第88話──基本的になにも出来ずに横になっていた。

 朝は熱がなかったのに、気づいたら微熱になってたっていうね。咳も出てくるっていうね。

 薬飲んだのになぜだよと思ったが、あれだ、雨の中30分程ばかし歩いて移動した帰宅したからだ。たぶん。


 起きる→薬飲んで熱測る→無かったのでマスクして出勤→速攻で帰らされる→雨の中バスと徒歩で帰宅→途中からふらついてきたので買い物も無く家にある物を食べて横になる→冷えピタしたり加湿マスクしたり→眠剤飲んでもなぜかまったく寝れない→スマホぽちぽち(ソシャゲはログインだけして終了)

 今日だいたいこんな感じ。一日の体感が無駄に長い……。



 明日内科に行くために、近くの個人内科の受付カード(あれなんて言うんだっけ ド忘れした)探したんだけど、見つからなかったので諦めた。他の病院のは色々と見つかったのにな……まあ保険証持って行けばなんとかなるだろ……たぶん。

 問題は明日も雨で、その雨の中歩いて行けるかどうかというところだ。



 ……うーん。せっかく(?)八十八という末広がりの数字なのに、今日はいいことが書けそうもないのが残念。だって風邪でずっと横ってたし。体はだるいししんどいし咳は出て喉痛いし。これでインフルだったら詰むぞ。微熱しか出てないからインフルじゃないと思うけど。

 あー早く病院行きたい。病院嫌いだけどインフルじゃないってお墨付き貰いたい。おかねかかるけど。



 あ、あまりの暇さに横りながらぽちぽち書いたりスコップしたりしてたので、連載の続きが更新できそうです。ってかします。予約投稿済みだから。わーいこれで10話まで書けたよ!

 問題はPVが増えないことよなあ……ツイッターで宣伝するのは勇気がいるからちょっと難しいし。某所に晒すのはこわすぎるし。読んでもらうための導線ってどうやって作るんだ……?

 試しにここにまたリンク貼って宣伝してみる?



『あなたを殺す花』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887895666



 ごめん、先に言っておくと序盤は説明回じみてると思う……。いやでも世界観の設定したり書くのが楽しくってつい……(普通ここはまず作品の利点を挙げるところでは?)


 生まれてからずっと森の魔女と生きてきた双子の少女が、街の少年に出会って恋に落ちるお話、っすかね……? 雰囲気は昔のコ〇ルト文庫みたいな?(自作の説明するのは小っ恥ずかしくて本当に慣れないな)

 恋が生まれて実るまでの過程? 経過? みたいなものを伝わるように書けてたらいいなあ……と思いながら書いている。ささいな感情の動きとか。そういうの。

 あくまで理想としてね! 目標として!



 というところでお約束の1000字なのでエッセイの更新をしたいと思う。

 明日突然風邪治ったりしないかな……無理よな……。



 ──あ。思い出した。診察券だ! 確か!

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