第43話──推しについての話題かも?

 某ソシャゲとのコラボで推し'sカードが来なかったのでむしゃくしゃして某プ〇ントキャラマイドで別ゲーの推しのブロマイドを印刷しまくりました。

 コラボ自体は1ヶ月あるから、血を吐くつもりで石集めるわ……んでガチャるわ……。推し単体の方なら2枚被ったんだけどな……違うそうじゃないんだ欲しいのはそっちじゃないんだ……ごめんな、素直に喜んであげられなくてごめん推し……好きなんだけど、苦しんでる時期のお前を見るのはつらいんだ……。


 推しがあまりにも推しすぎてつらいとか苦しいとか生まれてきてくれてありがとうとかいつも笑顔でいて欲しいとかを、本気で思ってるのが我ながらヤバいと思う。しかもその幾人かいる内の推しによっては、ガチで同担拒否。(某ページ曰く、「推し対象がかぶる人とは仲良くなれないタイプ」)

 どれくらい拒否かっていうと、他の同担の推しへの独自解釈とかまっっったく聞きたくないとかそんな感じ。解釈違いがあったらすぐさま「それは自分の推しじゃない! 改悪しないで!?」って極端な拒絶反応が起きるくらい。(それくらいの自覚はあるんだ)

 だから推しの二次創作はしても他人の二次創作はあさらないし、推しの萌え語りはしても他人の萌え語りはあさらない。自ら地雷を踏み抜きに行きたくないからね、仕方ないね。

 ただしその一部の推しじゃなかったら、萌え語りも二次創作もそこそこ普通に美味しくもぐもぐいただけます。なんでだろうね。


 ちなみにこうなったのは今一番新しくハマってるジャンルの最推しのせいです。っていうかその最推し1人くらいじゃないだろうか、こんなに同担拒否なの。同作品内の別の推しに関してなら、まあ、……まあ? そこまで拒否感ない、し?(曖昧)

 というか今こうして生きてられてるの、もしかしたらこの作品のおかげだと思ってるフシがあるな自分。真面目な話、もしかしたら本当に救われたのかも。いや具体的なことは思い出せないけどね? でも生きててよかったと思わせられたことは何度もあるし、推しを見て喜んだり感激したりで涙したことは数えきれない。

 ……まあその割にこの作品に手を出した理由は「あ、この作品なんかインスコ出来るようになってる」っていう程度だったんだけど。インスコしてテキトーにキャラ選んで(なおここで選んだのは現在の最推しではない……)リセマラもテキトーに終えて、ストーリーとか諸々進めてったらキャラとシナリオと音楽で気づいたら一気にドハマりしてた。まさに、沼に落ちた、だったな今思うと。


 さてキリよく1000字超えたのでここで終えます。ソシャゲのハムハムからの逃避ゆえとはいえスマホぽちぽち書けて良かった。

 またなんか思いついたこと書きたいな。例えばメモとかプロットとか晒すのも面白、……プロットとか作らない人種だったわ……。

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