第35話──ひきつづきおちつかないこと。
待ちに待ったライブビューイング当日で落ち着かない。
お前どれだけ楽しみにしてんだよって感じだけど、ガチで楽しみなんだから仕方ないね。
どれくらい落ち着いてないかというと、いつも起きる起床時間よりも早めにかけてる保険用のアラーム一発で起きたあと、何度となく外の天気確認したりTwitterの公式アカウントやら某chの本スレやらを確認しつつ他のことがまっっったく手につかない上に、開始時間の5時間前に準備を完璧に終えて外出したくらい。我ながらアホかと思っている。自覚はあるんだよ一応……でも落ち着かなかったんだよ……。
とりあえず景気づけに祝杯と意味づけて言い訳して外で飲みましたハイ。なんとなく500mlの白ワイン(赤じゃないのは万一にも服が汚れないようにという配慮)頼んでデカンタの大きさにビビりました。でも全部飲みましたはい。おつまみはパンプキンスープとエスカルゴとフォカッチャでしたはい。大丈夫なのかライブビューイングは最低3時間あるのに……(ふと我に返る)(酔っていてもその程度の思考はできるらしい)
まあそれもこれも交通機関が不便なのが悪い(責任転嫁) どれくらい悪いかというと、数時間に1本しかバスが来ない。17時開演なのにそれより前のバスだと12時台しか無い。前話でタクシーを選択肢に入れていた理由はこれでご理解いただけると思う。もしかしたらこれよりひどいダイヤとかあるかもしれないけれど。
まあ結果落ち着かないというだけでこうやって早々とフライングしてるわけですけども。でも一応雨のせいで自転車不可能だよなーという考えもあるんだよ? まあタクシー代に使うよりは有意義だと思いたい……思いたい、うん。ちなみに当然帰りは徒歩を視野に入れている。最悪の場合はタクシーという感じである。うん、普通逆じゃね?
ライブビューイング前の暇つぶしにこうやって食事しつつこうやってエッセイ書きつつソシャゲのガチャを回したら、推しではないけど目当ても引けたので結構かなりラッキーだと思う。もう一生ついてくわこの作品。コンテンツとして終わっても、きっとずっと好きでいると思う。もしかしたら10年後にしれっと復活するかもしれないし。某作品みたいに。まああれとは媒体違うけども。
というところでバスに揺られながらそろそろ1000字なので一旦(一旦?)スマホぽちぽちをやめたいと思う。
さすがにお酒に酔いながら書いたことは無いんだけれど(たぶん)、後日これを見返したらどんな気持ちになるのやら。きっと恥ずかしいとは思うけど。
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