第28話──とりあえずなんでもいいから書きたい感じ。
アウトプットを、したい。
インプットはもう飽きた。
書きたい。
……それが創作ならベターなんだけどなぁ二次創作ならモアベターなんだけどなー! 『いやエッセイ書いてるじゃない』って感じではあるけども、エッセイはなんか半創作って感じがするんだよね感覚的に。ノンフィクションだからかな。
前回が初めて二次創作を書いたときの思い出だったので、今回は執筆環境……というか、使ってる道具についてちょっと書き出してみたいと思う。ちなみに初めて書いたときに使ったのはWind〇wsXPのワードで縦書きでした。無知とはいえひどい。
最近の執筆は普通のスマホばっかりで結果埃被らせてしまいすまないことになっているが、小説を書く時は大体『LifeTouch NOTE』というノートブック(らしい)を使ってます。かなり前に買ったな。値崩れしてたやつで。OSがAndroid2.2とかだったはず。書ければ良かったとはいえ、めっちゃ低スペ……。
ラップトップみたいな雰囲気で、物理キーボードが決め手になって買ったけど、液晶画面は静電気式タッチパネルじゃなくて感圧式というね。自分はキーボードのショートカット使ってたけど。
まぁ詳しいスペック知りたい方はググッてみると良いかもしれない。ガジェット系ってわくわくするよー(自分はにわかもにわかだけど)
使用ソフト(アプリ)はお約束のJota+。アプリ終了時にオートでファイル保存してくれるの神だと思う。自動パックアップ作成の需要は分からないけど。
下段に設置してあるカスタム可能なショートカットツールボタン便利よね。好きなフリーフォント入れられるのもポイント高い。最近はいじってないけど背景はカスタム出来るようになっただろうか?
このJota+はもちろんスマホにもインスコしている。スマホorLTNで書いてBluetoothで送って推敲。最終的にはスマホからpi〇ivへとコピペして投稿。結構二度手間な気がしないけれども、まぁおかげで誤字脱字には気が付きやすい……気がする。
もしLTN(ココア色)買ってなかったらpomera買ってたろうなーと思うくらいにはLTNがお気に入り。だって物理キーボードだよ? 圧倒的に書きやすいじゃない。画面サイズも7インチだし(確か)。LYNXのスマホで物理キーボードのもあったけどさ!(持ってる)やっぱりある程度大きい方が使い勝手が良いよね。
ということで今晩もまたスマホぽちぽちから離れられないのだった。
ちなみにこのエッセイは全部普通のスマホ(GALAXY SC-02H)から書いている。1000字だしね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます