応援コメント

142」への応援コメント

  • そろそろまた事態が一転しますね。秀吉はどう出るのか…。

    作者からの返信

    囚われの身となった丈ですが、地下牢とい場所は丈には好都合でした。

  • > 生涯日の当たらぬ地下牢で、

    吸血鬼なので、逆に助かりましたね。

    > イチや茶々姫の安否の確認をし、

    どうやら、イチたちは無事なようですね。
    夜しか行動できないので、不便ではなさそうです。
    「秀吉に囚われた俺、吸血鬼スキルで無双する~助けてくれと言われも、もう遅い!」

    作者からの返信

    吸血鬼には湿気の多い地下牢が最適な住処です。

    監視の目を盗んで蝙蝠に変身すれば餌を得ることもできました。
    そのまま逃亡することも可能ですが、市や姫を守りたい一心で拷問に耐えました。


  • 編集済

    自由に出入りするようになるのに三年かかったのですね。
    その間、市や茶々は無事だったのか心配ですが、史実を知っているジョエルとしては二人は大丈夫だと信じていたのでしょうか。

    内容とは関係ないですが、どうやら私のコメントがちょうどこの作品の千番目の応援コメントのようですね。
    私が言うのも変かもしれませんが、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ジョエルが捕らわれ、無情にも年月は流れていきます。
    その間も吸血鬼は絶滅することなく増え続けます。
    (>_< )


    祝千番目のコメント、ありがとうございました。
    ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶わーい!

  • 壮絶な時間が流れていきますね。
    とにかく面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。(o^^o)

    投獄された丈(ジョエル)、ヴァンパイアを根絶できないまま、年月は流れていきます。

  • 三年もそんな生活を……(|| ゚Д゚)

    茶々に何事もなくてよかったですが、結局襲ったのは誰なのか……

    作者からの返信

    丈の投獄はその後も続きました。
    (>_< )くせ者の正体はいまだ不明です。

  • 丈の献身的な護衛をイチや茶々が知る日は来るのでしょうか……

    作者からの返信

    市は丈の身を案じていますが、そのことにはまだ気付いてはいません。(>_< )