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162」への応援コメント


  • 編集済

    > 秀吉は父上の敵、絶対に戻りませぬ

    秀吉、相変わらず嫌われていますね。

    > 「俺はずっとイチの傍にいたよ」

    どうやら、傍にいたようですね。
    歴史を知っているのでタイミングはバッチリです。
    しかし、どこへ逃げるつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    史実通り市は三人の姫を侍女に託し、自死を選びます。(>_<)

    燃え盛る城で覚悟を決めた時、そこに丈が現れました。
    現世で史実を知っていたジョエルは、この時を逃したら市を救うことができないと、決死の覚悟で息を潜めてずっと忍んでいました。

  • ここで丈の登場!

    歴史が変わりますね。(≧∇≦)

    最高の展開です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ジョエルは現代で日本の歴史書を読み、市の最期を知っていたので、この時まで堪え忍んでいました。

  • さすが戦国武将の妻、強い……!!

    そして、丈!やっと来てくれましたね!!

    作者からの返信

    未来で日本の歴史書を読んでいた丈は、この日までじっと耐えながら、市を見守っていました。

  • おお!
    それでこそ!

    作者からの返信

    丈はこの時を、じっと待っていました。
    (>_< )

  • ああ、やっぱりジョエルが助けに来てくれた……\(*´▽`*)/✨

    イチもジョエルと共に生きてー!!

    作者からの返信

    ジョエルは日本の歴史書を読んでいたので、市を救出するためにこの城に潜んでいました。