応援コメント

166」への応援コメント

  • とんだブラック上司…。イチが絡むとセバスティの苦労が増えるばかりですな。

    作者からの返信

    ヴァンパイアしかいない城でイチを守れと命じられたセバスティ。^^;
    これは責任重大です。

  • > 「不可能を可能にするのが、セバスティの役目だ」

    パワハラ上司、ジョエルですね。
    ブラックヴァンパイアです。

    > ここは……どこでございますか?

    またまた、タイムスリップしてしまったようです。
    どうやら、場所は関係なようですね。
    イチに不思議なパワーでもあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ヴァンパイアの城に人間の市。
    ジョエルの家族を含め、城内にいる者は全員市の敵となります。

    ジョエルが市を守るためには、セバスティの力が必要ですが、この時代のセバスティにはタイムスリップの意味は理解出来ていません。

  • また記憶が…

    作者からの返信

    失った記憶が浮かんでは消える……
    そんな不安定な状態です。
    (>_< )

  • イチは時空を超えると記憶も飛ぶ――
    ジョエルの台詞がちょっと笑えました。

    でも、イチも大変だ。吸血鬼たちの城。でも、どんな困難があっても、もう二人いるのだから大丈夫。
    それにしても、元の戦国時代に帰ることが出来るのだろうか?

    作者からの返信

    ジョエルも丈ではなく、元の自分に戻ることができました。

    ロイド公爵の城には、ヴァンパイアしか住んでいません。
    (>_< )人間の市には危険な場所です。

  • そうか……ちょっと前に戻ったのですね。けれども、イチさん……記憶が戻った!?

    作者からの返信

    タイムスリップした月日(吸血鬼狩り)よりも以前に戻ったので、セバスティと逢うことができました。