応援コメント

137」への応援コメント

  • > 「……わたくしを!?」

    イチは鈍いですからね。

    > この胸の高鳴りは……。

    やっと記憶を取り戻すのでしょうか?
    敵が迫っている以上、猶予はなさそうです。

    作者からの返信

    丈の告白に市の心は揺れます。

    微かに残っている記憶。
    ジョエルのことはまだ思い出せませんが、丈に心を奪われつつあるようでしそ。

  • イチの中に朧げにある記憶の断片と丈の言葉と抱擁で、隔てられた二人を結びつけてはくれないかと思ってしまいますね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    市の心の奥底にある記憶の断片。
    欠けた記憶が戻ることがあるのか……。
    丈も辛いですね。(>_<)

  • 全て思い出せればいいと……そして、誰も追ってこられない場所へ逃げられたらと。やはりそう願わずにいられません!!(´;Д;`)

    作者からの返信

    失った記憶は、なかなか思い出せませんが、市は丈に想いを……。

  • イチが涙をこぼす場面、目頭が熱くなりました。時空を超えても、胸の底にある愛し愛された日々の記憶。そして、愛娘である茶々はおそらく、長政の子ではなく…。上巻からこのストーリーを想定して、仕込んでいたayaneさんの企みの深さに脱帽です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)

    丈の言葉に蘇る記憶の欠片。
    その不確かな記憶が、市の心を苦しめます。
    (つд`◦)

  • ああっ、お市さんの切なさが辛いです!
    思い出すのも思い出せないのも辛いんだろうなぁ…
    ( ´•̥ו̥` )

    作者からの返信

    丈の言葉と声に……
    心を揺さぶられ市は涙します。
    (つд`◦)
    想い出せないのは辛いですね。

  • ついにイチの記憶が!!

    思わず「イチ」と言ってしまう辺り、丈の気持ちの高ぶりがでてますね!

    作者からの返信

    まだ朧気な記憶ですが、丈は思わず「イチ」と呼んでしまいました。(>_< )

  • 丈くん、ついポロリと本音が~

    作者からの返信

    市に刃先を向けられ、つい本音が口からこぼれ落ちました。
    (>_< )

  • イチさんが、想い出す時が近いのでしょうか……

    作者からの返信

    市の脳裏に、朧気な記憶が……。
    でもそれが何なのか、まだハッキリしません。
    (>_< )

  • 魂の奥底で、何かを感じているのでしょうか。

    作者からの返信

    市は丈の言葉に、以前にも似たような言葉を聞いた気がして感情を揺さぶられますが……。
    (>_< )