前のエピソード――第57話──久しぶりの通院なので……

　突然の雨により明日の午前中に延期しました。自転車で行くつもりだったから、バスがなかったんだ……。さあ余分な眠剤ないんだけどどうしよう……やばいだろ……どうやって寝ればいいんだ……下手したら寝れない気がする……。次眠剤貰うとき、多めに貰っておくべきかなこれは。

　話は変わって、通算７つめ（と数えていいのか自分……！　という葛藤はあるが）の小説を書いてます（なんかこう、そういうゾーンまたはブームに入った感がある）　ちゃんとしたお題使ったちゃんとした小説としては４つめだけど。

　こう、肝心の部分書くより魔法の設定面とか世界観側の方が書いてて楽しいのはなんでだろうね。軽いけど設定厨だからかな。あと自覚済みなんだけどキャラが薄い気がしてる。これは自分が基本的に人間に対して興味がないせいなのでは……？

　一次創作書きたいファンタジー書きたいって最近ちょくちょく言ってきたけど、本当に書けるようになってびっくりした。診断メーカー様々だよ。最初はシナリオ浮かばなくて書けないけど、それでもとりあえずで見切り発車して書いてるけど、書けてよかった。苦しいけど楽しい。

　あと書いたやつにハートとかお星様とか感想いただけてね、もうね、嬉しいことこの上ない。自分の読みたいものというか、書きたいものを一心不乱に書いてる感じなので、「おっこれいいじゃん」って思ってもらえるのは本当にありがたい。気に入ったコメントふぁぼれたらいいのに……。

　だからちょっと「読んで読んでー」って宣伝したいんだけど、どこで宣伝したらいいんだろう。エッセイ内？　なんか違うな……。近況なんちゃらは使う気ないし。ツイッターと紐付けする気はもっとない。ツイではメンヘラCO（カミングアウト）してないし。したくはないし。いけそうで好ましいと感じた自主企画にはなるべく参加してはいるけど。

　また話は変わって、今年のクリスマスガチャではピンポイントで最推しが来ました！　ぎゃあああああああ！！！　って叫んだよ思わず。ありがとう最推し。お前本当にカッコイイよ男前だよ愛してるよ。お前が来てくれたことが今年のクリスマスプレゼントだな！（なお正月ガチャは貯石の都合上捨てざるを得ない模様）

　もうひとつのアプリのクリスマスガチャはこれからだからドキドキしてる。一応50連は出来るから衣装解放は出来ると思う……！　っていうか、絶対にしてやる。待ってろサンタコスの推し歌姫ー！

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