第97話──ことのはの巫女とことだまの魔女と
タイトルは一迅社から出ている百合姫コミックスの『ことのはの巫女とことだまの魔女と』より。
自分が生まれて初めて読んだ
これは表紙買いしたんだけど、ヒロイン二人が表紙なんだけど、そのヒロインの外見がどーーーっ見ても
なお作者さんはその某作品の公式
ユーザーフォロワーは訳もなく増えるけど作品のPVはぜんぜん増えないな……ってしょぼんとしてた。実は。
そんなときに、とある自主企画に、前に書いた短編をぽんと出してみた。ら、コメントとお星様がもらえた。ありがたやありがたや……(両手で受け取って
そしてコメント返信したつもりのコメントがあったのでお返事した。でもありがとうございますとしか言いようがないのでどうしても素っ気ないものになってしまうな……伝われこの
続き書きたーい続き書きたぁーい(うだうだ)ってなってるのではよ続き書きたい。双子の話のやつ。双子いいよね双子。双子ってだけでかわいいよね。『ミラクル☆ガールズ』とか『夜の闇、月の影』とか。双子じゃなくても顔同じなキャラ好き。
個人的にツボなのが男女の双子(顔そっくり)ってやつ。あんまりパターン浮かばないけど。『ミントな僕ら』かな? これあんまり読んでなかったけど。鏡音リン・レンとか……
あ!
はーいだいたい1000字きたのでおっけーにしまーす。おつかれさまでしたー。
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