第15話──書いたことがないものが書けて嬉しい。
久々のエッセイとなりましたが皆様ご機嫌はいかがでしょうか?
え? 自分ですか?
控えめに言っても最悪ですね(にっこり)
いやあもう風邪はこじらせて気管支炎になるわ、相変わらず希死念慮と憂鬱感と倦怠感と疲弊感がひどいわで散々ですははは。笑えねぇですはい。だって現在進行形ですし。
前回のエッセイ更新からもう13日経ってることに軽く驚く。2週間じゃん半月じゃん、って。どれだけ調子崩してたんだろう……。
ところでその2週間/半月前に、服薬状況がちょっと変わりました。
コンサータ、休止したってよ。
なぜかと言うと、併発しているうつ病の方が個人的に深刻化しつつあって、けれどコンサータを飲んでいると他のうつ病用の薬と合わせづらいらしい。ちなみにストラテラならいけるとおっしゃっていた。正直謎である。薬のド素人にはストラテラもコンサータもどっちもADHD用のお薬じゃないの? なんで? としか思えなかったりする。
もっと細かく明確に説明して欲しいのだが、いま掛かっているお医者さんはあまり説明や確認をして頂けない。
『え? 聞いてないよ?』とか『え? 言ったのと違くないですか?』とか、結構ちょくちょくある。お薬受け取る段階でとか普通にある。薬剤師さんすみません。そういうところはぶっちゃけ不満のチリツモりである。これは前にもどこかで記したかもしれないが。
ちなみに薬を変えたら、わずかにだが朝が起きやすくなったのと、憂鬱感や希死念慮の頻度がなんとなく減った気がする。
逆に体力やスタミナが長続きしなくなったけどな! 2週間目にして自覚したのは我ながら遅すぎるが。疲労感や倦怠感はコンサータが底上げしてくれていたようだ……失って初めて気付く大切なもの……(ジャンキー化しながら)
割りと本気で発達障害持ちって、普段生きていくための基礎体力が低いよね……しかも伸びにくいっていう。それに合わせて感覚過敏持ちだったりするし。
……そういえば今日偶然ちらっとだけど自分自身の感覚過敏のことを思ったし、『自分はこんな感じ』だということを次回あたりにでも書けたら良いなと思う。
覚えてれば。
──────
バトルシーンだけ書いてみた。 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054884511921
とある自主企画を見つけたので参加してみました。(唐突な自主宣伝)
なお、バトルシーンなんて生まれてこのかた書いたことどころか、書こうと思ったことすらありません。
じゃあなんで参加したんだよと言われると、参加概要を見ながらあーだこーだ脳内妄想してたらちょっとだけ画(映?)が浮かんだからです。ラッキー。
ラッキーついでに、自身の尊敬する作家さん(※角川さんからも出版なされてる方)の特殊文体の方(※クランチ文体が元になった更に別の文体)を、自分なりにリスペクトしてみました。楽しかった!
楽しかったけど空間認識能力も立体把握能力もまるで無いから、手探り探りで書きつつ行きつつ戻りつつ書きつつで、脳みその変なところからオーバーヒートで煙が上ってる気がする!
……この空間認識能力や立体把握能力の弱さも、個人的には発達障害が関係してると思うんだけど、この件についても、また今度書けたら書きたいと思う。
今はもう脳みそがオーバーヒートを通り越したので、ここで〆とします。スマホぽちぽちは終わりということですな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます