第66話──寝入りかけって妙に書くのはかどるよね、という話。

 自分だけかなあ……? なんかこう、眠剤が効いてきて、あー眠くなってきたねむたくなってきたーって思いながらも不思議とスマホを打つ指が止まらなくなるの。なんか妄想? がはかどるの。

 それはただのスマホ依存性では……? という自覚はあるよ、うん。あと統計的に発達ってなんらかの依存性になりやすいらしいしね……うん……うん……。


 それを別としてもまあかなり目に悪いよな。かなり今更なんだけど(ド近眼&強乱視持ち。眼鏡しても0.7あるかどうかみたいな。服薬してることを別としても車の運転ができねぇ)



 依存といえば今月初めてお題使って一次創作小説を書いてが書けてから、一気に書くことに対して依存してる気がする。……ほんとなんて極端なんだ……それまでエッセイしか書いてなかったくせに……二次創作すらままならなかったくせに……。

 一応かなり楽しいからいいと思っておこう。

 あとめずらしくなにかしらを継続させることをこの1ヶ月ほど出来たわけだし(※基本的に何事に対しても飽きっぽい。というか興味を持ちづらい。ただしどハマりすると年単位で追っかける。これが発達と関係しているのかは自分には不明)


 二次創作といえばもう年単位でほったらかしてる自ジャンルその1の二次創作がしたくもある。……が、2月9日次第だな……。自分息してるかな……。

 好きすぎるあいつがあの格好してるだけでもう無理なんだけど。

 TV版とは別人格とまで言われてた大好きなあの娘が出てくるかと思うと耐えきれる気がしないんだけど。



 話はタイトルにちょっと戻って、書くのがはかどるときの話なんだけど、軽い過集中に入ってると質はともかく、スピードとしてははかどるよね。あくまでも軽いのね。重いのは自分はちょっとよく知らない。

 さすがに寝食忘れて丸一日とかはないからさ……お腹すいてることや眠いことに気づいても後回しにして書くのはよくあるけど……。空腹はがまん出来るからともかく、睡眠をないがしろにすると次の日のしっぺ返しが半端ないことになるんだけどね。わかってるんだけどやっちゃうんだよなあ……。その場その時の欲求・勢いに打ち勝てない。


 あとはどんなときにはかどるだろう。ちょっといまはうかばないや。うん。

 ちょっとした妄想や発想だけだとさすがに書くまではいかないからなあ。

 だからちょっとしたことから妄想して、想像して、プロット組むか組まないかして、小説にまで起こして書けるひとってすごいと思う。真似できる気がしない。



 さてお約束の1000文字到着しました。

 とりあえずいま書いてるやつ、年内中にキリのいいところまで書きたいなあ……。書けますように。

 あ、神社言って見てもらうか。

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