第64話──星が貰えた、という話。

 欲しいなほしいなーとか思ってたら、本当にお星様がもらえたのでありがたいです。まあ自主企画に参加したからなんだけど。

 しかもお星様どころかレビュー文章までいただいたので予想外の一言に尽きる。なんだこれ夢か……? それともひと足早いお年玉か?



『恋文代筆屋』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887797264/episodes/1177354054887797268


 レビュー文をいただけたのはこの作品なんだけど、『いいもの読んだ』って言ってもらえたのがほんとに嬉しい。シンプルに嬉しい。シンプルで嬉しい。

 これくらいの短い話が書きたいわ、やっぱ。あと百合(いま書いているやつからそっと目をそらす)



 いま書いてるやつ、区切りがだいたい4話になったんだけど、ちゃんと最後まで書けてからあげるか、エタる可能性を残したまま連載()の形のつもりになってあげるかで悩んでいる。

 なんで悩むのかというと、やっぱり読んでほしいんだよね。誰かが読んでくれて、誰かが気に入ってくれたら、自身が持てる気がする。前にも似たようなこと書いたけどさ。

 でも自分の書いてる話の続きを一番読みたいのは自分なんだよな。



 アウトプットモードになってると、なかなかインプットができないというジレンマ。シャンフ〇とかデンド〇とか読みたい……。積読してるやつも崩したい……。Kindleで買ったばっかの十二人の〇にたい子供たちが読みたすぎる……。

 あと他のことしてても書きたい書きたいなんか書きたいって脳がずっと思ってて、正直かなり落ち着かない。ソシャゲの日課とかつい忘れるようになってきてしまった……これは本当に由々しき事態。


 そしてこれからの年末年始は無休で仕事に忙殺されるの確定なので、その隙間をぬってソシャゲのイベント×2をやらなきゃいけないので、……これは書けないやつだな? フラグだな? いやでも書くかな? わかんねーや。

 それにしてもなんでハイスコアイベントのくせにボックスガチャにしやがった自ジャンル……っ! 結局走れってことじゃねーか!



 お星様の話に戻って。

 いやーほんとありがとうございます。ほんとに嬉しいです。どうしてもにやにやしてしまう。

 このエッセイも何気にちょびっとお星様もらえてるんだよね。はー、ありがたやありがたや。


 というところでそろそろ1000字なのでエッセイぽちぽちを終えるとしよう。

 自分もまたインプットにでも走って、誰かにお星様をぽちぽちとしていきたいな。



 ──って書いといて思い出したから書くけど、作品にコメントしたあとにコメレスついても通知来ないシステムになってるっぽいのはなぜなんだろう。

 あとレビュー星した作品につけられるハート数増やしてほしいとか思ってる。ひとつじゃ足りないときがある。

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