第26話──もしかしたら身体に効いてきたかもな感じ。
ストレッチが。
……薬だったら良かったんだが、まあそんな上手いこといかないかぁ……。
なんでストレッチが効いてきたかも? と思ったのかと言うと、何話前かのときに書いた胸のあたりが詰まってるような感覚、あれの度合いが少しうすれたような気がしたんだよね、今日。
あとやっぱ筋肉痛。筋肉使ったんだな……ってしみじみ出来る。
と言いつつ、今日はテンション低いんですけどね。それでも……というかだからこそかな、何か書きたかった。相変わらずの見切り発車だけども。
ところで話は変わるけれど地獄週間であるGWが今からもう憂鬱ですね。サービス業従事者からしたら目の敵ですよこんなん……サービス業従事者にも黄金週間くれや。振り替えで良いから。
というかぶっちゃけお金欲しいですよね、お金。money。時間も欲しいけど……お金あれば時間も買える気がする(明後日の目)
話は変わって。
この前生まれて初めてカンパン(乾パン)を食べたんだけど、あれ、ビスケットとかと同じノリで食べたらびびるね……当たり前だけど腹持ちも良い。まさか胃の中で膨らむ(満腹感を得られる)ようになってるとは思ってなかったけど。すごい仕様だ。
さて、ここまで書いててやっと500文字。そろそろ睡眠導入剤で頭ふわふわしてきましたどうしよう。
……と、ここまで書いて寝落ちしたようです(※ここから翌日)
そして日にち変わった本日は久し振りに死にたくなりましたね。自己嫌悪で。本当なんでいちまんも無駄遣いしたんでしょうね自分……もう嫌だ……学習しようよ自分……。せめて1万使って現物とかあればまだ良いのにただ溶かしただけだからね自分。完全に負けてるからね。本当もう絶対、絶対にあの場所には近づかないでおこう。絶対に。(こう強めに書くとなんかのフラグっぽくて嫌だけど)
なんでわざわざこんなことをこんなところに書いたかというと、ただの自分への戒めです。でも効果あるかな……。いやあると思おう。ことだまことだま。
ことだま、と言えば。
『ことのはの巫女とこ〇だまの魔女と』という百合漫画が好きだったことを思い出した(半ば現実逃避気味に)。表紙買いして初めて読んだ百合漫画で、これのおかげで百合の良さに目覚めた。
今からしても、あのメインキャラ2人完ッ全に『式〇の城』のパクr……リスペクトだったよなー。作者さん公式アンソロに2回も寄稿してたし。よくセーフだったなって何度か思った思い出。
ここまで書いてようやっと1000文字いったので、今回はここでおしまいにしたいと思う。
しかし一貫した内容じゃない(とっちらかってる)となかなか文字数にたどり着かないね。エッセイ(エッセイ?)とはいえ良いのかなこれで。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます