吸血鬼伝説だと、わざと皆にわかるように話した春乃。

    姉の投身自殺のこともあり、注意しなければいけません。(>_<)

  • 77への応援コメント

    > セバスティが与えてくれる。

    さすが、セバスえもんです。
    指パッチンで出してくれるんですね。

    > 「あの……投身自殺の?」

    おっと、有名な話だったのでしょうか?
    大学は意外と危険が多い場所のようです。

    作者からの返信

    セバエもんなら、どこでもドアで元の世界に戻れますね。笑

    投身自殺の話は有名だったようです。
    それとヴァンパイアがどう関係しているのか。

  • 76への応援コメント

    > 「それはどういう意味でございますか?」

    完全にジョエルが疑われていますね。
    犯人はこの地下にいる!
    ヴァンパイアハンターイチの物語が今始まります。

    > 「書物?」

    どんどんと核心に近づいていくイチ。
    まあ、ジョエルたちの普段の行動が怪しすぎるので仕方ありません。

    作者からの返信

    春乃は完全にジョエルとセバスティを疑っています。^^;

    ジョエルは来客の存在を知り、市に話の内容を聞き取りますが……。

  • 75への応援コメント

    > 「まさか、姉上の死が吸血鬼の仕業だと?」

    どうやら、ジョエルたちを疑っているようですね。

    > 太陽の直射日光に当たると体が灰になるのよ。

    イエ~イ♪ 徹夜明けなので、気分がハイになります!
    間違いました。体が灰になってしまうようです。
    日差しが強い夏は苦手なようですね。

    作者からの返信

    春乃の姉が不審死を遂げ、春乃はヴァンパイアの存在を疑っているようです。

    ハイ♪になるならいいですが( ´艸`)w

    直射日光には弱いようです。
    にんにくも。(・・;)

  • 74への応援コメント

    > 「ジョエルでございますか?」

    ジョエルを犯人だと疑っているのでしょうか?
    ですが、わざわざ危険なマネはしませんね。

    > 仔牛や仔豚だけじゃないのよ

    新しい情報ですね。真偽のほどは分かりませんが、
    犯人への有力な手掛かりになるかもしれません。

    作者からの返信

    ジョエルに無断で春乃を家に招き入れた市。

    「早朝より出掛け、陽の沈むまで戻りませぬ」この言葉に、春乃は疑念を抱いたようです。

  • 73への応援コメント

    > あの山道をよく歩いたわね。

    地方は車がないと移動できませんからね。
    ジョエルの家はポツンとだったようです。
    麓の集落で道を訊かれるかもしれません。

    > 私はイチが誰と付き合おうが関係ない。ただ……

    ただ……何でしょう?
    何か目的があるようですね。

    作者からの返信

    ポツンと一軒家でないと現代では暮らせないですね。^^;
    移動にはバイクか車が必要です。

    何かワケありのような……。

  • 72への応援コメント

    > あの隅に吸血鬼伝説の本ならあるけど

    本当にあるんですね。
    どんなことが書いてあるのか、興味津々です。

    > 今は……持ち合わせておりませぬ

    やはり、お金はなかったようですね。
    春乃のお陰で助かりました。

    作者からの返信

    市が読みたかったのは、歴史本ではなく『吸血鬼』に関する本でした。
    (~。~;)

    当然、現代のお金は持っていませんでしたが、春乃に救われました。

  • 71への応援コメント

    > 「わたくしは、まるで……籠の鳥じゃ……」

    やはり、話し相手は用意してあげた方が良かったですね。
    ジョエルは、その辺の常識が欠けているようです。

    > 書物の店はどこにあるのだろう……。

    文字が読めるのか? お金は持っているのか?
    やはり、歴史の本を買うのか?
    色々と気になります。

    作者からの返信

    話し相手がいないと孤独を感じてしまいますよね。(>_<)

    文字はある程度学んでいますが、お金は持っていないですね。

  • 70への応援コメント

    > イチが泣いていたんだ。ほっておけなくて……

    今は、その甘さが命取りですね。

    > 俺は棺の中でなかなか眠りにつく事が出来なかった。

    気になって仕方がないようですね。
    しかし、陽の出ている間は何も出来ません。
    イチが大胆な行動に出なければいいのですが……。

    作者からの返信

    ジョエルは泣いていた市が気になって仕方がありません。

    でもヴァンパイアなので、陽の出ている間は行動できません。
    これでは眠れませんね。(>_<)