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  • 200への応援コメント

    全ては思い通りにとは進みませんでしたが、どうにかイチだけは助けられる可能性が残って何よりです。
    しかし、この後のことが分かっているとはいえあれだけの出来事が待っていると考えると気は抜けませんね。
    兎にも角にも、完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    最期に自らの意思で悲しい結末を選んだジョエルと市でしたが、この時代に生きるジョエルとセバスティは他国に逃げ延びるのではなく、市を救うべき再び未来の日本にタイムスリップすることを選びました。
    これから起きることを、亡くなったジョエルから聞かされていたセバスティですが、同じ事件が起こらないように未然に防ぐことができるのか……。

    たくさんのコメント、完読ありがとうございました。(^ー^)

  • 198への応援コメント

    まさに地獄絵図ですね。ここまで誰にも気づかれずに勢力を拡大してみせるとはとんでもない奴もいたものです。

    作者からの返信

    徳川勢(吸血鬼)で溢れていた。

    まさに地獄絵図ですが、ここは茶々の出番です。

  • 196への応援コメント

    お前かいと思いましたが、この感じだと彼女を変化させた存在が本当の黒幕の可能性もありますね。

    作者からの返信

    戦国時代に吸血鬼を蔓延させたのは彼女でした。彼女はジョエルの邸宅が焼け落ちたと同時に一緒にタイムスリップしました。その時はすでに吸血鬼になっていました。
    彼女を吸血鬼にしたのは、前篇の二人です。

  • 191への応援コメント

    このタイミングで…。最悪としか言いようがない!!

    作者からの返信

    プラムには市が人間であることが直ぐにわかっていたようです。
    (>_<)

  • 188への応援コメント

    この時間軸のジョエルとイチの奪い合いになるかと冷や冷やしましたが取りあえずは話が通じたようで一安心ですね。

    作者からの返信

    やはりこの時代のジョエルも市に一目で魅了されたようです。ジョエルには魔術は通用しませんでした。
    それでもタイムスリップしたジョエルの話を信じてくれました。

  • 171への応援コメント

    先天的に吸血鬼だったのではなく後天的だったとは…。

    作者からの返信

    ジョエルやセバスティ、公爵家の人々はみんな人間でした。
    皆が失いつつある人間の心を、ジョエルは唯一忘れていないからこそ、イチを守り続けると決めています。

  • 166への応援コメント

    とんだブラック上司…。イチが絡むとセバスティの苦労が増えるばかりですな。

    作者からの返信

    ヴァンパイアしかいない城でイチを守れと命じられたセバスティ。^^;
    これは責任重大です。

  • 165への応援コメント

    まさか再会できる日が来るとは…。ただ、イチも一緒な上に惨事が控えているとなると悠長にしている暇がなさそうですね。

    作者からの返信

    ジョエルとセバスティが日本にタイムスリップした日よりも前に戻ったようです。

    セバスティとの再会を喜んでいる場合ではなく、ここはヴァンパイアの住処……。

  • 164への応援コメント

    ようやく、ようやくここへ至りましたね。思い出すまで本当に長かった…。

    作者からの返信

    燃え盛る城内で、市はようやく記憶を取り戻しました。

  • 161への応援コメント

    この流れだと柴田もまた…。肝心の丈はどこに⁉

    作者からの返信

    柴田勝家もまた史実通りの最期を迎えるようです。史実では市も共に命を絶つことになっていますが……。

  • 156への応援コメント

    まさか、光秀本人が…。本当に一体誰が⁉

    作者からの返信

    光秀本人が……。(;゚д゚)
    戦国時代に紛れ込んだ吸血鬼の正体は後に判明します。

  • 154への応援コメント

    実際に信長の遺体は発見されていないし、そもそも兵卒が信長の顔を覚えているのかさえ怪しいところなのであり得ない話ではないのかもしれないですね。
    実際に顔バレしてなかったおかげで二度も殺されかけて生き延びた人もいらっしゃるので…。

    作者からの返信

    歴史は興味深いですよね。(^^)
    歴史上の人物で遺体が発見されなかった人は他にもいるみたいですし、信長推しとしては『生き延びてくれたらいいなあ~』という願望を描いてみました。
    ( ´艸`)

  • 153への応援コメント

    明智軍に吸血鬼が紛れ込んでいる可能性もありそうですね。そう仮定すると詰んでしまってますね…。

    作者からの返信

    少しずつ蘇る市の記憶……。
    丈は急ぎ信長の元へ。

    明智軍に吸血鬼が……。
    十分あり得ますね。

  • 151への応援コメント

    徐々に元の2人が顔を見せてきましたね。ここまで長かった…。

    作者からの返信

    ジョエルの記憶をなくしても、市は再び丈を愛しました。

    わざと『俺』と言ったジョエル。
    市の記憶は戻るのか……。

  • 146への応援コメント

    本能寺の変はまさかと思いましたがあれは未明でしたから少しばかりずれてますね。ただこの流れでいくと光秀の身にも何か起きるのか?

    作者からの返信

    この時代に吸血鬼が存在したことはフィクションなので史実とは明らかに異なります。
    (歴史は諸説あり面白いですよね(^^)。信長、秀吉の戦国時代は個人的に興味深いです。)

  • 144への応援コメント

    死なないにしてもそれだけの時間を牢に閉じ込められていたのに正気を保っていられたのは流石としか言いようがないですね。

    作者からの返信

    執念ですね。
    吸血鬼なので、深夜見張りがいない間に、蝙蝠に姿を変えて牢を抜け出していました。

  • 142への応援コメント

    そろそろまた事態が一転しますね。秀吉はどう出るのか…。

    作者からの返信

    囚われの身となった丈ですが、地下牢とい場所は丈には好都合でした。

  • 141への応援コメント

    やはり秀吉は秀吉ですね。

    作者からの返信

    史実の秀吉はどんな人物だったのかは定かではありませんが、私的には秀吉のイメージはあまりよくないのでこんな風に書かせてもらいました。
    (秀吉推しの方には申し訳ないですが。^^;)

  • 138への応援コメント

    正に影の如く敵が張り付いてますね。神出鬼没が過ぎて手の施しようが…。

    作者からの返信

    城下も城内も魔の手が……。
    丈だけでは、太刀打ちできない数に膨れ上がっています。

  • 132への応援コメント

    誰が敵で誰が敵なのか。ますます混迷を極めてますね…。

    作者からの返信

    茶々には不思議な能力がありますが、市や周りの侍女には理解できません。
    (>_<)

  • 130への応援コメント

    容姿と本質は全く別なのかもしれないですね。茶々の正体はつまり…。

    作者からの返信

    そうですね。

    茶々のことは、後篇の後半部分に書いています。
    (^ー^)

  • 127への応援コメント

    強いショックを受けると記憶を呼び覚まされるのかもしれないですね。ジョエルはどう動くのか…。

    作者からの返信

    市の記憶の欠片が、燃え落ちる城とともに蘇る。それでもまだ現世の出来事やジョエルのことを完全に思い出したわけではなさそうです。

  • 125への応援コメント

    もう後は無いですね。ただ、問題は未だ解決を見せていないのが気になるところ…。

    作者からの返信

    問題は何も解決していません。
    黒幕もわからないままです。(>_<)

  • 123への応援コメント

    知らぬうちに果てられるなら浅井はまだ救いがあるのやもですね。

    作者からの返信

    浅井長政の心情を思うと辛いですね。
    どう争っても歴史は史実通りに進んでいきます。

  • 120への応援コメント

    徐々に包囲網が狭まっている感じがしますね。敵は一体何を考えているのか…。

    作者からの返信

    城下に広がる疫病と、死んだはずの武将が屋敷に戻る摩訶不思議な現実。
    夜な夜な徘徊する吸血鬼に、ジョエルも何が起こっているのか混乱しています。

  • 119への応援コメント

    この手合いの手段は昔からありますからね。疫病はとかく最悪です。

    作者からの返信

    疫病の蔓延。
    原因は不明で、敵の策略ではないかと勘違いしています。

  • 116への応援コメント

    吸血鬼か或いは別の怪物か。どちらにしてもジョエルの意図と反して事態は芳しくない方へと進んでいってしまいそうですね。

    作者からの返信

    戦国時代に迷い込んだ魔物の正体は何なのか。
    黒幕は一体誰なのか。(>_<)
    ジョエルにもまだ見当はつきません。

  • 114への応援コメント

    本当に病の類なのか。今の状況を考えると何が起きても不思議ではないように思えます。

    作者からの返信

    城下に蔓延する赤子の原因不明の病死。
    ただならぬことが起きています。

  • 113への応援コメント

    この流れからするに父親は彼であるはずなのに何故容姿がここまで似ていないのか不思議ですね。成長してみないと分からないのだろうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    茶々の姿は今は日本人にしか見えません。
    でも浅井長政よりも丈に懐いています。

  • 110への応援コメント

    あの覇王さえも操って見せるとは!セバスティはやはり優秀だったのだと実感する一幕です。

    作者からの返信

    織田信長の記憶は、ジョエル《丈》の魔術で操っています。この魔術はセバスティがこの世を去る時に、ジョエルに授けた魔力です。

  • 109への応援コメント

    もしかしたら、史実とは異なる道を辿ることになるのかもと思ってしまいます。浅井氏いい人ですな。

    作者からの返信

    浅井長政は市の懐妊を知りつつも正室に迎えました。
    人柄もいい人です。

  • 106への応援コメント

    その子ども…中々に波乱の予感が!

    作者からの返信

    戦国時代に戻った市。
    現世の日本の記憶は失い、妊娠しているとは……。

    戦国時代でも波乱が訪れます。

  • 104への応援コメント

    全て掌でしたか。敵は相当に策謀を張り巡らすのが上手いようですね。

    作者からの返信

    犯人はあの二人でした。
    彼女たちはヴァンパイア、そしてジョエルや市は……。

  • 103への応援コメント

    なんてことだ…。まさか、このような事態になろうとは。

    作者からの返信

    セバスティは命がけでジョエルと市を救おうとしましたが……。
    (T-T)

  • 100への応援コメント

    自分の手を汚さずに擦り付けている時点でアウトです。ジョエルの生死にかかわらず終わりましたね…。

    作者からの返信

    春乃にそそのかされ地下室に入った市。
    そこで目にしたものは、あまりにも衝撃的な光景でした。

  • 97への応援コメント

    どちらにしても死地に連れ込むことに変わりないわけですからやむを得ないところはありますよね。ただ、犯人が一向に姿を現していないということは、この状況を待っているとも考えられるわけで…。

    作者からの返信

    戦国時代の市姫を現世に残したまま、この地を去ることを選んだジョエルとセバスティですが、後ろ髪を引かれる思いです。

  • 93への応援コメント

    この感じは誰かに焚きつけられた感じがしますが一体誰が?

    作者からの返信

    姉を殺害された怨み。
    それをはらすために、市にジョエルとセバスティを殺害するように唆す春乃。
    春乃を焚きつけたとしたら、秋乃の死に同じく怨みをもつ人物しかいません。(>_<)

  • 91への応援コメント

    姉を奪われたとなれば彼女も十分に警戒しなければなりませんね。ここまで事態が悪化することになるとは…。

    作者からの返信

    春乃はジョエルやセバスティに姉を殺されたと思いこんでいるので、家に招き入れるのは危険です。(>_<)

  • 88への応援コメント

    うーん。どうにもズレがあるみたいですね。とはいえ、ヴァンパイアであることを突き止めたことは十分に凄いですが!

    作者からの返信

    マハラの狙いは恋人を殺害されたことへの復讐でした。
    マハラはジョエルとセバスティが、秋乃を吸血し殺害したと思っています。
    どちらにしろ、セバスティとジョエルがヴァンパイアであることは知られてしまいました。

  • 85への応援コメント

    あからさまな罠ですね。分かっていながらも飛び込むしかないのか。

    作者からの返信

    マハラの罠。
    捕らわれたのが、本当にセバスティなのか……。
    罠だとわかっていても、ジョエルは行かないわけにはいきません。(>_<)

  • 84への応援コメント

    これは敵襲の前兆?

    作者からの返信

    市とのわだかまりは消えましたが、セバスティが戻らないことに、ジョエルは一抹の不安を感じています。

  • 82への応援コメント

    互いに言い訳のしようがない状況ですね。何処まで語ればいいのか!

    作者からの返信

    市が書斎に入り抽斗を開けるところを確認したジョエル。市の様子がおかしかったこともこれで判明しました。

  • 78への応援コメント

    この物言いは明らかに火種を投げましたね。火がついてしまった!

    作者からの返信

    春乃は市が購入した本が『吸血鬼伝説』だと皆の前で発言しました。
    明らかに挑発的です。

  • 77への応援コメント

    ジョエルもイチが自分に疑惑の目を向け始めていることを察しているようですね。とはいえ、ずっと監視をしているわけにもいかないから隠し続けるのも限界が近そうですね。

    作者からの返信

    ジョエルも市の行動から、自分の素性が疑われていることは察しているようです。
    過去に投身自殺した女性が春乃の姉だと知り驚いています。

  • 75への応援コメント

    いよいよ事態が危険な方向へ転がり出し始めましたね。吸血鬼が何処へ居るのか分からないのかというのはとんでもない恐怖だ…。

    作者からの返信

    春乃の姉が亡くなったことを聞かされ、市はさらに疑心暗鬼になります。

    ジョエルやセバスティ以外に、この時代に吸血鬼がいるのは確かなようです。

  • 72への応援コメント

    開けてはいけないと言われるほどに開けたくなるものですがこればかりは拙いですね。知ってしまったらもう戻れない…。

    作者からの返信

    抽斗を開けてはいけない。
    読んではいけない。
    知ってはいけない。
    そう思えば思うほど、読まずにはいられません。

  • 69への応援コメント

    まずい流れですね。2人の距離が離れているように思えます。

    作者からの返信

    市は情緒不安定になっています。
    ジョエルに傍にいて欲しいのに、それが叶わない。その理由を考えると苦しいです。

  • 68への応援コメント

    受け入れろと言われたところで無理な話でしょうね。ジョエルが知ることになるとするとかなり危険な事態になりそうです。

    作者からの返信

    この書物に書かれていることが真実か否か、市はまだ半信半疑ではありますが、あまりにも詳細に書かれているため、衝撃を受けています。

  • 65への応援コメント

    思わぬところから敵が現れましたね。この感じだと何を言ったところで弁明どころか火に油を注ぐ結果にしかならなそうです。

    作者からの返信

    マハラの取り巻きの女性に勘違いされ、嫉妬から市はみんなから非難されハブかれてしまうことに。
    弁明をしたところで、誤解は解けることはないでしょう。(>_<)

  • 63への応援コメント

    如何にもマハラが黒ですが、この堂々としすぎている態度を見ていると陽動ではないかと勘繰ってしまいますね。そうなると何故が対価になっているのか疑問ではありますが…。

    作者からの返信

    ジョエルやセバスティには、マハラが犯人でしかあり得ないと思える状況です。
    それと同様に、マハラが執拗にジョエルやセバスティをヴァンパイア(犯人)だと疑うのには、それなりの理由があります。

  • 58への応援コメント

    嗚呼、知ってしまいましたか。これはジョエルとの関係に亀裂を入れてしまうには十分すぎるほどの威力がありますね…。

    作者からの返信

    ついに市が史実を知ってしまいました。
    それでも現代と戦国時代のことすらよく理解していない市には、この歴史書が真実なのか、まだ半信半疑です。

  • 57への応援コメント

    こいつはヤバいですね。本当のことを知ってはならぬというに!

    作者からの返信

    市に見られないように隠していましたが、ついに日本の歴史の書物を見つけられてしまいました。(>_<)

  • 55への応援コメント

    本当に大切に思っていることが伝わってきますね。ここまで愛が深いとは…。

    作者からの返信

    ジョエルは市を人間として愛しています。吸血鬼にするつもりはありません。

  • 49への応援コメント

    懸念が当たりましたな。釘を何本も刺しておくべきでしたね。

    作者からの返信

    マハラの罠に意図も簡単にかかってしまった市。
    マハラの真の狙いは……。(>_<)

  • 47への応援コメント

    見事にマハラに動かされてますね。敵ながら人を動かすのが実に上手い!

    作者からの返信

    市はジョエルの秘密が知りたくてマハラの誘いに乗ってしまいました。
    純粋なのでマハラを疑っていません。
    (>_<)

  • 45への応援コメント

    ジョエルの好きを上手く突いてきますね。目的が鮮明でないだけに実に厄介!

    作者からの返信

    マハラの誘惑と市を煽るような推測。
    ジョエルやセバスティの毎夜の行動と合致し、市も不安になります。(>_<)

  • 43への応援コメント

    戻れないということを知らないだけに罪悪感はより重くなりますね。イチの性格から考えると知ったとしても怒るかもしれませんが…。

    作者からの返信

    吸血鬼とは何なのか。
    クラスメイトからその生態を知り、市は驚きを隠せません。

    だからといって、すぐにジョエルやセバスティとは結びつきません。(>_<)

  • 40への応援コメント

    魔術便利すぎます。是非とも漢文、古文の和訳に欲しい!

    作者からの返信

    魔術( ´艸`)使えたら便利ですよね。
    私は英文の書籍や歌詞を全部和訳にして欲しい。w

  • 32への応援コメント

    これは近々暴発してしまっても不思議ない光景ですね。取りあえず煽るの止めなさい!

    作者からの返信

    セバスティの発言は本気やら冗談やら、判断つかないレベルですが ^^;、人間の血を見ると吸血鬼の血が騒ぎます。💦

  • 26への応援コメント

    ここまでくれば流石に怪しいと思いますよね。ただ、知ったところで行く当てもなく、頼る相手もいないから世話になるほかになし。
    …詰んでますね。

    作者からの返信

    そうですよね。
    いくら戦国時代の姫君とはいえ、何かがおかしいと思いますよね。
    行き場もないし、知り合いもいない、ここが未来の日本だとは、市は理解できていません。

  • 23への応援コメント

    忘れたと思いましたが、やっぱり食べるつもり満々でしたね⁉

    作者からの返信

    ジョエルは市を吸血するつもりはありませんが、セバスティはまだ吸血鬼の血が騒いでます。w
    でもジョエルの命令には忠実です。(^^)

  • 20への応援コメント

    ルーマニアから来たきな臭い人物となると疑ってしまいますね。しかも、やたらと容姿端麗となると…。殺されていく動物といいこれでもかと言うほどに疑ってくれという材料が山ほどですね。

    作者からの返信

    夜間大学には、外国からの留学生も複数いて、ジョエルには誰もが怪しい存在に見えます。

    市は大学が物珍しくて緊張しています。(留学生からしても、市の言動は物珍しいですが。^^)

  • 17への応援コメント

    眼福。これぞまさに!
    これをきっかけにイチがスピード狂にならないか不安ですな…。

    作者からの返信

    馬ではなくバイク。
    市には全てが初体験です。
    ( ´艸`)

  • 13への応援コメント

    しばらくはジョエルに振り回されそうですね。市の苦労が増えるばかり…。

    作者からの返信

    ジョエルは何もわからない市をからかって楽しんでますね。(^^)
    一目惚れですが、イジワルです。w

  • 12への応援コメント

    下着につきましては確信犯でございますな。容赦ない!

    作者からの返信

    確信犯ですね。
    (//∇//)これはダメですよ。
    悪ふざけが過ぎます。
    市が現代人ならば、即セクハラで訴えられます。^^;

  • 11への応援コメント

    そのうち俗世に染まってしまうのだろうか…。そのままの君で居てと言いたくなる純粋さですw

    作者からの返信

    戦国時代から現代にタイムスリップした市。何も分からず、このままの市姫でいて欲しいです。(^^)w

  • への応援コメント

    吸血鬼ということを忘れていた矢先に思い出しました。大丈夫かな…。

    作者からの返信

    ジョエルとセバスティはヴァンパイアなので危険ですが、二人は現代の世で人間は吸血しないと決めています。
    (^ー^)

  • への応援コメント

    やはりやはり、美人でしたね。ジョエルたちの見る目は間違いではなかったです!!

    作者からの返信

    煌びやかな着物ではなくドレス姿も美しい市姫。
    史実でも美人と名高い市姫ですが、ジョエルは一目で恋に堕ちました。(^^)

  • への応援コメント

    お初お目にかかります。この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    嗚呼、序盤からヒロインがピンチ!このままでは!!
    寝室に連れ込むとなると血をいただくのか、それとも…。
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    はじめまして。
    閲覧、コメントありがとうございました。
    (^ー^)

    日本にタイムスリップしてしまったヨーロッパのヴァンパイアと、戦国時代の市姫。ここから始まるミステリー要素を含む恋愛小説です。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    編集済
  • 200への応援コメント

    > 深夜、一人の女性が投身自殺をした。

    こちらは救えなかったようですね。
    残念です。また、春乃が勘違いしそうですね。

    > 「俺の名は、ジョエルだ」

    今度は、みんな無事に暮らせるといいですね。
    素晴らしいお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございました。
    (^ー^)

    未来の日本に無事にタイムスリップすることができたジョエルとセバスティ。
    この地に一緒にタイムスリップをしたヴァンパイアを捜し出し、今度こそ不幸な結末にならないようにイチとの出逢いからやり直すつもりです。

    長編にも拘わらず完読ありがとうございました。

  • 199への応援コメント

    > もう一度、イチに逢いイチの命を救う

    いざ、未来へ!

    > 正体を突き止め退治する。

    前回は後手に回っていましたが、今回のジョエルたちは人味違うようです。

    作者からの返信

    この世界にいるジョエルとセバスティは、未来から戻ったジョエルからタイムスリップした先で起こる事件の内容を聞いていたため、二人の死を目の当たりにして、敢えて未来の日本にタイムスリップする道を選びました。

  • 198への応援コメント

    > 大阪城の周辺は徳川軍に加勢した大名(吸血鬼)で溢れていた。

    日中、戦へ出られそうにないけど、大丈夫でしょうか?
    引き籠もり大名ズ参上!

    > ――青き光を放った……。

    覚醒でしょうか? 何とか逃げ延びたようですね。
    吸血鬼ハンターとして反撃です。

    作者からの返信

    吸血鬼となった武将は、夜明け前までしかいられませんね。^^;
    忍びのように屋根裏や床下から攻め込みます。w

    茶々姫は信長に救われました。
    秘かに吸血鬼ハンターとして戦国時代で生き延びます。

  • 197への応援コメント

    > ジョエルの屋敷の床下に潜んでいた美薗は、

    『104』のはメリッサとルーシーで、御園は居なかったんですね。
    ドジっ娘かと思いましたが、恐ろしい女です。

    > 茶々を殺すには、徳川家康の力が必要。

    歴史を考えるに黙って隠れていればいい気もしますが、
    そこまでする必要があるのですね。
    下手をしたら本能寺の変の際、家康は物見遊山していたから、
    「伊賀越え」で殺されていた可能性もありますけどね。

    作者からの返信

    ヨーロッパからジョエル達と共にタイムスリップしたのは、メリッサとルーシーでした。
    二人は家畜殺しだけではなく、人間も吸血していました。
    美薗はその被害者でしたが、ジョエルやイチと戦国時代にタイムスリップし、遊女となり、織田や豊臣の世を撲滅することを目論み潜んでいました。

  • 196への応援コメント

    > わちきの名は……美薗、未来の世から来た吸血鬼。

    どうやら、吸血鬼の国を作る気のようですね。

    > そして新たな血を求めジョエルの屋敷に潜んでいた。

    再び、ジョエルと対決でしょうか?

    作者からの返信

    戦国時代に吸血鬼を蔓延させたのは、未来からジョエルや市と共にタイムスリップした美薗でした。

    ―平成―
    こちらは【美薗回想】です。
    加筆しました。
    わかりづらかったですね。(^^ゞ

    美薗がどうして戦国時代にタイムスリップしてしまったのか、ここで明らかになります。

  • 195への応援コメント

    > 茶々姫の父はジョエル

    残念! ジョエルでは分かりませんね。
    丈ーっ! 立つんだ丈っ!

    > 徳川家家臣は遊女と知りつつその美しい容姿に、

    おっと、大奥編の始まりですね。
    徳川は信長や秀吉と違って、藩を作り、関所を儲けましたからね。
    移動するのにも理由が必要です。
    これも吸血鬼の仕業だったんですね。

    作者からの返信

    本当だ。(今気付く💦)
    ジョエルでは茶々姫にはわからなーい!
    Σ( ̄□ ̄)!丈だよ、丈。
    うん、一瞬焦りましたが、茶々姫にはわからない方がいいのかもしれませんね。

    徳川家康家臣も遊女の毒牙に。
    異動は大蝙蝠か狼でしょうか。

  • 194への応援コメント

    > 「誰じゃ!」

    茶々の話ですね。黒幕との決着でしょうか?

    > 「……お……花」

    やはり吸血鬼は一匹見付けると、三十匹はいるようです。
    油断できません。
    どうやら、ジョエルの娘であることに気付きそうです。

    作者からの返信

    戦国時代に残された茶々姫は秀吉の側室となっていました。

    城内にいた吸血鬼はお花。
    お花からダンピールだと聞かされた茶々姫ですが、そのような話はとても信じがたく、父は浅井長政だと信じているようです。

    お花以外に、本当の黒幕はいるようです。(>_<)

  • 193への応援コメント

    > これでやっとひとつになれる。

    二人の長かった旅も、これで終わりですね。

    > 熱き口吻を交わす。

    最後は一緒でしたね。
    もう誰も、二人の邪魔をできません。

    作者からの返信

    とても悲しい結末になりましたが、ジョエルと市には迷いはなく、幸せな結末でした。

    最期は二人一緒に……。


  • 編集済

    192への応援コメント

    > 「ジョエル、セバスティ、ルーマニアへ旅立ったのでは!?」

    二人は戻ってきたようですね。
    再び、タイムスリップするのでしょうか?

    > イチをヴァンパイアにするわけにはいかない

    どうやら、ジョエルは覚悟を決めたようですね。

    作者からの返信

    この世界のジョエルとセバスティは胸騒ぎがして城に戻ってきました。
    プラムを退治したジョエル。

    市をヴァンパイアにすることは、市自身も望んでいないこと。
    ジョエルは市を抱き上げ、地下室を出ます。(>_<)

  • 191への応援コメント

    > 首筋には二つの牙の痕……。

    手遅れでした。吸血鬼殺すべし。
    吸血鬼スレイヤーさんに覚醒です。

    > 「例え一族でも、決して許さぬ!!」

    戦国時代に散々、暴れてましたからね。
    ブラムでは相手にならなかったようです。

    作者からの返信

    大切に守ってきた市をプラムに吸血され、ジョエルは怒りと悲しみに押し潰されそうです。

    プラムと血の繋がりがあったとしても、決して許すことはできませんでした。

  • 190への応援コメント

    > まさか……もう一人の俺がイチを連れ去ったのか!?

    疑わしきは自分だったようです。

    > ――ふと棺に目を向けると……。

    何でしょうか? 手紙? それとも吸血鬼になったイチ?

    作者からの返信

    ジョエルは部屋に戻らない市に不安を覚え、一瞬この時代の自分が市を拐ったのではないかと疑心暗鬼となり、皆が旅立った城内を狂ったように捜しますが、市の姿はなく、最後に辿り着いたのは場所は、市がヴァンパイアであると誤魔化すための棺でした。(>_<)

  • 189への応援コメント

    > 大広間にはブラムやロイド一族も集まっていた。

    何やら、良くない予感がしますね。

    > 指先にチクリと痛みが走り血が流れた。

    油断したようですね。
    何者かの罠に掛かったようです。

    作者からの返信

    ジョエルの両親や親族に別れを告げ、ホッと一安心した市ですが、この世界のジョエルと分かれたあと、不覚にも指を怪我してしまいます。

    次の瞬間……市は何者かに……。
    (>_<)

  • 188への応援コメント

    > 一瞬にして、イチに心を奪われたようだった。

    どうやら、本物のジョエルのようですね。

    > ジョエルよ、姫君を借りるぞ

    何やら奇妙な遣り取りですが、イチは大丈夫でしょうか?
    最後の最後にヘマをしそうです。
    ブラムの動向も気になるところです。

    作者からの返信

    やはりジョエルには魔術は通用しませんでした。
    目の前に現れたもう一人のジョエル。
    この世界のジョエルも市の美しさに一目惚れしたようです。
    人間であるとわかった上で、公爵夫妻の元に連れていくジョエル。公爵夫妻が誤魔化せても、プラムや他のヴァンパイアが誤魔化せるのか。(;゚д゚)

  • 187への応援コメント

    > まだ無理かもしれないな

    イチのことは、上手く誤魔化せたようですね。
    無事に逃げのびてくれるといいのですが……。

    > ――だが……

    やはりジョエルに魔術は通じなかったのでしょうか?
    それとも、別の問題が……。

    作者からの返信

    市のことは、公爵夫妻にうまく誤魔化すことができました。

    ここで、この時代に生きているジョエルの帰国です。セバスティは上手く記憶を操ることができるのか……。

  • 186への応援コメント

    > 魔術で記憶が操れるとは思えません

    ヴァンパイアにも能力差があるようですね。

    > 両親には俺から話す。

    まずは両親の説得ですね。
    上手く行くといいのですが、下手をすると人間たちとの戦争です。

    作者からの返信

    セバスティの魔術でも、ジョエルの記憶を操ることは難しいようです。
    ジョエルはそれほど用心深く、有能な人物で、セバスティの主だからです。

    先ずはジョエルの両親にこの地から逃げるように説得できるのか……。(>_<)

  • 185への応援コメント

    > 「この俺が……死ぬ!?」

    どうやら、ジョエルは運命は変わらないと考えているようですね。

    > 「いや、行くよ。連れて行って欲しい。もう一人の俺を」

    タイムスリップさせない方法を選んだようです。
    敵となる吸血鬼と対峙する日も近そうですね。

    作者からの返信

    ジョエルはセバスティの命を守るために、タイムスリップさせないように他国に逃がすことにしました。
    もう一人の自分も一緒に。

    市と生き延びることができたなら、それだけで本望でした。

  • 184への応援コメント

    > セバスティ、大切な話がある。

    いよいよ、計画を実行に移す時ですね。

    > 「俺達はその地で、イチと出逢ったんだ」

    セバスティは納得してくれそうですが、
    肝心のもう一人の自分が、どうなるのかが問題です。

    作者からの返信

    ジョエルが市と生き延びるためには、セバスティの協力は欠かせません。
    セバスティには信じられないような話ですが、ジョエルは全てを包み隠すことなく話します。

    果たしてセバスティは味方となってくれるのか。そしてもう一人のジョエルは……。

  • 183への応援コメント

    > 「戦国の世に残した姫のことを考えておりました」

    人間であることをバラされては面倒ですからね。
    しかし、何か対策を考えないといけません。

    > 「もう離さないよ」

    何故でしょうか?
    運命が二人を別れさせるために動いている気がします。

    作者からの返信

    民の暴動が起こる前に、ジョエルは家族や城内の仲間を逃がすつもりです。
    そうすることで、市の身の安全も守れると考えました。

    ひとときの幸せ。
    ジョエルは市と二人で生きる決意をします。


  • 編集済

    182への応援コメント

    > 姫君は人間でございますね。

    やっぱり、バレてましたね。

    > このことはジョエルに話してはならぬ、よいな

    何を企んでいるのでしょうか?
    唐突に現れたことといい、どうにも怪しいですね。

    作者からの返信

    人の生き血に飢えたプラムを騙すことはできませんでした。

    市の美しさと、市が人間であることをその目で確信し、プラムは市に女性としても興味を持ち始めています。

  • 181への応援コメント

    > この女の血は新鮮だ。処女だからな。

    吸血鬼ライフを楽しんでいるようですね。

    > 数人が女に群がり生き血を貪る。

    やはり、セバスティも他の吸血鬼とは違うようですね。

    作者からの返信

    ジョエルの両親も親族も使用人も、人間の心を失いヴァンパイアになりきっています。

    セバスティはジョエルの命令には忠実で、まだ人の心を失ってはいません。

  • 180への応援コメント

    > 村の至る所にヴァンパイアは潜んでいるのだ

    全方位ヴァンパイアですね。安全な場所はなさそうです。

    > 元気にしているだろうか?

    ダンピールなら歴史が変わって、ハンターになってそうです。

    作者からの返信

    この国で市が安全に暮らせる場所はなさそうです。
    城のヴァンパイアは人間の市を狙い。
    国の人間はこの城の公爵一族やヴァンパイア狩りを目論んでいます。(>_<)

    史実通りなら、茶々姫はいずれ豊臣秀吉の子を宿す……。それは市にも知り得ないこと。

  • 179への応援コメント

    > 俺は同族、ヴァンパイアだ。

    同族だからいいという話ではないと思います。
    どうやら、言葉の通じないタイプのようです。

    > 生き血の匂いがプンプンする。

    実は皆、イチが人間だと気が付いていて、
    ジョエルを揶揄っているのかもしれません。

    作者からの返信

    プラムはすでに市が人間であると見抜いているのかもしれません。

    ジョエルとは従兄ですが、あまり仲は良くなさそうです。(>_<)

  • 178への応援コメント

    > 「ジョエル……?もう戻ったのですか?」

    これはジョエルではないですね。
    家族も留守だと言っていましたが、いったい誰でしょうか?

    > 俺はブラム ロイド。ジョエルの従兄だ。

    イチはつくづく、危険な男に目を付けられるようです。
    ニンニクたっぷりの本格ペペロンチーノさえあれば……。

    作者からの返信

    ジョエルを心配したセバスティが、ジョエルを獣狩りに連れだします。

    その隙に現れたのは、ジョエルの従兄プラムロイド。もちろんヴァンパイアです。危険な男です。(;゚д゚)

    (セバスティに魔術でニンニク料理を出してもらうべきでしたね。セバスティも悶絶ですが。w)

  • 177への応援コメント

    > この館で一滴たりとも血を流してはならない。

    うっかりイチ兵衛を舐めてもらっては困ります。

    > けれどジョエルは、日増しに弱っていくように思えた。

    ジョエルは死ぬ気でしょうか?

    作者からの返信

    ジョエルは市が心配で片時も傍を離れることができません。
    (>_<)

    その結果、獣の血も口にすることができず体は弱っています。

  • 176への応援コメント

    > 「狩りでございますか?」

    夜中ですよね。何を狩るのでしょうか?

    > 「ほう、いずれ妻にとな?それは楽しみだな」

    楽しみにしている場合ではありませんよ、お父様。
    人間が吸血鬼を狩りにくる日が近づいています。

    作者からの返信

    人間狩りと聞き、市は顔面蒼白となります。

    市に人間の匂いを感じ取ったロイド公爵。ジョエルはすぐに誤魔化しますが、危険ですね。(>_<)

    もうすぐ人間がこの城に復讐を……。

  • 175への応援コメント

    > ダンピール……それは吸血鬼の敵?

    どうやら、イチは父娘で殺し合うことを心配しているようですね。

    > 「陽が沈むまで誰も目覚めたりはしないから、大丈夫だよ」

    記憶を取り戻した今までの経験から、
    フラグにしか聞こえないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    市は茶々姫がジョエルとの子であることがハッキリし、自分の愛しい娘が魔物であるのではないかと、疑心暗鬼に陥ります。

    異国の城にいても、生きた心地はせず、戦国時代に残して三人の姫のことが気になります。

  • 174への応援コメント

    > 夢の中の出来事のような気がしてならぬ。

    普通は体験しませんからね。仕方ありません。
    それより、顔色が悪く見えるように化粧をした方がいいかもしれません。

    > 今も鼓膜に張り付いている。

    やはり、このままにしておくには、危険な相手のようですね。

    作者からの返信

    市は戦国時代の出来事をしっかり覚えていました。
    三人の姫を残してきたことに、深い後悔をしながらも、あの時の吸血鬼の女性の声が耳から離れません。
    (市とジョエルが戦国時代から消えたあとのことや戦国時代に吸血鬼を蔓延させた者が誰だったのか、のちに判明します。)

  • 173への応援コメント

    > 「問題はこの時代に生きている俺だ」

    会ってはいけないパターンですね。
    SFでよくあるヤツです。

    > 二人で別の地でひっそりと暮らそう

    敵対関係にある吸血鬼については、調査しないのですね。
    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    そうですね。
    ジョエルの場合はタイムスリップした時期が少し異なっていたため、もう一人ジョエルが存在します。
    逢ってはいけない相手ですが、もう一人のジョエルに逢わないためには城を去るしかありません。

  • 172への応援コメント

    > 吸血鬼狩りが行われた

    血を吸うのが目的ではなく、吸血鬼を増やすのが目的だったのですね。
    破滅へのカウントダウンが近づいています。

    > 「わたくしも協力いたします」

    果たして、上手くいくでしょうか?
    この時代のジョエルも帰ってくるようです。

    作者からの返信

    吸血鬼はロイド公爵。
    人間達はついに暴動を起こし、城内に押し寄せ吸血鬼狩りをしました。

    それがジョエルとセバスティが日本にタイムスリップしたきっかけとなっています。
    現在はタイムスリップする前です。

  • 171への応援コメント

    > 「イチ、それは人間を吸血するためだよ」

    やはり、動物の血より、人間の血の方が美味しいのでしょうか?

    > 俺は……醜いヴァンパイアになっていた

    ジョエルたちの過去が明らかになりましたね。
    日本にいた吸血鬼とスラヴ民族は関係あるのでしょうか?

    作者からの返信

    ジョエルもその両親や親族も、セバスティも使用人も全員人間でした。

    親切が仇となり、城主も城内の者もヴァンパイアにされてしまいました。
    戦国時代に吸血鬼を蔓延させた犯人ほ、のちに判明します。

  • 170への応援コメント

    > 手にしたトレイには温かいスープやパン、仔羊の肉や新鮮なサラダ。

    お馴染みのヤツですね。

    > イチ様は俺をご存知で?

    今はまだ内緒のようですね。
    二人の間には娘もいますよ?

    作者からの返信

    懐かしいセバスティの料理。

    市はセバスティが生きている時代に戻れたことを喜んでいますが、セバスティには何のことかわかりません。
    (~。~;)