第72話──創作。とか。
したいんだけどー、だから一応ちまちまと書いてるんだけどー、書きたいのに妙に気が進まない感じがしたりどうしても文章が引っ張り出せないときは、やっぱりいさぎよく諦めた方がよさそうなんだよな。なんか頭くらくらしてくるし。
でも
相変わらずプロット組まないまま書き進めてるんだけど、なんかキャラが思いがけないことをしてくるので新しい発見をしているみたいで楽しい。既存のキャラを借りてきてる二次創作でもないのに不思議だ。モデルはいるけど。
ただしさらに書きたいところが増えたり遠ざかったりして、終わりがまた見えなくなり続ける模様。設定を生やしたり上乗せしたりするのやめたいな……。
いまは長いやつ(だと思ってる)ひとつに掛かりきりだけど、ほんとは短いやつも書きたい。5000字くらいのやつ。
短いのはいいことだ。さっくり読めるし。元々短い方が好きだし。1万文字ですら長いと感じるときがあるくらいだし。
といいつつ、いま書いてるやつは1話あたりの文字数6000超えしてるけど。長いのだと8000。
そういえば不思議と今のところは二次創作中によくあった『これ本当に
あとは
書きたいときはどうしても創作物を読みたいとは思えないし(カクヨムの場合エッセイならかろうじて読める)、読みたいときは『今は書いてる場合じゃねぇ! これ読まなきゃ!』ってなるからほんと都合が悪い。
まあ読書以外にもインプットっていろいろあるけどさ。TVとか音楽とか。TV観ないけどね……音楽も新規開拓とかしないけどね……。
とか書いてからランキングで目に入った短編ちょろっと読んできてみたけど、やっぱ脳みそに入ってかないな……文字が。もしかしたら今は紙媒体のターンなのかなあ。
とりあえず今はまだしばらく書いてたいな。時速1000文字を維持できずにのんべんだらりと書いてるけど。
でも一日のどっかで必ず書き進めてるから、そこはいいことだと思いたい。そういう継続行動みたいなのできたことなかったし(大抵昨日は書いたけど今日はいいやーってなる。そして気づいたら放置な……)
というところでお約束の1000字ラインまで書けたのでこれにて。
ひとつの話題で1000字書くってけっこう大変よな。
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