応援コメント

158」への応援コメント

  • > 三人の姫の命まで危ぶまれます

    女である前に、母親のようです。

    > 以前にも……どこかで……。

    おっと、色々と思い出しそうな気配ですね。
    しかし、敵吸血鬼の親玉は、いったい何処へ?

    作者からの返信

    三人の姫を守るため。
    丈の命を守るために、市は柴田勝家の元に嫁ぐ決意をします。

    愛し合っているのに結ばれることはない丈と市。市の脳裏には微かな記憶の欠片が……。

    戦国時代に吸血鬼を蔓延させた人物は、まだ正体を現しません。

  • 愛し合う二人が結ばれぬ。戦国の世の習いとしても、これは残酷ですね。
    でも、その中でも二人は変わらぬ愛を誓う。
    すばらしい。

    作者からの返信

    市は姫たちの身を案じ、再婚を決意しますが、丈への想いは変わりません。(つд`◦)

  • 想い合っているのに、一緒には居られないなんて……。

    作者からの返信

    姫の身を案じ、市は丈との別れを決意します。
    (>_< )

  • ふたりの想いが、奇跡を起こしてくれたらいいのに‼︎

    ふたりの想いが悲しいですね……

    作者からの返信

    愛し合っているのに、別れなければならない定めに、二人は苦しみます。(>_< )

  • 奥底では覚えている痛み、甘く哀しい痛みでしょうか。

    作者からの返信

    記憶の奥底に眠る痛み……。
    想い出したとしても、やるせないですね。(>_< )

  • イチの記憶がだんだん現実味を帯びてきましたね!

    これで吸血鬼はいなくなったのか!?

    作者からの返信

    市の記憶がだんだん色濃くなってきました。

    戦国時代に蔓延る吸血鬼は……。
    ネタバレになるので、(^_^)ゞすみません。